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1【2023大阪杯(G1) 最終予想】
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2023年JRA重賞ファイル038
2023年4月2日(日)
「第67回大阪杯(G1)」
大阪杯の最終予想を行っていきます。
春の芝中距離王者の決定戦です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
大阪杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【大阪杯 最終予想2023】
【大阪杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023大阪杯 最終予想】
【大阪杯はこのようなレースです】
本競走は、春の中距離路線の最強馬決定戦となっている。 1957年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走「大阪盃競走」として創設された。競走名は1964年に「サンケイ大阪杯」と改称された後、1989年より「産経大阪杯」となった。 創設時は阪神競馬場の芝1800mで3月に行われていたが、距離や施行時期は幾度かの変遷を経て、1972年より芝2000mで定着。施行時期も1982年より桜花賞の前週に移され、現在に至る。 2014年から2016年までは本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が付与されていた。 2017年よりGI昇格し、名称を「大阪杯」とすることが、2016年10月17日に日本中央競馬会から発表された。優勝馬には当該年のアイリッシュチャンピオンステークスへの優先出走権が与えられる。また同年より天皇賞(春)、宝塚記念とともに同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られることになった。
2023年4月2日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m
4歳以上・国際・指・定量
2回阪神4日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑥⑨⑪⑭
展開★ ④
推奨穴馬 ⑩⑬
4角先頭馬 ⑨⑯
上がり最速馬 ⑪
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★今週の競馬偏差値データ★
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★ダービー卿CT 3連複ワイド的中!★
▼大阪杯 関連データ▼
※大阪杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023大阪杯 追切】
【2023大阪杯 追切リポート】
◎ スターズオンアース
◯ ヒシイグアス
▲ ジャックドール
注 ヴェルトライゼンデ
△ ジェラルディーナ
▽ マテンロウレオ
▽ ダノンザキッド
大阪杯の「追切◎」はスターズオンアースでした!
前走から中23週。社台F系の外厩で仕上げられています。
前走からの上昇度と仕上がり変化も向上しています。
総合的な調教内容も良く、ここは良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はヒシイグアス。
やはり前走からの上昇度が上がっています。
今回は外厩明け2戦目ですが、堀厩舎らしい丁寧な仕上げです。
やはり良い状態で出走できそうです。
「追切▲」はジャックドール。
中15週ですが、仕上がり変化が向上しています。
Aランク上位外厩で仕上げられています。
この上位3頭は非常に順調な仕上げとなっています。
【2023大阪杯 追切リポート】
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【2023大阪杯 最終予想】
1-2【2023大阪杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023大阪杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦追切の印は良い】
【⑧展開★の印は重要】
【⑨偏差値C以上のNF系が中心】
【⑩偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は消し】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値SのNF系は苦戦】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑨外厩ナシの好走例ナシ】
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【2023大阪杯 最終本命馬予想】
【4強状態の大阪杯】
偏差値上位4頭が抜けています。
◎ スターズオンアース
偏差値1位のS判定となりました。
【ルメール】+【社台F系外厩】
昨年あたりから急激に重賞の成績が向上している社台F系。
ルメール騎手の継続騎乗も心強いですね。
今回は秋華賞から中23週のローテ。
上位外厩であれば何の問題もありません。
この馬はデビューから3-3-2-0と複勝率100%です。
勝ち味にやや遅いところはありますが、安定度は抜群です。
◯ ヴェルトライゼンデ
偏差値2位のS判定となっています。
【川田】+【ノーザンF系関西馬】
重賞で抜群の安定感を見せている川田騎手。
基本的に重賞では2回に1回以上馬券に絡む安定度。
今日本で最も信頼できる騎手と言えます。
今回に出場する騎手の中でSランクはルメール騎手と川田騎手の2名のみです。
短期免許の外国人騎手もいません。
やはり二人は非常に有利となるでしょう。
ヴェルトライゼンデはコントレイル世代の馬です。
昨年の鳴尾記念では中70週で1着となっています。
このあたりノーザンF系+池江厩舎。
仕上がりのレベルの高さが感じられます。
今回も十分に実力は発揮できるでしょう。
▲ ヒシイグアス
偏差値3位のA判定です。
ノーザンF系の関東馬で堀厩舎です。
堀厩舎は独自路線なので、重賞でも好成績です。
今回は中4週で外厩明け2戦目。
昨年の宝塚記念も同じ外厩明け2戦目で2着に入っています。
昨年の大阪杯は4着でしたが、この時はテン乗りの池添騎手でした。
今回は乗り慣れた松山騎手が継続騎乗です。
やはり安定感がありますね。
注 ジャックドール
偏差値4位のA判定です。
こちらはAランク上位外厩です。
この馬は展開的な有利さがあります。
前目の位置にいると物理的に有利となるのがこのレースです。
昨年の大阪杯は中2週で挑み5着に敗れました。
しかし今年は中15週の外厩明け初戦です。
ローテの順調さに利があります。
武豊騎手が継続騎乗というのも良いでしょう。
あとはこの馬を交わせる馬が何頭出現するか、というところでしょう。
この上位4頭は非常にスキがありません。
過去の好走馬傾向でも、この4頭が多く該当しています。
非常に分厚い存在の4頭となります。
? ジェラルディーナ
偏差値5位のA判定です。
本来であれば上位4頭と遜色ない馬です。
しかし今回は
【C・デムーロ騎手】⇒【岩田望騎手】への乗り下がり。
この事実は大きいでしょう。
福永騎手の引退で、非常に馬質が向上している岩田望騎手。
恐らく彼が今まで騎乗してきた馬の中で一番の能力を持った馬でしょう。
しかし重賞での勝負弱さは折り紙つきの騎手です。
非常にもったいないと思います。
馬は間違いなく良いです。
しかし乗る騎手によって結果が変わるのが競馬です。
残念ながら押さえの1頭として評価するのみとなります。
あとは穴馬を除くと買いたい馬はありません。
ノースブリッジ
この馬はまったく外厩を使われていません。
今回は中9週で外厩明け12戦目です。
前走のAJCCは1着。
まさかG2を勝つとは夢にも思いませんでした。
しかし今回はG1です。
偏差値もC判定となっています。
外厩を重んじ、偏差値を信じる予想としては買うことはできません。
毎日王冠5着、天皇賞・秋11着がこの馬の限界でしょう。
【2023大阪杯 最終穴馬予想】
穴1 ポタジェ
人気は朝の時点で単勝12番人気となっています。
偏差値はB判定です。
昨年のこのレースを制しています。
もちろん色々な状況が向いての勝利だと思います。
しかしこの人気であれば買った方が良いでしょう。
スンナリとスタートを決めれば面白いでしょう。
穴2 ダノンザキッド
人気は朝の時点で単勝10番人気です。
偏差値はB判定です。
この馬はG1だと1-2-1-2と意外に好走できます。
十分に穴馬の素質を持っています。
ここは面白い存在と言えるでしょう。
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1-3【2023大阪杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複ボックス ⑥⑨⑪⑭ 4点
3,000×4=12,000円
上位4頭の3連複BOX馬券です。
3連複 ①軸1頭ながし 相手⑥⑨⑪⑭ 6点
800×6=4,800円
①から押さえていきます。
3連複 フォーメーション
⑩⑬-⑥⑨⑪⑭-⑥⑨⑪⑭ 12点
100×12=1,200円
穴馬の⑩⑬の2頭からのフォーメーション馬券です。
ワイド ⑥⑪ 2,000円
偏差値S判定2頭のワイド馬券です。
【2023大阪杯 勝負馬券】
合計金額 20,000円
これが2023大阪杯の【勝負馬券】となります。
【2023大阪杯 レース結果】
3連複 ⑨⑪⑬ 的中
100×89.8=8,980円
合計払戻 8,980円
ここは3連複馬券が的中!するもトリガミとなりました。
金額配分が非常に良くない方に行ってしまいましたね。
4強のうち、1着がジャックドール。
そして2着にスターズオンアースが入りました。
これで武豊騎手は今年もG1を勝利となりました!
おめでとうございます。
そして3着には穴馬に指名したダノンザキッドが入りました。
しかし4強のうちヒシイグアスは7着。
そしてヴェルトライゼンデは9着に敗れました。
2頭とも4コーナーでは見せ場を作り、上がっていきました。
しかし最後にバテて下がってしまいましたね。
結果から見ると、ジェラルディーナ(6着)の馬券は買わなくても良かったかもしれません。
穴馬のダノンザキッド(10番人気)がキッチリ好走しているので、配分バランスが悪かったとも言えます。
土曜日のダービー卿CTも的中していたので、土日トータルではプラスに終わりました。
しかしキッチリ快勝とはいきませんでした。
ここは踏み台にして、何とか来週は爆発したいですね。
もやもやする気持ちは残りましたが、4月のスタートとしては悪くはないです。
このまま当て続けていきたいところです。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/4/2(日)の競馬偏差値データ▼
★ダービー卿CT 3連複ワイド的中!★
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【2023大阪杯 最終予想】
2【2023大阪杯(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2023大阪杯 過去好走馬傾向
「2023大阪杯(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月3日(日) 第66回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
1着 ⑧ポタジェ(偏差値10位 8番人気)
2着 ⑭レイパパレ(偏差値6位 3番人気)
3着 ⑨アリーヴォ(偏差値8位 7番人気)
2021年4月4日(日) 第65回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:重
1着 ⑧レイパパレ(偏差値4位 4番人気)
2着 ①モズベッロ(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑦コントレイル(偏差値2位 1番人気)
2020年4月5日(日) 第64回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑫クロノジェネシス(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑧ダノンキングリー(偏差値3位 1番人気)
2019年3月31日(日) 第63回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
1着 ③アルアイン(偏差値2位 9番人気)
2着 ⑥キセキ(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ワグネリアン(偏差値7位 4番人気)
2018年4月1日(日) 第62回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
1着 ⑮スワーヴリチャード(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位 6番人気)
3着 ⑧アルアイン(偏差値2位 2番人気)
2017年4月2日(日) 第61回大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
1着 ⑤キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ④ステファノス(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑬ヤマカツエース(偏差値7位 4番人気)
2016年4月3日(日) 第60回大阪杯(G2) 阪神芝2000m 芝:良
1着 ⑨アンビシャス(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑦キタサンブラック(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑧ショウナンパンドラ(偏差値2位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023大阪杯 最終予想】
「2023大阪杯(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:7 B:3 C:6 D:0 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:10 A:7 B:3 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 20/21(95.2%)】
【厩舎】
【S:7 A:8 B:2 C:2 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★】
【展開★の印つき 17/21(81.0%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-5(複勝率28.6%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-5-32(複勝率30.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-3-1-23(複勝率14.8%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-9(複勝率25%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-11(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(13頭該当)
【2023大阪杯 好走傾向条件】
「2023大阪杯(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はまあまあ高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 6頭】
完全に【偏差値C判定以上】の馬が中心となります。
中でも【偏差値A判定以上】が12回来ています、
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【①偏差値D以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
基本的にほぼ【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が10回来ています。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【②D以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりは完全にマイナスとなります。
(G1に昇格した2017年以降はゼロ)
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【③騎手乗り下がりは不振】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Aランク以上の厩舎】が15回来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥A以上厩舎が中心】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いと言えます。
【⑦追切の印は良い】
【⑧展開★の印は重要】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-5-32(複勝率30.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-3-1-23(複勝率14.8%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-9(複勝率25%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-11(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
6-3-5-32(複勝率30.4%)
【2023大阪杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
トップの6勝を挙げています。出走の数もかなり多くなっています。
好走した14頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値C判定 3頭】
完全に【偏差値C判定以上】が中心となります。
意外にも偏差値S判定の好走は多くありません。
(偏差値S判定 0-1-1-6)
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のNF系が中心】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値SのNF系は苦戦】
A【Aランク上位外厩】
0-3-1-23(複勝率14.8%)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
やはりノーザンF系に押されている印象です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-9(複勝率25%)
【Bランク標準外厩】は意外に良い成績です。
出走の数はかなり少ないものの、健闘していると言えます。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
偏差値D判定はまったく来ていません。
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-11(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績となっています。
11頭いて今まで好走した事がありません。これからも続くのでしょうか。
高偏差値の馬が出現するか、よほど馬場が悪化しないと厳しいでしょう。
【⑨外厩ナシの好走例ナシ】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑫前から6番手以内が有利】
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【2023大阪杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥A以上厩舎が中心】
【⑦追切の印は良い】
【⑧展開★の印は重要】
【⑨偏差値C以上のNF系が中心】
【⑩偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は消し】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値SのNF系は苦戦】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑨外厩ナシの好走例ナシ】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼大阪杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023大阪杯 最終予想】
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2-2.大阪杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 大阪杯(G1) 阪神芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率57%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40%で続いています。
浜中・横山典騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率80%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率70%で続いています。
浜中・武豊・団野騎手が複勝率50~40%となっています。
西村淳・横山典・横山和・松山・北村友騎手が複勝率30%となっています。
ここは大変に好調騎手が多くなっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
和田竜騎手が複勝率7%となっています。
岩田望騎手が複勝率10%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023大阪杯 最終予想】
2-3【2023大阪杯 展開予想】
阪神芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ジャックドール
ノースブリッジ
ヴェルトライゼンデ
ヒシイグアス
スターズオンアース
ジェラルディーナ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ヒシイグアス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ジャックドール
2位 ノースザワールド
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 スターズオンアース
【展開位置有利ゾーン】
★大阪杯 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
ジャックドール
ヴェルトライゼンデ
ダノンザキッド
この3頭は前目の位置で、物理的に有利となりそうです。
※過去7年すべて好走
【2023大阪杯 最終予想】
▼2023/4/2(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023大阪杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023大阪杯(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
スタンド前スタートから内回りコースを1周するレイアウト。
スタート直後にゴール前の坂を通過する。坂を上り切ってほどなく小回りの1コーナーと2コーナーを迎えるため、前半のペースは速くなりにくい。
バックストレッチはほぼ平坦。3コーナー付近から緩やかな下り勾配で、じわじわペースが上がっていく。大回りの3コーナーと4コーナーをスピードに乗ったまま回って、直線では2度目の坂を越えてゴールを目指す。
ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)と長くないので、切れ味に頼ったタイプでは厳しい。勝ち負けに加わるためには、早めのペースアップに対応して機敏に動いていく必要がある。
▼2023大阪杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-1-6】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行11 差し3 追込12】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
前で展開に恵まれるか、高い能力が必要でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
勝ち鞍は3勝ですが、安定して馬券圏内に来ることができます。
「脚質」は
「追込」と「先行」が有利となっています。
前目の位置で安定したレースができる馬か、後方から鋭い差し脚を発揮できる馬が有利です。
「逃げ」と「差し」はやや割引ですね。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝2000m(内回り)」で施行。
【2023大阪杯 最終予想】
▼JRAからの【2023大阪杯】過去傾向データ▼
★JRA 大阪杯 予想データ分析★
【中距離王を目指す古馬が春の仁川に集結】
大阪杯は2017年にGⅠとなり、記念すべき“GⅠ昇格元年”は単勝1番人気のキタサンブラックが勝利を収めた。一方、昨年は8番人気のポタジェが優勝する波乱の決着となった。
今年は上位人気馬が期待に応えるのか、それとも伏兵馬があっと言わせるのか。今回はGⅠ昇格後6回の結果を参考に、レースの傾向を分析していく。
「前走GⅡ組が中心」
過去6年の前走別成績を調べると、3着以内馬延べ18頭中12頭は前走が同年のGⅡ(金鯱賞・中山記念・京都記念)だった。3着以内馬が最も多いのは金鯱賞で、前出のポタジェや2019年に単勝9番人気で勝利を収めたアルアインも同レースから臨んでいた。
一方、GⅠの有馬記念組は6頭中4頭が2番人気以内に支持されていたものの、昨年のエフフォーリア(1番人気9着)、2019年のブラストワンピース(1番人気6着)と、そのうちの2頭が1番人気の支持に応えられなかった。有馬記念組は過信禁物といえそうだ。
「6歳以上は苦戦、牝馬は好成績」
過去6年の年齢別成績を見ていくと、3着以内馬延べ18頭中17頭が4歳または5歳だった。6歳以上の馬は、2017年にステファノスが2着に入ったのみとなっている。今年も4歳と5歳の争いと考えた方がいいかもしれない。
性別では、牝馬が3着内率44.4%と優秀な成績を収めている。2頭の出走でワンツーフィニッシュとなった2020年以降3年連続で連対を果たしているので、今年も牝馬の出走があればマークが必要だろう。
「GⅠでの実績がものをいう」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中14頭は、前年に行われた芝2000メートル以上のJRA・GⅠで3着以内に入っていた。これに該当する馬は当レースで上位人気に支持された馬だけでなく、6番人気から9番人気だった馬も〔1・3・0・3〕(3着内率57.1%)と好成績を挙げている。
中距離路線の強豪が集まる一戦ではGⅠ実績がものをいうようだ。
「阪神・芝コースでの成績に注目」
過去6年の3着以内馬延べ18頭のうち14頭は、阪神・芝コースにおける3着内率が75.0%以上だった。特に、優勝馬は6頭中5頭が同100%というコース巧者だった。
一方、同75.0%未満または阪神・芝コース未経験の馬は好走率もかなり低いので、大幅に評価を下げた方がよさそうだ。
「所属や前走の人気と着順も要チェックWIN5)」
過去6年の優勝馬はいずれも4歳または5歳だった。また、いずれの馬も栗東所属だったので、まずは年齢と所属で絞り込みたい。さらに、前項で述べたように阪神・芝コースにおける3着内率が高かったこと、前走で単勝4番人気以内の支持を受け5着以内に入っていた点も共通している。
これら全てを満たす馬となれば、候補は限られてくるのではないだろうか。
▼レースの概要▼
2023年4月2日(日)
「第67回大阪杯(G1)」
1957年に創設された4歳以上、ハンデキャップの重賞競走「大阪杯」が本競走の前身で、1964年に「サンケイ大阪杯」、1989年に「産経大阪杯」に改称され、2017年より現在の「大阪杯」となった。
創設当初は、3月に阪神競馬場・芝1800メートルで行われていたが、幾度かの距離・開催時期の変更を経て、1972年に距離が2000メートルに、1981年に開催時期が桜花賞の前週に移された。
上半期の大レースに向けた重要な前哨戦として熱戦が繰り広げられてきたが、中距離適性を持つ一流馬の国内の春季競馬における出走機会を拡充するため、2017年にGⅠに昇格されるとともに、負担重量が別定から定量に変更された。
また、同年より優勝馬に愛チャンピオンSの優先出走権等が付与されることとなった。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【63.4 S】
⑪スターズオンアース
【競走成績 芝:3-3-2-0 芝2000m:0-0-1-0 芝重賞2-2-1-0】
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中23週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/2】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【62.5 S】
⑥ヴェルトライゼンデ
【競走成績 芝:4-4-2-3 芝2000m:1-1-0-1 芝重賞2-4-2-3】
騎手:川田(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/21】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.5 A】
⑭ヒシイグアス
【競走成績 芝:7-5-0-4 芝2000m:3-1-0-2 芝重賞3-2-0-4】
騎手:松山(Aランク)【相性4-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬・堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【60.6 A】
⑨ジャックドール
【競走成績 芝:7-2-0-4 芝2000m:7-2-0-4 芝重賞2-0-0-3】
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:クラウン日高牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/21】
偏差値5位【59.6 A】
①ジェラルディーナ
【競走成績 芝:6-2-3-6 芝2000m:0-1-1-1 芝重賞2-1-2-4】
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/7】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【55.0 B】
⑬ダノンザキッド
【競走成績 芝:3-2-4-5 芝2000m:1-1-1-1 芝重賞2-2-4-5】
騎手:横山和(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【53.1 B】
⑩ポタジェ
【競走成績 芝:6-4-2-8 芝2000m:5-4-1-4 芝重賞1-1-2-8】
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.2 C】
⑮ヒンドゥタイムズ
【競走成績 芝:6-3-3-7 芝2000m:4-3-3-6 芝重賞1-1-2-5】
騎手:池添(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/11】
偏差値9位【48.4 C】
②マリアエレーナ
【競走成績 芝:5-4-3-6 芝2000m:3-2-2-2 芝重賞1-2-1-4】
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:日高大洋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【47.5 C】
④ノースブリッジ
【競走成績 芝:6-0-1-5 芝2000m:4-0-0-2 芝重賞2-0-0-4】
騎手:岩田康(Cランク)【相性5-0-0-4】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中9週(外厩明け12戦目)】
外厩効果は消滅している。
2020年12月以降いっさい外厩を使われていない
【偏差値 D判定】
偏差値11位【46.6 D】
⑦マテンロウレオ
【競走成績 芝:3-2-0-5 芝2000m:3-1-0-4 芝重賞1-2-0-5】
騎手:横山典(Bランク)【相性3-2-0-3】
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【45.6 D】
⑧ラーグルフ
【競走成績 芝:5-1-1-4 芝2000m:4-0-0-2 芝重賞1-1-1-3】
騎手:戸崎(Aランク)【相性3-0-0-1】
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値13位【42.8 D】
⑫キラーアビリティ
【競走成績 芝:3-1-0-5 芝2000m:3-0-0-1 芝重賞2-0-0-4】
騎手:団野(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/8】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【35.3 F】
③モズベッロ
【競走成績 芝:4-4-1-15 芝2000m:0-1-0-3 芝重賞1-2-1-12】
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【34.4 F】
⑤ワンダフルタウン
【競走成績 芝:3-1-1-6 芝2000m:1-0-0-3 芝重賞2-0-0-5】
騎手:和田竜(Cランク)【相性3-1-1-4】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※ノーザンFの生産馬だがBランク外厩を使用
偏差値16位【31.6 F】
⑯ノースザワールド
【競走成績 芝:3-9-2-7 芝2000m:1-5-1-1 芝重賞0-0-0-2】
騎手:北村友(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
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【2023大阪杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.0倍 スターズオンアース
2番人気 4.1倍 ジャックドール
3番人気 6.5倍 ジェラルディーナ
大阪杯(G1) オッズ | 2023年4月2日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※大阪杯 レース当日朝6:54時点での単勝人気オッズ
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2023年4月2日(日)
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【2023大阪杯 最終予想】
2-6【2023大阪杯】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023大阪杯 過去偏差値成績結果】
2022年4月3日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年4月4日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ①モズベッロ(追切注) 6番人気
2020年4月5日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年3月31日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ③アルアイン(偏差値2位展開★) 9番人気
2018年4月1日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位追切▽展開★) 6番人気
2017年4月2日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ④ステファノス(偏差値6位展開★) 7番人気
2016年4月3日(日) 大阪杯(G2) 阪神芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼大阪杯 成績結果はこちらから▼
【2023大阪杯 最終予想】
3【2023大阪杯(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月2日(日)
2023大阪杯(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ジェラルディーナ | 59.6 | A | Cデムーロ | -1 | 岩田望 | 33.2 | 斉藤崇 | 33.5 | △ | ★ | 13 | 11 |
1 | 2 | マリアエレーナ | 48.4 | C | 松山 | ー | 浜中 | 30.0 | 吉田 | 15.8 | 2 | 7 | ||
2 | 3 | モズベッロ | 35.3 | F | 大野 | +3 | 西村淳 | 30.3 | 森田 | 20.4 | 4 | 16 | ||
2 | 4 | ノースブリッジ | 47.5 | C | 継続 | 岩田康 | 24.9 | 奥村武 | 27.6 | ★ | 9 | 3 | ||
3 | 5 | ワンダフルタウン | 34.4 | F | 継続 | 和田竜 | 27.4 | 高橋忠 | 16.0 | 2 | 12 | |||
3 | 6 | ヴェルトライゼンデ | 62.5 | S | イーガン | ー | 川田 | 57.4 | 池江 | 34.0 | 注 | ★ | 10 | 5 |
4 | 7 | マテンロウレオ | 46.6 | D | 継続 | 横山典 | 28.8 | 昆 | 34.8 | ▽ | 6 | 4 | ||
4 | 8 | ラーグルフ | 45.6 | D | 菅原明 | +1 | 戸崎 | 39.6 | 宗像 | 23.6 | 4 | 14 | ||
5 | 9 | ジャックドール | 60.6 | A | 継続 | 武豊 | 35.2 | 藤岡 | 27.5 | ▲ | ★ | 15 | 1 | |
5 | 10 | ポタジェ | 53.1 | B | 岩田望 | ー | 坂井 | 30.7 | 友道 | 39.1 | 2 | 9 | ||
6 | 11 | スターズオンアース | 63.4 | S | 継続 | ルメール | 50.6 | 高柳瑞 | 28.4 | ◎ | ★ | 23 | 10 | |
6 | 12 | キラーアビリティ | 42.8 | D | ムルザバエフ | -2 | 団野 | 24.0 | 斉藤崇 | 33.5 | 6 | 13 | ||
7 | 13 | ダノンザキッド | 55.0 | B | 北村友 | +3 | 横山和 | 35.4 | 安田隆 | 27.3 | ▽ | 4 | 6 | |
7 | 14 | ヒシイグアス | 61.5 | A | 継続 | 松山 | 28.6 | 堀 | 40.9 | 〇 | ★ | 4 | 8 | |
8 | 15 | ヒンドゥタイムズ | 52.2 | C | ムルザバエフ | -1 | 池添 | 30.6 | 斉藤崇 | 33.5 | 5 | 15 | ||
8 | 16 | ノースザワールド | 31.6 | F | 横山和 | -3 | 北村友 | 19.4 | 大久保 | 24.5 | 1 | 2 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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