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【2023ニュージーランドトロフィー(G2)★出走予定馬・偏差値過去成績結果データ★】
【2023ニュージーランドトロフィー(G2)】
「2023ニュージーランドトロフィー(G2)」が行われます。
3歳馬によるマイル路線に向けてのトライアルレースです。
このレースの1~3着馬にはG1NHKマイルCへの優先出走権が与えられます。
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【2023ニュージーランドT 出走予定馬】
【2023ニュージーランドT 過去7年間の偏差値予想表データ】
の成績結果をまとめています。
【2023ニュージーランドT 過去偏差値成績結果】
1-1【2023ニュージーランドトロフィー】出走予定馬
【2023ニュージーランドT(G2) 出走予定馬】
2023年4月8日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m
3歳牡牝・国際・指・馬齢
3回中山5日目 15:45発走
※上記の16頭が出走可能
出走予定馬は24頭(フルゲート16頭)
【除外対象(抽選対象)】
①エイシンエイト②ショウナンハクウン
②セッション②ダイシンヤマト
②ダノンゴーイチ②トーアライデン
②プッシュオン②マルチャン
上記は除外対象(丸数字は繰り上がり順)
出走馬は【2023/4/6(木)】午後に確定します
枠順は【2023/4/7(金)】午前中に確定します
★NZT 出走馬確定(好走馬傾向)★
▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
▼偏差値予想表 先週の結果▼
★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
★2023金鯱賞 3連複本線的中!★
★2023弥生賞 単勝・3連単・3連複・ワイド的中!★
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【2023ニュージーランドトロフィー 過去偏差値成績結果】
【ノーザンF系外厩使用馬】
◆外厩明け初戦◆
ウンブライル(関東馬・木村厩舎)
メイクアスナッチ(関東馬)
モリアーナ(関東馬)
◆外厩明け2戦目◆
ミスヨコハマ(関東馬)
全馬が【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
4頭のノーザンF系が【ニュージーランドトロフィー】に挑みます。
通常の関東馬は重賞での成績が落ちています。
【ノーザンファームの外厩施設】
ノーザンファーム天栄(福島県)
関東馬が主に利用
ノーザンファームしがらき(滋賀県)
関西馬が主に利用
ノーザンファーム空港(北海道)
北海道開催時に利用
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【2023桜花賞 過去偏差値成績結果】
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【チャンピオンズF系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
エエヤン
◆外厩明け2戦目◆
ジョウショーホープ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】の使用馬は2頭となっています。
【社台F系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
シャンパンカラー
◆外厩明け2戦目◆
なし
【社台F系外厩】の使用馬は1頭となっています。
※ノーザンF系外厩以外でとくに好成績を残している2つの外厩です
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【2023ニュージーランドトロフィー 過去偏差値成績結果】
1-2【2023NZT】過去10年レース分析
こちらで【2023ニュージーランドトロフィー(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
1コーナー奥の引き込み線からスタートして、外回りコースをぐるっと回り、はっきりした直線はゴール前だけという独特のコース形態である。
スタート地点から最初のコーナーまでは240メートルほどと短く、必然的に迫力のある先行争いが見られる。2コーナーからはずっと下り勾配で、3コーナーもカーブが緩やかなので4コーナーまで息が入りにくい。
最後の直線は310メートルで、直線の半ばには高低差2メートルを超える急坂が待ち構える。ゴール前の坂で先行馬の脚は鈍るが、短い直線で差し切るには一気に加速できる瞬発力が必要だ。
▼2023NZT 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行2 差し10 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
3勝を挙げており、勝ち切る面を見せています。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
勝ち鞍は3勝ですが、安定して馬券圏内に来ることができます。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
中団あたりの位置から差せる馬が有利です。
「逃げ」と「追込」も健闘しています。
下げる必要はないでしょう。
「先行」はかなり厳しいです。
前に行く逃げ馬を見て競馬をしても逃げ馬を交わせません。
さらに後方から来る差し追込馬にもほぼ交わされてしまいます。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1600m(外回り)」で施行。
【2023ニュージーランドトロフィー 過去偏差値成績結果】
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▼JRA【2023NZT】過去分析データ▼
★JRA ニュージーランドT 予想データ分析★
【高額配当決着となった年は少ない3歳限定のマイル重賞】
2022年のニュージーランドTは単勝オッズ7.0倍(3番人気)のジャングロが1着、同2.3倍(1番人気)のマテンロウオリオンが2着となったこともあって、3連単の配当が1万6090円にとどまった。3連単が発売されるようになった2005年以降の計18回中、その配当が10万円を超えたのは6回だけであり、残る12回のうち11回は4万円を下回った。どちらかと言えば堅く収まりがちなレースだが、1番人気の支持に応えて優勝を果たしたのは2014年のショウナンアチーヴが最後で、2015年以降の1番人気馬は〔0・3・0・5〕(3着内率37.5%)といまひとつ。
上位人気馬ほど信頼できるというわけでもない、難解な一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
「大敗直後の馬は不振」
過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の着順が6着以内だった。一方、7着以下だった馬は3着内率6.5%と苦戦している。
直近のレースで7着以下に敗れていた馬は、上位に食い込む可能性が低いとみておきたい。
「関西馬が優勢」
過去10年の3着以内馬30頭中18頭は、所属が栗東だった。
一方、美浦の馬は3着内率12.9%とやや苦戦している。2020年に1着から4着までを占めるなど、美浦所属馬の好走例も少なくないとはいえ、栗東所属馬を重視したいところだ。
「近年は内寄りの枠に入った馬と実績馬が中心」
過去7年の3着以内馬21頭中12頭は、枠番が1枠から3枠だった。一方、4枠から8枠の馬は3着内率13.4%とやや苦戦している。2015年以前は4枠から8枠に入った馬の好走も少なくなかったが、近年は内枠が優勢なレースと言えるだろう。
なお、枠番が4枠から8枠だったにもかかわらず3着以内に入った9頭のうち7頭は、“前年11月以降、かつJRAのオープンクラスのレース”において3着以内に入った経験のある馬だった。4枠から8枠の馬同士を比較する際は、ここ半年ほどのオープンクラス実績を素直に評価したい。
「脚質も重要なポイント」
過去7年の3着以内馬21頭中17頭は、前走の4コーナー通過順が3番手から8番手だった。一方、9番手以下だった馬は3着以内に入った例がなく、2番手以内だった馬も3着内率が15.4%にとどまっている。
前走の4コーナーを2番手以内、もしくは9番手以下で通過していた馬は割り引きが必要だ。
【2023ニュージーランドトロフィー 過去偏差値成績結果】
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1-3【2023ニュージーランドT(G2) 過去成績結果】
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023ニュージーランドトロフィー 過去偏差値成績結果】
2022年4月9日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦リューベック(追切◯) 6番人気
2021年4月10日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年4月11日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑯ウイングレイテスト(偏差値6位追切◎) 7番人気
2019年4月6日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消⑨アンクルテイオウ
2018年4月7日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年4月8日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ④メイソンジュニア(展開★) 8番人気
2016年4月9日(土) ニュージーランドT(G2) 中山芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
▼偏差値予想表 先週の結果▼
★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
★2023金鯱賞 3連複本線的中!★
★2023弥生賞 単勝・3連単・3連複・ワイド的中!★
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