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1【2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル079
2023年8月13日(日)
「第58回サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)」
関屋記念の最終予想を行っていきます。
夏の新潟で行われる芝マイル重賞です。
外回りコースを目一杯に使用します。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
関屋記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【関屋記念 最終予想2023】
【関屋記念 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023関屋記念 最終予想】
【関屋記念はこのようなレースです】
新潟競馬場が新潟市郊外の笹山に移転した翌年の1966年に、4歳（2001年以降の馬齢表記法では3歳）以上の馬によるハンデキャップの重賞競走として創設。新潟競馬場で施行される重賞競走では、新潟記念についで古い歴史を持つ。2012年からはサマーマイルシリーズの第2戦（2020年からは第3戦）に指定されている。 施行距離は当初右回り芝2000m（内回り）だったが、1970年から右回り芝1800m（内回り）に、1975年から右回り芝1600m（外回り）に変更された。その後、2001年のコース改修で右回りから左回りに変更されたため、以降は左回り芝1600m（外回り）となり現在に至っている。
2023年8月13日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ
3歳以上･国際･特指･別定
3回新潟2日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①②⑭
展開★ ④⑤⑯
推奨穴馬 ⑪⑬
４角先頭馬 ⑤⑫⑭
上がり最速馬 ①②⑮
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※関屋記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023関屋記念 追切】
【2023関屋記念 追切レポート】
◎ ララクリスティーヌ
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的に見て一番良い調教状態と言えるでしょう。
◯ ディヴィーナ
追切の強さ自体は軽めだったものの、内容は充実していました。
ここは良い状態で出走できそうです。
▲ アヴェラーレ
状態は良さそうです。
あとはレースに行ってどうなるかでしょう。
注 アナザーリリック
前走からの上昇度が上がっていました。
仕上がり変化も良く、ここは侮れない仕上がりです。
△ ロータスランド
この馬なりの仕上がりにあります。
状況が向けば良さそうですね。
▽ フィアスプライド
▽ サクラトゥジュール
【2023関屋記念 追切レポート】
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【2023関屋記念 最終予想】
1-2【2023関屋記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023関屋記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②D以上騎手で幅広く】
【③騎手継続騎乗は非常に有利】
【④B以上厩舎が中心】
【⑤偏差値B以上のNF系が軸】
【⑥偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑧前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は不振】
【②E以下騎手は不振】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④前走B以下騎手で乗り下がりは消し】
【⑤D以下厩舎は不振】
【⑥偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し(良馬場時)】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値D以下のB外厩は厳しい】
【⑩偏差値D以下の外厩ナシは消し】
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【2023関屋記念 最終本命馬予想】
◎ ディヴィーナ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は1位でただ1頭のS判定となっています。
能力としてはこの中でも一番でしょう。
ただしやや差し脚質です。
最内枠に入ったので、発馬次第では苦戦するかもしれません。
新潟芝外回りコースは非常に直線は長いのですが、みなそれはわかっています。
スローに落ち着いて前に行く馬が展開的に有利になりやすいです。
最内枠から下げて外に持ち出していると前に届かないケースもあるでしょう。
1着になる可能性もありますが、逆に届かず4着以下に敗れてしまうケースも考えられます。
前走の中京記念でも差し有利の状況でしたが、逃げ馬を捕らえられず2着となっています。
それをどう見るかですね。
◯ ロータスランド
【チャンピオンズヒルズ系外厩】
偏差値は2位のA判定です。
この馬は2022年からG1からG3までで全て0.6秒差以内に好走しています。
正直なところG3だと非常に格上的な存在です。
前目に行ける脚質も今回は状況的に非常に向きそうです。
外枠もその脚質でカバーできそうです。
3着以内の可能性ならばむしろこの馬が一番高そうです。
ヴィクトリアM0.6秒差6着通りに走れば、ここでは敵はいないでしょう。
3連複馬券やワイド馬券の軸馬はむしろこちらでしょうね。
2年前のこのレース1着の時よりも、CH系外厩でパワーアップしています。
あとは展開的に向きそうなのが
セルバーグ
ラインベック
この2頭でしょう。
セルバーグは前走の中京記念で逃げてディヴィーナに勝利しています。
ここでも同じ競馬ができれば、馬場やコース的にさらに状況が向きます。
ラインベックも良い馬なのですが、今回は石橋騎手に変わります。
石橋騎手は重賞でまったく好走できていません。
正直なところそこがネックですね。
アヴェラーレ
偏差値は3位のA判定です。
しかし状況としてはディヴィーナよりもさらに良くなさそうです。
内枠から果たして差し追込で届くのかどうか。
戸崎騎手が構えすぎると、脚を余して負けるケースも考えられます。
過信は禁物かもしれないです。
ララクリスティーヌ
それならばむしろこちらの馬のほうが良いかもしれないです。
偏差値は4位のA判定です。
菅原明騎手が継続騎乗というのも良さそうです。
あとは
メイショウシンタケ
サクラトゥジュール
アナザーリリック
ここまででしょうか。
以上で馬券を組んでいきましょう。
【2023関屋記念 最終穴馬予想】
穴 セルバーグ
穴馬を選ぶとすればこの馬でしょう。
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
中京記念1着よりも明らかに今回のほうが馬場や展開が向きます。
あとは乗り方次第でしょう。
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1-3【2023関屋記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑭-①⑤⑧-①②⑤⑧⑪⑬⑮⑯ 18点
200✕18＝3,600円
3連複馬券は⑭から組んでいきます。
ワイド ⑭ながし 相手①⑤⑧ 3点
1,100円✕3＝3,300円
ワイド馬券は⑭から相手3頭に流していきます。
3連単 ①1着固定
相手 ②⑤⑧⑬⑭⑮ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は①から組んでいきます。
【2023関屋記念 勝負馬券】
合計金額 9,900円
これが2023サマーマイルシリーズ関屋記念の【勝負馬券】となります。
【2023関屋記念 レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
偏差値1位のディヴィーナはしっかりと2着に来ました。
しかし3連複の軸は12着に惨敗したロータスランドにしたため不的中。
3連単もディヴィーナが2着だったので仕方ないですね。
勝ったアヴェラーレは良い競馬でした。
ディヴィーナともども、内枠から良い競馬でしたね。
内で揉まれない位置でいけたのが勝因でしょう。
3着にはラインベックが入りました。
本当ならここにロータスランドが来て欲しかったのですが、それは仕方がないです。
まあ小倉記念で3連単を的中できたので、今週はヨシとしましょう。
来週の札幌記念に向けていろいろと整って来ている感じですよ。
★2023今週の競馬偏差値データ★
▼2023/8/13(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023関屋記念 最終予想】
2【2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023関屋記念 過去好走馬傾向】
「2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年8月14日(日) 第57回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:稍重
1着 ⑫ウインカーネリアン(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑥シュリ(偏差値11位 12番人気)
3着 ⑧ダノンザキッド(偏差値3位 2番人気)
2021年8月15日(日) 第56回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑥ロータスランド(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑬カラテ(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑪ソングライン(偏差値1位 1番人気)
2020年8月16日(日) 第55回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑰サトノアーサー(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑱トロワゼトワル(偏差値5位 8番人気)
3着 ③アンドラステ(偏差値2位 1番人気)
2019年8月11日(日) 第54回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑬ミッキーグローリー(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑭ミエノサクシード(偏差値10位 6番人気)
3着 ⑥ソーグリッタリング(偏差値6位 4番人気)
2018年8月12日(日) 第53回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑫プリモシーン(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩ワントゥワン(偏差値8位 5番人気)
3着 ④エイシンティンクル(偏差値6位 3番人気)
2017年8月13日(日) 第52回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
1着 ③マルターズアポジー(偏差値15位 7番人気)
2着 ⑮ウインガニオン(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑩ダノンリバティ(偏差値5位 5番人気)
2016年8月14日(日) 第51回関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑰ヤングマンパワー(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑫ダノンリバティ(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑦マジックタイム(偏差値1位 1番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023関屋記念 最終予想】
【2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:4 A:6 B:5 C:4 D:0 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:5 A:2 B:5 C:4 D:3 E:1 F:1】
【騎手Bランク以上 12/21(57.1％)】
【厩舎】
【S:6 A:3 B:9 C:2 D:0 E:0 F:1】
【厩舎Bランク以上 18/21(85.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-0-3(複勝率0％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-4-30(複勝率23.1％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-4-2-27(複勝率20.6％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-26(複勝率7.1％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-11(複勝率21.4％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(11頭該当)
【2023関屋記念 好走傾向条件】
【2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はまあまあ高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値C以上が中心】
【①偏差値D以下は不振】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
基本的にはDランク以上の騎手で幅広く来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【②D以上騎手で幅広く】
【②E以下騎手は不振】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
乗り下がりで来た3回は、前走の騎手がすべてAランク以上の騎手でした。
前走がBランク以下の騎手で乗り下がりの場合は消して良さそうです。
【③騎手継続騎乗は非常に有利】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④前走B以下騎手で乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Fランク厩舎 1頭】
Bランク以上の厩舎が完全に中心となります。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【④B以上厩舎が中心】
【⑤D以下厩舎は不振】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
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◆傾向②【外厩はS･Aが有利か】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-4-30(複勝率23.1％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-4-2-27(複勝率20.6％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-26(複勝率7.1％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-11(複勝率21.4％)
S【ノーザンF系外厩】
4-1-4-30(複勝率23.1％)
【2023関屋記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。
トップの4勝を挙げています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 3頭】
偏差値B判定以上が軸馬となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑤偏差値B以上のNF系が軸】
【⑥偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-4-2-27(複勝率20.6％)
【Aランク上位外厩】はまあ良い成績です。
3着以内の安定度はそこそこあります。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値C判定以上が安定しています。
偏差値E判定が来たのは稍重の時でした。
良馬場時は偏差値D判定以下は消して良さそうです。
【⑥偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し(良馬場時)】
B【Bランク標準外厩】
1-1-0-26(複勝率7.1％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
ほぼ好走は厳しいでしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
展開などに恵まれないと厳しいでしょう。
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値D以下のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-11(複勝率21.4％)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に良い成績です。
健闘していると言えるでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上に注意が必要でしょう。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑦偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑩偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑧前から6番手以内が有利】
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【2023関屋記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②D以上騎手で幅広く】
【③騎手継続騎乗は非常に有利】
【④B以上厩舎が中心】
【⑤偏差値B以上のNF系が軸】
【⑥偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑧前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は不振】
【②E以下騎手は不振】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④前走B以下騎手で乗り下がりは消し】
【⑤D以下厩舎は不振】
【⑥偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し(良馬場時)】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値D以下のB外厩は厳しい】
【⑩偏差値D以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼関屋記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2023関屋記念 最終予想】
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2-2【関屋記念 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは戸崎騎手が複勝率33％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは戸崎･浜中騎手が複勝率30％となっています。
ここは重賞での好調騎手が非常に少なくなっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
小林脩騎手が複勝率0％となっています。
丸山･木幡巧･北村宏･田辺･石橋騎手が複勝率7％となっています。
内田騎手が複勝率10％となっています。
Mデムーロ･吉田豊･菱田･三浦騎手が複勝率13％となっています。
逆に重賞での不調騎手の多さが目立ちます。
石橋騎手は
【現在JRA重賞で25連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023関屋記念 最終予想】
2-3【2023関屋記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
新潟芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ロータスランド
セルバーグ
ラインベック
コンシリエーレ
ディヴィーナ
アヴェラーレ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ノルカソルカ
2位 ロータスランド
3位 セルバーグ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 アヴェラーレ
2位 ディヴィーナ
3位 アナザーリリック
【展開位置有利ゾーン】
★関屋記念 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
ロータスランド
セルバーグ
ラインベック
この3頭が有利な前目の位置で高偏差値となっています。
※過去7年すべて好走
【2023関屋記念 最終予想】
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2-4【2023関屋記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼新潟芝1600メートル(外回り)･コースの特徴▼
スタート地点はバックストレッチの2コーナー寄りで、3コーナーまでの距離は500メートル以上ある。
バックストレッチ後半は外回りコースに入り急カーブの3コーナーと4コーナーを回って、ゴール前の直線（658.7メートル）に向いていく。2本の長い直線と急なコーナーで構成されたコース。バックストレッチ後半が緩やかな上り勾配になっているのと、最後の長い直線が意識されるため、この距離としてはゆったりとした流れになる傾向がある。その分、レース後半が速くなりやすく、特に古馬の上のクラスになると、極端に速い上がりの決着になることが珍しくない。
直線では横に広がって迫力ある追い比べが繰り広げられる。一瞬の切れ味だけでなく、鋭い脚を長く使い続けられることが好走の条件になる。
▼2023関屋記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-2-1-5】
【上がり3ハロン最速馬 1-3-2-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行7 差し8 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着2回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。
前が残りやすい舞台と言えます。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】とそれなりの成績です。
しかし勝ち鞍は1つのみに留まっています。勝ち味に遅いと言えるでしょう。
2着3着向きの舞台です。
「脚質」は
「逃げ」がやや有利となっています。
あとは「差し」「先行」「追込」と続いています。
やや前目の馬が展開的には有利と言えるでしょう。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「新潟芝1600ｍ(外回り)」で施行。
【2023関屋記念 最終予想】
▼JRAからの【2023関屋記念】過去傾向データ▼
★JRA 関屋記念 予想データ分析★
【夏のマイル王を目指すマイラーが新潟に集結】
2020年にサマーマイルシリーズに米子Sが加わり、現在は同シリーズの第3戦となっている関屋記念。同年は2着のトロワゼトワルが続く京成杯オータムHを制してシリーズチャンピオンとなった。そして、ここ2年は優勝馬のロータスランドとウインカーネリアンがシリーズチャンピオンの座に就いている。
今年も当レースの好走馬から夏のマイル王が誕生するかもしれない。そんな一戦の傾向を探るべく、過去10年の結果を分析する。
「前走GⅠ組と中京記念組が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中16頭は前走がGⅢで、そのうち10頭をサマーマイルシリーズ第2戦の中京記念〔3・5・2・38〕（3着内率20.8%）から臨んだ馬が占めている。3着内率はGⅠ組が32.0%と最も高く、3着以内に入った8頭の前走はいずれも芝1600メートルだった。
GⅠ組は過去5年に限ると〔2・1・2・5〕（3着内率50.0%）と半数が3着以内に入っているので、今年も出走があればマークしておきたい。
「オープンクラスの芝1600メートル実績をチェック」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭には、JRAオープンクラスの芝1600メートルのレースで優勝した経験があった。
2022年に単勝12番人気で2着に好走し馬連万馬券を演出したシュリをはじめ、ここ4年はこの実績がありながら6番人気以下だった馬が毎年2着に入っているので、該当馬は下位人気でも軽視禁物だろう。
「7枠と8枠が好成績」
過去10年の枠番別成績を調べると、7枠が4勝を含む6連対、8枠も3勝を含む6連対と外枠優位の傾向が見て取れる。ちなみに、7枠または8枠で馬券に絡んだ延べ13頭は、全馬がJRAオープンクラス・芝1600メートルのレースで優勝した実績を持っていた。
この実績を持つ馬に限れば、7枠と8枠合わせて〔7・5・1・13〕と半数が3着以内に入っているうえ、過去10年の全てで連対を果たしているので、該当馬は馬券の軸として信頼できそうだ。
「“母の父ノーザンダンサー系”に注目」
血統面では、母の父がノーザンダンサー系だった馬が過去10年で3着内率34.0%と好成績を収めている。
これも、JRAオープンクラス・芝1600メートルのレースで優勝した実績がある馬に限れば、〔7・5・2・14〕と3着内率50.0%をマークし、該当馬は過去10年の全てで連対を果たしている。
「同年の実績と前走の単勝人気に注目(WIN5)」
過去10年の優勝馬のうち、ここが年明け初戦だった2019年のミッキーグローリーを除く9頭は、同年のオープンクラスのレースで2着以内に入っていた。さらに、前走で単勝5番人気以内の支持を受けていた点も共通している。
前走の着順は1着から2桁着順までさまざまなので、前走を比較する際は着順よりも単勝人気に注目した方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2023年8月13日(日)
【第58回サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)】
関屋記念は、新潟競馬場で行われる重賞競走の中で新潟記念に次いで歴史が古く、1966年に3歳以上、ハンデキャップ、芝2000メートル（内回り）を舞台とした重賞として創設された。
その後幾度か距離・条件が変更されたのち、2001年に新潟競馬場の馬場全面改修工事が竣工し、従来の右回りコースから左回りコースに生まれ変わったため、本競走は同年より左回りの芝1600メートル（外回り）で行われている。
2012年に、従来のサマーシリーズに加えて「サマーマイルシリーズ」が新設され、本競走はその第2戦に指定されたが、2020年から第3戦に変更された。
競走名の「関屋」とは、旧新潟競馬場の所在地。旧新潟競馬場は新潟市関屋字青山下百問割にあったが、戦後長期間にわたって中央競馬は開催されていなかった。1960年台前半になると競馬再開の機運が高まり、1965年に新潟市東部の現在地に新たな新潟競馬場が完成し、22年ぶりに中央競馬が再開された。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.5 S】
①ディヴィーナ
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性0-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.1 A】
⑭ロータスランド
騎手:内田(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:Dr.Aaron Sones & Dr.Naoya Yoshida(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/15】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【61.2 A】
②アヴェラーレ
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/13】
偏差値4位【57.7 A】
⑧ララクリスティーヌ
騎手:菅原明(Bランク)【相性4-2-0-1】
生産:土井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/14】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.8 B】
⑮アナザーリリック
騎手:津村(Bランク)【相性4-1-0-4】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/14】
偏差値6位【55.1 B】
⑤セルバーグ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:前谷 武志
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値6位【55.1 B】
⑬サクラトゥジュール
騎手:田辺(Aランク)【相性0-2-0-1】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/14】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値8位【54.2 B】
⑪メイショウシンタケ
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【52.5 B】
⑯ラインベック
騎手:石橋(Eランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/14】
【偏差値 C判定】
偏差値10位【50.7 C】
③フォルコメン
騎手:大野(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/28】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.5 Ｄ】
④コンシリエーレ
騎手:丸山(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/12】
偏差値11位【45.5 Ｄ】
⑦フィアスプライド
騎手:北村宏(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【42.9 D】
⑰ビューティフルデイ
騎手:三浦(Bランク)【相性1-3-0-1】
生産:タイヘイ牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値14位【41.1 E】
⑩カワキタレブリー
騎手:菱田(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:川島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
偏差値15位【40.2 E】
⑨ミッキーブリランテ
騎手:丸田(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【35.0 F】
⑥フラーズダルム
騎手:木幡巧(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/21】
偏差値17位【28.0 F】
⑫ノルカソルカ
騎手:小林脩(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/26】
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【2023関屋記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.2倍 ララクリスティーヌ
2番人気 6.3倍 ディヴィーナ
3番人気 6.4倍 アナザーリリック
関屋記念(G3) オッズ | 2023年8月13日 新潟11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※関屋記念 レース当日朝9:15時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年8月13日(日)
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【2023関屋記念 最終予想】
2-6【2023関屋記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023関屋記念 過去偏差値成績結果】
2022年8月14日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年8月15日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
※⑯プールヴィル(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑬カラテ(追切△) 6番人気
2020年8月16日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑱トロワゼトワル(偏差値5位追切注展開★) 8番人気
2019年8月11日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
※⑮ファストアプローチ(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑭ミエノサクシード(追切△) 6番人気
2018年8月12日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年8月13日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ③マルターズアポジー(展開★) 7番人気
2016年8月14日(日) 関屋記念(G3) 新潟芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑫ダノンリバティ(追切◎) 7番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼関屋記念 成績結果はこちらから▼
【2023関屋記念 最終予想】
3【2023サマーマイルシリーズ関屋記念(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年8月13日(日)
2023関屋記念(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ディヴィーナ | 66.5 | S | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 30.2 | 友道 | 38.3 | 〇 | ★ | 2 | 9 | |
| 1 | 2 | アヴェラーレ | 61.2 | A | ﾙﾒｰﾙ | -1 | 戸崎 | 32.8 | 木村 | 40.7 | ▲ | ★ | 12 | 15 |
| 2 | 3 | フォルコメン | 50.7 | C | 浜中 | -2 | 大野 | 22.0 | 堀 | 43.2 | 5 | 12 | ||
| 2 | 4 | コンシリエーレ | 45.5 | D | ﾙﾒｰﾙ | -3 | 丸山 | 21.7 | 稲垣 | 25.0 | ★ | 9 | 5 | |
| 3 | 5 | セルバーグ | 55.1 | B | 松山 | -3 | 吉田豊 | 17.0 | 鈴木孝 | 16.7 | ★ | 2 | 3 | |
| 3 | 6 | フラーズダルム | 35.0 | F | 亀田 | -2 | 木幡巧 | 8.2 | 松永昌 | 15.0 | 14 | 14 | ||
| 4 | 7 | フィアスプライド | 45.5 | D | 菅原明 | ー | 北村宏 | 25.2 | 国枝 | 29.2 | ▽ | 8 | 13 | |
| 4 | 8 | ララクリスティーヌ | 57.7 | A | 継続 | 菅原明 | 26.9 | 斉藤崇 | 28.1 | ◎ | 12 | 7 | ||
| 5 | 9 | ミッキーブリランテ | 40.2 | E | 和田竜 | -2 | 丸田 | 13.1 | 矢作 | 25.0 | 2 | 6 | ||
| 5 | 10 | カワキタレブリー | 41.1 | E | 松山 | -2 | 菱田 | 22.6 | 杉山佳 | 12.8 | 8 | 10 | ||
| 6 | 11 | メイショウシンタケ | 54.2 | B | 角田河 | +2 | 浜中 | 30.9 | 千田 | 26.7 | 2 | 8 | ||
| 6 | 12 | ノルカソルカ | 28.0 | F | 今村 | -2 | 小林脩 | 0.0 | 藤岡 | 20.2 | 7 | 1 | ||
| 7 | 13 | サクラトゥジュール | 55.1 | B | レーン | -1 | 田辺 | 36.3 | 堀 | 43.2 | ▽ | 11 | 11 | |
| 7 | 14 | ロータスランド | 62.1 | A | 横山典 | ー | 内田 | 27.3 | 辻野 | 38.6 | △ | ★ | 12 | 2 |
| 8 | 15 | アナザーリリック | 56.8 | B | 継続 | 津村 | 25.0 | 林 | 26.5 | 注 | 18 | 17 | ||
| 8 | 16 | ラインベック | 52.5 | B | 藤岡康 | -3 | 石橋 | 12.9 | 友道 | 38.3 | ★ | 7 | 4 | |
| 8 | 17 | ビューティフルデイ | 42.9 | D | 継続 | 三浦 | 25.7 | 国枝 | 29.2 | 6 | 16 | |||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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