▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
1【2023オークス･優駿牝馬(G1) 最終予想】
★2023 JRAG1スペシャル！★
2023年JRA重賞ファイル056
2023年5月21日(日)
「第84回優駿牝馬オークス(G1)」
オークスの最終予想を行っていきます。
3歳牝馬によるクラシック競走です！
牝馬二冠目の樫の栄冠を掴むのはどの馬となるのでしょうか。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
オークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【オークス 最終予想2023】
【オークス 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023オークス･優駿牝馬 最終予想】
【優駿牝馬はこのようなレースです】
1938年にイギリスのオークスステークスを範として、4歳（現3歳）牝馬限定の「阪神優駿牝馬」を阪神競馬場（旧鳴尾競馬場）に創設。横浜農林省賞典四歳呼馬（現: 皐月賞）・東京優駿（日本ダービー）・京都農林省賞典四歳呼馬（現: 菊花賞）・中山四歳牝馬特別（現: 桜花賞）とともに日本のクラシック競走のひとつとされる。桜花賞は最もスピードのある繁殖牝馬の検定競走とされたのに対し、本競走はスピードとスタミナを兼ね備えた繁殖牝馬を選定するためのレースとされている。
距離は創設当初芝2700mだったが、1940年から1942年まで芝2450mで施行した後、1943年から芝2400mに変更。施行場も1946年から東京競馬場に変更され、この際に名称を「優駿牝馬」に改称。1965年から（オークス）の副称が付けられ、現在に至る。施行時期は1952年まで秋季だったが、1953年から春季に変更された。
2023年5月21日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ
3歳牝･国際･指･定量
2回東京10日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑤⑥⑨⑪⑫
展開★ ⑭
推奨穴馬 ②⑩⑯
４角先頭馬 ⑥
上がり最速馬 ⑤
厳選軸馬(S鉄板馬) ⑤
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています！
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/21(日)関連偏差値データ▼
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています！
▼オークス 関連データ▼
※優駿牝馬オークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
★2023平安S 3連複的中★
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします！
【2023オークス 追切】
【2023オークス 追切リポート】
◎ リバティアイランド
◯ ハーパー
▲ コナコースト
注 ゴールデンハインド
△ ソーダズリング
▽ ミッキーゴージャス
▽ ドゥアイズ
オークスの「追切◎」はリバティアイランドでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も文句なしです。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はハーパー。
追切の強さ自体はやや軽めだったものの、
総合的な調教内容は良かったです。
テンションを上げさせない調教と言えるでしょう。
「追切▲」はコナコースト。
こちらは調教内容としては3番手になります。
やはりやや軽めの調整で、外厩から戻って来た後にムリをさせていません。
調教の内容としては、リバティアイランドが1頭抜きん出ている感じですね。
【2023オークス 追切リポート】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2023年からブログ8年目に突入！
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉＠偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう！▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2023オークス 最終予想】
1-2【2023オークス 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023オークス 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値C～Eにも注意】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が非常に強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥B以上厩舎が完全に中心】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★(ピンク)は強力】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩高偏差値のA外厩は良い】
【⑪高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値C～Eの外厩ナシは注意】
【⑬前から9番手以降が有利】
【⑭前から8番手以内は偏差値A以上で】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦高偏差値以外のB外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
【2023オークス 最終本命馬予想】
◎ リバティアイランド
【ノーザンF系関西馬】
偏差値1位のS判定となりました。
ただ1頭の偏差値70台で、1頭抜きん出ている感じです。
おまけに【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています。
2位とも偏差値が10ポイントも離れています。
状況を考えると、3着以内に来るのは間違いないでしょうしほぼ勝ちそうです。
唯一の不安点は中内田厩舎。
この厩舎は、レース間隔の空いた外厩明け初戦に最もパフォーマンスを発揮します。
ですから前走の桜花賞は中16週でベストのローテーションでした。
それに対し今回は中5週。
当然ながらベストなパフォーマンスを発揮できるのかどうか不安なところもあります。
しかし「追切◎」と非常に良い調教内容でした。
同じ中5週の阪神JFも勝利しています。
正直なところ、同じ3歳牝馬同士であれば能力が抜けている可能性があります。
ここをクリアすれば、あとはぶっつけで秋華賞に行けば牝馬三冠を制しそうです。
【前から15番手の位置】と良い位置に予想されました。
展開的にも有利となりそうです。
川田騎手も中内田厩舎も今年の芝レースの複勝率はともに50％を超えています。
偏差値的にもまったく問題はないと言っても良いでしょう。
自信の本命馬とします。
◯ ハーパー
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定となっています。
桜花賞は4着でしたが、距離延長で巻き返して来そうです。
芝の中長距離重賞で定評のある友道厩舎。
桜花賞では正直距離が短い印象がありました。
鞍上もルメール騎手が継続騎乗です。
ここは当然ながら前進のみです。
リバティアイランドに敵うかどうかはわかりませんが、それ以外の馬には遅れは取らなそうです。
純粋な対抗馬として推す事ができます。
▲ コナコースト
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は3位のA判定となっています。
鞍上はレーン騎手に変わりました。
桜花賞の2着は良い内容でした。
距離延長がどうか、というところでしたが鞍上が強化されました。
この鞍上ならばしっかり抑えて制御できそうです。
今回も中5週で外厩を使われケアされています。
軽めの調整でリフレッシュがメインとなっています。
偏差値A判定となったので、前目の位置でも凌げそうですね。
これらの上位3頭は
【川田･ルメール･レーン騎手】
と現状の日本では最高位に位置する騎手が揃いました。
純粋に考えるとこの3頭で決まっても何らおかしくありません。
【前から8番手以内の位置】
過去7年間の偏差値データにおいて
この位置に予想されていた馬で3着以内に来た8頭のうち7頭は
【偏差値A判定以上】
となっていました。
前目の位置で好走するには高偏差値が求められます。
理由としては、ある程度のスピード能力(前の位置にいける力)を過去に示している馬が前目の位置に入ることが多いです。
ですから純粋に距離延長に対応するには高偏差値がないと好走しにくくなります。
前で展開に恵まれる、というのはほぼない事が多いオークスです。
実際に偏差値A判定以上をクリアできたのは
コナコースト･ハーパーの2頭しかいません。
正直なところ、それ以外の馬には苦戦が予想されます。
ゴールデンハインド
【外厩効果ナシ(外厩明け4戦目)】
偏差値は8位タイのC判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝4番人気となっています。
正直なところ、前走のフローラSは前の位置で展開に恵まれての1着でした。
7番人気での勝利です。
今回のオークスは前の位置で展開に恵まれることはほぼない重賞です。
しかも今回は4番人気。
どう考えても過剰人気と言えるでしょう。
高偏差値だったら可能性もあったでしょうが、偏差値C判定では非常に乏しいです。
2021年のオークスを勝ったユーバーレーベンと同じビッグレッドファームの馬です。
ただしユーバーレーベンの時は前が速くなり、後方での持久力勝負に長けた馬に向きました。
しかし今回はゴールデンハインドに向くような流れになるのでしょうか。
前で勝利するにはタイトルホルダーのような競馬(瞬発力勝負に持ち込ませない)をしないとダメでしょう。
しかしこの馬にタイトルホルダーと同じ芸当ができるのでしょうか。
それにオークスの過去10年で4コーナーで先頭に立っていた馬は
0-0-0-10と全滅です。
前に行く馬に厳しい重賞です。
残念ながら買うメリットは皆無です。
消し馬とします。
あとは前目の位置で好走できるかもしれないのは、やはり高偏差値の馬でしょう。
【偏差値B判定】
ペリファーニア
ソーダズリング
ライトクオンタム
ドゥアイズ
これらの4頭にはまだ可能性がありそうです。
ただし積極的に狙いたいわけではありません。
あくまで押さえ的な存在です。
【前から9番手以降の位置】
ここがオークスで最も輝く展開順位の位置です。
当然ながらリバティアイランドは入っています。
あとは低偏差値でも浮上できる可能性があります。
ちなみに実際のレース展開がこの通りになることはほぼありません。
オークスでこの位置に予想されるのは、
スピード能力(前に行ける力)を今までのレースで発揮できなかった馬が多くなります。
その中には、マイル的なスピード能力はなくても、距離延長で浮上する馬も入ってきます。
実際にこの後方の位置に予想された馬が、ある程度前目の位置で2400ｍを押し切ってしまうこともあるのです。
それらを踏まえて
ミッキーゴージャス
ラヴェル
ヒップホップソウル
イングランドアイズ
これらの4頭は買う価値がありそうです。
結論としては
リバティアイランドの1強。
あとはハーパーとコナコーストのプラス2。
この3頭は非常に強力です。
何もなければ3頭で決まってしまう可能性も大いにあります。
あとは紛れるとすれば
前目の偏差値B判定の4頭(②⑩⑭⑯)。
さらに後方の穴馬(①⑦⑪⑱)となるでしょう。
ここから馬券を組み立てていきましょう。
【2023オークス 最終穴馬予想】
買いたい馬の中で人気のない順に並べると
ヒップホップソウル(14番人気)
ライトクオンタム(12番人気)
イングランドアイズ(11番人気)
ラヴェル(10番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
人気薄の馬がひしめいていますね。
それほど妙味があるという事です。
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2023オークス 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑤⑨⑫ 4,000円
本線の3連複馬券です。
3連複 ⑤⑫軸2頭ながし 相手①②⑦⑩⑪⑭⑯⑱ 8点
800×8＝6,400円
⑤⑫の2頭から流していきます。
3連複 ⑤⑨軸2頭ながし 相手①②⑦⑩⑪⑭⑯⑱ 8点
600×8＝4,800円
⑤⑨の2頭から流していきます。
ワイド ⑤⑫ 5,000円
⑤⑫2頭のワイド馬券1点です。
3連単 ⑤1着固定 相手⑨⑫ 2点
1700×2＝3,400円
本線の3連単馬券です。
3連単 フォーメーション
⑤⇒⑨⑫⇒①②⑦⑩⑪⑭⑯⑱ 16点
200×16＝3,200円
⑨⑫の2頭を2着固定で。
3連単 フォーメーション
⑤⇒①②⑦⑩⑪⑭⑯⑱⇒⑨⑫ 16点
200×16＝3,200円
こちらは⑨⑫の2頭を3着に固定します。
【2023オークス 勝負馬券】
合計金額 30,000円
これが2023優駿牝馬オークスの【勝負馬券】です。
【2023オークス レース結果】
ワイド ⑤⑫ 的中
5,000×3＝15,000円
合計払戻 15,000円
ここはワイド馬券のみの的中となりました。
ちょうど半分戻ってきた感じですね。
それにしても勝ったリバティアイランドは圧勝でした。
本当に強かったですね。
これで秋華賞にぶっつけでいけば、ほぼ牝馬三冠は確定でしょう。
2着はハーパー。
やはり前目の位置で偏差値が一番高かった馬が2着に来ました。
【前から9番手以降の位置】
それにしても後方の位置の馬が爆発しました。
3着 ⑬ドゥーラ(15番人気)
4着 ①ラヴェル(10番人気)
5着 ⑰シンリョクカ(7番人気)
6着 ⑦ヒップホップソウル(14番人気)
人気薄ばかりですね。
4着に入ったラヴェルの馬券は持っていたのですが、3着ドゥーラの馬券は持ってはいませんでした。
さすがにドゥーラは偏差値F判定だったので・・・。
一瞬ラヴェルは2着に残るような競馬をしたので、夢を見させてもらいました。
あとは前目の位置に予想されていた馬はことごとく沈みました。
コナコーストの7着がやっとですね。
これならば機械的に後方の馬はすべて買うという方法もあったでしょう。
ちょっとモヤモヤの残るオークスの結果となりました。
ダービーでぜひとも挽回したいですね。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/21(日)の競馬偏差値データ▼
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています！
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
★2023平安S 3連複的中★
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
【2023オークス 最終予想】
2【2023オークス･優駿牝馬(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2023オークス 過去好走馬傾向】
「2023優駿牝馬オークス(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月22日(日) 第83回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑱スターズオンアース(偏差値1位 3番人気)
2着 ②スタニングローズ(偏差値11位 10番人気)
3着 ⑧ナミュール(偏差値2位 4番人気)
2021年5月23日(日) 第82回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑨ユーバーレーベン(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑦アカイトリノムスメ(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑧ハギノピリナ(偏差値13位 16番人気)
2020年5月24日(日) 第81回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ④デアリングタクト(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑯ウインマリリン(偏差値12位 7番人気)
3着 ⑦ウインマイティー(偏差値15位 13番人気)
2019年5月19日(日) 第80回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑬ラヴズオンリーユー(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑩カレンブーケドール(偏差値11位 12番人気)
3着 ②クロノジェネシス(偏差値2位 2番人気)
2018年5月20日(日) 第79回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑬アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ①リリーノーブル(偏差値4位 4番人気)
3着 ②ラッキーライラック(偏差値2位 2番人気)
2017年5月21日(日) 第78回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ②ソウルスターリング(偏差値1位 1番人気)
2着 ①モズカッチャン(偏差値7位 6番人気)
3着 ⑯アドマイヤミヤビ(偏差値2位 2番人気)
2016年5月22日(日) 第77回オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ③シンハライト(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑬チェッキーノ(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑭ビッシュ(偏差値7位 5番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023オークス 最終予想】
【2023優駿牝馬オークス(G1)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:6 B:1 C:3 D:1 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:12 A:3 B:3 C:2 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7％)】
【厩舎】
【S:10 A:0 B:9 C:1 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 19/21(90.5％)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★(ピンク)】は1-2-2-1(複勝率83.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-5-26(複勝率27.8％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-0-16(複勝率15.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-0-16(複勝率5.9％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-4-2-45(複勝率13.5％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(13頭該当)
【2023オークス 好走傾向条件】
「2023優駿牝馬オークス(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的に【偏差値A判定以上】が中心となります。
偏差値C～E判定の馬にも注意が必要でしょう。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値C～Eにも注意】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中19頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が12回も来ています。
Dランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が非常に強力】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
完全に【Bランク以上の厩舎】が中心となります。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑥B以上厩舎が完全に中心】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★(ピンク)】は1-2-2-1(複勝率83.3％)
展開★(ピンク)の馬は狙い目でしょう。
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★(ピンク)は強力】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします！
◆傾向②【外厩はSが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-5-26(複勝率27.8％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-0-16(複勝率15.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-0-16(複勝率5.9％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-4-2-45(複勝率13.5％)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-5-26(複勝率27.8％)
【2023優駿牝馬オークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
3着以内に安定して好走しています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
完全に【偏差値A判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-1-0-16(複勝率15.8％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
出走の数自体はあまり多くありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値だと好走が可能です。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑩高偏差値のA外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-0-16(複勝率5.9％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
1着に好走したのは牝馬三冠となったデアリングタクトただ1頭です。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
高偏差値だと好走するケースもあります。
基本的には軽視して良いでしょう。
【⑦高偏差値以外のB外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-4-2-45(複勝率13.5％)
【外厩効果ナシ】の馬はまあまあの成績です。
出走の数が非常に多くなっています。好走率自体は高くありません。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
高偏差値だと安定します。
偏差値C～Eのやや低偏差値のゾーンでも活躍が見られます。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑪高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値C～Eの外厩ナシは注意】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から8番手以内】の位置で好走したのは8頭いました。
8頭の内7頭は【偏差値A判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには高偏差値が有利です。
【⑬前から9番手以降が有利】
【⑭前から8番手以内は偏差値A以上で】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします！
【2023オークス 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値C～Eにも注意】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が非常に強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥B以上厩舎が完全に中心】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★(ピンク)は強力】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩高偏差値のA外厩は良い】
【⑪高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値C～Eの外厩ナシは注意】
【⑬前から9番手以降が有利】
【⑭前から8番手以内は偏差値A以上で】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦高偏差値以外のB外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値Fの外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼オークス 好走馬傾向はこちらから▼
【2023オークス 最終予想】
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2【オークス騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 オークス(G1) 東京芝2400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして川田騎手が複勝率43％で続いています。
さらにレーン･横山武騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そして津村･レーン･武豊･横山武騎手が複勝率40％で続いています。
戸崎騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
荻野極騎手が複勝率7％となっています。
坂井･斎藤騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023オークス 最終予想】
2-3【2023オークス 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ゴールデンハインド
コナコースト
ペリファーニア
ハーパー
ミッキーゴージャス
リバティアイランド
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ミッキーゴージャス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ゴールデンハインド
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 リバティアイランド
【展開位置有利ゾーン】
★オークス 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
リバティアイランド
後方の位置で高偏差値はただ1頭となりました。
あとはこの中から穴馬が出るかもしれません。
※過去7年すべて好走
【前から8番手以内の位置】
コナコースト
ハーパー
この2頭が条件をクリアしています。
それ以外の馬は相当に展開に恵まれないと厳しいでしょう。
※【偏差値A判定以上】のみでほぼ好走可能
【2023オークス 最終予想】
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2023オークス】過去10年のレース傾向
こちらで【2023優駿牝馬オークス(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2400メートル･コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。
1コーナーまでの距離は約350メートル。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。
3コーナーにかけては緩やかな下り。直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線（525.9メートル）では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。
距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。
▼2023オークス 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-0-0-10】
【上がり3ハロン最速馬 7-1-1-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ1 先行11 差し13 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【7勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率0％】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬は全滅しています。
全く不向きな重賞と言えます。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と、非常に良い成績です。
7勝を挙げています。よほどの事がないと馬券圏内に来てしまいます。
勝ち馬にはほぼ必須の条件でしょう。
「脚質」は
「差し」がかなり有利となっています。
直線の長い府中で、差し脚を活かせる馬が有利となっています。
「先行」も良いです。
高い能力を持った先行馬も来やすいです。
「追込」はまあまあです。
ペースが上がった時に台頭するケースがあります。
「逃げ」はまったく向かないです。
よほど前で展開に恵まれないと馬券には絡めません。
前に行きすぎず、後方で構え過ぎず。となりそうです。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2400ｍ」で施行。
【2023オークス 最終予想】
▼JRAからの【2023オークス】過去傾向データ▼
★JRA 優駿牝馬オークス 予想データ分析★
【“樫の舞台”で3歳牝馬が華麗に舞う】
オークスは3歳牝馬の頂点を決める一戦。2018年優勝のアーモンドアイはJRA史上最多となる芝GⅠ9勝の金字塔を打ち立て、2019年優勝のラヴズオンリーユーは日本調教馬として初めてブリーダーズカップを制するなど、優勝馬はその後も目覚ましい活躍を見せている。
果たして、第84代オークス馬に輝くのはどの馬か。過去10年の結果から傾向を探る。
「人気馬中心も伏兵台頭の余地あり」
過去10年の単勝人気別成績を見ていくと、1番人気が3着内率80.0%と優秀な成績を残している。ここ2年は1番人気が馬券圏外に敗れたものの勝ったのは3番人気馬で、2014年以降の優勝馬は3番人気以内の馬に限られている。ただし、2021年に16番人気のハギノピリナが3着に入るなど、ここ4年は10番人気以下の馬が3着以内に入り高配当を演出している。
軸は3番人気以内の馬から選ぶのが無難なようだが、下位人気馬の台頭も想定しておいた方がよさそうだ。
「前走桜花賞組と芝2000メートル組が強い」
オークスは牝馬クラシック第2戦ということで、過去10年の優勝馬10頭中7頭は第1戦の桜花賞から臨んでいた。3着以内馬の頭数で見ても、桜花賞組が過半数となる16頭を占めている。
別路線組で注目したいのは前走が芝2000メートルだった馬。その中でも2021年優勝のユーバーレーベンをはじめ7頭が馬券に絡んでいるトライアルのフローラSと、2015年優勝のミッキークイーンと2019年優勝のラヴズオンリーユーが該当する忘れな賞組に注目したい。
「キャリア2戦と7戦以上の馬は割り引」
過去10年の通算出走回数別成績を調べると、3着以内馬30頭中11頭がキャリア5戦、10頭がキャリア4戦の馬で、これらに該当する馬は3着内率も比較的高い。キャリア6戦だった馬は3着内率こそ強調できないが、2021年ユーバーレーベン、2022年スターズオンアースと2連勝中だ。
対して、キャリア2戦の馬は3着以内がなく、キャリア7戦以上の馬は2022年2着のスタニングローズしか馬券に絡めていない。キャリア3戦から6戦が理想といえそうだ。
「JRAで3勝以上している馬に注目」
過去10年のJRAでの通算勝利数別成績を調べてみると、3着以内馬30頭中19頭はJRAで3勝以上していた馬だった。そのなかでも通算出走回数が5戦以下だった馬は【5・6・4・8】（3着内率65.2%）と優秀な成績を収めている。
2014年以降は毎年馬券に絡んでいるので、これに該当する馬が出走していれば、馬券の軸として最適だろう。なお、通算1勝で出走してきた馬は、3着内率5.0%と厳しい成績になっている。
「通算成績と前走の着順をチェック(WIN5)」
過去9年の優勝馬は、4着以下に敗れたことがあったとしても1回のみで、ここまで安定した成績を残してきた馬だった。さらに、この9頭は前走が3着以内だった点も共通している。
この条件でふるいにかければ優勝候補は絞れてくるはずだが、さらに絞り込む際には単勝人気に注目したい。過去9年の優勝馬は3番人気以内に限られている。これらを総合して優勝する可能性の高そうな馬を見つけたい。
▼レースの概要▼
2023年5月21日(日)
【第84回優駿牝馬オークス(G1)】
牝馬クラシックレースの第二弾として行われる優駿牝馬（オークス）は、イギリスのオークスに範をとり創設された競走である。
1938年に3歳牝馬限定の重賞競走「阪神優駿牝馬」として創設されたのがその前身で、創設当初は阪神競馬場・芝2700メートルで行われていたが、1940年に2450メートル、さらに1943年に2400メートルへと短縮された。
その後、1946年に舞台を東京競馬場に移設したことに伴い「優駿牝馬」に改称され、1965年から（オークス）の副称が付くようになった。
開催時期は、創設時から1952年まで秋に行われていたが、1953年から諸外国と同じ春の開催に繰り上げられた。
牝馬クラシックの中で、1600メートルの「桜花賞」が最もスピードのある繁殖牝馬の検定競走であるなら、2400メートルの「オークス」はスピードだけでなくスタミナも兼ね備えた繁殖牝馬を選定するためのチャンピオンレースと言える。
競走名の「オーク（Oak）」は、樫を意味する英語。英ダービーの創設者である第12代ダービー卿エドワード・スミス・スタンレーは、樫の森が茂るオークスと呼ばれる土地を所有していた。
1779年、彼はエリザベス・ハミルトンと結婚した際に、その記念として競馬を開催することを思い立ち、その中に夫人の希望を入れ、3歳牝馬のレースを行い、これをオークスと名付けたことが由来とされている。
【2023オークス 最終予想】
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2023オークス 競馬偏差値確定】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【74.3 S】
⑤リバティアイランド
騎手:川田(Sランク)【相性3-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/29】
偏差値2位【64.3 S】
⑫ハーパー
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/25】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.7 A】
⑨コナコースト
騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/4】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.3 B】
⑭ペリファーニア
騎手:横山武(Aランク)【相性1-0-2-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/4】
偏差値5位【54.4 B】
⑯ドゥアイズ
騎手:吉田隼(Bランク)【相性1-3-1-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/28】
偏差値6位【53.5 B】
②ライトクオンタム
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値7位【52.6 Ｂ】
⑩ソーダズリング
騎手:武豊(Sランク)【相性1-1-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値8位【51.7 C】
①ラヴェル
騎手:坂井(Bランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/3】
偏差値8位【51.7 C】
⑥ゴールデンハインド
騎手:菅原明(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値10位【50.8 C】
⑦ヒップホップソウル
騎手:津村(Cランク)【相性0-1-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/27】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値11位【47.2 Ｄ】
④キミノナハマリア
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/5】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値12位【46.3 D】
⑪ミッキーゴージャス
騎手:戸崎(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【46.3 D】
⑱イングランドアイズ
騎手:横山和(Cランク)【相性1-0-0-2】
生産:Hara Reiko Racing Co.Ltd(英国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値14位【42.7 D】
⑮エミュー
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値15位【41.8 E】
⑰シンリョクカ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-0-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/2】
偏差値16位【39.1 E】
③キタウイング
騎手:杉原(Dランク)【相性2-0-0-3】
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/28】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【35.5 F】
⑬ドゥーラ
騎手:斎藤(Dランク)【相性2-0-0-2】
生産:グランデファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/28】
偏差値18位【31.9 F】
⑧レミージュ
騎手:荻野極(Eランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/28】
▼オークス 偏差値データはこちらから▼
【2023オークス 最終予想】
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023オークス 上位人気単勝オッズ】
1番人気 1.6倍 リバティアイランド
2番人気 8.3倍 ハーパー
3番人気 12.1倍 コナコースト
オークス(G1) オッズ | 2023年5月21日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※オークス レース当日朝8:50時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年5月21日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています！
▼オークス 関連データ▼
※優駿牝馬オークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
★2023平安S 3連複的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします！
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉＠偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう！▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2023/5/21(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023オークス 最終予想】
2-6【2023オークス】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023オークス 過去偏差値成績結果】
2022年5月22日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
※出走取消⑤サウンドビバーチェ
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年5月23日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑧ハギノピリナ(追切◯) 16番人気
2020年5月22日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑯ウインマリリン(追切▽) 7番人気
2019年5月19日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年5月20日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※出走取消④トーセンブレス
2017年5月21日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年5月22日(日) オークス(G1) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼オークス 成績結果はこちらから▼
【2023オークス 最終予想】
3【2023優駿牝馬オークス(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年5月21日(日)
2023オークス(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ラヴェル | 51.7 | C | 継続 | 坂井 | 29.1 | 矢作 | 25.2 | 5 | 11 | |||
| 1 | 2 | ライトクオンタム | 53.5 | B | 武豊 | -1 | 田辺 | 37.6 | 武幸四 | 36.1 | 5 | 5 | ||
| 2 | 3 | キタウイング | 39.1 | E | 継続 | 杉原 | 16.9 | 小島 | 28.6 | 5 | 16 | |||
| 2 | 4 | キミノナハマリア | 47.2 | D | 鮫島良 | +2 | 三浦 | 25.5 | 千田 | 31.8 | 3 | 7 | ||
| 3 | 5 | リバティアイランド | 74.3 | S | 継続 | 川田 | 53.6 | 中内田 | 51.4 | ◎ | ★ | 5 | 15 | |
| 3 | 6 | ゴールデンハインド | 51.7 | C | 継続 | 菅原明 | 26.6 | 武市 | 20.5 | 注 | ★ | 3 | 1 | |
| 4 | 7 | ヒップホップソウル | 50.8 | C | 継続 | 津村 | 24.5 | 木村 | 43.4 | 8 | 17 | |||
| 4 | 8 | レミージュ | 31.9 | F | 継続 | 荻野極 | 14.5 | 松永幹 | 20.3 | 10 | 14 | |||
| 5 | 9 | コナコースト | 60.7 | A | 鮫島駿 | +2 | レーン | 54.5 | 清水久 | 24.8 | ▲ | ★ | 5 | 2 |
| 5 | 10 | ソーダズリング | 52.6 | B | 戸崎 | +2 | 武豊 | 40.0 | 音無 | 23.6 | △ | 3 | 4 | |
| 6 | 11 | ミッキーゴージャス | 46.3 | D | 継続 | 戸崎 | 29.9 | 安田隆 | 30.0 | ▽ | ★ | 5 | 10 | |
| 6 | 12 | ハーパー | 64.3 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 59.0 | 友道 | 37.0 | 〇 | ★ | 5 | 6 | |
| 7 | 13 | ドゥーラ | 35.5 | F | 戸崎 | -2 | 斎藤 | 17.8 | 高橋康 | 21.6 | 5 | 13 | ||
| 7 | 14 | ペリファーニア | 55.3 | B | 継続 | 横山武 | 32.9 | 鹿戸 | 26.3 | ★ | 5 | 3 | ||
| 7 | 15 | エミュー | 42.7 | D | 松山 | -1 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 27.8 | 和田一 | 20.0 | 5 | 12 | ||
| 8 | 16 | ドゥアイズ | 54.4 | B | 継続 | 吉田隼 | 29.8 | 庄野 | 13.5 | ▽ | 5 | 8 | ||
| 8 | 17 | シンリョクカ | 41.8 | E | 継続 | 吉田豊 | 16.7 | 竹内 | 26.3 | 5 | 9 | |||
| 8 | 18 | イングランドアイズ | 46.3 | D | 継続 | 横山和 | 24.1 | 安田翔 | 20.0 | 3 | 18 | |||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023オークス 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
