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1【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル074
2023年7月30日(日)
「第71回北海道新聞杯クイーンステークス(G3)」
クイーンステークスの最終予想を行っていきます。
札幌競馬場で行われる牝馬限定の芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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【クイーンS 最終予想2023】
【クイーンS 無料勝負馬券公開2023】
- 1【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3) 最終予想】
- 2【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023クイーンステークス 最終予想】
【クイーンSはこのようなレースです】
1953年に4歳(現3歳)牝馬による重賞競走として創設されたのが始まり。その後施行場は東京競馬場と中山競馬場の間で幾度も変更されたのち、1980年から1999年は新潟競馬場で施行された1988年を除き、中山競馬場での施行が定着していた。この間、1991年からは優勝馬から3着馬までエリザベス女王杯の優先出走権が与えられ、1995年はエリザベス女王杯のトライアル競走、指定交流競走として行われ地方所属馬も出走が可能になった。1996年に秋華賞が新設された際、施行距離を芝1800mに変更し秋華賞のトライアル競走となった。 2000年に牝馬競走体系整備の一環として、施行場を札幌競馬場に変更するとともに4歳(現3歳)以上の牝馬限定戦となり、レースの位置づけや性格はこれ以降大きく変わることとなった。
2023年7月30日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1800m
3歳以上牝・国際・特指・別定
1回札幌4日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③④⑦
展開★ ②⑨
推奨穴馬 ②⑤
4角先頭馬 ②③⑨
上がり最速馬 ④⑦⑪⑫
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▼2023クイーンS 関連データ▼
※クイーンステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中!★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023クイーンS 追切】
【2023クイーンS 追切レポート】
◎ ドゥーラ
総合的な調教内容は一番良かったです。
ただし今回は中9週で外厩明け初戦のレース。
外厩的にはメリットは少ないので、どこまで動けるかでしょう。
◯ ルビーカサブランカ
こちらは2番目に調教内容が良かったです。
中1週で軽めの調整でした。
好調を維持できているかどうかだけでしょう。
(ノーザンF系外厩で外厩明け3戦目)
▲ コスタボニータ
注 ライトクオンタム
△ サトノセシル
▽ ジネストラ
あとは印の通りでしょう。
北海道開催という事で、上昇度や仕上がり変化が向上していた馬は見当たりませんでした。
【2023クイーンS 追切レポート】
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【2023クイーンステークス 最終予想】
1-2【2023クイーンS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023クイーンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~2枠)が有利】
【②外枠(5~8枠)は偏差値B以上のみ】
【③偏差値C以上が中心】
【④3着以内に偏差値B以上が2頭来る】
【⑤B以上騎手が有利】
【⑥D騎手にも注意が必要】
【⑦騎手継続騎乗は有利】
【⑧S厩舎が中心】
【⑨C・D厩舎に注意】
【⑩追切の信頼度は高い】
【⑪偏差値B以上のNF系は良い】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬偏差値B~DのB外厩は良い】
【⑭B外厩は3着以内の好走が多い】
【⑮前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①外枠(5~8枠)の偏差値C以下は消し】
【②偏差値E以下は消し】
【③E以下騎手は消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは厳しい】
【⑨偏差値D以下の外厩ナシは消し】
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【2023クイーンS 最終本命馬予想】
【クイーンSの馬券ポイント】
札幌芝1800mのコースはフルゲートが14頭となっています。
まだ開幕してから2週目で、小回りコース。
やはり内枠の馬がかなり恵まれます。
とくに1枠2枠の馬には注意が必要でしょう。
外枠(5~8枠)の馬が好走するには高い能力が必要です。
これで自動的に外枠の馬は
⑦ドゥーラ(偏差値A判定)
⑪ジネストラ(偏差値A判定)
⑫ミスニューヨーク(偏差値B判定)
この3頭しか必要がなくなります。
よって⑧⑨⑩⑬⑭の5頭は馬券に絡む事は有り得ないでしょう。
◎ ルビーカサブランカ
【ノーザンF系関西馬:外厩明け3戦目】
偏差値は1位で、ただ1頭の偏差値S判定となっています。
今回はレース間隔の詰まった外厩明け3戦目(外厩効果ナシ)というのがポイントでしょう。
しかしこの高偏差値で【追切◯】と調教も良かったです。
そして何より鞍上はルメール騎手。
ルメール騎手はJRA重賞でもうずっと複勝率70%をキープし続けています。
この安定感はとてつもなく大きいですね。
自動的に複勝率70%というのは驚異的です。
素直にこの馬を信用しましょう。
そして相手は横一線となっています。
まずはやはり内枠の馬を有利としたいですね。
コスタボニータ(1枠1番)
【社台ファーム系外厩】
偏差値は7位となっています。
しかし偏差値2位から7位までわずか2.3ポイントしか離れていません。
そうなると最内枠が恵まれそうですね。
鞍上も松山騎手です。
上手く立ち回ってくれそうですね。
ウインピクシス(2枠2番)
【Bランク標準外厩】
偏差値は4位タイとなっています。
ウインの馬なので、外厩はコスモヴューF系の外厩です。
そこはちょっと落ちてしまいますね。
ただし鞍上は横山武騎手で偶数内枠の2枠2番。
この枠順ならばやはり恵まれそうですね。
ライトクオンタム(3枠3番)
【社台ファーム系外厩】
偏差値は4位タイです。
やはり内枠です。
鞍上は武豊騎手です。
こちらもめぐり合わせがかなり良いですね。
考えて見ると
①コスタボニータ(松山騎手)
②ウインピクシス(横山武騎手)
③ライトクオンタム(武豊騎手)
④ルビーカサブランカ(ルメール騎手)
正直なところ、内枠の高偏差値馬にそれぞれ良い騎手が揃いました。
これはかなり脅威となりそうです。
果たして外枠の馬は好走する事ができるのでしょうか。
サトノセシル
【Bランク標準外厩】
偏差値は8位のB判定です。
鞍上は佐々木騎手です。
若手の騎手ですが、すでに芝はBランクの騎手となっています。
そして堀厩舎の馬に騎乗します。
これは面白いのではないでしょうか。
? ドゥーラ
【Bランク標準外厩】
偏差値は2位タイとなっています。
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
まずオークスは3着ですが、勝ち馬には1.0秒も離されています。
勝ち馬(リバティアイランド)が正直、強すぎました。
この馬は出負けして、後方で脚を溜めていました。
それで展開的に恵まれてたまたま3着に来ただけです。
正直なところオークス3着はマグレで来たようなものです。
そして3歳牝馬で斤量は51kg。
いっけん飛びつきたくなりますが本当に大丈夫なのでしょうか。
鞍上は斎藤騎手です。
外厩も大した事がないです。
不安の方が大きくなりそうです。
この人気であれば、ただ単に押さえの1頭という評価で良いのではないでしょうか。
内枠に名ジョッキーが揃ったこのレース。
不安要素がまさに渦巻いています。
あとはこの2頭でしょうか。
ジネストラ(三浦騎手)
ミスニューヨーク(M・デムーロ騎手)
鞍上を考えると強く推せる感じではないでしょうか。
まあ斎藤騎手よりはよほど良いですが。
以上で馬券を組んでいきましょう。
【2023クイーンS 最終穴馬予想】
穴 ウインピクシス
このクイーンSで一番オススメしたい穴馬はウインピクシスです。
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
なぜここまで人気が落ちてしまったのでしょうか。
中山牝馬Sは4番人気で8着。
さらに福島牝馬Sは3番人気で13着に敗れています。
正直この時は鞍上の松岡騎手の作戦ミスがありました。
(控えて伸びず、前にもっと行かないと)
だからここでは人気が落ちたのでしょう。
しかし今回は鞍上が横山武騎手に変わります。
サフラン賞で5番人気2着と過去に好走歴もあります。
騎手が良くなって人気は下がる。
おまけに内枠の一番良い枠を引きました。
はっきり言いますが、買わないと損をするでしょう。
絶対にオススメしたい穴馬ですね。
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1-3【2023クイーンS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
①②③④-①②③④-①②③④⑤⑦⑪⑫ 28点
200✕28=5,600円
3連複馬券は内枠の①②③④4頭から組んでいきます。
ワイド ボックス
①②③④ 6点
1,200✕6=7,200円
ワイド馬券は内枠4頭のBOX馬券です。
3連単 ④1着固定
相手 ①②③⑤⑦⑪⑫ 42点
100✕42=4,200円
3連単馬券は④を1着に固定します。
相手は絞れなかったので、そのまま7頭へと組んでいきます。
【2023クイーンS 勝負馬券】
合計金額 17,000円
これが2023クイーンステークスの【勝負馬券】となります。
【2023クイーンS レース結果】
3連複 ①②⑦ 的中!
200✕89.2=17,840円
ワイド ①② 的中!
1,200✕16=19,200円
合計払戻 37,040円!
ここは3連複とワイドのダブル的中となりました!
意外に配当はついた感じでしたね。
それにしてもオススメの穴馬に指名したウインピクシス(9番人気)がきっちりと2着に好走してくれました!
これは本当に良かったですね。
しかしドゥーラが1着という事で多少テンションは下がりました。
3着はコスタボニータで4着はルビーカサブランカ。
上手くいけばワイド3点取りもあった事でしょう。
まあドゥーラに関しては斤量の有利さもあったのでしょう。
やはりこのレースは内枠が強いですね。
まあ悪くはない的中といったところでしょうか。
これで札幌の重賞は的中ラッシュの予感もします。
ピークを札幌記念に持っていけるよう、キッチリ仕上げていきます!
▼2023/7/30(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023クイーンステークス 最終予想】
2【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023クイーンS 過去好走馬傾向】
「2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年7月31日(日) 第70回クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ①テルツェット(偏差値1位 2番人気)
2着 ④サトノセシル(偏差値8位 8番人気)
3着 ②ローザノワール(偏差値3位 3番人気)
2021年8月1日(日) 第69回クイーンS(G3) 函館芝1800m 芝:良
1着 ⑨テルツェット(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑥マジックキャッスル(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑩サトノセシル(偏差値4位 8番人気)
2020年8月2日(日) 第68回クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ①レッドアネモス(偏差値7位 11番人気)
2着 ⑨ビーチサンバ(偏差値2位 4番人気)
3着 ②スカーレットカラー(偏差値3位 1番人気)
2019年7月28日(日) 第67回クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ⑬ミッキーチャーム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥スカーレットカラー(偏差値7位 5番人気)
3着 ⑭カリビアンゴールド(偏差値6位 9番人気)
2018年7月29日(日) 第66回クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ⑨ディアドラ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑤フロンテアクイーン(偏差値3位 4番人気)
3着 ②ソウルスターリング(偏差値6位 2番人気)
2017年7月30日(日) 第65回クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ②アエロリット(偏差値3位 2番人気)
2着 ①トーセンビクトリー(偏差値5位 6番人気)
3着 ④クインズミラーグロ(偏差値10位 8番人気)
2016年7月31日(日) 第64回クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
1着 ②マコトブリジャール(偏差値5位 9番人気)
2着 ⑪シャルール(偏差値2位 1番人気)
3着 ①ダンツキャンサー(偏差値5位 11番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023クイーンステークス 最終予想】
【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1~2枠)が9頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:4 A:6 B:5 C:4 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:5 A:3 B:6 C:2 D:5 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 14/21(66.7%)】
【厩舎】
【S:10 A:1 B:3 C:4 D:3 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/21(76.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-5(複勝率16.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-0-23(複勝率23.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-1-9(複勝率30.8%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-5-24(複勝率27.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-11(複勝率8.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(13頭該当)
【2023クイーンS 好走傾向条件】
【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1~2枠)が9頭来ている。内枠が有利の傾向か。
外枠(5~8枠)で3着以内に来た9頭はすべて【偏差値B判定以上】でした。
外枠で好走するには高偏差値が必須となります。
【①内枠(1~2枠)が有利】
【②外枠(5~8枠)は偏差値B以上のみ】
【①外枠(5~8枠)の偏差値C以下は消し】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はまあまあ高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が中心となります。
3着以内に必ず【偏差値B判定以上】の馬が2頭来ます。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【③偏差値C以上が中心】
【④3着以内に偏差値B以上が2頭来る】
【②偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 5頭】
基本的にはBランク以上の騎手が有利となります。
Dランク騎手の好走にも注意が必要でしょう。
Eランク以下の騎手はまったく来ていません。
【⑤B以上騎手が有利】
【⑥D騎手にも注意が必要】
【③E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はまあ有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはプラスにもマイナスにもなりません。
【⑦騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 3頭】
Sランクの厩舎が10回も来ています。
あとはC・Dランクの厩舎にも注意が必要です。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑧S厩舎が中心】
【⑨C・D厩舎に注意】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高くなっています。
【展開★】の印の信頼度はそこそこです。
【⑩追切の信頼度は高い】
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◆傾向②【外厩はS・A・Bの三つ巴】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-0-23(複勝率23.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-1-9(複勝率30.8%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-5-24(複勝率27.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-11(複勝率8.3%)
S【ノーザンF系外厩】
4-3-0-23(複勝率23.3%)
【2023クイーンステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。
トップの4勝を挙げています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 3頭】
やはり高偏差値で期待できます。
偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑪偏差値B以上のNF系は良い】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-1-1-9(複勝率30.8%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
出走の数のわりには安定した好走率となっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値A判定以上が安定しています。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-3-5-24(複勝率27.3%)
【Bランク標準外厩】はなかなか良い成績です。
2着3着の好走が多くなっています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値B~D判定が好走の中心となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑬偏差値B~DのB外厩は良い】
【⑭B外厩は3着以内の好走が多い】
【⑦偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-11(複勝率8.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
3着に1回好走があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑧外厩ナシは厳しい】
【⑨偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑮前から8番手以内が有利】
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【2023クイーンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~2枠)が有利】
【②外枠(5~8枠)は偏差値B以上のみ】
【③偏差値C以上が中心】
【④3着以内に偏差値B以上が2頭来る】
【⑤B以上騎手が有利】
【⑥D騎手にも注意が必要】
【⑦騎手継続騎乗は有利】
【⑧S厩舎が中心】
【⑨C・D厩舎に注意】
【⑩追切の信頼度は高い】
【⑪偏差値B以上のNF系は良い】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬偏差値B~DのB外厩は良い】
【⑭B外厩は3着以内の好走が多い】
【⑮前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①外枠(5~8枠)の偏差値C以下は消し】
【②偏差値E以下は消し】
【③E以下騎手は消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは厳しい】
【⑨偏差値D以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼クイーンS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023クイーンステークス 最終予想】
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2-2【クイーンS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 クイーンステークス(G3) 札幌芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70%となっています。
そして横山武・松山・鮫島駿騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70%となっています。
横山武・鮫島駿・松山騎手が複勝率40~30%となっています。
ルメール騎手はもうずっと重賞で複勝率70%をキープし続けています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
佐々木・江田照騎手が複勝率0~3%となっています。
斎藤騎手が複勝率10%となっています。
M・デムーロ騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023クイーンステークス 最終予想】
2-3【2023クイーンS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
札幌芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
グランスラムアスク
ライトクオンタム
ウインピクシス
ルビーカサブランカ
ドゥーラ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 グランスラムアスク
2位 ライトクオンタム
3位 ウインピクシス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ドゥーラ
2位 ジネストラ
3位 ミスニューヨーク
4位 ルビーカサブランカ
【展開位置有利ゾーン】
★クイーンS 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
【偏差値B判定以上】
ライトクオンタム
ウインピクシス
コスタボニータ
この3頭は非常に有利となるででしょう。
おまけに3頭とも内枠に入っています(1~3枠)。
要注意ですね。
※過去7年すべて好走
【2023クイーンステークス 最終予想】
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2-4【2023クイーンS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼札幌芝1800メートル・コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの中ほどにあり、1コーナーまでの距離は180メートルほど(Aコース使用時)で、すぐにカーブに差し掛かるので前半のペースは速くなりにくい。
コーナー半径が大きく回りが緩やかなため、極端にスピードが落ちずに徐々に隊列が決まっていく。
全周がほとんど平坦ということもあり仕掛けどころは明確ではないが、最後の勝負に備えて好位置を確保しようと、3コーナー付近から後続の動きが忙しくなる。4コーナーでは各馬がトップスピードに乗って、大きく横に広がって直線に向く。ゴール前の直線は266.1メートル(Aコース使用時)と短く、加速しながらコーナーを回れるタイプが有利。
▼2023クイーンS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-4-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行8 差し10 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着4回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれるか、高い能力がないと厳しいでしょう。
あまり向いた条件の重賞とは言えません。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と良い成績です。
2着以内の安定度はやや高いと言えます。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
そして「追込」や「先行」も悪くないですね。
後方勢が3着以内の60%以上を占めます。
強い先行馬か中団から後方の馬が有利になる重賞です。
「逃げ」はかなり厳しいでしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2013・2021年は「函館芝1800m」で施行。
それ以外は全て「札幌芝1800m」で施行。
【2023クイーンステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023クイーンS】過去傾向データ▼
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【波乱の少ない真夏の牝馬限定重賞】
2022年のクイーンSは、単勝オッズ6.7倍(2番人気)のテルツェットが1着、同21.6倍(8番人気)のサトノセシルが2着、同6.8倍(3番人気)のローザノワールが3着となり、3連単の配当は8万1050円だった。3連単が発売されるようになった2004年以降の19回中、配当が10万円を超えたのは4回だけで、過半数の11回は5万円未満にとどまっている。出走可能頭数が14頭とやや少ないこともあってか、極端な高額配当は飛び出しにくいレースだ。
今回は函館・芝1800メートルで行われた2013年ならびに2021年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「臨戦過程に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走の競馬場がローカル場(札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉)以外だった。
一方、ローカル場だった馬は3着内率9.1%と苦戦しているうえ、2017年以降の過去6年に限ると〔0・0・2・25〕(3着内率7.4%)と連対がない。前走の競馬場がローカル場だった馬は、扱いに注意するべきだろう。
「前年以降の実績が重要」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、“前年以降のJRAのオープンクラス、かつ2000メートル未満のレース”において3着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率7.4%と苦戦しているうえ、札幌競馬場で行われた年(2014年から2020年、2022年)に限ると〔0・0・2・42〕(3着内率4.5%)である。
今年で言えば、2022年以降に行われたオープンクラスの2000メートル未満のレースで馬券に絡めていない馬は、割り引きが必要だ。
「近年はGⅠに出走経験のない馬が不振」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中16頭は、JRAのGⅠにおいて14着以内となった経験がある馬だった。
一方、この経験がなかった馬は3着内率5.9%と苦戦している。まだGⅠに出走したことがない馬や、出走したGⅠの全てで15着以下に敗れている馬は、過信禁物とみておきたい。
「前走での単勝人気も見逃せないポイント」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中16頭は、前走が国内、かつ前走の単勝人気が9番人気以内だった。一方、同10番人気以下だった馬は3着内率4.8%と苦戦している。
前走で人気薄だった馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。
「割り引き要素の少ない馬が有力(WIN5)」
過去6年の優勝馬延べ6頭は、いずれも前走の競馬場がローカル場(札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉)以外だった。また、この6頭は前年以降にJRAのオープンクラス、かつ2000メートル未満のレースにおいて2着以内に入った経験があった点、JRAのGⅠにおいて14着以内となった経験があった点も共通している。上記で挙げた条件をクリアしている馬は、相応に高く評価した方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2023年7月30日(日)
【第71回北海道新聞杯クイーンステークス(G3)】
クイーンSは、1953年に3歳牝馬限定、別定の重賞競走として創設され、秋の東京開催の芝2000メートルで行われた。
その後は開催場を東京競馬場と中山競馬場の間で幾度も変更して行われたが、新潟競馬場で行われた1988年を除き、1980年以降1999年まで中山競馬場で行われた。
2000年の牝馬競走体系の整備により、本競走は舞台を8月中旬の札幌競馬場・芝1800メートルに移したうえ、3歳以上の牝馬限定の重賞競走として生まれ変わり、秋華賞・天皇賞(秋)・エリザベス女王杯など秋の大レースを目指す牝馬たちが集い熱戦を繰り広げている。
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2-5【2023クイーンS 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.0 S】
④ルビーカサブランカ
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 A判定】
偏差値2位【57.9 A】
⑦ドゥーラ
騎手:斎藤(Dランク)【相性2-0-1-2】
生産:グランデファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/6】
偏差値2位【57.9 A】
⑪ジネストラ
騎手:三浦(Bランク)【相性2-3-0-3】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/30】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.7 B】
②ウインピクシス
騎手:横山武(Sランク)【相性0-1-0-0】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/16】
偏差値4位【56.7 B】
③ライトクオンタム
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/12】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値4位【56.7 B】
⑫ミスニューヨーク
騎手:Mデムーロ(Aランク)【相性2-0-1-6】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/29】
偏差値7位【55.6 B】
①コスタボニータ
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/4】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【54.5 B】
⑤サトノセシル
騎手:佐々木(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:Faisal Meshrf Alqahtani(英国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/23】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.5 D】
⑬ビジン
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:飛野牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
偏差値10位【44.2 D】
⑥ローゼライト
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:土居牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【40.8 E】
⑧キタウイング
騎手:江田照(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/6】
【偏差値 F判定】
偏差値12位【36.3 F】
⑨グランスラムアスク
騎手:古川奈(Eランク)【相性3-1-3-8】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
偏差値12位【36.3 F】
⑩イズジョーノキセキ
騎手:岩田康(Dランク)【相性3-3-1-7】
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
偏差値14位【37.2 F】
⑭トーセンローリエ
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/30】
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【2023クイーンステークス 最終予想】
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【2023クイーンS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.7倍 ドゥーラ
2番人気 6.5倍 ライトクオンタム
3番人気 7.1倍 ルビーカサブランカ
クイーンステークス(G3) オッズ | 2023年7月30日 札幌11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※クイーンステークス レース当日朝7:14時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年7月30日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼2023クイーンS 関連データ▼
※クイーンステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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【2023クイーンステークス 最終予想】
2-6【2023クイーンS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023クイーンステークス 過去偏差値成績結果】
2022年7月31日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年8月1日(日) クイーンS(G3) 函館芝1800m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩サトノセシル(偏差値4位追切注展開★) 8番人気
2020年8月2日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ①レッドアネモス(展開★) 11番人気
2019年7月28日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑭カリビアンゴールド(偏差値6位) 9番人気
2018年7月29日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年7月30日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ①トーセンビクトリー(偏差値5位) 6番人気
3着 ④クインズミラーグロ(追切△) 8番人気
2016年7月31日(日) クイーンS(G3) 札幌芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②マコトブリジャール(偏差値5位) 9番人気
3着 ①ダンツキャンサー(追切注) 11番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼クイーンS 成績結果はこちらから▼
【2023クイーンステークス 最終予想】
3【2023北海道新聞杯クイーンステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年7月30日(日)
2023クイーンステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | コスタボニータ | 55.6 | B | 継続 | 松山 | 37.0 | 杉山佳 | 12.2 | ▲ | 9 | 7 | ||
2 | 2 | ウインピクシス | 56.7 | B | 松岡 | +4 | 横山武 | 41.4 | 上原 | 24.1 | ★ | 13 | 4 | |
3 | 3 | ライトクオンタム | 56.7 | B | 田辺 | ー | 武豊 | 32.2 | 武幸四 | 35.7 | 注 | ★ | 9 | 2 |
3 | 4 | ルビーカサブランカ | 67.0 | S | 吉田隼 | +2 | ルメール | 57.4 | 須貝 | 24.3 | 〇 | ★ | 1 | 10 |
4 | 5 | サトノセシル | 54.5 | B | 田辺 | -1 | 佐々木 | 25.0 | 堀 | 46.3 | △ | 19 | 12 | |
4 | 6 | ローゼライト | 44.2 | D | 斎藤 | +2 | 鮫島駿 | 28.8 | 清水久 | 24.7 | 1 | 8 | ||
5 | 7 | ドゥーラ | 57.9 | A | 継続 | 斎藤 | 18.1 | 高橋康 | 23.8 | ◎ | ★ | 9 | 13 | |
5 | 8 | キタウイング | 40.8 | E | 杉原 | -1 | 江田照 | 6.8 | 小島 | 31.3 | 9 | 11 | ||
6 | 9 | グランスラムアスク | 36.3 | F | 丸山 | -2 | 古川奈 | 11.1 | 矢作 | 24.8 | ★ | 10 | 1 | |
6 | 10 | イズジョーノキセキ | 36.3 | F | 継続 | 岩田康 | 16.7 | 中村 | 16.2 | 10 | 6 | |||
7 | 11 | ジネストラ | 57.9 | A | 継続 | 三浦 | 26.2 | 鹿戸 | 31.0 | ▽ | 13 | 9 | ||
7 | 12 | ミスニューヨーク | 56.7 | B | 加藤 | +5 | Mデムーロ | 30.1 | 杉山晴 | 35.5 | 13 | 14 | ||
8 | 13 | ビジン | 46.5 | D | 酒井 | +3 | 藤岡祐 | 25.3 | 武英智 | 22.1 | 13 | 5 | ||
8 | 14 | トーセンローリエ | 32.9 | F | 横山和 | +1 | 吉田隼 | 28.9 | 小笠 | 16.7 | 15 | 3 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。