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1【2023京都新聞杯(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル050
2023年5月6日(土)
「第71回京都新聞杯(G2)」
京都新聞杯の最終予想を行っていきます。
3歳馬による芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
京都新聞杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【京都新聞杯 最終予想2023】
【京都新聞杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023京都新聞杯 最終予想】
【京都新聞杯はこのようなレースです】
東京優駿(日本ダービー)の前哨戦として行われ、同競走の出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って出走する。 1953年に菊花賞の前哨戦として「京都盃」の名称で創設された、4歳(現3歳)馬による重賞競走。1971年より現名称となった。
創設時は10月に京都競馬場の芝2400mで行われ、1967年から1999年まで菊花賞トライアルに指定された。距離や施行場・競走条件は幾度かの変遷を経て、グレード制の導入に伴いGIIに格付けされた1984年より芝2200mで行われるようになったが、2000年に菊花賞の施行時期が10月に繰り上げられると本競走は菊花賞トライアルの指定から外され、施行時期を5月に移設のうえ距離を芝2000mに短縮していたが、2002年より再び芝2200mに戻された(2000年はGIIIで施行された)。
2023年5月6日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m
3歳・国際・指・馬齢
1回京都5日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑦
展開★ ③⑨
推奨穴馬 なし
4角先頭馬 ⑫
上がり最速馬 ⑦
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/6(土)関連偏差値データ▼
▼京都新聞杯 関連データ▼
※京都新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023京都新聞杯 追切】
【2023京都新聞杯 追切リポート】
◎ サトノグランツ
◯ マイネルラウレア
▲ ダノントルネード
注 リビアングラス
△ オメガリッチマン
▽ アスクドゥポルテ
京都新聞杯の「追切◎」はサトノグランツでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
友道厩舎らしい渾身の仕上げです。
ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はマイネルラウレア。
こちらも前走からの上昇度が抜群に良かったです。
調教面ではこの2頭が目立つ存在と言えるでしょう。
【2023京都新聞杯 追切リポート】
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【2023京都新聞杯 最終予想】
1-2【2023京都新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023京都新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが有利】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④B以上厩舎が中心】
【⑤S厩舎が強力】
【⑥追切の印を信頼】
【⑦偏差値B以上のNF系が有利】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【⑨高偏差値SのA外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は軽視】
【⑥B外厩は不振傾向】
【⑦低偏差値の外厩ナシは厳しい】
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【2023京都新聞杯 最終本命馬予想】
◎ サトノグランツ
【ノーザンF系関西馬】
京都新聞杯の本命馬はサトノグランツです。
偏差値1位となり、ただ1頭の偏差値S判定です。
川田騎手と友道厩舎のコンビです。
芝2000m以上の重賞では定評のある友道厩舎。
今回は「追切◎」と万全の出走状態となっています。
馬券的な軸馬として全く問題はないでしょう。
騎手メンバーを考えても、勝ち切る場面もありそうです。
軸馬はこの馬1頭で良さそうですね。
あとの馬を見ていきましょう。
【偏差値A判定】
ダノントルネード(ノーザンF系関西馬)
オメガリッチマン(社台F系外厩)
マキシ(ノーザンF系関西馬)
それぞれに外厩的な背景が良いですね。
順当にこの3頭で決まってしまうかもしれません。
しかし3着以内にあと1頭は違うタイプの馬が来るかもしれません。
【偏差値C判定】
マイネルラウレア(外厩明け4戦目)
ドットクルー(外厩明け4戦目)
リビアングラス(外厩明け4戦目)
偏差値B判定の馬は出現しませんでした。
偏差値C判定の3頭はともに【外厩効果ナシ】。
いわゆる使い詰めで、なんとしてもここで賞金を稼ぎに来ているタイプです。
ここまでとしましょうか。
京都新聞杯の馬券は7頭で組んでいきましょう。
【2023京都新聞杯 最終穴馬予想】
穴1 リビアングラス(単勝6番人気)
穴2 ドットクルー(単勝7番人気)
穴馬と言えるのはこの2頭でしょうか。
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
ヒモ荒れがちょっとあるかどうか、という感じですね。
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1-3【2023京都新聞杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複フォーメーション
⑥-①⑦⑨-①②③⑦⑨⑫ 12点
500×12=6,000円
⑥からメインの相手は①⑦⑨の3頭で組んでいきます。
さらに追加で3連単馬券も購入します。
3連単⑥1着固定
⑥⇒①②③⑦⑨⑫⇒①②③⑦⑨⑫ 30点
100×30=3,000円
こちらは⑥を1着に固定し軸1頭でながしていきます。
相手は6頭を均等に。
できれば人気薄が2着に来てくれるとありがたいですね。
もちろん確実に⑥の単勝馬券(朝の時点で3.5倍)を狙うのも良いですが、
いずれもメリット・デメリットがありますね。
どうせなら万馬券を期待しましょう。
【2023京都新聞杯 勝負馬券】
合計金額 9,000円
これが2023京都新聞杯の【勝負馬券】となります!
【2023京都新聞杯 レース結果】
3連複 ⑥⑦⑫ 的中!
500×24.9=12,450円
3連単 ⑥⇒⑦⇒⑫ 的中!
100×77.2=7,720円
合計払戻 20,170円
ここは3連単馬券と3連複馬券のダブル的中となりました!
普通にサトノグランツが勝ちきってくれましたね。
直線でやや前の馬が粘っていましたが、川田騎手ならば差し切ってくれるだろうという謎の安心感がありました。
京都の馬場はやはり前が有利ですよね。
2着はダノントルネードで3着には逃げたリビアングラスが入りました。
思えば桜花賞・皐月賞・春の天皇賞とすべて【偏差値1位馬】が勝利しているんですよね。
素直に偏差値1位馬を3連単の1着固定にすれば、美味しい馬券にありつけるのではないかという推測がありました。
今日も2着と3着が入れ替わっていれば万馬券の配当でした。
素直に相手5頭(20点)や相手6頭(30点)で購入していけば、いずれ大きな払戻もありそうです。
1点100円なら、2,000円や3,000円で済むので軽い宝くじ感覚でしょうか。
もちろん宝くじよりも的中率が高いのは言うまでもないです。
さて日曜は雨の影響があるのでしょうか。
どういう馬券を組んでいくのか、悩ましさも楽しさに変えていきたいですね。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/5/6(土)の競馬偏差値データ▼
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【2023京都新聞杯 最終予想】
2【2023京都新聞杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023京都新聞杯 過去好走馬傾向
「2023京都新聞杯(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月7日(土) 第70回京都新聞杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ③アスクワイルドモア(偏差値4位 8番人気)
2着 ⑪ヴェローナシチー(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑨ボルドグフーシュ(偏差値3位 5番人気)
2021年5月8日(土) 第69回京都新聞杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ⑩レッドジェネシス(偏差値2位 3番人気)
2着 ④ルペルカーリア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧マカオンドール(偏差値3位 2番人気)
2020年5月9日(土) 第68回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑥ディープボンド(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑪マンオブスピリット(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑩ファルコニア(偏差値5位 2番人気)
2019年5月4日(土) 第67回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑫レッドジェニアル(偏差値9位 11番人気)
2着 ③ロジャーバローズ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑥サトノソロモン(偏差値1位 7番人気)
2018年5月5日(土) 第66回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑬ステイフーリッシュ(偏差値15位 7番人気)
2着 ⑧アドマイヤアルバ(偏差値7位 11番人気)
3着 ⑮シャルドネゴールド(偏差値2位 4番人気)
2017年5月6日(土) 第65回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑪プラチナムバレット(偏差値2位 2番人気)
2着 ③サトノクロニクル(偏差値1位 1番人気)
3着 ②ダノンディスタンス(偏差値9位 6番人気)
2016年5月7日(土) 第64回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ②スマートオーディン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪アグネスフォルテ(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑨ロイカバード(偏差値3位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京都新聞杯 最終予想】
「2023京都新聞杯(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:5 B:2 C:2 D:3 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:8 A:3 B:6 C:2 D:0 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0%)】
【厩舎】
【S:8 A:5 B:5 C:1 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 18/21(85.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0%)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-2-1-7(複勝率36.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-5-5-19(複勝率36.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-18(複勝率25%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-17(複勝率5.6%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-0-18(複勝率14.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(12頭該当)
【2023京都新聞杯 好走傾向条件】
「2023京都新聞杯(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値A~D判定までほぼ均等に来ています。
中でも【偏差値S判定】が8頭も来ています。
偏差値E判定以下はやや厳しいでしょう。
【①偏差値Sが有利】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 2頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が8回来ています。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはならないでしょうか。
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的に【Bランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Sランク厩舎】が8回来ています。
Fランクの厩舎はまったく来ていません。
【④B以上厩舎が中心】
【⑤S厩舎が強力】
【③F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えます。
【⑥追切の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はS・Aが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-5-5-19(複勝率36.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-18(複勝率25%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-17(複勝率5.6%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-0-18(複勝率14.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-5-5-19(複勝率36.7%)
【2023京都新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
3着以内の安定度は高いでしょう。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が軸馬となります。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑦偏差値B以上のNF系が有利】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
4-0-2-18(複勝率25%)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
トップの4勝を挙げています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下だとほぼ厳しいでしょう。
【⑨高偏差値SのA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
0-1-0-17(複勝率5.6%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
2着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
ほぼ厳しい成績となっています。
【⑥B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-0-18(複勝率14.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。
2勝を挙げており、侮れない面もあります。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
高偏差値であれば勝ち切るケースもあります。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑦低偏差値の外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から7番手以降が有利】
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【2023京都新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが有利】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④B以上厩舎が中心】
【⑤S厩舎が強力】
【⑥追切の印を信頼】
【⑦偏差値B以上のNF系が有利】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【⑨高偏差値SのA外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は軽視】
【⑥B外厩は不振傾向】
【⑦低偏差値の外厩ナシは厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023京都新聞杯 最終予想】
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2-2.京都新聞杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率43%となっています。
そして団野・鮫島駿騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そして団野騎手が複勝率40%で続いています。
松若・西村淳・松山騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
和田竜・幸騎手が複勝率7%となっています。
池添騎手が複勝率10%となっています。
岩田望騎手が複勝率13%となっています。
※池添騎手はここ最近重賞での馬質が落ちています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023京都新聞杯 最終予想】
2-3【2023京都新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝2200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ドットクルー
マキシ
オメガリッチマン
ダノントルネード
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 リビアングラス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
2位 ダノントルネード
【展開位置有利ゾーン】
★京都新聞杯 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【2023京都新聞杯 最終予想】
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2-4【2023京都新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023京都新聞杯(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝2200メートル(外回り)・コースの特徴▼
スタンド前からのスタートで外回りコースを一周するレイアウト。1コーナーまでの距離が長いので、その気があれば外枠からでも先行できる。
スタートからバックストレッチ半ばまではほとんど平坦。そこから3コーナーにかけて上り勾配になっていて、残り800メートル標識付近まで上り続ける。そこを過ぎると3コーナーと4コーナーの中間にかけて急な下りで、勢いに乗ったまま4コーナーを回る。
ゴール前の直線は403.7メートル(Aコース使用時)。中盤の起伏が大きな影響を与えるコースで、クラスが上がるほど早めにスパートが始まりやすい。さらに直線ではトップスピードに乗っての追い比べが待っているため、長く脚を使える持続力に加えて切れ味も必要となる。
▼2023京都新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 5-1-3-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行4 差し11 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率90%】と、非常に良い成績です。
速い上がりを出せる馬に向いた舞台です。
「脚質」は
「差し」「追込」が非常に有利となっています。
中団から後方にいる馬が有利となります。
そこから速い上がりを繰り出せる馬がゴール前でイッキに台頭してきます。
「逃げ」や「先行」といった前目の位置の馬はやや苦戦しています。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「中京芝2200m」で施行。
全て「京都芝2200m(外回り)」で施行。
【2023京都新聞杯 最終予想】
▼JRAからの【2023京都新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 京都新聞杯 予想データ分析★
【3歳の精鋭が集う日本ダービーの前哨戦】
2021年、2022年と中京競馬場の芝2200メートルで行われていたが、今年は4月22日にグランドオープンを迎えた京都競馬場に舞台を戻して開催される。
日本ダービーを視界に入れる3歳の精鋭が集うこの一戦で、好走馬に共通するポイントはあるのか。過去10年のデータを分析する。
「前走の着順に注目」
過去10年の連対馬の半数(優勝馬6頭、2着馬4頭)は前走で1着だった。ただし、前走が未勝利戦で1着だった馬は〔0・0・0・27〕、前走がダート戦で1着だった馬も〔0・0・0・8〕という成績なので、前走1着馬の中からさらに絞り込むことも可能だろう。
また、出走数は少ないものの前走2着馬と前走4着馬が3着内率50.0%と、半数が3着以内に入っていることも覚えておいて損はなさそうだ。
「下位人気馬にもマークが必要」
過去10年では1番人気と2番人気の3着内率が50.0%となっているが、6番人気以下の馬が3勝を挙げるなど3着以内に12頭が入っており、下位人気馬の健闘ぶりが目立つ。さらに、過去5年に限れば優勝馬5頭がいずれも3番人気以下で、そのうち3頭が7番人気以下だった。
また、同期間において1番人気は2着1回のみと不振傾向にある。近年の傾向から、下位人気馬が上位争いに加わってくる可能性を想定しておく必要がありそうだ。
「芝重賞での実績は要チェック」
過去10年の出走馬のうち、芝重賞に出走歴があった馬の成績は〔7・4・7・43〕で、3着内率は29.5%となっている。そこから芝重賞で4着以内があった馬に絞ると、〔5・3・4・16〕で3着内率は42.9%に上昇する。芝重賞に出走歴がなかった馬も3着以内に12頭入っているものの、その3着内率は14.6%であることから、馬券の軸としては推しづらい。
まずは芝重賞に出走歴のある馬を上位に評価し、その中でも4着以内の実績があった馬に注目したい。
▼レースの概要▼
2023年5月6日(土)
「第71回京都新聞杯(G2)」
1953年10月に京都競馬場・芝2400メートル(外回り)を舞台に、菊花賞の前哨戦として創設された「京都盃」が本競走の前身である。その後、1967年から菊花賞トライアルに指定され、1971年に「京都新聞杯(菊花賞トライアル)」に改称された。
距離は幾度かの変更を経て、1984年から1999年まで芝2200メートル(外回り)で行われていた。しかし、2000年に菊花賞が10月に繰り上げられたことで、本競走は5月の京都競馬に移されるとともに菊花賞トライアルから指定を外され、芝2000メートル(内回り)のGⅢに変更して行われることになった。
これにより、本競走は日本ダービーの前哨戦に位置付けられ、日本ダービー出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って参戦している。
また、同時期に行われていた毎日放送賞京都4歳特別は、1999年を最後に廃止された。なお、翌2001年にGⅡに格上げされたのち、2002年に芝2200メートル(外回り)に戻された。
【2023京都新聞杯 最終予想】
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2-5【2023京都新聞杯 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.9 S】
⑥サトノグランツ
騎手:川田(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.8 A】
⑦ダノントルネード
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/11】
偏差値3位【60.1 A】
①オメガリッチマン
騎手:横山典(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値3位【60.1 A】
⑨マキシ
騎手:松山(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/14】
【偏差値 C判定】
偏差値5位【50.9 C】
③ドットクルー
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-1-0】
生産:佐々木牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値6位【50.0 C】
②マイネルラウレア
騎手:和田竜(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値6位【50.0 C】
⑫リビアングラス
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性2-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値8位【43.2 D】
⑧アスクドゥポルテ
騎手:岩田康(Dランク)【相性1-1-2-1】
生産:ASK STUD
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【43.2 D】
⑩ファームツエンティ
騎手:池添(Bランク)【相性1-2-1-0】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/14】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【42.4 E】
⑤マコトヴェリーキー
騎手:松若(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値11位【37.3 F】
⑪ディープマインド
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中0週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【33.9 F】
④トーホウレーゲン
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:竹島 幸治
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2023京都新聞杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.6倍 サトノグランツ
2番人気 4.5倍 ダノントルネード
3番人気 5.5倍 オメガリッチマン
京都新聞杯(G2) オッズ | 2023年5月6日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※京都新聞杯 レース当日朝8:38時点での単勝人気オッズ
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【2023京都新聞杯 最終予想】
2-6【2023京都新聞杯】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023京都新聞杯 過去偏差値成績結果】
2022年5月7日(土) 京都新聞杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
1着 ③アスクワイルドモア(偏差値4位追切▽展開★) 8番人気
2着 ⑪ヴェローナシチー(追切▲) 7番人気
2021年5月8日(土) 京都新聞杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年5月7日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年5月4日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥サトノソロモン(偏差値1位追切▽展開★) 7番人気
2018年5月5日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑬ステイフーリッシュ(追切△展開★) 7番人気
2017年5月6日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ②ダノンディスタンス(追切注) 6番人気
2016年5月7日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023京都新聞杯 最終予想】
3【2023京都新聞杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年5月6日(土)
2023京都新聞杯(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | オメガリッチマン | 60.1 | A | 石川 | +1 | 横山典 | 26.6 | 安田翔 | 22.0 | △ | ★ | 5 | 5 |
2 | 2 | マイネルラウレア | 50.0 | C | 戸崎 | -2 | 和田竜 | 15.0 | 宮 | 17.6 | 〇 | 2 | 9 | |
3 | 3 | ドットクルー | 50.9 | C | 継続 | 岩田望 | 32.3 | 笹田 | 25.0 | ★ | 5 | 3 | ||
4 | 4 | トーホウレーゲン | 33.9 | F | レーン | -3 | 幸 | 21.4 | 石坂 | 32.5 | 2 | 10 | ||
5 | 5 | マコトヴェリーキー | 42.4 | E | 継続 | 松若 | 21.3 | 上村 | 42.0 | 2 | 2 | |||
5 | 6 | サトノグランツ | 66.9 | S | 坂井 | +2 | 川田 | 57.5 | 友道 | 38.8 | ◎ | 7 | 7 | |
6 | 7 | ダノントルネード | 61.8 | A | イーガン | -1 | 西村淳 | 39.7 | 中内田 | 50.8 | ▲ | ★ | 16 | 8 |
6 | 8 | アスクドゥポルテ | 43.2 | D | 継続 | 岩田康 | 15.7 | 河内 | 30.6 | ▽ | 2 | 11 | ||
7 | 9 | マキシ | 60.1 | A | バシュロ | ー | 松山 | 41.7 | 辻野 | 58.1 | ★ | 10 | 4 | |
7 | 10 | ファームツエンティ | 43.2 | D | 継続 | 池添 | 29.8 | 北出 | 20.0 | 4 | 12 | |||
8 | 11 | ディープマインド | 37.3 | F | 古川吉 | +2 | 団野 | 29.6 | 本田 | 30.6 | 0 | 6 | ||
8 | 12 | リビアングラス | 50.0 | C | 継続 | 鮫島駿 | 26.3 | 矢作 | 23.6 | 注 | 2 | 1 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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