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1【2023富士ステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル101
2023年10月21日(土)
「第26回富士ステークス(G2)」
2023富士ステークスの最終予想を行っていきます。
東京で行われる芝マイルG2競争です!
このレースの1着馬にはG1マイルCSへの優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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1-1【2023富士ステークス 最終予想】
1981年にジャパンカップが創設された際、同競走に出走する招待馬とその帯同馬、および代表候補の地方競馬所属馬が出走できる国際招待競走として、11月上旬に4歳(現3歳)以上の馬による芝1800mのオープン競走が東京競馬場で設けられた。このオープン競走に1984年より「富士ステークス」と競走名がつけられ、これが本競走の前身とされている。 その後1997年より距離を芝1400mに短縮し、馬や関係者の諸費用をJRAが負担しない国際競走に改めたうえ施行時期も11月下旬に移され、スプリンターズステークスの前哨戦として位置づけられた。1998年には重賞に格付けされた。 2000年にスプリンターズステークスの施行時期が初秋の中山開催に移されると、本競走は距離を芝1600mに変更のうえ施行時期も10月に繰り上げ、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置づけられた。2014年からは本競走の1着馬に、マイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられている。2017年から2019年までの3年間のレースレーティングが112.3とGII昇格基準の110を超えていることと、マイルチャンピオンシップの前哨戦としての位置付けを明確にするため、2020年の番組改正でGIIに昇格されることになった。
2023年10月21日(土) 富士S(G2) 東京芝1800m
3歳以上・国際・指・別定
4回東京6日目 15:45発走
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追切展開あり ⑤⑥⑨
展開★ ⑪⑫
推奨穴馬 ⑫
4角先頭馬 ①
上がり最速馬 ②⑧⑨
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【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
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※富士ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023富士ステークス 追切・調教】
【2023富士S 追切レポート】
◎ エターナルタイム
総合的な調教内容は一番高かったです。
◯ ナミュール
◎に次ぐ調教内容でした。
▲ レッドモンレーヴ
こちらはやや仕上がり変化が向上しています。
注 イルーシヴパンサー
調教内容としては4番目になります。
△ ソーヴァリアント
【上昇度UP】
▽ ジャスティンスカイ
【上昇度UP・仕上がり変化向上】
この馬だけが、上昇度と仕上がり変化が良くなっています。
注意が必要でしょう。
【2023富士S 追切レポート】
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【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023富士S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023富士S偏差値予想表】
【2023富士S展開順偏差値予想表】
【2023富士S 好走馬傾向まとめ】
【2023富士Sプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上が軸馬】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が完全に中心】
【⑤騎手乗り上がりは有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B以上厩舎が中心】
【⑨追切の印をかなり信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪偏差値B以上のNF系が有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑬偏差値A以上のA外厩が有利】
【⑭高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑮前から7番手以降が有利】
【⑯前から5番手以内の展開★は有利】
【2023富士Sマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②C以下騎手は厳しい】
【③追切印のないC以下騎手は消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑥良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨低偏差値のB外厩はほぼ消し】
【⑩低偏差値の外厩ナシは消し】
【⑪良馬場時の前から5番手以内の展開★ナシは消し】
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【2023富士S 最終本命馬予想】
【4強状態の富士S】
ここは偏差値や好走馬傾向から4頭が非常に抜けています。
◎ レッドモンレーヴ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値1位のS判定となりました。
この馬は以前は解散した藤沢和厩舎に所属していました。
この春から蛯名正厩舎に入り、さっそく京王杯SCを快勝しています。
続く安田記念は6着に敗れたものの、外厩明け2戦目にしては良くやれたのではないでしょうか。
今回は中19週でノーザンF系の外厩仕上げ。
展開も【前から10番手の位置】とベストです。
もちろん上がり3ハロンの上がりも最速となっています。
状況は12頭の中で一番向いています。
ここでは好走の確率は非常に高そうですね。
◯ ナミュール
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定となっています。
鞍上は今週から短期免許を取得したモレイラ騎手に変わります。
やはりこれは非常に強力でしょう。
中19週でのノーザンF系外厩仕上げ。
スキはなさそうですね。
偏差値上位2頭は非常に強力です。
この2頭が揃って3着以内から外れるケースはなさそうですね。
▲ ジャスティンスカイ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は3位タイのA判定です。
まずこの馬が一番、過去の好走馬傾向に多く合致しました。
そして【前から3番手の位置】で【展開★】つき。
これは好走条件にピタリとはまりました。
鞍上は今回は戸崎騎手に変わりますが、前走と同じ川田騎手が継続騎乗だったらもっと人気していたでしょう。
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
戸崎騎手はこのくらいの人気の時が一番怖いです。
状況は非常に向いています。
偏差値上位2頭に迫る勢いでしょう。
注 イルーシヴパンサー
【社台ファーム系外厩】
偏差値は3位タイのA判定です。
この馬は追分ファームの生産馬ですが、デビューからずっと社台F系の外厩を使われています。
鞍上は岩田望騎手。
この鞍上が今年の京都金杯で勝った時は、まだまだ展開等に恵まれての勝利でした。
しかしここのところの岩田望騎手は大きく成長しています。
重賞でも十分にSランク騎手にも対抗できる存在になりました。
ここでも上位3頭に迫れる存在となっています。
展開も【前から11番手の位置】と良い位置に入りました。
この偏差値上位4頭は、展開や好走馬傾向で他馬を大きく引き離しています。
何もなければスンナリと上位4頭で決まりそうです。
完全に4強状態の富士ステークスとなりました。
? エターナルタイム
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は6位のB判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
これはなぜでしょうか。
確かに鞍上はルメール騎手です。
おまけに【追切◎】と調教は良かったみたいです。
しかしネックが2つあります。
【Dランクの中川厩舎】
この富士SはCランク以上の厩舎が非常に強力です。
しかしこの馬の中川厩舎は全12頭の中で一番低いDランクの厩舎です。
厩舎的な力で見劣ります。
【前から4番手の位置で展開★ナシ】
この富士Sは前目の位置で好走するには【展開★】の印が必要です。
良馬場で行われた時は、好走した馬には必ず【展開★】の印が入っていました。
という事は残念ながら好走の確率は非常に低いという事になります。
いちおう偏差値はB判定なので押さえますが、妙味は非常に乏しいでしょう。
鞍上がルメール騎手だからといって、安易に飛びつく必要はありません。
△ ソーヴァリアント
【社台ファーム系外厩】
偏差値は7位のC判定です。
いちおう偏差値C判定なので、押さえましょうか。
ただしエターナルタイムと同じで、【前から5番手の位置】で【展開★】がありません。
展開的には条件が向かなそうです。
最低限の押さえですね。
【2023富士S 最終穴馬予想】
穴 ステラヴェローチェ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は5位のB判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
今回が中81週だからでしょうか。
しかし上位外厩だとレース間隔があいても全く問題はありません。
ヴェルトライゼンデは中70週のレースで、鳴尾記念(2022年)を快勝しました。
一般的な競馬の常識として、久々だからここはまず叩いてから。
そんな常識は真っ先に捨てた方が良いです。
先週の秋華賞でも鉄砲でリバティアイランドはよく勝ったな、という古い競馬ファンもいました。
そういう古い常識は捨て去った方が良いです。
とくに今回は人気が落ちています。
それならばエターナルタイムよりもよほど妙味あふれる馬と言えるでしょう。
もちろん今回は凡走するかもしれません。
しかしこの人気であれば絶対に買っておいた方が良いです。
馬券というのは、人気馬を消して穴馬を買えた方が良い結果になります。
そういうクセをつけて馬券を買うのも一興でしょう。
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023富士S 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023富士S 無料買い目公開】
【2023富士S 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ボックス⑤⑥⑦⑨ 4点
2,000✕4=8,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
4強(偏差値上位4頭)のBOX馬券となります。
3連複 フォーメーション
⑥⑨-⑤⑥⑦⑨-③④⑫ 15点
300✕15=4,500円
あとは押さえの3連複フォーメーション馬券です。
当然ながら③ではなく⑫が来るのを期待します。
【2023富士S 推奨3連単馬券】
3連単 ⑨1着固定ながし
相手③④⑤⑥⑦⑫ 6頭(30点)
100✕30=3,000円
いつも通りの偏差値1位を1着に固定し、相手6頭に流していきます。
先週の府中牝馬Sも全く同じやり方で3連単565.6倍が的中しています。
【2023富士S 勝負馬券】
合計金額 15,500円
これが2023富士ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023富士S レース結果】
3連複 ④⑥⑨ 的中
300✕60.6=18,180円
合計払戻 18,180円
ここは3連複馬券が的中しました!
しかし残念ながら本線での的中ではなく、押さえの方となりました。
ここは能力上位の⑥⑨⑦の3頭に、ソーヴァリアントが割り込んできたという結果でしょう。
これは素直にソーヴァリアントを称えるべきですね。
⑥⑨⑦の3連複だと30倍を超えていたので、6万円以上の払戻しとなっていました。
まあこれは仕方ないでしょうね。
しかし朝の時点で単勝1番人気だった(最終的には2番人気)エターナルタイムは6着に敗れました。
これをあらかじめ予測できていたのは大きかったでしょう。
今日は少しズレただけで、不的中にもならなかったので悪くはないです。
勝ったナミュールはさすがモレイラ騎手という感じでしたね。
これには2着のレッドモンレーヴの横山和騎手も、してやられたというイメージでしょう。
G1の前の土曜日の重賞で少しでも金額を増やす事ができたのは大きいです。
これで約1万8千円をすべて菊花賞に投入する事ができます。
これがさらに2倍3倍以上に増えれば、文句なしでしょう。
こういう的中は、本線を逃した悔しさよりも、明日につながる未来への拡張。
そう考えるべきでしょうね。
さあ、菊花賞はキッチリ取りにいきましょう!
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/10/22(日)の競馬偏差値データ▼
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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2【2023富士ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023富士S 過去好走馬傾向】
「2023富士ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【富士S好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年10月22日(土) 第25回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑩セリフォス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑬ソウルラッシュ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑭ダノンスコーピオン(偏差値3位 2番人気)
2021年10月23日(土) 第24回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ①ソングライン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑰サトノウィザード(偏差値8位 9番人気)
3着 ⑦タイムトゥヘヴン(偏差値14位 10番人気)
2020年10月24日(土) 第23回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑤ヴァンドギャルド(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑪ラウダシオン(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑨ケイアイノーテック(偏差値9位 6番人気)
2019年10月19日(土) 第22回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:稍重
1着 ⑯ノームコア(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑨レイエンダ(偏差値3位 3番人気)
3着 ②レッドオルガ(偏差値4位 4番人気)
2018年10月20日(土) 第21回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑧ロジクライ(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑪ワントゥワン(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑭レッドアヴァンセ(偏差値1位 5番人気)
2017年10月21日(土) 第20回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:不良
1着 ⑥エアスピネル(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑮イスラボニータ(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑬クルーガー(偏差値11位 11番人気)
2016年10月22日(土) 第19回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ③ヤングマンパワー(偏差値3位 3番人気)
2着 ④イスラボニータ(偏差値1位 4番人気)
3着 ②ダノンプラチナ(偏差値6位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023富士ステークス(G2)】
過去の偏差値データからの【2023富士S好走馬の傾向】を
【富士S 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:9 B:2 C:1 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 18/21(85.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:11 A:5 B:3 C:1 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 19/21(90.5%)】
【厩舎】
【S:6 A:5 B:6 C:3 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0%)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★(ピンク)】は3-2-2-3(複勝率70%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-3-27(複勝率27.0%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-2-25(複勝率21.9%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-24(複勝率7.7%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-9(複勝率18.2%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(14頭該当)
【2023富士S 好走馬傾向条件】
【2023富士ステークス(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中18頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値A判定以上】が16回来ています。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上が軸馬】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中19頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が11回来ています。
Cランク以下の騎手が来た2頭はともに【追切】の印がついていました。
【追切】の印がないCランク以下の騎乗馬は消して良さそうです。
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が完全に中心】
【②C以下騎手は厳しい】
【③追切印のないC以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりとなります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスとはなりません。
【騎手乗り上がり】が5回来ています。
騎手乗り上がりは有利となります。
【⑤騎手乗り上がりは有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 1頭】
完全に【Cランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Bランク以上厩舎】が17回来ています。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B以上厩舎が中心】
【④D以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度は高いです。
【⑨追切の印をかなり信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はS・Aが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-3-27(複勝率27.0%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-2-25(複勝率21.9%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-24(複勝率7.7%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-9(複勝率18.2%)
S【ノーザンF系外厩】
4-3-3-27(複勝率27.0%)
【2023富士ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
安定して3着以内の好走があります。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
中でも【偏差値A判定以上】が軸馬となります。
偏差値C判定以下はほぼ厳しいでしょう。
偏差値D判定の馬が来たのは不良馬場の時でした。
良馬場の時は偏差値C判定以下は消して良いでしょう。
【⑪偏差値B以上のNF系が有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑤偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑥良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-3-2-25(複勝率21.9%)
【Aランク上位外厩】はまあまあ良い成績です。
3着以内の好走率はまあまあでしょう。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には【偏差値A判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑬偏差値A以上のA外厩が有利】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-0-2-24(複勝率7.7%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
わずかに3着が2回あるのみです。完全に上位外厩に押されています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
高偏差値であれば良いかもしれません。
基本的には不向きな重賞でしょう。
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨低偏差値のB外厩はほぼ消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-0-9(複勝率18.2%)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に普通の成績です。
出走の数の割には侮れないでしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
高偏差値だと好走の期待が高まります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑭高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩低偏差値の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から5番手以内】の位置で好走した馬は7頭います。
その中で、良馬場で行われた時に来た6頭にはすべて【展開★】の印がついていました。
良馬場時の【展開★】の印がない馬は消して良さそうです。
【⑮前から7番手以降が有利】
【⑯前から5番手以内の展開★は有利】
【⑪良馬場時の前から5番手以内の展開★ナシは消し】
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【2023富士S 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上が軸馬】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が完全に中心】
【⑤騎手乗り上がりは有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B以上厩舎が中心】
【⑨追切の印をかなり信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪偏差値B以上のNF系が有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑬偏差値A以上のA外厩が有利】
【⑭高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑮前から7番手以降が有利】
【⑯前から5番手以内の展開★は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②C以下騎手は厳しい】
【③追切印のないC以下騎手は消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑥良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨低偏差値のB外厩はほぼ消し】
【⑩低偏差値の外厩ナシは消し】
【⑪良馬場時の前から5番手以内の展開★ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
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2-2【2023富士S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 富士S(G2) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023富士S 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率57%となっています。
そして岩田望・横山武騎手が複勝率40%で続いています。
さらにモレイラ・戸崎騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは岩田望騎手が複勝率70%となっています。
そしてルメール・戸崎騎手が複勝率50%で続いています。
池添・横山武・モレイラ・横山和・横山典騎手が複勝率40~30%となっています。
【2023富士S 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
坂井・田辺騎手が複勝率7%となっています。
田辺騎手は
【現在JRA重賞で22連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023富士S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ダノンタッチダウン
ジャスティンスカイ
ナミュール
ステラヴェローチェ
レッドモンレーヴ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ステラヴェローチェ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ユニコーンライオン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 レッドモンレーヴ
2位 マテンロウオリオン
3位 タイムトゥヘヴン
【展開位置有利ゾーン】
★富士S 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
ステラヴェローチェ
レッドモンレーヴ
イルーシヴパンサー
この3頭が【偏差値B判定以上】となっています。
非常に有利になりそうですね。
【前から5番手以内の位置】
※【展開★】の印がついた馬が有利
(良馬場時は【展開★】のみ好走可能)
ダノンタッチダウン
ジャスティンスカイ
この2頭に【展開★】の印が入りました。
好走可能となっています。
エターナルタイム
ソーヴァリアント
この2頭には【展開★】が無印となりました。下げるべきでしょう。
ユニコーンライオン
偏差値E判定なので、問答無用で消しの一手でしょう。
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
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2-4【2023富士S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023富士ステークス(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。
3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。
平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2023富士S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行7 差し10 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着4回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10%】となっています。
2017年にエアスピネルが先行策から積極的に4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切っています。
これ以外に4角で先頭に立っていた馬は全滅しています。
4角で先頭に立つメリットはほぼ皆無と言えるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】とかなり良い成績です。
3着以内に安定して好走する事ができています。
2017年から6年連続して馬券圏内に好走しています。
「脚質」は
「差し」「追込」が非常に有利となっています。
中団から後方の位置にいる馬が非常に有利となります。
差し追込馬の天下と言える舞台でしょう。
「先行」はまあまあ。能力が高かったり、展開が向けば好走も可能です。
「逃げ」は非常に厳しいです。
逃げ馬には鬼門の舞台設定となっています。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600m」で施行。
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023富士S】過去傾向データ▼
★JRA 富士ステークス 予想データ分析★
【マイルの頂へと続くGⅡ】
2020年にGⅡに昇格。昨年の優勝馬セリフォスは続くマイルチャンピオンシップも制し、同年度のJRA賞最優秀短距離馬に輝いた。
今回は過去10年のデータから好走馬に共通するポイントを探ってみたい。
「6歳以上の馬は不振」
過去10年の年齢別成績で好走率が最も高いのは4歳馬だが、GⅡに昇格した2020年以降に限れば、3歳馬が【2・1・2・7】(3着内率41.7%)と優勢になっている。
一方、6歳以上の馬は不振で、過去10年で出走した延べ45頭のうち馬券に絡んだのは1頭だけ。2020年9着のサトノアーサー(6歳・1番人気)、2014年7着のダノンシャーク(6歳・1番人気)と1番人気に応えられなかったケースもある。
「前走GⅠ組が有力」
過去10年の前走別成績では、前走がGⅠだった馬の3着内率が37.9%と高くなっている。
その中でも、安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルCという、上半期の東京マイルGⅠだった馬は【3・4・3・9】と、半数以上が3着以内に入っている。
「前走が東京・中山・新潟競馬場だった馬の連対が多い」
過去10年の前走のコース別成績をまとめると、3着以内馬のほとんどが、前走が東京・中山・新潟の芝1600メートルから2000メートルだった馬となっている。
一方、前走がJRAの西日本の競馬場(中京、京都、阪神、小倉)だった馬は【0・0・3・41】と、いまひとつな成績となっている。
「前走で先行していた馬の好走例が少ない」
ワンターンで直線の長い東京マイルは末脚に優れた馬が有利。前走の4コーナーを2番手以内で通過していたような先行タイプの馬から勝ち馬は出ていない。
選択に迷ったときは、前走で後方に構えていた馬を上位に取りたい。
▼レースの概要▼
2023年10月21日(土)
【第26回富士ステークス(G2)】
1981年のジャパンカップ創設に伴い、同競走に出走する招待馬とその帯同馬ならびに代表候補の地方競馬所属馬が出走できる「国際招待競走」として3歳以上・混合・定量のオープン競走が設けられ、同年より11月上旬に東京競馬場の芝1800メートルで行われていた。1984年、このオープン競走に「富士ステークス」と名付けられたのが本競走の前身である。
1997年に距離を芝1400メートルに短縮のうえ、11月下旬に開催時期を移されたことにより、当時12月中旬に行われていたスプリンターズSの前哨戦に位置付けられた。さらに、翌1998年に重賞に昇格し、GⅢに格付けされた。
その後、2000年に距離が芝1600メートルに延長され10月の開催となり、2014年から本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなった。また、2020年にGⅡへ格上げされた。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.4 S】
⑨レッドモンレーヴ
騎手:横山和(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/22】
偏差値2位【63.2 S】
⑥ナミュール
騎手:モレイラ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/29】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.4 A】
⑤ジャスティンスカイ
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/9】
偏差値3位【59.4 A】
⑦イルーシヴパンサー
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/22】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.3 B】
⑫ステラヴェローチェ
騎手:M・デムーロ(Bランク)【相性0-1-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中81週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/24】
偏差値6位【53.1 B】
③エターナルタイム
騎手:ルメール(Sランク)【相性3-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/30】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【48.0 C】
④ソーヴァリアント
騎手:池添(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/22】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値8位【42.9 D】
②マテンロウオリオン
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/1】
偏差値8位【42.9 D】
⑩キラーアビリティ
騎手:横山武(Sランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中23週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/22】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【41.7 E】
⑪ダノンタッチダウン
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中23週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/17】
偏差値11位【37.9 E】
①ユニコーンライオン
騎手:坂井(Aランク)【相性1-2-0-8】
生産:Desert Star Phoenix Jvc(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/30】
【偏差値 F判定】
偏差値12位【32.8 F】
⑧タイムトゥヘヴン
騎手:大野(Cランク)【相性1-0-1-5】
生産:オリオンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/23】
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1番人気 3.9倍 エターナルタイム
2番人気 5.2倍 ナミュール
3番人気 6.8倍 イルーシヴパンサー
富士ステークス(G2) オッズ | 2023年10月21日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2023富士ステークス レース当日朝10:13時点での単勝人気オッズ
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▼2023今日のデータ更新▼
2023年10月21日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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※富士ステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2023富士S】過去成績データ
過去7年間の【富士S 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2022年10月22日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
※⑯スマートリアン(出走取消)
2021年10月23日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑰サトノウィザード(追切▽) 9番人気
3着 ⑦タイムトゥヘヴン(追切△) 10番人気
2020年10月24日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨ケイアイノーテック(追切▲) 6番人気
2019年10月19日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年10月20日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年10月21日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:不良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年10月22日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼富士S 成績結果はこちらから▼
【2023富士ステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023富士ステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年10月21日(土)
2023富士ステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ユニコーンライオン | 37.9 | E | 国分優 | +5 | 坂井 | 31.6 | 矢作 | 25.0 | 8 | 1 | ||
2 | 2 | マテンロウオリオン | 42.9 | D | 横山典 | +1 | 田辺 | 33.3 | 昆 | 24.8 | 19 | 7 | ||
3 | 3 | エターナルタイム | 53.1 | B | 継続 | ルメール | 58.5 | 中川 | 18.9 | ◎ | 17 | 4 | ||
4 | 4 | ソーヴァリアント | 48.0 | C | ルメール | -2 | 池添 | 27.6 | 大竹 | 25.8 | △ | 8 | 5 | |
5 | 5 | ジャスティンスカイ | 59.4 | A | 川田 | -1 | 戸崎 | 35.1 | 友道 | 43.1 | ▽ | ★ | 17 | 3 |
5 | 6 | ナミュール | 63.2 | S | 横山武 | ー | モレイラ | 46.3 | 高野 | 31.3 | 〇 | ★ | 19 | 6 |
6 | 7 | イルーシヴパンサー | 59.4 | A | 継続 | 岩田望 | 35.0 | 久保田 | 34.7 | 注 | 19 | 11 | ||
6 | 8 | タイムトゥヘヴン | 32.8 | F | 継続 | 大野 | 21.8 | 戸田 | 20.0 | 22 | 12 | |||
7 | 9 | レッドモンレーヴ | 64.4 | S | 継続 | 横山和 | 26.2 | 蛯名正 | 25.6 | ▲ | ★ | 19 | 10 | |
7 | 10 | キラーアビリティ | 42.9 | D | 北村友 | +3 | 横山武 | 41.9 | 斉藤崇 | 29.5 | 23 | 9 | ||
8 | 11 | ダノンタッチダウン | 41.7 | E | 川田 | -2 | 横山典 | 26.8 | 安田隆 | 31.5 | ★ | 23 | 2 | |
8 | 12 | ステラヴェローチェ | 54.3 | B | 継続 | Mデムーロ | 28.8 | 須貝 | 26.1 | ★ | 81 | 8 |
このブログでの「2023競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての2023競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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