▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
1【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル099
2023年10月14日(土)
「第71回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)」
2023府中牝馬ステークスの最終予想を行っていきます。
牝馬限定のG2競争です。
このレースの1着馬にはG1エリザベス女王杯への優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
府中牝馬ステークスの勝負馬券(3連複・3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です!
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬S 最終予想】
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
- 1【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) 最終予想】
- 2【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023府中牝馬ステークス 最終予想】
【府中牝馬Sはこのようなレースです】
現在中央競馬で行われる4歳(現3歳)以上の牝馬限定重賞競走としては、最も長い歴史を持つ。 1953年に「東京牝馬特別」の名称で創設。その後名称は幾度かの変遷を経て、1992年から現名称となった。 創設時は東京競馬場の芝2000mでハンデキャップ競走として行われていたが、距離は1955年より芝1600mに、負担重量は1969年より別定に変更。1996年にエリザベス女王杯が古馬にも開放され4歳(現3歳)以上の牝馬限定戦に改められると、本競走は距離を芝1800mに延長し、エリザベス女王杯の重要な前哨戦として位置づけられた。2014年からは、本競走の1着馬にエリザベス女王杯の優先出走権が与えられている。
2023年10月14日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m
3歳以上牝・国際・指・別定
4回東京4日目 15:45発走
【2023府中牝馬ステークス競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ③⑤⑦
展開★ ⑧⑬
推奨穴馬 ④
4角先頭馬 ①⑤
上がり最速馬 ③⑦⑬
▲秋競馬を完全攻略!無料競馬ムリョウケイバ▲
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/10/15(日)関連偏差値データ▼
▼2023府中牝馬S 関連データ▼
※府中牝馬ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023スプリンターズS 3連単3連複的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中(14万円回収)★
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023府中牝馬S 追切・調教】
【2023府中牝馬S 追切レポート】
◎ プレサージュリフト
【上昇度抜群にUP】
まず前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは中35週ですが、ノーザンF系外厩でキッチリ仕上げられています。
間違いなく良い状態で出走できそうです。
◯ ルージュエヴァイユ
総合的な調教内容が良かったです。
中17週で社台ファーム系外厩で仕上げられています。
やはり良い状態で出走できそうです。
▲ ディヴィーナ
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
中8週でノーザンF系外厩で仕上げられています。
注 ルージュスティリア
【上昇度UP】
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
中11週でAランク上位外厩で仕上げられています。
△ シンリョクカ
中20週でBランク標準外厩です。
しかしただ単に北海道で放牧休養されただけです。
追切の動きは良く、【追切△】の印がつきました。
夏の間は自然に成長しています。
しかし意図的に仕上げられた上位外厩を比べると、どうしても見劣りしてしまいます。
▽ ストーリア
【2023府中牝馬S 追切レポート】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2023年からブログ8年目に突入!
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼馬券生活☆競馬で生きていくブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023府中牝馬S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023府中牝馬S偏差値予想表】
【2023府中牝馬S展開順偏差値予想表】
【2023府中牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【2023府中牝馬Sプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②B以上騎手が有利】
【③A以上騎手が強力】
【④騎手継続騎乗はかなり有利】
【⑤B以上厩舎が有利】
【⑥S厩舎が中心】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧偏差値B以上のNF系が有利】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪低偏差値のB外厩が穴馬】
【⑫B外厩は注意が必要】
【⑬前から7番手以降が有利】
【2023府中牝馬Sマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①良馬場時の偏差値D以下は厳しい】
【②良馬場時のD以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりマイナス2以上は消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑥良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧A外厩はやや苦戦傾向】
【⑨外厩ナシは好走ナシ】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023府中牝馬S 最終本命馬予想】
◎ ディヴィーナ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値1位のS判定となりました。
まずこの府中牝馬Sは、偏差値S判定のノーザンF系外厩の馬が非常に強力です。
この時点で完全な軸馬候補にふさわしいと言えます。
鞍上はM・デムーロ騎手が継続騎乗。
輝きを失われたミルコですが、過去には腐るほどG1を勝利しています。
やはりノーザンF系の馬に乗れなくなってから成績が下降しました。
しかし今回はノーザンF系の馬に継続騎乗。
友道厩舎の馬に乗ることもけっこう珍しいです。
前走は関屋記念で0.1秒差2着。
そろそろここで勝っておかないと、次回以降の騎乗も解消されるかもしれません。
鞍上にとっても勝負懸かりの一戦です。
幸いにして馬は13頭の中で一番良いです。
3連複の軸はもちろんとして、3連単の1着固定もこの馬で良さそうです。
◯ ルージュエヴァイユ
【社台ファーム系外厩】
偏差値は2位のS判定となっています。
中17週とレース間隔は少し開きましたが、社台F系外厩でキッチリ仕上げられています。
今回は石川騎手(Cランク)から横山武騎手(Sランク)への乗り替わりが非常に大きいです。
鞍上強化でキッチリとここに向けて臨まれています。
久々に良馬場の重賞で瞬発力勝負の舞台は合うでしょう。
対抗馬として問題はないでしょう。
▲ プレサージュリフト
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は3位のA判定です。
【ルメール騎手(Sランク)】+【木村厩舎(Sランク)】
黄金コンビですね。
今回は中35週とレース間隔が開きました。
しかし【追切◎】と状態は非常に良くなっています。
夏の間にノーザンF系外厩でキッチリ仕上げられています。
ここは上位2頭に逆転への気配さえ感じられます。
流れに乗れば勝利すらあるかもしれません。
そうなると偏差値上位3頭は非常に強力ですね。
注 ルージュスティリア
【Aランク上位外厩】
偏差値は4位のA判定です。
社台牧場の生産馬です。
関西馬なので、東北にある社台ファーム系外厩だと場所が遠いです。
ですから関西にあるAランク上位外厩(吉澤ステーブル系)で調整されています。
これは社台ファーム系の関西馬では良くある事です。
鞍上は川田騎手です。
これは非常に強力ですね。
重賞では0-0-1-4と、前走の中京記念で初めて3着に入りました。
ここではしっかりと戦えるレベルにあるでしょう。
△ ストーリア
【Aランク上位外厩】
偏差値は5位のB判定です。
Aランク上位外厩(グリーンウッド系)で仕上げられています。
Sランクの杉山晴厩舎というのは強力ですね。
この府中牝馬SはSランク厩舎の活躍がかなり多くなっています。
重賞だと少し足りない印象もありますが、
偏差値は足りています。
過去の好走馬傾向にも多く合致しています。
5番手として侮れないでしょう。
馬券の中心は以上の5頭となります。
フィアスプライド
ライラック
この2頭は偏差値C判定なので、一応押さえましょう。
アンドヴァラナウト
昨年の3着馬です。
しかし良馬場時の偏差値C判定以下のノーザンF系外厩は消しデータに引っかかっています。
まずこの馬が偏差値上位の上位外厩の馬に先着できるとは思えません。
ですから消しの一手でしょう。
消し シンリョクカ
人気は朝の時点で単勝3番人気となっています。
しかし偏差値は12位のE判定です。
これは一体どういう事なのでしょう。
中20週でBランク標準外厩を使われています。
しかし実態は、北海道の日高にある下河辺牧場で放牧休養されています。
いわゆる昔ながらの夏の放牧と一緒です。
そして9月20日に美浦トレセンに帰厩しています。
【追切△】と追切の印は入りました。
という事はそれなりに良い動きをしているという事なのでしょう。
夏の間は自然に馬が成長し、良い状態にあるのでしょうね。
しかし他の偏差値上位馬は、夏の間は上位外厩施設で意図的に育成されています。
馬が自然に成長したのと、重厚なトレーニング施設で意図的に鍛え上げられたのはかなり違います。
夏の間はただ放牧に出されただけで、早めに帰厩したわけでもありません。
他の上位外厩の馬たちも、だいたい9月中旬にはそれぞれ帰厩されています。
トレセンでの調教期間はほぼ差がありません。
という事は、今回のシンリョクカは夏の放牧明け初戦。
正直に言ってここは叩き台でしょう。
一度レースを使って次走以降が本当の狙い目でしょう。
この馬はG1秋華賞にも登録していました。
しかしG1を叩き台にするのは、あまりにも失礼なのでこちらに回って来たのでしょう。
この馬が秋華賞を回避したお陰で、他馬に出走のチャンスが生まれました。
府中牝馬Sは登録の段階でフルゲートに満たず。
ゆうゆうとここを叩き台にする事ができます。
古馬牝馬との比較は偏差値を見れば明らかでしょう。
正直なところ人気通りの好走が期待できるはずもありません。
なぜここまで人気しているのかは、全くわかりません。
それならば他の偏差値上位馬に妙味が出てくるので良いのではないでしょうか。
偏差値的には一円もいらない馬となります。
消し イズジョーノキセキ
【Bランク標準外厩】
偏差値は11位のE判定です。
昨年のこのレースを勝利しています。
本来ならばBランク標準外厩の馬は穴で面白いです。
しかしこの馬は昨年と状況が大きく変わっています。
昨年のこのレースは宇治田原優駿系の外厩施設で調整されていました。
この外厩はBランク標準外厩ながら、あのキタサンブラックやデアリングタクトを輩出した実績ある外厩です。
しかし今回は前走から中7週で、鹿児島県にある外厩施設に移動しました。
そして9月22日に帰厩しています。
正直なところ外厩的な実績は全くありません。
なぜここに移されたのかは不明です。
8月20日札幌記念7着⇒鹿児島の外厩⇒9月22日栗東トレセン
謎の大移動ですね。
ですから昨年とは明らかに状況が変わっています。
どう考えても好走できる背景には無いです。
Bランク標準外厩の人気薄なら面白いと見ていましたが、今回は消す事とします。
【2023府中牝馬S 最終穴馬予想】
穴 ルージュスティリア
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
偏差値上位馬の中では、一番人気が低くなっています。
馬券的な妙味はありそうですね。
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬ステークス 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023府中牝馬S 無料買い目公開】
【2023府中牝馬S 推奨3連複馬券】
3連複馬券は金額を変えて4種類購入します。
3連複 ⑤⑥⑦ 3,000円
こちらが本線の3連複馬券1点です。
3連複 ③軸1頭ながし 相手⑤⑥⑦ 3点
2,000✕3=6,000円
③から相手3頭に流していきます。
3連複 フォーメーション
⑤⑦-③⑤⑥⑦-④ 5点
600✕5=3,000円
④を押さえていく3連複フォーメーション馬券です。
3連複 フォーメーション
⑤⑦-③⑤⑥⑦-⑧⑬ 10点
100✕10=1,000円
最後に⑧⑬の2頭を100円で押さえていきます。
【2023府中牝馬S 推奨3連単馬券】
3連単 ⑦1着固定
相手 ③④⑤⑥⑧⑬ 6頭(30点)
100✕30=3,000円
3連単馬券は偏差値1位の⑦を1着に固定して、相手6頭へと流していきます。
【2023府中牝馬S 勝負馬券】
合計金額 16,000円
これが2023府中牝馬ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023府中牝馬S レース結果】
3連複 ⑤⑦⑧ 的中!
100✕131.5=13,150円!
3連単 ⑦⇒⑤⇒⑧ 的中!
100✕565.6=56,560円!
合計払戻 69,710円!
ここは3連複(131.5倍)と3連単(565.6倍)の万馬券ダブル的中となりました!
これはなかなかに気持ちの良い的中となりました。
直線途中ではギリギリ消したアンドヴァラナウト(6着)が粘っていたので肝を冷やしましたね・・・。
勝ったのは偏差値1位のディヴィーナ!
前に出て掛かる素振りを見せたので、思い切って逃げました。
これは鞍上のミルコの好判断でしょうね。
長い府中の直線でしたが、最後までギリギリ粘ってくれました。
これはミルコも本当に嬉しかったでしょう。
そして2着は偏差値2位のルージュエヴァイユ。
外から良い末脚を見せて伸びました。
勝ち馬との差は僅かだったでしょう。
偏差値ワンツー決着ですね。
3着にはライラックが突っ込んで来ました。
この馬は偏差値C判定で、【展開★】の印も入っていました。
好走馬傾向も悪くなかったので押さえて正解でしたね。
4着にも押さえたフィアスプライドが来ていました。
そして最終的には3番人気になっていたシンリョクカは10着に惨敗。
これは極めて当然の事です。
偏差値は12位と全く伸びていませんでした。
この府中牝馬SはBランク標準外厩の馬がたまに穴をあけるので、より詳細に調べた結果シンリョクカは全くの叩き台(放牧休養)で、このレースに勝つ気はありませんでした。
ですからこのように勝負にならない馬が上位人気になると、そのギャップで美味しい馬券が手に入れられる事になります。
ちゃんと外厩を見ないと重賞の予想はできないです。
払戻は約7万円となりました。
この豊富な軍資金を得て、いざ3冠牝馬の懸かる秋華賞へと出陣です!
ぜひとも張り切っていきたいと思います。
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/10/15(日)の競馬偏差値データ▼
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
★2023スプリンターズS 3連単3連複的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中(14万円回収)★
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
2【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023府中牝馬S 過去好走馬傾向】
「2023府中牝馬ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【府中牝馬S好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年10月15日(土) 第70回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑥イズジョーノキセキ(偏差値14位 12番人気)
2着 ②ソダシ(偏差値1位 1番人気)
3着 ①アンドヴァラナウト(偏差値2位 3番人気)
2021年10月16日(土) 第69回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑦シャドウディーヴァ(偏差値7位 4番人気)
2着 ④アンドラステ(偏差値4位 5番人気)
3着 ⑭マルターズディオサ(偏差値6位 8番人気)
2020年10月17日(土) 第68回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:重
1着 ④サラキア(偏差値3位 7番人気)
2着 ⑥シャドウディーヴァ(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑧サムシングジャスト(偏差値7位 8番人気)
2019年10月12日(土) 第67回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:稍重
1着 ⑧スカーレットカラー(偏差値7位 4番人気)
2着 ⑥フロンテアクイーン(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑮ラッキーライラック(偏差値2位 2番人気)
2018年10月13日(土) 第66回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
1着 ④ディアドラ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩リスグラシュー(偏差値1位 2番人気)
3着 ②フロンテアクイーン(偏差値3位 7番人気)
2017年10月14日(土) 第65回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:稍重
1着 ⑪クロコスミア(偏差値5位 5番人気)
2着 ①ヴィブロス(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦アドマイヤリード(偏差値2位 2番人気)
2016年10月15日(土) 第64回府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑬クイーンズリング(偏差値4位 3番人気)
2着 ①マジックタイム(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥スマートレイアー(偏差値2位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023府中牝馬ステークス(G2)】
過去の偏差値データからの【2023府中牝馬S好走馬の傾向】を
【府中牝馬S 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:4 B:4 C:3 D:0 E:2 F:1】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:8 A:7 B:4 C:1 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 19/21(90.5%)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:5 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-3-3(複勝率57.1%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-22(複勝率33.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-26(複勝率16.1%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-0-2-14(複勝率26.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-5(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(14頭該当)
【2023府中牝馬S 好走馬傾向条件】
【2023府中牝馬ステークス(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値E・F判定で来た3頭のうち2頭は道悪の時でした。
良馬場の時は偏差値D判定以下は厳しくなりそうです。
【①偏差値B以上が有利】
【①良馬場時の偏差値D以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中19頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Aランク以上の騎手】が15回来ています。
Eランク騎手が来た時は道悪でした。
良馬場の時はDランク以下は消して良いでしょう。
【②B以上騎手が有利】
【③A以上騎手が強力】
【②良馬場時のD以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとなります。
乗り下がりで来た4回はすべて【マイナス1】となっていました。
【マイナス2以下】の騎手乗り下がりは消して良いでしょう。
【④騎手継続騎乗はかなり有利】
【③騎手乗り下がりマイナス2以上は消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
基本的に【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
中でも【Sランク厩舎】が8回来ています。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑤B以上厩舎が有利】
【⑥S厩舎が中心】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【⑦追切の印を信頼】
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩はSが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-22(複勝率33.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-26(複勝率16.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-0-2-14(複勝率26.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-5(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
3-5-3-22(複勝率33.3%)
【2023府中牝馬ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
安定して3着以内に好走しています。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
中でも偏差値S判定が7回来ています。軸馬候補でしょう。
偏差値F判定が来たのは道悪の時でした。
基本的に偏差値C判定以下は厳しいでしょう。
【⑧偏差値B以上のNF系が有利】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑤偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑥良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-2-2-26(複勝率16.1%)
【Aランク上位外厩】はやや苦戦した成績です。
あまり相性の良くない重賞と言えるでしょう。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値C判定】以上で好走しています。
ただし偏差値S判定になった3頭は全て馬券圏外となっています。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧A外厩はやや苦戦傾向】
B【Bランク標準外厩】
3-0-2-14(複勝率26.3%)
【Bランク標準外厩】はけっこう良い成績です。
3勝を挙げており、かなり侮れません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
低偏差値でも侮れないです。
穴馬も多く、注意が必要でしょう。
【⑪低偏差値のB外厩が穴馬】
【⑫B外厩は注意が必要】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-5(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
出走の数がわずか5頭となっています。
秋初戦のG2競争です。
これからも外厩効果ナシの馬の出走は少ないでしょうし。好走もないでしょう。
【⑨外厩ナシは好走ナシ】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑬前から7番手以降が有利】
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023府中牝馬S 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②B以上騎手が有利】
【③A以上騎手が強力】
【④騎手継続騎乗はかなり有利】
【⑤B以上厩舎が有利】
【⑥S厩舎が中心】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧偏差値B以上のNF系が有利】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪低偏差値のB外厩が穴馬】
【⑫B外厩は注意が必要】
【⑬前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①良馬場時の偏差値D以下は厳しい】
【②良馬場時のD以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりマイナス2以上は消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑥良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧A外厩はやや苦戦傾向】
【⑨外厩ナシは好走ナシ】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
▼府中牝馬S 好走馬傾向はこちらから▼
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023府中牝馬S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023府中牝馬S 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率53%となっています。
そして川田・横山武騎手が複勝率40%で続いています。
さらに鮫島駿・松山・戸崎騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率50%で続いています。
さらに戸崎・松山・横山武・鮫島駿・横山和騎手が複勝率40~30%となっています。
【2023府中牝馬S 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
吉田豊・北村宏騎手が複勝率10%となっています。
三浦・Mデムーロ騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023府中牝馬S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ルージュエヴァイユ
ライラック
ディヴィーナ
ルージュスティリア
フィアスプライド
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ディヴィーナ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ルージュエヴァイユ
2位 コスタボニータ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ディヴィーナ
2位 フィアスプライド
3位 ルージュスティリア
【展開位置有利ゾーン】
★府中牝馬S 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
プレサージュリフト
ストーリア
この2頭が【偏差値B判定以上】となっています。
展開に恵まれそうですね。
アンドヴァラナウト
フィアスプライド
この2頭は偏差値C判定です。注意が必要でしょう。
ファユエン
エリカヴィータ
イズジョーノキセキ
この3頭は偏差値E判定以下です。
正直なところ、後方の位置で何もできずに終わりそうです。
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬ステークス 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023府中牝馬S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1800メートル・コースの特徴▼
2コーナー付近に設けられたポケット地点からスタートして、本線に合流していくレイアウト。スタート地点から2コーナーまでの距離が短いが、先行争いはバックストレッチに入ったところで一旦落ち着くことが多い。
バックストレッチ後半の起伏を越えて3コーナー途中までは下り勾配。徐々にペースを上げながら直線に向かう。ゴール前の直線は525.9メートル。直線入口から残り300メートル地点まで高低差2メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまではほぼ平坦になる。
一見すると芝1600メートルに類似したコース形態だが、コーナーが1つ増えることでペースに緩急が生じて中距離戦らしいレース展開になりやすい。展開に対応できる器用さや折り合いが要求される。
▼2023府中牝馬S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 6-0-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し10 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【6勝2着0回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10%】となっています。
前で展開に恵まれないと好走する事はできません。
4コーナーで先頭に立つメリットは極めて少なそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】とかなり良い成績です。
速い上がりを出せる馬に向く重賞です。
6勝を挙げており勝ち切る面を見せています。
「脚質」は
「差し」と「追込」が有利となっています。
後方に位置する馬に有利となる重賞です。
「先行」はまあまあ。高い能力が求められます。
「逃げ」は厳しいです。
展開や馬場に恵まれないと好走は厳しいでしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1800m」で施行。
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023府中牝馬S】過去傾向データ▼
★JRA 府中牝馬ステークス 予想データ分析★
【女王の座を目指す馬が集結】
当レースはエリザベス女王杯の前哨戦に位置付けられており、レース条件こそ3歳以上だが、同一週に秋華賞が行われるため3歳馬の出走はまれで、出走馬のほとんどが4歳以上の馬となっている。
昨年は12番人気馬が優勝、2021年は3番人気以内の馬が総崩れ、2020年は8頭立てで7番人気→6番人気→8番人気で決着と波乱が続いているが、今年ははたして? 過去10年の結果から傾向を探っていく。
「4歳馬と5歳馬が中心」
過去10年の優勝馬は全て4歳馬か5歳馬だった。6歳馬も馬券には絡んでいるが、2022年サトノセシル(2番人気4着)、2019年クロコスミア(3番人気5着)、2016年スマートレイアー(1番人気3着)など人気に応えられないケースも目立つ。
まずは4歳馬と5歳馬から軸馬を探そう。
「前走GⅠ組は人気のわりに苦戦」
過去10年の前走別成績を見ると、前走のクラスや格に関係なく3着以内馬が出ているのがわかる。ただ、前走がGⅠだった馬は、上位人気に支持された馬が多かったにもかかわらず、連対が1回のみと苦戦している。
オープン特別組や3勝クラス組の好走も少なくないので、前走のクラスや格を気にする必要はなさそうだ。
「前走と同じ騎手が騎乗した馬が活躍」
過去10年の当レースでは、前走と同じ騎手が騎乗した馬の方が好走率が高くなっている。
同日に他場で重賞が行われていないこともあってか、リーディング上位の騎手が乗りに来ることが多く、当然ともいえるが、リーディング上位騎手が続けて騎乗する馬は有力だ。
「青い帽子がラッキーカラー」
過去10年の枠番別成績を見ると4枠が6勝を挙げている。しかも現在は2018年から5連勝中。
特定の枠がこれほど勝つことも珍しいので、今年も4枠に入った馬には注目しておこう。
▼レースの概要▼
2023年10月14日(土)
【第71回府中牝馬ステークス(G2)】
本競走は1953年に「東京牝馬特別」の名称で創設され、その後幾度かの変更を経て、1992年に「府中牝馬ステークス」となった。創設当初は東京競馬場・芝2000メートルのハンデキャップ競走として行われていたが、1955年に距離が芝1600メートルに、1969年には負担重量が別定に変更された。
さらに1996年にエリザベス女王杯が古馬に開放されたことに伴い、本競走は距離が芝1800メートルに延長され、エリザベス女王杯の前哨戦に位置付けられた。なお、2014年から本競走の優勝馬にエリザベス女王杯の優先出走権が与えられている。
また、2017年にレース名が「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」に改称された。
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬ステークス 完全無料勝負馬券公開】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.6 S】
⑦ディヴィーナ
騎手:M・デムーロ(Bランク)【相性0-2-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/20】
偏差値2位【63.1 S】
⑤ルージュエヴァイユ
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/20】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.9 A】
⑥プレサージュリフト
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中35週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/16】
偏差値4位【57.6 A】
③ルージュスティリア
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-1-2】
生産:社台牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/17】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【53.2 B】
④ストーリア
騎手:菅原明(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/22】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【50.9 C】
⑬フィアスプライド
騎手:北村宏(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/20】
偏差値7位【49.8 C】
⑨アンドヴァラナウト
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/20】
偏差値8位【48.7 C】
⑧ライラック
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-1-0】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/17】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.5 D】
①コスタボニータ
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/21】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値10位【41.0 E】
②エリカヴィータ
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/20】
偏差値11位【39.9 E】
⑫イズジョーノキセキ
騎手:岩田康(Dランク)【相性3-3-1-9】
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/22】
※前走後、鹿児島県の牧場で休養
偏差値12位【37.7 E】
⑪シンリョクカ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-0-2】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/20】
※前走後、北海道の下河辺牧場(日高)で放牧休養
【偏差値 F判定】
偏差値13位【33.2 F】
⑩ファユエン
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:谷岡スタット
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
2-5【2023府中牝馬S 競馬偏差値確定】
▼府中牝馬S 偏差値データはこちらから▼
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
【2023府中牝馬S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.2倍 プレサージュリフト
2番人気 5.2倍 ディヴィーナ
3番人気 5.3倍 シンリョクカ
府中牝馬S(G2) オッズ | 2023年10月14日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2023府中牝馬ステークス レース当日朝8:41時点での単勝人気オッズ
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023今日のデータ更新▼
2023年10月14日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼2023府中牝馬S 関連データ▼
※府中牝馬ステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
★2023スプリンターズS 3連単3連複的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中(14万円回収)★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023府中牝馬S 完全無料勝負馬券公開】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼馬券生活☆競馬で生きていくブログの読者になる▼
【2023府中牝馬ステークス はてなブログ】
【2023府中牝馬ステークス 完全無料勝負馬券公開】
▼2023/10/14(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2023府中牝馬S】過去成績データ
過去7年間の【府中牝馬ステークス 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2022年10月15日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年10月16日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑭マルターズディオサ(偏差値6位追切△展開★) 8番人気
2020年10月17日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④サラキア(偏差値3位追切▲) 7番人気
3着 ⑧サムシングジャスト(展開★) 8番人気
2019年10月14日(月) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:稍重
※⑨ソウルスターリング(出走取消)
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥フロンテアクイーン(追切▽) 9番人気
2018年10月13日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ②フロンテアクイーン(追切△) 7番人気
2017年10月14日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2016年10月15日(土) 府中牝馬S(G2) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼府中牝馬S 成績結果はこちらから▼
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年10月14日(土)
2023府中牝馬ステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | コスタボニータ | 46.5 | D | 継続 | 松山 | 36.6 | 杉山佳 | 12.3 | 10 | 2 | |||
2 | 2 | エリカヴィータ | 41.0 | E | 北村宏 | ー | 三浦 | 25.2 | 国枝 | 29.9 | 20 | 12 | ||
3 | 3 | ルージュスティリア | 57.6 | A | 継続 | 川田 | 54.8 | 藤原英 | 26.8 | 注 | ★ | 11 | 6 | |
4 | 4 | ストーリア | 53.2 | B | 継続 | 菅原明 | 27.7 | 杉山晴 | 39.0 | ▽ | 10 | 10 | ||
4 | 5 | ルージュエヴァイユ | 63.1 | S | 石川 | +3 | 横山武 | 41.6 | 黒岩 | 20.0 | 〇 | ★ | 17 | 1 |
5 | 6 | プレサージュリフト | 60.9 | A | 継続 | ルメール | 57.9 | 木村 | 45.0 | ◎ | 35 | 9 | ||
5 | 7 | ディヴィーナ | 67.6 | S | 継続 | Mデムーロ | 28.4 | 友道 | 41.6 | ▲ | ★ | 8 | 5 | |
6 | 8 | ライラック | 48.7 | C | Mデムーロ | +1 | 戸崎 | 34.7 | 相沢 | 16.7 | ★ | 15 | 3 | |
6 | 9 | アンドヴァラナウト | 49.8 | C | 吉田隼 | ー | 鮫島駿 | 28.6 | 池添 | 34.2 | 21 | 7 | ||
7 | 10 | ファユエン | 33.2 | F | 木幡巧 | +3 | 横山和 | 25.7 | 勢司 | 3.0 | 5 | 11 | ||
7 | 11 | シンリョクカ | 37.7 | E | 継続 | 吉田豊 | 16.5 | 竹内 | 28.3 | △ | 20 | 4 | ||
8 | 12 | イズジョーノキセキ | 39.9 | E | 継続 | 岩田康 | 17.8 | 中村 | 19.6 | 7 | 13 | |||
8 | 13 | フィアスプライド | 50.9 | C | 継続 | 北村宏 | 28.7 | 国枝 | 29.9 | ★ | 8 | 8 |
このブログでの「2023府中牝馬ステークス競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023府中牝馬ステークス 完全無料勝負馬券公開】
【2023府中牝馬ステークス 最終予想3連複3連単】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての2023競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
【2023府中牝馬ステークス 完全無料勝負馬券公開】