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【2023函館2歳ステークス(G3)★出走予定馬・偏差値過去成績結果データ★】
【2023函館2歳ステークス(G3)】
「2023函館2歳ステークス(G3)」が行われます。
2023年初めてとなるJRA2歳重賞です!
函館の芝スプリント戦で施行されます。
いよいよここから来年を見据えて2歳馬たちが羽ばたいていきます。
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【2023函館2歳S 出走予定馬】
【2023函館2歳S 過去7年間の偏差値予想表データ】
の成績結果をまとめています。
【2023函館2歳S 過去偏差値成績結果】
1-1【2023函館2歳ステークス】出走予定馬
【2023函館2歳ステークス(G3) 出走予定馬】
2023年7月15日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m
2歳・国際・特指・馬齢
2回函館5日目 15:25発走
出走予定馬は16頭(フルゲート16頭)
【除外対象(抽選対象)】
出走馬は【2023/7/13(木)】午後に確定します
枠順は【2023/7/14(金)】午前中に確定します
★函館2歳S 出走馬確定(好走馬傾向)★
▼2023今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
▼2023偏差値予想表 先週の結果▼
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【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
【ノーザンF系外厩使用馬】
◆外厩明け初戦◆
バスターコール(関東馬)
ベアゴーゴー(関東馬)
◆外厩明け2戦目◆
なし
全馬が【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
2頭のノーザンF系が【函館2歳ステークス】に挑みます。
【ノーザンファームの外厩施設】
ノーザンファーム天栄(福島県)
関東馬が主に利用
ノーザンファームしがらき(滋賀県)
関西馬が主に利用
ノーザンファーム空港(北海道)
北海道開催時に利用
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【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
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【チャンピオンズF系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
なし
◆外厩明け2戦目◆
ベルパッション
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】の使用馬は1頭となっています。
【社台F系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
なし
◆外厩明け2戦目◆
なし
【社台F系外厩】の使用馬は0頭となっています。
※ノーザンF系外厩以外でとくに好成績を残している2つの外厩です
【ノーザンファーム系外厩(NF系)】
【チャンピオンヒルズ系外厩(CH系)】
【社台ファーム系外厩(SF系)】
この3つの外厩勢力が現在のJRA中央競馬の中心です
【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
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【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
1-2【2023函館2歳S】過去10年レース分析
こちらで【2023函館2歳ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼函館芝1200メートル・コースの特徴▼
2コーナー奥のポケット地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約490メートル。
スタートから3コーナーと4コーナーの中間付近までは緩やかながらずっと上り勾配が続く。力を要する洋芝コースということもあって、レース前半の消耗度はラップから受ける印象以上に高くなる。
ただ、ゴール前の直線は262.1メートル(A・Bコース使用時)と短く、4コーナー途中からは緩やかな下り勾配になっているので、前がよほどバテないかぎり後方に控えた馬にチャンスは回ってきづらい。
このコースで信頼できるのは、激しい先行争いを耐え抜いて直線でもうひと踏ん張りできるスピードとタフさがある馬だ。純粋なスプリント能力に加えて洋芝への対応力も不可欠になる。
▼2023函館2歳S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 1-1-3-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行11 差し6 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
2勝を挙げています。
前で展開に恵まれると2着以内に残ってきます。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】とそこそこの成績です。
勝ち鞍は1勝のみで、やや苦戦しています。
最速の上がりを繰り出しても勝ち切るケースはほぼ見られません。
「脚質」は
「先行」が有利となっています。
能力の高い先行馬が安定した結果を出しています。
「逃げ」も含めて前目に行った馬が3着以内の60%を占めます。
「差し」や「追込」は前が速くならないとやや厳しいでしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「函館芝1200m」で施行。
【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
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▼JRA【2023函館2歳S】過去分析データ▼
★JRA 函館2歳ステークス 予想データ分析★
【単勝1番人気馬の苦戦が続いている世代最初の2歳重賞】
2018年以降の函館2歳Sで単勝1番人気に支持された5頭は、いずれも5着以下に敗れている。単勝オッズ7.0倍(4番人気)のブトンドールが優勝を果たした2022年の函館2歳Sも、同3.5倍(1番人気)のスプレモフレイバーは8着に敗れた。
対照的に、2番人気から4番人気の馬は2018年以降〔4・4・2・5〕(3着内率66.7%)と堅実な成績を残している。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の4コーナー通過順が重要」
過去10年の3着以内馬30頭は、いずれも前走の4コーナー通過順が3番手以内だった。なお、同4番手以下だったにもかかわらず3着以内に入ったのは、2012年2着のコスモシルバードが最後である。
前走の4コーナーを3番手以内で通過していなかった馬は、評価を下げた方がよさそうだ。
「前走のコースに注目」
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走の競馬場が函館か札幌だった。一方、函館・札幌競馬場以外だった馬は3着内率9.5%と苦戦している。前走もJRAの北海道開催のレースだった馬が中心とみておきたい。
なお、前走の競馬場が函館・札幌以外で3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走のコースが芝1200メートル超だった。前走が函館・札幌以外、かつ芝1200メートル以下もしくはダートのレースだった馬は、疑ってかかるべきだろう。
「近年は関西馬と大型馬が優勢」
過去5年の3着以内馬15頭中11頭は、栗東所属の関西馬だった。一方、地方競馬所属の馬は3着以内に入った例がなく、美浦所属の関東馬も3着内率が14.8%にとどまっている。ちなみに、地方競馬所属で3着以内に入ったのは、2007年1着のハートオブクィーンが最後である。近年の傾向を重視するならば、栗東所属の関西馬が有力とみてよさそうだ。
なお、美浦所属で3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走の馬体重が480キログラム以上だった。関東馬を比較する際は、馬体重を重視したい。
「枠順と末脚も見逃せないポイント」
過去5年の3着以内馬15頭中9頭は、馬番が1番から6番だった。該当馬は3着内率も30.0%とまずまずの水準に達している。基本的には内枠優勢なレースと言えるだろう。
なお、馬番が7番から16番だった馬で3着以内に入った6頭のうち4頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が1位だった。7番より外の馬番となった馬のうち、前走で出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていなかった馬は、割り引きが必要だろう。
【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
1-3【2023函館2歳ステークス(G3) 過去成績結果】
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023函館2歳ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年7月16日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年7月17日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年7月18日(土) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年7月21日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
※⑨マンバーは出走取り消し
【結果・成績(払い戻し)】
2018年7月22日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑩ラブミーファイン(展開★) 7番人気
2017年7月23日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
※⑭モルトアレグロは出走取り消し
【結果・成績(払い戻し)】
2016年7月24日(日) 函館2歳S(G3) 函館芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼2023今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
▼2023偏差値予想表 先週の結果▼
★2023宝塚記念 3連単3連複的中★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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