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1【2023阪神牝馬ステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル039
2023年4月8日(土)
「第66回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)」
阪神牝馬ステークスの最終予想を行っていきます。
古馬の牝馬によるマイル路線の重賞競走です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
阪神牝馬Sの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【阪神牝馬S 最終予想2023】
【阪神牝馬S 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
【阪神牝馬Sはこのようなレースです】
4歳(現3歳)以上の牝馬による「阪神牝馬特別」の名称で1958年に創設された重賞競走で、2001年より現名称に変更された。創設以来12月の施行が定着していたが、2006年より4月に変更。同年に新設されたヴィクトリアマイルの前哨戦として位置づけられ、4歳以上の牝馬限定戦となった。 1984年のグレード制導入に伴いGIIIに格付けされ、牝馬重賞路線が整備された1994年よりGIIに格上げ。 施行距離は創設当初1800mだったが、幾度かの変更を経て1968年から2000m、1996年から1600m、2006年から1400mに変更されたが、2016年より距離が1600mに延長された。
2023年4月8日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m
4歳以上牝・国際・指・別定
2回阪神5日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③⑤⑦⑧⑨
展開★
推奨穴馬 ⑨
4角先頭馬 ③⑨
上がり最速馬 ④⑤⑥⑦⑩⑫
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▼2023/4/8(土)関連偏差値データ▼
▼阪神牝馬S 関連データ▼
※阪神牝馬ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
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【2023阪神牝馬S 追切】
【2023阪神牝馬S 追切リポート】
◎ ママコチャ
◯ ルージュスティリア
▲ ウインシャーロット
注 ピンハイ
△ イズジョーノキセキ
▽ サウンドビバーチェ
阪神牝馬Sの「追切◎」はママコチャでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
仕上がり変化も上がっており、ここは良い状態にあるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はルージュスティリア。
総合的な調教内容が良かったです。
しっかりと仕上げられています。
「追切▲」はウインシャーロット。
追切の強さ自体は軽めなものの、内容は充実しています。
「追切注」はピンハイ。
前走からの仕上がり変化が良かったです。
追切面からはこの4頭がピックアップできます。
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【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
1-2【2023阪神牝馬S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023阪神牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Dに注意】
【②偏差値Sが強力】
【③C以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧偏差値C以上のNF系が中心】
【⑨偏差値SのNF系が軸】
【⑩偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値DのA外厩に注意】
【⑫前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下の騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧外厩ナシはほぼ厳しい】
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【2023阪神牝馬S 最終本命馬予想】
◎ ママコチャ
偏差値1位のS判定となっています。
【前から4番手の位置】にいながら上がり3ハロンは3位となっています。
ノーザンF系の関西馬です。池江厩舎らしく良い調教内容です。
「追切◎」と完全に仕上がっています。
ここは良いレースができるのは間違いないでしょう。
◯ ルージュスティリア
偏差値2位のS判定です。
【前から3番手の位置】にありながら、上がり3ハロンは1位となっています。
鞍上も川田騎手です。
この2頭ともに【展開★(ピンク)】となっています。
2頭が抜けているレースとなっています。
あとは相手を探していくこととなりそうです。
【偏差値A判定】
サウンドビバーチェ
【偏差値B判定】
ウインシャーロット
ピンハイ
イズジョーノキセキ
順当に考えると相手はここまででしょうか。
【2023阪神牝馬S 最終穴馬予想】
穴 アンドヴァラナウト
1頭買いたい穴馬がいました。
毎年後方の位置に予想されている馬が好走するこのレース。
【前から10番手の位置】にいます。
後方の中では一番偏差値が高くなっています。
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
この人気であれば妙味もありそうですね。
昨年のこのレースでは2着に入っています。
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1-3【2023阪神牝馬S 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ⑤⑦軸2頭ながし 相手③⑧⑨⑩⑪ 5点
600×5=3,000円
⑤⑦の2頭からながしていきます。
3連複 フォーメーション
⑤⑦-③⑧⑨⑪-③⑧⑨⑩⑪ 20点
200×20=4,000円
こちらは⑤⑦の2頭からフォーメーションを組んでいきます。
【2023阪神牝馬S 勝負馬券】
合計金額 7,000円
これが2023阪神牝馬ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023阪神牝馬S レース結果】
ここは3連複1740.4倍、3連単10165.1倍の大荒れの結果となりました。
本命にしたママコチャは9着。
途中で掛かっていき、レースになりませんでしたね・・・。
ルージュスティリアは6着。
途中でヨレて他馬にぶつかりそうになるレース。
まだキャリアの浅さがあったのかもしれません。
勝ったのはサウンドビバーチェ。
前から2番手の位置で上手く競馬を進めました。
それにしても2着サブライムアンセム、3着コスタボニータ。
これはちょっと買えないですね。
内枠が有利だったのかもしれません。
馬場は稍重でしたが、今週からA⇒Bコースに変わりインが有利そうな感も受けます。
日曜の桜花賞にもどういう影響になるか。
難しいかもしれないですね。
▼2023/4/8(土)の競馬偏差値データ▼
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【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
2【2023阪神牝馬ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023阪神牝馬S 過去好走馬傾向
「2023サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月9日(土) 第65回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ④メイショウミモザ(偏差値9位 9番人気)
2着 ②アンドヴァラナウト(偏差値1位 1番人気)
3着 ③デゼル(偏差値2位 2番人気)
2021年4月10日(土) 第64回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑩デゼル(偏差値1位 1番人気)
2着 ④マジックキャッスル(偏差値2位 2番人気)
3着 ①ドナウデルタ(偏差値7位 8番人気)
2020年4月11日(土) 第63回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ②サウンドキアラ(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑮スカーレットカラー(偏差値12位 6番人気)
3着 ⑩ディメンシオン(偏差値10位 11番人気)
2019年4月6日(土) 第62回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑧ミッキーチャーム(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑭アマルフィコースト(偏差値9位 12番人気)
3着 ⑫ミエノサクシード(偏差値11位 9番人気)
2018年4月7日(土) 第61回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑪ミスパンテール(偏差値7位 4番人気)
2着 ⑩レッドアヴァンセ(偏差値5位 11番人気)
3着 ③リスグラシュー(偏差値1位 1番人気)
2017年4月8日(土) 第60回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:重
1着 ⑥ミッキークイーン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑯アドマイヤリード(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑧ジュールポレール(偏差値5位 4番人気)
2016年4月9日(土) 第59回阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑦スマートレイアー(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑥ミッキークイーン(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑨ウインプリメーラ(偏差値3位 5番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
「2023阪神牝馬ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:9 A:2 B:2 C:2 D:5 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 13/21(61.9%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:10 A:0 B:5 C:3 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 15/21(71.4%)】
【厩舎】
【S:9 A:3 B:4 C:3 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は3-1-0-2(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-4-2-15(複勝率31.8%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-3-5-25(複勝率30.6%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-0-23(複勝率8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-11(複勝率8.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(10頭該当)
【2023阪神牝馬S 好走傾向条件】
「2023サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそこそこと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 5頭】
【偏差値E判定 1頭】
意外に偏差値D判定の馬が健闘しています。
中でも【偏差値S判定】が9回来ています、
偏差値E判定以下は厳しいでしょう。
【①偏差値Dに注意】
【②偏差値Sが強力】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的にほぼ【Cランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が10回来ています。
Eランク以下の騎手は厳しいでしょう。
【③C以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【②E以下の騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は12回来ています。
騎手の継続騎乗はまあ良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスとなります。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは不振】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的には【Cランク以上の厩舎】が有利です。
【Sランク以上の厩舎】が9回来ています。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が強力】
【④D以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えます。
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◆傾向②【外厩はS・Aが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-4-2-15(複勝率31.8%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-3-5-25(複勝率30.6%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-0-23(複勝率8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-11(複勝率8.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-4-2-15(複勝率31.8%)
【2023阪神牝馬ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
勝ち味には遅いものの、安定して3着以内に好走しています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値C判定 2頭】
完全に【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値S判定の馬が軸となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値C以上のNF系が中心】
【⑨偏差値SのNF系が軸】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-3-5-25(複勝率30.6%)
【Aランク上位外厩】はかなり良い成績です。
ノーザンF系と並んで主力となっています。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 4頭】
偏差値D判定以上が中心となります。
高偏差値はもちろんですが、偏差値D判定も侮れません。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値DのA外厩に注意】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-0-0-23(複勝率8%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
2勝を挙げてはいるものの、上位外厩に完全に押されています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値にはバラツキがあります。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-11(複勝率8.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績となっています。
1勝を挙げていますが、ほぼ厳しいでしょう。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
展開などに恵まれないと厳しいでしょう。
【⑧外厩ナシはほぼ厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑫前から9番手以降が有利】
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【2023阪神牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Dに注意】
【②偏差値Sが強力】
【③C以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧偏差値C以上のNF系が中心】
【⑨偏差値SのNF系が軸】
【⑩偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値DのA外厩に注意】
【⑫前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下の騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧外厩ナシはほぼ厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼阪神牝馬S 好走馬傾向はこちらから▼
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
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2-2.阪神牝馬S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率53%となっています。
そして浜中・吉田隼騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そして浜中騎手が複勝率50%で続いています。
石川・北村友・松山騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
岩田望騎手が複勝率10%となっています。
藤岡康・高倉騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
2-3【2023阪神牝馬S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ウインシャーロット
サウンドビバーチェ
ルージュスティリア
ママコチャ
ピンハイ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ルージュスティリア
ママコチャ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ウインシャーロット
2位 サウンドビバーチェ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ルージュスティリア
2位 フラーズダルム
3位 ママコチャ
4位 テンハッピーローズ
5位 アンドヴァラナウト
6位 ディヴィーナ
【展開位置有利ゾーン】
★阪神牝馬S 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
▼2023/4/8(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023阪神牝馬S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。
ホームストレッチは476.3メートル(Bコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。
極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2023阪神牝馬S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 2-4-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行10 差し8 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着2回4着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれるか、高い能力が必要でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
2勝のみとやや勝ち味の遅い所もありますが、3着以内は安定しています。
「脚質」は
「先行」が有利となっています。
前目の位置で安定したレースができる馬が有利となります。
「差し」も安定しています。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質はやや割引でしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m(外回り)」で施行。
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023阪神牝馬S】過去傾向データ▼
★JRA 阪神牝馬ステークス 予想データ分析★
【牝馬の頂上決戦へと続く道】
阪神牝馬Sは2006年のヴィクトリアマイルの創設とともに、その前哨戦として開催時期が春に移された。2016年に距離が1600メートルに延長されて以降は、同年9着のストレイトガールを皮切りに、2017年2着のアドマイヤリード、2018年5着のジュールポレールと、当レースの出走馬が3年連続でヴィクトリアマイルを制するなど、本番との結びつきがより強固になっている。
今回は芝1600メートルで行われた過去7年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
「伏兵にも出番あり」
過去7年の単勝人気別成績を調べると、3着内率は順当に1番人気、2番人気の順で高く、直近の2年はそろって馬券に絡んている。
ただ、2018年から2020年は2桁人気馬が3着以内に入り、2021年は8番人気のドナウデルタが3着、2022年は9番人気のメイショウミモザが優勝と、伏兵にも台頭の余地があることを念頭に置いて予想を組み立てるべきだろう。
「ここ2年は愛知杯組が活躍」
過去7年の前走別成績を調べると、最も好走例が多いのは京都牝馬S組の5頭。愛知杯組は優勝こそないものの2021年、2022年と続けて2・3着に入り、3着内率は66.7%をマークしている。
好走率でこれを上回るのが有馬記念組で、出走した2頭がともに連対を果たしている。該当馬の参戦少ないが、出走してくるようであれば押さえておいた方がよさそうだ。
「間隔が詰まっている馬は割引」
年末の有馬記念や、1月に行われる愛知杯から臨んだ馬が活躍していることもあり、過去7年の3着以内馬延べ21頭中19頭は、前走との間隔が中6週以上だった。前走で3勝クラスのレースを勝ったばかりの馬も、中6週以上であれば〔1・2・0・4〕(3着内率42.9%)と健闘している。
一方、中3週と間隔が詰まる中山牝馬S組をはじめ、中5週以下だった馬は3着内率6.5%と厳しい戦いを強いられている。
「芝1600メートル以上の重賞優勝馬に注目」
過去7年の3着以内馬延べ21頭のうち11頭は、芝1600メートル以上のJRA重賞を優勝したことがある馬だった。
中でも、前年9月以降に芝1600メートル以上のJRA重賞を勝っていた馬は〔3・4・2・9〕と半数が3着以内に好走しているので、これに該当する馬を馬券の軸としてみる手もありそうだ。
▼レースの概要▼
2023年4月8日(土)
「第66回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)」
本競走は、1958年に3歳以上・牝馬限定のハンデキャップによる重賞競走「阪神牝馬特別」として創設された。
レース名は1970年に「サンケイスポーツ杯阪神牝馬特別」に変更されたのち、2001年に現在の「サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス」に改称された。
創設当初は12月に阪神競馬場・芝1800メートルで行われていたが、その後幾度か距離が変更され、1996年以降は芝1600メートルで行われていた。
2006年に古馬による春の女王決定戦「ヴィクトリアマイル」が5月に新設されたことに伴い、本競走は4月に移設されて4歳以上の牝馬限定戦となり、距離は芝1400メートルに短縮された。
これにより、ヴィクトリアマイルの前哨戦に位置付けられ、満開の桜が咲き誇る仁川のターフを舞台に、歴戦の牝馬たちが白熱した戦いを繰り広げてきた。
なお、負担重量は1994年に別定重量に変更された。さらに、2016年に距離が1600メートルに延長された。
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
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2-5【2023阪神牝馬S 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.8 S】
⑤ママコチャ
【競走成績 芝:4-1-2-2 芝1600m:2-1-1-1 芝:重賞0-0-1-1】
騎手:松山(Aランク)【相性4-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】
偏差値2位【63.5 S】
⑦ルージュスティリア
【競走成績 芝:4-0-0-2 芝1600m:3-0-0-1 芝:重賞0-0-0-2】
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/7】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【58.3 A】
⑨サウンドビバーチェ
【競走成績 芝:2-2-0-5 芝1600m:2-1-0-3 芝:重賞0-1-0-2】
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/10】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.0 B】
③ウインシャーロット
【競走成績 芝:5-7-2-1 芝1600m:2-6-2-0 芝:重賞0-2-0-0】
騎手:石川(Dランク)【相性5-7-2-1】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値5位【54.4 B】
⑪イズジョーノキセキ
【競走成績 芝:5-4-2-12 芝1600m:1-0-0-5 芝:重賞1-0-0-5】
騎手:岩田康(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/8】
偏差値6位【53.1 B】
⑧ピンハイ
【競走成績 芝:2-1-0-4 芝1600m:0-1-0-2 芝:重賞0-1-0-4】
騎手:高倉(Eランク)【相性1-1-0-2】
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.8 C】
⑫ディヴィーナ
【競走成績 芝:4-1-2-5 芝1600m:3-0-0-4 芝:重賞0-0-0-3】
騎手:池添(Aランク)【相性3-3-1-5】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/21】
【偏差値 D判定】
偏差値8位【45.3 D】
⑩アンドヴァラナウト
【競走成績 芝:3-4-2-4 芝1600m:1-3-0-1 芝:重賞1-1-1-4】
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】
偏差値9位【42.8 D】
①サブライムアンセム
【競走成績 芝:2-3-0-6 芝1600m:1-0-0-4 芝:重賞1-0-0-4】
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-2-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/9】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【37.6 E】
⑥テンハッピーローズ
【競走成績 芝:4-5-1-7 芝1600m:0-2-1-2 芝:重賞0-0-1-3】
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】
【偏差値 F判定】
偏差値11位【36.3 F】
②コスタボニータ
【競走成績 芝:4-2-0-3 芝1600m:3-2-0-3 芝:重賞0-0-0-0】
騎手:鮫島駿(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/16】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値12位【35.0 F】
④フラーズダルム
【競走成績 芝:4-2-2-9 芝1600m:4-1-2-9 芝:重賞0-0-1-1】
騎手:北村友(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】
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【2023阪神牝馬S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.6倍 ルージュスティリア
2番人気 4.4倍 ウインシャーロット
3番人気 6.8倍 ママコチャ
阪神牝馬S(G2) オッズ | 2023年4月8日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※阪神牝馬ステークス レース当日朝8:17時点での単勝人気オッズ
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★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
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【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
2-6【2023阪神牝馬S】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023阪神牝馬ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年4月9日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
※出走取消⑤アカイトリノムスメ
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年4月10日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年4月11日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮スカーレットカラー(追切▽) 6番人気
3着 ⑩ディメンシオン(展開★) 11番人気
2019年4月6日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月7日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑩レッドアヴァンセ(偏差値5位展開★) 11番人気
2017年4月8日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2016年4月9日(土) 阪神牝馬S(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼阪神牝馬S 成績結果はこちらから▼
【2023阪神牝馬ステークス 最終予想】
3【2023阪神牝馬ステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月8日(土)
2023阪神牝馬ステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | サブライムアンセム | 42.8 | D | 継続 | 岩田望 | 33.2 | 藤原英 | 38.7 | 6 | 11 | |||
2 | 2 | コスタボニータ | 36.3 | F | 松山 | -2 | 鮫島駿 | 27.3 | 杉山佳 | 15.4 | 7 | 5 | ||
3 | 3 | ウインシャーロット | 57.0 | B | 継続 | 石川 | 14.6 | 和田一 | 27.0 | ▲ | ★ | 6 | 1 | |
4 | 4 | フラーズダルム | 35.0 | F | 坂井 | -3 | 北村友 | 19.4 | 松永昌 | 23.0 | 7 | 12 | ||
5 | 5 | ママコチャ | 64.8 | S | 継続 | 松山 | 28.6 | 池江 | 34.0 | ◎ | ★ | 15 | 4 | |
5 | 6 | テンハッピーローズ | 37.6 | E | 福永 | -2 | 藤岡康 | 27.6 | 高柳大 | 30.3 | 6 | 9 | ||
6 | 7 | ルージュスティリア | 63.5 | S | 福永 | ー | 川田 | 57.4 | 藤原英 | 38.7 | 〇 | ★ | 10 | 3 |
6 | 8 | ピンハイ | 53.1 | B | 坂井 | -4 | 高倉 | 8.5 | 田中克 | 18.9 | 注 | ★ | 8 | 6 |
7 | 9 | サウンドビバーチェ | 58.3 | A | 団野 | +1 | 浜中 | 30.0 | 高柳大 | 30.3 | ▽ | ★ | 7 | 2 |
7 | 10 | アンドヴァラナウト | 45.3 | D | イーガン | -2 | 吉田隼 | 24.7 | 池添 | 36.9 | 11 | 10 | ||
8 | 11 | イズジョーノキセキ | 54.4 | B | 継続 | 岩田康 | 24.9 | 石坂 | 28.4 | △ | 14 | 7 | ||
8 | 12 | ディヴィーナ | 51.8 | C | 坂井 | ー | 池添 | 30.6 | 友道 | 39.1 | 6 | 8 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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