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1【2023プロキオンステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル069
2023年7月9日(日)
「第28回プロキオンステークス(G3)」
プロキオンステークスの最終予想を行っていきます。
JRAでのダート短距離重賞です。
4年ぶりに中京競馬場で行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
プロキオンステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【プロキオンS 最終予想2023】
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1-1【2023プロキオンステークス 最終予想】
【プロキオンSはこのようなレースです】
1996年に中央競馬のダート重賞路線整備の一環として、5歳（現4歳）以上の馬による重賞競走として新設され、阪神競馬場のダート1400mで第1回が施行された。 1999年までは桜花賞の翌週に行われていたが、2000年から夏季開催に移行。あわせて、出走資格も4歳（現3歳）以上に変更された。創設当初より外国産馬の出走が認められているほか、中央競馬指定交流競走として地方競馬所属馬も出走が可能。2005年からは国際競走に指定され、外国馬も出走可能になった。
2023年7月9日(日) プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ
3歳以上･国際･指･別定
3回中京4日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑦⑩⑬⑯
展開★ ⑥
推奨穴馬 なし
４角先頭馬 ④⑦
上がり最速馬 ⑩
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▼2023/7/9(日)関連偏差値データ▼
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※プロキオンステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023プロキオンS 追切】
【2023プロキオンS 追切レポート】
◎ リメイク
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
おまけに仕上がり変化も向上しています。
ここは間違いなく良い状態で出走できそうですね。
◯ ジレトール
こちらも上昇度と仕上がり変化が向上していました。
やはり良い状態で出走できるでしょう。
▲ ドンフランキー
注 タガノビューティー
△ シャマル
▽ メイショウダジン
▽ オメガレインボー
【2023プロキオンS 追切レポート】
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【2023プロキオンステークス 最終予想】
1-2【2023プロキオンS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023プロキオンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が良い】
【②S騎手が有力】
【③騎手継続騎乗は有利】
【④C以下厩舎が大活躍】
【⑤展開★(ピンク)は複勝率100％】
【⑥偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値B以上のB外厩が中心】
【⑧B外厩は得意条件】
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①E以下騎手は消し】
【②騎手乗り下がりは軽視】
【③高ランク厩舎は不振】
【④NF系は苦手条件】
【⑤偏差値FのA外厩は消し】
【⑥近年の外厩ナシは不振】
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【2023プロキオンS 最終本命馬予想】
【中京に戻り高偏差値が有利】
今年は4年ぶりに中京競馬場で開催されます。
過去7年間の偏差値データから、
2016～2019年(中京開催)はいずれも【偏差値B判定以上のみ】で決まっています。
2020年(阪神)、2021･2022年(小倉)は大荒れとなっています。
とくに小倉はダート1700ｍで行われるので、かなり条件が変わります。
コーナーを4つ回るのが小倉ダートコースです。
中京ダート1400ｍはコーナーは2つで、おまけに芝スタートです。
同じ重賞競走ではありますが、ほぼ条件は一致しません。
今回は中京に戻るので、順当に高偏差値馬で決着しそうです。
◎ リメイク
【Aランク上位外厩】
ノースヒルズの生産馬なので、ノースヒルズ系の外厩を使われています。
偏差値1位のS判定となりました。
海外帰りですが、この外厩であれば大丈夫そうです。
昨年末のカペラSでは、0.7秒差の圧勝でした。
ダ1400ｍも4-1-1-1と非常に得意としています。
鞍上も川田騎手で、ダートでは圧倒的な結果を出しています。
普通に軸馬で良さそうですね。
◯ ジレトール
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位タイのS判定です。
▲ ドンフランキー
【ノーザンF系関西馬】
やはり偏差値は2位タイのS判定です。
雨が降って脚抜きの良い馬場となりそうなので、物理的に前に行けるのは良さそうです。
この2頭が前目の位置で競馬をして、4コーナーでは先頭を争うでしょう。
最低でもどちらか1頭は馬券に絡みそうですね。
リメイクは上がりの末脚が1位なので、この前を行く2頭を見ながら競馬もやりやすいでしょう。
あとは相手候補となります。
【偏差値A判定】
オメガレインボー
タガノビューティー
【偏差値B判定】
エルバリオ
シャマル
果たして偏差値B判定の馬まで出番があるかどうかでしょう。
偏差値C判定以下の馬は出番は全くなさそうです。
あとは馬券の組み方次第でしょうね。
【2023プロキオンS 最終穴馬予想】
穴 オメガレインボー
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
偏差値は4位のA判定ですね。
人気と偏差値のギャップを考えると、この馬が最も妙味がありそうです。
社台ファーム系の外厩を使われているので、条件も合います。
良さそうな穴馬ですね。
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1-3【2023プロキオンS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ④⑦⑩ 2,500円
偏差値S判定3頭の3連複馬券1点です。
3連複 フォーメーション
④⑦⑩-④⑦⑩-⑬⑯ 6点
500✕6＝3,000円
あとは偏差値A判定の2頭に流していきます。
3連複 ⑩軸1頭ながし 相手③④⑤⑦⑬⑯ 15点
100✕15＝1,500円
こちらは最低限の3連複1頭軸ながしです。
最後に3連単馬券を追加します。
3連単 ⑩1着固定 相手③④⑤⑦⑬⑯ 30点
100✕30＝3,000円
⑩を1着に固定して相手6頭に流していきます。
【2023プロキオンS 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023プロキオンステークスの【勝負馬券】となります。
【2023プロキオンS レース結果】
3連複 ⑦⑩⑯ 的中
500✕20.8＝10,400円
3連複 ⑦⑩⑯ 的中
100✕20.8＝2,080円
※返還 ③絡み 計500円
※返還 ③絡み 計1,000円
合計払戻 13,980円
ここは3連複馬券が的中となりました！
③シャフルが発走除外となったので、3連複と3連単は返還馬券もありました。
勝ったのはドンフランキー。
逃げて強い競馬を見せました。
2着はリメイク。
この馬が勝っていれば3連単馬券も的中がありました。
そして3着はオメガレインボー。
最後に鋭く伸びてきました。
まあ想定内の結果でしたが、③が取り消しとなったのでオッズは多少下がってしまいました。
できれば3連単も的中していてくれればありがたかったのですが。
期待したジレトールは13着に惨敗しました。
やはり中京に戻り偏差値上位の決着となりました。
おそらく来年以降もこの傾向が続くのではないでしょうか。
▼2023/7/9(日)の競馬偏差値データ▼
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
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【2023プロキオンステークス 最終予想】
2【2023プロキオンステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023プロキオンS 過去好走馬傾向】
「2023プロキオンステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年7月10日(日) 第27回プロキオンS(G3) 小倉ダ1700ｍ ダ:稍重
1着 ⑫ゲンパチルシファー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑩ヒストリーメイカー(偏差値12位 14番人気)
3着 ⑨サクラアリュール(偏差値8位 12番人気)
2021年7月11日(日) 第26回プロキオンS(G3) 小倉ダ1700ｍ ダ:重
1着 ③メイショウカズサ(偏差値8位 9番人気)
2着 ⑥トップウイナー(偏差値16位 14番人気)
3着 ⑯メイショウウズマサ(偏差値7位 12番人気)
2020年7月12日(日) 第25回プロキオンS(G3) 阪神ダ1400ｍ ダ:稍重
1着 ⑥サンライズノヴァ(偏差値5位 5番人気)
2着 ⑪エアスピネル(偏差値14位 8番人気)
3着 ⑯ヤマニンアンプリメ(偏差値10位 9番人気)
2019年7月7日(日) 第24回プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:稍重
1着 ⑩アルクトス(偏差値4位 2盤人気)
2着 ⑫ミッキーワイルド(偏差値1位 3番人気)
3着 ④ヴェンジェンス(偏差値5位 4番人気)
2018年7月8日(日) 第23回プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:不良
1着 ⑬マテラスカイ(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑥インカンテーション(偏差値5位 1番人気)
3着 ③ウインムート(偏差値3位 2番人気)
2017年7月9日(日) 第22回プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:良
1着 ⑫キングズガード(偏差値6位 5番人気)
2着 ⑧カフジテイク(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑭ブライトライン(偏差値3位 6番人気)
2016年7月10日(日) 第21回プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:稍重
1着 ⑭ノボバカラ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩ニシケンモノノフ(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑨キングズガード(偏差値2位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
2-1【2023プロキオンS 過去好走馬傾向】
【2023プロキオンステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:3 A:7 B:4 C:3 D:2 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 14/21(66.7％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:8 A:3 B:4 C:3 D:3 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 15/21(71.4％)】
【厩舎】
【S:2 A:2 B:4 C:4 D:4 E:2 F:3】
【厩舎Bランク以上 8/21(38.1％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★(ピンク)】は2-2-2-0(複勝率100％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-0-11(複勝率8.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-1-35(複勝率14.6％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 4-3-5-27(複勝率30.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-13(複勝率13.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(11頭該当)
【2023プロキオンS 好走傾向条件】
【2023プロキオンステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
【①偏差値C以上が良い】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中8頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 3頭】
好走の中心は【Sランクの騎手】となります。
Eランク以下の騎手はまったく来ていません。
【②S騎手が有力】
【①E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスとなります。
【③騎手継続騎乗は有利】
【②騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 2頭】
【Fランク厩舎 3頭】
Cランク以下の厩舎が大活躍しています。
下位ランク厩舎に注意が必要でしょう。
逆に高ランク厩舎は不振です。
【④C以下厩舎が大活躍】
【③高ランク厩舎は不振】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそこそこと言えます。
【展開★(ピンク)】は2-2-2-0(複勝率100％)
展開★(ピンク)は複勝率100％となっています。
【⑤展開★(ピンク)は複勝率100％】
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◆傾向②【外厩はBが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-0-11(複勝率8.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-1-35(複勝率14.6％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 4-3-5-27(複勝率30.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-13(複勝率13.3％)
S【ノーザンF系外厩】
0-1-0-11(複勝率8.3％)
【2023プロキオンステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良くない成績です。
苦手な重賞となっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
高偏差値であれば好走も可能でしょう。
【④NF系は苦手条件】
A【Aランク上位外厩】
2-3-1-35(複勝率14.6％)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
平凡な結果となっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
基本的には【偏差値C判定以上】が良さそうです。
【⑥偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値FのA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
4-3-5-27(複勝率30.8％)
【Bランク標準外厩】は非常に良い成績です。
好走の数が多く、条件に合っていると言えます。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
完全に【偏差値B判定以上】が良さそうです。
あとは幅広く好走しています。
【⑦偏差値B以上のB外厩が中心】
【⑧B外厩は得意条件】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-1-13(複勝率13.3％)
【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。
状況が恵まれた時に好走できそうです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
高偏差値の方が良さそうです。
ただし好走は2018年までで、2019年以降の好走はありません。
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑥近年の外厩ナシは不振】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑩前から9番手以降が有利】
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【2023プロキオンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が良い】
【②S騎手が有力】
【③騎手継続騎乗は有利】
【④C以下厩舎が大活躍】
【⑤展開★(ピンク)は複勝率100％】
【⑥偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値B以上のB外厩が中心】
【⑧B外厩は得意条件】
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①E以下騎手は消し】
【②騎手乗り下がりは軽視】
【③高ランク厩舎は不振】
【④NF系は苦手条件】
【⑤偏差値FのA外厩は消し】
【⑥近年の外厩ナシは不振】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023プロキオンステークス 最終予想】
▼プロキオンS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023プロキオンステークス 最終予想】
▼2023/7/9(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2【プロキオンS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 プロキオンステークス(G3) 中京ダ1400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率37％となっています。
そして西村淳･松山騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは西村淳騎手が複勝率50％となっています。
松山騎手が複勝率30％となっています。
西村淳騎手は重賞でもトップクラスの結果を残しています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
中井･太宰騎手が複勝率3％となっています。
坂井･池添･石橋騎手が複勝率7％となっています。
荻野極･酒井･藤岡康騎手が複勝率10％となっています。
藤懸･菱田･藤岡祐･角田河騎手が複勝率13％となっています。
坂井騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています。
石橋騎手は
【現在JRA重賞で23連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
2-3【2023プロキオンS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京ダ1400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ドンフランキー
ジレトール
イフティファール
リメイク
オメガレインボー
タガノビューティー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ドンフランキー
2位 ドンフランキー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 リメイク
【展開位置有利ゾーン】
★プロキオンS 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【2023プロキオンステークス 最終予想】
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2-4【2023プロキオンS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023プロキオンステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京ダ1400メートル･コースの特徴▼
2コーナー奥の引き込み線からのスタートで、3コーナーまでの距離は600メートルほど。そのうち最初の200メートル弱は芝の上を走る。
スタート直後は緩やかな上りとなるが、バックストレッチの半ばから緩やかな下りが始まって、下り勾配のまま3コーナーと4コーナーを回る。直線に向くと一転して上り坂が待っている。約160メートルで1.8メートル上る急な坂を越えて、さらに200メートルほど走ってゴールに至る。
ゴール前の直線は410.7メートルで、ダートコースとしては東京競馬場に次ぐ長さを誇る。全体としては下って上るコース形態。さらにスタート直後の芝部分でスピードに乗りやすいため、レース前半が速く上がりがかかる「前傾ラップ」になりやすい。スピードだけではなかなか押し切れないタフなコース。
▼2023プロキオンS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 3-0-1-6】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行6 差し11 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着0回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
前で展開に恵まれると好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率40％】とあまり良い成績ではありません。
最速の上がりを繰り出しても届かないケースがけっこう見られます。
末脚自慢の馬でも苦戦する事も多いです。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
直線の長い中京ダートコースなので、差し馬が活躍します。
あとは「逃げ」と「先行」「追込」がほぼ並んでいます。
その時の展開や馬場状態で好走する馬が変わっていきます。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2020年は「阪神ダ1400ｍ」、2021･2022年は「小倉ダ1700ｍ」で施行。
それ以外は全て「中京ダ1400ｍ」で施行。
【2023プロキオンステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023プロキオンS】過去傾向データ▼
★JRA プロキオンステークス 予想データ分析★
【今年は3年ぶりの中京開催】
プロキオンSは夏の中京開催で行われるダート1400メートルのGⅢで、GⅠウイナーの出走は少なく混戦模様になりやすい。
2020年は阪神ダート1400メートル、2021年と2022年は小倉ダート1700メートルで行われたが、今回は過去10年の結果を中心に傾向を調べていく。
「前走好走馬が中心だが大敗からの巻き返しもある」
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、前走で3着以内に入っていた。特に前走3着以内、かつ当レースで5番人気以内に支持されていた馬は【9・6・4・22】の好成績。
また、前走で10着以下に大敗していた馬が巻き返して、穴をあけることが少なくないのも特徴。前走10着以下から3着以内に入った6頭中5頭は、重賞で複数回掲示板に載った経験のある馬だった。
「地方交流重賞からの臨戦や海外帰りの馬に注目」
出走馬の臨戦過程は様々だが、前走で地方交流重賞を使われていた馬が好相性。特に、かしわ記念だった馬が【2・1・0・1】で、他にも北海道スプリントC、さきたま杯、かきつばた記念だった馬から連対馬が出ている。
また、頭数は少ないが海外遠征からの帰国初戦となった馬や、前走がJRAの芝重賞だった馬からも2着馬が出ており侮れない。
「エーピーインディの血に注目」
中京で行われた過去7回で連対馬を出した種牡馬は全10頭。その中でも2014年と2015年を連覇したベストウォーリア（父Majestic Warrior）、2017年優勝のキングズガード（父シニスターミニスター）など、エーピーインディ系種牡馬の産駒が【3・1・2・6】（3着内率50.0%）と好成績。
キングカメハメハなどのミスタープロスペクター系は【2・4・1・24】（3着内率22.6%）。サンデーサイレンス系はアルクトスとノボバカラ（ともに父アドマイヤオーラ）が2勝しているが、全体で見ると【2・1・2・24】（3着内率17.2%）と好走率はそこまで高くない。
「速い持ち時計のある馬をチェック(WIN5)」
中京で行われた過去7回中2回はレコードタイム決着だった。レースの特徴として前半3ハロンのタイムが速くなることが多く、持ち時計の速い5番人気以内の馬が勝つことが多いようだ。
持ち時計の目安になるのは、1200メートル1分10秒台、1400メートル1分21秒台、1600メートル1分34秒台。2019年のアルクトス以外の優勝馬は、みなこの持ち時計をクリアしていた。
▼レースの概要▼
2023年7月9日(日)
【第28回プロキオンステークス(G3)】
プロキオンSは、1996年にダート重賞路線の整備の一環として、阪神競馬場・ダート1400メートルを舞台とする4歳以上・別定の重賞競走として創設された。
2012年の番組改定により開催場が中京競馬場に変更となり、それに伴いレース名も「東海テレビ杯プロキオンステークス」に改められたが、翌2013年にレース名が「プロキオンステークス」に戻された。なお、1999年までは桜花賞の翌週に行われていたが、2000年に夏季開催へ移設されたことに伴い、出走資格が3歳以上に変更となった。
競走名のプロキオン（Procyon）はこいぬ座のアルファ星。シリウス（おおいぬ座）、ベテルギウス（オリオン座）とともに「冬の大三角形」を形作る恒星である。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.7 S】
⑩リメイク
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/6】
偏差値2位【64.9 S】
④ジレトール
騎手:松山(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:グランド牧場(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/16】
※グランド牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値2位【64.9 S】
⑦ドンフランキー
騎手:池添(Cランク)【相性3-1-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/16】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【60.2 A】
⑯オメガレインボー
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性2-1-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/10】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【58.6 A】
⑬タガノビューティー
騎手:石橋(Bランク)【相性7-3-2-8】
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/15】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【53.8 B】
⑤エルバリオ
騎手:西村淳(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/22】
偏差値7位【53.0 Ｂ】
③シャマル
騎手:坂井(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値8位【49.8 C】
⑨フルム
騎手:水口(Cランク)【相性3-2-4-7】
生産:高橋ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値9位【45.8 Ｄ】
⑫メイショウダジン
騎手:酒井(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:赤田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値10位【44.2 Ｄ】
⑧ブルベアイリーデ
騎手:荻野極(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:フクオカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/20】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値11位【42.6 Ｄ】
⑥イフティファール
騎手:角田河(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:飛野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【42.6 Ｄ】
⑮オーヴァーネクサス
騎手:藤岡康(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:須崎牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.0 E】
②ロイヤルパールス
騎手:中井(Eランク)【相性1-0-0-4】
生産:坂 牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【38.6 E】
①ケイアイターコイズ
騎手:藤懸(Eランク)【相性1-4-1-7】
生産:新冠橋本牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/20】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値15位【37.9 E】
⑪メイショウテンスイ
騎手:太宰(Fランク)【相性0-0-3-7】
生産:太陽牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値16位【36.3 F】
⑭アティード
騎手:菱田(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:小林 仁
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/20】
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【2023プロキオンS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.7倍 リメイク
2番人気 6.1倍 ドンフランキー
3番人気 6.1倍 タガノビューティー
プロキオンステークス(G3) オッズ | 2023年7月9日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※プロキオンステークス レース当日朝8:13時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年7月9日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼プロキオンS 関連データ▼
※プロキオンステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023プロキオンステークス 最終予想】
2-6【2023プロキオンS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023プロキオンステークス 過去偏差値成績結果】
2022年7月10日(日) プロキオンS(G3) 小倉ダ1700ｍ ダ:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑨サクラアリュール(展開★) 12番人気
2021年7月11日(日) プロキオンS(G3) 小倉ダ1700ｍ ダ:重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯メイショウウズマサ(展開★) 12番人気
2020年7月12日(日) プロキオンS(G3) 阪神ダ1400ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯ヤマニンアンプリメ(追切▽) 9番人気
2019年7月7日(日) プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2018年7月8日(日) プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年7月9日(日) プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑭ブライトライン(偏差値3位追切▽展開★) 6番人気
2016年7月10日(日) プロキオンS(G3) 中京ダ1400ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼プロキオンS 成績結果はこちらから▼
【2023プロキオンステークス 最終予想】
3【2023プロキオンステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年7月9日(日)
2023プロキオンステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ケイアイターコイズ | 38.6 | E | 横山武 | -5 | 藤懸 | 14.3 | 新谷 | 14.3 | 5 | 3 | ||
| 1 | 2 | ロイヤルパールズ | 41.0 | E | 継続 | 中井 | 12.5 | 緒方 | 18.9 | 1 | 6 | |||
| 2 | 3 | シャマル | 53.0 | B | 川田 | ー | 坂井 | 37.6 | 松下 | 12.7 | △ | 4 | 9 | |
| 2 | 4 | ジレトール | 64.9 | S | 菅原明 | +2 | 松山 | 38.8 | 松永幹 | 29.3 | 〇 | ★ | 5 | 2 |
| 3 | 5 | エルバリオ | 53.8 | B | 松山 | -2 | 西村淳 | 26.1 | 高野 | 49.3 | 4 | 7 | ||
| 3 | 6 | イフティファール | 42.6 | D | ﾙﾒｰﾙ | -3 | 角田河 | 21.5 | 大久保 | 31.8 | ★ | 1 | 4 | |
| 4 | 7 | ドンフランキー | 64.9 | S | 継続 | 池添 | 23.3 | 斉藤崇 | 21.4 | ▲ | ★ | 10 | 1 | |
| 4 | 8 | ブルベアイリーデ | 44.2 | D | 西村淳 | -3 | 荻野極 | 13.6 | 杉山晴 | 31.3 | 7 | 11 | ||
| 5 | 9 | フルム | 49.8 | C | 継続 | 水口 | 20.8 | 浜田 | 22.2 | 4 | 16 | |||
| 5 | 10 | リメイク | 65.7 | S | 武豊 | ー | 川田 | 65.3 | 新谷 | 14.3 | ◎ | ★ | 14 | 10 |
| 6 | 11 | メイショウテンスイ | 37.9 | E | 継続 | 太宰 | 7.2 | 河内 | 22.0 | 1 | 5 | |||
| 6 | 12 | メイショウダジン | 45.8 | D | 幸 | -2 | 酒井 | 14.5 | 松永昌 | 23.2 | ▽ | 1 | 8 | |
| 7 | 13 | タガノビューティー | 58.6 | A | 継続 | 石橋 | 26.2 | 西園正 | 26.0 | 注 | ★ | 8 | 15 | |
| 7 | 14 | アティード | 36.3 | F | 継続 | 菱田 | 23.1 | 加藤士 | 28.8 | 4 | 14 | |||
| 8 | 15 | オーヴァーネクサス | 42.6 | D | 西村淳 | +1 | 藤岡康 | 34.9 | 松下 | 12.7 | 1 | 12 | ||
| 8 | 16 | オメガレインボー | 60.2 | A | 継続 | 藤岡祐 | 28.6 | 安田翔 | 38.6 | ▽ | ★ | 13 | 13 | |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
