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1【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル037
2023年4月1日(土)
「第55回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
ダービー卿チャレンジトロフィーの最終予想を行っていきます。
芝マイル路線のハンデG3競争です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
ダービー卿CTの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【ダービー卿CT 最終予想2023】
【ダービー卿CT 無料勝負馬券公開2023】
- 1【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】
- 2【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023ダービー卿チャレンジT 最終予想】
【ダービー卿CTはこのようなレースです】
1969年に、イギリスからレスター・ピゴットなど騎手3名を招いて東京競馬場と京都競馬場で「英国騎手招待競走」が4競走行われた際、そのひとつの競走に第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯爵からトロフィーの寄贈を受けたことを記念し、「ダービー卿チャレンジトロフィー」が創設された。 創設時は東京競馬場の芝1800mで11月に行われたが、施行場は1981年に中山競馬場へ変更。距離は1984年より芝1600mに変更され、施行時期が春の中山開催（3月 - 4月）に繰り上げられた1990年から芝1200mに短縮された後、1996年より再び芝1600mに戻された。負担重量は当初別定だったが、2002年よりハンデキャップに変更された。
2023年4月1日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ
4歳以上･国際･特指･ハンデ
3回中山3日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑥⑯
展開★ ⑫⑭⑮
推奨穴馬 ⑭⑮
４角先頭馬 ⑭
上がり最速馬 ④⑥⑯
厳選軸馬 ④
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▼2023/4/1(土)関連偏差値データ▼
ジャスティンカフェが【厳選軸馬】に該当しています
▼ダービー卿CT 関連データ▼
※ダービー卿チャレンジトロフィーの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023ダービー卿CT 追切】
【2023ダービー卿CT 追切リポート】
◎ ジャスティンカフェ
◯ レッドモンレーヴ
▲ インダストリア
注 ミスニューヨーク
△ ゾンニッヒ
▽ マテンロウオリオン
▽ ウイングレイテスト
ダービー卿CTの「追切◎」はジャスティンカフェでした！
前走からの上昇度が良く、総合的な調教内容も一番でした。
ここは中7週の外厩明け初戦でキッチリ仕上がっています。
「追切◯」はレッドモンレーヴ。
こちらも◎に続く調教内容でした。
この上位2頭が目立つ調教内容となっています。
あとは印の順で。
【2023ダービー卿CT 追切リポート】
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【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
1-2【2023ダービー卿CT 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023ダービー卿CT 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【③C以上騎手が中心】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤A以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦追切の印は重要】
【⑧偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑨偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から10番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下の騎手は厳しい】
【③C以下厩舎は厳しい】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦B外厩は苦戦傾向】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
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【2023ダービー卿CT 最終本命馬予想】
◎ ジャスティンカフェ
偏差値1位のS判定となりました。
おまけに【厳選軸馬】にも該当しています。
社台ファーム系の外厩を使われています。
関西馬ですが、毎回東北にある社台F系の外厩まで輸送されて仕上げられています。
こういうタイプは信頼できます。
前走の東京新聞杯は0.1秒差の4着。
出負けして後方からのレースで厳しい競馬でした。
今回はルメール騎手に変わります。
内枠の偶数馬番を引きました。
ここは全ての条件が揃いました。
勝つのはこの馬でしょう。
軸馬として全く問題はないです。
人気を見ると朝の時点で単勝2番人気となっています。
これは一体どういう事でしょうか。
単勝1倍台の圧倒的な人気になると思っていました。
これは馬券妙味も十分でしょう。
【偏差値A判定】
ゾンニッヒ(チャンピオンH系外厩)
ファルコニア(社台F系外厩)
ミスニューヨーク(Bランク標準外厩)
とくにゾンニッヒとファルコニアは外厩の面でも狙い目です。
？ レッドモンレーヴ
偏差値は5位のB判定です。
鞍上は川田騎手でいっけん何の問題もなさそうです。
しかしこの馬はノーザンF系の関東馬です。
蛯名正厩舎は重賞でもイマイチの成績です。
ご存知の通り、昨年から関東のノーザンF系はとくに重賞で成績を落としています。
この馬自身も条件戦を勝ち上がっていますが、重賞ではまだ結果を出せていません。
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
正直なところ、過剰人気が過ぎるでしょう。
恵まれて2着3着に来るかもしれませんが、馬券圏外に消え去る可能性もかなりあります。
偏差値的にはあまり買いたくない馬です。
インダストリア
偏差値6位のB判定です。
やはりこちらもノーザンF系の関東馬ですね。
芝の重賞は0-0-0-3。
やはり重賞では好走しにくいタイプでしょう。
単なる押さえの1頭という評価で良さそうです。
ベレヌス
偏差値7位のB判定です。
こちらはノーザンF系の関西馬です。
同じノーザンF系でも、重賞の結果は関東馬と関西馬で天と地ほど違います。
逃げ馬なので、近走の成績が悪いほど逆に妙味が上がります。
この偏差値ならば期待しても良いでしょう。
中京記念を勝っていますし、同じ中山の京成杯AHも0.2秒差5着に来ています。
ここは中11週で立て直されています。
買うなら外厩明け初戦がベストです。
馬券の候補としては以上となります。
【2023ダービー卿CT 最終穴馬予想】
ベレヌス(単勝11番人気)
ファルコニア(単勝10番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
この2頭が妙味ありそうですね。
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1-3【2023ダービー卿CT 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
④-⑥⑮⑯-③⑥⑧⑭⑮⑯ 12点
400×12＝4,800円
④から3連複フォーメーション馬券を組んでいきます。
ワイド ④ながし 相手⑥⑭⑮⑯ 4点
800×4＝3,200円
さらに④からワイド馬券を追加します。
単勝 ④ジャスティンカフェ
2,000円
ジャスティンカフェの単勝が意外につくので、こちらも追加で購入します。
【2023ダービー卿CT 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023ダービー卿CTの【勝負馬券】となります。
【2023ダービー卿CT レース結果】
3連複 ④⑧⑯ 的中！
400×47.6＝19,040円
ワイド ④⑯ 的中！
800×6.9＝5,520円
合計払戻 24,560円
ここは3連複馬券とワイド馬券のダブル的中となりました！
軸馬のジャスティンカフェは2着。
単勝の的中はならなかったですね。
スタートが良かったので、もう少しルメール騎手には積極的な競馬をして欲しかったです。
そして1番人気ですが軽視したレッドモンレーヴは7着。
もちろん出遅れも痛かったのでしょう。
しかしこれも競馬です。
どうも蛯名正厩舎はちょっと重賞では信頼できない感じなんですよね。
勝ったのはインダストリア。
ノーザンF系の関東馬ですが、宮田厩舎はちょっと注意した方がいいかもしれませんね。
3着にはゾンニッヒ。
大外枠ですが、スムーズな競馬ができました。
まあ的中は的中です。
これで日曜日のG1大阪杯への軍資金を獲得しました。
あとは日曜も的中するのを待つばかりです。
さあ、大阪杯へノッていきましょう！
▼2023/4/1(土)の競馬偏差値データ▼
ジャスティンカフェが【厳選軸馬】に該当しています
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【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
2【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) 最終予想】攻略データ
2-1．2023ダービー卿CT 過去好走馬傾向
「2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月2日(土) 第54回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ③タイムトゥヘヴン(偏差値11位 11番人気)
2着 ①フォルコメン(偏差値9位 12番人気)
3着 ⑩ダーリントンホール(偏差値1位 1番人気)
2021年4月3日(土) 第53回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑨テルツェット(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑪カテドラル(偏差値2位 4番人気)
3着 ②ボンセルヴィーソ(偏差値7位 5番人気)
2020年4月4日(土) 第52回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ④クルーガー(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑤ボンセルヴィーソ(偏差値10位 13番人気)
3着 ⑥レイエンダ(偏差値4位 5番人気)
2019年3月30日(土) 第51回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:稍重
1着 ②フィアーノロマーノ(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑫プリモシーン(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑬マイスタイル(偏差値3位 7番人気)
2018年3月31日(土) 第50回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑨ヒーズインラブ(偏差値5位 4番人気)
2着 ③キャンベルジュニア(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑮ストーミーシー(偏差値9位 9番人気)
2017年4月1日(土) 第49回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ③ロジチャリス(偏差値4位 5番人気)
2着 ⑤キャンベルジュニア(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑧グランシルク(偏差値1位 2番人気)
2016年4月3日(日) 第48回ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩マジックタイム(偏差値4位 5番人気)
2着 ⑭ロゴタイプ(偏差値6位 4番人気)
3着 ⑥サトノアラジン(偏差値1位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
「2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1～3枠)が11頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:5 A:7 B:3 C:5 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:6 A:4 B:5 C:4 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 15/21(71.4％)】
【厩舎】
【S:10 A:6 B:3 C:0 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 19/21(90.5％)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-3(複勝率40％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-3-19(複勝率40.6％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-23(複勝率14.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-21(複勝率8.7％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-19(複勝率9.5％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から10番手以降の位置】(10頭該当)
【2023ダービー卿CT 好走傾向条件】
「2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 5頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】の馬が中心となります。
中でも【偏差値A判定判定】が12回来ています、
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中19頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的にはCランク以上の騎手が中心となります。
Dランク以下の騎手は厳しくなります。
【③C以上騎手が中心】
【②D以下の騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は8回来ています。
騎手の継続騎乗はまあまあ気にしなくて良さそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Aランク以上の厩舎】が16回来ています。
中でも【Sランク厩舎】が10回も来ています。
上位ランクの厩舎がかなり活躍しています。
Cランク以下の厩舎は厳しくなります。
【⑤A以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎が強力】
【③C以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度は高いとは言えません。
【⑦追切の印は重要】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-3-19(複勝率40.6％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-23(複勝率14.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-21(複勝率8.7％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-19(複勝率9.5％)
S【ノーザンF系外厩】
6-4-3-19(複勝率40.6％)
【2023ダービー卿CT】での【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績です。
トップの6勝を挙げ、3着以内の数もかなり多くなっています。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値A判定以上が中心となります。
高偏差値のNF系が軸馬になりやすいです。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値A以上のNF系が軸馬】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-2-2-23(複勝率14.8％)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
ノーザンF系に押されている感じです。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-1-21(複勝率8.7％)
【Bランク標準外厩】は一番悪い成績です。
完全に上位外厩に押されています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
展開などに恵まれた時に好走するケースがあります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦B外厩は苦戦傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-19(複勝率9.5％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績となっています。
2着3着に、たまに来るケースがあります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
ある程度偏差値が高くなれば良さそうです。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から10番手以降が有利】
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【2023ダービー卿CT 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値A以上が強力】
【③C以上騎手が中心】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤A以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦追切の印は重要】
【⑧偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑨偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から10番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下の騎手は厳しい】
【③C以下厩舎は厳しい】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦B外厩は苦戦傾向】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼ダービー卿CT 好走馬傾向はこちらから▼
【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
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2-2．ダービー卿CT【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率57％となっています。
さらにルメール騎手が複勝率40％で続いています。
そして横山典･吉田隼騎手が複勝率30％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率80％となっています。
さらにルメール騎手が複勝率70％で続いています。
そして横山和･津村･横山典･西村淳･菅原明騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
武士沢･石橋騎手が複勝率10％となっています。
松岡騎手が複勝率13％となっています。
武士沢騎手は
【現在JRA重賞で22連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
2-3【2023ダービー卿CT 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ベレヌス
ファルコニア
ミッキーブリランテ
ジャスティンカフェ
ゾンニッヒ
ミスニューヨーク
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ベレヌス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ジャスティンカフェ
2位 ゾンニッヒ
3位 ミスニューヨーク
【展開位置有利ゾーン】
★ダービー卿CT 過去連続好走位置★
【前から10番手以降の位置】
ジャスティンカフェ
ゾンニッヒ
ミスニューヨーク
この3頭が良い展開位置に入っています。
※過去7年すべて好走
【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
▼2023/4/1(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023ダービー卿CT】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1600メートル(外回り)･コースの特徴▼
1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。
スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。
2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。
ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。
▼2023ダービー卿CT 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行5 差し10 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10％】となっています。
前で展開に恵まれないとかなり厳しくなっています。
「上がり最速馬」は
【複勝率50％】と、良くない成績です。
4勝を挙げてはいますが、やや不安定です。
最速の上がりを繰り出しても、好結果に繋がらないケースも見られます。
「脚質」は
「差し」「追込」が有利となっています。
中団から後方で競馬をする馬が有利となります。
「逃げ」や「先行」といった前で競馬をするタイプはやや不利となります。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1600ｍ(外回り)」で施行。
【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
▼JRAからの【2023ダービー卿CT】過去傾向データ▼
★JRA ダービー卿チャレンジトロフィー 予想データ分析★
【伏兵の台頭も警戒しておきたいマイル戦】
2022年のダービー卿チャレンジTは、単勝オッズ27.4倍（11番人気）のタイムトゥヘヴンが1着、単勝オッズ27.5倍（12番人気）のフォルコメンが2着となり、3連単で55万2340円の高額配当が飛び出した。堅く収まった年もそれなりにあるが、3連単が発売されるようになった2005年以降の過去18回中7回は、3連単の配当が30万円を超える決着となった。ハンデキャップ競走らしい波乱含みの一戦と言えるだろう。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「年齢と脚質に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭は、年齢が5歳以下だった。一方、6歳以上の馬は3着内率8.5%と苦戦している。比較的若い馬を重視した方がよさそうだ。
なお、年齢が6歳以上だったにもかかわらず3着以内に入った延べ7頭のうち5頭は、前走の4コーナー通過順が2番手以内だった。前走の4コーナー通過順が3番手以下だった6歳以上の馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。
「基本的には前走5着以内馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中20頭は、前走の着順が5着以内だった。一方、6着以下だった馬は3着内率10.9%と苦戦している。まずは前走で5着以内だった馬を高く評価したい。
なお、前走の着順が6着以下だったにもかかわらず3着以内に入った10頭のうち6頭は、“中山競馬場のGⅠ・GⅡ”において2着以内に入った経験がある馬だった。当レースと同じ中山競馬場において、今回よりグレードの高いレースを連対したことがある馬でない限り、6着以下に敗れた直後の馬は割り引きが必要だ。
「近年は外寄りの枠に入った馬が不振」
過去3年の3着以内馬延べ9頭は、いずれも馬番が1番から11番だった。
2019年以前は12番から16番だった馬もそれなりに好走していたが、近年は外枠が劣勢になりつつあるとみるべきだろう。
「前走の距離も重要なポイント」
過去3年の3着以内馬延べ9頭は、いずれも前走の距離が1600メートルだった。
2019年以前は前走がその他の距離だった馬もそれなりに好走していたが、近年の傾向を重くみるならば、前走も1600メートルだった馬が有力とみておきたい。
▼レースの概要▼
2023年4月1日(土)
「第55回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)」
1969年に、イギリスからL.ピゴット、E.ジョンソン、A.バークレイの3名の騎手を招待し、東京競馬場と京都競馬場で「英国騎手招待競走」が計4競走行われた。
そのうちのひとつの競走に、第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯爵からトロフィーの寄贈を受けたことを記念して「ダービー卿チャレンジトロフィー」が創設された。
創設当初は、3歳以上による別定重量の重賞競走として、11月に東京競馬場・芝1800メートルで行われていたが、1981年に中山競馬場へと舞台を移された。
その後、開催時期や条件・距離の変更があり、1990年から4歳以上、1996年から芝1600メートルの条件で行われている。
また、負担重量は2002年にハンデキャップに変更された。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.9 S】
④ジャスティンカフェ
【競走成績 芝:4-4-1-4 芝1600ｍ:4-2-1-3 芝重賞0-1-0-4】
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/9】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.3 A】
⑯ゾンニッヒ
【競走成績 芝:4-3-1-4 芝1600ｍ:1-3-0-1 芝重賞0-0-0-0】
騎手:菅原明(Bランク)【相性2-2-0-0】
生産:坂東牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【60.4 A】
⑮ファルコニア
【競走成績 芝:6-4-5-6 芝1600ｍ:1-1-2-2 芝重賞1-0-4-5】
騎手:吉田隼(Bランク)【相性2-1-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/10】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値4位【59.5 A】
⑥ミスニューヨーク
【競走成績 芝:6-1-4-12 芝1600ｍ:2-0-0-3 芝重賞2-0-1-11】
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性2-0-1-5】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.7 B】
③レッドモンレーヴ
【競走成績 芝:4-2-0-1 芝1600ｍ:3-1-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:川田(Sランク)【相性3-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/23】
偏差値6位【54.8 B】
⑧インダストリア
【競走成績 芝:3-1-0-3 芝1600ｍ:2-0-0-2 芝重賞0-0-0-3】
騎手:戸崎(Aランク)【相性2-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/24】
偏差値7位【52.9 Ｂ】
⑭ベレヌス
【競走成績 芝:4-2-2-12 芝1600ｍ:0-1-0-5 芝重賞1-0-0-5】
騎手:西村淳(Aランク)【相性4-2-1-9】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/9】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【52.0 C】
⑨マテンロウオリオン
【競走成績 芝:2-3-0-5 芝1600ｍ:1-3-0-3 芝重賞1-2-0-5】
騎手:横山典(Bランク)【相性2-2-0-5】
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中7週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値9位【48.2 C】
⑦アナザーリリック
【競走成績 芝:4-1-0-4 芝1600ｍ:2-1-0-2 芝重賞1-0-0-4】
騎手:津村(Cランク)【相性3-1-0-3】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/1】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.3 Ｄ】
⑫ミッキーブリランテ
【競走成績 芝:5-5-4-24 芝1600ｍ:3-3-2-11 芝重賞0-2-2-17】
騎手:坂井(Aランク)【相性3-1-2-5】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩効果は切れている
偏差値11位【45.3 Ｄ】
⑤スカーフェイス
【競走成績 芝:5-3-1-18 芝1600ｍ:2-0-0-3 芝重賞0-1-1-7】
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【45.3 Ｄ】
⑬タイムトゥヘヴン
【競走成績 芝:2-2-2-15 芝1600ｍ:1-1-1-8 芝重賞1-2-2-9】
騎手:大野(Dランク)【相性1-0-1-3】
生産:オリオンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.6 E】
②ルプリュフォール
【競走成績 芝:5-1-4-11 芝1600ｍ:2-0-1-4 芝重賞0-0-1-2】
騎手:石橋(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/17】
偏差値14位【39.7 E】
⑪ウイングレイテスト
【競走成績 芝:3-6-5-13 芝1600ｍ:2-6-4-8 芝重賞0-1-1-4】
騎手:松岡(Dランク)【相性3-6-2-6】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【34.0 F】
①ソロフレーズ
【競走成績 芝:7-2-1-19 芝1600ｍ:4-1-0-11 芝重賞0-0-0-2】
騎手:武士沢(Fランク)【相性0-0-0-2】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【32.1 F】
⑩トーラスジェミニ
【競走成績 芝:8-0-1-29 芝1600ｍ:3-0-0-11 芝重賞1-0-1-20】
騎手:佐藤(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
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1番人気 3.5倍 レッドモンレーヴ
2番人気 4.0倍 ジャスティンカフェ
3番人気 6.7倍 ミスニューヨーク
ダービー卿チャレンジ(G3) オッズ | 2023年4月1日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ダービー卿チャレンジトロフィー レース当日朝7:43時点での単勝人気オッズ
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2023年4月1日(土)
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【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
2-6【2023ダービー卿CT】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 過去偏差値成績結果】
2022年4月2日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果･成績(払い戻し)】
2着 ①フォルコメン(偏差値6位) 12番人気
2021年4月3日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
※出走取消⑯ウインカーネリアン
【結果･成績(払い戻し)】
2020年4月4日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑤ボンセルヴィーソ(展開★) 13番人気
2019年3月30日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑬マイスタイル(偏差値3位追切◯) 7番人気
2018年3月31日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ③キャンベルジュニア(追切◯) 6番人気
3着 ⑮ストーミーシー(追切△展開★) 9番人気
2017年4月1日(土) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2016年4月3日(日) ダービー卿CT(G3) 中山芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023ダービー卿チャレンジトロフィー 最終予想】
3【2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月1日(土)
2023ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ソロフレーズ | 34.0 | F | 継続 | 武士沢 | 8.3 | 佐藤 | 4.3 | 2 | 15 | |||
| 1 | 2 | ルプリュフォール | 41.6 | E | 横山典 | -2 | 石橋 | 20.6 | 松永幹 | 26.8 | 4 | 14 | ||
| 2 | 3 | レッドモンレーヴ | 56.7 | B | 継続 | 川田 | 57.4 | 蛯名正 | 21.1 | 〇 | 8 | 7 | ||
| 2 | 4 | ジャスティンカフェ | 68.9 | S | 福永 | ー | ﾙﾒｰﾙ | 50.6 | 安田翔 | 34.7 | ◎ | ★ | 7 | 10 |
| 3 | 5 | スカーフェイス | 45.3 | D | 西村淳 | ー | 横山和 | 35.4 | 中竹 | 30.5 | 3 | 8 | ||
| 3 | 6 | ミスニューヨーク | 59.5 | A | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 38.8 | 杉山晴 | 32.2 | 注 | ★ | 5 | 16 | |
| 4 | 7 | アナザーリリック | 48.2 | C | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | -2 | 津村 | 23.1 | 林 | 24.5 | 14 | 12 | ||
| 4 | 8 | インダストリア | 54.8 | B | 継続 | 戸崎 | 39.6 | 宮田 | 38.6 | ▲ | 7 | 9 | ||
| 5 | 9 | マテンロウオリオン | 52.0 | C | 継続 | 横山典 | 28.8 | 昆 | 34.8 | ▽ | 7 | 6 | ||
| 5 | 10 | トーラスジェミニ | 32.1 | F | 原 | +1 | 佐藤 | 16.7 | 小桧山 | 15.2 | 4 | 3 | ||
| 6 | 11 | ウイングレイテスト | 39.7 | E | 継続 | 松岡 | 17.2 | 畠山 | 17.9 | ▽ | 5 | 5 | ||
| 6 | 12 | ミッキーブリランテ | 46.3 | D | 和田竜 | +2 | 坂井 | 30.7 | 矢作 | 23.8 | ★ | 2 | 4 | |
| 7 | 13 | タイムトゥヘヴン | 45.3 | D | 継続 | 大野 | 13.5 | 戸田 | 13.3 | 3 | 11 | |||
| 7 | 14 | ベレヌス | 52.9 | B | 継続 | 西村淳 | 30.3 | 杉山晴 | 32.2 | ★ | 11 | 1 | ||
| 8 | 15 | ファルコニア | 60.4 | A | 継続 | 吉田隼 | 24.7 | 高野 | 37.1 | ★ | 7 | 2 | ||
| 8 | 16 | ゾンニッヒ | 62.3 | A | 継続 | 菅原明 | 26.4 | 池江 | 34.0 | △ | ★ | 2 | 13 | |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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