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1【2023ヴィクトリアマイル(G1) 最終予想】
★2023 JRAG1スペシャル★
2023年JRA重賞ファイル054
2023年5月14日(日)
「第18回ヴィクトリアマイル(G1)」
ヴィクトリアマイルの最終予想を行っていきます。
古馬牝馬による春のマイル女王決定戦です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
ヴィクトリアマイルの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【ヴィクトリアM 最終予想2023】
【ヴィクトリアM 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
【ヴィクトリアMはこのようなレースです】
競走馬生産の原点である牝馬は従来、早期に引退させて生産界へ戻すべきと考えられており、古馬牝馬にとって目標となる競走も長らく設けられていなかった。その後1996年にエリザベス女王杯が条件変更され、4歳（現3歳）以上牝馬のGI競走として行われるようになってからは、牝馬重賞競走の増設やローテーションの整備など競馬番組の充実が図られるようになり、競走馬として長く活躍する牝馬が多くなった。一方、こうして長く現役として活躍した牝馬からも優秀な産駒が誕生するようになったことにより生産界の考え方にも変化が生じてきたほか、ヨーロッパでも競走馬としての牝馬の価値を重視する傾向が強まってきた。こうした流れの中、2006年に4歳以上牝馬による春季のチャンピオン決定戦として本競走が新設された。
2023年5月14日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ
4歳以上牝･国際･指･定量
2回東京8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②③⑥⑪⑫⑯
展開★
推奨穴馬 ③
４角先頭馬 ③
上がり最速馬 ②⑥⑫
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/14(日)関連偏差値データ▼
▼ヴィクトリアM 関連データ▼
※ヴィクトリアマイルの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023NHKマイルC ワイド的中★
★2023京都新聞杯 3連単3連複的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023ヴィクトリアM 追切】
【2023ヴィクトリアM 追切リポート】
◎ スターズオンアース
◯ ソダシ
▲ ソングライン
注 ナミュール
△ ナムラクレア
▽ サウンドビバーチェ
▽ ララクリスティーヌ
ヴィクトリアマイルの「追切◎」はスターズオンアースでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も文句なし。
ここは間違いなく良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はソダシ。
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
久々ですが、しっかりと走れる状態にあります。
「追切▲」はソングライン。
前走からの上昇度が上がっていました。
良い状態にあると言えます。
「追切注」はナミュール。
調教内容と仕上がり変化が良かったです。
「追切△」はナムラクレア。
調教の強さ自体は一番強かったです。
これらの5頭が良い仕上がりと言えるでしょう。
【2023ヴィクトリアM 追切リポート】
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【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
1-2【2023ヴィクトリアM 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023ヴィクトリアM 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は強力】
【⑤A以上厩舎が強力】
【⑥追切の印を信頼】
【⑦展開★の印を信頼】
【⑧偏差値A以上のNF系が中心】
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは注意】
【⑪前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②D以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥A外厩は不振傾向】
【⑦偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑨低偏差値の外厩ナシは不振】
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【2023ヴィクトリアM 最終本命馬予想】
◎ スターズオンアース
【社台ファーム系外厩】
偏差値1位タイのS判定となりました。
ルメール騎手が継続騎乗で「追切◎」とスキがありません。
この馬はデビューから3-4-2-0とすべて馬券圏内に来ています。
距離も1600～2400ｍで不問。
総合的な能力が非常に高いのでしょう。
社台F系外厩における質の向上をもっとも表している馬です。
今回も馬券圏内の3着以内に来るのは間違いないでしょう。
嫌う理由がまったくありません。
◎ ソダシ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値1位タイのS判定です。
ダブル本命馬としてスターズオンアースと同じ評価とします。
マイルは4-0-2-0と芝ダート問わずすべて好走しています。
やはりこの距離がベストの馬でしょう。
今回は中24週がどうか、というところでしょう。
しかし上位外厩なので問題はなさそうです。
桜花賞も中16週で勝利しています。
大外枠ですが、レーン騎手に変わりますし前目の位置にいけるので問題はなさそうです。
スターズオンアースを負かすとすればやはりこの馬でしょう。
▲ ナミュール
【ノーザンF系関西馬】
3番手はナミュールです。
偏差値は3位のA判定です。
横山武騎手が継続騎乗というのは良いですね。
上位外厩なので前走から中13週というのは問題ないです。
東京コースは向く馬です。
2歳や3歳前半は取りこぼしもありましたが、ここにきて充実しています。
やはり距離は1600～2000ｍがベストでしょう。
これらの上位3頭はマイナスデータの該当がいっさいありませんでした。
非常に強力な3頭と言えます。
注 ソングライン
【ノーザンF系関東馬】
4番手はソングラインです。
偏差値は4位のA判定です。
この馬に関しては気になる点が2点。
まずはレース間隔の空いた外厩明け初戦でけっこう取りこぼしがある馬です。
【2021桜花賞 中11週 15着】
【2022ヴィクトリアマイル 中10週 5着】
【2022セントウルS 中13週 5着】
一度レースを使われた後に好走するタイプです。
このあたりノーザンF系関東馬の問題というのもあるかもしれません。
あとは今回は
ルメール騎手(S)⇒戸崎騎手(B)
への乗り下がり。
基本的にこのレースは騎手乗り下がりはマイナスです。
重箱の隅をつつくようですが、マイナスがあるのは事実です。
上位3頭には少し見劣りがあります。
△ サウンドビバーチェ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は5位のA判定です。
この馬は前目の位置で粘れるかどうかだけでしょう。
この馬を交わせる馬が何頭いるのか。
3頭に抜かされたら自動的に馬券圏外となります。
ただしこの偏差値で物理的に前目の位置にいるので、他馬が差し届かないケースも考えられます。
それを考えると押さえる必要はあるでしょう。
▽ ナムラクレア
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は6位のB判定です。
この馬は1600ｍの距離がどうかだけでしょう。
マイルがベストではありません。
やはり1200～1400ｍ向きの馬です。
果たして東京のマイルでお釣りがあるのかどうか。
乗り方次第の面もあります。
浜中騎手が継続騎乗というのは良いです。
まあ一応押さえていきましょう。
上位6頭にはすべて【追切】と【展開★】の印がついています。
これは非常に強力でしょう。
偏差値B判定のスタニングローズは迷いましたが消します。
やはり上位6頭と比べるとマイルの適性も落ちそうですし、買い目にいれるには至らず。
結論としてはここまでとします。
【2023ヴィクトリアM 最終穴馬予想】
穴 サウンドビバーチェ
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
偏差値は5位のA判定です。
馬券的な妙味を考えると一番面白そうです。
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1-3【2023ヴィクトリアM 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ボックス②⑥⑪⑯ 4点
2,000×4＝8,000円
まず本線の3連複BOX馬券です。
3連複 フォーメーション
②⑯-②⑥⑪-③⑫ 10点
400×10＝4,000円
③と⑫の2頭を押さえていきます。
3連単 フォーメーション
②⑯⇒②③⑥⑪⑫⑯⇒②③⑥⑪⑫⑯ 40点
100×40＝4,000円
3連単馬券は②⑯の2頭を1着固定にするので、少し買い目が増えて40点となります。
ワイド ⑪ながし 相手②⑯ 2点
5,000×2＝10,000円
最後にワイド馬券を買います。
意味合い的には②⑪⑯の3連複1点を重視する感じです。
②⑪⑯の3連複が的中すれば、自動的にワイドも2点同時的中となります。
【2023ヴィクトリアM 勝負馬券】
合計金額 26,000円
これが2023ヴィクトリアマイルの【勝負馬券】となります。
【2023ヴィクトリアM レース結果】
3連複 ②⑥⑯ 的中！
2,000×17.2＝34,400円
合計払戻 34,400円
ここは3連複馬券が的中しました！
勝ったのはソングラインでした。
インから差し切り勝利を挙げました。
2着はソダシ。
先に抜け出しましたが、最後に差されてしまいました。
ソダシが勝っていれば3連単馬券も的中していたのですが、残念です。
3着はスターズオンアース。
やや先に行ったぶん、最後は伸びあぐねました。
ナミュールは7着に敗れました。
ナミュールは直前で2番人気まで上がっていました。
正直なところここまで人気になるとは思いませんでした。
それならば素直に②⑯のワイドを買うべきだったのでしょう。
②⑯のワイドでも340円ついていました。
失敗です。
あとひとつ気になったのは、勝ったソングライン。
土曜日の京王杯SCで勝ったレッドモンレーヴも同じ。
【ノーザンF系関東馬】
です。
一部の特殊厩舎以外はノーザンF系関東馬の重賞成績は去年から落ちていました。
しかしこれで完全に復活傾向でしょう。
一部のゴタゴタがあったノーザンF系外厩(福島県)も帳尻を合わせてきたようです。
これでノーザンF系関東馬のマイナスはなくなったでしょう。
もちろん来週から偏差値に組み込んでいきます。
これで
【ノーザンF系関東馬】
【ノーザンF系関西馬】
【社台ファーム系外厩】
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
これらの馬たちが今後も重賞で大活躍を見せるでしょう。
これら以外の馬が重賞を勝つケースはほとんどなくなるでしょう。
これらの外厩を使われた馬は偏差値が向上します。
さらなるステップに向けて動き出しましょう。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/14(日)の競馬偏差値データ▼
★2023NHKマイルC ワイド的中★
★2023京都新聞杯 3連単3連複的中★
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【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
2【2023ヴィクトリアマイル(G1) 最終予想】攻略データ
2-1．2023ヴィクトリアM 過去好走馬傾向
「2023ヴィクトリアマイル(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月15日(日) 第17回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑤ソダシ(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑪ファインルージュ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑦レシステンシア(偏差値3位 6番人気)
2021年5月16日(日) 第16回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑥グランアレグリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧ランブリングアレー(偏差値9位 10番人気)
3着 ①マジックキャッスル(偏差値3位 5番人気)
2020年5月17日(日) 第15回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑫アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑱サウンドキアラ(偏差値6位 4番人気)
3着 ⑯ノームコア(偏差値3位 5番人気)
2019年5月12日(日) 第14回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ④ノームコア(偏差値4位 5番人気)
2着 ⑨プリモシーン(偏差値2位 4番人気)
3着 ③クロコスミア(偏差値6位 11番人気)
2018年5月13日(日) 第13回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:稍重
1着 ④ジュールポレール(偏差値9位 8番人気)
2着 ⑯リスグラシュー(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥レッドアヴァンセ(偏差値5位 7番人気)
2017年5月14日(日) 第12回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:稍重
1着 ⑤アドマイヤリード(偏差値4位 6番人気)
2着 ⑩デンコウアンジュ(偏差値15位 11番人気)
3着 ③ジュールポレール(偏差値6位 7番人気)
2016年5月15日(日) 第11回ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑬ストレイトガール(偏差値9位 7番人気)
2着 ⑩ミッキークイーン(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑮ショウナンパンドラ(偏差値4位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
「2023ヴィクトリアマイル(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:7 B:3 C:2 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:10 A:3 B:5 C:2 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7％)】
【厩舎】
【S:7 A:8 B:1 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2％)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-0-4(複勝率0％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-4-32(複勝率28.9％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-33(複勝率8.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-22(複勝率8.3％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-2-15(複勝率16.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(13頭該当)
【2023ヴィクトリアM 好走傾向条件】
「2023ヴィクトリアマイル(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
完全に【偏差値A判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値A以上が中心】
【①偏差値D以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が10回来ています。
Dランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は15回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
【④騎手継続騎乗は強力】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
完全に【Aランク以上の厩舎】が中心となります。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑤A以上厩舎が強力】
【④D以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑥追切の印を信頼】
【⑦展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-4-32(複勝率28.9％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-33(複勝率8.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-22(複勝率8.3％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-2-15(複勝率16.7％)
S【ノーザンF系外厩】
5-4-4-32(複勝率28.9％)
【2023ヴィクトリアマイル】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
出走の数が多く、トップの5勝を挙げており中心のゾーンとなります。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 1頭】
完全に【偏差値A判定以上】が中心となります。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値A以上のNF系が中心】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-1-33(複勝率8.3％)
【Aランク上位外厩】はかなり良くない成績です。
完全にノーザンF系外厩に押されています。
社台F系やCH系の巻き返しがあるかもしれません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
今後は高偏差値馬が出てくれば好走が増えるかもしれません。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑥A外厩は不振傾向】
【⑦偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-0-22(複勝率8.3％)
【Bランク標準外厩】はかなり良くない成績ではありません。
やはりノーザンF系外厩に押されています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走が可能です。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-2-15(複勝率16.7％)
【外厩効果ナシ】の馬はまあまあの成績です。
意外に健闘していると言えるでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
高偏差値には注意が必要でしょう。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑩高偏差値の外厩ナシは注意】
【⑨低偏差値の外厩ナシは不振】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から9番手以降が有利】
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【2023ヴィクトリアM 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は強力】
【⑤A以上厩舎が強力】
【⑥追切の印を信頼】
【⑦展開★の印を信頼】
【⑧偏差値A以上のNF系が中心】
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは注意】
【⑪前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②D以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥A外厩は不振傾向】
【⑦偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑨低偏差値の外厩ナシは不振】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼ヴィクトリアM 好走馬傾向はこちらから▼
【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
▼2023/5/14(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．ヴィクトリアM【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして川田騎手が複勝率47％で続いています。
さらに横山武･レーン･団野騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率80％となっています。
そして横山武騎手が複勝率50％で続いています。
菅原明･レーン･松山･浜中･団野騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
坂井･松岡騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
2-3【2023ヴィクトリアM 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
サウンドビバーチェ
ソダシ
ナミュール
ナムラクレア
ソングライン
スターズオンアース
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ソダシ
ナムラクレア
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 サウンドビバーチェ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 スターズオンアース
2位 ソングライン
3位 ナムラクレア
【展開位置有利ゾーン】
★ヴィクトリアM 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
ソングライン
スターズオンアース
※過去7年すべて好走
【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
▼2023/5/14(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023ヴィクトリアM】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ヴィクトリアマイル(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル･コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。
3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。
平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2023ヴィクトリアM 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行8 差し13 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で展開に恵まれると好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】と、それなりの成績です。
好走する時は2着以内に来ます。そうでない場合は馬券圏外です。
「脚質」は
「差し」がかなり有利となっています。
直線の長い府中で、差し脚を活かせる馬が有利となっています。
「先行」もまあまあ良いです。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質はやや不利です。
展開や馬場が向かないと厳しいでしょう。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600ｍ」で施行。
【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
▼JRAからの【2023ヴィクトリアM】過去傾向データ▼
★JRA ヴィクトリアマイル 予想データ分析★
【一時代を築いた名牝たちが歴代優勝馬に名を連ねる春の女王決定戦】
古馬牝馬が春の女王の座を懸けてしのぎを削るヴィクトリアマイル。歴代の優勝馬にはダービー馬ウオッカ、芝GⅠ・9勝を挙げたアーモンドアイ、2年続けてJRA賞最優秀短距離馬に選出されたグランアレグリアといった輝かしい実績を残した馬の名も見られる。
今年、そこに名を連ねるのはどのような馬なのか。過去10年の結果を参考に、好走馬に共通するポイントを探っていく。
「伏兵の台頭に注意」
過去10年の単勝人気別成績を調べると、10番人気以下の馬が7頭も馬券に絡んでいる。2015年は2着に12番人気、3着に18番人気が入り、3連単2000万馬券が飛び出した。
1番人気が勝利した3回を見ても2013年は12番人気、2021年は10番人気が2着に入り上位人気同士での決着は少なくなっている。伏兵の台頭を念頭に置いて予想を組み立てた方がよさそうだ。
「近年は前走GⅠ組が活躍」
過去10年の3着以内馬延べ30頭はいずれも前走がJRA重賞で、グレードが高いほど好走率も高くなっている。特に近年はGⅠ組の活躍が目立ち、2020年アーモンドアイ、2021年グランアレグリア、2022年ソダシと3連勝中だ。
なお、3着以内馬の頭数はGⅡ組が延べ15頭と最も多く、そのうち12頭は阪神牝馬Sからの臨戦だった。ただし、阪神牝馬Sを勝って臨んだ馬が〔0・1・0・9〕と苦戦していることは覚えておきたい。
「マイルGⅠでの好走歴がものを言う」
ヴィクトリアマイルはその名のとおり、芝1600メートルで争われる。そのためマイル実績がカギになるようで、前年に行われた芝1600メートルのJRA・GⅠで5着以内に入っていた馬が9勝を挙げている。
なかでも、そのレースを勝っていた馬が〔4・1・1・4〕と勝率40%をマーク。2014年のヴィルシーナは単勝11番人気、2016年のストレイトガールは同7番人気と低評価を覆したケースもある。この実績を持つ馬の出走があれば注目しておくべきだろう。
「東京コースでの実績も要チェック」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中21頭は、東京の芝コースで行われた重賞で3着以内に入った経験があった。この経験がなかった馬は過去10年でわずか1勝と勝ち切れていない。1着候補を決める際には特にコース実績を重視した方がよさそうだ。
ちなみに、近2年の優勝馬は東京・芝1600メートルの重賞を勝っており、この経験を持っていた馬は過去10年で〔5・3・1・14〕（3着内率39.1%）と、なかなかの成績を残している。
「前走の着順と単勝人気が鍵を握る(WIN5)」
阪神牝馬Sを勝っての参戦だった馬が不振であることに触れたが、実は前走1着馬自体が〔0・3・0・38〕と苦戦している。過去10年の優勝馬はいずれも前走で敗戦を喫しており、2014年のヴィルシーナと2015年のストレイトガールに至っては2桁着順に敗れていた。
ただし、優勝馬10頭はいずれも前走で上位人気（5番人気以内）に支持されていた。前走のグレード、着順、単勝人気にも注意を払いたい。
▼レースの概要▼
2023年5月14日(日)
「第18回ヴィクトリアマイル(G1)」
従来、優秀な牝馬は早期に引退させて生産界へ戻すべきと考えられていたが、1996年にエリザベス女王杯が古馬に開放され、それ以降牝馬重賞競走の増設およびローテーションの整備によって、牝馬の競走馬としての価値を高めるとともに、競馬番組の充実が図られてきた。
そして、2006年の番組改定で、春季に4歳以上の牝馬の目標となるGⅠ競走として「ヴィクトリアマイル」が新設された。
東京競馬場・芝1600メートルを舞台に、4歳以上の牝馬限定・定量の条件で行われており、“春の女王決定戦”に位置付けられている。
競走名のヴィクトリア（Victoria）とは、ローマ神話に登場する「勝利の女神」という意味。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.2 S】
②スターズオンアース
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-1-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/20】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値1位【66.2 S】
⑯ソダシ
騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中24週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/9】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.2 A】
⑪ナミュール
騎手:横山武(Aランク)【相性1-2-1-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
偏差値4位【59.2 A】
⑥ソングライン
騎手:戸崎(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/14】
偏差値5位【58.3 A】
③サウンドビバーチェ
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/25】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.3 B】
⑫ナムラクレア
騎手:浜中(Aランク)【相性3-3-2-2】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/19】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【53.3 Ｂ】
⑤スタニングローズ
騎手:坂井(Bランク)【相性3-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
【偏差値 D判定】
偏差値8位【47.4 Ｄ】
①ロータスランド
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:Dr.Aaron Sones & Dr.Naoya Yoshida(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/19】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値8位【47.4 Ｄ】
⑮ルージュスティリア
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
偏差値10位【46.4 Ｄ】
⑧ララクリスティーヌ
騎手:菅原明(Bランク)【相性4-2-0-0】
生産:土井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/18】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値11位【43.5 Ｄ】
④アンドヴァラナウト
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/26】
偏差値11位【43.5 Ｄ】
⑦イズジョーノキセキ
騎手:岩田康(Dランク)【相性3-3-1-6】
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.5 E】
⑩サブライムアンセム
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/25】
偏差値14位【38.5 E】
⑬ディヴィーナ
騎手:Mデムーロ(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【38.5 E】
⑭ステラリア
騎手:団野(Bランク)【相性1-0-1-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【32.6 F】
⑨クリノプレミアム
騎手:松岡(Dランク)【相性2-2-1-2】
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2023ヴィクトリアM 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.9倍 スターズオンアース
2番人気 4.1倍 ソダシ
3番人気 5.1倍 ナミュール
ヴィクトリアマイル(G1) オッズ | 2023年5月14日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ヴィクトリアマイル レース当日朝8:53時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年5月14日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼ヴィクトリアM 関連データ▼
※ヴィクトリアマイルの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023NHKマイルC ワイド的中★
★2023京都新聞杯 3連単3連複的中★
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【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
2-6【2023ヴィクトリアM】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023ヴィクトリアマイル 過去偏差値成績結果】
2022年5月15日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑦レシステンシア(偏差値3位追切△展開★) 6番人気
2021年5月16日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年5月15日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
※出走取消⑧ディメンシオン
※出走取消⑨セラピア
【結果･成績(払い戻し)】
2019年5月12日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ③クロコスミア(偏差値6位追切▽展開★) 11番人気
2018年5月13日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥レッドアヴァンセ(偏差値5位追切▽) 7番人気
2017年5月14日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑤アドマイヤリード(偏差値4位追切◎) 6番人気
3着 ③ジュールポレール(偏差値6位展開★) 7番人気
2016年5月15日(日) ヴィクトリアM(G1) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼ヴィクトリアM 成績結果はこちらから▼
【2023ヴィクトリアマイル 最終予想】
3【2023ヴィクトリアマイル(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年5月14日(日)
2023ヴィクトリアマイル(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ロータスランド | 47.4 | D | 岩田康 | +2 | 横山典 | 25.7 | 辻野 | 57.1 | 6 | 10 | ||
| 1 | 2 | スターズオンアース | 66.2 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 58.3 | 高柳瑞 | 25.0 | ◎ | ★ | 5 | 14 | |
| 2 | 3 | サウンドビバーチェ | 58.3 | A | 浜中 | ー | 松山 | 39.9 | 高柳大 | 36.1 | ▽ | ★ | 4 | 1 |
| 2 | 4 | アンドヴァラナウト | 43.5 | D | 継続 | 吉田隼 | 29.1 | 池添 | 34.7 | 4 | 16 | |||
| 3 | 5 | スタニングローズ | 53.3 | B | 吉田隼 | ー | 坂井 | 28.7 | 高野 | 31.9 | 10 | 4 | ||
| 3 | 6 | ソングライン | 59.2 | A | ﾙﾒｰﾙ | -2 | 戸崎 | 29.7 | 林 | 30.4 | ▲ | ★ | 10 | 9 |
| 4 | 7 | イズジョーノキセキ | 43.5 | D | 継続 | 岩田康 | 16.7 | 石坂 | 31.0 | 4 | 5 | |||
| 4 | 8 | ララクリスティーヌ | 46.4 | D | 継続 | 菅原明 | 27.8 | 斉藤崇 | 29.5 | ▽ | 11 | 13 | ||
| 5 | 9 | クリノプレミアム | 32.6 | F | 柴田善 | +1 | 松岡 | 17.8 | 伊藤伸 | 15.4 | 2 | 8 | ||
| 5 | 10 | サブライムアンセム | 41.5 | E | 岩田望 | -1 | 三浦 | 25.7 | 藤原英 | 28.4 | 4 | 12 | ||
| 6 | 11 | ナミュール | 61.2 | A | 継続 | 横山武 | 32.6 | 高野 | 31.9 | 注 | ★ | 13 | 6 | |
| 6 | 12 | ナムラクレア | 56.3 | B | 継続 | 浜中 | 34.2 | 長谷川 | 23.5 | △ | ★ | 6 | 7 | |
| 7 | 13 | ディヴィーナ | 38.5 | E | 池添 | -1 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 29.1 | 友道 | 39.3 | 4 | 15 | ||
| 7 | 14 | ステラリア | 38.5 | E | 継続 | 団野 | 28.6 | 斉藤崇 | 29.5 | 2 | 11 | |||
| 8 | 15 | ルージュスティリア | 47.4 | D | 継続 | 川田 | 55.3 | 藤原英 | 28.4 | 4 | 3 | |||
| 8 | 16 | ソダシ | 66.2 | S | 吉田隼 | +2 | レーン | 55.6 | 須貝 | 24.6 | 〇 | ★ | 24 | 2 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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