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1【2023新潟大賞典(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル051
2023年5月7日(日)
「第45回新潟大賞典(G3)」
新潟大賞典の最終予想を行っていきます。
古馬による芝中距離重賞のハンデ競争です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
新潟大賞典の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【新潟大賞典 最終予想2023】
【新潟大賞典 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023新潟大賞典 最終予想】
1967年から1977年まで、福島競馬場で「福島大賞典」が行われていたが、1978年に福島競馬場の馬場改修工事が行われた際、新潟競馬場で「新潟ステークス(第12回福島大賞典)」として行われたのを機に廃止され、1979年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞として創設された。 創設時の施行距離は芝2000m(右回り)で、1984年から芝2200m(右回り)に変更。1996年から再び芝2000m(右回り)に戻された後、2002年から芝外回り2000m(左回り)に変更され現在に至る。 本競走は2011年以降、NHKマイルカップと同日に施行されている(2019年を除く)。
2023年5月7日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
1回新潟4日目 15:20発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑦⑫⑮
展開★ ⑧⑩
推奨穴馬 ⑭
4角先頭馬 ④⑫⑮
上がり最速馬 ⑦⑯
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/7(日)関連偏差値データ▼
▼新潟大賞典 関連データ▼
※新潟大賞典の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023京都新聞杯 3連単・3連複的中!★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023新潟大賞典 追切】
【2023新潟大賞典 追切リポート】
◎ セイウンハーデス
◯ スパイダーゴールド
▲ ヤマニンサルバム
注 カラテ
△ ハヤヤッコ
▽ カレンルシェルブル
▽ ロングラン
新潟大賞典の「追切◎」はセイウンハーデスでした!
総合的な調教内容が一番良かったです。
前走からの上昇度も上がっており、良い状態と言えます。
「追切◯」はスパイダーゴールド。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
「追切▲」はヤマニンサルバム。
調教の強さ自体が一番高かったです。
前走からの上昇度と仕上がり変化も上がっており、要注意です。
あとは印の通りです。
【2023新潟大賞典 追切リポート】
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【2023新潟大賞典 最終予想】
1-2【2023新潟大賞典 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023新潟大賞典 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値D~Eにも注意】
【③B~D騎手が中心】
【④C騎手が強力】
【⑤騎手乗り下がりは全く気にせず】
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦C~D厩舎も活躍】
【⑧偏差値B以上のNF系が有利】
【⑨高偏差値のA外厩は良い】
【⑩偏差値C以下のB外厩が活躍】
【⑪前から11番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F騎手は消し】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤低偏差値のA外厩は軽視】
【⑥外厩ナシは様子見】
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【2023新潟大賞典 最終本命馬予想】
【新潟競馬場 馬場状態】
新潟の芝コースは朝の時点で不良馬場となっています。
朝の時点でのクッション値は6.2(軟らかめ)です。
水捌けの良い新潟にしては、非常に多い水分量となっています。
道悪適性の巧拙がかなり重要となりそうです。
昨日から今朝まですでに41.5ミリの雨が降っています。
今日はさらに雨が降り続く予報で、レースを使われる度に芝コースの傷みは進行しそうです。
枠も内枠の有利性が消え、外枠の不利はなくなりそうです。
? カラテ
偏差値1位でただ1頭のS判定となっています。
しかしこの雨はやはりマイナスとなるでしょう。
いちおう不良馬場での勝利経験はありますが、1勝クラスのものです。
内枠もマイナスとなりそうです。
外枠に道悪適性のある馬が集まっているので、厳しいレースが予想されます。
この馬を1着固定の3連単馬券だけ購入して、あとの3連複馬券は他の馬を軸にして組んでいきましょう。
【道悪適正アリ】
ヤマニンサルバム(偏差値A)
スパイダーゴールド(偏差値A)
カレンルシェルブル(偏差値B)
ハヤヤッコ(偏差値B)
モズベッロ(偏差値C)
ロングラン(偏差値D)
イクスプロージョン(偏差値D)
この7頭は面白そうです。
その中で高偏差値のヤマニンサルバムとスパイダーゴールドが軸候補となります。
あとは偏差値B判定のセイウンハーデスも加えていきましょう。
いちおうカラテも相手には押さえておきましょう。
【2023新潟大賞典 最終穴馬予想】
モズベッロ(8番人気)
イクスプロージョン(12番人気)
ロングラン(13番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
このあたりに馬券的な妙味がありそうです。
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1-3【2023新潟大賞典 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑫⑮-⑦⑧⑨⑪⑫⑯-②⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑯ 47点
100×47=4,700円
3連複馬券は⑫⑮の2頭を軸にします。
1点100円なので、高配当を逃したくないのでとにかく手広く。
もし発走直前に馬券を買える場合は、この組み合わせの中から倍率50倍以下は消してやると買い目を減らす事ができますね。
さらに3連単馬券も購入します。
3連単 ②1着固定
②⇒⑥⑦⑧⑫⑮⑯⇒⑥⑦⑧⑫⑮⑯ 30点
100×30=3,000円
偏差値1位の②を1着固定にします。
相手は偏差値と道悪適正で6頭選びました。
【2023新潟大賞典 勝負馬券】
合計金額 7,700円
これが2023新潟大賞典の【勝負馬券】となります。
【2023新潟大賞典 レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
まず予想した展開イメージとは全く違う異質な競馬となりました。
勝ったのはカラテ。
もちろん偏差値1位だったのですが、内枠は向かないと考えていました。
逃げたセイウンハーデスが2着。
前で1頭抜け出したセイウンハーデスを最後にカラテが交わしました。
この2頭が抜けて3着は8馬身差でイクスプロージョン。
上位2頭の道悪適性が抜けていましたね。
外から差す馬はまったくなく、あとはバテ合いのレースとなりました。
外枠の馬はなすすべなく敗れましたね。
3連単馬券はカラテ1着固定でしたが、3連複馬券は軸にはしませんでした。
3連複は道悪適正を考慮して3着に入ったイクスプロージョンは相手に入れていました。
ちょっとチグハグな感じもありました。
ただし3連単の相手6頭にイクスプロージョンを組み込むのは至難の業でした。
4着のモズベッロは相手に入れていただけに惜しかったです。
ちなみに3連単の②⇒⑥⇒⑧だと898.3倍となっていました。
ちょっと紛れがあれば当たっていたかもしれません。
まあそれも含めて爆発待ちとも言えるでしょう。
やっぱり偏差値1位馬1着固定の3連単馬券は買い続けた方が良いですね。
今月に大爆発も期待できるかもしれません。
このまま続けていきましょう。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/7(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023新潟大賞典 最終予想】
2【2023新潟大賞典(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023新潟大賞典 過去好走馬傾向
「2023新潟大賞典(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月8日(日) 第44回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
1着 ⑭レッドガラン(偏差値1位 7番人気)
2着 ⑧カイザーバローズ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑬ヤシャマル(偏差値8位 5番人気)
2021年5月9日(日) 第43回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
1着 ②サンレイポケット(偏差値5位 3番人気)
2着 ⑩ポタジェ(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑭サトノソルタス(偏差値6位 7番人気)
2020年5月10日(日) 第42回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
1着 ⑨トーセンスーリヤ(偏差値3位 10番人気)
2着 ⑫アトミックフォース(偏差値13位 7番人気)
3着 ⑭プレシャスブルー(偏差値7位 14番人気)
2019年4月29日(月・祝) 第41回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
1着 ⑮メールドグラース(偏差値5位 7番人気)
2着 ①ミッキースワロー(偏差値9位 3番人気)
3着 ⑥ロシュフォール(偏差値1位 1番人気)
2018年5月6日(日) 第40回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
1着 ①スズカデヴィアス(偏差値1位 5番人気)
2着 ⑭ステイインシアトル(偏差値8位 9番人気)
3着 ②ナスノセイカン(偏差値13位 11番人気)
2017年5月7日(日) 第39回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:稍重
1着 ②サンデーウィザード(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑥マイネルフロスト(偏差値12位 11番人気)
3着 ⑪メートルダール(偏差値1位 1番人気)
2016年5月8日(日) 第38回新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
1着 ⑨パッションダンス(偏差値4位 10番人気)
2着 ③フルーキー(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑫シャイニープリンス(偏差値8位 8番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023新潟大賞典 最終予想】
「2023新潟大賞典(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:4 B:5 C:3 D:1 E:3 F:0】
【偏差値B判定以上 14/21(66.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が5回来ている。
【乗り下がり】は10回来ている。
【騎手】
【S:2 A:0 B:3 C:10 D:4 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 5/21(23.8%)】
【厩舎】
【S:7 A:5 B:0 C:3 D:5 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/21(57.1%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4%)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-4(複勝率20%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-3-37(複勝率19.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-0-20(複勝率20%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-23(複勝率20.7%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-8(複勝率11.1%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から11番手以降の位置】(9頭該当)
【2023新潟大賞典 好走傾向条件】
「2023新潟大賞典(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 3頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D~E判定の低偏差値馬にも注意が必要でしょう。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値D~Eにも注意】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中5頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 10頭】
【Dランク騎手 4頭】
【Eランク騎手 2頭】
G1NHKマイルCの真裏で行われるローカル重賞です。
基本的には上位ランクの騎手はまず乗りに来ません。
(月曜に開催された2019年はBランク以上の騎手で決着)
B~Dランクの騎手が中心のゾーンです。
とくに【Cランク騎手】が10回も来ています。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【③B~D騎手が中心】
【④C騎手が強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は5回来ています。
騎手の継続騎乗はあまり関係ありません。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は10回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスには全くなりません。
【⑤騎手乗り下がりは全く気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 5頭】
【Eランク厩舎 1頭】
まず【Aランク以上の厩舎】が12回来ています。
そしてC~Dランクの厩舎も活躍しています。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦C~D厩舎も活躍】
【③E以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はまあまあと言えます。
【展開★】の印の信頼度はあまり高いとは言えません。
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◆傾向②【外厩はほぼ均衡】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-3-37(複勝率19.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-0-20(複勝率20%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-23(複勝率20.7%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-8(複勝率11.1%)
S【ノーザンF系外厩】
3-3-3-37(複勝率19.6%)
【2023新潟大賞典】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそこそこの成績です。
出走の数が非常に多いのですが、好走率は伸びていません。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値B以上のNF系が有利】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-0-20(複勝率20%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
出走の数自体はそれ程多くはありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
高偏差値だと好走が多くなります。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑨高偏差値のA外厩は良い】
【⑤低偏差値のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
1-2-3-23(複勝率20.7%)
【Bランク標準外厩】はまあまあ良い成績です。
複勝率自体では僅差でありますがトップとなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
低偏差値である偏差値C~E判定のゾーンで好走が多くなっています。
低偏差値の馬が活躍しやすい外厩と言えるでしょう。
【⑩偏差値C以下のB外厩が活躍】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-8(複勝率11.1%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
3着が1回あるのみです。出走の数は多くありません。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値であれば好走するケースもあるでしょうか。
2016年に1頭好走してから、最近では全く来ていません。
【⑥外厩ナシは様子見】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から11番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から11番手以降が有利】
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【2023新潟大賞典 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値D~Eにも注意】
【③B~D騎手が中心】
【④C騎手が強力】
【⑤騎手乗り下がりは全く気にせず】
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦C~D厩舎も活躍】
【⑧偏差値B以上のNF系が有利】
【⑨高偏差値のA外厩は良い】
【⑩偏差値C以下のB外厩が活躍】
【⑪前から11番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F騎手は消し】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤低偏差値のA外厩は軽視】
【⑥外厩ナシは様子見】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼新潟大賞典 好走馬傾向はこちらから▼
【2023新潟大賞典 最終予想】
▼2023/5/7(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.新潟大賞典【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中騎手が複勝率33%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは菅原明・浜中騎手が複勝率40%となっています。
津村騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田和・勝浦騎手が複勝率0~3%となっています。
木幡育・荻野極・石橋・今村・和田竜・丸山騎手が複勝率7%となっています。
斎藤騎手が複勝率10%となっています。
北村友・丹内・藤岡祐騎手が複勝率13%となっています。
ここはG1NHKマイルCの真裏のローカル重賞です。
不調騎手が非常に多く集結しています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023新潟大賞典 最終予想】
2-3【2023新潟大賞典 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
新潟芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
スパイダーゴールド
ヤマニンサルバム
キラーアビリティ
カラテ
カレンルシェルブル
モズベッロ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
スパイダーゴールド
キラーアビリティ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
1位 スパイダーゴールド
2位 ヤマニンサルバム
3位 ショウナンマグマ
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
【上がり3ハロン予想最速馬】
1位 カレンルシェルブル
2位 ハヤヤッコ
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
【展開位置有利ゾーン】
★新潟大賞典 過去連続好走位置★
【前から11番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【2023新潟大賞典 最終予想】
▼2023/5/7(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023新潟大賞典】過去10年のレース傾向
こちらで【2023新潟大賞典(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼新潟芝2000メートル(外回り)・コースの特徴▼
コーナーを2つ回る芝2000メートルで、JRAで他に例がない独特のコース。
バックストレッチを2コーナー奥に延長したポケット地点からスタートして、外回りの3コーナーまでの距離は約950メートル。バックストレッチ中盤過ぎから3コーナー途中まで緩やかな上り勾配で、そこから4コーナーに向けて緩やかに下っていく。
ゴール前の直線は658.7メートルとJRAで最長を誇る(芝直線1000メートルコースを除く)。コーナーが少ないため、馬群が大きくバラけずに一団のまま進む展開になりやすい。直線はほぼ平坦で完全に脚が止まる馬は少なく、ゴール前で各馬が横に広がっての接戦になることもしばしば。
位置取りや仕掛けどころなど、騎手の手腕が試されるコースである。
▼2023新潟大賞典 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-3-3-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行7 差し13 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着3回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、かなり良い成績です。
2勝とやや勝ち味は遅いですが、安定して3着以内に好走しています。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
新潟芝外回りコースで直線が長いので差し馬が活躍しやすいです。
ペースが上がると追込馬も台頭しやすくなっています。
「先行」は高い能力や立ち回り次第でしょう。
「逃げ」はかなり苦戦しています。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「新潟芝2000m(外回り)」で施行。
【2023新潟大賞典 最終予想】
▼JRAからの【2023新潟大賞典】過去傾向データ▼
★JRA 新潟大賞典 予想データ分析★
【様々な立場の馬が集う混戦重賞】
中距離路線での飛躍を期す馬、GⅠの壁に跳ね返された馬、軽ハンデを味方にして上位進出を狙う馬など、様々な立ち位置の馬が集う混戦模様のハンデ重賞。
過去10年の結果を中心に、データを集めてみた。
「1番人気が16連敗中」
新潟大賞典では、2006年のオースミグラスワンの勝利を最後に1番人気が16連敗中。2番人気の勝利も2011年を最後に途絶えている。1・2番人気が長期にわたって勝てておらず、過去10年で飛び出した馬単万馬券は7本。
予想をする際には単勝人気に左右されず、しっかり吟味していきたい。
「前走の着順はアテになる」
過去10年の前走の着順別成績では、前走5着以内と6着以下の馬で好走率に大きな差がある。前走6着以下の馬の3着内率は8.3%と低く、そのうち前走が条件クラス・オープン特別・GⅢだった馬に限定すると3着内率は3.3%に低下するので、これに該当する馬は減点したい。
ちなみに、高配当を演出することが多いのは、前記した前走がGⅢ以下のレースで5着以内だった馬となっている。前走のクラスと着順には注目すべきだろう。
「高配当の使者は速い上がりを使える馬」
平坦で直線の長い新潟の芝外回りコースで行われるので、速い上がり3ハロンタイム(推定)を記録したことがある馬には注目したい。特に、前走でメンバー中3位以内の上がり3ハロンタイム(推定)を記録していた馬の3着内率は30%を超えている。
昨年7番人気1着のレッドガランは前走でメンバー中3位の上がり3ハロン(推定)タイムを記録、2020年10番人気1着のトーセンスーリヤも同3位のタイムをマークしていた。
「2000メートルでの重賞実績か昇級の勢いがほしい(WIN5)」
過去5年の優勝馬は、過去1年以内に2000メートルの重賞で3着以内に入った経験のある馬か、重賞に出走経験がなく前走で3勝クラスを勝ち上がった直後の馬だった。
勝ち馬の候補を1頭に絞り切るのは難しいレースなので、狙いの幅は少し広めにとりたい。
▼レースの概要▼
2023年5月7日(日)
「第45回新潟大賞典(G3)」
1967年から1977年まで福島競馬場で行われていた「福島大賞典」が、1978年の福島競馬場の馬場改修工事に伴い、新潟競馬場で新潟ステークス(第12回福島大賞典)として行われたのを機に廃止され、翌1979年5月に新潟競馬場・芝2000メートル(外回り)を舞台とした4歳以上のハンデキャップ競走「新潟大賞典」が創設された。
1984年のグレード制導入に伴いGⅢに格付けされ、その後に幾度か距離の変更があったが、2001年夏に新潟競馬場のスタンド・馬場改修工事(右回りから左回りに変更)が完成し、本競走は2002年から左回りの芝2000メートル(外回り)に舞台を替えて行われている。
【2023新潟大賞典 最終予想】
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2-5【2023新潟大賞典 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【63.0 S】
②カラテ
騎手:菅原明(Bランク)【相性5-2-1-7】
生産:中地 康弘
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.7 A】
⑫ヤマニンサルバム
騎手:浜中(Aランク)【相性3-0-1-1】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/20】
偏差値2位【60.7 A】
⑮スパイダーゴールド
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/13】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.1 B】
⑥セイウンハーデス
騎手:津村(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:鮫川 啓一
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【56.0 B】
⑦カレンルシェルブル
騎手:斎藤(Dランク)【相性2-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【56.0 B】
⑯ハヤヤッコ
騎手:丸山(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬・国枝厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
偏差値7位【54.8 B】
⑩キラーアビリティ
騎手:北村友(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/22】
偏差値8位【53.6 B】
⑭カイザーバローズ
騎手:藤岡祐(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/14】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.4 C】
⑤ブラヴァス
騎手:今村(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/13】
偏差値10位【50.1 C】
⑧モズベッロ
騎手:角田和(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/27】
偏差値11位【47.7 C】
③レッドランメルト
騎手:荻野極(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台牧場(関東馬・国枝厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/6】
※社台牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 D判定】
偏差値12位【46.6 D】
⑨ロングラン
騎手:勝浦(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値13位【43.0 D】
⑪イクスプロージョン
騎手:和田竜(Dランク)【相性2-1-1-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【38.3 E】
④ショウナンマグマ
騎手:石橋(Eランク)【相性0-0-0-1】
生産:青藍牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/12】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【34.8 F】
⑬ピースワンパラディ
騎手:丹内(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:高山牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/4】
偏差値16位【25.4 F】
①トーラスジェミニ
騎手:木幡育(Fランク)【相性4-0-1-7】
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023新潟大賞典 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.9倍 スパイダーゴールド
2番人気 5.3倍 カレンルシェルブル
3番人気 6.8倍 カラテ
新潟大賞典(G3) オッズ | 2023年5月7日 新潟11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※新潟大賞典 レース当日朝8:47時点での単勝人気オッズ
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2023年5月7日(日)
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【2023新潟大賞典 最終予想】
2-6【2023新潟大賞典】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023新潟大賞典 過去偏差値成績結果】
2022年5月8日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑭レッドガラン(偏差値1位) 7番人気
2021年5月9日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑭サトノソルタス(偏差値6位展開★) 7番人気
2020年5月8日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑨トーセンスーリヤ(偏差値3位追切◯展開★) 10番人気
3着 ⑭プレシャスブルー(展開★) 14番人気
2019年4月29日(月) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑮メールドグラース(偏差値5位追切▽) 7番人気
2018年5月6日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年5月7日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥マイネルフロスト(展開★) 11番人気
2016年5月8日(日) 新潟大賞典(G3) 新潟芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑨パッションダンス(偏差値4位) 10番人気
3着 ⑫シャイニープリンス(追切▽展開★) 8番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023新潟大賞典 最終予想】
3【2023新潟大賞典(G3)】データベース用
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※PCでの利用を前提としています
2023年5月7日(日)
2023新潟大賞典(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | トーラスジェミニ | 25.4 | F | 佐藤 | ー | 木幡育 | 0.0 | 小桧山 | 7.5 | 4 | 5 | ||
1 | 2 | カラテ | 63.0 | S | 継続 | 菅原明 | 27.0 | 辻野 | 58.1 | 注 | ★ | 22 | 9 | |
2 | 3 | レッドランメルト | 47.7 | C | 吉田隼 | -3 | 荻野極 | 15.3 | 国枝 | 32.8 | 10 | 7 | ||
2 | 4 | ショウナンマグマ | 38.3 | E | 継続 | 石橋 | 14.1 | 尾関 | 19.6 | 9 | 3 | |||
3 | 5 | ブラヴァス | 52.4 | C | 岩田望 | -2 | 今村 | 24.0 | 友道 | 38.8 | 9 | 16 | ||
3 | 6 | セイウンハーデス | 57.1 | B | 幸 | ー | 津村 | 21.6 | 橋口 | 25.0 | ◎ | 3 | 6 | |
4 | 7 | カレンルシェルブル | 56.0 | B | 継続 | 斎藤 | 18.8 | 安田翔 | 22.0 | ▽ | ★ | 2 | 11 | |
4 | 8 | モズベッロ | 50.1 | C | 西村淳 | -3 | 角田和 | 19.4 | 森田 | 17.6 | ★ | 4 | 13 | |
5 | 9 | ロングラン | 46.6 | D | 丹内 | -2 | 勝浦 | 10.1 | 和田勇 | 28.1 | ▽ | 2 | 12 | |
5 | 10 | キラーアビリティ | 54.8 | B | 団野 | -2 | 北村友 | 18.3 | 斉藤崇 | 30.7 | ★ | 4 | 8 | |
6 | 11 | イクスプロージョン | 43.0 | D | 継続 | 和田竜 | 15.0 | 杉山晴 | 35.3 | 15 | 10 | |||
6 | 12 | ヤマニンサルバム | 60.7 | A | 継続 | 浜中 | 34.2 | 中村 | 25.8 | ▲ | ★ | 7 | 2 | |
7 | 13 | ピースワンパラディ | 34.8 | F | 菅原明 | -1 | 丹内 | 24.1 | 大竹 | 22.0 | 12 | 4 | ||
7 | 14 | カイザーバローズ | 53.6 | B | 三浦 | -1 | 藤岡祐 | 23.6 | 中内田 | 50.8 | 7 | 14 | ||
8 | 15 | スパイダーゴールド | 60.7 | A | ルメール | -3 | 石川 | 22.0 | 鹿戸 | 26.9 | 〇 | ★ | 10 | 1 |
8 | 16 | ハヤヤッコ | 56.0 | B | 幸 | ー | 丸山 | 23.0 | 国枝 | 32.8 | △ | 7 | 15 |
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