▼G1ムリョウ情報▼
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
1【2024京都新聞杯(G2) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル051
2024年5月4日(土)
「第72回京都新聞杯(G2)」
2024京都新聞杯の最終予想を行っていきます。
3歳馬による芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
京都新聞杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
▼このブログの読者になる▼
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 最終予想】
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2024京都新聞杯 最終予想】
【京都新聞杯はこのようなレースです】
東京優駿（日本ダービー）の前哨戦として行われ、同競走の出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って出走する。 1953年に菊花賞の前哨戦として「京都盃」の名称で創設された、4歳（現3歳）馬による重賞競走。1971年より現名称となった。 創設時は10月に京都競馬場の芝2400mで行われ、1967年から1999年まで菊花賞トライアルに指定された。距離や施行場・競走条件は幾度かの変遷を経て、グレード制の導入に伴いGIIに格付けされた1984年より芝2200mで行われるようになったが、2000年に菊花賞の施行時期が10月に繰り上げられると本競走は菊花賞トライアルの指定から外され、施行時期を5月に移設のうえ距離を芝2000mに短縮していたが、2002年より再び芝2200mに戻された（2000年はGIIIで施行された）。
2024年5月4日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ
3歳･国際･指･馬齢
3回京都5日目 15:35発走
【2024京都新聞杯競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑤⑫⑮
展開★ ⑧⑨⑩
推奨穴馬 ①
４角先頭馬 ④
上がり最速馬 ③⑦⑬
▼G1ムリョウ情報▼
▲中央無料情報でムリョウ競馬▲
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/5/5(日)関連偏差値データ▼
▼【馬券のミカタ】に予想家参加中▼
【2024年2月から馬券のミカタに予想家として参加しました！】
▲登録は無料ですのでぜひとも登録よろしくお願いします▲
【予告】
— オニキス029＠競馬偏差値で馬券生活 (@onix_oniku_uma) 2024年5月3日
ケンタッキーダービー(アメリカ)
予想を【馬券のミカタ】で公開します！https://t.co/IxhCHp0NzZ
5/5(日)朝7:57発走
予想は5/4(土)夜に公開予定#競馬予想
★2024福島牝馬S3連複88.8倍ワイド3点的中★
【8番人気フィールシンパシーをお宝馬に指名】
★2024桜花賞3連単3連複ワイド的中★
【7番人気ライトバックをお宝馬に指名】
▼2024京都新聞杯 関連データ▼
※京都新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
★2024かしわ記念(地方交流重賞)★
▼2024先週の偏差値予想表(結果)▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
▼京都新聞杯ムリョウ情報▼
▲中央無料情報でムリョウ競馬▲
▼2024年2月ブログ8周年達成記念▼
9年目もよろしくお願いします！
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2024京都新聞杯 追切調教】
【2024京都新聞杯 追切レポート】
◎ インザモーメント
【上昇度UP】
◯ ヴェローチェエラ
【上昇度UP】
▲ ギャンブルルーム
【上昇度大幅UP】
注 ウエストナウ
【仕上がり変化向上】
△ アドマイヤテラ
【仕上がり変化向上】
▽ キープカルム
【2024京都新聞杯 追切レポート】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2024年からブログ9年目に突入！
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼X(旧ツイッター)はこちら▼
オニキスお肉＠偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をX(旧ツイッター)でお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう！▲
▼馬券生活☆競馬で生きていくブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2024京都新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024京都新聞杯偏差値予想表】
【2024京都新聞杯展開順偏差値予想表】
【2024京都新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【2024京都新聞杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(5～8枠)が有利】
【②偏差値D以上が良い】
【③偏差値A以上が強力】
【④B騎手以上が有利】
【⑤S騎手が強力】
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【⑧B以上厩舎が有利】
【⑨S厩舎が強力】
【⑩追切の印はかなり有利】
【⑪偏差値D以上のNF系は有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が強力】
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑭偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑮前から8番手以内が有利】
【2024京都新聞杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値E以下の外厩ナシは消し】
▼京都新聞杯ムリョウ情報▼
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
【2024京都新聞杯 最終本命馬予想】
★本命馬★
キープカルム
【Aランク上位外厩】
競馬偏差値は1位となりました！
ただ1頭の偏差値S判定になっています。
中3週とレース間隔は詰まりましたが、ノースヒルズ系の外厩を使われています。
狭い間隔でも外厩が使われているのは、本気度が高い証拠です。
今回は荻野極騎手(Dランク)から武豊騎手(Aランク)の乗り替わりも良いです。
大外枠ですが、この京都新聞杯は外枠の方が有利です。
3歳馬にとって京都芝外回りコースというのは内枠の有利さが少なくなってしまいます。
外から各馬を見ながら、いつスパートするかは鞍上次第でしょう。
それであればこの鞍上であれば向きます。
人気は朝の時点で単勝5番人気と、あまり人気もありませんね。
それならば妙味のある【本命馬】となりそうです！
ヴェローチェエラ
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は2位のA判定となっています。
鞍上の川田騎手が継続騎乗というのは良いですね。
後方の位置が予想されているので、あとはレースでの立ち回り次第でしょう。
そのあたりは乗り方次第とも言えます。
インザモーメント
【Aランク上位外厩明け2戦目】
競馬偏差値は3位のA判定となっています。
今回は中4週ですが、外厩は使われませんでした。
(外厩明け2戦目となります)
ただし【追切◎】と十分に調教で動いているようです。
それならば相殺されそうですね。
この2頭はワイド馬券の相手候補に加えて良さそうです。
ベラジオボンド
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は4位タイのA判定です。
絶好調のSランク上村厩舎とチャンピオンヒルズ系外厩のコンビです。
このコンビはG1大阪杯を制したベラジオオペラと同じ組み合わせです。
今年の3歳馬でも期待の1頭と言えるでしょう。
ここでも虎視眈々と上位を狙って来ています。
偏差値上位5頭はかなり強力でしょうね。
何もなければ偏差値S～A判定5頭で決まってしまうかもしれません。
ジューンテイク(偏差値B判定)
ギャンブルルーム(偏差値B判定)
ウエストナウ(偏差値C判定)
ファーヴェント(偏差値C判定)
これらの4頭はヒモ候補です。
ともに【前から8番手の位置】に入っているので、展開に恵まれる可能性があります。
【2024京都新聞杯 最終穴馬予想】
★お宝馬★
アドマイヤテラ
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は4位タイのA判定となっています。
人気は朝の時点で単勝8番人気です。
これは人気と偏差値のギャップがありそうですね。
有利な外枠に入りました。
友道厩舎は芝2000ｍ以上の重賞に強いです。
鞍上も好調のミルコを配しています。
この馬が一番馬券妙味があると言えるでしょう。
魅力的な【お宝馬】となります！
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024京都新聞杯 無料買い目公開】
【2024京都新聞杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ボックス
⑦⑧⑫⑭⑮ 10点
100✕10＝1,000円
偏差値上位5頭の3連複BOX馬券です。
3連複 フォーメーション
⑮-⑦⑧⑫⑭-①④⑤⑥ 16点
100✕16＝1,600円
さらに⑮から3連複フォーメーション馬券を組んでいきます。
そしてワイド馬券も購入します。
ワイド フォーメーション
⑭⑮-⑦⑫⑮ 5点
1,000✕5＝5,000円
⑭⑮の2頭からワイドフォーメーション馬券を組んでいきます。
【2024京都新聞杯 推奨3連単馬券】
※3連単馬券の提供はありません
【2024京都新聞杯 勝負馬券】
合計金額 7,600円
これが2024京都新聞杯の【勝負馬券】となります！
【2024京都新聞杯 レース結果】
勝ったのはジューンテイクでした！
最内枠を活かし、インでの立ち回りが絶妙でした。
鞍上の藤岡祐騎手のお見事な騎乗と言えるでしょう。
2着はウエストナウ。
逃げてそのまま最後までしっかりと粘りきりました。
3着はヴェローチェエラ。
よく伸びたものの、上位2頭には及びませんでした。
本命馬に指名したキープカルムは5着。
そしてお宝馬に選んだアドマイヤテラは4着。
非常に惜しい競馬でした。
外枠からキッチリ差し届きそうな印象でしたが、内枠からイン前目で競馬をした2頭が粘りきり残念ながら届かず。
非常に悔しい結果で、的中を逃したのは本当に不本意です。
この借りは日曜に返しましょう。
G1はもちろん、新潟G3もキッチリいきましょう。
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼京都新聞杯ムリョウ情報▼
▲中央無料情報でムリョウ競馬▲
▼2024/5/5(日)の競馬偏差値データ▼
★2024かしわ記念(地方交流重賞)★
★2024福島牝馬S3連複88.8倍ワイド3点的中★
【8番人気フィールシンパシーをお宝馬に指名】
★2024桜花賞3連単3連複ワイド的中★
【7番人気ライトバックをお宝馬に指名】
▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
2【2024京都新聞杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024京都新聞杯 過去好走馬傾向】
「2024京都新聞杯(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【京都新聞杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年5月6日(土) 第71回京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑥サトノグランツ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ダノントルネード(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑫リビアングラス(偏差値6位 7番人気)
2022年5月7日(土) 第70回京都新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ③アスクワイルドモア(偏差値4位 8番人気)
2着 ⑪ヴェローナシチー(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑨ボルドグフーシュ(偏差値3位 5番人気)
2021年5月8日(土) 第69回京都新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑩レッドジェネシス(偏差値2位 3番人気)
2着 ④ルペルカーリア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧マカオンドール(偏差値3位 2番人気)
2020年5月9日(土) 第68回京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑥ディープボンド(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑪マンオブスピリット(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑩ファルコニア(偏差値5位 2番人気)
2019年5月4日(土) 第67回京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑫レッドジェニアル(偏差値9位 11番人気)
2着 ③ロジャーバローズ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑥サトノソロモン(偏差値1位 7番人気)
2018年5月5日(土) 第66回京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑬ステイフーリッシュ(偏差値15位 7番人気)
2着 ⑧アドマイヤアルバ(偏差値7位 11番人気)
3着 ⑮シャルドネゴールド(偏差値2位 4番人気)
2017年5月6日(土) 第65回京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑪プラチナムバレット(偏差値2位 2番人気)
2着 ③サトノクロニクル(偏差値1位 1番人気)
3着 ②ダノンディスタンス(偏差値9位 6番人気)
2016年5月7日(土) 第64回京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ②スマートオーディン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪アグネスフォルテ(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑨ロイカバード(偏差値3位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2024京都新聞杯(G2)】
過去の競馬偏差値データからの【2024京都新聞杯好走馬の傾向】を
【京都新聞杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
外枠(5～8枠)が16頭来ている。外枠が有利の傾向か。
【競馬偏差値】
【S:9 A:6 B:2 C:3 D:3 E:1 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 17/24(70.8％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:9 A:4 B:7 C:2 D:0 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 20/24(83.3％)】
【厩舎】
【S:10 A:5 B:5 C:2 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 20/24(83.3％)】
【追い切り】
【追切の印つき 20/24(83.3％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/24(62.5％)】
【展開★(ピンク)】は1-2-1-7(複勝率36.4％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-6-5-20(複勝率39.4％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-21(複勝率22.2％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-19(複勝率5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-1-21(複勝率16％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(18頭該当)
【2024京都新聞杯 好走馬傾向条件】
【2024京都新聞杯(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
外枠(5～8枠)が16頭来ている。外枠が有利の傾向か。
【①外枠(5～8枠)が有利】
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中17頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はやや高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【競馬偏差値D判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値A判定以上】が15頭来ています。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【②偏差値D以上が良い】
【③偏差値A以上が強力】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中20頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 2頭】
【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が強力です。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【④B騎手以上が有利】
【⑤S騎手が強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはやや厳しいでしょう。
乗り下がりで来た5頭は全て前走Aランク以上の騎手でした。
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Bランク以上の厩舎】が有利となります。
さらに【Sランク厩舎】は強力です。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑧B以上厩舎が有利】
【⑨S厩舎が強力】
【④E以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中20頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度はまあまあです。
【⑩追切の印はかなり有利】
▼2024年ブログ8周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
9年目もよろしくお願いします！
◆傾向②【外厩はSが強力】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-6-5-20(複勝率39.4％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-0-2-21(複勝率22.2％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-19(複勝率5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-1-21(複勝率16％)
S【ノーザンF系外厩】
2-6-5-20(複勝率39.4％)
【2024京都新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績です。
勝ち鞍は2つですが、3着以内の好走回数が多くなっています。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
とくに【偏差値A判定以上】が非常に強力です。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値D以上のNF系は有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が強力】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
4-0-2-21(複勝率22.2％)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
4勝を挙げていて勝ち切る面を見せています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
0-1-0-19(複勝率5％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
好走は2着の1回があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑦偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-1-21(複勝率16％)
【外厩効果ナシ】は悪くない成績です。
2勝を挙げていて、健闘していると言えるでしょう。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑭偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑨偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(18頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑮前から8番手以内が有利】
▼2024年ブログ8周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
9年目もよろしくお願いします！
【2024京都新聞杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(5～8枠)が有利】
【②偏差値D以上が良い】
【③偏差値A以上が強力】
【④B騎手以上が有利】
【⑤S騎手が強力】
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【⑧B以上厩舎が有利】
【⑨S厩舎が強力】
【⑩追切の印はかなり有利】
【⑪偏差値D以上のNF系は有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が強力】
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑭偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑮前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼京都新聞杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2024京都新聞杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024京都新聞杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率60％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60％となっています。
そして岩田望騎手が複勝率40％で続いています。
藤岡祐･横山典騎手が複勝率30％となっています。
【2024京都新聞杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
和田竜騎手が複勝率3％となっています。
田口･古川吉騎手が複勝率8～10％となっています。
松山騎手が複勝率13％となっています。
和田竜騎手は
【現在JRA重賞で28連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2024京都新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝2200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ベラジオボンド
キープカルム
ウエストナウ
プレリュードシチー
ハヤテフクノスケ
インザモーメント
【展開★(ピンク)】の印の馬は
インザモーメント
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ギャンブルルーム
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ヴェローチェエラ
2位 オールセインツ
3位 タガノデュード
【展開位置有利ゾーン】
★京都新聞杯 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※過去8年すべて好走
ギャンブルルーム
ベラジオボンド
キープカルム
ウエストナウ
ファーヴェント
ジューンテイク
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2024京都新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2024京都新聞杯(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝2200メートル(外回り)･コースの特徴▼
スタンド前からのスタートで外回りコースを一周するレイアウト。1コーナーまでの距離が長いので、その気があれば外枠からでも先行できる。スタートからバックストレッチ半ばまではほとんど平坦。そこから3コーナーにかけて上り勾配になっていて、残り800メートル標識付近まで上り続ける。そこを過ぎると3コーナーと4コーナーの中間にかけて急な下りで、勢いに乗ったまま4コーナーを回る。
ゴール前の直線は403.7メートル（Aコース使用時）。中盤の起伏が大きな影響を与えるコースで、クラスが上がるほど早めにスパートが始まりやすい。さらに直線ではトップスピードに乗っての追い比べが待っているから、長く脚を使える持続力に加えて切れ味も必要となる。
▼2024京都新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-3-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行3 差し11 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
前で展開に恵まれると2着3着に残るケースが見られます。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と良い成績です。
3着以内の安定度が高くなっています。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
さらに「追込」も続いています。
差し追込馬で3着以内の7割近くを占めています。
「逃げ」は悪くありません。
前に行ききるのは良さそうです。
「先行」は厳しいです。
逃げ馬を捕らえられず、さらに差し追込馬に交わされてしまいます。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
2021･2022年は「中京芝2200ｍ」で施行。
それ以外は全て「京都芝2200ｍ(外回り)」で施行。
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024京都新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 京都新聞杯 予想データ分析★
【ダービーを目指す3歳馬が集結】
昨年の京都新聞杯で重賞初制覇を果たしたサトノグランツは、同年秋には菊花賞トライアルの神戸新聞杯を制した。また、2022年の京都新聞杯で3着となったボルドグフーシュは、同年秋の菊花賞と有馬記念でそれぞれ2着に好走している。3週後に迫った日本ダービーはもちろん、秋以降のビッグレースを展望するうえでも見逃せない一戦だ。
今回は、中京・芝2200メートルで開催された2021年と2022年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の4コーナー通過順に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走が国内、かつ前走の4コーナー通過順が3番手から8番手だった。
一方、2番手以内だった馬は3着内率9.4%、9番手以下だった馬は同3.1%と、それぞれ苦戦している。前走の4コーナーを2番手以内や9番手以下で通過していた馬は、疑ってかかるべきだろう。
「京都・阪神実績と重賞実績が重要」
過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、“京都・阪神の1勝クラス以上のレース”において4着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.7%と苦戦している。関東圏やローカル場（札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉）でしか実績を残せていない馬は、扱いに注意した方がよさそうだ。
なお、“京都・阪神の1勝クラス以上のレース”において4着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った6頭のうち3頭には、JRAの重賞で4着以内となった経験があった。一方、この経験がなかった馬は3着内率4.7%とより苦戦しているので評価を下げたい。
「前走から中5週以上の馬が優勢」
過去9年の3着以内馬27頭中20頭は、前走との間隔が中5週以上だった。
一方、中4週以内だった馬は3着内率11.7%とやや苦戦している。前走との間隔が比較的短い馬は、過信禁物とみるべきだろう。
「近年は小柄な馬が不振」
過去5年の3着以内馬15頭中13頭は、前走の馬体重が480キログラム以上だった。
一方、480キログラム未満だった馬は3着内率8.0%と苦戦している。近年の傾向を重くみるならば、馬体重もチェックしておいた方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2024年5月4日(土)
【第72回京都新聞杯(G3)】
1953年10月に京都競馬場・芝2400メートル（外回り）を舞台に、菊花賞の前哨戦として創設された「京都盃」が本競走の前身である。その後、1967年から菊花賞トライアルに指定され、1971年に「京都新聞杯（菊花賞トライアル）」に改称された。
距離は幾度かの変更を経て、1984年から1999年まで芝2200メートル（外回り）で行われていた。しかし、2000年に菊花賞が10月に繰り上げられたことで、本競走は5月の京都競馬に移されるとともに菊花賞トライアルから指定を外され、芝2000メートル（内回り）のGⅢに変更して行われることになった。これにより、本競走は日本ダービーの前哨戦に位置付けられ、日本ダービー出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って参戦している。また、同時期に行われていた毎日放送賞京都4歳特別は、1999年を最後に廃止された。なお、翌2001年にGⅡに格上げされたのち、2002年に芝2200メートル（外回り）に戻された。
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
2-5【2024京都新聞杯 競馬偏差値確定】
▼京都新聞杯ムリョウ情報▼
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ！▲
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【63.6 S】
⑮キープカルム
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/19】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.1 A】
⑦ヴェローチェエラ
騎手:川田(Sランク)【相性1-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/4】
偏差値3位【60.6 A】
⑫インザモーメント
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性2-0-1-1】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【59.1 A】
⑧ベラジオボンド
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/17】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値4位【59.1 A】
⑭アドマイヤテラ
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/11】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【54.6 B】
⑥ファーヴェント
騎手:松山(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/9】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値7位【53.1 Ｂ】
①ジューンテイク
騎手:藤岡祐(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/3】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【53.1 Ｂ】
④ギャンブルルーム
騎手:浜中(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/6】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【50.1 C】
⑤ウエストナウ
騎手:横山典(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【44.1 Ｄ】
②スカイサーベイ
騎手:西村淳(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/10】
偏差値11位【42.6 Ｄ】
③オールセインツ
騎手:岩田康(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/6】
偏差値11位【42.6 Ｄ】
⑩ハヤテノフクノスケ
騎手:和田竜(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ワールドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/18】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【38.1 E】
⑨プレリュードシチー
騎手:幸(Cランク)【相性0-2-0-0】
生産:カタオカファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/23】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.6 F】
⑬タガノデュード
騎手:古川吉(Dランク)【相性1-1-3-5】
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【30.6 F】
⑪ライフセービング
騎手:田口(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/24】
▼京都新聞杯 偏差値データはこちらから▼
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
【2024京都新聞杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.8倍 インザモーメント
2番人気 4.9倍 ヴェローチェエラ
3番人気 7.1倍 ベラジオボンド
京都新聞杯(G2) オッズ | 2024年5月4日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024京都新聞杯 レース当日朝9:40時点での単勝人気オッズ
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024年今日のデータ更新▼
2024年5月4日(土)
厳選軸馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼2024京都新聞杯 関連データ▼
※2024京都新聞杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼2024先週の偏差値予想表(結果)▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
▼2024年2月ブログ8周年達成記念▼
9年目もよろしくお願いします！
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼X(旧ツイッター)はこちら▼
オニキスお肉＠偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をX(旧ツイッター)でお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう！▲
▼馬券生活☆競馬で生きていくブログの読者になる▼
【2024京都新聞杯 はてなブログ】
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼2024/5/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2024京都新聞杯】過去成績データ
過去8年間の【京都新聞杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年5月6日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑫リビアングラス(追切注) 7番人気
2022年5月7日(土) 京都新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ③アスクワイルドモア(偏差値4位追切▽展開★) 8番人気
2着 ⑪ヴェローナシチー(追切▲) 7番人気
2021年5月8日(土) 京都新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年5月7日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年5月4日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥サトノソロモン(偏差値1位追切▽展開★) 7番人気
2018年5月5日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑬ステイフーリッシュ(追切△展開★) 7番人気
2017年5月6日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ②ダノンディスタンス(追切注) 6番人気
2016年5月7日(土) 京都新聞杯(G2) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼京都新聞杯 成績結果はこちらから▼
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
3【2024京都新聞杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年5月4日(土)
2024京都新聞杯(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ジューンテイク | 53.1 | B | 和田竜 | +2 | 藤岡祐 | 34.3 | 武英智 | 15.4 | 6 | 8 | ||
| 2 | 2 | スカイサーベイ | 44.1 | D | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | -1 | 西村淳 | 26.0 | 池添 | 37.5 | 7 | 14 | ||
| 2 | 3 | オールセインツ | 42.6 | D | 藤岡康 | -1 | 岩田康 | 34.0 | 友道 | 33.7 | 7 | 10 | ||
| 3 | 4 | ギャンブルルーム | 53.1 | B | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | -1 | 浜中 | 27.9 | 大久保 | 22.9 | ▲ | 8 | 1 | |
| 3 | 5 | ウエストナウ | 50.1 | C | 西村淳 | -1 | 横山典 | 24.1 | 佐々木 | 19.5 | 注 | ★ | 3 | 4 |
| 4 | 6 | ファーヴェント | 54.6 | B | 継続 | 松山 | 27.4 | 藤原英 | 39.1 | 5 | 7 | |||
| 4 | 7 | ヴェローチェエラ | 62.1 | A | 継続 | 川田 | 66.3 | 須貝 | 29.3 | 〇 | 7 | 15 | ||
| 5 | 8 | ベラジオボンド | 59.1 | A | 継続 | 岩田望 | 37.0 | 上村 | 49.0 | ★ | 5 | 2 | ||
| 5 | 9 | プレリュードシチー | 38.1 | E | 継続 | 幸 | 18.9 | 高橋忠 | 20.6 | ★ | 22 | 5 | ||
| 6 | 10 | ハヤテフクノスケ | 42.6 | D | 武豊 | -2 | 和田竜 | 21.6 | 中村 | 27.5 | ★ | 7 | 6 | |
| 6 | 11 | ライフセービング | 30.6 | F | 吉村 | ー | 田口 | 14.5 | 宮 | 22.0 | 2 | 11 | ||
| 7 | 12 | インザモーメント | 60.6 | A | 継続 | 鮫島駿 | 39.0 | 田中克 | 29.0 | ◎ | ★ | 4 | 9 | |
| 7 | 13 | タガノデュード | 36.6 | F | 継続 | 古川吉 | 16.7 | 宮 | 22.0 | 2 | 12 | |||
| 8 | 14 | アドマイヤテラ | 59.1 | A | 岩田望 | ー | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 35.0 | 友道 | 33.7 | △ | 6 | 13 | |
| 8 | 15 | キープカルム | 63.6 | S | 荻野極 | +3 | 武豊 | 34.8 | 中竹 | 29.5 | ▽ | ★ | 3 | 3 |
このブログでの「2024競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
【2024京都新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての2024競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
【2024京都新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
