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1【2023CBC賞(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル067
2023年7月2日(日)
「第59回サマースプリントシリーズCBC賞(G3)」
CBC賞の最終予想を行っていきます。
中京競馬場で行われるサマースプリントシリーズの第二戦です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
CBC賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【CBC賞 最終予想2023】
【CBC賞 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023CBC賞 最終予想】
【CBC賞はこのようなレースです】
本競走は1965年、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として中京競馬場に創設。当初の施行距離は砂1800mであったが、1970年は中京競馬場に芝コースが新設されたことにより芝1800mに変更。その後距離は短縮され、翌1971年からは芝1400mに変更された後、1981年から芝1200mに変更され、現在に至っている。
1984年からグレード制施行に伴いGIIIに格付け。1990年からGIIに格上げされたが、2006年からGIIIに格下げとなった。施行時期も当初は12月だったが、1990年のGII格上げ時から6月開催へ、1996年から11月開催へ、2000年から12月開催へと変更された。その後、2006年のGIII格下げ時から6月開催へ、2012年から7月開催へと変更された。 創設時の負担重量はハンデキャップだったが、翌1966年から別定に変更。2006年のGIII格下げ時から再びハンデキャップとなった。
2023年7月2日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
3回中京2日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③⑥⑧⑨
展開★ ⑩
推奨穴馬 ⑨
4角先頭馬 ⑧⑩
上がり最速馬 ①③⑨
厳選軸馬 ⑧
マッドクールが【厳選軸馬】に該当です!
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▼2023/7/2(日)関連偏差値データ▼
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▼CBC賞 関連データ▼
※CBC賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023宝塚記念 3連単3連複的中!★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023CBC賞 追切】
【2023CBC賞 追切レポート】
◎ マッドクール
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も問題ありません。
ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
◯ ヨシノイースター
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
良い仕上がりにあると言えるでしょう。
▲ エイシンスポッター
総合的な調教内容は良かったです。
安定したデキにあると言えるでしょう。
注 スマートクラージュ
前走からの上昇度が上がっていました。
注意が必要でしょうね。
△ トゥラヴェスーラ
▽ テイエムスパーダ
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【2023CBC賞 最終予想】
1-2【2023CBC賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023CBC賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Aが強力】
【③偏差値D以下も注意】
【④S・B・E騎手が中心】
【⑤下位騎手も侮れない】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げず】
【⑧B~D厩舎が中心】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値D・EのA外厩も良い】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑭前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①高ランク厩舎は不振】
【②偏差値C以下のNF系は消し】
【③偏差値FのA外厩は消し】
【④偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑤B外厩は不振傾向】
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【2023CBC賞 最終本命馬予想】
◎ マッドクール
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は1位でただ1頭の偏差値S判定となっています。
おまけに【厳選軸馬】に該当しています。
外国産馬ですが、ノーザンF系外厩を使われています。
とくに問題はなさそうですね。
【追切◎】と状態も非常に良さそうです。
デビューから5-0-2-0(芝)とすべて3着以内に好走しています。
重賞は2回目の出走ですが、ここは普通に通過点となりそうです。
唯一不安を挙げるとすれば、鞍上の坂井騎手でしょうか。
現在JRA重賞では20戦連続の馬券圏外となっています。
ただしまあ騎乗馬とのめぐり合わせもありそうです。
この馬で久々の重賞での好走となりそうです。
1頭だけの軸馬として問題はなさそうです。
あとは相手探しの一戦となりそうです。
◯ スマートクラージュ
【Aランク上位外厩】
偏差値は2位のA判定となっています。
【前から3番手の位置】に予想されています。
前目の位置から押し切りも可能でしょう。
問題はなさそうですね。
▲ トゥラヴェスーラ
【Aランク上位外厩】
偏差値は3位のA判定です。
後方の位置から展開が向くかどうかでしょう。
その点では12頭立てとやや頭数が少なくなったのは良さそうです。
注 エイシンスポッター
【Aランク上位外厩】
偏差値は4位のB判定です。
晴れでも道悪でも兼用で能力を発揮できる馬です。
やはり後方から展開が向くかどうかでしょう。
鞍上の角田河騎手は、未勝利勝ちからずっと継続騎乗ですね。
相性は良さそうです。
ヨシノイースター
ディヴィナシオン
あとは偏差値B判定のこの2頭まででしょう。
サンライズオネスト
もう1頭付け加えるならば、ここまででしょうか。
以上の競馬と見ます。
【2023CBC賞 最終穴馬予想】
人気の順番は多少違いますが、
偏差値1位から6位の馬が、単勝6番人気までに入っています。
妙味のある穴馬という点では、良い馬はいなさそうです。
あとはまあ買い方次第でしょうか。
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1-3【2023CBC賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑧-⑥⑨-①③⑥⑨⑪ 7点
500✕7=3,500円
偏差値S判定から偏差値A判定の2頭へと3連複馬券を組んでいきます。
ワイド ⑥⑧ 3,000円
偏差値1位と2位のワイド馬券1点です。
3連単 ⑧1着固定 相手①③⑥⑨⑪⑫ 30点
100✕30=3,000円
最後に⑧を1着固定にして3連単馬券を組んでいきます。
【2023CBC賞 勝負馬券】
合計金額 9,500円
これが2023CBC賞の【勝負馬券】となります。
【2023CBC賞 レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
どうも4コーナーから直線に入るあたりで、
スマートクラージュとマッドクールの2頭はテイエムスパーダが邪魔になってしまいました。
そしてスマートクラージュは立て直して3着に入ったものの、マッドクールはそこから全く伸びずに9着に惨敗しました。
そして前に行ったジャスパークローネ(1着)とサンキューユウガ(2着)の2頭がゆうゆうと逃げ切りました。
まあちょっと不利は大きかったでしょうね。
夏競馬の初戦からやや不完全燃焼というカタチに終わってしまいました。
まあ仕方ないかもしれません。
切り替えて次に臨んでいきたいですね。
▼2023/7/2(日)の競馬偏差値データ▼
マッドクールが【厳選軸馬】に該当です!
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【2023CBC賞 最終予想】
2【2023CBC賞(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023CBC賞 過去好走馬傾向】
「2023サマースプリントシリーズCBC賞(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年7月3日(日) 第58回CBC賞(G3) 小倉芝1200m 芝:良
1着 ⑤テイエムスパーダ(偏差値5位 2番人気)
2着 ⑧タイセイビジョン(偏差値1位 3番人気)
3着 ②アネゴハダ(偏差値3位 1番人気)
2021年7月4日(日) 第57回CBC賞(G3) 小倉芝1200m 芝:良
1着 ③ファストフォース(偏差値12位 8番人気)
2着 ⑪ピクシーナイト(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑩アウィルアウェイ(偏差値4位 6番人気)
2020年7月5日(日) 第56回CBC賞(G3) 阪神芝1200m 芝:稍重
1着 ③ラブカンプー(偏差値14位 13番人気)
2着 ⑥アンヴァル(偏差値11位 11番人気)
3着 ②レッドアンシェル(偏差値8位 3番人気)
2019年6月30日(日) 第55回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:不良
1着 ⑨レッドアンシェル(偏差値3位 1番人気)
2着 ④アレスバローズ(偏差値1位 7番人気)
3着 ③セイウンコウセイ(偏差値5位 2番人気)
2018年7月1日(日) 第54回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑧アレスバローズ(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑩ナガラフラワー(偏差値7位 9番人気)
3着 ⑨セカンドテーブル(偏差値9位 8番人気)
2017年7月2日(日) 第53回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑦シャイニングレイ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑭セカンドテーブル(偏差値17位 13番人気)
3着 ④アクティブミノル(偏差値7位 8番人気)
2016年7月3日(日) 第52回CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑪レッドファルクス(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑦ラヴァーズポイント(偏差値9位 7番人気)
3着 ⑤ベルカント(偏差値1位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023CBC賞 最終予想】
【2023サマースプリントシリーズCBC賞(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:4 A:8 B:4 C:0 D:2 E:2 F:1】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:7 A:2 B:4 C:1 D:2 E:4 F:1】
【騎手Bランク以上 13/21(61.9%)】
【厩舎】
【S:0 A:3 B:4 C:6 D:6 E:1 F:1】
【厩舎Bランク以上 7/21(33.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4%)】
【展開★(ピンク)】は0-0-0-2(複勝率0%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-2-13(複勝率31.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-26(複勝率21.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-3-33(複勝率15.2%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-14(複勝率17.6%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(12頭該当)
【2023CBC賞 好走傾向条件】
【2023サマースプリントシリーズCBC賞(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値A判定】が良さそうです。
偏差値D判定以下にも注意が必要でしょう。
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Aが強力】
【③偏差値D以下も注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中7頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 4頭】
【Fランク騎手 1頭】
好走の中心は【S・B・Eランクの騎手】となります。
あとは上から下まで非常に幅広く好走しています。
【④S・B・E騎手が中心】
【⑤下位騎手も侮れない】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 6頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Fランク厩舎 1頭】
基本的には【B・C・Dランクの厩舎】が中心となります。
高ランクの厩舎は結果が出ていません。
【⑧B~D厩舎が中心】
【①高ランク厩舎は不振】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこと言えます。
【展開★】の印の信頼度はまあまあと言えます。
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◆傾向②【外厩はSが有利か】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-2-13(複勝率31.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-26(複勝率21.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-3-33(複勝率15.2%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-14(複勝率17.6%)
S【ノーザンF系外厩】
2-2-2-13(複勝率31.6%)
【2023CBC賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
出走の数は多くありませんが、好走率はトップとなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
基本的に【偏差値A判定以上】が中心となります。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値A以上のNF系が軸】
【②偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-2-26(複勝率21.2%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
ややSランク外厩に押されている感じです。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が望ましいでしょう。
偏差値D~E判定も侮れません。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値D・EのA外厩も良い】
【③偏差値FのA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-3-33(複勝率15.2%)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数はかなり多いのですが、好走は少なくなっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
完全に【偏差値B判定以上】が良さそうです。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【④偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑤B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-0-14(複勝率17.6%)
【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。
状況が恵まれた時に好走できそうです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
低偏差値でも侮れないでしょう。
【⑬低偏差値の外厩ナシに注意】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から6番手以内が有利】
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【2023CBC賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Aが強力】
【③偏差値D以下も注意】
【④S・B・E騎手が中心】
【⑤下位騎手も侮れない】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げず】
【⑧B~D厩舎が中心】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値D・EのA外厩も良い】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑭前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①高ランク厩舎は不振】
【②偏差値C以下のNF系は消し】
【③偏差値FのA外厩は消し】
【④偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑤B外厩は不振傾向】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼CBC賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023CBC賞 最終予想】
▼2023/7/2(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2【CBC賞 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 CBC賞(G3) 中京芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率40%となっています。
そして団野騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは団野騎手が複勝率40%となっています。
和田竜騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
富田・国分恭・坂井騎手が複勝率7%となっています。
藤岡康騎手が複勝率10%となっています。
和田竜騎手が複勝率13%となっています。
坂井騎手は
【現在JRA重賞で20連続馬券圏外】
となっています
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023CBC賞 最終予想】
2-3【2023CBC賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ジャスパークローネ
マッドクール
スマートクラージュ
エイシンスポッター
トゥラヴェスーラ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ジャスパークローネ
2位 マッドクール
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 エイシンスポッター
2位 ヨシノイースター
3位 トゥラヴェスーラ
【展開位置有利ゾーン】
★CBC賞 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
マッドクール
スマートクラージュ
この2頭は前目の位置で有利に競馬を進められそうです。
※過去7年すべて好走
【2023CBC賞 最終予想】
▼2023/7/2(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023CBC賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマースプリントシリーズCBC賞(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝1200メートル・コースの特徴▼
バックストレッチからスタートしてコースを約半周するレイアウト。スタートから3コーナーまでの距離は300メートルほどで、ゴール前の直線(412.5メートル)の方が長い。JRAの中で、最後の直線が一番長い芝1200メートルコースだ。
バックストレッチ半ばから直線入口まで下り勾配が続くので息が入りにくく、直線に向くとまもなく高低差2メートルの上り坂が待つタフなコース設定。
直線勝負に備えて脚を温存したいところだが、スタートから飛ばしていくスプリント戦ではそうも言っていられない。スピードだけで押し切るのは難しく、少し長めの距離をこなす力も求められる。
▼2023CBC賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-3-3】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ12 先行2 差し9 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率70%】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。
4角で先頭に立てる逃げ馬は有利となります。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】とそれなりに良い成績です。
上がり最速馬にとってやや向いた重賞となります。
「脚質」は
「逃げ」が有利となっています。
前に行くメリットは十分にあります。
あとは「差し」「追込」も悪くはありません。
逃げ馬を交わせるのは差し追込馬となるでしょう。
「先行」はまったくの不振です。
逃げ馬を捕らえられずに、逆に後ろから来る馬に交わされてしまいます。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2020年は「阪神芝1200m(内回り)」、2021・2022年は「小倉芝1200m」で施行。
それ以外は全て「中京芝1200m」で施行。
【2023CBC賞 最終予想】
▼JRAからの【2023CBC賞】過去傾向データ▼
★JRA CBC賞 予想データ分析★
【尾張の夏を彩る短距離ハンデ重賞】
夏の中京開催の開幕週に行われるCBC賞は、サマースプリントシリーズの第2戦に指定されている。2020年は阪神競馬場、2021年・2022年は小倉競馬場で開催されたが、今年は中京競馬場に舞台を戻して争われる。
ここでは、阪神・小倉で行われた年を含めた過去10年の結果から分析していく。
「前走の単勝人気に注目」
過去10年の前走の単勝人気別成績を調べると、3着内率では前走で上位人気だった馬の数値が高くなっているが、3番人気だった馬だけは1頭も3着以内に入っていない。また、3着以内には6番人気から9番人気だった馬が6頭、10番人気以下だった馬も7頭入っており、前走で中位・下位人気だった馬の好走も少なくない。
ちなみに、前走5番人気以内で当レース3着以内に入った馬の中には、前走が条件クラスだった馬も含まれるが、前走6番人気以下で当レース3着以内に入った馬は、いずれも前走がオープンクラスだった。
「5歳馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち16頭は5歳馬だった。その次に多いのが6歳馬の8頭だが、5歳馬は出走数が48頭、6歳馬は同49頭とほぼ同数ながら、3着以内の数では5歳馬が6歳馬の倍の数になっている。
なお、3歳馬が3着以内に入ったのは小倉競馬場で行われたここ2年だけ、4歳馬は2014年以降3着以内に入っていない。
「近走の芝重賞での成績も要チェック」
過去10年の出走馬のうち、過去3走における芝重賞での最高着順が5着以内だった馬は、13頭が3着以内に入り3着内率は31.7%をマークしている。また、10着以下だった馬も同27.6%をマーク。それに対し、6着から9着だった馬は連対がなく3着が1回だけとなっている。
また、過去3走で芝重賞に出走していなかった馬も8頭が3着以内に入っているが、好走率では目立つ数字にはなっていない。
「直近で勝利したレースの距離と2着馬とのタイム差に注目(WIN5)」
過去10年のうち中京競馬場で行われた7回中、2013年のマジンプロスパーと2016年のレッドファルクスを除く優勝馬5頭は、直近の勝利が過去4走以内の芝1400メートル以下戦、かつ2着馬とのタイム差が0秒2以上だった。
優勝馬を検討する際の一つの目安として、直近で勝利していたレースの距離とタイム差をチェックしたい。
▼レースの概要▼
2023年7月2日(日)
【第59回サマースプリントシリーズCBC賞(G3)】
CBC賞は、1965年に3歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設され、12月の中京開催で砂馬場の1800メートルで行われた。
その後、幾度か条件が変更される中で、1996年の短距離重賞路線の整備に伴いスプリンターズSの前哨戦に位置付けられたが、2006年に開催時期を6月に移し、GⅢのハンデキャップ競走に変更された。
2012年よりサマースプリントシリーズの対象レースとなり、本競走はその2戦目に指定されている。
【2023CBC賞 最終予想】
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2-5【2023CBC賞 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【69.8 S】
⑧マッドクール
騎手:坂井(Aランク)【相性3-0-1-0】
生産:Moyglare Stud Farm Ltd(愛国)(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/7】
※外国産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【59.4 A】
⑥スマートクラージュ
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-2-0】
生産:いとう牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/6】
偏差値3位【58.6 A】
⑨トゥラヴェスーラ
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/8】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.0 B】
③エイシンスポッター
騎手:角田河(Dランク)【相性5-1-2-1】
生産:木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/8】
偏差値5位【52.5 B】
①ヨシノイースター
騎手:富田(Eランク)【相性2-1-0-1】
生産:ガーベラパークスタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/31】
偏差値5位【52.5 B】
⑪ディヴィナシオン
騎手:川田(Sランク)【相性3-1-1-2】
生産:高山牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【49.1 C】
④サンキューユウガ
騎手:松山(Aランク)【相性1-2-0-2】
生産:今 牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【48.2 C】
⑫サンライズオネスト
騎手:菱田(Cランク)【相性0-1-0-1】
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値9位【44.8 D】
⑩ジャスパークローネ
騎手:団野(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:Machmer Hall & Godolphin(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値10位【38.7 E】
②タイセイアベニール
騎手:和田竜(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:松本 信行
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/23】
【偏差値 F判定】
偏差値11位【37.0 F】
⑦アビエルト
騎手:永島(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【33.5 F】
⑤テイエムスパーダ
騎手:国分恭(Fランク)【相性2-0-0-4】
生産:浦河小林牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/31】
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【2023CBC賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.3倍 マッドクール
2番人気 4.9倍 エイシンスポッター
3番人気 5.9倍 ヨシノイースター
CBC賞(G3) オッズ | 2023年7月2日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※CBC賞 レース当日朝7:16時点での単勝人気オッズ
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2023年7月2日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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※CBC賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
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【2023CBC賞 最終予想】
2-6【2023CBC賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023CBC賞 過去偏差値成績結果】
2022年7月3日(日) CBC賞(G3) 小倉芝1200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年7月4日(日) CBC賞(G3) 小倉芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩アウィルアウェイ(偏差値4位追切▲展開★) 6番人気
2020年7月5日(日) CBC賞(G3) 阪神芝1200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年6月30日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:不良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ④アレスバローズ(偏差値1位追切◎展開★) 7番人気
2018年7月1日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑩ナガラフラワー(追切▽) 9番人気
2017年7月2日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ④アクティブミノル(追切◎) 8番人気
2016年7月3日(日) CBC賞(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑦ラヴァーズポイント(展開★) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023CBC賞 最終予想】
3【2023CBC賞(G3)】データベース用
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※PCでの利用を前提としています
2023年7月2日(日)
2023CBC賞(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ヨシノイースター | 52.5 | B | 継続 | 富田 | 14.7 | 中尾 | 22.5 | 〇 | 7 | 10 | ||
2 | 2 | タイセイアベニール | 38.7 | E | 国分恭 | +2 | 和田竜 | 19.6 | 西村 | 30.4 | 7 | 9 | ||
3 | 3 | エイシンスポッター | 56.0 | B | 継続 | 角田河 | 17.0 | 吉村 | 36.2 | ▲ | ★ | 7 | 11 | |
4 | 4 | サンキューユウガ | 49.1 | C | 川田 | -1 | 松山 | 35.8 | 西村 | 30.4 | 2 | 4 | ||
5 | 5 | テイエムスパーダ | 33.5 | F | 今村 | -3 | 国分恭 | 4.7 | 木原 | 0.0 | ▽ | 18 | 5 | |
5 | 6 | スマートクラージュ | 59.4 | A | 松田 | +3 | 岩田望 | 33.2 | 池江 | 35.4 | 注 | ★ | 7 | 3 |
6 | 7 | アビエルト | 37.0 | F | 荻野極 | +3 | 永島 | 27.4 | 杉山佳 | 14.8 | 2 | 6 | ||
6 | 8 | マッドクール | 69.8 | S | レーン | -1 | 坂井 | 31.0 | 池添 | 34.7 | ◎ | ★ | 10 | 2 |
7 | 9 | トゥラヴェスーラ | 58.6 | A | 丹内 | +1 | 藤岡康 | 26.8 | 高橋康 | 21.7 | △ | ★ | 6 | 12 |
7 | 10 | ジャスパークローネ | 44.8 | D | 浜中 | ー | 団野 | 30.5 | 森 | 28.2 | ★ | 2 | 1 | |
8 | 11 | ディヴィナシオン | 52.5 | B | 松田 | +4 | 川田 | 50.0 | 森 | 28.2 | 2 | 8 | ||
8 | 12 | サンライズオネスト | 48.2 | C | 継続 | 菱田 | 23.3 | 河内 | 26.4 | 4 | 7 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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