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1【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル088
2023年9月10日(日)
「第37回サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)」
2023セントウルステークスの最終予想を行っていきます。
阪神競馬場ではサマースプリントシリーズの最終戦が行われます。
そしてG1スプリンターズステークスへのトライアルレースでもあります。
(このレースの1着馬にスプリンターズSへの優先出走権)
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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【2023セントウルS 最終予想】
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- 1【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2) 最終予想】
- 2【2023産経賞セントウルステークス(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023産経賞セントウルステークス 最終予想】
【セントウルSはこのようなレースです】
1987年に創設された、4歳(現3歳)以上の競走馬による重賞競走。創設当初の施行距離は芝1400mだったが、2000年より芝1200mに短縮され、スプリンターズステークスの重要な前哨戦に位置づけられた。1989年より外国産馬が、1995年より地方競馬所属馬がそれぞれ出走可能になったほか、2005年より外国馬も出走可能になった。格付けは創設当初GIII[注 1]だったが、2006年よりGIIに格上げ。2007年より日本のパートI国昇格に伴い、国際格付けとなっている。 2006年より創設されたサマースプリントシリーズの最終戦に指定された。2014年から、本競走の優勝馬にスプリンターズステークスの優先出走権が与えられるようになった。
2023年9月10日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m
3歳以上・国際・指・別定
4回阪神2日目 15:35発走
【2023セントウルS競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑥⑦⑧⑭
展開★ ②⑤
推奨穴馬 なし
4角先頭馬 ②⑧
上がり最速馬 ①⑥⑦⑮
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【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)関連偏差値データ▼
▼2023セントウルS 関連データ▼
※セントウルステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023札幌2歳S 3連単167倍的中!★
★2023北九州記念 3連複169.1倍的中!★
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8年目もよろしくお願いします!
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
【2023セントウルS 追切・調教】
【2023セントウルS 追切レポート】
◎ アグリ
まず前走からの上昇度が抜群に良かったです。
前走から中18週で海外(香港)帰り初戦です。
ノーザンF系外厩でしっかりと乗り込まれています。
総合的な調教内容も十分です。
ここはしっかりと走れる状態にあるでしょう。
◯ ビッグシーザー
前走からの上昇度が上がっていました。
中14週でチャンピオンヒルズ(CH)系外厩でしっかりと乗り込まれています。
やはり良い状態にありそうです。
▲ スマートクラージュ
こちらも前走からの上昇度が抜群に良かったです。
侮れない仕上がりにあると言えます。
注 エイシンスポッター
前走からの上昇度が上がっていました。
△ ピクシーナイト
調教の強さ自体は一番高かったです。
中16週でノーザンF系外厩(関西馬)でしっかり乗り込まれています。
▽ ロンドンプラン
前走からの上昇度が上がっていました。
注意が必要でしょう。
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【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023セントウルS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023セントウルS偏差値予想表】
【2023セントウルS展開順偏差値予想表】
【2023セントウルS 好走馬傾向まとめ】
【2023セントウルSプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値Sは軸馬】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦C厩舎に注意】
【⑧追切の印を非常に信頼】
【⑨展開★の印を信頼】
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪近年はNF系が活躍】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬偏差値SのA外厩は勝ち切る】
【⑭高偏差値のB外厩は良い】
【⑮偏差値C~EのB外厩も良い】
【⑯B外厩は2着3着の好走が多い】
【⑰前から5番手以内が有利】
【2023セントウルSマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は不振】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④E以下厩舎は不振】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧低偏差値の外厩ナシは消し】
【⑨外厩ナシは不向き】
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【2023セントウルS 最終本命馬予想】
◎ アグリ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値1位でただ1頭の偏差値S判定となりました。
前走は香港で海外帰り初戦の中18週。
しかしノーザンF系外厩でしっかりと乗り込まれています。
【追切◎】と状態も抜群です。
このセントウルSは追切の印が非常に信頼できます。
偏差値S判定ですし、しっかりと信頼できそうです。
鞍上は横山典騎手に変わりました。
重賞では非常に2着3着が多く、勝ち切るまではいきません。
しかし昨日の土曜、紫苑Sのモリアーナで勝利しました。
勝つ時は固め打ちをするタイプの鞍上です。
タイミング的に3連単馬券の1着固定にしても問題ないでしょう。
馬券の軸はこの馬1頭のみとします。
◯ ビッグシーザー
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は2位のA判定となっています。
短距離重賞で非常に強いCH系外厩。
3歳馬ですが、ここでも十分に通用すると偏差値では出ています。
デビューから4-1-2-0と全て3着以内に好走しています。
すべて芝1200mとスプリントの鬼ですね。
相手候補として非常に強力です。
▲ スマートクラージュ
【Aランク上位外厩】
偏差値は3位のA判定です。
【追切▲】と上位2頭に迫る存在です。
岩田望騎手が前走から継続騎乗です。
やはりこちらも相手候補として多いに浮上します。
この相手候補2頭がメインとなります。
フォーメーションの2列目に組み込んでいきましょう。
あとは押さえのヒモ候補となります。
ピクシーナイト
エイシンスポッター
ジャングロ
ロンドンプラン
ヴァトレニ
この5頭が押さえ候補です。
ロンドンプランは3歳馬で底を見せていません。
前走は故障明けの中40週で使われました。
今回は中2週で追切の印も入りました。
偏差値はC判定ですが、面白い存在と言えます。
【2023セントウルS 最終穴馬予想】
ヴァトレニ(11番人気)
ロンドンプラン(7番人気)
このあたりが妙味のある存在と言えるでしょう。
ヴァトレニは今回は初ブリンカーで展開に恵まれる可能性があると出ています。
【Bランク標準外厩】ですし、面白いところもあるでしょう。
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023セントウルステークス 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023セントウルS 無料買い目公開】
【2023セントウルS 推奨3連複馬券】
3連複 ⑥⑧⑭ 2,000円
これが本線の3連複馬券1点です。
3連複 フォーメーション
⑧-⑥⑭-①②⑤⑦⑩ 10点
300✕10=3,000円
あとは3連複フォーメーション馬券を押さえていきます。
ワイド ⑧ながし 相手⑦⑩ 2点
1,000✕2=2,000円
さらにワイド馬券も追加します。
3連単 ⑧1着固定
相手 ①⑤⑥⑦⑩⑭ 6頭(30点)
100✕30=3,000円
3連単馬券は⑧を1着に固定し、相手6頭へとながしていきます。
【2023セントウルS 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023産経賞セントウルステークスの【勝負馬券】となります。
【2023セントウルS レース結果】
ここはまさかまさかのテイエムスパーダの逃げ切り勝利でした!
偏差値は圧倒的最下位でした。
この馬に勝たれるともう馬券はボロボロのズタズタです。
アグリは後方からキッチリ2着に来ました。
そして3着はスマートクラージュが入りました。
展開的にはテイエムスパーダではなく内枠で初ブリンカーのヴァトレニが恩恵を得るという見通しがありましたが、それをテイエムスパーダが奪いましたね。
まあこうなっては仕方ありません。
素直に富田騎手のハナを譲らなかった健闘を讃えましょう。
富田騎手はJRA重賞初制覇ということでおめでとうございます!
そして私は来週へ向けて仕切り直しが必要となりそうです。
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【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
2【2023産経賞セントウルステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023セントウルS 過去好走馬傾向】
「2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【セントウルS好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年9月11日(日) 第36回セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑤メイケイエール(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑫ファストフォース(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑦サンライズオネスト(偏差値3位 4番人気)
2021年9月12日(日) 第35回セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑧レシステンシア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ピクシーナイト(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑭クリノガウディー(偏差値4位 4番人気)
2020年9月13日(日) 第34回セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑯ダノンスマッシュ(偏差値1位 1番人気)
2着 ③メイショウグロッケ(偏差値8位 12番人気)
3着 ⑦ミスターメロディ(偏差値3位 2番人気)
2019年9月8日(日) 第33回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
1着 ⑦タワーオブロンドン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ファンタジスト(偏差値6位 7番人気)
3着 ④イベリス(偏差値4位 3番人気)
2018年9月9日(日) 第32回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:重
1着 ⑭ファインニードル(偏差値1位 1番人気)
2着 ②ラブカンプー(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑬グレイトチャーター(偏差値10位 7番人気)
2017年9月10日(日) 第31回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
1着 ⑦ファインニードル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ラインミーティア(偏差値9位 6番人気)
3着 ⑬ダンスディレクター(偏差値4位 4番人気)
2016年9月11日(日) 第30回セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
1着 ①ビッグアーサー(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ネロ(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑪ラヴァーズポイント(偏差値11位 9番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)】
過去の偏差値データからの【2023セントウルS好走馬の傾向】を
【セントウルS 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:6 B:2 C:2 D:1 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:8 A:2 B:5 C:3 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 15/21(71.4%)】
【厩舎】
【S:2 A:4 B:4 C:6 D:4 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/21(47.6%)】
【追い切り】
【追切の印つき 18/21(85.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★(ピンク)】は2-0-0-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-1-14(複勝率22.2%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 5-1-0-23(複勝率20.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-4-6-28(複勝率26.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-16(複勝率5.9%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から5番手以内の位置】(13頭該当)
【2023セントウルS 好走馬傾向条件】
【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値A判定以上】が14頭来ています。
その中でも【偏差値S判定】が8回来ています。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値Sは軸馬】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が8回来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【②E以下騎手は不振】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは不振】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Dランク以上の厩舎】が非常に幅広く来ています。
中でも【Cランク厩舎】は注意が必要でしょう。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦C厩舎に注意】
【④E以下厩舎は不振】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中18頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
やはり短距離重賞なので追切には注意が必要です。
【展開★】の印の信頼度はやや高くなっています。
【⑧追切の印を非常に信頼】
【⑨展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はBが健闘】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-1-14(複勝率22.2%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 5-1-0-23(複勝率20.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-4-6-28(複勝率26.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-16(複勝率5.9%)
S【ノーザンF系外厩】
2-1-1-14(複勝率22.2%)
【2023セントウルステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。
出走の数があまり多くなく、3着以内の数は少なめとなっています。
(好走は最近3年間のみとなっています)
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が軸馬となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪近年はNF系が活躍】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
5-1-0-23(複勝率20.7%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
トップの5勝を挙げています。勝ち切るケースが多いですね。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値S判定だと1着が狙えます。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬偏差値SのA外厩は勝ち切る】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-4-6-28(複勝率26.3%)
【Bランク標準外厩】は一番良い成績です。
勝ち鞍はありませんが、2着3着の好走がかなり多くなっています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
まず高偏差値での好走が多くなっています。
さらに偏差値C~E判定でも好走が可能です。
低偏差値ゾーンで好走するのはこの外厩です。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑭高偏差値のB外厩は良い】
【⑮偏差値C~EのB外厩も良い】
【⑯B外厩は2着3着の好走が多い】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-16(複勝率5.9%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
好走は2着に1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
さすがに高偏差値だと好走する事もあります。
低偏差値だとまったく厳しいでしょう。
【⑧低偏差値の外厩ナシは消し】
【⑨外厩ナシは不向き】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から5番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑰前から5番手以内が有利】
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【2023セントウルS 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値Sは軸馬】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦C厩舎に注意】
【⑧追切の印を非常に信頼】
【⑨展開★の印を信頼】
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪近年はNF系が活躍】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬偏差値SのA外厩は勝ち切る】
【⑭高偏差値のB外厩は良い】
【⑮偏差値C~EのB外厩も良い】
【⑯B外厩は2着3着の好走が多い】
【⑰前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は不振】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④E以下厩舎は不振】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧低偏差値の外厩ナシは消し】
【⑨外厩ナシは不向き】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023セントウルステークス 完全無料勝負馬券公開】
▼セントウルS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023セントウルS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 セントウルS(G2) 阪神芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023セントウルS 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは鮫島駿騎手が複勝率37%となっています。
そして団野騎手が複勝率33%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは戸崎・団野・岩田望・鮫島駿騎手が複勝率40%となっています。
【2023セントウルS 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
富田騎手が複勝率7%となっています。
藤岡康・池添・幸・川須・菱田騎手が複勝率10%となっています。
吉田隼騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023セントウルS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ヴァトレニ
アグリ
スマートクラージュ
ジャングロ
ビッグシーザー
エイシンスポッター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ビッグシーザー
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ヴァトレニ
2位 アグリ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 エイシンスポッター
2位 ロンドンプラン
3位 モリノドリーム
4位 ビッグシーザー
【展開位置有利ゾーン】
★セントウルS 過去連続好走位置★
【前から5番手以内の位置】
ヴァトレニ
アグリ
スマートクラージュ
この3頭が【偏差値C判定以上】となっています。
※過去7年すべて好走
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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【2023セントウルステークス 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023セントウルS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
▼阪神芝1200メートル・コースの特徴▼
向こう正面の半ばからスタートして、約250メートルで3コーナーを迎える。
内回りコースを使用するが、3コーナーから4コーナーは半径が大きいのでスピードに乗ったまま走ることができる。また、3コーナー付近から直線にかけて下り勾配になっている影響もあって、ペースが落ちづらい。
ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)。残り200メートル付近から上り坂(高低差1.8メートル)が待ち構えていて、各馬最後の力を振り絞ってゴールを目指す。大まかに言って全体の半分ほどをコーナーが占めるコース形態で、直線部分の比率が小さい。
短い直線で素早くトップスピードに乗れる瞬発力と、スピードに乗ったままコーナーを回れる器用さが要求される。
▼2023セントウルS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 2-2-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行9 差し12 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着2回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
上手く流れると勝ち切る事ができます。
反面ペースに乗れないと4着以下に沈むケースも見られます。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】とそれなりの成績です。
2勝のみとやや勝ちきれません。
開幕週の芝コースという事で、最速の上がりを繰り出しても差し届かないケースもやや多いです。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
差し馬に最も向く重賞となっています。
さらに「先行」が続いています。
能力の高い先行馬は安定したレースが可能です。
「逃げ」も悪くはないです。
開幕週の馬場を活かし、スピードに任せて逃げ切る事もあります。
「追込」は非常に苦戦しています。
後方から競馬を進めても、なかなか前に届きません。
追い込み馬には非常に不向きな重賞となっています。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2020~2022年は「中京芝1200m」で施行。
それ以外は全て「阪神芝1200m」で施行。
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023セントウルS】過去傾向データ▼
★JRA 産経賞セントウルステークス 予想データ分析★
【夏の覇者を決め秋の王者を占うスプリント重賞】
セントウルSはサマースプリントシリーズの最終戦であるとともに、スプリンターズSの前哨戦に位置付けられている。今年は4年ぶりに本来の舞台である阪神・芝1200メートルで、シリーズを転戦してきた馬と夏場を休養に充てていた馬がしのぎを削る。
今回は中京・芝1200メートルで行われた2020年から2022年も含めた過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
「単勝1番人気馬には逆らえない!?」
過去10年の単勝1番人気馬は連対率100%と圧巻の成績で、目下7連勝と近年はとことん強さを見せつけている。ただ、2015年は10番人気のアクティブミノルが勝利を収め、2020年は12番人気のメイショウグロッケが2着と、2桁人気馬が馬連万馬券を演出したこともある。
基本的には上位人気馬中心の傾向だが、1頭までなら6番人気以下の伏兵が3着以内に入り込む余地もあるようだ。
「シリーズ転戦馬は前走の着順をチェック」
過去10年の前走別成績を調べると、前走がGⅡだった馬は出走数こそ3頭と少ないものの、そのうち2頭が優勝を果たしている。また、国内外のGⅠから臨んだ馬も3着内率が40%を超えているので、上半期のGⅠやGⅡ出走後に休養していた馬が参戦した際はマークしておきたい。一方、前走がオープン特別だった馬は延べ30頭の出走で3着が2回あるのみと振るっていないので、評価を下げる必要がありそうだ。
なお、前走GⅢ組は3着以内に入った18頭中16頭がサマースプリントシリーズの転戦馬で、同シリーズを構成する全てのレース(函館スプリントS・CBC賞・アイビスサマーダッシュ・北九州記念・キーンランドC)の出走馬から3着以内馬が出ている。特に、前走で同シリーズ対象レースを連対していた馬は半数以上が3着以内に入っており、GⅠ・GⅡ組と同等以上の成績だ。該当馬がいれば押さえておくべきだろう。
「コース実績を持つ馬に注目」
阪神・芝1200メートルで行われた2013年から2019年の7回では、同コースでの優勝経験を持つ馬が5勝を挙げていた。この経験を持つ馬の中でも特に注目したいのが4歳馬と5歳馬。合わせて〔5・1・1・5〕と過半数が馬券に絡む活躍ぶり。
阪神競馬場に舞台が戻る今年は、コース実績を重視する手もありそうだ。
「5歳以下の短距離重賞勝ち馬が活躍(WIN5)」
過去10年の優勝馬は5歳以下の馬に限られるので、6歳以上の馬は勝つ可能性が低いと考えてよさそうだ。また、2017年優勝のファインニードルを除く9頭は、前走がサマースプリントシリーズ対象レースで2着以内、もしくは国内外のGⅠ・GⅡと、臨戦過程も前項までで記した傾向に合致していた。
さらに、この9頭には芝1400メートル以下の重賞勝ちの実績があったので、これらの傾向を総合して勝ち馬の候補を絞り込みたい。
▼レースの概要▼
2023年9月10日(日)
【第37回産経賞セントウルステークス(G2)】
本競走は、1987年に3歳以上の別定重量で争われるGⅢの重賞競走として創設された。
創設当初は1400メートルで行われていたが、2000年の短距離路線の整備により1200メートルに短縮され、スプリンターズSの重要な前哨戦に位置付けられた。
その後、2006年にGⅡに格上げされるとともに、同年に創設された「サマースプリントシリーズ」の最終戦に指定された。
また、2014年から本競走の優勝馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられることとなった。
さらに、2017年にレース名が「産経賞セントウルステークス」に改称された。
レース名のセントウル(Centaur)は、ギリシャ神話のケンタウロスを英語読みしたもので、上半身が人間、下半身が馬の姿をした架空の怪物。阪神競馬場内の「セントウルガーデン」にはセントウル像があり、同競馬場のシンボルとなっている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【70.1 S】
⑧アグリ
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/5】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.6 A】
⑥ビッグシーザー
騎手:幸(Cランク)【相性3-0-2-0】
生産:バンブー牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/4】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【58.5 A】
⑭スマートクラージュ
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-3-0】
生産:いとう牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/8】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.4 B】
⑩ピクシーナイト
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/15】
偏差値5位【55.3 B】
⑦エイシンスポッター
騎手:角田河(Cランク)【相性5-1-2-2】
生産:木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
偏差値6位【54.3 B】
⑤ジャングロ
騎手:武豊(Aランク)【相性4-1-1-2】
生産:Nursery Place & Partners(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.2 C】
②ヴァトレニ
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【50.1 C】
⑫ブトンドール
騎手:菱田(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/3】
偏差値9位【49.0 C】
⑬ディヴィナシオン
騎手:団野(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:高山牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【48.0 C】
①ロンドンプラン
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.9 D】
⑮モリノドリーム
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:森永牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/17】
偏差値12位【44.8 D】
⑨ボンボヤージ
騎手:川須(Fランク)【相性4-1-0-8】
生産:ASK STUD
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【42.7 D】
③レジェーロ
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:新冠橋本牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/29】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【33.3 F】
④ドルチェモア
騎手:池添(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
偏差値15位【29.0 F】
⑪テイエムスパーダ
騎手:富田(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:浦河小林牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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1番人気 3.9倍 ビッグシーザー
2番人気 4.6倍 アグリ
3番人気 5.3倍 ジャングロ
産経賞セントウルS(G2) オッズ | 2023年9月10日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
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【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2023セントウルS】過去成績データ
過去7年間の【セントウルS 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
2022年9月11日(日) セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑫ファストフォース(追切注展開★) 6番人気
2021年9月12日(日) セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年9月13日(日) セントウルS(G2) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年9月8日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥ファンタジスト(偏差値6位追切◯) 7番人気
2018年9月9日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2017年9月10日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥ラインミーティア(追切▽) 6番人気
2016年9月11日(日) セントウルS(G2) 阪神芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑪ラヴァーズポイント(追切注) 9番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼セントウルS 成績結果はこちらから▼
【2023セントウルステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023サマースプリントシリーズ産経賞セントウルステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年9月10日(日)
2023セントウルステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ロンドンプラン | 48.0 | C | 松山 | -1 | 吉田隼 | 26.5 | 宮本 | 22.8 | ▽ | 2 | 15 | |
2 | 2 | ヴァトレニ | 52.2 | C | 継続 | 藤岡祐 | 26.1 | 長谷川 | 23.8 | ★ | 1 | 1 | ||
2 | 3 | レジェーロ | 42.7 | D | 岩田望 | -1 | 藤岡康 | 27.0 | 西村 | 28.9 | 2 | 10 | ||
3 | 4 | ドルチェモア | 33.3 | F | 坂井 | -1 | 池添 | 28.4 | 須貝 | 27.9 | 13 | 5 | ||
3 | 5 | ジャングロ | 54.3 | B | 戸崎 | ー | 武豊 | 30.8 | 森 | 30.5 | ★ | 5 | 6 | |
4 | 6 | ビッグシーザー | 60.6 | A | 継続 | 幸 | 23.5 | 西園正 | 16.1 | 〇 | ★ | 14 | 8 | |
4 | 7 | エイシンスポッター | 55.3 | B | 継続 | 角田河 | 22.2 | 吉村 | 33.3 | 注 | ★ | 9 | 14 | |
5 | 8 | アグリ | 70.1 | S | Cデムーロ | -2 | 横山典 | 27.3 | 安田隆 | 29.6 | ◎ | ★ | 18 | 2 |
5 | 9 | ボンボヤージ | 44.8 | D | 継続 | 川須 | 8.0 | 梅田 | 18.8 | 2 | 11 | |||
6 | 10 | ピクシーナイト | 56.4 | B | 継続 | 戸崎 | 34.1 | 音無 | 22.7 | △ | 16 | 12 | ||
6 | 11 | テイエムスパーダ | 29.0 | F | 今村 | -2 | 富田 | 14.8 | 木原 | 0.0 | 2 | 3 | ||
7 | 12 | ブトンドール | 50.1 | C | 池添 | -1 | 菱田 | 22.5 | 池添 | 31.7 | 12 | 7 | ||
7 | 13 | ディヴィナシオン | 49.0 | C | 川田 | -1 | 団野 | 30.8 | 森 | 30.5 | 9 | 13 | ||
8 | 14 | スマートクラージュ | 58.5 | A | 継続 | 岩田望 | 34.1 | 池江 | 33.1 | ▲ | ★ | 9 | 4 | |
8 | 15 | モリノドリーム | 45.9 | D | 横山武 | -2 | 鮫島駿 | 26.4 | 鹿戸 | 31.8 | 9 | 9 |
このブログでの「2023競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての2023競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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