▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023京都新聞杯(G2)】出走馬確定・好走馬傾向
1【2023京都新聞杯】出走馬確定・好走馬外厩傾向
今週の土曜日に京都競馬場では「2023京都新聞杯(G2)」が行われます。
3歳馬による芝中距離重賞です。
日本ダービーに向けて賞金を稼いでおきたい馬が集まります。
過去の偏差値重賞データ成績からの【2023京都新聞杯 好走馬傾向】をまとめています。
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 好走馬傾向】
【2023京都新聞杯 外厩傾向】
【2023京都新聞杯 出走馬(枠順)確定】
※京都新聞杯 過去7年分偏差値予想表傾向(2016~2022年)
1-1【2023京都新聞杯】出走馬確定
【2023京都新聞杯(G2) 出走馬確定】
2023年5月6日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200m
3歳・国際・指・馬齢
1回京都5日目 15:35発走
出走馬は12頭(フルゲート18頭)
出走馬はすでに確定しています。
枠順は【2023/5/5(金)午前中】に確定します
⇒枠順が確定しました!
【競馬偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
★京都新聞杯 偏差値が確定しました!★
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表成績結果▼
▼京都新聞杯 過去7年偏差値成績結果▼
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
サトノグランツ(関西馬)◯
ダノントルネード(関西馬)◯
マキシ(関西馬)◯
上記の3頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
重賞だと【関西馬】か、【関東の特殊厩舎】の成績が向上します。
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 外厩ランク別成績】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-5-5-19(複勝率36.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-18(複勝率25%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-17(複勝率5.6%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-0-18(複勝率14.3%)
【2023京都新聞杯】での外厩は
【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績となっています。
【チャンピオンズF系外厩】
マコトヴェリーキー
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
今年の京都新聞杯にはチャンピオンヒルズ(CH)系外厩の馬は1頭となっています。
【社台F系外厩】
オメガリッチマン
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
今年の京都新聞杯には社台F系外厩の馬は1頭となっています。
※2023京都新聞杯 過去7年の偏差値データ傾向
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
1-2【2023京都新聞杯】好走馬傾向
「2023京都新聞杯(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月7日(土) 第70回京都新聞杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ③アスクワイルドモア(偏差値4位 8番人気)
2着 ⑪ヴェローナシチー(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑨ボルドグフーシュ(偏差値3位 5番人気)
2021年5月8日(土) 第69回京都新聞杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ⑩レッドジェネシス(偏差値2位 3番人気)
2着 ④ルペルカーリア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧マカオンドール(偏差値3位 2番人気)
2020年5月9日(土) 第68回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑥ディープボンド(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑪マンオブスピリット(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑩ファルコニア(偏差値5位 2番人気)
2019年5月4日(土) 第67回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑫レッドジェニアル(偏差値9位 11番人気)
2着 ③ロジャーバローズ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑥サトノソロモン(偏差値1位 7番人気)
2018年5月5日(土) 第66回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑬ステイフーリッシュ(偏差値15位 7番人気)
2着 ⑧アドマイヤアルバ(偏差値7位 11番人気)
3着 ⑮シャルドネゴールド(偏差値2位 4番人気)
2017年5月6日(土) 第65回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ⑪プラチナムバレット(偏差値2位 2番人気)
2着 ③サトノクロニクル(偏差値1位 1番人気)
3着 ②ダノンディスタンス(偏差値9位 6番人気)
2016年5月7日(土) 第64回京都新聞杯(G2) 京都芝2200m 芝:良
1着 ②スマートオーディン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪アグネスフォルテ(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑨ロイカバード(偏差値3位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼京都新聞杯 過去7年偏差値成績結果▼
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 偏差値データ好走条件】
「2023京都新聞杯(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:5 B:2 C:2 D:3 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:8 A:3 B:6 C:2 D:0 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0%)】
【厩舎】
【S:8 A:5 B:5 C:1 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 18/21(85.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0%)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-2-1-7(複勝率36.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-5-5-19(複勝率36.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-18(複勝率25%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-17(複勝率5.6%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-0-18(複勝率14.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(12頭該当)
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
【2023京都新聞杯 好走傾向条件】
「2023京都新聞杯(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値A~D判定までほぼ均等に来ています。
中でも【偏差値S判定】が8頭も来ています。
偏差値E判定以下はやや厳しいでしょう。
【①偏差値Sが有利】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 2頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が8回来ています。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはならないでしょうか。
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的に【Bランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Sランク厩舎】が8回来ています。
Fランクの厩舎はまったく来ていません。
【④B以上厩舎が中心】
【⑤S厩舎が強力】
【③F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えます。
【⑥追切の印を信頼】
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩はS・Aが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-5-5-19(複勝率36.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-18(複勝率25%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-17(複勝率5.6%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-0-18(複勝率14.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-5-5-19(複勝率36.7%)
【2023京都新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
3着以内の安定度は高いでしょう。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が軸馬となります。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑦偏差値B以上のNF系が有利】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
4-0-2-18(複勝率25%)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
トップの4勝を挙げています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下だとほぼ厳しいでしょう。
【⑨高偏差値SのA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
0-1-0-17(複勝率5.6%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
2着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
ほぼ厳しい成績となっています。
【⑥B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-0-18(複勝率14.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。
2勝を挙げており、侮れない面もあります。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
高偏差値であれば勝ち切るケースもあります。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑦低偏差値の外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から7番手以降が有利】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023京都新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが有利】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④B以上厩舎が中心】
【⑤S厩舎が強力】
【⑥追切の印を信頼】
【⑦偏差値B以上のNF系が有利】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【⑨高偏差値SのA外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値E以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は軽視】
【⑥B外厩は不振傾向】
【⑦低偏差値の外厩ナシは厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
【2023京都新聞杯 過去好走馬傾向】
※全ての【競馬偏差値予想表】はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。