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1【2023七夕賞(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル070
2023年7月9日(日)
「第59回サマー2000シリーズ七夕賞(G3)」
七夕賞の最終予想を行っていきます。
夏の福島で行われる伝統の芝中距離ハンデ重賞競走です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
七夕賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【七夕賞 最終予想2023】
【七夕賞 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023七夕賞 最終予想】
【七夕賞はこのようなレースです】
1965年に4歳（現3歳）以上の馬による重賞競走として創設。第1回は福島競馬場の芝1800mで施行された。 1969年・1971年ならびに1975年から1979年は10月に開催されたが、施行時期が名称に合わないことから、1976年から1979年は競走名を「東北記念」に改称して施行[4]。その後、1980年からは施行時期が夏季開催に戻されたことから「七夕賞」の名称が復活し、あわせて施行距離も芝2000mに変更した。1984年からグレード制施行により、GIIIに格付け。2006年からは夏季競馬を盛り上げるために設けられたサマー2000シリーズの第1戦に指定されており、夏の中距離チャンピオンを目指す馬が集結する。
2023年7月9日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ
3歳以上･国際･特指･ハンデ
2回福島4日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①③⑪⑮
展開★ ⑩⑭
推奨穴馬 ⑨⑩
４角先頭馬 ⑮
上がり最速馬 ①⑩
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▼2023/7/9(日)関連偏差値データ▼
▼七夕賞 関連データ▼
※七夕賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023七夕賞 追切】
【2023七夕賞 追切レポート】
◎ セイウンハーデス
前走からの上昇度が上がっています。
ここは良い仕上がりにあると言えそうです。
◯ フェーングロッテン
総合的な調教内容が良かったです。
良い状態をキープしているでしょう。
▲ バトルボーン
注 エヒト
△ ガロアクリーク
▽ ホウオウエミーズ
▽ カレンルシェルブル
【2023七夕賞 追切レポート】
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【2023七夕賞 最終予想】
1-2【2023七夕賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023七夕賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C･Dに注意】
【②偏差値Sは良い】
【③C～E騎手に注意】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤C～E厩舎が活躍】
【⑥偏差値C以上のNF系は良い】
【⑦偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑧A外厩は得意条件】
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑪前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F厩舎は消し】
【②偏差値D以下のNF系は消し】
【③NF系は苦手条件】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑤偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑥2020年以降外厩ナシは来てない】
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【2023七夕賞 最終本命馬予想】
◎ セイウンハーデス
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
ここに来て地力をつけていますし、この2000ｍの距離がベストでしょう。
CH系外厩の調整で能力が向上しています。
ハナにもこだわらなくて良さそうなので、位置は展開次第でしょう。
ここは素直に偏差値を信頼しましょう。
◯ フェーングロッテン
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定です。
この馬の特筆すべきは安定感です。
菊花賞は15着に敗れましたが、それ以外は1800～2200ｍで7連続3着以内に好走しています。
この距離では崩れはありません。
勝ち味には遅いものの、3着以内の安定感は非常に優れています。
この重賞にはあまり相性の良くないノーザンF系ですが、
ここでは十分に能力を発揮できそうです。
この偏差値上位2頭は十分に軸馬の資格があります。
少なくとも、2頭同時に馬券圏外になる事はなさそうです。
【偏差値A判定】
エヒト(チャンピオンヒルズ系外厩)
バトルボーン(ノーザンF系関西馬)
グランオフィシエ(社台ファーム系外厩)
偏差値3位の3頭が並んでいます。
それぞれ3者3様の外厩を使用されています。
エヒトは田中勝騎手なので、人気がなければ好走するでしょうし人気になるとコケる感じがあります。
カレンルシェルブル
【社台ファーム系外厩】
偏差値はC判定ですが、過去の好走馬傾向に一番多く合致していました。
これは絶対に買うべき馬でしょう。
というか、偏差値C判定以下の馬で最も魅力的存在です。
こういう馬に注意するのが七夕賞のスタイルです。
【偏差値B判定】
テーオーソラネル
レッドランメルト
あとはここまででしょうか。
ここまでで馬券を組んでいきましょう。
【2023七夕賞 最終穴馬予想】
グランオフィシエ(10番人気)
レッドランメルト(12番人気)
人気はいずれも朝の時点での単勝人気です。
2頭ともに偏差値上位なので面白そうです。
妙味は十分でしょうね。
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1-3【2023七夕賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑪⑮-①③⑤⑩⑪⑮-①③⑤⑨⑩⑪⑭⑮ 34点
100✕34＝3,400円
3連複馬券は⑪⑮の2頭から目一杯相手を広げていきます。
1点100円なので、とにかく高配当を拾いにいきます。
低配当で決まったら、それは致し方ないです。
3連単 ⑮1着固定
相手①③⑤⑨⑩⑪⑭ 42点
100✕42＝4,200円
3連単馬券は通常だと1着固定で相手6頭(30点)にします。
しかし相手を⑤と⑨のどちらかに絞る事ができませんでした。
ですから相手7頭の42点となります。
ワイド ⑤ながし 相手⑪⑮ 2点
1,200✕2＝2,400円
あとは⑤からワイド馬券を組んでいきます。
【2023七夕賞 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023七夕賞の【勝負馬券】となります。
【2023七夕賞 レース結果】
ここは偏差値1位のセイウンハーデスが見事に勝利しました！
そうなると3連単馬券の的中も見えてきます。
直線途中では夢踊る未来を期待しました。
しかし2着ククナ、3着ホウオウエミーズと2頭に割って入られました。
この2頭は残念ながらノーマークだったのです。
4着バトルボーン、5着レッドランメルト(12番人気)と相手に選んだ馬は近くまで来ていました。
ちょっと残念な結果になりましたね・・・。
まあ3連単は大きな配当が的中すれば一発で逆転もあります。
このまま引き続き狙っていきたいですね。
七夕の夢は直線途中で叶う事はありませんでした。
まだまだ夏競馬は続いていくので、絶えず夢を狙っていきたいですね。
▼2023/7/9(日)の競馬偏差値データ▼
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
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【2023七夕賞 最終予想】
2【2023七夕賞(G3) 最終予想】攻略データ
「2023サマー2000シリーズ七夕賞(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年7月10日(日) 第58回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑯エヒト(偏差値7位 6番人気)
2着 ⑥ヒートオンビート(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑪アンティシペイト(偏差値2位 2番人気)
2021年7月11日(日) 第57回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ④トーラスジェミニ(偏差値2位 2番人気)
2着 ②ロザムール(偏差値13位 7番人気)
3着 ⑥ショウナンバルディ(偏差値3位 9番人気)
2020年7月12日(日) 第56回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:重
1着 ③クレッシェンドラヴ(偏差値6位 3番人気)
2着 ⑬ブラヴァス(偏差値3位 7番人気)
3着 ⑫ヴァンケドミンゴ(偏差値4位 6番人気)
2019年7月7日(日) 第55回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑫ミッキースワロー(偏差値9位 3番人気)
2着 ⑮クレッシェンドラヴ(偏差値9位 2番人気)
3着 ⑨ロードヴァンドール(偏差値12位 12番人気)
2018年7月8日(日) 第54回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
1着 ④メドウラーク(偏差値8位 11番人気)
2着 ⑤マイネルサージュ(偏差値4位 4番人気)
3着 ⑧パワーポケット(偏差値12位 12番人気)
2017年7月9日(日) 第53回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧ゼーヴィント(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪マイネルフロスト(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑫ソールインパクト(偏差値8位 7番人気)
2016年7月10日(日) 第52回七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧アルバートドック(偏差値1位 3番人気)
2着 ④ダコール(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑫オリオンザジャパン(偏差値13位 11番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
2-1【2023七夕賞 過去好走馬傾向】
【2023サマー2000シリーズ七夕賞(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:3 B:3 C:4 D:3 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 12/21(57.1％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:5 A:1 B:3 C:5 D:3 E:3 F:1】
【騎手Bランク以上 9/21(42.9％)】
【厩舎】
【S:3 A:4 B:3 C:4 D:3 E:4 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/21(47.6％)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★(ピンク)】は3-1-0-4(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-0-22(複勝率12％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-2-13(複勝率27.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-4-1-33(複勝率19.5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-4-16(複勝率25％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(13頭該当)
【2023七夕賞 好走傾向条件】
【2023サマー2000シリーズ七夕賞(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くないと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C･D判定の好走に注意が必要でしょう。
偏差値S判定は6回好走しているものの、上位の信頼度はそれほど高くはありません。
【①偏差値C･Dに注意】
【②偏差値Sは良い】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 3頭】
【Fランク騎手 1頭】
C～Eランク騎手の好走に注意が必要でしょう。
上位ランクの騎手に負けない活躍を見せています。
【③C～E騎手に注意】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりは可もなく不可もなしといったところでしょう。
【④騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 4頭】
C～Eランクの厩舎が活躍しています。
Fランク厩舎はまったく来ていません。
【⑤C～E厩舎が活躍】
【①F厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこと言えます。
【展開★】の印の信頼度はまあまあと言えます。
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◆傾向②【外厩はAが有利か】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-0-22(複勝率12％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-2-13(複勝率27.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-4-1-33(複勝率19.5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-4-16(複勝率25％)
S【ノーザンF系外厩】
2-1-0-22(複勝率12％)
【2023七夕賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良くない成績です。
得意な重賞とは言えません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑥偏差値C以上のNF系は良い】
【②偏差値D以下のNF系は消し】
【③NF系は苦手条件】
A【Aランク上位外厩】
2-1-2-13(複勝率27.8％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
安定して3着以内に好走しています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が有力です。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑦偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑧A外厩は得意条件】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
3-4-1-33(複勝率19.5％)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績です。
出走の数は非常に多いです。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が良さそうです。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑤偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-4-16(複勝率25％)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に良い成績です。
ただし好走は2019年までで、2020年以降の好走はありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
低偏差値でも侮れないでしょう。
【⑩低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑥2020年以降外厩ナシは来てない】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑪前から9番手以内が有利】
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【2023七夕賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C･Dに注意】
【②偏差値Sは良い】
【③C～E騎手に注意】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤C～E厩舎が活躍】
【⑥偏差値C以上のNF系は良い】
【⑦偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑧A外厩は得意条件】
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑪前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F厩舎は消し】
【②偏差値D以下のNF系は消し】
【③NF系は苦手条件】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑤偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑥2020年以降外厩ナシは来てない】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023七夕賞 最終予想】
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2-2【七夕賞 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは団野騎手が複勝率40％となっています。
この騎手メンバーだと、すでに団野騎手がトップクラスの重賞成績となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは団野騎手が複勝率40％となっています。
戸崎･松若騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0％となっています。
木幡育騎手が複勝率5％となっています。
田辺･幸騎手が複勝率10％となっています。
斎藤･Mデムーロ騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023七夕賞 最終予想】
2-3【2023七夕賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
福島芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
セイウンハーデス
バトルボーン
フェーングロッテン
テーオーソラネル
エヒト
グランオフィシエ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 セイウンハーデス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 エヒト
2位 グランオフィシエ
【展開位置有利ゾーン】
★七夕賞 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
【2023七夕賞 最終予想】
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2-4【2023七夕賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマー2000シリーズ七夕賞(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼福島芝2000メートル･コースの特徴▼
4コーナー奥のポケットからのスタートで、1コーナーまでの距離は約500メートルある。
ホームストレッチ中ほどまで緩やかに下った後、ゴール手前までは上り坂。その後2コーナーまで緩やかに下って、バックストレッチ中盤でまた上り、しばらく平坦な部分を経たあと、4コーナーからホームストレッチに向けて再び緩やかに下っていく。
最後は直線半ばからもう一度上ってゴールに至る。ゴール前の直線は292メートル（Aコース使用時）。
1周する間に下りと上りが連続する独特のコース形態。スタートから最初のコーナーまでが長いためペースが速くなりやすい。平均的に速い流れの中で細かいアップダウンがジャブのように効いてくるので、勝ち切るためにはスタミナが要求される。
▼2023七夕賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-2-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 1-5-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行7 差し13 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着5回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットはあるとは思います。
しかし4コーナーで先頭に立てなかった逃げ馬は非常に苦戦しています。
「上がり最速馬」は
【複勝率70％】と良い成績です。
小回りの福島芝コースですが、上がり最速馬に適した重賞です。
勝ち鞍は1勝のみですが、安定して馬券圏内に狙えそうです。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
差し馬に最も向いた舞台です。
そして「先行」と「追込」が並んでいます。
「逃げ」はかなり苦戦しています。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「福島芝2000ｍ」で施行。
【2023七夕賞 最終予想】
▼JRAからの【2023七夕賞】過去傾向データ▼
★JRA 七夕賞 予想データ分析★
【サマー2000シリーズの開幕を告げる福島の名物重賞】
七夕賞はハンデ戦ということもあってか波乱の決着が多く、過去10年の3着以内馬延べ30頭中15頭が単勝6番人気以下だった。2015年は最低人気（16番人気）のマデイラが3着に入ったことで3連単の配当が100万円を超え、2018年は12頭立て11番人気のメドウラーク（1着）と12番人気のパワーポケット（3着）が馬券に絡み同250万円超の高配当となっている。
そんな難解な一戦を攻略すべく、過去10年の結果からレースの傾向を探っていく。
「前走から負担重量が減った馬が穴をあける！？」
ハンデ戦ということで過去10年の出走馬の負担重量に注目すると、前走から負担重量が増えていた馬が3着内率40.0%と好成績を挙げている。これに該当する馬が単勝3番人気以内に支持された場合、〔4・1・2・3〕と3着内率が70.0%に達しているので、馬券の軸として信頼できそうだ。
一方、前走から負担重量が減っていた馬は3着内率が18.6%にとどまっているが、馬券に絡んだ13頭中11頭が単勝6番人気以下で、このうち6頭は冒頭で触れたマデイラ、メドウラーク、パワーポケットをはじめとする10番人気以下の馬だった。前走から負担重量が減った下位人気馬の激走は注意しておきたい。
「前走から距離の増減が大きい馬も軽視禁物」
過去10年の前走の距離別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中19頭は前走が芝1800メートルから2200メートルだった。なかでも、前走が芝2200メートルだった馬は2戦2勝なので、該当馬がいれば注目しておくべきだろう。また、前走がダート戦だった馬は過去10年で5頭と出走数は少ないが3頭が3着以内に入り、それらがいずれも単勝2桁人気と妙味も大きい。
さらに、妙味という点では前走から距離の増減が400メートル以上ある馬も狙い目で、前走が芝1600メートルだった馬は3着以内に入った3頭中2頭が2桁人気、芝2400メートル以上だった馬は同5頭中4頭が7番人気以下だった。
「継続騎乗は上位人気、乗り替わりは人気薄が狙い目」
過去10年の騎手別成績を見ると、好走率は前走と同じ騎手だった馬が優勢。該当馬は上位人気の活躍が顕著で、単勝2番人気以内に支持されていた場合〔4・2・1・6〕と過半数が3着以内に入っている。
対照的に、乗り替わりとなった馬が2番人気以内に推された場合、〔0・0・1・6〕と期待に応えられないケースが目立ち、馬券に絡んだ18頭中13頭が6番人気以下だった。これにもマデイラ、メドウラーク、パワーポケットなどの2桁人気馬が6頭も含まれているので、乗り替わりは人気薄の馬を狙いたいところだ。
「オープンクラスの中距離優勝馬に注目(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭中9頭は4歳から6歳だった。また、6歳以下の優勝馬9頭の実績面を見ていくと、2022年のエヒトを除く8頭にはオープンクラス・芝1800メートルから2200メートルでの勝利歴があった。
これら2点を踏まえれば、優勝候補はオープンクラスの中距離勝利歴を持つ4歳から6歳の馬となるのではないだろうか。
▼レースの概要▼
2023年7月9日(日)
【第59回サマー2000シリーズ七夕賞(G3)】
七夕賞は、1965年に夏季開催の福島競馬場・芝1800メートルを舞台とする3歳以上・ハンデキャップの重賞として創設された。
その後、幾度か条件や開催時期の変更を挟み、1980年以降は夏季開催の福島競馬場・芝2000メートルで行われている。
また、2006年から夏季競馬をさらに盛り上げるため設けられたサマー2000シリーズの第1戦として行われている。
レース名の七夕は五節句の一つで、7月7日の行事。
【2023七夕賞 最終予想】
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2-5【2023七夕賞 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.4 S】
⑮セイウンハーデス
騎手:幸(Cランク)【相性3-1-0-5】
生産:鮫川 啓一
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/3】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【62.5 S】
⑪フェーングロッテン
騎手:松若(Cランク)【相性2-2-2-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/21】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【58.8 A】
①エヒト
騎手:田中勝(Fランク)【相性1-1-1-3】
生産:白井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/17】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【58.8 A】
③バトルボーン
騎手:津村(Bランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中31週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/9】
※中31週で上位外厩なので要注意
偏差値3位【58.8 A】
⑩グランオフィシエ
騎手:戸崎(Aランク)【相性2-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/14】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.0 B】
⑭テーオーソラネル
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/13】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【53.3 Ｂ】
⑨レッドランメルト
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台牧場(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/8】
※社台牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.4 C】
⑬ヒンドゥタイムズ
騎手:団野(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/22】
偏差値9位【48.7 C】
⑤カレンルシェルブル
騎手:斎藤(Dランク)【相性2-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/13】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.8 Ｄ】
⑧ガロアクリーク
騎手:永野(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【45.9 Ｄ】
②ホウオウエミーズ
騎手:丸田(Eランク)【相性2-3-0-7】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【45.9 Ｄ】
⑥サンレイポケット
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:様似共栄牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/9】
偏差値13位【44.1 D】
④ククナ
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/13】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【41.3 E】
⑫ショウナンマグマ
騎手:菅原明(Bランク)【相性1-1-0-1】
生産:青藍牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【34.8 F】
⑯シフルマン
騎手:大野(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中46週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/8】
偏差値16位【26.5 F】
⑦トーラスジェミニ
騎手:木幡育(Fランク)【相性4-0-1-9】
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023七夕賞 最終予想】
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【2023七夕賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.5倍 バトルボーン
2番人気 6.5倍 フェーングロッテン
3番人気 6.5倍 セイウンハーデス
七夕賞(G3) オッズ | 2023年7月9日 福島11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※七夕賞 レース当日朝9:09時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年7月9日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
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★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023七夕賞 最終予想】
2-6【2023七夕賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023七夕賞 過去偏差値成績結果】
2022年7月10日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑯エヒト(追切△) 6番人気
2021年7月11日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥ショウナンバルディ(偏差値3位展開★) 9番人気
2020年7月12日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑬ブラヴァス(偏差値3位) 7番人気
3着 ⑫ヴァンケドミンゴ(偏差値4位追切▲展開★) 6番人気
2019年7月7日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2018年7月8日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年7月9日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年7月10日(日) 七夕賞(G3) 福島芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼七夕賞 成績結果はこちらから▼
【2023七夕賞 最終予想】
3【2023七夕賞(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年7月9日(日)
2023七夕賞(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | エヒト | 58.8 | A | 川田 | -6 | 田中勝 | 5.7 | 森 | 30.2 | 注 | ★ | 18 | 12 |
| 1 | 2 | ホウオウエミーズ | 45.9 | D | 団野 | -4 | 丸田 | 13.8 | 池上 | 27.3 | ▽ | 2 | 11 | |
| 2 | 3 | バトルボーン | 58.8 | A | ﾙﾒｰﾙ | -2 | 津村 | 26.1 | 林 | 30.0 | ▲ | ★ | 31 | 2 |
| 2 | 4 | ククナ | 44.1 | D | 川田 | -3 | 石川 | 20.3 | 栗田 | 20.3 | 12 | 13 | ||
| 3 | 5 | カレンルシェルブル | 48.7 | C | 継続 | 斎藤 | 18.2 | 安田翔 | 18.3 | ▽ | 8 | 8 | ||
| 3 | 6 | サンレイポケット | 45.9 | D | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 26.8 | 高橋忠 | 12.1 | 9 | 15 | |||
| 4 | 7 | トーラスジェミニ | 26.5 | F | 継続 | 木幡育 | 0.0 | 小桧山 | 5.2 | 3 | 7 | |||
| 4 | 8 | ガロアクリーク | 46.8 | D | 石橋 | +1 | 永野 | 16.0 | 上原 | 26.0 | △ | 3 | 9 | |
| 5 | 9 | レッドランメルト | 53.3 | B | 荻野極 | +4 | 田辺 | 36.2 | 国枝 | 31.7 | 8 | 5 | ||
| 5 | 10 | グランオフィシエ | 58.8 | A | 継続 | 戸崎 | 31.0 | 久保田 | 42.6 | ★ | 8 | 14 | ||
| 6 | 11 | フェーングロッテン | 62.5 | S | 継続 | 松若 | 24.2 | 宮本 | 23.3 | 〇 | ★ | 4 | 3 | |
| 6 | 12 | ショウナンマグマ | 41.3 | E | 吉田豊 | +2 | 菅原明 | 27.6 | 尾関 | 20.5 | 3 | 4 | ||
| 7 | 13 | ヒンドゥタイムズ | 52.4 | C | 武豊 | ー | 団野 | 30.8 | 斉藤崇 | 29.1 | 4 | 16 | ||
| 7 | 14 | テーオーソラネル | 57.0 | B | 藤岡康 | ー | 三浦 | 27.0 | 須貝 | 22.4 | ★ | 4 | 10 | |
| 8 | 15 | セイウンハーデス | 64.4 | S | 津村 | ー | 幸 | 25.0 | 橋口 | 31.0 | ◎ | ★ | 8 | 1 |
| 8 | 16 | シフルマン | 34.8 | F | 西村淳 | -4 | 大野 | 19.2 | 中尾 | 20.9 | 46 | 6 | ||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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