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1【2023安田記念(G1) 最終予想】
★2023 JRAG1スペシャル！★
2023年JRA重賞ファイル061
2023年6月4日(日)
「第73回農林水産省賞典安田記念(G1)」
安田記念の最終予想を行っていきます。
JRAの2023年上半期最強マイラーを決める一戦となります！
これが春の東京G1シリーズのラストです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
安田記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【安田記念 最終予想2023】
【安田記念 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023安田記念 最終予想】
【安田記念はこのようなレースです】
中央競馬における上半期のマイル王決定戦として位置づけられているGI競走。 1951年に、「安田賞」の名称で創設。名称の由来となった安田伊左衛門が1958年に死去したため、同年より現名称に改称された。 創設当初は東京競馬場の芝1600mで4歳（現3歳）以上の馬によるハンデキャップ競走として施行されたが、1984年にグレード制が導入されGIに格付け、施行時期も優駿牝馬（オークス）の前に移され5歳（現4歳）以上の馬による定量戦に変更。1996年からは東京優駿（日本ダービー）の翌週に移設のうえ競走条件も「4歳（現3歳）以上」に変更され、現在に至る。
2023年6月4日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ
3歳以上･国際･指･定量
3回東京2日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③④⑤⑭⑱
展開★ ⑰
推奨穴馬 ⑦
４角先頭馬 ③⑧⑰
上がり最速馬 ④⑭
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/6/4(日)関連偏差値データ▼
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※安田記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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2023年からブログ8年目に突入！
【2023安田記念 追切】
【2023安田記念 追切リポート】
◎ シュネルマイスター
◯ セリフォス
▲ ソダシ
注 ソングライン
△ ガイアフォース
▽ ジャックドール
▽ イルーシヴパンサー
安田記念の「追切◎」はシュネルマイスターでした！
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
ここは良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はセリフォス。
総合的な調教内容が良かったです。
ここはしっかりと仕上げられています。
「追切▲」はソダシ。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
中2週ですが、良い仕上がりにあると言えます。
「追切注」はソングライン。
こちらも良い調教内容でした。
相対的に見て、この上位4頭の追切調教内容が充実していました。
完全に【4強】の様相を呈しています。
【2023安田記念 追切リポート】
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【2023安田記念 最終予想】
1-2【2023安田記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023安田記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が非常に強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が完全に中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②C以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥偏差値E以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧B外厩は基本的に厳しい】
【⑨偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑩外厩ナシは基本的に厳しい】
【⑪NF生産以外の外厩ナシは消し】
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【2023安田記念 最終本命馬予想】
【東京競馬場 馬場状態】
東京の芝は朝の時点で稍重となっています。
クッション値は8.7(標準)まで回復しています(日曜朝7時の時点)。
Cコースを使用します。
3～4コーナーの内柵沿いに傷みが出ています。
昨日(土曜日)に使った影響は少ないです。
日中は晴れて気温は27℃まで上がります。
馬場は回復傾向にあります。良馬場を想定して予想していきます。
◎ シュネルマイスター
【ノーザンF系関東馬】
偏差値1位のS判定となっています。
この馬自身は2022年2着、2021年3着と過去の安田記念で結果を出しています。
ちょうどノーザンF系の牡馬だとインディチャンプと被るイメージですね。
シュネルマイスターは昨年の安田記念2着以降、やや不振となっていました。
これはノーザンF系関東馬の不振と重なる時期です。
ちょうどエフフォーリアが調子を崩し、回復しないまま引退してしまった時期と重なります。
しかしこの馬は前走のマイラーズCを1着で復活しました。
今回もここに臨むにあたり、偏差値は1位となっています。
鞍上もルメール騎手が継続騎乗。
差し馬なので外枠に入ったのはむしろ競馬がしやすいでしょう。
とくに不安はないというか、減点材料がありません。
安定した軸馬として問題はないでしょう。
3着以内の安定度は非常に高そうです。
◯ セリフォス
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は2位のS判定となっています。
今回は中9週と良いレース間隔です。
中内田厩舎なので、基本的には前走からレース間隔が空いた方が良いです。
この馬としては国内の競馬だと
2022 NHKマイルC4着(福永騎手)
2022 安田記念4着(藤岡祐騎手)
馬券圏内を外したのはこの2戦しかありません。
NHKマイルC4着の時は福永騎手でした。
この時の福永騎手は、香港での落馬負傷の影響で非常に調子が悪かった時期です。
重賞で冴えない騎乗を繰り返していました。
のちに調教師合格を発表するまで、不調はずっと続いていました。
ですから他の有力騎手であれば3着以内に来ていた可能性は高いです。
そして安田記念4着の時は藤岡祐騎手でした。
正直なところ藤岡祐騎手はG1では決定的に能力が足りません。
完全に騎手の面で馬券圏外になったと言っても良いでしょう。
その後、同じ藤岡祐騎手で富士Sを勝利しますが、
マイルCSでは中3週の短いレース間隔になりましたが鞍上はレーン騎手に変わりました。
鞍上が劇的に良くなったので、中内田厩舎でも短いレース間隔で勝利する事ができました。
過去を見ていくと、国内では3着以内を外してないと言っても良いでしょう。
今回はそのレーン騎手が継続騎乗です。
レース間隔も中9週でバッチリです。
本命をむしろ上回る可能性すらあります。
非常に期待が高まります。
ちなみに海外での成績は私はまったく参考にしていません。
海外でどういう結果を出そうが、国内での成績には全く関係ありません。
国内で結果を出すのと、海外で結果を出すのはベクトルが違います。
未だに凱旋門賞で日本馬が勝利できないのはなぜでしょうか。
それは走る環境が違いすぎるからです。
海外での成績は塗りつぶして見た方が、国内のレースを予想するには良いです。
それよりも海外帰りの馬は外厩を見るべきです。
海外帰り初戦の馬は上位外厩でないとほぼ走れません。
タイトルホルダー(Bランク標準外厩)などは、海外帰り初戦は必ず凡走しています。
それは外厩効果が期待できないからです。
セリフォスはチャンピオンヒルズ(CH)系外厩です。
ですからここはしっかりと走れる状態にあります。
▲ ソダシ
【ノーザンF系関西馬(外厩明け2戦目)】
偏差値は3位のS判定となっています。
この馬の特筆すべきはマイル適性の異常な高さです。
1600ｍは芝ダート問わず
4-1-2-0とすべて馬券圏内です。
マイルのレースだと前目の位置から、ゴール板まで安定して走ることができます。
これはマイルの距離だとペースに関わらず安定した能力を発揮できるという事です。
この距離ならば圧倒的な安定度があります。
今回も崩れはなさそうです。
ただし今回は相手も強力ですね。
偏差値上位2頭には負けるかもしれません。
今回は鞍上が川田騎手に変わりました。
Sランクの騎手が空いていたのはラッキーでしょう。
あとは初めてとなる中2週の競馬に対応できるかどうか。
まあ得意のマイルであれば大崩れはなさそうです。
注 ソングライン
【ノーザンF系関東馬(外厩明け2戦目)】
偏差値は4位のA判定となっています。
前走のヴィクトリアMではソダシに先着して勝利しています。
たまに凡走はありますが、ハマるとマイルでは非常に強い競馬ができます。
やはりマイル適性の高さはあるでしょうね。
人気は朝の時点では単勝5番人気となっています。
これは一体どういう事でしょうか。
大外枠が嫌われているのでしょうか。
基本的に良い末脚を繰り出せる馬です。
この枠ならばロスなく自由に競馬ができるでしょう。
この偏差値上位4頭は非常に強力です。
何もなければ4頭で決まってしまいそうです。
完全に【4強の安田記念】と見ます。
？ ジャックドール
【Aランク上位外厩】
偏差値は5位のB判定です。
偏差値トップのシュネルマイスターとは10ポイントも偏差値が離れています。
前走の大阪杯1着は前での競馬とインをロスなく走る武豊騎手の好騎乗がありました。
マイルは走った事がありません。
さて初めてのマイルでどういう競馬ができるのでしょうか。
偏差値上位4頭は現役でも屈指のマイラーです。
この馬は自分の競馬ができると勝ち切る事ができる馬です。
しかし上手く競馬が進められないととたんに馬券圏外に落ちてしまう馬です。
新馬戦と未勝利戦はともに2着でしたが、それ以降は1着か4着以下を繰り返しています。
この現役最強マイラーたちを相手に果たして自分の競馬ができるのでしょうか。
人気は朝の時点で単勝4番人気となっています。
正直なところ見込まれすぎの過剰人気でしょう。
馬券圏内に来る期待度は非常に低いです。
最低限の押さえ評価で良さそうです。
ソウルラッシュ(CH系外厩明け2戦目)
イルーシヴパンサー(社台F系外厩)
この2頭が外厩的な面で押さえが必要でしょう。
逆にガイアフォース(Bランク標準外厩)は外厩的な面で消しとします。
以上が馬券の対象馬となります。
【2023安田記念 最終穴馬予想】
ソウルラッシュ(7番人気)
イルーシヴパンサー(6番人気)
いちおう人気を見たところ穴馬と呼べる存在はこの2頭でしょうか。
ただし今回は上位の馬たちが非常に分厚い壁となって立ちはだかります。
妙味のある穴馬とはあまり言えないでしょうか。
恵まれての競馬となった時に好走があり得るかもしれません。
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1-3【2023安田記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は金額を変えて複数購入します。
3連複 ④⑤⑭ 9,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
偏差値S判定の3頭です。
3連複 ⑱軸1頭ながし 相手④⑤⑭ 3点
4,000✕3＝12,000円
⑱から相手3頭に流していきます。
こちらもほぼメインの3連複馬券です。
3連複 ③軸1頭ながし 相手④⑤⑭ 3点
1,000✕3＝3,000円
逆に③は本当に最低限の押さえです。
3連複 フォーメーション
④⑤⑭-④⑤⑭-⑩⑪ 6点
500✕6＝3,000円
最後に⑩と⑪の2頭を押さえていきます。
さらに3連単馬券も購入します。
3連単 ⑭1着固定 相手③④⑤⑩⑪⑱ 30点
100✕30＝3,000円
3連単馬券は偏差値1位の⑭を1着に固定して、相手6頭へ流していきます。
【2023安田記念 勝負馬券】
合計金額 30,000円
これが2023安田記念の【勝負馬券】となります！
【2023安田記念 レース結果】
3連複 ④⑭⑱ 的中！
4,000✕22.9＝91,600円！
合計払戻 91,600円！
ここは3連複馬券が本線で的中しました！
大本線の④⑤⑭ではなかったものの、悪くないでしょう。
あと少しで払戻も10万円に届く感じでした。
勝ったのはソングライン！
これでヴィクトリアMから安田記念を連勝となりました！
これはアーモンドアイでもグランアレグリアでも出来なかった事です。
中2週での調整の難しさを完全にクリアしましたね。
これでノーザンF系関東馬も完全復活となりました。
今後の2歳戦線でも目が離せないでしょう。
2着はセリフォス。
内枠の好位置で立ち回りました。
勝ち馬にあれだけの切れ味を出されては仕方ないでしょう。
十分な実力を発揮しました。
3着はシュネルマイスター。
最速の上がり(32秒8)を繰り出したものの、位置がちょっと後ろ過ぎましたね。
それでも現役屈指のマイラーの実力は見せてくれました。
逆にソダシは7着に敗れました。
今回は中2週の調整が上手くいかなかったようです。
ジャックドールは5着。
これは武豊騎手が最高の騎乗だったのではないでしょうか。
しかし上位3頭のマイラーとはマイル適性の差で敗れたのでしょう。
驚いたのは4着のガイアフォース。
消してしまったので、少しヒヤヒヤしました。
これで先週のダービーでの無念を少しは晴らす事ができたのでしょうか。
あと2週間はG1はお休みです。
この2週間は軍資金を少しでも多く増やす戦いです。
そして上半期のグランプリ宝塚記念に大全力で臨んでいきたいと思います！
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/6/4(日)の競馬偏差値データ▼
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023安田記念 最終予想】
2【2023安田記念(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2023安田記念 過去好走馬傾向】
「2023農林水産省賞典安田記念(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年6月5日(日) 第72回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑬ソングライン(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑨シュネルマイスター(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑰サリオス(偏差値14位 8番人気)
2021年6月6日(日) 第71回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑪ダノンキングリー(偏差値7位 8番人気)
2着 ⑤グランアレグリア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑬シュネルマイスター(偏差値6位 4番人気)
2020年6月7日(日) 第70回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:稍重
1着 ⑪グランアレグリア(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑤アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥インディチャンプ(偏差値3位 2番人気)
2019年6月2日(日) 第69回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑤インディチャンプ(偏差値5位 4番人気)
2着 ②アエロリット(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑭アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2018年6月3日(日) 第68回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩モズアスコット(偏差値5位 9番人気)
2着 ④アエロリット(偏差値3位 5番人気)
3着 ①スワーヴリチャード(偏差値1位 1番人気)
2017年6月4日(日) 第67回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑭サトノアラジン(偏差値3位 7番人気)
2着 ⑯ロゴタイプ(偏差値1位 8番人気)
3着 ⑥レッドファルクス(偏差値9位 3番人気)
2016年6月5日(日) 第66回安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
※フィエロはルメール騎手(Sランク)から内田騎手(Cランク)に変更
1着 ⑥ロゴタイプ(偏差値6位 8番人気)
2着 ⑧モーリス(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑩フィエロ(偏差値4位 6番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023安田記念 最終予想】
「2023農林水産省賞典安田記念(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:7 B:3 C:3 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:15 A:2 B:4 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 21/21(100％)】
【厩舎】
【S:9 A:3 B:4 C:3 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-1(複勝率66.7％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-5-5-30(複勝率33.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-26(複勝率13.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-0-15(複勝率6.3％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-16(複勝率5.9％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(13頭該当)
【2023安田記念 好走傾向条件】
「2023農林水産省賞典安田記念(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値A判定以上】が14頭も来ています。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【①偏差値D以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中21頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
Cランク以下の騎手はまったく来ていません。
完全に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が15回も来ています。
Cランク以下の騎手は完全に厳しいでしょう。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が非常に強力】
【②C以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗は有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
騎手乗り下がりで来たのは【前走Sランク騎手】のみの2回でした。
前走Aランク騎手以下で乗り下がりの場合は消して良いでしょう。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 2頭】
完全に【Cランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Sランク厩舎】が9回も来ています。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑥C以上厩舎が完全に中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑤E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑧展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-5-5-30(複勝率33.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-26(複勝率13.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-0-15(複勝率6.3％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-16(複勝率5.9％)
S【ノーザンF系外厩】
5-5-5-30(複勝率33.3％)
【2023安田記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】は非常に良い成績です。
出走の数が非常に多く、完全に中心のゾーンとなります。
中でもここ4年間は1～3着をすべて独占しています。
好走した15頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
完全に【偏差値A判定以上】が中心となります。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑥偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-2-26(複勝率13.3％)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
ノーザンF系に押されてしまっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上だと好走が可能です。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-0-15(複勝率6.3％)
【Bランク標準外厩】は悪い成績です。
16頭いて1頭しか好走した事がありません。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上であれば好走する事もあります。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑧B外厩は基本的に厳しい】
【⑨偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-16(複勝率5.9％)
【外厩効果ナシ】の馬は悪い成績です。
17頭いて1頭しか好走した事がありません。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
好走したのは
2016 モーリス(2着)
でこの馬はノーザンファームの生産馬でした。
ノーザンF系で外厩効果が切れていた馬でないと厳しいでしょう。
【⑩外厩ナシは基本的に厳しい】
【⑪NF生産以外の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から9番手以降が有利】
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【2023安田記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が非常に強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が完全に中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②C以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥偏差値E以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧B外厩は基本的に厳しい】
【⑨偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑩外厩ナシは基本的に厳しい】
【⑪NF生産以外の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023安田記念 最終予想】
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2-2【安田記念 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率63％となっています。
そして川田･レーン騎手が複勝率40％台で続いています。
さらに横山武･松山･武豊･西村淳騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そして松山騎手が複勝率50％で続いています。
さらにレーン･横山武･武豊･川田･西村淳･浜中騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
池添･坂井･内田騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023安田記念 最終予想】
2-3【2023安田記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ジャックドール
ウインカーネリアン
ソダシ
ソングライン
セリフォス
シュネルマイスター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ジャックドール
2位 ウインカーネリアン
3位 ドルチェモア
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 セリフォス
2位 シュネルマイスター
【展開位置有利ゾーン】
★安田記念 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
ソングライン
セリフォス
シュネルマイスター
偏差値上位の有力馬が良い位置に入っています。
ソウルラッシュ
イルーシヴパンサー
この2頭にも注意が必要でしょうか。
※過去7年すべて好走
【2023安田記念 最終予想】
▼2023/6/4(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023安田記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023農林水産省賞典安田記念(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル･コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。
3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。
平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2023安田記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し9 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
前で展開に恵まれると、2着以内に好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と、非常に良い成績です。
最速の上がりを繰り出すとほぼ馬券圏内に浮上します。
馬券の軸馬として必要でしょう。
「脚質」は
「追込」が有利となっています。
後方から最速の上がりの末脚を繰り出せる馬が有利です。
「差し」もまあまあ良いです。
基本的には中団から後ろの位置で競馬ができる馬が有利です。
前に行くほど、展開に恵まれる必要があるでしょう。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600ｍ」で施行。
【2023安田記念 最終予想】
▼JRAからの【2023安田記念】過去傾向データ▼
★JRA 農林水産省賞典安田記念 予想データ分析★
【バラエティに富んだ馬たちが集う府中のマイル王決定戦】
東京競馬場の5週連続GⅠを締めくくるのは上半期のマイル王決定戦・安田記念。マイル路線を歩んできた馬だけでなく、スプリント・中距離・牝馬路線から、さらには3歳馬が参戦することもあり、バラエティに富んだ馬がそろうGⅠである。
上半期のマイル王に輝くのはどのような馬なのか。過去10年のデータを中心に探ってみた。
「外枠が優勢」
過去10年の安田記念では、1枠から4枠に入った馬よりも5枠から8枠に入った馬の好走率が高い。特に5枠は【4・1・0・15】、7枠は【4・1・2・16】という好成績で、単勝人気にかかわらず好走しているのが特徴だ。
逆に、1枠から4枠で馬券に絡んだ馬は全て5番人気以内だった。
「牝馬が好成績」
出走頭数は少ないものの、過去10年で3着内率38.9%と牝馬の好走率が高い。特に直近5年は【2・4・1・6】の成績で3着内率は50%を超えており、昨年の優勝馬ソングラインなど、5年連続で連対中だ。
もしも牝馬の出走があるなら注目したい。
「前走でGⅠを使われた馬がやや優秀」
様々な臨戦過程の馬が好走しているのが安田記念の特徴。その中でも、前走でGⅠを使われていた馬の好走率がやや高い。特にGⅠで5着以内に入っていた馬は【3・4・2・21】で、3着内率が30%あり、ここ5年連続で連対中。
また、前走で海外のG1を勝っていた馬も【1・1・1・3】で3着内率が50%と高くなっている。
「母の父Storm Cat系に注目」
安田記念に強いのは、母の父がStorm Cat系の馬。過去10年で母の父Storm Catの馬が3勝、同Hennessy（その父Storm Cat）も1勝を挙げている。
また、母の父がSadler's Wells系の馬も好相性で、母の父カーネギーが1勝、表にはないが同Soldier Hollowが2着1回3着1回の成績を残している。
「東京競馬場の芝1600メートルから1800メートルで重賞勝ちのある4・5歳馬に注目(WIN5)」
直近5年で馬券に絡んだ馬は全て5歳以下の馬だった。近年の傾向からは6歳以上の馬は割り引きとなる。また、ここ4年の優勝馬には、東京競馬場の芝1600メートルから1800メートルの重賞を優勝した経験があった。
前項までに紹介したデータも参考にしながら勝ち馬を絞り込んでいきたい。
▼レースの概要▼
2023年6月4日(日)
「第73回農林水産省賞典安田記念(G1)」
本競走は1951年に、東京競馬場の芝1600メートルを舞台とする3歳以上のハンデキャップ競走として創設された。
1984年のグレード制の導入により、GⅠに格付けのうえ、開催時期をオークスの前週に移して4歳以上・定量の条件で争われることになった。
その後、1996年から日本ダービーの翌週に移設され、出走条件が3歳以上に変更されたため、本競走は名実ともに“上半期のナンバー1マイラー決定戦”となった。
2011年の優勝馬リアルインパクトはグレード制導入以降初となる3歳馬による本競走制覇を成し遂げた。
本競走は、明治、大正、昭和にわたり競馬法の制定、馬券の発売、日本ダービーの創設、日本馬の改良など競馬の発展に尽力した安田伊左衛門翁の功績を称えて、「安田賞」のレース名で創設。
1958年の安田翁の逝去のあと「安田記念」に改称された。なお、今年2023年は大正12年（1923年）に競馬法が制定されてから100周年を迎えることから、「競馬法100周年記念 第73回安田記念」として行われる。
安田伊左衛門(やすだ いざえもん)
安田は「日本競馬の父」「日本ダービーの生みの親」と呼ばれる。陸軍騎兵大尉として中央馬廠戸山厩舎長であった1904年、競馬会設立の議に加わる。
1908年に馬券の発売が禁止されると、馬券発売を合法化すべく旧競馬法の制定に奔走した。 1936年の競馬倶楽部統合、日本競馬会創設に関与。同会初代理事長松平頼寿の退任を受け、第2代理事長を勤めた。
在任中は、日本競馬のレベルアップを図るべくさまざまな改革に着手。イギリスを範としてレースの体系を整備し、日本ダービー（東京優駿大競走）をはじめとするクラシックレース五大競走の原形を作った。 1954年に日本中央競馬会が設立されると、同郷の大野伴睦の要請を受け、初代理事長に就任した。翌1955年に理事長を有馬頼寧に要請し、同会顧問となった。
1951年に安田の業績を称え、日本競馬史上初の古馬マイル重賞「安田賞」が誕生。1958年に安田が死去した後、同レースは安田記念と改称され、現在は春季の芝マイル部門チャンピオンホース決定戦として開催されている。なお、2022年は安田の生誕150年にあたることから、『安田伊左衛門生誕150周年記念』の副題を付して開催。
2023年の安田記念は
【競馬法100周年記念】
として施行されます。
【2023安田記念 最終予想】
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2-5【2023安田記念 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.5 S】
⑭シュネルマイスター
騎手:ルメール(Sランク)【相性4-2-0-3】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/11】
※ドイツのノーザンファーム生産
偏差値2位【65.6 S】
④セリフォス
騎手:レーン(Sランク)【相性1-0-0-1】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/9】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【64.8 S】
⑤ソダシ
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【59.7 A】
⑱ソングライン
騎手:戸崎(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.3 B】
③ジャックドール
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:クラウン日高牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/25】
偏差値6位【55.5 B】
⑩ソウルラッシュ
騎手:松山(Aランク)【相性0-1-1-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【54.6 Ｂ】
⑦ガイアフォース
騎手:西村淳(Sランク)【相性0-1-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/11】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.1 C】
⑪イルーシヴパンサー
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/4】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値9位【50.4 C】
⑬レッドモンレーヴ
騎手:横山和(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【49.5 C】
②メイケイエール
騎手:池添(Aランク)【相性3-0-0-4】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
偏差値11位【47.8 C】
⑫ナミュール
騎手:横山武(Aランク)【相性1-2-1-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値12位【46.1 D】
⑰ウインカーネリアン
騎手:三浦(Bランク)【相性8-1-0-4】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/10】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.9 E】
⑥ダノンスコーピオン
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【41.9 E】
⑮マテンロウオリオン
騎手:横山典(Cランク)【相性2-2-0-7】
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【41.1 E】
⑨シャンパンカラー
騎手:内田(Bランク)【相性1-0-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【37.7 E】
⑯カフェファラオ
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:Paul P.Pompa(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/5】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【35.1 F】
⑧ドルチェモア
騎手:坂井(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値18位【33.4 F】
①ナランフレグ
騎手:丸田(Eランク)【相性4-5-4-13】
生産:坂戸 節子
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/3】
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【2023安田記念 最終予想】
▼2023/6/4(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2023安田記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.6倍 シュネルマイスター
2番人気 6.0倍 ソダシ
3番人気 6.9倍 セリフォス
安田記念(G1) オッズ | 2023年6月4日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※安田記念 レース当日朝8:39時点での単勝人気オッズ
上位人気の3頭はすべて【偏差値S判定】となっています。
じゃっかんですがセリフォスに妙味を感じるところでしょうか。
▼今日のデータ更新▼
2023年6月4日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼安田記念 関連データ▼
※安田記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023安田記念 最終予想】
2-6【2023安田記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023安田記念 過去偏差値成績結果】
2022年6月5日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年6月6日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年6月7日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2019年6月2日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年6月3日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑩モズアスコット(偏差値5位展開★) 9番人気
2017年6月4日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑭サトノアラジン(偏差値3位展開★) 7番人気
2着 ⑯ロゴタイプ(偏差値1位追切注展開★) 8番人気
2016年6月5日(日) 安田記念(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑥ロゴタイプ(偏差値6位展開★) 8番人気
3着 ⑩フィエロ(偏差値4位追切注) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼安田記念 成績結果はこちらから▼
【2023安田記念 最終予想】
3【2023安田記念(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年6月4日(日)
2023安田記念(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ナランフレグ | 33.4 | F | 継続 | 丸田 | 10.6 | 宗像 | 20.4 | 9 | 18 | |||
| 1 | 2 | メイケイエール | 49.5 | C | 継続 | 池添 | 30.3 | 武英智 | 20.5 | 9 | 5 | |||
| 2 | 3 | ジャックドール | 56.3 | B | 継続 | 武豊 | 38.2 | 藤岡 | 22.9 | ▽ | ★ | 8 | 1 | |
| 2 | 4 | セリフォス | 65.6 | S | 継続 | レーン | 59.3 | 中内田 | 51.3 | 〇 | ★ | 9 | 14 | |
| 3 | 5 | ソダシ | 64.8 | S | レーン | ー | 川田 | 55.1 | 須貝 | 22.4 | ▲ | ★ | 2 | 4 |
| 3 | 6 | ダノンスコーピオン | 41.9 | E | 川田 | -2 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 26.4 | 安田隆 | 29.0 | 2 | 9 | ||
| 4 | 7 | ガイアフォース | 54.6 | B | 継続 | 西村淳 | 41.8 | 杉山晴 | 37.4 | △ | 5 | 8 | ||
| 4 | 8 | ドルチェモア | 35.1 | F | 三浦 | +2 | 坂井 | 30.1 | 須貝 | 22.4 | 3 | 3 | ||
| 5 | 9 | シャンパンカラー | 41.1 | E | 継続 | 内田 | 26.6 | 田中剛 | 9.5 | 3 | 10 | |||
| 5 | 10 | ソウルラッシュ | 55.5 | B | 継続 | 松山 | 37.5 | 池江 | 35.6 | 5 | 13 | |||
| 6 | 11 | イルーシヴパンサー | 52.1 | C | Mﾃﾞﾑｰﾛ | +1 | 岩田望 | 30.8 | 久保田 | 42.9 | ▽ | 13 | 16 | |
| 6 | 12 | ナミュール | 47.8 | C | 継続 | 横山武 | 32.9 | 高野 | 33.3 | 2 | 7 | |||
| 7 | 13 | レッドモンレーヴ | 50.4 | C | 継続 | 横山和 | 23.0 | 蛯名正 | 23.8 | 2 | 17 | |||
| 7 | 14 | シュネルマイスター | 66.5 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 58.3 | 手塚 | 36.8 | ◎ | ★ | 5 | 15 | |
| 7 | 15 | マテンロウオリオン | 41.9 | E | 継続 | 横山典 | 24.7 | 昆 | 23.1 | 5 | 12 | |||
| 8 | 16 | カフェファラオ | 37.7 | E | ﾓﾚｲﾗ | -1 | 浜中 | 34.8 | 堀 | 46.7 | 9 | 6 | ||
| 8 | 17 | ウインカーネリアン | 46.1 | D | 継続 | 三浦 | 24.1 | 鹿戸 | 26.7 | ★ | 9 | 2 | ||
| 8 | 18 | ソングライン | 59.7 | A | 継続 | 戸崎 | 30.0 | 林 | 30.8 | 注 | ★ | 2 | 11 | |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023安田記念 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
