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1【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル087
2023年9月9日(土)
「第8回紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)」
2023紫苑ステークスの最終予想を行っていきます。
今年からG2競争に昇格した秋華賞トライアルレースです！
秋競馬の開幕を飾る中山重賞となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
紫苑Sの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2023紫苑S 最終予想】
【2023紫苑S 完全無料勝負馬券公開】
- 1【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2) 最終予想】
- 2【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023紫苑ステークス 最終予想】
【紫苑Sはこのようなレースです】
1996年にエリザベス女王杯の古馬開放に伴い、新たに秋の4歳（現：3歳）牝馬の目標レースとなる秋華賞が新設され、関東圏におけるトライアル競走としてはクイーンステークスが指定されるが、2000年の牝馬重賞路線の整備により古馬に開放かつ札幌競馬場での開催に移設されたことに伴い、新たに関東圏からの秋華賞へのトライアル競走の役目を担う形で、同年に4歳（現：3歳）牝馬によるオープン特別として創設される。その後、2016年より重賞（GIII）に格上げされた。これにより、従前、2着以内の馬に与えられていた秋華賞の優先出走権が、3着以内の馬までに拡大されている。近年、紫苑ステークス出走馬が本番の秋華賞で好走するケースが顕著になっており、JRAは「秋華賞の前哨戦として競走内容が充実している」として、2023年からのGII競走への昇格を日本グレード格付け管理委員会に申請。2023年1月19日にGII格付け申請が承認され、「GII」に昇格した。
2023年9月9日(土) 紫苑S(G2) 中山芝2000ｍ
3歳牝･国際･指･馬齢
4回中山1日目 15:45発走
【2023紫苑S競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②③⑩⑭
展開★ ①⑪
推奨穴馬 ⑯
４角先頭馬 ⑥⑪
上がり最速馬 ①⑦⑭
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【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/9(土)関連偏差値データ▼
▼2023紫苑S 関連データ▼
※紫苑ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023札幌2歳S 3連単167倍的中！★
★2023北九州記念 3連複169.1倍的中！★
★2023小倉記念 3連単406.2倍的中！★
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023紫苑S 追切･調教】
【2023紫苑S 追切レポート】
◎ グランベルナデット
まず前走からの上昇度が抜群に良かったです。
中21週ですが、社台ファーム系の外厩でしっかりと調整されて来ています。
ここは良い状態で出走できるでしょう。
◯ ヒップホップソウル
こちらも前走からの上昇度が上がっています。
同じく社台ファーム系の外厩で調整されています。
この調教上位2頭の仕上がりはかなり良さそうですね。
▲ モリアーナ
やはり前走からの上昇度が上がっています。
良い仕上がりにあると言えるでしょう。
注 ソレイユヴィータ
総合的な調教内容が良かったです。
△ エミュー
▽ キミノナハマリア
▽ アップトゥミー
【2023紫苑S 追切レポート】
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【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023紫苑S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023紫苑S偏差値予想表】
【2023紫苑S展開順偏差値予想表】
【2023紫苑S 好走馬傾向まとめ】
【2023紫苑Sプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが軸馬】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手は軸】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦C･D厩舎に注意】
【⑧展開★の印は有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑪偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬前から8番手以内が有利】
【2023紫苑Sマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦外厩ナシの好走例ナシ】
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【2023紫苑S 最終本命馬予想】
【中山競馬場 馬場状態】
朝の時点で中山競馬場の芝は【重馬場】となっています。
けさ不良から重にワンランク回復しています。
開幕週でBコースを使用します。
芝の張替え作業を実施し、生育は概ね順調で例年通りの状態です。
朝の時点でのクッション値は8.5(標準)です。
けっこう水分を含んだ状態です。
日中は気温が上がっても回復のスピードは緩やかそうです。
回復しても稍重までとなりそうです。
しかし開幕週なので、道悪適正がかなり必要になるとも言えなさそうです。
通常に近いレベルで最終予想を行っていきます。
◎ ヒップホップソウル
【社台ファーム系外厩】
偏差値は1位のS判定となっています。
前走から中15週で、社台ファーム系外厩でしっかりと乗り込まれています。
横山武騎手+木村厩舎のコンビですね。
社台F系外厩はノーザンF系外厩に比べても、道悪で成績が落ちるケースはやや少ないです。
ここは問題なさそうですね。
馬券の中心はこの馬からいきましょう。
◯ グランベルナデット
【社台ファーム系外厩】
偏差値は2位のS判定です。
前走から中21週で、やはり社台ファーム系外厩で乗り込まれています。
【追切◎】と素晴らしい調教でした。
状態は間違いなく良さそうですね。
やはり社台F系外厩なので、馬場も問題なさそうです。
相手としても非常に強力となりそうです。
▲ モリアーナ
【ノーザンF系関東馬】
前走から鞍上は横山典騎手に変っています。
内枠からの立ち回り次第でしょう。
やはり強力な3番手となります。
注 ソレイユヴィータ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は4位のA判定です。
ここまでの上位はトップランクの外厩で占められています。
ほぼ4強状態といって良いのではないでしょうか。
超強力な2頭プラス強力な2頭。
他の馬たちがこれらの壁を超えるにはけっこう厳しいものがありそうです。
あとは
アップトゥミー
エミュー
キミノナハマリア
この3頭は押さえの対象となります。
以上ここまでが馬券候補となります。
【2023紫苑S 最終穴馬予想】
偏差値上位7頭がすべて1～7番人気となっています。
偏差値と人気におかしな相違点はありませんでした。
ここは順当に能力上位で決まりそうですね。
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023紫苑ステークス 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023紫苑S 無料買い目公開】
【2023紫苑S 推奨3連複馬券】
3連複 ボックス ②③⑩⑭ 4点
1,200✕4＝4,800円
偏差値上位4頭の3連複BOX馬券です。
3連複 ③⑭ 軸2頭流し
相手 ⑤⑮⑯ 3点
700✕3＝2,100円
あとは⑤⑮⑯の3頭を押さえていきます。
3連単 ③1着固定
相手②⑤⑩⑭⑮⑯ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は偏差値1位の③を1着に固定して、相手6頭へと流していきます。
【2023紫苑S 勝負馬券】
合計金額 9,900円
これが2023紫苑ステークスの【勝負馬券】となります！
【2023紫苑S レース結果】
勝ったのはモリアーナ。
3歳牝馬にしては前半の1000ｍが58秒1とかなり速いペースとなりました。
かなり後方にいたモリアーナが、最後に全てを交わしさっていきました。
2着はヒップホップソウル。
強い内容でしたが、最後に押し切られてしまいましたね。
そして3着はシランケド。
こちらも外枠で後方からの競馬。
速い流れに乗じて3着に上がって来ました。
4着はキミノナハマリア。
3着は十分あるかと思われましたが、最後に交わされてしまいました。
3着に入ったシランケドはノーマークでした。
これでは3連系の馬券は不的中となります。
馬場は稍重でしたが、スピードのある馬場で道悪の影響は感じられませんでした。
やはり今日の結果はペースが影響したように思われます。
秋競馬の開幕重賞第一戦。
馬券は不的中に終わりました。
さっそく切り替えて、日曜のダブル重賞に臨みたいと思います。
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
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2【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2) 最終予想】攻略データ
「2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【紫苑S好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年9月10日(土) 第7回紫苑S(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧スタニングローズ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪サウンドビバーチェ(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑧ライラック(偏差値6位 6番人気)
2021年9月11日(土) 第6回紫苑S(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑪ファインルージュ(偏差値2位 2番人気)
2着 ①スルーセブンシーズ(偏差値5位 4番人気)
3着 ③ミスフィガロ(偏差値7位 12番人気)
2020年9月12日(土) 第5回紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑩マルターズディオサ(偏差値5位 5番人気)
2着 ⑱パラスアテナ(偏差値11位 10番人気)
3着 ⑯シーズンズギフト(偏差値3位 3番人気)
2019年9月7日(土) 第4回紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑮パッシングスルー(偏差値5位 2番人気)
2着 ⑥フェアリーポルカ(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑭カレンブーケドール(偏差値1位 1番人気)
2018年9月8日(土) 第3回紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑭ノームコア(偏差値1位 2番人気)
2着 ①マウレア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧ランドネ(偏差値4位 7番人気)
2017年9月9日(土) 第2回紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑯ディアドラ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑪カリビアンゴールド(偏差値12位 6番人気)
3着 ⑦ポールヴァンドル(偏差値3位 4番人気)
2016年9月10日(土) 第1回紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑱ビッシュ(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑨ヴィブロス(偏差値1位 3番人気)
3着 ②フロンテアクイーン(偏差値4位 5番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
2-1【2023紫苑S 過去好走馬傾向】
【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)】
過去の偏差値データからの【2023紫苑S好走馬の傾向】を
【紫苑S 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:10 A:3 B:6 C:0 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 19/21(90.5％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:8 A:6 B:4 C:1 D:2 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7％)】
【厩舎】
【S:4 A:3 B:5 C:4 D:4 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/21(57.1％)】
【追い切り】
【追切の印つき 11/21(52.4％)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-5(複勝率16.7％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-3-33(複勝率26.7％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-20(複勝率20％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-2-33(複勝率13.2％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-8(複勝率0％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(14頭該当)
【2023紫苑S 好走馬傾向条件】
【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中19頭来ています。
偏差値データの信頼度は圧倒的に高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 2頭】
完全に【偏差値B判定以上】の馬が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が10回も来ています。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが軸馬】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 2頭】
完全に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】は8回来ています。
Eランク以下の騎手はまったく来ていません。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手は軸】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまり気にしなくて良さそうです。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Dランク以上の厩舎】が中心となります。
騎手ランクに比べると上位ランクの有利度はやや落ちます。
中でも【C･Dランクの厩舎】に注意が必要でしょう。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦C･D厩舎に注意】
【③E以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★】の印の信頼度はやや高くなっています。
【⑧展開★の印は有利】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-3-33(複勝率26.7％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-20(複勝率20％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-2-33(複勝率13.2％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-8(複勝率0％)
S【ノーザンF系外厩】
6-3-3-33(複勝率26.7％)
【2023紫苑ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
複勝率自体はそれ程高くはないですが、6勝を挙げ中心となっています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 8頭】
【偏差値B判定 4頭】
偏差値B判定以上が完全に中心となります。
中でも【偏差値S判定】は軸馬としてふさわしいです。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-2-2-20(複勝率20％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
勝ち鞍はありませんが、そこそこ2着3着に来ます。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑪偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-2-2-33(複勝率13.2％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数は多いのですが、あまり好走には結びつきにくいです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上だと好走も可能です。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-8(複勝率0％)
【外厩効果ナシ】の馬は悪い成績です。
3着以内の好走はまったくありません。
紫苑Sは今年からG2に昇格したG1秋華賞に直結するレースです。
これまでも、そしてこれからも外厩効果がない馬には高い壁が立ちはだかるでしょう。
【⑦外厩ナシの好走例ナシ】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑬前から8番手以内が有利】
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【2023紫苑S 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが軸馬】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手は軸】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦C･D厩舎に注意】
【⑧展開★の印は有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑪偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦外厩ナシの好走例ナシ】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023紫苑ステークス 完全無料勝負馬券公開】
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【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023紫苑S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 紫苑ステークス(G2) 中山芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023紫苑S 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして横山武騎手が複勝率43％で続いています。
さらに西村淳･松山･石川騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武･松山騎手が複勝率50％となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40％で続いています。
さらに石川･石橋･西村淳騎手が複勝率30％となっています。
【2023紫苑S 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
笹川翼･永野･佐々木騎手が複勝率0％となっています。
国分恭･田辺･坂井騎手が複勝率7％となっています。
三浦･石橋･吉田豊･Mデムーロ騎手が複勝率13％となっています。
国分恭騎手は
【現在JRA重賞で20連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023紫苑S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
マーゴットミニモ
グランベルナデット
ソレイユヴィータ
モリアーナ
ヒップホップソウル
ミタマ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
グランベルナデット
モリアーナ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 マーゴットミニモ
2位 フィールザオーラ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ミタマ
2位 ミシシッピテソーロ
3位 グランベルナデット
【展開位置有利ゾーン】
★紫苑S 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
グランベルナデット
ソレイユヴィータ
この2頭が高偏差値となっています。
【2023紫苑S 競馬偏差値確定】
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023紫苑ステークス 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023紫苑S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
▼中山芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。
スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2023紫苑S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-2-5】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行11 差し10 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
前に行ける有利性はあります。開幕週の芝で上手く立ち回れると良さそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】とまあ良い成績です。
しかし最近の過去4年間で連続して馬券圏外となっています。
前に行く馬が止まらずに、最速の上がりを繰り出しても届かないケースも。
「脚質」は
「先行」「差し」が有利となっています。
安定した競馬ができる馬が有利となります。
「逃げ」は最近の開幕週の軽い芝を活かせば好走可能です。
「追込」は向いていません。
とくに近年の傾向では、追い込み馬には不向きの重賞です。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2014年は「新潟芝2000ｍ(外回り)」で施行。
それ以外は全て「中山芝2000ｍ(内回り)」で施行。
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★JRA 紫苑ステークス･秋華賞トライアル 予想データ分析★
【波乱の決着となった年が比較的少ない秋華賞トライアル】
2022年の紫苑Sで自身2度目の重賞制覇を果たしたスタニングローズは、次走の秋華賞も制してGⅠウイナーの座に上り詰めた。また、2021年の紫苑Sを勝ったファインルージュも、続く秋華賞で2着に好走した。牝馬三冠最終戦のトライアルレースとして見逃せない一戦だ。なお、重賞となった2016年以降の7回中5回は、3連単の配当が2万円未満と、堅く収まりがちなレースと言えるだろう。
今回はオープン特別として行われた2015年以前（2014年は新潟・芝外回り2000メートルで開催）を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「臨戦過程に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中12頭は、前走がオークスだった。該当馬は3着内率が35.3%と優秀な水準に達している。オークス以来の出走となる馬は高く評価してよさそうだ。
一方、前走がオークス以外だったにもかかわらず3着以内に入った18頭のうち14頭は、前走の条件が特別レース、かつ着順が5着以内だった。前走が一般（平場）レースだった馬や、オークス以外のレースで6着以下に敗れた直後の馬は、評価を下げるべきだろう。
「重賞での実績がポイント」
過去10年の3着以内馬30頭中14頭は、JRAのGⅠにおいて11着以内となった経験がある馬だった。該当馬は3着内率も38.9%と優秀な水準に達している。GⅠで11着以内のある馬は、上位に入る可能性が高いとみておきたい。
なお、JRAのGⅠにおいて11着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った16頭のうち8頭は、JRAの重賞において5着以内となった経験がある馬だった。一方、この経験もなかった馬は3着内率が8.0%にとどまっているうえ、2018年以降の過去5年に限ると〔0・0・1・42〕（3着内率2.3%）と連対がない。GⅡやGⅢにおける実績も、見逃せないポイントと言えそうだ。
「少頭数のレースを経由してきた馬は不振」
過去5年の3着以内馬15頭は、いずれも前走の出走頭数が12頭以上だった。
2017年以前は少頭数のレースを経由してきた馬もある程度好走していたが、近年の傾向を重視するならば、前走の出走頭数が11頭以下だった馬は過信禁物とみるべきだろう。
「近年は前走の格や距離も重要」
過去5年の3着以内馬15頭中13頭は、前走がJRA重賞だった。近年の傾向を重視するならば、前走オークス組だけでなく、オークス以外のJRA重賞からの臨戦馬も有力とみておきたい。
なお、前走がJRA重賞以外だったにもかかわらず3着以内に入った2頭は、いずれも前走の距離が今回と同じ2000メートル、かつ着順が1着だった。前走がJRA重賞以外だった馬のうち、2着以下に敗れていた馬や、前走の距離が2000メートルではなかった馬は、疑ってかかった方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2023年9月9日(土)
【第8回紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)】
本競走は、3歳牝馬限定・オープン特別の秋華賞トライアルとして2000年に新設された。
創設時から中山競馬場の芝1800メートルで行われていたが、2007年に200メートル延長され、本番と同じ芝2000メートルで争われることとなった。
また、2016年から秋華賞の興趣を高めるため、GⅢに格上げされるとともに、秋華賞の優先出走権が与えられる着順が2着以内から3着以内に変更された。
なお、秋華賞の前哨戦として競走内容が充実していることから、2023年にGⅡに昇格した。
紫苑（しおん）は、キク科の多年草。花言葉は「君を忘れない」「追憶」。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.2 S】
③ヒップホップソウル
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/15】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【65.6 S】
⑭グランベルナデット
騎手:松山(Aランク)【相性2-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/12】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.9 A】
②モリアーナ
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/19】
偏差値4位【59.6 A】
⑩ソレイユヴィータ
騎手:西村淳(Aランク)【相性3-1-0-0】
生産:鎌田 正嗣
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/17】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【57.6 A】
⑯アップトゥミー
騎手:田辺(Aランク)【相性1-1-1-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/10】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.3 B】
⑮エミュー
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/12】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.7 C】
⑤キミノナハマリア
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/26】
偏差値8位【51.1 C】
⑥フィールザオーラ
騎手:三浦(Bランク)【相性1-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
偏差値8位【51.1 C】
⑰ダルエスサラーム
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/18】
偏差値10位【48.4 C】
①ミタマ
騎手:松若(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:チャンピオンズファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/16】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.1 Ｄ】
⑬シランケド
騎手:国分恭(Eランク)【相性1-0-1-0】
生産:下河辺トレーニングセンター
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値12位【43.8 D】
⑫アマイ
騎手:佐々木(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:猿橋 義昭
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.2 E】
⑦ミシシッピテソーロ
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:リョーケンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/18】
偏差値14位【40.5 E】
⑪マーゴットミニモ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:上山牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/19】
偏差値15位【39.2 E】
⑨フルール
騎手:石橋(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【36.5 F】
④ワイズゴールド
騎手:笹川翼(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:桶渡 志尚
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(地方所属)】
※地方馬なので外厩はない
偏差値17位【33.3 F】
⑧ニシノコウフク
騎手:永野(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:中山 高鹿康
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
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【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2023紫苑S】過去成績データ
過去7年間の【紫苑S 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
2022年9月10日(土) 紫苑S(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑧ライラック(追切▲) 6番人気
2021年9月11日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ③ミスフィガロ(偏差値7位) 12番人気
2020年9月12日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2019年9月7日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑥フェアリーポルカ(偏差値6位) 6番人気
2018年9月8日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑧ランドネ(偏差値4位追切▲展開★) 7番人気
2017年9月9日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年9月10日(土) 紫苑ステークス(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼紫苑S 成績結果はこちらから▼
【2023紫苑ステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023紫苑ステークス･秋華賞トライアル(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年9月9日(土)
2023紫苑ステークス(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ミタマ | 48.4 | C | 継続 | 松若 | 23.7 | 上村 | 40.4 | ★ | 18 | 12 | ||
| 1 | 2 | モリアーナ | 60.9 | A | 継続 | 横山典 | 27.3 | 武藤 | 16.9 | ▲ | ★ | 17 | 9 | |
| 2 | 3 | ヒップホップソウル | 68.2 | S | 津村 | +2 | 横山武 | 42.1 | 木村 | 44.9 | 〇 | ★ | 15 | 10 |
| 2 | 4 | ワイズゴールド | 36.5 | F | 矢野貴 | ー | 笹川翼 | 0.0 | 市村誠 | 0.0 | 4 | 7 | ||
| 3 | 5 | キミノナハマリア | 51.7 | C | 鮫島駿 | +2 | ﾙﾒｰﾙ | 55.6 | 千田 | 27.1 | ▽ | 4 | 8 | |
| 3 | 6 | フィールザオーラ | 51.1 | C | 小林美 | +2 | 三浦 | 25.6 | 武井 | 33.3 | 8 | 2 | ||
| 4 | 7 | ミシシッピテソーロ | 41.2 | E | 川田 | -3 | 石川 | 22.2 | 畠山 | 12.6 | 5 | 14 | ||
| 4 | 8 | ニシノコウフク | 33.3 | F | Mﾃﾞﾑｰﾛ | -3 | 永野 | 14.3 | 伊藤大 | 18.6 | 12 | 4 | ||
| 5 | 9 | フルール | 39.2 | E | 菅原明 | -3 | 石橋 | 14.9 | 上原 | 27.8 | 6 | 15 | ||
| 5 | 10 | ソレイユヴィータ | 59.6 | A | 継続 | 西村淳 | 36.9 | 杉山晴 | 36.3 | 注 | ★ | 9 | 6 | |
| 6 | 11 | マーゴットミニモ | 40.5 | E | 武豊 | -3 | 吉田豊 | 15.9 | 伊坂 | 10.0 | ★ | 9 | 1 | |
| 6 | 12 | アマイ | 43.8 | D | 継続 | 佐々木 | 26.4 | 伊藤大 | 18.6 | 9 | 5 | |||
| 7 | 13 | シランケド | 45.1 | D | 継続 | 国分恭 | 11.9 | 牧浦 | 24.2 | 2 | 17 | |||
| 7 | 14 | グランベルナデット | 65.6 | S | 継続 | 松山 | 36.5 | 大竹 | 27.3 | ◎ | ★ | 21 | 3 | |
| 8 | 15 | エミュー | 56.3 | B | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 28.2 | 和田一 | 20.2 | △ | 15 | 13 | ||
| 8 | 16 | アップトゥミー | 57.6 | A | 横山武 | -1 | 田辺 | 34.1 | 国枝 | 29.9 | ▽ | 13 | 16 | |
| 8 | 17 | ダルエスサラーム | 51.1 | C | 西村淳 | ー | 坂井 | 31.2 | 高野 | 29.0 | 6 | 11 | ||
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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