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1【2023函館2歳ステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル071
2023年7月15日(土)
「第55回函館2歳ステークス(G3)」
函館2歳ステークスの最終予想を行っていきます。
いよいよ2023年最初のJRA2歳重賞となります!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
函館2歳ステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【函館2歳S 最終予想2023】
【函館2歳S 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023函館2歳ステークス 最終予想】
【函館2歳Sはこのようなレースです】
1969年に函館3歳ステークスの名称で創設された3歳(現2歳)馬による重賞競走。条件や施行時期の変遷を経て、現在は函館競馬開催の悼尾を飾る競走として概ね定着している。通常は芝1200mで施行しているが、1994年のみダート1000mで施行された。 1997年に函館競馬場と札幌競馬場の開催順が入れ替わったことにより、中央競馬では最初に行われる2歳馬の重賞となった。
2023年7月15日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m
2歳・国際・特指・馬齢
2回函館5日目 15:25発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑥⑦
展開★ ⑤⑪⑫
推奨穴馬 ⑤⑦⑭
4角先頭馬 ②⑥
上がり最速馬 ⑦
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▼2023/7/16(日)関連偏差値データ▼
▼函館2歳S 関連データ▼
※函館2歳ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中!★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023函館2歳S 追切】
【2023函館2歳S 追切レポート】
◎ ベルパッション
総合的な調教内容が一番良かったです。
前走からの上昇度も上がっていました。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ ロータスワンド
こちらは前走からの上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
馬の状態は間違いなく良さそうです。
▲ バスターコール
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
注 クールベイビー
△ ルージュレベッカ
▽ カレンナオトメ
これらの3頭はともに仕上がり変化が非常に良かったです。
注意が必要でしょうね。
【2023函館2歳S 追切レポート】
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【2023函館2歳ステークス 最終予想】
1-2【2023函館2歳S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023函館2歳S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値A以上が有利】
【③偏差値C・Dに注意】
【④S~D騎手が中心】
【⑤F騎手は継続騎乗のみ】
【⑥継続騎乗は非常に有利】
【⑦C・D厩舎に注意】
【⑧偏差値C以上のNF系は良い】
【⑨高偏差値のA外厩は良い】
【⑩B外厩の偏差値は幅広く】
【⑪低偏差値のB外厩は良い】
【⑫偏差値D以下の好走はB外厩のみ】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①E以下厩舎は厳しい】
【②偏差値D以下のNF系は消し】
【③低偏差値のA外厩は下げ】
【④低偏差値の外厩ナシは厳しい】
【⑤地方所属馬は消し】
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【2023函館2歳S 最終本命馬予想】
★函館競馬場 馬場状態★
函館の芝はBコースを使用します。
朝の時点で重馬場となっています。日中は雨の予報なので、不良馬場へと悪化しそうです。
雨の影響で内枠の有利性が減り、外枠の不利が軽減されるでしょう。
過去の傾向から内枠がやや有利と出ていますが、今年はなくなりそうです。
かなり軟らかい状態なので、そこがどう競馬に影響するかでしょう。
◎ ロータスワンド
【Aランク上位外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
ノースヒルズ系の外厩を使われています。
「追切◯」と状態は良さそうです。
あとは道悪をこなせるかどうかだけでしょう。
素直に偏差値1位の実力を信用します。
◯ バスターコール
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は2位のS判定となっています。
しかしノーザンF系なので、道悪は半信半疑です。
もちろん高偏差値なのでクリアしてしまうかもしれませんが・・・。
これらの2頭が中心となります。
あとは横一線という感じでしょうか。
タヤスロンドン
クールベイビー
カレンナオトメ
コルルディ
レガテアドール
ルージュレベッカ
ゼルトザーム
これらの7頭は人気や偏差値に関係なく妙味があると判断しました。
とくにクールベイビーとルージュレベッカの2頭は信頼できそうですね。
【2023函館2歳S 最終穴馬予想】
穴 ルージュレベッカ
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
偏差値はB判定となっています。
前走は調教量が足りない印象でしたが押し切り、勝利。
今回は仕上がり変化の向上が非常に良かったです。
このレースに向けてキッチリ仕上げられてきた印象です。
ここは妙味あふれる馬となりそうです。
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1-3【2023函館2歳S 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
②⑥-②⑥⑦⑭-①②④⑥⑦⑧⑪⑫⑬⑭⑮ 39点
100✕39=3,900円
3連複馬券はとにかく手広く。
相手を目一杯広げていきます。
ワイド ボックス ②⑦⑭ 3点
1,000✕3=3,000円
ワイド馬券は3頭のBOXとなります。
3連単 ②1着固定
相手①⑥⑦⑨⑬⑭ 30点
100✕30=3,000円
3連単馬券は偏差値上位で組んでいきます。
【2023函館2歳S 勝負馬券】
合計金額 9,900円
これが2023函館2歳ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023函館2歳S レース結果】
ここは大惨敗の結果に終わりました。
本命にしたロータスワンドは最下位に惨敗しました。
4コーナーの手前で早くも手応えがなくなり、そのまま何も出来ずに失速。
故障を発生したような負け方でした。
面白いと思ったルージュレベッカは、発馬不良でレースに全くならず。
どうにも見せ場すらないレースに終わってしまいました。
雨が降り、予想もなかなかに難しいと思ってはいましたが結果もまったくの空振り。
2023年最初の2歳重賞は見込み違いの見当外れ。
なかなかに厳しい2歳重賞戦線の幕開けとなってしまいました。
日曜日の函館記念はどうなるのでしょうか。
キチッと巻き返していきたいですね。
▼2023/7/16(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023函館2歳ステークス 最終予想】
2【2023函館2歳ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023函館2歳S 過去好走馬傾向】
「2023函館2歳ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年7月16日(土) 第54回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:稍重
1着 ⑫ブトンドール(偏差値6位 4番人気)
2着 ③クリダーム(偏差値1位 3番人気)
3着 ②オマツリオトコ(偏差値10位 8番人気)
2021年7月17日(土) 第53回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
1着 ⑪ナムラリコリス(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑥カイカノキセキ(偏差値2位 2番人気)
3着 ①グランデ(偏差値11位 10番人気)
2020年7月18日(土) 第52回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:重
1着 ⑬リンゴアメ(偏差値13位 10番人気)
2着 ⑫ルーチェドーロ(偏差値3位 4番人気)
3着 ③ラヴケリー(偏差値3位 3番人気)
2019年7月21日(日) 第51回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
1着 ①ビアンフェ(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑤タイセイビジョン(偏差値7位 2番人気)
3着 ⑧プリンスリターン(偏差値9位 11番人気)
2018年7月22日(日) 第50回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
1着 ⑥アスターペガサス(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑩ラブミーファイン(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑤カルリーノ(偏差値3位 3番人気)
2017年7月23日(日) 第49回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
1着 ⑪カシアス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧ウインジェルベーラ(偏差値9位 12番人気)
3着 ⑦アリア(偏差値2位 4番人気)
2016年7月24日(日) 第48回函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
1着 ⑫レヴァンテライオン(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑥モンドキャンノ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑤タイムトリップ(偏差値12位 13番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
【2023函館2歳ステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1~4枠)が13頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:4 A:7 B:1 C:3 D:4 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 12/21(57.1%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:4 A:4 B:3 C:3 D:5 E:0 F:2】
【騎手Bランク以上 11/21(52.4%)】
【厩舎】
【S:0 A:7 B:4 C:3 D:6 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/21(52.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4%)】
【展開★(ピンク)】は1-3-2-11(複勝率35.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-2-1-9(複勝率30.8%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-9(複勝率18.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-4-4-35(複勝率23.9%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 3-0-1-27(複勝率12.9%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(15頭該当)
【2023函館2歳S 好走傾向条件】
【2023函館2歳ステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1~4枠)が13頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1~4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くないと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 4頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値S~F判定まで非常に幅広く来ています。
偏差値A判定以上が11回来ています。
偏差値C・D判定にも注意が必要でしょう。
【②偏差値A以上が有利】
【③偏差値C・Dに注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中11頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 5頭】
【Fランク騎手 2頭】
S~Dランクの騎手がほぼ均等に来ています。
Fランクの騎手が来た2回はともに前走から継続騎乗でした。
【④S~D騎手が中心】
【⑤F騎手は継続騎乗のみ】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は15回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはプラスでもマイナスでもありません。
【⑥継続騎乗は非常に有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 6頭】
【Eランク厩舎 1頭】
C・Dランクの厩舎が侮れません。
Eランク以下の厩舎は厳しいでしょう。
【⑦C・D厩舎に注意】
【①E以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりでしょう。
【展開★】の印の信頼度はあまり高くないです。
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◆傾向②【外厩はBが出走数で圧倒】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-2-1-9(複勝率30.8%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-9(複勝率18.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-4-4-35(複勝率23.9%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 3-0-1-27(複勝率12.9%)
S【ノーザンF系外厩】
1-2-1-9(複勝率30.8%)
【2023函館2歳ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
ただし出走の数は少なくなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値C以上のNF系は良い】
【②偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-1-9(複勝率18.2%)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
やはりこちらも出走の数が少なくなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値だと好走の期待が持てます。
低偏差値はあまり良くないでしょう。
【⑨高偏差値のA外厩は良い】
【③低偏差値のA外厩は下げ】
B【Bランク標準外厩】
3-4-4-35(複勝率23.9%)
【Bランク標準外厩】はそれなりに良い成績です。
まず出走の数が群を抜いて多くなっています。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 4頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
非常に幅広い偏差値で好走しています。
低偏差値でも下げる必要はないでしょう。
それに偏差値D判定以下の好走はこの外厩のみとなっています。
【⑩B外厩の偏差値は幅広く】
【⑪低偏差値のB外厩は良い】
【⑫偏差値D以下の好走はB外厩のみ】
ナシ【外厩効果ナシ】
3-0-1-27(複勝率12.9%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
地方所属馬は0-0-0-10で1頭も来ていません。
それを除くと3-0-1-17(複勝率19.0%)と向上します。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
偏差値A判定以上で好走しています。
低偏差値はほぼ厳しいでしょう。
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【④低偏差値の外厩ナシは厳しい】
【⑤地方所属馬は消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑭前から9番手以内が有利】
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【2023函館2歳S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値A以上が有利】
【③偏差値C・Dに注意】
【④S~D騎手が中心】
【⑤F騎手は継続騎乗のみ】
【⑥継続騎乗は非常に有利】
【⑦C・D厩舎に注意】
【⑧偏差値C以上のNF系は良い】
【⑨高偏差値のA外厩は良い】
【⑩B外厩の偏差値は幅広く】
【⑪低偏差値のB外厩は良い】
【⑫偏差値D以下の好走はB外厩のみ】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①E以下厩舎は厳しい】
【②偏差値D以下のNF系は消し】
【③低偏差値のA外厩は下げ】
【④低偏差値の外厩ナシは厳しい】
【⑤地方所属馬は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼函館2歳S 好走馬傾向はこちらから▼
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
▼2023/7/15(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2【函館2歳S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 函館2歳ステークス(G3) 函館芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率67%となっています。
そして横山武・西村淳・鮫島駿・浜中騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール・鮫島駿騎手が複勝率60%となっています。
横山武・西村淳・和田竜騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
佐々木・黛騎手が複勝率0~3%となっています。
富田騎手が複勝率7%となっています。
丹内騎手が複勝率10%となっています。
和田竜・斎藤騎手が複勝率13%となっています。
黛騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
2-3【2023函館2歳S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
函館芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
バスターコール
ロータスワンド
コルルディ
レガテアドール
ナスティウェザー
クールベイビー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ナスティウェザー
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 バスターコール
2位 ロータスワンド
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 クールベイビー
【展開位置有利ゾーン】
★函館2歳S 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
高偏差値の有力馬がかなり前目の位置に入りました。
バスターコール
ロータスワンド
スカイキャンバス
これらの3頭は良さそうですね。
※過去7年すべて好走
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
▼2023/7/15(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023函館2歳S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023函館2歳ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼函館芝1200メートル・コースの特徴▼
2コーナー奥のポケット地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約490メートル。
スタートから3コーナーと4コーナーの中間付近までは緩やかながらずっと上り勾配が続く。力を要する洋芝コースということもあって、レース前半の消耗度はラップから受ける印象以上に高くなる。
ただ、ゴール前の直線は262.1メートル(A・Bコース使用時)と短く、4コーナー途中からは緩やかな下り勾配になっているので、前がよほどバテないかぎり後方に控えた馬にチャンスは回ってきづらい。
このコースで信頼できるのは、激しい先行争いを耐え抜いて直線でもうひと踏ん張りできるスピードとタフさがある馬だ。純粋なスプリント能力に加えて洋芝への対応力も不可欠になる。
▼2023函館2歳S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 1-1-3-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行11 差し6 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
2勝を挙げています。
前で展開に恵まれると2着以内に残ってきます。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】とそこそこの成績です。
勝ち鞍は1勝のみで、やや苦戦しています。
最速の上がりを繰り出しても勝ち切るケースはほぼ見られません。
「脚質」は
「先行」が有利となっています。
能力の高い先行馬が安定した結果を出しています。
「逃げ」も含めて前目に行った馬が3着以内の60%を占めます。
「差し」や「追込」は前が速くならないとやや厳しいでしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「函館芝1200m」で施行。
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023函館2歳S】過去傾向データ▼
★JRA 函館2歳ステークス 予想データ分析★
【単勝1番人気馬の苦戦が続いている世代最初の2歳重賞】
2018年以降の函館2歳Sで単勝1番人気に支持された5頭は、いずれも5着以下に敗れている。単勝オッズ7.0倍(4番人気)のブトンドールが優勝を果たした2022年の函館2歳Sも、同3.5倍(1番人気)のスプレモフレイバーは8着に敗れた。
対照的に、2番人気から4番人気の馬は2018年以降〔4・4・2・5〕(3着内率66.7%)と堅実な成績を残している。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の4コーナー通過順が重要」
過去10年の3着以内馬30頭は、いずれも前走の4コーナー通過順が3番手以内だった。なお、同4番手以下だったにもかかわらず3着以内に入ったのは、2012年2着のコスモシルバードが最後である。
前走の4コーナーを3番手以内で通過していなかった馬は、評価を下げた方がよさそうだ。
「前走のコースに注目」
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走の競馬場が函館か札幌だった。一方、函館・札幌競馬場以外だった馬は3着内率9.5%と苦戦している。前走もJRAの北海道開催のレースだった馬が中心とみておきたい。
なお、前走の競馬場が函館・札幌以外で3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走のコースが芝1200メートル超だった。前走が函館・札幌以外、かつ芝1200メートル以下もしくはダートのレースだった馬は、疑ってかかるべきだろう。
「近年は関西馬と大型馬が優勢」
過去5年の3着以内馬15頭中11頭は、栗東所属の関西馬だった。一方、地方競馬所属の馬は3着以内に入った例がなく、美浦所属の関東馬も3着内率が14.8%にとどまっている。ちなみに、地方競馬所属で3着以内に入ったのは、2007年1着のハートオブクィーンが最後である。近年の傾向を重視するならば、栗東所属の関西馬が有力とみてよさそうだ。
なお、美浦所属で3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走の馬体重が480キログラム以上だった。関東馬を比較する際は、馬体重を重視したい。
「枠順と末脚も見逃せないポイント」
過去5年の3着以内馬15頭中9頭は、馬番が1番から6番だった。該当馬は3着内率も30.0%とまずまずの水準に達している。基本的には内枠優勢なレースと言えるだろう。
なお、馬番が7番から16番だった馬で3着以内に入った6頭のうち4頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が1位だった。7番より外の馬番となった馬のうち、前走で出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていなかった馬は、割り引きが必要だろう。
▼レースの概要▼
2023年7月15日(土)
【第55回函館2歳ステークス(G3)】
函館2歳Sは、函館競馬場芝1200メートルを舞台に馬齢重量で争われる2歳限定の重賞競走として1969年に創設された。
1994年に同競馬場芝コースの洋芝化に伴う馬場改修工事を行い、翌1995年から洋芝を使った新しい芝コースの運用が開始され、緑鮮やかな芝コースを舞台に若駒たちが熱戦を繰り広げている。
また、1996年以前の夏の北海道シリーズでは、札幌競馬のあとに函館競馬が開催されていたが、1997年に函館と札幌の開催日程が入れ替えられたため、本競走は2歳馬による最初の重賞競走となった。
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.1 S】
②ロータスワンド
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【63.1 S】
⑥バスターコール
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/30】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.6 A】
①スカイキャンバス
騎手:横山武(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:平野牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/27】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.9 B】
⑭ルージュレベッカ
騎手:横山和(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【55.6 B】
⑦クールベイビー
騎手:佐々木(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:久井牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【54.3 B】
⑤ナスティウェザー
騎手:富田(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【54.3 B】
⑨ナナオ
騎手:西村淳(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:二風谷ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【53.1 B】
⑬ベルパッション
騎手:松田(Eランク)【相性1-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値9位【48.1 C】
⑪コルルディ
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:U・M・A
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/29】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【45.6 D】
③チークタイム
騎手:和田竜(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【40.6 E】
⑮ゼルトザーム
騎手:浜中(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【39.3 E】
⑩アガシ
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【39.3 E】
⑫レガテアドール
騎手:斎藤(Dランク)【相性1-0-0-1】
生産:グランデファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.8 F】
④タヤスロンドン
騎手:丹内(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:山際牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【34.3 F】
⑧カレンナオトメ
騎手:黛(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
▼函館2歳S 偏差値データはこちらから▼
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
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【2023函館2歳S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.0倍 ロータスワンド
2番人気 5.7倍 ベルパッション
3番人気 6.4倍 バスターコール
函館2歳ステークス(G3) オッズ | 2023年7月15日 函館11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※函館2歳ステークス レース当日朝8:17時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年7月15日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼函館2歳S 関連データ▼
※函館2歳ステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中!★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023函館2歳ステークス 最終予想】
2-6【2023函館2歳S】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年7月16日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年7月17日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年7月18日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年7月21日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
※⑨マンバーは出走取り消し
【結果・成績(払い戻し)】
2018年7月22日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑩ラブミーファイン(展開★) 7番人気
2017年7月23日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
※⑭モルトアレグロは出走取り消し
【結果・成績(払い戻し)】
2016年7月24日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼函館2歳S 成績結果はこちらから▼
【2023函館2歳ステークス 最終予想】
3【2023函館2歳ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年7月15日(土)
2023函館2歳ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | スカイキャンバス | 60.6 | A | 継続 | 横山武 | 38.6 | 武井 | 33.8 | 4 | 5 | |||
2 | 2 | ロータスワンド | 68.1 | S | 継続 | 藤岡祐 | 25.7 | 中竹 | 37.0 | 〇 | ★ | 4 | 2 | |
2 | 3 | チークタイム | 45.6 | D | 継続 | 和田竜 | 20.7 | 鈴木孝 | 16.7 | 2 | 11 | |||
3 | 4 | タヤスロンドン | 36.8 | F | 継続 | 丹内 | 24.4 | 岩戸 | 14.0 | 2 | 3 | |||
3 | 5 | ナスティウェザー | 54.3 | B | 佐々木 | -2 | 富田 | 15.1 | 加藤征 | 22.4 | ★ | 1 | 12 | |
4 | 6 | バスターコール | 63.1 | S | レーン | ー | ルメール | 58.3 | 田村 | 27.6 | ▲ | ★ | 5 | 1 |
4 | 7 | クールベイビー | 55.6 | B | 継続 | 佐々木 | 27.3 | 矢野 | 13.0 | 注 | ★ | 2 | 13 | |
5 | 8 | カレンナオトメ | 34.3 | F | 杉原 | ー | 黛 | 12.4 | 小野 | 19.6 | ▽ | 1 | 15 | |
5 | 9 | ナナオ | 54.3 | B | 佐々木 | +2 | 西村淳 | 40.2 | 小栗 | 19.4 | 1 | 7 | ||
6 | 10 | アガシ | 39.3 | E | 継続 | 武豊 | 34.9 | 庄野 | 13.3 | 1 | 14 | |||
6 | 11 | コルルディ | 48.1 | C | 継続 | 鮫島駿 | 30.0 | 高柳大 | 36.2 | ★ | 3 | 4 | ||
7 | 12 | レガテアドール | 39.3 | E | 継続 | 斎藤 | 18.8 | 吉田 | 20.5 | ★ | 2 | 6 | ||
7 | 13 | ベルパッション | 53.1 | B | 継続 | 松田 | 13.8 | 西園 | 19.4 | ◎ | 3 | 10 | ||
8 | 14 | ルージュレベッカ | 56.9 | B | 継続 | 横山和 | 25.0 | 昆 | 22.0 | △ | 1 | 8 | ||
8 | 15 | ゼルトザーム | 40.6 | E | 継続 | 浜中 | 29.8 | 加用 | 22.9 | 3 | 9 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。