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1【2023函館記念(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル072
2023年7月16日(日)
「第59回サマー2000シリーズ函館記念(G3)」
函館記念の最終予想を行っていきます。
夏の函館開催の最後を締めくくる伝統のハンデ重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
函館記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【函館記念 最終予想2023】
【函館記念 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023函館記念 最終予想】
【函館記念はこのようなレースです】
函館競馬場で行われる重賞競走では、最も歴史が長い。 1965年に4歳（現3歳）以上の競走馬によるハンデキャップの重賞競走として創設され、函館競馬場の芝2400mで施行されたのが始まり。1968年からは距離が芝2000mに変更され、現在に至っている。2006年より、夏季競馬を盛り上げるため設けられたサマー2000シリーズの第2戦に指定されている。
2023年7月16日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ
3歳以上･国際･特指･ハンデ
2回函館6日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑧⑩⑮
展開★ ②⑤⑭
推奨穴馬 ⑭⑮
４角先頭馬 ②⑭
上がり最速馬 ⑦⑨⑩
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▼2023/7/16(日)関連偏差値データ▼
▼函館記念 関連データ▼
※函館記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023函館記念 追切】
【2023函館記念 追切レポート】
◎ ローシャムパーク
総合的な調教内容が一番良かったです。
ただし上昇度と仕上がり変化は並でした。
安定してはいますが、爆発的な追切ではありません。
◯ ルビーカサブランカ
こちらは前走からの上昇度が上がっていました。
充実した調教内容です。
▲ ブローザホーン
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
状態は良さそうですね。
注 アラタ
仕上がり変化が向上しています。
注意が必要でしょうね。
△ ドーブネ
▽ ハヤヤッコ
▽ アルナシーム
あとはこれらの3頭が良い追切でした。
【2023函館記念 追切レポート】
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【2023函館記念 最終予想】
1-2【2023函館記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023函館記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値はS～Fまで幅広く】
【③偏差値C～Eに注意】
【④A～D騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥B厩舎が中心】
【⑦D･E厩舎に注意】
【⑧偏差値C･DのNF系は良い】
【⑨偏差値E以上のA外厩で幅広く】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値E･FのB外厩に注意】
【⑫前から10番手以内が有利】
【⑬前から5番手以内はさらに有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①S･A厩舎は不振】
【②展開★の信頼度は低い】
【③展開★(ピンク)は大不振】
【④偏差値B以上のNF系は不振】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
【⑦外厩ナシの好走はゼロ】
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【2023函館記念 最終本命馬予想】
◎ アルナシーム
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は1位タイのS判定となりました！
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
当然ですが、同じ偏差値ならば人気のない方を買いたいですね。
ローシャムパーク(偏差値3位タイ)と同じノーザンF系で前走は3勝クラスを勝利しています。
しかし偏差値データはこちらのアルナシームを推しています。
ならばそれに従うまで、でしょう。
鞍上も重賞で好調な鮫島駿騎手というのも魅力的ですね。
◯ アラタ
【社台ファーム系外厩】
偏差値は1位タイのS判定です。
巴賞から中1週なのがどうでしょうか。
好調を維持できているかどうかでしょう。
偏差値的には悪くありません。
▲ ローシャムパーク
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は3位タイのA判定です。
鞍上がルメール騎手なので、どうしても人気になってしまいます。
雨が少し残ったのはマイナスです。
？ ドーブネ
【外厩効果ナシ(外厩明け3戦目)】
偏差値は3位タイのA判定です。
しかしこの函館記念と非常に相性の良くない外厩効果ナシです。
1戦余計なローテーションなんですよね。
前走はアラタに負けていますし、ここでさらに状態が上がってくる事はなさそうです。
一応押さえはしますが、買いたいとはあまり思わないですね。
ブローザホーン
【Bランク標準外厩(外厩明け初戦)】
外厩的な背景が乏しいです。
良馬場だったら非常に厳しかったでしょう。
雨が残っているので、まあ良いのではないでしょうか。
テーオーシリウス
【Bランク標準外厩(外厩明け2戦目)】
こちらも外厩的な背景は乏しいです。
しかし外厩明け2戦目なので、状態が上がって来ています。
あとは展開的に非常に恵まれそうです。
ぜひともオススメしたい馬ですね。
あとは
ハヤヤッコ
ルビーカサブランカ
ここまででしょうか。
以上が函館記念の買いたい馬達となります。
【2023函館記念 最終穴馬予想】
穴1 テーオーシリウス
人気は朝の時点で単勝15番人気となっています。
いったいなぜにこんなに人気がないのでしょうか。
全く良くわかりません。
この人気であれば妙味しかありませんね。
穴2 アルナシーム
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
偏差値は1位タイなのですが・・・。
まあ人気がない事は良い事しかないですね。
妙味あふれる穴馬と言えるでしょう。
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1-3【2023函館記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑩⑮-⑧⑨⑩⑭⑮-③④⑦⑧⑨⑩⑭⑮ 30点
100✕30＝3,000円
3連複馬券は⑩と⑮の2頭から組んでいきます。
ワイド ボックス
⑨⑩⑭⑮ 6点
600✕6＝3,600円
ワイド馬券は4頭のBOX馬券です。
3連単 ⑮1着固定
相手 ③⑦⑧⑨⑩⑭ 30点
100✕30＝3,000円
3連単馬券は【超大穴の配当狙い】です。
【2023函館記念 勝負馬券】
合計金額 9,600円
これが2023函館記念の【勝負馬券】となります。
【2023函館記念 レース結果】
ここは本命に選んだ穴馬のアルナシーム(最終的には単勝6番人気)。
結果は6着となりました。
まあ惜しいというか、微妙というか。
勝ったローシャムパークに外から交わされるとそこでもう厳しかったです。
最後はまた外からジワジワ伸びてはいるのですが・・・。
まあ一応先行したメンバーの中では最先着でした。
ちょっと前の馬が厳しい展開でしたね。
2着はルビーカサブランカ、3着はブローザホーンとなりました。
上位4番人気までの3頭の決着で3連複は42.1倍。
穴を狙いにいくと得てしてこういう結果になりがちです。
しかしまあ、これはこれで仕方ないでしょう。
夏のローカル開催ですし、偏差値的にも穴馬に期待したいところでした。
それにしても本当に暑いですね。
これから本格的な夏に突入です。
なかなかサラブレッドも北海道開催以外は厳しいのではないでしょうか。
夏競馬もいろいろと考え直す(施行的に)時期に来ているのかもしれません。
▼2023/7/16(日)の競馬偏差値データ▼
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★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
【2023函館記念 最終予想】
2【2023函館記念(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023函館記念 過去好走馬傾向】
「2023サマー2000シリーズ函館記念(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年7月17日(日) 第58回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:重
1着 ①ハヤヤッコ(偏差値11位 7番人気)
2着 ⑤マイネルウィルトス(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧スカーフェイス(偏差値6位 4番人気)
2021年7月18日(日) 第57回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧トーセンスーリヤ(偏差値4位 2番人気)
2着 ④アイスバブル(偏差値9位 14番人気)
3着 ⑮バイオスパーク(偏差値8位 12番人気)
2020年7月19日(日) 第56回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑭アドマイヤジャスタ(偏差値9位 15番人気)
2着 ⑥ドゥオーモ(偏差値13位 13番人気)
3着 ②バイオスパーク(偏差値3位 3番人気)
2019年7月14日(日) 第55回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
1着 ④マイスタイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥マイネルファンロン(偏差値6位 9番人気)
3着 ⑩ステイフーリッシュ(偏差値9位 3番人気)
2018年7月15日(日) 第54回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑥エアアンセム(偏差値3位 5番人気)
2着 ③サクラアンプルール(偏差値13位 7番人気)
3着 ⑭エテルナミノル(偏差値14位 13番人気)
2017年7月16日(日) 第53回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:重
1着 ⑫ルミナスウォリアー(偏差値7位 5番人気)
2着 ⑭タマモベストプレイ(偏差値10位 14番人気)
3着 ⑮ヤマカツライデン(偏差値15位 7番人気)
2016年7月17日(日) 第52回函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑥マイネルミラノ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑧ケイティープライド(偏差値2位 13番人気)
3着 ⑩ツクバアズマオー(偏差値11位 9番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023函館記念 最終予想】
【2023サマー2000シリーズ函館記念(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1～4枠)が13頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:2 A:4 B:3 C:5 D:3 E:3 F:1】
【偏差値B判定以上 9/21(42.9％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:2 A:4 B:5 C:4 D:3 E:2 F:1】
【騎手Bランク以上 11/21(52.4％)】
【厩舎】
【S:1 A:1 B:10 C:0 D:4 E:4 F:1】
【厩舎Bランク以上 12/21(57.1％)】
【追い切り】
【追切の印つき 9/21(42.9％)】
【展開★】
【展開★の印つき 7/21(33.3％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-7(複勝率12.5％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-1-27(複勝率18.2％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-21(複勝率25％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-4-29(複勝率21.6％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-12(複勝率0％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から10番手以内の位置】(16頭該当)
【2023函館記念 好走傾向条件】
【2023サマー2000シリーズ函館記念(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1～4枠)が13頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中9頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くないと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 5頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値S～F判定まで非常に幅広く来ています。
偏差値の高さ低さはあまり関係ないと言えるでしょう。
偏差値C～E判定の馬には注意が必要でしょう。
【②偏差値はS～Fまで幅広く】
【③偏差値C～Eに注意】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中11頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 1頭】
好走の中心はA～Dランク騎手となります。
それ以外も幅広く来ています。
【④A～D騎手が中心】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはプラスにもマイナスにもなりません。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 4頭】
【Fランク厩舎 1頭】
Bランクの厩舎が10回も来ています。
あとはD･Eランクの厩舎にも注意が必要です。
S･Aランクの上位厩舎はかなり不振です。
【⑥B厩舎が中心】
【⑦D･E厩舎に注意】
【①S･A厩舎は不振】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中9頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中7頭来ています。
【追切】の印の信頼度はあまり高くないです。
【展開★】の印の信頼度は低くなっています。
【展開★(ピンク)】は0-0-1-7(複勝率12.5％)
展開★(ピンク)の信頼度は特に低いでしょう。
【②展開★の信頼度は低い】
【③展開★(ピンク)は大不振】
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◆傾向②【外厩はAがやや有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-1-27(複勝率18.2％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-21(複勝率25％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-4-29(複勝率21.6％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-12(複勝率0％)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-1-27(複勝率18.2％)
【2023函館記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。
3勝を挙げていますが、成績自体は物足りないです。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値C･D判定に注意が必要でしょう。
偏差値B判定以上の高ランクは不振です。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑧偏差値C･DのNF系は良い】
【④偏差値B以上のNF系は不振】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-2-21(複勝率25％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
安定した好走率となっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値S～E判定まで幅広く好走しています。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑨偏差値E以上のA外厩で幅広く】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-3-4-29(複勝率21.6％)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
2･3着の好走が多くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値S～F判定まで幅広く好走しています。
高偏差値だと安定しています。
偏差値E･Fの低偏差値にも注意が必要でしょう。
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値E･FのB外厩に注意】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-12(複勝率0％)
【外厩効果ナシ】の馬はまったく来ていません。
おそらくは今後も厳しいでしょう。
【⑦外厩ナシの好走はゼロ】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から10番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(16頭が該当)
後方の位置が有利となります。
その中でも【前から5番手以内】の位置が10頭好走しています。
【⑫前から10番手以内が有利】
【⑬前から5番手以内はさらに有利】
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【2023函館記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値はS～Fまで幅広く】
【③偏差値C～Eに注意】
【④A～D騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥B厩舎が中心】
【⑦D･E厩舎に注意】
【⑧偏差値C･DのNF系は良い】
【⑨偏差値E以上のA外厩で幅広く】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値E･FのB外厩に注意】
【⑫前から10番手以内が有利】
【⑬前から5番手以内はさらに有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①S･A厩舎は不振】
【②展開★の信頼度は低い】
【③展開★(ピンク)は大不振】
【④偏差値B以上のNF系は不振】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
【⑦外厩ナシの好走はゼロ】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼函館記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2023函館記念 最終予想】
▼2023/7/16(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2【函館記念 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率67％となっています。
そして横山武･西村淳･鮫島駿･浜中騎手が複勝率40～30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール･鮫島駿騎手が複勝率60％となっています。
横山武･西村淳･和田竜騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
勝浦騎手が複勝率3％となっています。
国分優･富田騎手が複勝率7％となっています。
丹内騎手が複勝率10％となっています。
和田竜･吉田隼･岩田康･斎藤騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023函館記念 最終予想】
2-3【2023函館記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
函館芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ユニコーンライオン
テーオーシリウス
アルナシーム
ブローザホーン
アラタ
ヤマニンサルバム
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ブローザホーン
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ユニコーンライオン
2位 テーオーシリウス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 アラタ
2位 ルビーカサブランカ
3位 ローシャムパーク
【展開位置有利ゾーン】
★函館記念 過去連続好走位置★
【前から10番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
【前から5番手以内の位置】
※さらに有利な位置
【2023函館記念 最終予想】
▼2023/7/16(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023函館記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマー2000シリーズ函館記念(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼函館芝2000メートル･コースの特徴▼
4コーナー奥のポケットからスタートしてコースを1周する。1コーナーまでの距離は約470メートル（Aコース使用時）。
函館は4コーナー付近にコース中の最高地点があり、スタート地点から対角線上の2コーナー付近まで、途中平坦な部分を挟みながら下り勾配が続き、2コーナー途中から4コーナーにかけては緩やかな上りが続く形状になっている。はっきり目立つ起伏はないものの、前半で下ってから後半に上る、タフさが求められるコース形態だ。
前半の下り部分でペースが速くなると、パワーを要する洋芝ということも手伝って、上がりがかかる展開になることも珍しくない。ゴール前の直線は262.1メートル（A・Bコース使用時）とJRAの芝コースでは一番短いが、各馬が底力を振り絞っての攻防は見応え十分だ。
▼2023函館記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-0-1-6】
【上がり3ハロン最速馬 2-3-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行10 差し8 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
3勝を挙げており、4コーナーで先頭に立つメリットはあると思います。
ペースや馬場次第とも言えるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】とまあまあ良い成績です。
2着以内の安定度はやや高いと言えます。
「脚質」は
「先行」が有利となっています。
前目に行ける能力の高い先行馬が有利となります。
「差し」も悪くありません。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質のタイプは少し苦戦するでしょう。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「函館芝2000ｍ」で施行。
【2023函館記念 最終予想】
▼JRAからの【2023函館記念】過去傾向データ▼
★JRA 函館記念 予想データ分析★
【函館開催を締めくくる重賞】
6週間にわたる函館開催を締めくくる名物重賞。ハンデ戦で、フルゲートになることが多く、過去10年で1番人気がわずか1勝と、予想の難しいレースである。
過去10年のデータを洗って、的中への近道を探していきたい。
「内側の枠が優勢」
過去10年で1枠から4枠の勝率が10.1%あるのに対し、5枠から8枠の勝率は2.5%にとどまっている。3着内率にも倍近い差があり、内側の枠が優勢というデータが出ている。
特に1枠から4枠に入って逃げた馬は3戦3勝で、4コーナーを5番手以内で通過した馬の3着内率は5割を超えている。函館記念は内枠の先行馬を狙うのがセオリーだ。
「巴賞好走馬が不振」
函館記念は前走でオープン特別の巴賞（函館・芝1800メートル）を使われた馬が多く出走するが、同組の3着内率は10.9%と高くはない。特に巴賞で5着以内に入っていた馬の成績は【0・0・1・28】という厳しい成績になっている。
注目すべきは、前走が3月から6月に行われた中長距離重賞だった馬。目黒記念、エプソムC、鳴尾記念などからの臨戦馬がよく馬券に絡んでいる。
「前走の着順と単勝人気はあまり気にする必要なし」
一般的に前走の成績が良かった馬ほど好走率が高いものだが、函館記念に関しては前走で6着以下に敗れていた馬も好走している。特に前走で6着以下に敗れ、当レースが函館競馬場初参戦だった馬は、2022年7番人気1着のハヤヤッコ（前走天皇賞（春）15着）、2021年14番人気2着のアイスバブル（前走目黒記念8着）、2020年15番人気1着のアドマイヤジャスタ（前走鳴尾記念6着）など大駆けがあるので穴党は要チェックだ。
同じく、一般的には前走の単勝人気と好走率も比例しやすいが、函館記念に関してはあまり関係がなさそう。むしろ、前走で5番人気以内だった馬より6番人気以下だった馬の方が、3着以内数・好走率共に上位となっている。
「先行しそうな馬を狙いたい(WIN5)」
過去10年の優勝馬のうち9頭は、4コーナーを4番手以内で通過していた。ただし、表にあるように、これらの馬には前走で先行していなかった馬が多い。過去に先行策を取った経験や、早めに動いてまくった経験のある馬が、直線の短い函館コースで積極策に出ることがあるので注意が必要だ。
過去の戦績や関係者コメントから、先行しそうな馬を探してみたい。
▼レースの概要▼
2023年7月16日(日)
【第59回サマー2000シリーズ函館記念(G3)】
本競走は、函館競馬場で行われる重賞競走の中で最も歴史が古く、1965年に3歳以上のハンデキャップ重賞として創設された。
創設当初は芝2400メートルで行われていたが、1968年に芝2000メートルに変更され、現在に至っている。
また、負担重量は1994年に別定重量に変更されたが、1997年にハンデキャップに戻され、夏の函館競馬を彩る名物ハンデキャップ重賞として親しまれている。
函館競馬場では、1995年から洋芝（ケンタッキーブルーグラスなど）を使った新しい芝コースの運用が開始され、本競走も緑鮮やかなターフを舞台に行われている。
また、2006年から、夏季競馬をさらに盛り上げるため設けられた「サマー2000シリーズ」の第2戦として行われている。
【2023函館記念 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.5 S】
⑩アラタ
騎手:横山武(Aランク)【相性1-0-0-3】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値1位【66.5 S】
⑮アルナシーム
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.5 A】
④ドーブネ
騎手:武豊(Aランク)【相性2-2-1-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値3位【59.5 A】
⑨ローシャムパーク
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-1-1-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/29】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.0 B】
⑭テーオーシリウス
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性1-0-1-0】
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【54.8 B】
⑧ブローザホーン
騎手:岩田康(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/3】
偏差値7位【53.7 Ｂ】
⑦ルビーカサブランカ
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【52.5 B】
③ハヤヤッコ
騎手:浜中(Bランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/16】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【49.0 C】
⑬スカーフェイス
騎手:西村淳(Sランク)【相性1-0-0-1】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.6 Ｄ】
②ユニコーンライオン
騎手:国分優(Fランク)【相性1-0-0-1】
生産:Desert Star Phoenix Jvc(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【44.3 Ｄ】
①イクスプロージョン
騎手:和田竜(Cランク)【相性2-1-2-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/13】
偏差値12位【43.1 D】
⑤ヤマニンサルバム
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/29】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【39.6 E】
⑪マイネルウィルトス
騎手:丹内(Cランク)【相性3-5-3-2】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中51週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/24】
偏差値13位【39.6 E】
⑯キングオブドラゴン
騎手:富田(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/24】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【35.0 F】
⑥ロングラン
騎手:勝浦(Eランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/16】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値16位【33.8 F】
⑫ローゼライト
騎手:斎藤(Dランク)【相性1-0-1-1】
生産:土居牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/30】
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【2023函館記念 最終予想】
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【2023函館記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.6倍 ローシャムパーク
2番人気 6.0倍 ブローザホーン
3番人気 7.1倍 アラタ
函館記念(G3) オッズ | 2023年7月16日 函館11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※函館記念 レース当日朝9:15時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年7月16日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼函館記念 関連データ▼
※函館記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023函館記念 最終予想】
2-6【2023函館記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023函館記念 過去偏差値成績結果】
2022年7月17日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年7月18日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④アイスバブル(展開★) 14番人気
2020年7月19日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年7月14日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑨マイネルファンロン(偏差値5位展開★) 9番人気
2018年7月15日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年7月16日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2016年7月17日(日) 函館記念(G3) 函館芝2000ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑧ケイティープライド(偏差値2位展開★) 13番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼函館記念 成績結果はこちらから▼
【2023函館記念 最終予想】
3【2023函館記念(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年7月16日(日)
2023函館記念(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | イクスプロージョン | 44.3 | D | 継続 | 和田竜 | 20.7 | 杉山晴 | 38.1 | 9 | 10 | |||
| 1 | 2 | ユニコーンライオン | 46.6 | D | 坂井 | -5 | 国分優 | 1.7 | 矢作 | 24.3 | ★ | 2 | 1 | |
| 2 | 3 | ハヤヤッコ | 52.5 | B | 丸山 | +1 | 浜中 | 29.8 | 国枝 | 31.4 | ▽ | 9 | 13 | |
| 2 | 4 | ドーブネ | 59.5 | A | 継続 | 武豊 | 34.9 | 武幸四 | 35.6 | △ | 1 | 6 | ||
| 3 | 5 | ヤマニンサルバム | 43.1 | D | 三浦 | ー | 横山和 | 25.0 | 中村 | 18.3 | ★ | 4 | 8 | |
| 3 | 6 | ロングラン | 35.0 | F | 継続 | 勝浦 | 10.3 | 和田勇 | 30.2 | 9 | 11 | |||
| 4 | 7 | ルビーカサブランカ | 53.7 | B | 継続 | 吉田隼 | 27.9 | 須貝 | 23.5 | 〇 | 1 | 14 | ||
| 4 | 8 | ブローザホーン | 54.8 | B | 継続 | 岩田康 | 16.7 | 中野 | 13.9 | ▲ | ★ | 9 | 5 | |
| 5 | 9 | ローシャムパーク | 59.5 | A | レーン | ー | ﾙﾒｰﾙ | 58.3 | 田中博 | 29.8 | ◎ | 6 | 12 | |
| 5 | 10 | アラタ | 66.5 | S | 継続 | 横山武 | 38.6 | 和田勇 | 30.2 | 注 | ★ | 1 | 7 | |
| 6 | 11 | マイネルウィルトス | 39.6 | E | Mﾃﾞﾑｰﾛ | -1 | 丹内 | 24.4 | 宮 | 18.9 | 51 | 16 | ||
| 6 | 12 | ローゼライト | 33.8 | F | 坂井 | -3 | 斎藤 | 18.8 | 清水久 | 24.4 | 7 | 9 | ||
| 7 | 13 | スカーフェイス | 49.0 | C | 継続 | 西村淳 | 40.2 | 中竹 | 37.0 | 5 | 15 | |||
| 7 | 14 | テーオーシリウス | 56.0 | B | 継続 | 藤岡祐 | 25.7 | 奥村豊 | 28.6 | ★ | 1 | 2 | ||
| 8 | 15 | アルナシーム | 66.5 | S | 坂井 | ー | 鮫島駿 | 30.0 | 橋口 | 34.7 | ▽ | ★ | 3 | 4 |
| 8 | 16 | キングオブドラゴン | 39.6 | E | 松岡 | ー | 富田 | 15.1 | 矢作 | 24.3 | 15 | 3 | ||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
