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1【2023サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル089
2023年9月10日(日)
「第68回サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3)」
2023京成杯オータムハンデキャップの最終予想を行っていきます。
日曜日の中山競馬場では2023サマーマイルシリーズの最終戦が行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
京成杯AHの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2023京成杯AH 最終予想】
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- 1【2023サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3) 最終予想】
- 2【2023京成杯オータムハンデキャップ(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023京成杯オータムハンデキャップ(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想】
【京成杯AHはこのようなレースです】
1956年に創設された、馬齢4歳（現3歳）以上の競走馬による重賞競走。競走名は創設当初「オータムハンデキャップ」とされていたが、1959年より「京王杯オータムハンデキャップ」に改称。1998年より「京成杯オータムハンデキャップ」に改称され、現在に至っている。 施行距離は当初東京競馬場の芝1600mで、1963年から芝1800mへ変更。その後施行場・距離は幾度かの変更を経て、1980年以降は中山競馬場での施行が定着。1984年から現行の芝1600m（外回り）に変更された。 2012年からサマーマイルシリーズの最終戦に指定された。本競走の優勝馬からは、2014年のクラレントと2017年のグランシルク、2020年のトロワゼトワルがシリーズチャンピオンになった。
2023年9月10日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ
3歳以上･国際･特指･ハンデ
4回中山2日目 15:45発走
【2023京成杯AH競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑧⑩
展開★ ④⑥
推奨穴馬 ①④
４角先頭馬 ⑥⑦
上がり最速馬 ④⑤⑧
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【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)関連偏差値データ▼
▼2023京成杯AH 関連データ▼
※京成杯オータムハンデキャップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023札幌2歳S 3連単167倍的中！★
★2023北九州記念 3連複169.1倍的中！★
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします！
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
【2023京成杯AH 追切･調教】
【2023京成杯AH 追切レポート】
◎ ソウルラッシュ
追切の強さ、そして前走からの上昇度が向上していました。
中13週でチャンピオンヒルズ(CH)系外厩でしっかりと乗り込まれていました。
仕上がり具合も問題なさそうです。
◯ インダストリア
総合的な調教内容、上昇度も問題ないです。
こちらは中12週でノーザンF系外厩(関東馬)で乗り込まれています。
この調教上位2頭はともに十分な仕上がりにあると言えるでしょう。
▲ アスクコンナモンダ
こちらも前走からの上昇度が向上していました。
やはり中9週でチャンピオンヒルズ(CH)系外厩で乗り込まれています。
上位2頭に次ぐ存在で3番手となります。
注 ウイングレイテスト
こちらも悪くない仕上がりです。
△ ラインベック
▽ トーセンローリエ
総合的に見ると外厩プラス帰厩しての調教。
【◎◯▲の上位3頭】が目立つ仕上がりとなっています。
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【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
1-2【2023京成杯AH 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023京成杯AH偏差値予想表】
【2023京成杯AH展開順偏差値予想表】
【2023京成杯AH 好走馬傾向まとめ】
【2023京成杯AHプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②D以上騎手で幅広く】
【③D騎手が活躍】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げず】
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が軸】
【⑧追切の印をやや信頼】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩低偏差値EまでのNF系に注意】
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値C以上の外厩ナシが中心】
【⑭外厩ナシは得意条件】
【⑮前から6番手以内が有利】
【2023京成杯AHマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は不振】
【②E以下騎手は不振】
【③E以下厩舎は不振】
【④偏差値FのNF系は消し】
【⑤低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは消し】
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【2023京成杯AH 最終本命馬予想】
◎ インダストリア
【ノーザンF系関東馬】
偏差値1位のS判定となりました。
中山芝マイルは3戦3勝で重賞も勝っています。
まあここは普通に通過点でしょう。
馬場が良くなったのもプラスです。
鞍上もルメール騎手が継続騎乗。
前走のエプソムC7着は稍重の馬場が堪えました。
ここは素直に軸馬にしたいですね。
◯ ソウルラッシュ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は2位で同じくS判定となっています。
G1ではまだちょっと足りない存在ですが、G2は勝利しています。
やはりG3のここは通過点でしょう。
CH系外厩でキッチリ乗り込まれています。
2022富士S2着(中19週)、2023マイラーズC3着(中21週)と久々でも初戦から好走可能です。
今回は中13週ですが全く問題はないでしょう。
この偏差値上位2頭は相当に強力な存在となります。
▲ アスクコンナモンダ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は3位のA判定となっています。
やはりCH系外厩を使われています。
おまけに【西村淳騎手】+【中内田厩舎】コンビです。
中内田厩舎はもう言うことはないでしょう。
レース間隔の空いた外厩明け初戦に全能力を発揮する事ができる厩舎です。
そして若手のホープ西村淳騎手。
重賞でもキッチリと結果を出して、すでに信頼を得ています。
3番手としてここでイッキに重賞制覇を狙います。
結局のところ秋初戦の重賞になるとやはり上位外厩が猛威をふるいます。
昨日(土曜)の紫苑Sは展開が紛れたのと稍重の影響で3着の馬は狂いました。
しかし1着2着はともに上位外厩(ノーザン系、社台系)の馬でした。
そうなるとこの偏差値上位3頭の牙城は揺るぎそうにないですね。
注 ラインベック
【ノーザンF系関西馬(外厩明け2戦目)】
偏差値は4位のB判定です。
前走の関屋記念3着から中3週の外厩明け2戦目です。
偏差値上位3頭と比べるとそこがやや劣る部分です。
まあ無難な4番手という事で良さそうです。
【偏差値C判定】
ミッキーブリランテ
メイショウシンタケ
ウイングレイテスト
押さえはここまででしょうか。
人気にかかわらず偏差値C判定までとしましょう。
【2023京成杯AH 最終穴馬予想】
ミッキーブリランテ(11番人気)
メイショウシンタケ(7番人気)
人気はいずれも朝の時点での単勝人気です。
ミッキーブリランテは昨年のこのレース2着馬です。
なぜか中山芝1600ｍのコースは相性が良い馬です。
近走の成績は気にせず押さえた方が良いでしょうね。
逆にグラニット(偏差値D判定:6番人気)やトーセンローリエ(偏差値F判定:8番人気)は能力と人気にギャップがあります。
そのあたりは当然ながら軽視したいですね。
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
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【2023京成杯オータムハンデキャップ 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023京成杯AH 無料買い目公開】
【2023京成杯AH 推奨3連複馬券】
3連複 ②⑤⑧ 2,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ⑨1頭軸ながし 相手②⑤⑧ 3点
700✕3＝2,100円
⑨から相手3頭にながしていきます。
3連複フォーメーション
②⑤-②⑤⑧⑨-①④⑩ 15点
200✕15＝3,000円
あとは3連複フォーメーション馬券で押さえていきます。
3連単 ⑤1着固定
相手①②④⑧⑨⑩ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑤を1着に固定し、相手6頭へとながしていきます。
【2023京成杯AH 勝負馬券】
合計金額10,100円
これが2023京成杯オータムハンデキャップの【勝負馬券】となります。
【2023京成杯AH レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
レースを見ると、完全に前に行った馬と内枠の馬で決着しました。
逃げたグラニットは6着に沈みましたが、2番手につけたウイングレイテストが2着に入りました。
そして内枠の①～④番の馬が1着3着4着5着に入りました。
完全に枠の優位性がまさったというところでしょう。
勝ったソウルラッシュは内枠で一番能力が高かったという事でしょう。
3着のミスニューヨークは枠順と番手の位置が良かったですね。
逆に外枠の差し馬の出番は全くなかったです。
秋競馬が始まりましたが、これで3連敗となりました。
素直に負けを認めて、来週に繋げていきましょう。
この結果にも慌てる事なく、自分のペースで予想をしていきたいですね。
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)の競馬偏差値データ▼
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★2023宝塚記念 3連単3連複的中(14万円回収)★
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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
2【2023京成杯オータムハンデキャップ(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023京成杯AH 過去好走馬傾向】
「2023サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【京成杯AH好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年9月11日(日) 第67回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑪ファルコニア(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑫ミッキーブリランテ(偏差値11位 12番人気)
3着 ⑬クリノプレミアム(偏差値10位 7番人気)
2021年9月12日(日) 第66回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ②カテドラル(偏差値2位 7番人気)
2着 ⑨コントラチェック(偏差値7位 12番人気)
3着 ①グレナディアガーズ(偏差値1位 1番人気)
2020年9月13日(日) 第65回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩トロワゼトワル(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑯スマイルカナ(偏差値4位 3番人気)
3着 ②ボンセルヴィーソ(偏差値16位 13番人気)
2019年9月8日(日) 第64回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩トロワゼトワル(偏差値5位 4番人気)
2着 ⑪ディメンシオン(偏差値9位 5番人気)
3着 ②ジャンダルム(偏差値10位 10番人気)
2018年9月9日(日) 第63回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩ミッキーグローリー(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑭ワントゥワン(偏差値4位 3番人気)
3着 ②ロジクライ(偏差値1位 2番人気)
2017年9月10日(日) 第62回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑥グランシルク(偏差値1位 1番人気)
2着 ③ガリバルディ(偏差値8位 11番人気)
3着 ⑬ダノンリバティ(偏差値4位 6番人気)
2016年9月11日(日) 第61回京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩ロードクエスト(偏差値6位 1番人気)
2着 ③カフェブリリアント(偏差値1位 6番人気)
3着 ⑤ダノンプラチナ(偏差値3位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
【2023サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3)】
過去の偏差値データからの【2023京成杯AH好走馬の傾向】を
【京成杯AH 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:4 B:3 C:4 D:2 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 13/21(61.9％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:4 A:4 B:3 C:3 D:6 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 11/21(61.9％)】
【厩舎】
【S:9 A:7 B:1 C:2 D:1 E:0 F:1】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-1(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-24(複勝率25％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-1-19(複勝率15.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-32(複勝率15.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-1-10(複勝率28.6％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以降の位置】(13頭該当)
【2023京成杯AH 好走馬傾向条件】
【2023サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はまあまあと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値C以上が中心】
【①偏差値E以下は不振】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中11頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 6頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的には【Dランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Dランクの騎手】の活躍が一番多くなっています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【②D以上騎手で幅広く】
【③D騎手が活躍】
【②E以下騎手は不振】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は8回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Fランク厩舎 1頭】
【Aランク以上の厩舎】が16回も来ています。
【Sランク厩舎】が9回来ています。
Eランク以下の厩舎ほぼ厳しいでしょう。
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が軸】
【③E以下厩舎は不振】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はまあまあ高いでしょう。
【展開★】の印の信頼度はそこそこです。
【⑧追切の印をやや信頼】
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◆傾向②【外厩ナシが大健闘】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-24(複勝率25％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-1-19(複勝率15.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-32(複勝率15.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-1-10(複勝率28.6％)
S【ノーザンF系外厩】
3-3-2-24(複勝率25％)
【2023京成杯オータムハンデキャップ】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
3着以内の安定度がやや高くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値S判定が軸馬となります。
低偏差値でも偏差値E判定までは注意が必要です。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩低偏差値EまでのNF系に注意】
【④偏差値FのNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-0-1-19(複勝率15.8％)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
あまり良い条件とは言えないでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
高偏差値であれば良さそうです。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑤低偏差値のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-2-3-32(複勝率15.8％)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績です。
出走の数は多いのですが、条件は良くはありません。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
好走の偏差値幅はやや広くなっています。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑫偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-1-10(複勝率28.6％)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良い成績です。
出走の数は多くはありませんが、複勝率ではトップとなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 3頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑬偏差値C以上の外厩ナシが中心】
【⑭外厩ナシは得意条件】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑮前から6番手以内が有利】
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【2023京成杯AH 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②D以上騎手で幅広く】
【③D騎手が活躍】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げず】
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が軸】
【⑧追切の印をやや信頼】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩低偏差値EまでのNF系に注意】
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値C以上の外厩ナシが中心】
【⑭外厩ナシは得意条件】
【⑮前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は不振】
【②E以下騎手は不振】
【③E以下厩舎は不振】
【④偏差値FのNF系は消し】
【⑤低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023京成杯AH 完全無料勝負馬券公開】
▼京成杯AH 好走馬傾向はこちらから▼
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
2-2【2023京成杯AH 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023京成杯AH 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして浜中･松山･西村淳騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは松山騎手が複勝率50％となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40％で続いています。
浜中･西村淳･石橋騎手が複勝率30％となっています。
【2023京成杯AH 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
嶋田騎手が複勝率7％となっています。
酒井騎手が複勝率10％となっています。
Mデムーロ･石橋･松岡騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
2-3【2023京成杯AH 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
シャイニーロック
ウイングレイテスト
インダストリア
アスクコンナモンダ
メイショウシンタケ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 シャイニーロック
2位 グラニット
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 アスクコンナモンダ
2位 インダストリア
3位 メイショウシンタケ
【展開位置有利ゾーン】
★京成杯AH 過去連続好走位置★
【前から6番手の位置】
ウイングレイテスト
ラインベック
ミッキーブリランテ
インダストリア
この4頭が【偏差値C判定以上】となっています。
※過去7年すべて好走
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/10(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2023京成杯オータムハンデキャップ 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023京成杯AH】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマーマイルシリーズ京成杯オータムハンデキャップ(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
▼中山芝1600メートル(外回り)･コースの特徴▼
1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。
スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。
最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。
▼2023京成杯AH 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-3-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行3 差し11 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着3回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
最近では4年連続で2着以内に好走しています。
開幕週の芝で、時計が出やすい中山芝コースとなり、前に行く馬が以前よりも止まりにくくなっています。
「上がり最速馬」は
【複勝率50％】とそこそこの成績です。
2018年以前はかなり活躍できていました。しかし最近は苦戦が目立ちます。
最速の上がりを繰り出しても、前を行く馬を捕らえにくくなっています。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
基本的には差し馬に向く重賞です。
「逃げ」は近年になりかなり好走が多く見られます。
「追込」は以前ほどは振るわなくなっています。
「先行」はかなり厳しいです。
逃げ馬を捕らえられす、逆に後方からの馬に差されてしまいます。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2014年は「新潟芝1600ｍ(外回り」で施行。
それ以外は全て「中山芝1600ｍ(外回り)」で施行。
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▼JRAからの【2023京成杯AH】過去傾向データ▼
★JRA 京成杯オータムハンデキャップ 予想データ分析★
【サマーマイルシリーズ最終決戦】
当レースは4つのレースが対象となるサマーマイルシリーズの最終戦に位置付けられているが、シリーズのチャンピオン争いだけでなく、今後のマイル路線を展望する意味でも注目が集まることだろう。
新潟競馬場で行われた2014年を含む過去10年の結果から、好走馬に共通する項目をピックアップする。
「前走3着以内の馬が優勢」
過去10年の優勝馬延べ10頭中8頭、3着以内馬で見ると延べ30頭中15頭は前走で3着以内だった。前走で3着以内だった馬は好走率でも上位となっているので、まずはこれに当てはまる馬を上位に評価すべきだろう。
また、前走で10着以下だった馬からも優勝馬2頭を含む3着以内馬8頭が出ていることから、前走で大敗していた馬も軽視は禁物だろう。
「前走が7月だった馬が6勝」
前走が7月だった馬は過去10年で31頭が出走して6勝を挙げている。また、残る4勝のうち3勝は前走が8月だった馬が挙げており、優勝馬延べ10頭中9頭は7月以降に出走していた馬となっている。
一方で、前走が6月以前だった馬は、優勝こそ1回だけだが2着と3着が計10回ある。6月以前のレースからの休養明けとなる馬は2、3着の候補として狙いたい。
「10番から12番が6勝」
過去10年のうち新潟で行われた2014年を除き、中山開催の過去9回分の馬番別成績をまとめると、10番から12番が計6勝を挙げており、その中でも10番の成績が【4・0・0・4】（2017年は出走取消）と、勝利数で突出している。
一方で、13番より外の馬番は2着が2回、3着が3回あるものの勝ち切れていない。この辺りの偏りを参考にしたいところだ。
「直近の芝1600メートルでの成績に注目(WIN5)」
2016年以降の優勝馬延べ7頭のうち6頭は、直近の芝1600メートル戦で3着以内に入っていた。2021年の優勝馬カテドラルはGⅠ・安田記念で12着に敗れていたが、同馬は安田記念の直前に2走続けて芝1600メートルのGⅢで2着となっていた。
優勝候補を選ぶ際には、直近の芝1600メートル戦で3着以内に入っているかどうかを目安に、該当したレースがGⅠ、かつ4着以下に敗れていた場合には、それを除いた直近の芝1600メートル戦での成績を参考にしたい。
▼レースの概要▼
2023年9月10日(日)
【第68回京成杯オータムハンデキャップ(G3)】
1956年に3歳以上のハンデキャップ競走「オータムハンデキャップ」として創設された。
その後、1959年に「京王杯オータムハンデキャップ」に変更、さらに1998年に現在の「京成杯オータムハンデキャップ」に改称された。
創設当初は東京競馬場・芝1600メートルで行われていたが、1963年に1800メートルに延長された。
その後、幾度かの開催場・距離の変更を経て1980年から中山競馬場での開催が定着し、1984年から現行の芝1600メートルで行われている。
2012年より、従来のサマーシリーズに「サマーマイルシリーズ」が新たに加えられ、本競走はその最終戦に指定されている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.8 S】
⑤インダストリア
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/17】
偏差値2位【62.9 S】
②ソウルラッシュ
騎手:松山(Aランク)【相性0-1-1-2】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/3】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.0 A】
⑧アスクコンナモンダ
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-1-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/15】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【54.2 B】
⑨ラインベック
騎手:石橋(Eランク)【相性1-0-1-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値5位【50.3 C】
⑩ウイングレイテスト
騎手:松岡(Cランク)【相性3-6-2-9】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
偏差値6位【49.3 C】
④メイショウシンタケ
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-3】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/26】
偏差値7位【48.3 C】
①ミッキーブリランテ
騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/26】
【偏差値 D判定】
偏差値8位【46.4 Ｄ】
③ミスニューヨーク
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性2-0-1-7】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/18】
偏差値9位【44.4 Ｄ】
⑦グラニット
騎手:嶋田(Eランク)【相性1-1-1-5】
生産:猿橋 義昭
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/17】
【偏差値 F判定】
偏差値10位【35.7 F】
⑪トーセンローリエ
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-1-0-0】
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/17】
偏差値11位【32.7 F】
⑥シャイニーロック
騎手:酒井(Eランク)【相性0-0-0-2】
生産:川向高橋育成牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
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2-6【2023京成杯AH】過去成績データ
過去7年間の【京成杯AH 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
2022年9月11日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
※⑨シュリ(出走取消)
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑬クリノプレミアム(追切▽) 7番人気
2021年9月12日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ②カテドラル(偏差値2位追切注展開★) 7番人気
2着 ⑨コントラチェック(偏差値7位) 12番人気
2020年9月13日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年9月8日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年9月9日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年9月10日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
※⑩ダノンプラチナ(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑬ダノンリバティ(偏差値4位追切注展開★) 6番人気
2016年9月11日(日) 京成杯AH(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
※②アルマディヴァン(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ③カフェブリリアント(偏差値1位追切▽) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼京成杯AH 成績結果はこちらから▼
【2023京成杯オータムハンデキャップ 最終予想3連複3連単】
3【2023京成杯オータムハンデキャップ(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年9月10日(日)
2023京成杯オータムハンデキャップ(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ミッキーブリランテ | 48.3 | C | 丸田 | +3 | 津村 | 28.4 | 矢作 | 25.1 | 3 | 5 | ||
| 2 | 2 | ソウルラッシュ | 62.9 | S | 継続 | 松山 | 36.5 | 池江 | 33.1 | ◎ | 13 | 7 | ||
| 3 | 3 | ミスニューヨーク | 46.4 | D | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 28.2 | 杉山晴 | 36.3 | 5 | 11 | |||
| 4 | 4 | メイショウシンタケ | 49.3 | C | 継続 | 浜中 | 31.0 | 千田 | 27.1 | ★ | 3 | 9 | ||
| 5 | 5 | インダストリア | 66.8 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 55.6 | 宮田 | 34.8 | 〇 | ★ | 12 | 6 | |
| 6 | 6 | シャイニーロック | 32.7 | F | 継続 | 酒井 | 11.7 | 佐々木 | 20.7 | ★ | 11 | 1 | ||
| 6 | 7 | グラニット | 44.4 | D | 継続 | 嶋田 | 11.9 | 大和田 | 22.9 | 9 | 2 | |||
| 7 | 8 | アスクコンナモンダ | 59.0 | A | 川田 | -1 | 西村淳 | 36.9 | 中内田 | 48.7 | ▲ | ★ | 9 | 8 |
| 7 | 9 | ラインベック | 54.2 | B | 継続 | 石橋 | 14.9 | 友道 | 42.1 | △ | 3 | 4 | ||
| 8 | 10 | ウイングレイテスト | 50.3 | C | 継続 | 松岡 | 21.6 | 畠山 | 12.6 | 注 | ★ | 6 | 3 | |
| 8 | 11 | トーセンローリエ | 35.7 | F | 吉田隼 | ー | 菅原明 | 26.7 | 小笠 | 18.9 | ▽ | 5 | 10 | |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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※全ての2023競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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