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1【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル078
2023年8月13日(日)
「第59回サマー2000シリーズ小倉記念(G3)」
小倉記念の最終予想を行っていきます。
夏の小倉で行われる伝統のハンデ芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
小倉記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【小倉記念 最終予想2023】
【小倉記念 無料勝負馬券公開2023】
- 1【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3) 最終予想】
- 2【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023小倉記念 最終予想】
【小倉記念はこのようなレースです】
1965年に、4歳（現3歳）以上の馬による重賞競走として小倉競馬場の芝2000mで創設。小倉競馬場で施行される重賞競走では、最も歴史が古い。 外国産馬は1995年から2003年、および2005年以降に出走可能となった。また地方競馬所属馬は1996年から、外国馬は2009年から出走可能になった。負担重量も1995年から1999年まで別定で行われたほかは、ハンデキャップが定着している。 2006年からは夏競馬を盛り上げるため設けられた「サマー2000シリーズ」の第3戦に組み込まれた。本競走の優勝馬からは、2006年のスウィフトカレントと2011年のイタリアンレッド、2017年のタツゴウゲキがシリーズチャンピオンに輝いている。
2023年8月13日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ
3歳以上･国際･特指･ハンデ
3回小倉2日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③④⑩
展開★ ①②⑫
推奨穴馬 ⑥⑬
４角先頭馬 ②
上がり最速馬 ①③
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★2023今週の競馬偏差値データ★
▼2023/8/13(日)関連偏差値データ▼
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※小倉記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023小倉記念 追切】
【2023小倉記念 追切レポート】
◎ マリアエレーナ
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的な調教内容も一番でした。
ここは間違いなく良い状態で出走できそうです。
◯ ククナ
前走からの仕上がり変化が向上していました。
総合的な調教内容も良く、良い状態と言えるでしょう。
▲ エヒト
上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
やはり状態は良さそうですね。
これらの追切上位3頭は、内容も良く3強状態と言えるでしょう。
注 ゴールドエクリプス
調教自体は良いものがありました。
あとは上位3頭にどこまで近づけるかでしょう。
△ スタッドリー
▽ カテドラル
▽ エニシノウタ
【2023小倉記念 追切レポート】
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【2023小倉記念 最終予想】
1-2【2023小倉記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023小倉記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値S～Eまで互角】
【②C以上騎手が中心】
【③E以下騎手にも注意が必要】
【④騎手乗り上がりは有利】
【⑤D以上厩舎が中心】
【⑥C･D厩舎に注意】
【⑦偏差値C以上のNF系が中心】
【⑧偏差値D･EのNF系に注意】
【⑨偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑩高偏差値のB外厩は良い】
【⑪偏差値D･EのB外厩に注意】
【⑫低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑬前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②騎手乗り下がりはマイナス】
【③E以下厩舎は不振】
【④偏差値FのNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値FのB外厩は消し】
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【2023小倉記念 最終本命馬予想】
【3強状態の小倉記念】
◎ エヒト
【Bランク標準外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
今回は田中勝騎手(Fランク)から川田騎手(Sランク)への乗り替わりです。
これは尋常ではない騎手乗り替わりです。
騎手乗り上がりが良い傾向のこの小倉記念。
良いタイミングでの出走となりそうです。
内枠である程度前目の位置で競馬ができれば、ゴール前できっちりと伸びて来そうです。
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
どう考えても妙味がありそうですね。
◯ ククナ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は2位のS判定となっています。
状態も良さそうで、ここでは好走は十分に可能でしょう。
前走の七夕賞2着の好結果をそのまま発揮できそうです。
この2000ｍの距離も合っています。
▲ マリアエレーナ
【Bランク標準外厩】
偏差値は3位のS判定です。
この馬を偏差値で上回る馬が2頭出現しました。
そうなると脅威でしょうね。
この馬自体は昨年のこのレースを圧勝しています。
直線は平坦コースがベストでしょう。
枠順も内枠の偶数馬番で恵まれました。
偏差値上位3頭はすべて展開的に前目の位置に入っています。
【前から8番手以内の位置(小倉記念好走位置)】
相当に恵まれそうですね。
何もなければこの偏差値上位3頭で決まってしまいそうです。
？ ゴールドエクリプス
【Bランク標準外厩】
偏差値は6位のB判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝2番人気に支持されています。
ちょっと過剰人気の気配が漂っていますね。
もちろん小倉は合ってはいるのでしょうが。
展開的に前目の位置に入っていますし、最低限の押さえで十分なのではないでしょうか。
間違っても軸馬にするような馬ではありません。
冷静に下げていくべきでしょう。
あとは
カテドラル(偏差値B判定)
アップデート(偏差値B判定)
テーオーシリウス(前目の位置)
カレンルシェルブル(上がり推定1位)
ここまででしょうね。
以上の馬達で馬券を組んでいきましょう。
【2023小倉記念 最終穴馬予想】
アップデート(11番人気)
カテドラル(8番人気)
カレンルシェルブル(7番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
十分に妙味がありそうですね。
逆に
ゴールドエクリプス(2番人気)
テーオーシリウス(3番人気)
この2頭は偏差値が高くないわりに人気が高くなっています。
来ても残念がっかりラインに入っています。
できれば飛んでほしいところではありますね。
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1-3【2023小倉記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 ③④⑩ 1,000円
本線の3連複馬券1点です。
3連複 フォーメーション
③④⑩-③④⑩-①②⑥⑦⑬ 15点
200✕15＝3,000円
あとは5頭を押さえていきます。
ワイド ボックス③④⑩ 3点
1,000✕3＝3,000円
中心の3頭ワイドBOX馬券も購入します。
3連単 ③1着固定
相手①②④⑥⑦⑩ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は③を1着に固定し、相手6頭へと流していきます。
【2023小倉記念 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023サマー2000シリーズ小倉記念の【勝負馬券】となります。
【2023小倉記念 レース結果】
3連単 ③⇒②⇒⑦ 的中！！
100✕406.2＝40,620円
合計払戻 40,620円
ここは3連単馬券が的中しました！
偏差値1位のエヒトがキッチリと勝利しました。
さすが川田騎手といったところでしょうか。
内枠からしっかりと前目の位置で脚を溜めていました。
最後の直線は抜け出し、余裕のある勝利ぶりでした。
2着はテーオーシリウス、そして3着にゴールドエクリプスが入りました。
マリアエレーナは最後に力尽き、4着に敗れました。
3連複馬券やワイド馬券の的中はありませんでした。
しかし3連単馬券は、基本的に偏差値1位の馬を1着に固定します。
そして相手を6頭選べば30点で購入できます。
マルチとかは点数がいたずらに増えるので買いません。
30点で406倍ちょっとなので、あと13レースは外れても大丈夫ですね。
3連単とそれ以外の馬券は両方当たればもちろん良いのですが、こういう結果もあります。
3連単馬券はまあ気長に、たまにこうやって大きな配当を呼び込んでくれれば良いです。
もちろん1000倍以上の馬券もけっこういつも買ってはいます。
ちょうどこれで来週行われる札幌記念の軍資金となりました。
良いタイミングで夏競馬をそろそろ締めくくっていきたいですね！
★2023今週の競馬偏差値データ★
▼2023/8/13(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023小倉記念 最終予想】
2【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023小倉記念 過去好走馬傾向】
「2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年8月14日(日) 第58回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
1着 ②マリアエレーナ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑫ヒンドゥタイムズ(偏差値10位 10番人気)
3着 ④ジェラルディーナ(偏差値1位 1番人気)
2021年8月15日(日) 第57回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑨モズナガレボシ(偏差値9位 6番人気)
2着 ⑦ヒュミドール(偏差値7位 5番人気)
3着 ⑩スーパーフェザー(偏差値5位 8番人気)
2020年8月16日(日) 第56回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
1着 ③アールスター(偏差値13位 10番人気)
2着 ⑤サトノガーネット(偏差値6位 6番人気)
3着 ④アウトライアーズ(偏差値10位 13番人気)
2019年8月4日(日) 第55回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧メールドグラース(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨カデナ(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑥ノーブルマーズ(偏差値11位 5番人気)
2018年8月5日(日) 第54回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑪トリオンフ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩サトノクロニクル(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑦マウントゴールド(偏差値5位 5番人気)
2017年8月6日(日) 第53回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
1着 ②タツゴウゲキ(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑧サンマルティン(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑤フェルメッツァ(偏差値6位 6番人気)
2016年8月7日(日) 第52回小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
1着 ③クランモンタナ(偏差値6位 11番人気)
2着 ⑤べルーフ(偏差値3位 4番人気)
3着 ②エキストラエンド(偏差値1位 6番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023小倉記念 最終予想】
【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:2 B:4 C:3 D:3 E:4 F:0】
【偏差値B判定以上 11/21(52.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が5回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:6 A:5 B:4 C:3 D:0 E:2 F:1】
【騎手Bランク以上 15/21(71.4％)】
【厩舎】
【S:4 A:3 B:4 C:4 D:5 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/21(52.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/21(47.6％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-5(複勝率28.6％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-4-4-23(複勝率30.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-16(複勝率20％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-2-0-13(複勝率27.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-15(複勝率11.8％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(15頭該当)
【2023小倉記念 好走傾向条件】
【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くないと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 4頭】
偏差値S～E判定までまったくの互角と言えるでしょう。
偏差値F判定の馬はまったく来ていません。
【①偏差値S～Eまで互角】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 1頭】
基本的にはCランク以上の騎手が中心となります。
E･Fランクの下位騎手のにも注意が必要でしょう。
【②C以上騎手が中心】
【③E以下騎手にも注意が必要】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は5回来ています。
騎手の継続騎乗は気にしなくて良さそうです。
前走から【騎手が乗り上がり】の場合は8回来ています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
【④騎手乗り上がりは有利】
【②騎手乗り下がりはマイナス】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 5頭】
【Eランク厩舎 1頭】
Dランク以上の厩舎が中心となります。
中でもC･Dランクの厩舎に注意が必要でしょう。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑤D以上厩舎が中心】
【⑥C･D厩舎に注意】
【③E以下厩舎は不振】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中10頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★】の印の信頼度はあまり高くはありません。
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◆傾向②【外厩はS･Bが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-4-4-23(複勝率30.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-16(複勝率20％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-2-0-13(複勝率27.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-15(複勝率11.8％)
S【ノーザンF系外厩】
2-4-4-23(複勝率30.3％)
【2023小倉記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
3着以内の安定は高いでしょう。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
通常だと好走の少ない偏差値D･E判定にも注意が必要です。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑦偏差値C以上のNF系が中心】
【⑧偏差値D･EのNF系に注意】
【④偏差値FのNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-2-16(複勝率20％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
出走の数はあまり多くありません。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が安定しています。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
3-2-0-13(複勝率27.8％)
【Bランク標準外厩】はなかなか良い成績です。
3勝を挙げて勝ち切る面を見せています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
高偏差値は良さそうです。
そして偏差値D･E判定にも注意が必要です。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑩高偏差値のB外厩は良い】
【⑪偏差値D･EのB外厩に注意】
【⑥偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-1-15(複勝率11.8％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
たまに好走があるくらいでしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値E判定 2頭】
低偏差値でも侮れないでしょう。
【⑫低偏差値の外厩ナシに注意】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑬前から8番手以内が有利】
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【2023小倉記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値S～Eまで互角】
【②C以上騎手が中心】
【③E以下騎手にも注意が必要】
【④騎手乗り上がりは有利】
【⑤D以上厩舎が中心】
【⑥C･D厩舎に注意】
【⑦偏差値C以上のNF系が中心】
【⑧偏差値D･EのNF系に注意】
【⑨偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑩高偏差値のB外厩は良い】
【⑪偏差値D･EのB外厩に注意】
【⑫低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑬前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②騎手乗り下がりはマイナス】
【③E以下厩舎は不振】
【④偏差値FのNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値FのB外厩は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼小倉記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2023小倉記念 最終予想】
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2-2【小倉記念 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは西村淳･川田･松山騎手が複勝率33％となっています。
そして団野騎手が複勝率30％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは西村淳騎手が複勝率50％となっています。
そして岩田望･松若騎手が複勝率40％で続いています。
斎藤･川田･松山･団野騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
小野寺･永島･坂井騎手が複勝率0～3％となっています。
※小野寺騎手はJRA平地重賞のみの成績(障害重賞は除く)
国分恭･藤岡康騎手が複勝率7％となっています。
酒井騎手が複勝率10％となっています。
角田河･和田竜･幸騎手が複勝率13％となっています。
坂井騎手は
【現在JRA重賞で25連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023小倉記念 最終予想】
2-3【2023小倉記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
小倉芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
テーオーシリウス
ククナ
マリアエレーナ
ザイツィンガー
エヒト
カレンルシェルブル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ククナ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 テーオーシリウス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 カレンルシェルブル
2位 エヒト
【展開位置有利ゾーン】
★小倉記念 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
ククナ
マリアエレーナ
エヒト
【偏差値S判定】の3頭が有利な前目の位置に入っています。
これは非常に優勢にレースを進められそうですね。
あとは
テーオーシリウス
ゴールドエクリプス
この2頭も押さえていければ。
※過去7年すべて好走
【2023小倉記念 最終予想】
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2-4【2023小倉記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼小倉芝2000メートル･コースの特徴▼
4コーナー奥のポケットからのスタートで、1コーナーまでの距離は約470メートル。ホームストレッチを一杯に使った先行争いが繰り広げられるが、1コーナー手前から上り勾配となって一旦ペースが緩む。
2コーナー付近が勾配の頂点になっていて、そこからバックストレッチ中盤まで緩やかに下る。その後、平坦の区間を挟んで3コーナーから4コーナーも緩やかな下りとなっている。ゴール前の直線は平坦な293メートルで、上がりは速くなりやすい。
前半の上り坂の影響で、ペースにメリハリが生じるのが特徴。レースの最後で速い脚が求められるので、中盤で息を入れてタメを作って、直線勝負に向けて脚を温存する必要がある。一本調子のタイプには苦しいコース。
▼2023小倉記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 3-4-0-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行8 差し6 追込12】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着4回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
前で展開に恵まれないと好走は多くありません。
「上がり最速馬」は
【複勝率70％】とそれなりの成績です。
2着以内の信頼度が高くなっています。
「脚質」は
「追込」がかなり有利となっています。
とは言っても純粋な追込馬ではなく、途中からマクって来るタイプの好走も多くなっています。
途中から仕掛けられるタイプの馬や鞍上が有利となります。
「先行」も悪くないです。
高い能力を持った先行馬も良いです。
「逃げ」や「差し」はその時の展開によって左右されます。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「小倉芝2000ｍ」で施行。
【2023小倉記念 最終予想】
▼JRAからの【2023小倉記念】過去傾向データ▼
★JRA 小倉記念 予想データ分析★
【夏の小倉の名物ハンデキャップ重賞】
サマー2000シリーズ第3戦の小倉記念は、負担重量がハンデキャップということもあり、オープンクラスでの実績で劣る馬や格上挑戦馬の活躍が目立つ。2021年には前走の3勝クラスで3着に敗れていた馬が1着と3着に入り、2020年には前走の3勝クラスで6着だった馬が勝利している。まだオープンクラスで実績を残していない馬であっても侮ってはならない。
ここでは過去10年のデータからレースの傾向を探っていく。
「下位人気馬の軽視は禁物」
過去10年の単勝人気別成績を見ると、6番人気以下の馬が3着以内に12頭入っている。下位人気馬を軽視するのは得策ではなさそうだ。また、その12頭のうち半数の6頭は6歳以上で、10番人気以下に限れば4頭中3頭が6歳以上だった。
下位人気馬を狙う際は、6歳以上の馬に注目する手もありそうだ。
「4コーナーの通過順が重要」
過去10年の4コーナーの通過順別成績を見ると、3着以内馬延べ30頭中28頭は4コーナーを9番手以内で通過した馬だった（2021年は9頭立てのため全馬9番手以内）。
なお、10番手以下だった馬は優勝がなく、3着内率も6.5%にとどまっている。直線の短い小回りコースだけに、後方からの直線一気は決まりにくいようだ。
「ハンデにも注目」
過去10年の牡馬とせん馬の負担重量別の成績では、55キログラムの好走率の低さが気になるものの、53キログラム以上のエリアから3着以内馬が満遍なく出ている印象だ。対して、52キログラム以下の馬は不振となっており、軽ハンデ馬はやや割り引いて考えた方がよさそうだ。
牝馬についても同様で、3着以内に入った4頭はいずれも53キログラム以上の馬で、52キログラム以下の馬は全て4着以下に敗れている。性別に関係なく53キログラム以上の馬に注目すべきだろう。
「年齢と5月以降の戦績に注目(WIN5)」
2017年以降の優勝馬6頭はいずれも4歳か5歳だった。また、各馬の同年の成績を見ると、5月以降に出走経験があり、出走した全てのレースで6着以内、かつ勝ち馬とのタイム差が0秒8以内だった。
今年もこれらの傾向を参考に、優勝する可能性の高そうな馬を探してみたい。
▼レースの概要▼
2023年8月13日(日)
【第59回サマー2000シリーズ小倉記念(G3)】
本競走は、小倉競馬場で行われる重賞競走の中で最も歴史が古く、1965年に3歳以上・ハンデキャップの重賞「小倉記念」として創設され、小倉競馬場・芝2000メートルで行われた。
負担重量は1995年から1999年まで別定重量で行われたが、2000年から再びハンデキャップとなった。
また、本競走は2006年から夏季競馬をさらに盛り上げるため設けられた「サマー2000シリーズ」の第3戦に指定されている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.1 S】
③エヒト
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:白井牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
偏差値2位【64.5 S】
⑩ククナ
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/2】
偏差値3位【62.9 S】
④マリアエレーナ
騎手:松山(Aランク)【相性3-0-1-4】
生産:日高大洋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/30】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.3 B】
⑥カテドラル
騎手:団野(Aランク)【相性0-2-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
偏差値5位【53.3 B】
⑬アップデート
騎手:松若(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:白井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値6位【52.5 B】
⑦ゴールドエクリプス
騎手:角田河(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:北勝ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.7 C】
②テーオーシリウス
騎手:西村淳(Aランク)【相性1-0-0-3】
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【51.0 C】
①カレンルシェルブル
騎手:斎藤(Dランク)【相性2-0-0-3】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【51.0 C】
⑨スタッドリー
騎手:坂井(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/28】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値10位【50.2 C】
⑪ワンダフルタウン
騎手:和田竜(Cランク)【相性3-1-1-6】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
ノーザンFの生産馬だがBランク標準外厩を使用
偏差値11位【49.4 C】
⑯スカーフェイス
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値12位【45.4 D】
⑭ヴァンケドミンゴ
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-5】
生産:斉藤 安行
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【42.2 E】
⑧エニシノウタ
騎手:永島(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/6】
偏差値14位【39.0 E】
⑮レヴェッツァ
騎手:酒井(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩効果が切れている
【偏差値 F判定】
偏差値15位【35.0 F】
⑫ザイツィンガー
騎手:国分恭(Fランク)【相性0-0-0-5】
生産:森永牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値16位【28.6 F】
⑤モズナガレボシ
騎手:小野寺(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中29週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/22】
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【2023小倉記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.1倍 マリアエレーナ
2番人気 4.9倍 ゴールドエクリプス
3番人気 8.0倍 テーオーシリウス
小倉記念(G3) オッズ | 2023年8月13日 小倉11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※小倉記念 レース当日朝8:31時点での単勝人気オッズ
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2023年8月13日(日)
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【2023小倉記念 最終予想】
2-6【2023小倉記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023小倉記念 過去偏差値成績結果】
2022年8月14日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
※出走取消⑧プリマヴィスタ
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年8月15日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:稍重
※①アールスター(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
2020年8月16日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑤サトノガーネット(展開★) 6番人気
2019年8月4日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑨カデナ(追切▽) 6番人気
2018年8月5日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年8月6日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑤フェルメッツァ(展開★) 6番人気
2016年8月7日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ③クランモンタナ(追切注) 11番人気
3着 ②エキストラエンド(偏差値1位追切◎展開★) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼小倉記念 成績結果はこちらから▼
【2023小倉記念 最終予想】
3【2023サマー2000シリーズ小倉記念(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年8月13日(日)
2023小倉記念(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | カレンルシェルブル | 51.0 | C | 継続 | 斎藤 | 18.8 | 安田翔 | 17.3 | ★ | 4 | 11 | ||
| 1 | 2 | テーオーシリウス | 51.7 | C | 藤岡祐 | +2 | 西村淳 | 39.1 | 奥村豊 | 27.0 | ★ | 3 | 1 | |
| 2 | 3 | エヒト | 66.1 | S | 田中勝 | +6 | 川田 | 54.1 | 森 | 27.5 | ▲ | ★ | 4 | 6 |
| 2 | 4 | マリアエレーナ | 62.9 | S | 継続 | 松山 | 36.6 | 吉田 | 19.6 | ◎ | ★ | 9 | 3 | |
| 3 | 5 | モズナガレボシ | 28.6 | F | 角田河 | -4 | 小野寺 | 0.0 | 荒川 | 19.5 | 29 | 7 | ||
| 3 | 6 | カテドラル | 57.3 | B | 西村淳 | ー | 団野 | 30.3 | 池添 | 32.6 | ▽ | 11 | 16 | |
| 4 | 7 | ゴールドエクリプス | 52.5 | B | 西塚 | +1 | 角田河 | 20.3 | 大久保 | 23.1 | 注 | 7 | 5 | |
| 4 | 8 | エニシノウタ | 42.2 | E | 岩田望 | -1 | 永島 | 26.7 | 笹田 | 20.5 | ▽ | 10 | 14 | |
| 5 | 9 | スタッドリー | 51.0 | C | 武豊 | ー | 坂井 | 30.9 | 奥村豊 | 27.0 | △ | 13 | 9 | |
| 5 | 10 | ククナ | 64.5 | S | 石川 | +2 | 岩田望 | 33.8 | 栗田 | 25.0 | 〇 | ★ | 4 | 2 |
| 6 | 11 | ワンダフルタウン | 50.2 | C | 継続 | 和田竜 | 20.4 | 高橋忠 | 11.9 | 9 | 8 | |||
| 6 | 12 | ザイツィンガー | 35.0 | F | 幸 | -3 | 国分恭 | 7.3 | 牧田 | 14.1 | ★ | 1 | 4 | |
| 7 | 13 | アップデート | 53.3 | B | 菱田 | ー | 松若 | 24.0 | 杉山晴 | 36.2 | 3 | 15 | ||
| 7 | 14 | ヴァンケドミンゴ | 45.4 | D | 内田 | ー | 藤岡康 | 25.9 | 藤岡 | 20.2 | 1 | 12 | ||
| 8 | 15 | レヴェッツァ | 39.0 | E | 団野 | -4 | 酒井 | 11.5 | 斉藤崇 | 28.1 | 3 | 13 | ||
| 8 | 16 | スカーフェイス | 49.4 | C | 西村淳 | -2 | 幸 | 23.5 | 中竹 | 36.4 | 3 | 10 | ||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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