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1【2023シリウスステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル094
2023年9月30日(土)
「第27回シリウスステークス(G3)」
2023シリウスステークスの最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
JRAでのダート中距離重賞です。
4年ぶりに阪神競馬場で行われます。
シリウスステークスの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2023シリウスS 最終予想】
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1-1【2023シリウスステークス 最終予想】
【シリウスSはこのようなレースです】
1997年に創設された、ハンデキャップのダート重賞競走。 創設時は阪神競馬場のダート1400mで12月上旬に行われていたが、2001年にJBCスプリントが創設されたことに伴い中央競馬のダート重賞路線も整備され、施行時期が秋の阪神開催に繰り上げられた。 2007年からは阪神競馬場の馬場改修で新設されたダート2000mに変更、2008年からジャパンカップダート（2014年からは「チャンピオンズカップ」に改称のうえ、施行場を中京競馬場に変更）が阪神競馬場のダート1800mで行われるようになると、本競走はジャパンカップダートの重要な前哨戦として位置づけられた。
2023年9月30日(土) シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ
3歳以上･国際･指･ハンデ
4回阪神8日目 15:35発走
【2023シリウスS競馬偏差値】が確定しています
※⑦アイコンテーラーは菱田騎手(C)⇒団野騎手(C)に変更
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③⑦⑨
展開★ ⑤⑧⑩
推奨穴馬 ⑤⑨
４角先頭馬 ④⑦⑧
上がり最速馬 ⑥⑩
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【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/1(日)関連偏差値データ▼
▼2023シリウスS 関連データ▼
※シリウスステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023セントライト記念 3連単3連複的中★
★2023札幌2歳S 3連単167倍的中！★
★2023北九州記念 3連複169.1倍的中！★
★2023小倉記念 3連単406.2倍的中！★
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
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【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
【2023シリウスS 追切】
【2023シリウスS 追切レポート】
◎ ハギノアレグリアス
【前走からの上昇度アップ】
◯ アイコンテーラー
▲ ヴァンヤール
【前走からの仕上がり変化特注】
注 ヘラルドバローズ
【前走からの仕上がり変化注】
追切的に見ると上位4頭の仕上がりが良さそうです。
△ キリンジ
▽ カフジオクタゴン
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【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023シリウスS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023シリウスS偏差値予想表】
【2023シリウスS展開順偏差値予想表】
【2023シリウスS 好走馬傾向まとめ】
【2023シリウスSプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②高偏差値が中心】
【③B以上騎手が有利】
【④B騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨偏差値B以上のNF系が中心】
【⑩NF系の質は高い】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値A以上のA外厩は軸馬】
【⑬偏差値C以上のB外厩は強力】
【⑭前から7番手以内が有利】
【2023シリウスSマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下はほぼ厳しい】
【②E以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤低偏差値のA外厩は消し】
【⑥偏差値D以下のB外厩は厳しい】
【⑦外厩ナシは厳しい】
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【2023シリウスS 最終本命馬予想】
◎ カフジオクタゴン
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は1位でただ1頭の偏差値S判定となっています。
穴馬指数を考慮して偏差値が上がった感じです。
あとはノーザンF系+矢作厩舎というのも良いですね。
唯一のマイナス点は鞍上の坂井騎手でしょう。
坂井騎手はJRA重賞で非常に良くない成績となっています。
しかし今回はダート重賞です。
フェブラリーSもテン乗りのレモンポップで勝利しています。
今回はそろそろ来ても良い感じがします。
どのみち偏差値1位なので、3連単馬券の軸馬は決まりです。
3連複馬券に関しては、他の馬も軸馬候補に入れていきましょう。
◯ ハギノアレグリアス
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は2位タイのA判定となっています。
【追切◎】と良い状態に仕上がっています。
鞍上の岩田望騎手も絶好調で、重賞での騎乗ぶりも充実しています。
大外枠に入りましたが、阪神ダ2000ｍのコースは芝スタートです。
最初のコーナーまでの距離も長く、枠順的な不利は少ないでしょう。
軸馬候補として問題ないでしょうね。
▲ ヘラルドバローズ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
こちらも偏差値2位のA判定となっています。
鞍上の松山騎手はダートだとSランク騎手となります。
この馬はスンナリ前に行けるとかなり粘ります。
今回は中4週ですがキッチリと外厩を挟まれています。
やはり軸馬候補として良さそうですね。
この偏差値上位3頭が3連複馬券の軸馬となります。
注 アイコンテーラー
△ フルヴォート
この2頭は相手候補の筆頭となります。
過去の好走馬傾向に多く合致していて、おまけにマイナスデータの該当がありませんでした。
ヴァンヤール
ニューモニュメント
逆にこの2頭は偏差値はB判定ですが、マイナスデータへの該当がありました。
ですから少し下げることにします。
【偏差値C判定】
キリンジ
トウセツ
ゲンパチルシファー
あとはこの3頭を押さえていければ良いですね。
中でもキリンジは過去の好走馬傾向に多く合致していました。
3連単馬券の相手には、ニューモニュメントを消してキリンジを入れることにしましょう。
【2023シリウスS 最終穴馬予想】
穴 フルヴォート
人気は朝の時点での単勝で8番人気となっています。
偏差値はB判定なので、妙味があると言えるでしょう。
あとはヒモ穴としてはゲンパチルシファーでしょうか。
偏差値はC判定ですが、人気は朝の時点で単勝14番人気となっています。
これは面白そうですね。
あとは偏差値1位のカフジオクタゴン。
人気は朝の時点で単勝6番人気ですね。
これは軸馬として十分な妙味と言えるのではないでしょうか。
期待が高まります。
【2023シリウスS 最終予想3連複3連単】
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【2023シリウスステークス 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023シリウスS 無料買い目公開】
【2023シリウスS 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 フォーメーション
④⑨⑭-④⑨⑭-④⑤⑦ 7点
600✕7＝4,200円
3連複馬券は④⑨⑭の3頭が軸馬となります。
こちらが本線の3連複となります。
3連複 フォーメーション
④⑨⑭-④⑨⑭-①③⑥⑩⑬ 15点
200✕15＝3,000円
あとは少し広く相手を押さえていきましょう。
【2023シリウスS 推奨3連単馬券】
3連単 ⑨1着固定
相手 ①③④⑤⑦⑭ 30点
100✕30＝3,000円
3連単馬券は偏差値1位の⑨を1着に固定します。
あとは相手を6頭選んで流していきます。
【2023シリウスS 勝負馬券】
合計金額 10,200円
これが2023シリウスステークスの【勝負馬券】となります。
【2023シリウスS レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
1～3番人気の決着で3連複馬券の配当は20倍。
これをどう見るかですね。
やや人気は割れ加減だったので、この配当で美味しいと思う方もいるかもしれません。
しかしアイコンテーラーとヴァンヤールの2頭の偏差値はB判定だったので、取りにいく事はできませんでした。
偏差値1位のカフジオクタゴンは5着。
今回は初ブリンカーでしたが、スタートがややイマイチでスムーズな競馬ができませんでした。
もうちょっと前に行けていたら3着もあったかもしれません。
勝ったハギノアレグリアスは実力上位という感じでしたね。
秋G1シリーズ開幕のスプリンターズステークス前日のレース。
ここで勝って配当を得て勢いに乗って勝負に行く事はできませんでした。
しかしまだ明日の本番があります。
G1はちょっと気合が違うので、また良い勝負ができるかもしれません。
当然ながら、完全的中を目指していきます。
この夜は態勢を万全にして、英気を養いたいですね。
【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/10/1(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
2【2023シリウスステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023シリウスS 過去好走馬傾向】
「2023シリウスステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【シリウスS好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年10月1日(土) 第26回シリウスS(G3) 中京ダ1900ｍ ダ:良
1着 ⑨ジュンライトボルト(偏差値5位 4番人気)
2着 ⑧ハピ(偏差値1位 2番人気)
3着 ③オーヴェルニュ(偏差値14位 7番人気)
2021年10月2日(土) 第25回シリウスS(G3) 中京ダ1900ｍ ダ:良
1着 ⑧サンライズホープ(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑪ウェスタールンド(偏差値5位 5番人気)
3着 ②ブルベアイリーデ(偏差値1位 2番人気)
2020年10月3日(土) 第24回シリウスS(G3) 中京ダ1900ｍ ダ:良
1着 ⑮カフェファラオ(偏差値1位 1番人気)
2着 ②サクラアリュール(偏差値9位 7番人気)
3着 ③エイコーン(偏差値11位 9番人気)
2019年9月28日(土) 第23回シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:良
1着 ⑥ロードゴラッソ(偏差値5位 6番人気)
2着 ⑧アングライフェン(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑫メイショウワザシ(偏差値3位 5番人気)
2018年9月29日(土) 第22回シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:不良
1着 ③オメガパピューム(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑯ウェスタールンド(偏差値7位 7番人気)
3着 ⑭サンライズソア(偏差値2位 3番人気)
2017年9月30日(土) 第21回シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:良
1着 ④メイショウスミトモ(偏差値7位 11番人気)
2着 ⑤ドラゴンバローズ(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑬ピオネロ(偏差値3位 3番人気)
2016年10月1日(土) 第20回シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:稍重
1着 ①マスクゾロ(偏差値5位 1番人気)
2着 ⑧ピオネロ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑨アポロケンタッキー(偏差値2位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
【2023シリウスステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【2023シリウスS好走馬の傾向】を
【シリウスS 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:7 B:5 C:2 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:5 A:1 B:10 C:1 D:3 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2％)】
【厩舎】
【S:4 A:2 B:8 C:6 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★(ピンク)】は1-3-1-5(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-1-10(複勝率33.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-26(複勝率21.2％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-2-3-36(複勝率18.2％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-12(複勝率7.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(12頭該当)
【2023シリウスS 好走馬傾向条件】
【2023シリウスステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はけっこう高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
今年(2023年)は4年ぶりに阪神コースに戻ります。
やはり偏差値上位の馬が有利になりやすいでしょう。
【①偏差値B以上が有利】
【②高偏差値が中心】
【①偏差値D以下はほぼ厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Fランク騎手 1頭】
基本的には【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Bランク騎手】が10回来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③B以上騎手が有利】
【④B騎手が強力】
【②E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとはなりません。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 1頭】
完全に【Cランク以上の厩舎】が中心となります。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑦C以上厩舎が中心】
【③E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【⑧追切の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSの質が高い】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-1-10(複勝率33.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-26(複勝率21.2％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-2-3-36(複勝率18.2％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-12(複勝率7.7％)
S【ノーザンF系外厩】
1-3-1-10(複勝率33.3％)
【2023シリウスステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
出走の数は少なく、少数精鋭と言えるでしょう。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上のNF系が中心】
【⑩NF系の質は高い】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-2-26(複勝率21.2％)
【Aランク上位外厩】はノーザンF系に次ぐ成績です。
3着以内の数はわりと多くなっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値B判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値A判定以上】が軸馬となります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値A以上のA外厩は軸馬】
【⑤低偏差値のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
3-2-3-36(複勝率18.2％)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績です。
出走の数がかなり多く、3着以内の回数も多くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値C判定以上だとかなり安定していきます。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑬偏差値C以上のB外厩は強力】
【⑥偏差値D以下のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-12(複勝率7.7％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
好走は3着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
展開などに恵まれたケースでないと厳しいでしょう。
今後を考えると好走する未来はほぼ見えません。
【⑦外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から7番手以内が有利】
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【2023シリウスS 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②高偏差値が中心】
【③B以上騎手が有利】
【④B騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨偏差値B以上のNF系が中心】
【⑩NF系の質は高い】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値A以上のA外厩は軸馬】
【⑬偏差値C以上のB外厩は強力】
【⑭前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下はほぼ厳しい】
【②E以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤低偏差値のA外厩は消し】
【⑥偏差値D以下のB外厩は厳しい】
【⑦外厩ナシは厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023シリウスステークス 完全無料勝負馬券公開】
▼シリウスS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023シリウスS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
※⑦アイコンテーラーは菱田騎手(C)⇒団野騎手(C)に変更
【2023シリウスS 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率40％となっています。
そして松山･鮫島駿･岩田望騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60％となっています。
そして岩田望騎手が複勝率50％で続いています。
鮫島駿･松山･Mデムーロ騎手が複勝率40～30％となっています。
【2023シリウスS 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
坂井騎手が複勝率3％となっています。
川須･荻野極･幸･菱田･酒井騎手が複勝率10％となっています。
和田竜騎手が複勝率13％となっています。
酒井騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023シリウスS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神ダ2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アイコンテーラー
サンマルレジェンド
カフジオクタゴン
フルヴォート
ヴァンヤール
トウセツ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 アイコンテーラー
2位 サンマルレジェンド
3位 ヘラルドバローズ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 トウセツ
2位 ニューモニュメント
【展開位置有利ゾーン】
★シリウスS 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
アイコンテーラー
ヘラルドバローズ
カフジオクタゴン
フルヴォート
ヴァンヤール
キリンジ
この6頭は非常に恵まれそうです。
【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/9/30(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2023シリウスステークス 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023シリウスS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023シリウスステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
【2023シリウスステークス 過去成績偏差値成績結果】
▼阪神ダ2000メートル･コースの特徴▼
4コーナー付近の芝の上に設けられたポケット地点からのスタートで、発走後まもなくダートコースに合流する。
1コーナーまでの距離は500メートルほど。ホームストレッチを2回走るため、ゴール前の上り坂を2回通過することになる。
バックストレッチの後半から緩やかな下りが始まって、下り勾配は直線半ばの坂まで続く。ゴール前の直線は352.7メートル、2度目の坂を越えればゴールはすぐそこだ。
芝スタートの影響もあるが、最初のコーナーまでの距離が長いので前半はスピードが出やすく、そのぶん上がりがかかる傾向にある。JRAで唯一のダート2000メートルにふさわしく、最後はスタミナの争いになる。
▼2023シリウスS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行9 差し9 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
2勝を挙げており、展開に恵まれると勝ち切るケースも見られます。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】とまあまあ良い成績です。
2着以内の安定感はなかなかです。
ただしペースや馬場によっては、最速の上がりを繰り出しても届かないケースもあります。
「脚質」は
「先行」と「差し」が有利となっています。
ある程度安定した脚質の馬が有利となります。
「追込」がそれに続いています。
「逃げ」はやや厳しいようです。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2020～2022年は「中京ダ1900ｍ」で施行。
それ以外は全て「阪神ダ2000ｍ」で施行。
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【ダート路線での飛躍を期す馬が集うハンデ重賞】
シリウスSはダート2000メートルで行われる唯一のJRA重賞で、ダート中距離路線で名をはせた数々の名馬が優勝してきた。2018年の優勝馬オメガパフュームは同年から暮れの東京大賞典を4連覇。ここ3年は中京・ダート1900メートルで行われたが、2020年の優勝馬カフェファラオは翌年のフェブラリーSで、2022年の優勝馬ジュンライトボルトは続くチャンピオンズCでGⅠウイナーの仲間入りを果たした。今回は中京開催時も含めた過去10年の結果を分析したい。
「6歳以下の馬が中心」
過去10年の年齢別成績では、3着以内馬延べ30頭中28頭が6歳以下の馬となっている。その中でも3歳馬の好走率が高く、冒頭で触れた2018年優勝のオメガパフュームと2020年優勝のカフェファラオは共に3歳だった。4歳から6歳はいずれも3着内率が20%台と大きな差は見られないが、7歳以上は同5.7%と苦戦傾向にある。
「今年は昇級初戦の馬も侮れない！？」
過去10年の前走別成績を調べると、3勝クラスから臨んだ馬（いずれも前走1着）は9頭と出走数こそ少ないものの、3頭が連対を果たしている。阪神開催時に限れば〔1・2・0・2〕と連対率が60.0%にアップするので、4年ぶりに阪神で行われる今年、オープンクラス昇級初戦となる馬の出走があれば注目しておくべきだろう。なお、3着以内馬の頭数はオープン特別組が12頭と最も多く、そのうち8頭は前走がダート1800メートルだった。中でも前走を勝っていた馬は、〔2・2・1・6〕と半数近くが3着以内に入っている。こちらも該当馬がいれば押さえておきたい。
「前走と同じ騎手が騎乗する馬に注目」
過去10年の騎手別成績を見ていくと、好走率は前走と同じ騎手だった馬が乗り替わりとなった馬を大きくリード。前走と同じ騎手が騎乗した馬の中でも、前走がJRAのダート重賞で5着以内だった馬は〔2・3・2・4〕（3着内率63.6%）と、より優秀な成績を残している。また、前走3勝クラス組で連対した3頭も前走と同じ騎手が騎乗していた。前走で好走し、当レースでも前走と同じ騎手が騎乗する馬は、高く評価する必要がありそうだ。
「同年のオープンクラス好走馬が活躍」
過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち、22頭は同年にJRAで行われたオープンクラスのダートのレースで3着以内に入っていた。特に注目したいのが、同年に行われたJRAのダート重賞で3着以内に入っていた馬で、該当馬は〔3・4・4・15〕（3着内率42.3%）と高い好走率をマーク。〔表1〕で触れたように昇級初戦の馬も軽視は禁物だが、基本的には今年JRAのオープンクラスで好走している馬を中心に考えるべきだろう。
▼レースの概要▼
2023年9月30日(土)
【第27回シリウスステークス(G3)】
本競走は1997年に創設されたハンデキャップの重賞競走で、創設当初は12月に阪神競馬場・ダート1400メートルで行われていたが、2001年に地方競馬で「JBCクラシック」と「JBCスプリント」が新設されたことによるダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が初秋の阪神開催の最終週に繰り上げられた。 その後、阪神競馬場の馬場改修によって2007年からは新設されたダート2000メートルで争われている。
さらに、2008年からジャパンカップダートが暮れの阪神開催のダート1800メートルに舞台を移して行われることになり（2014年よりチャンピオンズCとして中京競馬場・ダート1800メートルで開催）、本競走はその重要な前哨戦に位置付けられた。
競走名のシリウス（Sirius）とは、おおいぬ座のアルファ星。太陽を除くと、地球から見える恒星の中では最も明るい。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.5 S】
⑨カフジオクタゴン
騎手:坂井(Sランク)【相性2-2-1-3】
生産:レイクヴィラファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/14】
※レイクヴィラFの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.2 A】
④ヘラルドバローズ
騎手:松山(Sランク)【相性3-1-0-2】
生産:服部 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【61.2 A】
⑭ハギノアレグリアス
騎手:岩田望(Aランク)【相性2-1-0-1】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/7】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.7 B】
③ヴァンヤール
騎手:荻野極(Eランク)【相性3-4-3-3】
生産:槇本牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【54.6 B】
⑥ニューモニュメント
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:高橋 義浩
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/11】
偏差値6位【53.5 B】
⑤フルヴォート
騎手:幸(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/9】
偏差値6位【53.5 B】
⑦アイコンテーラー
騎手:菱田(Cランク)【相性1-1-1-1】
※⑦アイコンテーラーは菱田騎手(C)⇒団野騎手(C)に変更
生産:畠山牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.4 C】
①キリンジ
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性1-1-0-0】
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/30】
偏差値9位【49.1 C】
⑩トウセツ
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/5】
偏差値10位【48.0 C】
⑬ゲンパチルシファー
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性0-0-1-0】
生産:カナイシスタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.7 Ｄ】
⑧サンマルレジェンド
騎手:酒井(Dランク)【相性3-1-0-4】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【38.2 E】
⑪サンライズホープ
騎手:和田竜(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/7】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【31.6 F】
②ロードブレス
騎手:川須(Eランク)【相性1-0-0-1】
生産:市川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/1】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値13位【31.6 F】
⑫クリノドラゴン
騎手:武豊(Sランク)【相性5-1-3-6】
生産:宝寄山 拓樹
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中35週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/25】
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1番人気 4.2倍 ハギノアレグリアス
2番人気 5.6倍 アイコンテーラー
3番人気 6.3倍 ヴァンヤール
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2-6【2023シリウスステークス】過去成績データ
過去7年間の【シリウスS 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2022年10月1日(土) シリウスS(G3) 中京ダ1900ｍ ダ:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年10月2日(土) シリウスS(G3) 中京ダ1900ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年10月3日(土) シリウスS(G3) 中京ダ1900ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年9月28日(土) シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑥ロードゴラッソ(偏差値5位追切注) 6番人気
2018年9月29日(土) シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑯ウェスタールンド(追切◯) 7番人気
2017年9月30日(土) シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ④メイショウスミトモ(偏差値7位) 11番人気
2016年10月1日(土) シリウスS(G3) 阪神ダ2000ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼シリウスS 成績結果はこちらから▼
【2023シリウスステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023シリウスステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年9月30日(土)
2023シリウスステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | キリンジ | 52.4 | C | 継続 | 藤岡祐 | 26.1 | 佐々木 | 23.6 | △ | 10 | 7 | ||
| 2 | 2 | ロードブレス | 31.6 | F | 横山武 | -5 | 川須 | 11.0 | 奥村豊 | 19.1 | 7 | 12 | ||
| 3 | 3 | ヴァンヤール | 55.7 | B | 継続 | 荻野極 | 13.2 | 庄野 | 26.4 | ▲ | ★ | 4 | 6 | |
| 3 | 4 | ヘラルドバローズ | 61.2 | A | 菅原明 | +2 | 松山 | 36.4 | 寺島 | 30.8 | 注 | 4 | 3 | |
| 4 | 5 | フルヴォート | 53.5 | B | 継続 | 幸 | 24.0 | 西村 | 22.4 | ★ | 5 | 5 | ||
| 4 | 6 | ニューモニュメント | 54.6 | B | 小崎 | +5 | 川田 | 63.9 | 小崎 | 14.6 | 10 | 10 | ||
| 5 | 7 | アイコンテーラー | 53.5 | B | 継続 | 菱田 | 21.1 | 河内 | 25.9 | 〇 | ★ | 4 | 1 | |
| 5 | 8 | サンマルレジェンド | 44.7 | D | 継続 | 酒井 | 15.4 | 大橋 | 27.6 | ★ | 4 | 2 | ||
| 6 | 9 | カフジオクタゴン | 64.5 | S | 池添 | +3 | 坂井 | 36.8 | 矢作 | 27.0 | ▽ | ★ | 7 | 4 |
| 6 | 10 | トウセツ | 49.1 | C | 藤岡康 | ー | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 30.7 | 杉山佳 | 21.7 | ★ | 14 | 8 | |
| 7 | 11 | サンライズホープ | 38.2 | E | 幸 | ー | 和田竜 | 20.3 | 羽月 | 17.6 | 10 | 13 | ||
| 7 | 12 | クリノドラゴン | 31.6 | F | 継続 | 武豊 | 43.5 | 大橋 | 27.6 | 35 | 14 | |||
| 8 | 13 | ゲンパチルシファー | 48.0 | C | 大野 | +3 | 鮫島駿 | 31.2 | 佐々木 | 23.6 | 4 | 11 | ||
| 8 | 14 | ハギノアレグリアス | 61.2 | A | 継続 | 岩田望 | 32.4 | 四位 | 37.7 | ◎ | 12 | 9 | ||
このブログでの「2023競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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※全ての2023競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
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