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【ラジオNIKKEI賞(G3)最終予想2023】勝負馬券を無料公開!

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1【2023ラジオNIKKEI賞(G3) 最終予想】

2023年JRA重賞ファイル068

2023年7月2日(日)

「第72回ラジオNIKKEI賞(G3)」

ラジオNIKKEI賞の最終予想を行っていきます。

3歳馬によるハンデ中距離重賞です。

ここで馬券の最終決断を下していきます。

ラジオNIKKEI賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!

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【ラジオNIKKEI賞 最終予想2023】

【ラジオNIKKEI賞 無料勝負馬券公開2023】

※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします

1-1【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

【ラジオNIKKEI賞はこのようなレースです】

1952年に皐月賞の前哨戦として4歳(現3歳)馬による重賞競走「中山4歳ステークス」の名称で創設、第1回は中山競馬場の芝1800mで施行された。1954年からは、春のクラシックシーズン終了後の6月下旬~7月上旬に施行されるようになった。 競走名は1959年と1960年が「日本短波賞中山4歳ステークス」、1961年から1978年まで「日本短波賞」、1979年から2005年まで「ラジオたんぱ賞」と数度の変遷を経ている。

出走資格は1955年から1967年まで「除東京優駿競走の勝馬」と記され、東京優駿(日本ダービー)の優勝馬は出走できなかった。そのため敗者復活戦的な性格を帯び、規定が廃されてからも「残念ダービー」の俗称が残った。また外国産馬も1972年 - 1983年、1992年 - 2000年、および2005年以降は混合競走として出走資格が与えられているが、左記以外の期間は外国産馬が出走できなかった。1997年からは特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が出走可能となったほか、2009年からは国際競走となり、外国馬も出走可能になった。

ラジオNIKKEI賞 - Wikipedia

 

 

2023年7月2日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m

3歳・国際・特指・ハンデ

2回福島2日目 15:45発走

【競馬偏差値】が確定しています 

 

 

 

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

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重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

追切展開あり ②⑨⑭

展開★    ⑥⑦⑧

推奨穴馬   ⑧⑨⑩⑬

4角先頭馬  ②  

上がり最速馬 ①⑤⑥⑨⑪⑭

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▼2023/7/2(日)関連偏差値データ▼

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▼ラジオNIKKEI賞 関連データ▼

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※ラジオNIKKEI賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています

★2023宝塚記念 3連単3連複的中!★

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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★

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★2023オークス ワイド的中★

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★2023ヴィクトリアM 3連複的中★

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★2023NHKマイルC ワイド的中★

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▼先週の偏差値予想表(結果)▼

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【2023ラジオNIKKEI賞 追切】

【2023ラジオNIKKEI賞 追切レポート】

◎ レーベンスティール

前走からの上昇度が抜群に良かったです。

総合的な調教内容も一番です。

ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。

◯ バルサムノート

仕上がり変化が向上していました。

総合的な調教内容も◎に次ぐ存在です。

良い状態で出走できそうです。

この上位2頭が追切面で目立つ存在となっています。

▲ グラニット

注 マイネルモーント

△ ウヴァロヴァイト

▽ オメガリッチマン

▽ アイスグリーン

【2023ラジオNIKKEI賞 追切レポート】


 

 

 

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【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

1-2【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】勝負馬券

 最終予想の結論を下していきます。

 

 

【偏差値予想表】

【展開順偏差値予想表】

 

 

 

【2023ラジオNIKKEI賞 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①内枠(1~3枠)が有利】

【②偏差値はS~Fまで幅広く】

【③偏差値B以下が中心】

【④S・A・C・D騎手が中心】

【⑤騎手継続騎乗は有利】

【⑥騎手乗り下がりは下げず】

【⑦S・C厩舎が中心】

【⑧下位厩舎も侮れず】

【⑨偏差値C以上のNF系は良い】

【⑩偏差値SのNF系が中心】

【⑪高偏差値のA外厩は良い】

【⑫偏差値B以下のB外厩は良い】

【⑬低偏差値のB外厩は良い】

【⑭B外厩は得意条件】

【⑮高偏差値の外厩ナシは良い】

【⑯前から10番手以降が有利】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①E以下騎手は厳しい】

【②追切展開★の信頼度は低い】

【③展開★(ピンク)は大不振】

【④偏差値D以下のNF系は消し】

【⑤低偏差値のA外厩は下げ】

【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】

 

 

 


うまフレ

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【2023ラジオNIKKEI賞 最終本命馬予想】

◎ レーベンスティール

【ノーザンF系関東馬】

偏差値1位のS判定となりました。

今年の春から大復活を遂げているノーザンF系関東馬です。

ソングラインやタスティエーラ、イクイノックスとG1制覇が続いています。

昨年の春から今年の春までにかけてはかなり落ち込んでいましたが、ここで復活です。

この流れに乗ってローカルでも賑わせそうですね。

デビューから2-2-0-0と4戦してすべて2着以内です。

ここで賞金を確保して、秋に臨みたいところでしょう。

良馬場での勝利時は0.6秒差と0.8秒差を2着馬につけています。

馬場が良馬場に回復したのはツキもありそうですね。

 

 

◯ ウヴァロヴァイト

【ノーザンF系関東馬】

偏差値は2位のS判定です。

すでにOPのスイートピーSを勝利していますが、ここで牡馬相手に挑戦です。

偏差値を見る限りには、状況は向いていそうですね。

やはり道悪よりは良馬場の方が良さそうです。

何よりこの高偏差値なので買うメリットは非常に高そうです。

▲ エルトンバローズ

【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】

偏差値は3位タイのA判定です。

鞍上はSランクの西村淳騎手です。

勢いを感じますね。

重賞でもまったく成績は落ちずに来ています。

ここでも良いレースが期待できそうです。

注 セオ

【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】

偏差値は3位タイのA判定です。

ここまで偏差値が伸びましたね。

展開的にメリットがあります。

Sランクの上村厩舎です。

妙味は十分ですね。

あとは偏差値B判定の3頭。

オメガリッチマン(社台ファーム系外厩)

バルサムノート(ノーザンF系関西馬)

アイスグリーン(ノーザンF系関西馬)

いずれも外厩的な背景が良いです。

通常であればここまでの7頭で良さそうです。

【Bランク標準外厩】

グラニット(偏差値C判定)

スズカハービン(偏差値D判定)

シーウィザード(偏差値E判定)

シルトホルン(偏差値D判定)

アグラシアド(偏差値D判定)

マイネルモーント(偏差値D判定)

このラジオNIKKEI賞は波乱があります。

よくBランク標準外厩の低偏差値馬が好走するケースが見られます。

通常だと全く買いたくないこれらの馬達。

ただしこのレースに限っては好走も考えられます。

さてどういう風に馬券に組み込んでいくかが問題です。

なかなか悩ましいところですね。

 

 

 

【2023ラジオNIKKEI賞 最終穴馬予想】

セオ(12番人気)

ウヴァロヴァイト(9番人気)

いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。

この2頭は偏差値A判定以上となっています。

ほとばしる妙味に溢れていると言えるでしょう。

なぜ人気がないのかは全くわかりませんが、世間の評価を気にする必要はありません。

ぜひとも好走を期待しましょう。


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1-3【2023ラジオNIKKEI賞 無料買い目公開】

【推奨3連複馬券】

3連複馬券は2種類購入します。

3連複 ⑭軸1頭ながし 相手④⑥⑧⑨⑩⑬ 15点

100✕15=1,500円

⑭から偏差値上位6頭に流していきます。

3連複 フォーメーション

⑭-⑥⑧⑨-②③⑤⑦⑪⑯ 18点

100✕18=1,800円

Bランク標準外厩の6頭を押さえていきます。

ワイド ボックス⑥⑧⑨⑭ 6点

600✕6=3,600円

ワイド馬券は偏差値上位4頭のBOX馬券です。

3連単 ⑭1着固定 相手④⑥⑧⑨⑩⑬ 30点

100✕30=3,000円

3連単馬券は⑭を1着に固定して、相手6頭に組んでいきます。

【2023ラジオNIKKEI賞 勝負馬券】

合計金額 9,900円

これが2023ラジオNIKKEI賞【勝負馬券】となります。

 

 

【2023ラジオNIKKEI賞 レース結果】

3連複⑥⑦⑭ 的中

100✕46.9=4,690円

ワイド ⑥⑭ 的中

600✕4.5=2,700円

合計払戻 7,390円

ここは3連複馬券とワイド馬券のダブル的中となりました!

しかし払戻としては満足のいくところではありませんでした。

押さえにしたシルトホルン(2着)は4番人気まで上がっていました。

ワイド馬券も一番倍率の低い配当での決着。

軸馬のレーベンスティールは3着で、勝ったのはエルトンバローズでした。

まあ夏競馬の開幕初戦で的中があったのは良い事でしょう。

しかしながら思うような結果にはなりませんでした。

まあしばらくは大きな獲物がかかるのを待つとしましょうか。

9月の第一週まで夏競馬は続いていきます。

その間に大きなところを仕留めていければと思います。

 

 

 

▼2023/7/2(日)の競馬偏差値データ▼

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★2023宝塚記念 3連単3連複的中!★

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【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】


 2【2023ラジオNIKKEI賞(G3) 最終予想】攻略データ


2-1【2023ラジオNIKKEI賞 過去好走馬傾向】

「2023ラジオNIKKEI賞(G3)」

過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています

※ブログ7周年を達成したので

【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】

2022年7月3日(日) 第71回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

1着 ③フェーングロッテン(偏差値1位 3番人気)

2着 ⑦ショウナンマグマ(偏差値11位 8番人気)

3着 ①サトノヘリオス(偏差値5位 2番人気)

2021年7月4日(日) 第70回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:稍重

1着 ②ヴァイスメテオール(偏差値12位 4番人気)

2着 ⑩ワールドリバイバル(偏差値10位 11番人気)

3着 ⑭ノースブリッジ(偏差値8位 7番人気)

2020年7月5日(日) 第69回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:稍重

f:id:onix-oniku:20210702145722p:plain

1着 ①バビット(偏差値9位 8番人気)

※バビットは団野騎手(C)⇒内田騎手(D)に変更(乗り下がり)

2着 ⑪パンサラッサ(偏差値11位 7番人気)

3着 ②ディープキング(偏差値8位 5番人気)

2019年6月30日(日) 第68回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:不良

f:id:onix-oniku:20200703002448p:plain

1着 ⑭ブレイキングドーン(偏差値10位 3番人気)

2着 ②マイネルサーパス(偏差値15位 9番人気)

3着 ⑬ゴータイミング(偏差値8位 6番人気)

2018年7月1日(日) 第67回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210702150055p:plain

1着 ②メイショウテッコン(偏差値3位 2番人気)

2着 ⑥フィエールマン(偏差値1位 1番人気)

3着 ⑦キボウノダイチ(偏差値6位 9番人気)

2017年7月2日(日) 第66回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

f:id:onix-oniku:20200703002754p:plain

1着 ⑪セダブリランテス(偏差値5位 2番人気)

2着 ⑦ウインガナドル(偏差値6位 8番人気)

3着 ①ロードリベラル(偏差値10位 9番人気)

2016年7月3日(日) 第65回ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210702150217p:plain

1着 ①ゼーヴィント(偏差値1位 1番人気)

2着 ⑥ダイワドレッサー(偏差値6位 9番人気)

3着 ⑮アーバンキッド(偏差値3位 5番人気)

 

 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

【2023ラジオNIKKEI賞(G3)】

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】

【偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

内枠(1~3枠)が10頭来ている。内枠が有利の傾向か。

【偏差値】

S:3 A:2 B:6 C:3 D:2 E:2 F:3】

【偏差値B判定以上 11/21(52.4%)】

【騎手乗り替わり】

【前走からの継続】が8回来ている。

【乗り下がり】は7回来ている。

【騎手】

S:3 A:6 B:1 C:6 D:4 E:1 F:0】

【騎手Bランク以上 10/21(47.6%)】

【厩舎】

S:5 A:2 B:3 C:6 D:2 E:1 F:2】

【厩舎Bランク以上 10/21(47.6%)】

【追い切り】

【追切の印つき 10/21(47.6%)】

【展開★】

【展開★の印つき 10/21(47.6%)】

【展開★(ピンク)】は1-0-0-8(複勝率11.1%)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-1-22(複勝率21.4%)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)  0-1-2-15(複勝率16.7%)

【Bランク】イエロー(標準外厩)  2-5-2-27(複勝率25%)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-2-13(複勝率18.8%)

【展開順偏差値予想表】

有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)

【前から10番手以降の位置】(9頭該当)

 

 

 

【2023ラジオNIKKEI賞 好走傾向条件】

【2023ラジオNIKKEI賞(G3)】 

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

【枠順】

内枠(1~3枠)が10頭来ている。内枠が有利の傾向か。

【①内枠(1~3枠)が有利】

◆傾向①【偏差値データの傾向】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中11頭来ています。

偏差値データの信頼度はあまり良くないと言えるでしょう。

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定 3頭】

【偏差値D判定 2頭】

【偏差値E判定 2頭】

【偏差値F判定 3頭】

偏差値S~F判定まで非常に幅広く来ています。

偏差値の高さ低さはあまり関係ないと言えるでしょう。

偏差値B以下の馬には注意が必要でしょう。

【②偏差値はS~Fまで幅広く】

【③偏差値B以下が中心】

▼騎手・厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が21頭中10頭来ています。

Bランク以上の厩舎が21頭中10頭来ています。

【騎手データ】

Bランク以上の騎手を除くと

【Cランク騎手 6頭】

【Dランク騎手 4頭】

【Eランク騎手 1頭】

好走の中心は2つのゾーンに分かれています。

【S・Aランク騎手】【C・Dランク騎手】が中心となります。

Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。

【④S・A・C・D騎手が中心】

【①E以下騎手は厳しい】

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗は8回来ています。

騎手の継続騎乗はやや有利となります。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回来ています。

騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。

【⑤騎手継続騎乗は有利】

【⑥騎手乗り下がりは下げず】

【厩舎データ】

Bランク以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎 6頭】

【Dランク厩舎 2頭】

【Eランク厩舎 1頭】

【Fランク厩舎 2頭】

厩舎ランクは非常に幅広くなっています。

下位ランクの厩舎も侮れないでしょう。

中でも【S・Cランクの厩舎】が良く来ています。

【⑦S・C厩舎が中心】

【⑧下位厩舎も侮れず】

▼追切・展開★データ▼

追切の印がついた馬が21頭中10頭来ています。

展開★の印がついた馬が21頭中10頭来ています。

【追切】の印の信頼度はあまり高ないです。

【展開★】の印の信頼度はあまり高くないです。

【展開★(ピンク)】は1-0-0-8(複勝率11.1%)

展開★(ピンク)の信頼度は特に低いでしょう。

【②追切展開★の信頼度は低い】

【③展開★(ピンク)は大不振】

 

 

 

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◆傾向②【外厩はBが中心か】

【間隔】外厩効果を表す

  • 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-1-22(複勝率21.4%)
  • 【Aランク】オレンジ(上位外厩)  0-1-2-15(複勝率16.7%)
  • 【Bランク】イエロー(標準外厩)  2-5-2-27(複勝率25%)
  • 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-2-13(複勝率18.8%)

S【ノーザンF系外厩】

4-1-1-22(複勝率21.4%)

【2023ラジオNIKKEI賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。

トップの4勝を挙げてはいますが、すごく良いとは言えないでしょう。

好走した6頭に共通するのは

【偏差値S判定 3頭】

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値C判定 1頭】

基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。

中でも【偏差値S判定】が良いでしょう。

偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。

【⑨偏差値C以上のNF系は良い】

【⑩偏差値SのNF系が中心】

【④偏差値D以下のNF系は消し】

 

 

 

A【Aランク上位外厩】

0-1-2-15(複勝率16.7%)

【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。

出走の数があまり多くなく、好走率も高くはありません。

好走した3頭に共通するのは

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値E判定 1頭】

基本的には高偏差値が良いでしょう。

低偏差値はあまり良くないでしょう。

【⑪高偏差値のA外厩は良い】

【⑤低偏差値のA外厩は下げ】

B【Bランク標準外厩】

2-5-2-27(複勝率25%)

【Bランク標準外厩】は一番良い成績です。

出走の数が多く、3着以内の好走も多くなっています。

好走した9頭に共通するのは

【偏差値B判定 2頭】

【偏差値C判定 2頭】

【偏差値D判定 1頭】

【偏差値E判定 1頭】

【偏差値F判定 3頭】

低偏差値でも好走できています。

【偏差値B判定以下】で狙い目となります。

【⑫偏差値B以下のB外厩は良い】

【⑬低偏差値のB外厩は良い】

【⑭B外厩は得意条件】

ナシ【外厩効果ナシ】

1-0-2-13(複勝率18.8%)

【外厩効果ナシ】の馬はそれなりの成績です。

出走の数は多くありませんが、注意は必要でしょう。

好走した3頭に共通するのは

【偏差値B判定 2頭】

【偏差値D判定 1頭】

高偏差値の方が良さそうです。

偏差値E判定以下はまったく来ていません。

【⑮高偏差値の外厩ナシは良い】

【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】

◆傾向③【展開は後方が有利】

【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬は、

毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)

後方の位置が有利となります。

【⑯前から10番手以降が有利】

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【2023ラジオNIKKEI賞 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①内枠(1~3枠)が有利】

【②偏差値はS~Fまで幅広く】

【③偏差値B以下が中心】

【④S・A・C・D騎手が中心】

【⑤騎手継続騎乗は有利】

【⑥騎手乗り下がりは下げず】

【⑦S・C厩舎が中心】

【⑧下位厩舎も侮れず】

【⑨偏差値C以上のNF系は良い】

【⑩偏差値SのNF系が中心】

【⑪高偏差値のA外厩は良い】

【⑫偏差値B以下のB外厩は良い】

【⑬低偏差値のB外厩は良い】

【⑭B外厩は得意条件】

【⑮高偏差値の外厩ナシは良い】

【⑯前から10番手以降が有利】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①E以下騎手は厳しい】

【②追切展開★の信頼度は低い】

【③展開★(ピンク)は大不振】

【④偏差値D以下のNF系は消し】

【⑤低偏差値のA外厩は下げ】

【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】

 

 

 

※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

▼ラジオNIKKEI賞 好走馬傾向はこちらから▼

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【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

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2-2【ラジオNIKKEI賞 騎手チェックシート】

こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります

▼重賞騎手調子チェックシート▼

2023 ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m

重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)

 

 

 

【好調騎手】

【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】

【最近30戦】の好調順に並べています。

トップは西村淳騎手複勝率30%となっています。

【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】

こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。

トップは西村淳騎手複勝率50%となっています。

松若・戸崎騎手複勝率40~30%となっています。

 

 

 

【不調騎手】

【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。

嶋田・石橋騎手複勝率7%となっています。

松岡・幸騎手複勝率10%となっています。

田辺・Mデムーロ・大野・吉田豊騎手複勝率13%となっています。

松岡騎手

【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】

となっています。

石橋騎手

【現在JRA重賞で22連続馬券圏外】

となっています。

ここは重賞で不調の騎手が多く目立ちます。

▼騎手調子チェックシートとは▼

baken-seikatsu.com

こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます

JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです

【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】


2-3【2023ラジオNIKKEI賞 展開予想】

▼展開順偏差値予想表▼

福島芝1800m

「↑」から前に行くと予想される順に並べました

 

 

 

【展開★】

グラニット

セオ

シルトホルン

エルトンバローズ

レーベンスティール

ウヴァロヴァイト

【展開★(ピンク)】の印の馬は

いませんでした

【4コーナー予想先頭馬】

テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます

1位 グラニット

【上がり3ハロン予想最速馬】

上がり最速の末脚を出せる馬を選びます

1位 レーベンスティール

2位 ウヴァロヴァイト

3位 アグラシアド

4位 エルトンバローズ

5位 シーウィザード

6位 コレペティトール

ここは上がり上位の馬が6頭もいて混戦となっています。

【展開位置有利ゾーン】 

★ラジオNIKKEI賞 過去連続好走位置★

【前から10番手以降の位置】

ウヴァロヴァイト

アグラシアド

シーウィザード

この3頭が上がり最速馬候補となっています。

※過去7年すべて好走

 

 

 

【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

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2-4【2023ラジオNIKKEI賞】過去10年のレース傾向

こちらで【2023ラジオNIKKEI賞(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。

▼福島芝1800メートル・コースの特徴▼

スタンド前スタートで、ゲートを出るとすぐに上り坂(高低差1.2メートル)に差し掛かる。

1コーナーまでの距離は約300メートル。ゴール板を過ぎてから1コーナーと2コーナーの中間付近までは緩やかな下りだが、バックストレッチの前半部分で上りになる。その後はしばらく平坦。4コーナーの残り400メートル付近から下りに転じる。直線では坂をもう一度上り切ってゴールに達する。

ゴール前の直線は292メートル(Aコース使用時)。福島競馬場はJRA全場でもっとも1周距離が短いが、細かい起伏が連続するコースで、上り下りを繰り返すうちに消耗を強いられやすい。要所要所で素速く動ける器用さと、しぶとく脚を使い続ける粘り強さを要求される。

歴史・コース:ラジオNIKKEI賞 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼2023ラジオNIKKEI賞 過去10年コース展開脚質分析▼

【4コーナー先頭馬 1-2-3-4

【上がり3ハロン最速馬 4-2-2-2】

【3着以内馬の脚質 逃げ8 先行7 差し7 追込8】

【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着3回】となっている。

【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着2回】となっている。

【脚質の特色(傾向)】

「4角先頭馬」

過去10年で【複勝率60%】となっています。

4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。

前で押し切ると3着以内に好走するケースも目立ちます。

「上がり最速馬」

【複勝率80%】良い成績です

小回りの福島芝コースですが、上がり最速馬に適した重賞です。

馬券の軸としても良さそうです。

「脚質」

「逃げ」「追込」が有利となっています。

相反する脚質ですが、同じ成績となっています。

「先行」と「差し」も悪くありません。

それぞれの脚質の馬が持ち味を発揮できる舞台とも言えます。

※2013年~2022年の過去10年の成績を参考

全て「福島芝1800m」で施行。

【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】


▼JRAからの【2023ラジオNIKKEI賞】過去傾向データ▼

★JRA ラジオNIKKEI賞 予想データ分析★

【人気が割れがちな3歳限定のハンデキャップ重賞】

レース名がラジオNIKKEI賞に、負担重量がハンデキャップに改められた2006年以降の出走馬255頭中、単勝オッズ3倍未満の支持を集めた馬は3頭だけ。4倍未満に広げても8頭だけと、特定の馬に人気が集中することが少ない。さらに、その8頭のうち優勝を果たしたのは2015年のアンビシャス(単勝オッズ2.8倍)のみと、非常に難解な一戦になっている。

今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

「負担重量が明暗を分けそう」

過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、負担重量が「52キログラム超56キログラム未満」だった。

一方、「52キログラム以下」だった馬は3着内率が3.8%に、「56キログラム以上」だった馬は同14.3%にとどまっている。ハンデが軽い馬や、比較的重いハンデを課された馬は、評価を下げた方がよさそうだ。

「臨戦過程がポイント」

過去10年の3着以内馬30頭中9頭は、前走がプリンシパルS、青葉賞、皐月賞のいずれかだった。該当馬の3着内率は悪くない水準に達している。前走が上位馬に日本ダービーへの優先出走権が付与されるレースだった馬は、相応に高く評価するべきだろう。

なお、前走がプリンシパルS・青葉賞・皐月賞以外だった馬のうち、3着以内に入った21頭中19頭は前走との間隔が中7週以内だった。前走がプリンシパルS・青葉賞・皐月賞以外だった馬で、レース間隔が空いている馬は過信禁物とみておきたい。

「牝馬は不振」

過去10年の3着以内馬30頭中、2016年2着のダイワドレッサーを除く29頭は牡馬だった。一方、牝馬は3着内率4.3%と苦戦している。

牝馬は上位に食い込む可能性が低いとみておきたいところだ。

「勝ち上がってきたレースに注目」

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、“中山以外のJRAの競馬場の1600メートル超2200メートル未満、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において1着となった経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率5.0%と苦戦しているうえ、2017年以降の過去6年に限ると〔0・0・0・31〕(3着内率0%)である。

中山以外の競馬場で行われた出走頭数10頭以上の中距離戦を勝利した経験がない馬は疑ってかかるべきだろう。

「強調材料が多い馬を選びたい(WIN5)」

過去4年の優勝馬は、いずれも負担重量が52キログラム超56キログラム未満だった。また、前走との間隔が中7週以内だった点、牡馬だった点、“中山以外のJRAの競馬場の1600メートル超2200メートル未満、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において1着となった経験があった点も共通している。

データ分析:ラジオNIKKEI賞 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼レースの概要▼

2023年7月2日(日)

【第72回ラジオNIKKEI賞(G3)】

1952年に3歳限定・別定の重賞競走「中山四歳ステークス」として創設され、第1回は皐月賞の前哨戦として4月上旬に中山競馬場・芝1800メートルで行われた(同年の皐月賞は4月27日開催)。

その後、幾度か開催場や条件が変更されたが、1979年に福島競馬場の芝1800メートルに変更され現在に至っている。

なお、レース名は、1959年と1960年に「日本短波賞中山四歳ステークス」で行われ、1961年に「日本短波賞」、1979年に「ラジオたんぱ賞」に変更された。

さらに、2006年に「ラジオNIKKEI賞」に改称のうえ、負担重量がハンデキャップに変更された。

歴史・コース:ラジオNIKKEI賞 今週の注目レース JRA

【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

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2-5【2023ラジオNIKKEI賞 競馬偏差値確定】

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【偏差値 S判定】

偏差値1位【68.8 S】

⑭レーベンスティール

騎手:戸崎(Aランク)【相性0-1-0-0】

生産:広富牧場(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/13】

※広富牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用(デビューから継続)

偏差値2位【64.9 S】

⑨ウヴァロヴァイト

騎手:菅原明(Bランク)【相性1-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/7】

【偏差値 A判定】

偏差値3位【59.6 A】

⑥エルトンバローズ

騎手:西村淳(Sランク)【相性2-0-0-0】

生産:桑田牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/8】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

偏差値3位【59.6 A】

⑧セオ

騎手:松若(Cランク)【相性0-0-1-0】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/14】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

 

 

 

【偏差値 B判定】

偏差値5位【54.4 B】

⑩バルサムノート

騎手:松岡(Dランク)【相性0-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/14】

偏差値6位【53.1 B】 

④オメガリッチマン

騎手:横山典(Cランク)【相性0-0-0-3】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/6】

※社台ファーム系外厩使用

偏差値6位【53.1 B】 

⑬アイスグリーン

騎手:幸(Cランク)【相性1-1-0-0】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/14】

【偏差値 C判定】

偏差値8位【50.5 C】

②グラニット

騎手:嶋田(Eランク)【相性1-1-1-4】

生産:猿橋 義昭

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/8】

 

 

 

【偏差値 D判定】

偏差値9位【46.6 D】

⑪アグラシアド

騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】

生産:矢野牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/13】

偏差値9位【46.6 D】

⑮エマヌエーレ

騎手:石橋(Eランク)【相性0-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/7】

偏差値11位【45.3 D】

⑦シルトホルン

騎手:大野(Dランク)【相性2-2-0-2】

生産:飛渡牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/6】

偏差値12位【44.0 D】

①コレペティトール

騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/2】

偏差値12位【44.0 D】

⑯マイネルモーント

騎手石川(Cランク)【相性0-0-0-0】

生産:ビッグレッドファーム

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】

【中1週(外厩明け2戦目)】

偏差値14位【42.7 D】

③スズカハービン

騎手:M・デムーロ(Sランク)【相性0-0-0-0】

生産:辻 牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/15】

【偏差値 E判定】

偏差値15位【40.0 E】

⑤シーウィザード

騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-1】

生産:シンボリ牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/7】

【偏差値 F判定】

偏差値16位【27.0 F】

⑫ダイシンヤマト

騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-2-1-2】

生産:中原牧場

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中2週(外厩明け7戦目)】

外厩効果は消滅している。

※新馬戦以降まったく外厩を使われていない

 

 

 

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【2023ラジオNIKKEI賞 上位人気単勝オッズ】

1番人気 2.2倍 レーベンスティール

2番人気 7.7倍 エルトンバローズ

3番人気 8.0倍 グラニット

ラジオNIKKEI賞(G3) オッズ | 2023年7月2日 福島11R レース情報(JRA) - netkeiba.com

※ラジオNIKKEI賞 レース当日朝8:23時点での単勝人気オッズ


▼今日のデータ更新▼

2023年7月2日(日)

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【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】


2-6【2023ラジオNIKKEI賞】過去成績データ

過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています

【2023ラジオNIKKEI賞 過去偏差値成績結果】

2022年7月3日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

【結果・成績(払い戻し)】

2021年7月4日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:稍重

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑭ノースブリッジ(追切△展開★) 7番人気

2020年7月5日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:稍重

【結果・成績(払い戻し)】

1着 ①バビット(展開★) 8番人気

 

 

 

2019年6月30日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:不良

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑬ゴータイミング(展開★) 6番人気

2018年7月1日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑦キボウノダイチ(偏差値6位) 9番人気

2017年7月2日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑦ウインガナドル(展開★) 8番人気

2016年7月3日(日) ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑥ダイワドレッサー(偏差値6位展開★) 9番人気

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼ラジオNIKKEI賞 成績結果はこちらから▼

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【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】


3【2023ラジオNIKKEI賞(G3)】データベース用

▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼

※PCでの利用を前提としています

2023年7月2日(日) 

2023ラジオNIKKEI賞(G3)

馬名 偏差値 判定 前走騎手 騎手 複勝率 厩舎 複勝率 追切 展開 間隔
1 1 コレペティトール 44.0 D 松山 田辺 37.4 中竹 38.5 19 9
1 2 グラニット 50.5 C 継続 嶋田 10.3 大和田 20.3 10 1
2 3 スズカハービン 42.7 D 鮫島駿 -1 Mデムーロ 26.9 高橋忠 13.2 4 13
2 4 オメガリッチマン 53.1 B 継続 横山典 24.7 安田翔 17.6 7 12
3 5 シーウィザード 40.0 E 武豊 -1 三浦 26.8 鹿戸 28.8 11 11
3 6 エルトンバローズ 59.6 A 継続 西村淳 40.3 杉山晴 37.6 7 6
4 7 シルトホルン 45.3 D 継続 大野 18.3 新開 11.1 5 3
4 8 セオ 59.6 A 継続 松若 24.2 上村 37.0 4 2
5 9 ウヴァロヴァイト 64.9 S 継続 菅原明 27.1 萩原 33.3 8 14
5 10 バルサムノート 54.4 B 西村淳 -4 松岡 18.2 高野 34.9 4 10
6 11 アグラシアド 46.6 D 継続 津村 25.5 中村 19.6 8 16
6 12 ダイシンヤマト 27.0 F 継続 吉田豊 19.2 戸田 22.0 2 15
7 13 アイスグリーン 53.1 B 継続 24.5 池添 34.7 4 5
7 14 レーベンスティール 68.8 S レーン -1 戸崎 30.6 田中博 28.3 6 8
8 15 エマヌエーレ 46.6 D 和田竜 -1 石橋 13.9 平田 25.5 13 4
8 16 マイネルモーント 44.0 D Mデムーロ -1 石川 20.3 高木 21.9 1 7

 

 

 

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競馬偏差値オニキス029が作成したオリジナル指数です。

【2023ラジオNIKKEI賞 最終予想】

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