馬券生活☆競馬で生きていく

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【ニュージーランドトロフィー(G2)最終予想2023】勝負馬券を無料公開!

YAMATO

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1【2023ニュージーランドトロフィー(G2) 最終予想】

2023年JRA重賞ファイル040

2023年4月8日(土)

「第41回ニュージーランドトロフィー(G2)」

ニュージーランドトロフィーの最終予想を行っていきます。

3歳馬による芝マイル重賞です。

G1NHKマイルカップのトライアルレースとなります。

ここで馬券の最終決断を下していきます。

ニュージーランドTの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!

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【NZT 最終予想2023】

【NZT 無料勝負馬券公開2023】

※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします

1-1【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】

【ニュージーランドTはこのようなレースです】

3着までの馬にNHKマイルカップの優先出走権が与えられるトライアル競走。

1971年にニュージーランドの「ベイオブプレンティレーシングクラブ(現・レーシングタウランガ)」からカップの寄贈を受けたことに伴い、交換競走として行われた「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」が本競走の前身。その後、1983年に4歳(現3歳)馬限定の重賞競走として「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」の名称で新設された。1984年よりグレード制が導入されGIIIに格付け、1987年よりGIIに格上げされた後、2001年より現名称となった。 創設時は東京競馬場の芝1600mで5月に行われていたが、1996年にNHKマイルカップが創設されると本競走はNHKマイルカップトライアルに指定され、施行時期を4月下旬に移設のうえ距離も1400mに短縮された。2000年には施行場を中山競馬場に、距離を1600mに変更のうえ施行時期も4月上旬に繰り上げられた。

ニュージーランドトロフィー - Wikipedia

2023年4月8日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m

3歳牡牝馬・国際・指・馬齢

3回中山5日目 15:45発走

【競馬偏差値】が確定しています 

 

 

 

 

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

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重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

追切展開あり ⑧⑬⑭⑮

展開★    ⑩⑪

推奨穴馬   ⑥⑩⑯

4角先頭馬  ⑧⑩  

上がり最速馬 ⑬

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※ニュージーランドトロフィーの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています

▼先週の偏差値予想表(結果)▼

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【2023ニュージーランドT 追切】

【2023NZT 追切リポート】

◎ ドルチェモア

◯ モリアーナ

▲ ウンブライル

注 ルミノメテオール

△ シャンパンカラー

▽ ジョウショーホープ

▽ メイクアスナッチ

NZTの「追切◎」ドルチェモアでした!

総合的な調教内容が良く、上昇度も向上しています。

久々ですが、良い状態にあると言えるでしょう。

「追切◯」モリアーナ

やはり前走からの上昇度が上がっています。

ウンブライルルミノメテオールの2頭も良い追切でした。

あとはシャンパンカラー

調教の強さが高く、上昇度も上がっています。

注意が必要でしょう。

【2023NZT 追切リポート】


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【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】

1-2【2023ニュージーランドT 最終予想】勝負馬券

 最終予想の結論を下していきます。

【偏差値予想表】

【展開順偏差値予想表】

 

 

 

 

【2023NZT 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①偏差値C~Dに注意】

【②C騎手が活躍】

【③騎手ランクは幅広く】

【④騎手乗り下がりは下げず】

【⑤C~D厩舎が活躍】

【⑥偏差値C以上のNF系は良い】

【⑦高偏差値のA外厩は良い】

【⑧偏差値B以上のB外厩は良い】

【⑨B外厩は得意条件】

【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】

【⑪偏差値C~Dの外厩ナシに注意】

【⑫前から6番手以内が有利】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①高偏差値の信頼度は高くない】

【②偏差値E以下は消し】

【③高ランク騎手は不振】

【④高ランク厩舎は不振】

【⑤E以下厩舎は厳しい】

【⑥展開★(ピンク)は不振】

【⑦偏差値D以下のNF系は消し】

【⑧NF系は不向き】

【⑨偏差値D以下のA外厩は消し】

【⑩偏差値E以下のB外厩は消し】

【⑪偏差値E以下の外厩ナシは消し】

 

 

 


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【2023NZT 最終本命馬予想】

◎ ドルチェモア

偏差値1位でただ1頭の偏差値S判定となっています。

この馬はBランク標準外厩で、外厩的にはややネックがあります。

しかし久々でトライアルへの出走というのは良いでしょう。

ここを使われ、次走はさらに良化していきそうです。

偏差値1位という事で、相対的な能力比較でも問題はないでしょう。

素直に信じたいと思います。

相手はウンブライルメイクアスナッチの偏差値A判定2頭を選びたいところ。

しかしこのレースの好走馬傾向としては

【ノーザンF系は不向き】

というのがハッキリ出ています。

G2としてははっきり言ってレベルの低いこの重賞。

G1NHKマイルカップには全く直結しないこのレース。

相手はかなり手広くいきたいところです。

偏差値A~B判定はもちろん、偏差値C~D判定まで手を広げてみましょう。

 

 

 

 

【2023NZT 最終穴馬予想】

シャンパンカラー(7番人気)

バグラダス(13番人気)

ジョウショーホープ(14番人気)

シーウィザード(11番人気)

いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。

このあたりが妙味のあるところとなりそうです。


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1-3【2023ニュージーランドT 無料買い目公開】

【推奨3連複馬券】

3連複 フォーメーション

⑧-②⑥⑬⑮-②③⑤⑥⑩⑫⑬⑭⑮⑯ 30点

100×30=3,000円

⑧から手広く3連複フォーメーション馬券を組んでいきます。

追加でワイド馬券も購入します。

ワイド ⑧ながし 相手②⑥ 2点

1,000×2=2,000円

相手は②⑥の2頭がメインです。

ワイド ⑧ながし 相手⑩⑫⑯ 3点

600×3=1,800円

あとは穴馬の⑩⑫⑯3頭を押さえていきます。

【2023NZT 勝負馬券】

合計金額 6,800円

これが2023ニュージーランドトロフィー【勝負馬券】となります。

【2023ニュージーランドT レース結果】

ここは1番人気のドルチェモアが7着に敗れました。

ゲートに入る時も嫌がる仕草を見せました。

レース途中でもややハミをとってないような風にも見えました。

逃げてはいましたが、良い状態の逃げ方ではなかったかもしれません。

勝ったのはエエヤン

強い競馬でしたね。

そして2着にウンブライル、3着にシャンパンカラーが入りました。

ただし軸馬がコケたので、馬券的には厳しかったです。

これで土曜日のダブルG2でしたが、見せ場はありませんでした。

日曜日は桜花賞一本なので、しっかりと集中していきたいですね。

もちろんキッチリとG1でやり返していきたいところです。

 

 

 

 

▼2023/4/8(土)の競馬偏差値データ▼

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【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】


 2【2023ニュージーランドトロフィー(G2) 最終予想】攻略データ


2-1.2023ニュージーランドT 過去好走馬傾向

「2023ニュージーランドトロフィー(G2)」

過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています

※ブログ7周年を達成したので

【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】

2022年4月9日(土) 第40回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:良

1着 ⑥ジャングロ(偏差値3位 3番人気)

2着 ①マテンロウオリオン(偏差値1位 1番人気)

3着 ⑦リューベック(偏差値6位 6番人気)

2021年4月10日(土) 第39回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:良

f:id:onix-oniku:20220407200150p:plain

1着 ⑥バスラットレオン(偏差値1位 2番人気)

2着 ⑮タイムトゥヘヴン(偏差値6位 3番人気)

3着 ②シティレインボー(偏差値8位 11番人気)

2020年4月11日(土) 第38回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210409160125p:plain

1着 ⑪ルフトシュトローム(偏差値5位 2番人気)

2着 ⑭シーズンズギフト(偏差値8位 5番人気)

3着 ⑯ウイングレイテスト(偏差値6位 7番人気)

2019年4月6日(土) 第37回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210409160201p:plain

1着 ①ワイドファラオ(偏差値10位 4番人気)

2着 ③メイショウショウブ(偏差値2位 3番人気)

3着 ④ヴィッテルスバッハ(偏差値3位 2番人気)

2018年4月7日(土) 第36回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210409160247p:plain

1着 ⑤カツジ(偏差値5位 2番人気)

2着 ⑭ケイアイノーテック(偏差値1位 1番人気)

3着 ②デルタバローズ(偏差値10位 9番人気)

2017年4月8日(土) 第35回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:稍重

f:id:onix-oniku:20210409160322p:plain

1着 ⑥ジョーストリクトリ(偏差値10位 12番人気)

2着 ④メイソンジュニア(偏差値8位 8番人気)

3着 ⑯ボンセルヴィーソ(偏差値4位 5番人気)

2016年4月9日(土) 第34回NZT(G2) 中山芝1600m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210409160400p:plain

1着 ⑤ダンツプリウス(偏差値1位 2番人気)

2着 ⑧ストーミーシー(偏差値13位 14番人気)

3着 ④エクラミレネール(偏差値11位 12番人気)

 

 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】

「2023ニュージーランドトロフィー(G2)」

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】

【偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

内枠(1~3枠)が12頭来ている。内枠が有利の傾向か。

【偏差値】

S:4 A:4 B:4 C:5 D:4 E:0 F:0】

【偏差値B判定以上 12/21(57.1%)】

【騎手乗り替わり】

【前走からの継続】が7回来ている。

【乗り下がり】は5回来ている。

【騎手】

S:2 A:5 B:4 C:7 D:1 E:1 F:1】

【騎手Bランク以上 11/21(52.4%)】

【厩舎】

S:3 A:3 B:4 C:4 D:6 E:1 F:0】

【厩舎Bランク以上 10/21(47.6%)】

【追い切り】

【追切の印つき 13/21(61.9%)】

【展開★】

【展開★の印つき 11/21(52.4%)】

【展開★(ピンク)】は1-0-0-5(複勝率16.7%)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-2-2-26(複勝率13.3%)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)  2-1-0-10(複勝率23.1%)

【Bランク】イエロー(標準外厩)  3-2-3-21(複勝率27.6%)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-2-27(複勝率18.2%)

【展開順偏差値予想表】

有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)

【前から6番手以内の位置】(12頭該当)

 

 

 

【2023NZT 好走傾向条件】

「2023ニュージーランドトロフィー(G2)」 

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

◆傾向①【偏差値データの傾向】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中12頭来ています。

偏差値データの信頼度はそこそこと言えるでしょう。

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定 5頭】

【偏差値D判定 4頭】

偏差値C~D判定の好走に注意が必要です。

高偏差値馬の信頼度はあまり高くありません。

偏差値E判定以下はまったく来ていません。

【①偏差値C~Dに注意】

【①高偏差値の信頼度は高くない】

【②偏差値E以下は消し】

▼騎手・厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が21頭中11頭来ています。

Bランク以上の厩舎が21頭中10頭来ています。

【騎手データ】

Bランク以上の騎手を除くと

【Cランク騎手 7頭】

【Dランク騎手 1頭】

【Eランク騎手 1頭】

【Fランク騎手 1頭】

Cランクの騎手がかなり活躍しています。

高ランク騎手の信頼度は高くありません。

低ランク騎手も幅広く来ています。

【②C騎手が活躍】

【③騎手ランクは幅広く】

【③高ランク騎手は不振】

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗は7回来ています。

騎手の継続騎乗は良くない成績です。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。

騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。

【④騎手乗り下がりは下げず】

【厩舎データ】

Bランク以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎 4頭】

【Dランク厩舎 6頭】

【Eランク厩舎 1頭】

C~Dランクの厩舎がかなり活躍しています。

高ランク厩舎の信頼度は高くありません。

Eランク以下の厩舎は厳しいでしょう。

【⑤C~D厩舎が活躍】

【④高ランク厩舎は不振】

【⑤E以下厩舎は厳しい】

▼追切・展開★データ▼

追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。

展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。

【追切】の印の信頼度はそこそこと言えます。

【展開★】の印の信頼度はまあまあと言えます。

【展開★(ピンク)】は1-0-0-5(複勝率16.7%)

【⑥展開★(ピンク)は不振】

 

 

 

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◆傾向②【外厩はBが健闘】

【間隔】外厩効果を表す

  • 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-2-2-26(複勝率13.3%)
  • 【Aランク】オレンジ(上位外厩)  2-1-0-10(複勝率23.1%)
  • 【Bランク】イエロー(標準外厩)  3-2-3-21(複勝率27.6%)
  • 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-2-27(複勝率18.2%)

S【ノーザンF系外厩】

0-2-2-26(複勝率13.3%)

【2023ニュージーランドT】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良くない成績です。

傾向から向かない重賞と言えるでしょう。

好走した4頭に共通するのは

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値C判定 2頭】

基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。

偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。

【⑥偏差値C以上のNF系は良い】

【⑦偏差値D以下のNF系は消し】

【⑧NF系は不向き】

 

 

 

A【Aランク上位外厩】

2-1-0-10(複勝率23.1%)

【Aランク上位外厩】はそこそこ良い成績です。

出走の数は少なくなっています。

好走した3頭に共通するのは

【偏差値S判定 2頭】

【偏差値C判定 1頭】

高偏差値だと信頼できるでしょう。

偏差値D判定以下はまったく来ていません。

【⑦高偏差値のA外厩は良い】

【⑨偏差値D以下のA外厩は消し】

B【Bランク標準外厩】

3-2-3-21(複勝率27.6%)

【Bランク標準外厩】はいちばん良い成績です。

ここが中心のゾーンとなります。

好走した8頭に共通するのは

【偏差値S判定 1頭】

【偏差値A判定 3頭】

【偏差値B判定 2頭】

【偏差値D判定 2頭】

基本的には偏差値B判定以上が中心となります。

偏差値E判定以下はまったく来ていません。

【⑧偏差値B以上のB外厩は良い】

【⑨B外厩は得意条件】

【⑩偏差値E以下のB外厩は消し】

ナシ【外厩効果ナシ】

2-2-2-27(複勝率18.2%)

【外厩効果ナシ】の馬は意外に健闘しています。

3着以内に6頭来ていて、侮れません。

好走した6頭に共通するのは

【偏差値S判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値C判定 2頭】

【偏差値D判定 2頭】

高偏差値は良いでしょう。

そして偏差値C~D判定が侮れません。

偏差値E判定以下はまったく来ていません。

【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】

【⑪偏差値C~Dの外厩ナシに注意】

【⑪偏差値E以下の外厩ナシは消し】

◆傾向③【展開は前目が有利】

【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、

毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)

前目の位置が有利となります。

【⑫前から6番手以内が有利】

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【2023NZT 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①偏差値C~Dに注意】

【②C騎手が活躍】

【③騎手ランクは幅広く】

【④騎手乗り下がりは下げず】

【⑤C~D厩舎が活躍】

【⑥偏差値C以上のNF系は良い】

【⑦高偏差値のA外厩は良い】

【⑧偏差値B以上のB外厩は良い】

【⑨B外厩は得意条件】

【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】

【⑪偏差値C~Dの外厩ナシに注意】

【⑫前から6番手以内が有利】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①高偏差値の信頼度は高くない】

【②偏差値E以下は消し】

【③高ランク騎手は不振】

【④高ランク厩舎は不振】

【⑤E以下厩舎は厳しい】

【⑥展開★(ピンク)は不振】

【⑦偏差値D以下のNF系は消し】

【⑧NF系は不向き】

【⑨偏差値D以下のA外厩は消し】

【⑩偏差値E以下のB外厩は消し】

【⑪偏差値E以下の外厩ナシは消し】

 

 

 

※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

▼NZT 好走馬傾向はこちらから▼

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2-2.NZT【騎手チェックシート】

こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります

▼重賞騎手調子チェックシート▼

2023 ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m

重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)

 

 

 

【好調騎手】

【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】

【最近30戦】の好調順に並べています。

トップはルメール騎手複勝率43%となっています。

そして横山武騎手複勝率33%となっています。

【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】

こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。

トップはルメール騎手複勝率80%となっています。

そして横山武・横山和・武豊騎手複勝率40%で続いています。

津村騎手複勝率30%となっています。

 

 

 

【不調騎手】

【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。

永野・柴田大騎手複勝率0%となっています。

内田・荻野極・武藤騎手複勝率7%となっています。

石橋騎手複勝率10%となっています。

柴田大騎手

【現在JRA重賞で32連続馬券圏外】

となっています。

▼騎手調子チェックシートとは▼

baken-seikatsu.com

こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます

JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです

【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】


2-3【2023ニュージーランドT 展開予想】

▼展開順偏差値予想表▼

中山芝1600m

「↑」から前に行くと予想される順に並べました

 

 

 

【展開★】

ドルチェモア

バグラダス

メイクアスナッチ

ミシシッピテソーロ

ウンブライル

モリアーナ

【展開★(ピンク)】の印の馬は

ドルチェモア

となりました

【4コーナー予想先頭馬】

テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます

1位 ドルチェモア

2位 バグラダス

【上がり3ハロン予想最速馬】

上がり最速の末脚を出せる馬を選びます

1位 メイクアスナッチ

【展開位置有利ゾーン】 

★NZT 過去連続好走位置★

【前から6番手以内の位置】

ドルチェモア

バグラダス

メイクアスナッチ

ルミノメテオール

この4頭が高偏差値となっています。

※過去7年すべて好走

 

 

 

【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】

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2-4【2023NZT】過去10年のレース傾向

こちらで【2023ニュージーランドトロフィー(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。

▼中山芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼

1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。

スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。

最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。

歴史・コース:ニュージーランドトロフィー 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼2023NZT 過去10年コース展開脚質分析▼

【4コーナー先頭馬 3-1-0-6

【上がり3ハロン最速馬 3-3-1-3】

【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行2 差し10 追込9】

【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着0回】となっている。

【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着1回】となっている。

【脚質の特色(傾向)】

「4角先頭馬」

過去10年で【複勝率40%】となっています。

3勝を挙げており、勝ち切る面を見せています。

「上がり最速馬」

【複勝率70%】と、良い成績です。

勝ち鞍は3勝ですが、安定して馬券圏内に来ることができます。

「脚質」

「差し」が有利となっています。

中団あたりの位置から差せる馬が有利です。

「逃げ」と「追込」も健闘しています。

下げる必要はないでしょう。

「先行」はかなり厳しいです。

前に行く逃げ馬を見て競馬をしても逃げ馬を交わせません。

さらに後方から来る差し追込馬にもほぼ交わされてしまいます。

※2013年~2022年の過去10年の成績を参考

全て「中山芝1600m(外回り)」で施行。

【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】


▼JRAからの【2023NZT】過去傾向データ▼

★JRA ニュージーランドT 予想データ分析★

【高額配当決着となった年は少ない3歳限定のマイル重賞】

2022年のニュージーランドTは単勝オッズ7.0倍(3番人気)のジャングロが1着、同2.3倍(1番人気)のマテンロウオリオンが2着となったこともあって、3連単の配当が1万6090円にとどまった。3連単が発売されるようになった2005年以降の計18回中、その配当が10万円を超えたのは6回だけであり、残る12回のうち11回は4万円を下回った。どちらかと言えば堅く収まりがちなレースだが、1番人気の支持に応えて優勝を果たしたのは2014年のショウナンアチーヴが最後で、2015年以降の1番人気馬は〔0・3・0・5〕(3着内率37.5%)といまひとつ。

上位人気馬ほど信頼できるというわけでもない、難解な一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。

「大敗直後の馬は不振」

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の着順が6着以内だった。一方、7着以下だった馬は3着内率6.5%と苦戦している。

直近のレースで7着以下に敗れていた馬は、上位に食い込む可能性が低いとみておきたい。

「関西馬が優勢」

過去10年の3着以内馬30頭中18頭は、所属が栗東だった。

一方、美浦の馬は3着内率12.9%とやや苦戦している。2020年に1着から4着までを占めるなど、美浦所属馬の好走例も少なくないとはいえ、栗東所属馬を重視したいところだ。

「近年は内寄りの枠に入った馬と実績馬が中心」

過去7年の3着以内馬21頭中12頭は、枠番が1枠から3枠だった。一方、4枠から8枠の馬は3着内率13.4%とやや苦戦している。2015年以前は4枠から8枠に入った馬の好走も少なくなかったが、近年は内枠が優勢なレースと言えるだろう。

なお、枠番が4枠から8枠だったにもかかわらず3着以内に入った9頭のうち7頭は、“前年11月以降、かつJRAのオープンクラスのレース”において3着以内に入った経験のある馬だった。4枠から8枠の馬同士を比較する際は、ここ半年ほどのオープンクラス実績を素直に評価したい。

「脚質も重要なポイント」

過去7年の3着以内馬21頭中17頭は、前走の4コーナー通過順が3番手から8番手だった。一方、9番手以下だった馬は3着以内に入った例がなく、2番手以内だった馬も3着内率が15.4%にとどまっている。

前走の4コーナーを2番手以内、もしくは9番手以下で通過していた馬は割り引きが必要だ。

データ分析:ニュージーランドトロフィー 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼レースの概要▼

2023年4月8日(土)

「第41回ニュージーランドトロフィー(G2)」

1971年にニュージーランドのベイオブプレンティレーシングクラブからカップの寄贈を受けて行われた「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」が本競走の前身であり、1983年に3歳(旧表記4歳)馬限定の定量による重賞競走「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」となった。

創設当初は5月から6月の東京競馬場・芝1600メートルで行われていた。 その後、3歳馬による春のマイル王決定戦「NHKマイルC」が1996年に創設されたことに伴い、本競走は同年からNHKマイルCトライアルとして4月後半に繰り上げられ、距離を芝1400メートルに短縮、出走資格を牡馬・牝馬に変更のうえ、3着以内馬にNHKマイルCへの優先出走権が与えられることとなった。

なお、現在行われている中山競馬場に舞台が移されたのは2000年で、開催時期が4月の前半に繰り上げられ、距離が芝1600メートルに戻された。

歴史・コース:ニュージーランドトロフィー 今週の注目レース JRA

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2-5【2023ニュージーランドトロフィー 競馬偏差値確定】

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【偏差値 S判定】

偏差値1位【65.4 S】

⑧ドルチェモア

【競走成績 芝:3-0-0-0 芝1600m:2-0-0-0 芝:重賞2-0-0-0】

騎手:横山和(Aランク)【相性2-0-0-0】

生産:下河辺牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】

 

 

 

【偏差値 A判定】

偏差値2位【61.8 A】

⑮ウンブライル

【競走成績 芝:2-0-0-2 芝1600m:0-0-0-2 芝:重賞0-0-0-2】

騎手:ルメール(Sランク)【相性2-0-0-1】

生産:ノーザンファーム(関東馬・木村厩舎)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/16】

偏差値3位【59.7 A】

⑬メイクアスナッチ

【競走成績 芝:2-1-0-0 芝1600m:0-1-0-0 芝:重賞0-1-0-0】

騎手:戸崎(Aランク)【相性1-1-0-0】

生産:社台コーポレーション白老ファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/21】

※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用。

偏差値4位【57.6 A】

②ルミノメテオール

【競走成績 芝:2-0-0-1 芝1600m:0-0-0-1 芝:重賞0-0-0-1】

騎手:横山武(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:タイヘイ牧場

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中4週(外厩明け4戦目)】

外厩効果は消滅している。

【偏差値 B判定】

偏差値5位【56.9 B】

⑤エエヤン

【競走成績 芝:2-0-1-1 芝1600m:2-0-0-0 芝:重賞0-0-0-0】

騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性1-0-0-0】

生産:須崎牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/18】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

偏差値6位【56.2 B】 

⑥シャンパンカラー

【競走成績 芝:2-0-0-1 芝1600m:2-0-0-0 芝:重賞0-0-0-1】

騎手:内田(Eランク)【相性0-0-0-0】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】

※社台ファーム系外厩使用

偏差値7位【55.5 B】

⑭モリアーナ

【競走成績 芝:2-0-1-1 芝1600m:1-0-1-1 芝:重賞0-0-1-1】

騎手:武藤(Fランク)【相性2-0-1-1】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】

偏差値8位【54.1 B】

⑩バグラダス

【競走成績 芝:1-0-0-3 芝1600m:0-0-0-2 芝:重賞0-0-0-3】

騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】

生産:村田牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】

【中2週(外厩明け2戦目)】

偏差値9位【52.7 B】

⑯シーウィザード

【競走成績 芝:2-0-1-3 芝1600m:0-0-1-0 芝:重賞0-0-1-3】

騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:シンボリ牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】

【中2週(外厩明け2戦目)】

 

 

 

【偏差値 C判定】

偏差値10位【49.8 C】

⑫ジョウショーホープ

【競走成績 芝:2-0-1-4 芝1600m:1-0-0-0 芝:重賞0-0-0-3】

騎手:荻野極(Dランク)【相性0-0-0-0】

生産:福岡 駿弥

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

【偏差値 D判定】

偏差値11位【43.5 D】

③ロードディフィート

【競走成績 芝:2-1-0-3 芝1600m:1-0-0-2 芝:重賞0-0-0-1】

騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:藤本ファーム

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中2週(外厩明け4戦目)】

外厩効果は消滅している。

【偏差値 E判定】

偏差値12位【42.1 E】

①ミスヨコハマ

【競走成績 芝:2-1-1-4 芝1600m:1-0-0-2 芝:重賞0-0-0-3】

騎手:石橋(Dランク)【相性1-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中3週(外厩明け2戦目)】

偏差値13位【41.4 E】

⑪ミシシッピテソーロ

【競走成績 芝:2-0-0-4 芝1600m:1-0-0-4 芝:重賞0-0-0-4】

騎手:柴田大(Eランク)【相性0-0-0-0】

生産:リョーケンファーム

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/16】

偏差値14位【39.2 E】

④サンライズジーク

【競走成績 芝:0-0-0-1 芝1600m:0-0-0-0 芝:重賞0-0-0-0】

騎手:坂井(Aランク)【相性1-1-0-1】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/23】

【偏差値 F判定】

偏差値15位【32.9 F】

⑦エイシンエイト

【競走成績 芝:0-0-0-0 芝1600m:0-0-0-0 芝:重賞0-0-0-0】

騎手:津村(Cランク)【相性0-0-0-0】

生産:水丸牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/23】

偏差値16位【31.5 F】

⑨オマツリオトコ

【競走成績 芝:0-0-1-0 芝1600m:0-0-0-0 芝:重賞0-0-1-0】

騎手:永野(Eランク)【相性0-0-0-0】

生産:グランド牧場

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】

 

 

 

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1番人気 2.1倍 ドルチェモア

2番人気 5.3倍 エエヤン

3番人気 7.6倍 ルミノメテオール

ニュージーランドT(G2) オッズ | 2023年4月8日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com

※ニュージーランドトロフィー レース当日朝8:53時点での単勝人気オッズ


▼今日のデータ更新▼

2023年4月8日(土)

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【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】


2-6【2023ニュージーランドT】過去成績データ

過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています

【2023ニュージーランドトロフィー 過去偏差値成績結果】

2022年4月9日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑦リューベック(追切◯) 6番人気

2021年4月10日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良

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【結果・成績(払い戻し)】

f:id:onix-oniku:20220405165056p:plain

f:id:onix-oniku:20220405165115p:plain

2020年4月11日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良

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【結果・成績(払い戻し)】

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3着 ⑯ウイングレイテスト(偏差値6位追切◎) 7番人気

 

 

 

2019年4月6日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良

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【結果・成績(払い戻し)】

※出走取消⑨アンクルテイオウ

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2018年4月7日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良

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【結果・成績(払い戻し)】

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2017年4月8日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:稍重

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【結果・成績(払い戻し)】

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2着 ④メイソンジュニア(展開★) 8番人気

2016年4月9日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良

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【結果・成績(払い戻し)】

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※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼NZT 成績結果はこちらから▼

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【2023ニュージーランドトロフィー 最終予想】


3【2023ニュージーランドトロフィー(G2)】データベース用

▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼

※PCでの利用を前提としています

2023年4月8日(土) 

2023ニュージーランドトロフィー(G2)

馬名 偏差値 判定 前走騎手 騎手 複勝率 厩舎 複勝率 追切 展開 間隔
1 1 ミスヨコハマ 42.1 E 菅原明 -2 石橋 20.6 斎藤誠 34.1 3 13
1 2 ルミノメテオール 57.6 A Mデムーロ 横山武 42.7 金成 15.6 4 6
2 3 ロードディフィート 43.5 D 継続 田辺 32.5 和田勇 20.5 2 15
2 4 サンライズジーク 39.2 E Mデムーロ 坂井 30.7 矢作 23.8 7 5
3 5 エエヤン 56.9 B 継続 Mデムーロ 38.8 伊藤大 17.1 5 10
3 6 シャンパンカラー 56.2 B 戸崎 -4 内田 11.2 田中剛 19.8 11 11
4 7 エイシンエイト 32.9 F 山崎誠 津村 23.1 田中剛 19.8 2 4
4 8 ドルチェモア 65.4 S 坂井 横山和 35.4 須貝 31.8 15 1
5 9 オマツリオトコ 31.5 F 横山武 -4 永野 12.3 伊藤圭 25.7 6 8
5 10 バグラダス 54.1 B 菅原明 三浦 28.5 嘉藤 32.3 2 2
6 11 ミシシッピテソーロ 41.4 E 戸崎 -4 柴田大 15.8 畠山 17.9 7 7
6 12 ジョウショーホープ 49.8 C 石川 荻野極 16.3 新谷 23.3 2 14
7 13 メイクアスナッチ 59.7 A 継続 戸崎 39.6 武市 15.4 12 3
7 14 モリアーナ 55.5 B 継続 武藤 13.2 武藤 25.7 7 12
8 15 ウンブライル 61.8 A 継続 ルメール 50.6 木村 48.0 7 9
8 16 シーウィザード 52.7 B 柴田善 +5 武豊 35.2 鹿戸 31.6 2 16

 

 

 

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