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1【2023NHKマイルカップ(G1) 最終予想】
★2023 JRAG1スペシャル!★
2023年JRA重賞ファイル052
2023年5月7日(日)
「第28回NHKマイルカップ(G1)」
NHKマイルカップの最終予想を行っていきます。
3歳馬によるマイル王者の決定戦です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
NHKマイルカップの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【NHKマイルC 最終予想2023】
【NHKマイルC 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023NHKマイルカップ 最終予想】
【NHKマイルCはこのようなレースです】
1953年から1995年まで東京優駿(日本ダービー)のトライアル競走として施行されていた「NHK杯」を前身としている。当時はクラシック競走に出走できなかった外国産馬や短距離適性のある馬に目標となる大レースを4歳(現3歳)春季に創設しようという気運が高まり、1996年に春の4歳(現3歳)マイル王決定戦として新設された。それゆえ、創設時は「マル外ダービー」といわれたこともある。
NHK交響楽団のメンバー(正式には、正団員以外を交えた「NHK交響楽団とその仲間たちによる金管アンサンブル」)が、発走前のファンファーレを生演奏するのが恒例となっている。また、過去のダービートライアルとしてのNHK杯からの名残りで、八大競走のうちの牡馬三冠・天皇賞・有馬記念などと同格扱いで、NHK総合テレビジョンから生中継されている。
2023年5月7日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m
3歳牡牝・国際・指・定量
2回東京6日目 15:40発走
※⑫クルゼイロドスルは出走取消
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑩⑮
展開★ ④⑬⑭
推奨穴馬 ③⑧
4角先頭馬 ①⑬⑭
上がり最速馬 ②③⑩⑮⑯
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★今週の競馬偏差値データ★
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※NHKマイルカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023京都新聞杯 3連単・3連複的中!★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023NHKマイルC 追切】
【2023NHKマイルC 追切リポート】
◎ ダノンタッチダウン
◯ エエヤン
▲ オオバンブルマイ
注 モリアーナ
△ カルロヴェローチェ
▽ ウンブライル
▽ セッション
G1NHKマイルCの「追切◎」はダノンタッチダウンでした!
前走からの上昇度が上がっていました。
状態は良くなっているようですね。
「追切◯」はエエヤン。
総合的な調教内容が高かったです。
全体的には目立った指数や上昇度・仕上がりの変化はあまり見られなかったです。
印の通りではありますが、G1にしては目立った仕上げの馬は少ない印象です。
クルゼイロドスルの追切が良かっただけに、出走取消は残念でした。
【2023NHKマイルC 追切リポート】
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【2023NHKマイルカップ 最終予想】
1-2【2023NHKマイルC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023NHKマイルC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値D以下にも注意】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥D以上厩舎で均等に決まる】
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧低偏差値(F)のB外厩に注意】
【⑨高偏差値の外厩ナシは注意】
【⑩前から6番手以降が有利】
【⑪前から12番手以降はさらに安定】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①D以下騎手は消し】
【②騎手乗り下がりは軽視】
【③E以下厩舎は消し】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤A外厩は不振傾向】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩はやや不振】
【⑧低偏差値の外厩ナシは不振】
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【2023NHKマイルC 最終本命馬予想】
【東京競馬場 天候馬場状態】
東京の芝コースは朝の時点で良馬場です。
クッション値は9.5(標準)と良い状態をキープしています。
朝の時点でまだ雨は降っていません。
この後は雨が降る予報となっていますが、極端に馬場が悪化する事はなさそうです。
良馬場か稍重までとなりそうです。
道悪予想はせずに、普段通りの予想を行っていきます。
◎ オオバンブルマイ
【Aランク上位外厩(外厩明け2戦目)】
偏差値1位のS判定です。
前走のアーリントンCは重馬場で勝利していました。
晴雨兼用タイプですね。
上がり3ハロンの推定は3位となっています。
【前から12番手の位置】
と良い位置に予想されています。
ここは問題ないでしょう。
東京コースでも重賞の勝利経験がありますし、このメンバーであれば普通に能力上位でしょう。
混戦になっているので、素直にこの馬を評価したいですね。
◯ カルロヴェローチェ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値2位のS判定です。
今回はレーン騎手に変わって来ました。
距離は芝1400~1600mあたりが良さそうです。
ルメール騎手もいませんし、G1でのレーン騎手の勝負強さは折り紙つきです。
あとは外枠でスムーズなレースができれば、というところでしょう。
▲ モリアーナ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は3位タイのA判定です。
今回特筆すべきは
★武藤騎手⇒横山典騎手★
の乗り替わりでしょう。
やっと武藤騎手を降ろしてくれました。
G1で武藤騎手では戦えません。
ノーザンF系で関東馬(武藤厩舎)なのは少しマイナスですが、
それを補ってくれる騎手の強化があります。
【前から16番手の位置】で上がり3ハロンの推定は1位です。
ここは非常に面白い存在となるでしょう。
注 ドルチェモア
【Bランク標準外厩(外厩明け2戦目)】
偏差値は3位タイのA判定です。
前走は外厩がイマイチだったので、一度使われて良化があるかどうかでしょう。
前でスムーズにレースを運べるかどうかがカギでしょう。
上手くいかなければ惨敗もあるかもしれません。
【偏差値B判定】
ウンブライル(ノーザンF系関東馬・木村厩舎)
エエヤン(チャンピオンヒルズ系外厩)
セッション(ノーザンF系関西馬)
ダノンタッチダウン(ノーザンF系関西馬)
すべて同じ偏差値となっています。
相手候補の4頭ですね。
馬券の対象馬は以上となります。
【2023NHKマイルC 最終穴馬予想】
穴 ウンブライル(7番人気)
穴 セッション(8番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
このあたりが妙味のあるところとなりそうです。
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1-3【2023NHKマイルC 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑩⑮-②③⑩⑮-②③⑥⑧⑬⑱ 24点
300×24=7,200円
3連複馬券は⑩⑮の2頭から組んでいきます。
さらにワイド馬券も追加します。
ワイド フォーメーション
②③-③⑩⑮ 5点
600×5=3,000円
ワイド馬券は②③が中心となります。
最後に3連単馬券も購入します。
3連単 ⑩1着固定
⑩⇒②③⑧⑬⑮⑱⇒②③⑧⑬⑮⑱ 30点
100×30=3,000円
3連単馬券は偏差値1位の⑩を1着に固定します。
相手は6頭までに絞りました。
偏差値B判定のエエヤンはカットしました。
理由としては、ニュージーランドトロフィーとNHKマイルCの接点のなさです。
NZTは欠陥のトライアルです。
ほぼ本番には結びつきません。
ですから残り6頭を相手に選びました。
【2023NHKマイルC 勝負馬券】
合計金額 13,200円
これが2023NHKマイルカップの【勝負馬券】となります。
【2023NHKマイルC レース結果】
ワイド ③⑩的中
600×17.6=10,560円
合計払戻 10,560円
ここはワイド馬券のみの的中となりました。
直線に入って、本命馬のオオバンブルマイ(3着)がいい感じで伸びてきました。
しかしその内側で手応えが良いのが勝ったシャンパンカラー。
この馬の鞍上は内田騎手。
雨が降って芝が良馬場から悪化した瞬間にウチパクセンサーが発動します。
それが発動するとイッキに騎乗馬の偏差値を20以上も上げてしまう恐ろしい能力を発揮します。
実際に芝の稍重以上になると短期免許の外国人騎手以上に要注意な存在となります。
この馬は買っていませんでした。
完全に道悪になるかどうかわからなかったので、相手には組み込まなかったです。
2着にウンブライルが入りかろうじてワイド馬券は的中。
4着はダノンタッチダウンが入り、まあ惜しいと言えば惜しいところもあります。
ただし馬券を買う上で勝ち馬がまったくのノーマークだったので、負け戦ですね。
土曜日の京都新聞杯は3連単と3連複が的中でした。
流れとしては悪くない感じもあります。
来週はちょっと大きいところをドカンといきたいですね。
3連単は最大3,000円で済むので買い続けましょう。
春のG1東京シリーズ。
ここから的中ラッシュの幕開けといきたいですね。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/7(日)の競馬偏差値データ▼
★2023京都新聞杯 3連単・3連複的中!★
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【2023NHKマイルカップ 最終予想】
2【2023NHKマイルカップ(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2023NHKマイルC 過去好走馬傾向
「2023NHKマイルカップ(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月8日(日) 第27回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑱ダノンスコーピオン(偏差値2位 4番人気)
2着 ①マテンロウオリオン(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑩カワキタレブリー(偏差値17位 18番人気)
2021年5月9日(日) 第26回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑮シュネルマイスター(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑩ソングライン(偏差値12位 7番人気)
3着 ⑧グレナディアガーズ(偏差値1位 1番人気)
2020年5月10日(日) 第25回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑪ラウダシオン(偏差値8位 9番人気)
2着 ③レシステンシア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥ギルデッドミラー(偏差値3位 6番人気)
2019年5月5日(日) 第24回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑰アドマイヤマーズ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑱ケイデンスコール(偏差値9位 14番人気)
3着 ⑩カテドラル(偏差値6位 7番人気)
2018年5月6日(日) 第23回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑪ケイアイノーテック(偏差値12位 6番人気)
2着 ⑨ギベオン(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑰レッドヴェイロン(偏差値6位 9番人気)
2017年5月7日(日) 第22回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑯アエロリット(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑭リエノテソーロ(偏差値18位 13番人気)
3着 ⑥ボンセルヴィーソ(偏差値12位 6番人気)
2016年5月8日(日) 第21回NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
1着 ④メジャーエンブレム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ロードクエスト(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑱レインボーライン(偏差値5位 12番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023NHKマイルカップ 最終予想】
「2023NHKマイルカップ(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:2 B:6 C:1 D:3 E:0 F:2】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:11 A:3 B:6 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 20/21(95.2%)】
【厩舎】
【S:3 A:5 B:5 C:4 D:4 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 13/21(61.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/21(47.6%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★(ピンク)】は2-1-0-4(複勝率42.9%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-5-39(複勝率25%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-19(複勝率5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-1-19(複勝率13.6%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-1-28(複勝率12.5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以降の位置】(14頭該当)
【2023NHKマイルC 好走傾向条件】
「2023NHKマイルカップ(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 2頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
ただし偏差値D判定以下のも5頭来ています。
たまに低偏差値馬の台頭にも注意が必要でしょう。
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値D以下にも注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
完全に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が11回来ています。
Dランク以下の下位騎手はまったく来ていません。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【①D以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【②騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 4頭】
すべて【Dランク以上の厩舎】で決まっています。
S~Dランクの厩舎がほぼ平均的に来ます。
Eランク以下の下位厩舎はまったく来ていません。
【⑥D以上厩舎で均等に決まる】
【③E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はあまり高くはありません。
【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えます。
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-5-39(複勝率25%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-19(複勝率5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-1-19(複勝率13.6%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-1-28(複勝率12.5%)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-5-39(複勝率25%)
【2023NHKマイルC】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
出走の数が非常に多く、中心のゾーンとなります。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-0-19(複勝率5%)
【Aランク上位外厩】はかなり良くない成績です。
2着に好走が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値だと好走も可能となるのでしょう。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑤A外厩は不振傾向】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-2-1-19(複勝率13.6%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
2着3着へたまに好走する事があります。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値F判定 2頭】
偏差値F判定の好走はこの外厩です。
偏差値の馬には注意が必要かもしれません。
【⑧低偏差値(F)のB外厩に注意】
【⑦B外厩はやや不振】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-1-28(複勝率12.5%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良くない成績です。
出走の数がやや多く、2勝を挙げています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
高偏差値には注意が必要でしょう。
偏差値D判定で2頭来ているものの、好走の確率自体は低くなっています。
【⑨高偏差値の外厩ナシは注意】
【⑧低偏差値の外厩ナシは不振】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から6番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
後方の位置が有利となります。
2020年のみは前残りの決着でしたが、それ以外は
【前から12番手以降】の位置での好走(9頭)が多くなっています。
【⑩前から6番手以降が有利】
【⑪前から12番手以降はさらに安定】
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【2023NHKマイルC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値D以下にも注意】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥D以上厩舎で均等に決まる】
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧低偏差値(F)のB外厩に注意】
【⑨高偏差値の外厩ナシは注意】
【⑩前から6番手以降が有利】
【⑪前から12番手以降はさらに安定】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①D以下騎手は消し】
【②騎手乗り下がりは軽視】
【③E以下厩舎は消し】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤A外厩は不振傾向】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩はやや不振】
【⑧低偏差値の外厩ナシは不振】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼NHKマイルC 好走馬傾向はこちらから▼
【2023NHKマイルカップ 最終予想】
▼2023/5/7(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.NHKマイルC【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 NHKマイルC(G1) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率43%となっています。
そしてレーン・団野・横山武・鮫島駿騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは鮫島駿騎手が複勝率60%となっています。
そしてレーン騎手が複勝率50%で続いています。
横山武・団野・武豊・松山騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
柴田大騎手が複勝率0%となっています。
内田・幸騎手が複勝率7%となっています。
柴田大騎手は
【現在JRA重賞で33連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023NHKマイルカップ 最終予想】
2-3【2023NHKマイルC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ユリーシャ
ドルチェモア
ショーモン
カルロヴェローチェ
オオバンブルマイ
モリアーナ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ユリーシャ
2位 フロムダスク
3位 ドルチェモア
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 モリアーナ
2位 カルロヴェローチェ
3位 オオバンブルマイ
4位 ウンブライル
5位 タマモブラックタイ
【展開位置有利ゾーン】
★NHKマイルC 過去連続好走位置★
【前から6番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【前から12番手以降の位置】
※さらに安定します
【2023NHKマイルカップ 最終予想】
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2-4【2023NHKマイルC】過去10年のレース傾向
こちらで【2023NHKマイルカップ(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。
3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。
平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2023NHKマイルC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-1-6】
【上がり3ハロン最速馬 1-4-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行7 差し9 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着4回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
能力の高い馬だとこなせます。あとは展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率60%】と、まあまあの成績です。
わずか1勝のみと、最速の上がりを繰り出しても届かないケースも見られます。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
差し馬が能力を発揮しやすい舞台です。
あとは「逃げ」「先行」「追込」が並んでいます。
ハイペースになった時に意外な追い込み馬が台頭するケースも。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600m」で施行。
【2023NHKマイルカップ 最終予想】
▼JRAからの【2023NHKマイルC】過去傾向データ▼
★JRA NHKマイルカップ 予想データ分析★
【人気薄の馬にも注目しておきたい3歳世代の最強マイラー決定戦】
2022年のNHKマイルCは、単勝オッズ7.1倍(4番人気)のダノンスコーピオンが1着、同6.8倍(3番人気)のマテンロウオリオンが2着、同229.1倍(18番人気)のカワキタレブリーが3着となり、3連単で153万2370円の高額配当が飛び出した。3連単が発売されるようになった2005年以降の計18回中、半数の9回は3連単の配当が20万円を超えているうえ、そのうち4回は100万円を超える大波乱決着となっている。今年も伏兵の台頭を警戒しておいた方がよさそうだ。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「臨戦過程に注目」
過去10年の前走の距離別成績を見ると、前走が1800メートル超だった馬が3着内率33.3%と比較的優秀な成績を収めている。該当馬は高く評価するべきだろう。
なお、前走が1800メートル以下だった馬について前走別成績を見ると、3着内率が20%を超えているのは桜花賞・アーリントンC・毎日杯の3レースだけだった。この3レースはいずれも阪神・芝外回りコースで行われる重賞である。これらのレースから臨んだ馬も、上位に食い込む可能性が比較的高いとみてよさそうだ。
「前走で単勝1番人気に支持されていた馬は堅実」
過去10年の前走の単勝人気別成績を見ると、1番人気だった馬が3着内率42.3%と優秀な成績を収めている。前走を比較する際は、当時の単勝人気にも注目しておきたい。
「前走好走馬が中心」
過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、前走の着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.3秒以内だった。一方、前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上だった馬は3着内率6.3%と苦戦している。2016年以前は大敗直後の馬もそれなりに好走していたが、近年の傾向を見る限りでは、前走好走馬が強いレースと言えるだろう。
なお、前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上だったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも前走の出走頭数が17頭以上、かつ前走の単勝人気が12番人気以内だった。前走で勝ち馬に0.4秒以上のタイム差をつけられてしまった馬のうち、そのレースが16頭以下だった馬や、極端な人気薄だった馬は、割り引きが必要だ。
「近年は外枠優勢」
過去6年の3着以内馬18頭中12頭は、馬番が「10番から18番」だった。一方、「1番から9番」だった馬は3着内率11.1%とやや苦戦している。どちらかと言えば外枠優勢なレースとみておきたい。
「近年は特に先行力の高い馬が優勢」
過去3年の3着以内馬9頭中6頭は、前走の4コーナー通過順が4番手以内だった。一方、5番手以下だった馬は3着内率9.7%と苦戦している。
なお、前走の4コーナー通過順が5番手以下だったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれもJRAのオープンクラスのレースにおいて、“1着、かつ4コーナー通過順が4番手以内”となった経験のある馬だった。これまで重賞やオープン特別を先行して勝ち切ったことがなく、前走の4コーナーを5番手以下で通過していた馬は過信禁物だ。
「前走の時点で人気薄だった馬は不振(WIN5)」
過去6年の優勝馬6頭は、いずれも前走の単勝人気が6番人気以内だった。前走で極端な人気薄にとどまっていた馬は、扱いに注意したい。
また、この6頭は前走を勝っていたか、1着馬とのタイム差が0.4秒以内だった点、馬番が11番から18番だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年5月7日(日)
「第28回NHKマイルカップ(G1)」
1953年から1995年までダービートライアルとして東京競馬場・芝2000メートルで行われていた重賞競走「NHK杯」が本競走の前身である。
短距離適性を持つ馬や、当時はクラシックレースに出走できなかった外国産馬の目標となるGⅠレースを3歳春季に創設しようとする機運が高まり、1996年に東京競馬場・芝1600メートルを舞台にした3歳牡馬・牝馬限定、定量によるGⅠ・NHKマイルカップが新設された。
創設当初は外国産馬の活躍が目立ち、1997年の優勝馬シーキングザパールは翌年フランスでG1・モーリスドゲスト賞を制し、日本調教馬として初めて海外G1を制した。
また、翌1998年の優勝馬エルコンドルパサーは同年秋のジャパンカップを制し、翌年フランスでG1・サンクルー大賞優勝、G1・凱旋門賞2着など国内外で輝かしい成績を残した。
その後、2004年のキングカメハメハと2008年のディープスカイが本競走と日本ダービーの“変則二冠”を達成したように、春のクラシック競走との結びつきが強まった。
近年の優勝馬を見ると、2014年のミッキーアイルが2016年のマイルチャンピオンシップを優勝、2019年のアドマイヤマーズは同年秋に香港へ遠征し、G1・香港マイルにおいてレース史上初の3歳馬による優勝を果たすなど、本競走を優勝した後もマイル路線で活躍を続ける馬が増えている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.8 S】
⑩オオバンブルマイ
騎手:武豊(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【63.2 S】
⑮カルロヴェローチェ
騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/4】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【57.8 A】
②モリアーナ
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値3位【57.8 A】
⑬ドルチェモア
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.5 B】
③ウンブライル
騎手:横山武(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬・木村厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
偏差値5位【56.5 B】
⑥エエヤン
騎手:戸崎(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:須崎牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/21】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【56.5 B】
⑧セッション
騎手:団野(Bランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【56.5 B】
⑱ダノンタッチダウン
騎手:川田(Sランク)【相性0-2-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【51.1 C】
⑭ユリーシャ
騎手:松山(Sランク)【相性2-0-0-1】
生産:スカイビーチステーブル
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【49.8 C】
⑤シングザットソング
騎手:吉田隼(Aランク)【相性2-0-1-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【48.4 C】
④ショーモン
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性0-1-1-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値12位【47.1 D】
⑨ナヴォーナ
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.4 E】
⑦オールパルフェ
騎手:大野(Dランク)【相性2-1-0-2】
生産:カタオカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値13位【40.4 E】
⑪シャンパンカラー
騎手:内田(Cランク)【相性0-0-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値15位【39.1 E】
⑯タマモブラックタイ
騎手:幸(Cランク)【相性2-0-0-0】
生産:対馬 正
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/14】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【32.4 F】
①フロムダスク
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:Springhouse Farm(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/29】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値17位【31.0 F】
⑰ミシシッピテソーロ
騎手:柴田大(Eランク)【相性0-0-0-1】
生産:リョーケンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
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【2023NHKマイルカップ 最終予想】
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【2023NHKマイルC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 6.0倍 オオバンブルマイ
2番人気 6.2倍 カルロヴェローチェ
3番人気 6.5倍 ドルチェモア
NHKマイルカップ(G1) オッズ | 2023年5月7日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※NHKマイルカップ レース当日朝8:46時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年5月7日(日)
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【2023NHKマイルカップ 最終予想】
2-6【2023NHKマイルC】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023NHKマイルカップ 過去偏差値成績結果】
2022年5月8日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年5月9日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年5月8日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥ギルデッドミラー(偏差値3位追切◎展開★) 6番人気
2019年5月5日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩カテドラル(偏差値6位展開★) 7番人気
2018年5月6日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑰レッドヴェイロン(偏差値6位展開★) 9番人気
2017年5月7日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥ボンセルヴィーソ(展開★) 6番人気
2016年5月8日(日) NHKマイルC(G1) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑱レインボーライン(偏差値5位) 12番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼NHKマイルC 成績結果はこちらから▼
【2023NHKマイルカップ 最終予想】
3【2023NHKマイルカップ(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年5月7日(日)
2023NHKマイルカップ(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | フロムダスク | 32.4 | F | 川田 | -2 | 横山和 | 24.7 | 森 | 18.2 | 9 | 2 | ||
1 | 2 | モリアーナ | 57.8 | A | 武藤 | +4 | 横山典 | 26.6 | 武藤 | 14.7 | 注 | ★ | 3 | 16 |
2 | 3 | ウンブライル | 56.5 | B | ルメール | -1 | 横山武 | 32.3 | 木村 | 43.5 | ▽ | 3 | 17 | |
2 | 4 | ショーモン | 48.4 | C | 継続 | 鮫島駿 | 26.3 | 橋口 | 25.0 | ★ | 2 | 5 | ||
3 | 5 | シングザットソング | 49.8 | C | 岩田望 | ー | 吉田隼 | 30.0 | 高野 | 34.1 | 3 | 10 | ||
3 | 6 | エエヤン | 56.5 | B | Mデムーロ | -1 | 戸崎 | 28.1 | 伊藤大 | 26.4 | 〇 | 3 | 11 | |
4 | 7 | オールパルフェ | 40.4 | E | 継続 | 大野 | 18.3 | 和田雄 | 14.7 | 6 | 4 | |||
4 | 8 | セッション | 56.5 | B | 継続 | 団野 | 29.6 | 斉藤崇 | 30.7 | ▽ | 2 | 6 | ||
5 | 9 | ナヴォーナ | 47.1 | D | 川田 | -1 | 田辺 | 39.0 | 矢作 | 23.6 | 2 | 14 | ||
5 | 10 | オオバンブルマイ | 65.8 | S | 継続 | 武豊 | 40.8 | 吉村 | 35.7 | ▲ | ★ | 2 | 12 | |
6 | 11 | シャンパンカラー | 40.4 | E | 継続 | 内田 | 23.6 | 田中剛 | 8.8 | 3 | 13 | |||
6 | 12 | クルゼイロドスル | 取消 | 継続 | Mデムーロ | 30.8 | 高橋忠 | 18.8 | 16 | - | ||||
7 | 13 | ドルチェモア | 57.8 | A | 横山和 | ー | 三浦 | 25.0 | 須貝 | 26.7 | ★ | 3 | 3 | |
7 | 14 | ユリーシャ | 51.1 | C | 継続 | 松山 | 41.7 | 中村 | 25.8 | ★ | 2 | 1 | ||
7 | 15 | カルロヴェローチェ | 63.2 | S | 武豊 | ー | レーン | 53.8 | 須貝 | 26.7 | △ | ★ | 6 | 7 |
8 | 16 | タマモブラックタイ | 39.1 | E | 継続 | 幸 | 21.4 | 角田 | 31.0 | 6 | 8 | |||
8 | 17 | ミシシッピテソーロ | 31.0 | F | 継続 | 柴田大 | 10.1 | 畠山 | 9.5 | 3 | 15 | |||
8 | 18 | ダノンタッチダウン | 56.5 | B | 継続 | 川田 | 57.5 | 安田隆 | 33.3 | ◎ | 2 | 9 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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