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1【2023金鯱賞(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル027
2023年3月12日(日)
「第59回金鯱賞(G2)」
金鯱賞の最終予想を行っていきます。
古馬による芝中距離G2です。
このレースの1着馬にはG1大阪杯への優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
金鯱賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【金鯱賞 最終予想2023】
【金鯱賞 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023金鯱賞 最終予想】
【金鯱賞はこのようなレースです】
1965年に別定重量の重賞競走として中京競馬場の砂1800mで創設された。その後、施行コースは1970年から芝コースでの施行に変更。負担重量は1966年から1995年までハンデキャップとされたが、1996年から再び別定となるかつ、宝塚記念へのステップレースにもなり、あわせて距離も2000mに変更された。2012年から2016年は11月末~12月開催となり、有馬記念へのステップレースにもなっていたが、2017年からは開催時期を3月に変更し、本競走の1着馬に同年からGIに昇格した大阪杯への優先出走権が付与される。
2023年3月12日(日) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m
4歳以上・国際・指・別定
2回中京2日目 15:25発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①②⑩⑫
展開★ ⑦
推奨穴馬 ①⑦
4角先頭馬 ⑩
上がり最速馬 ⑫
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★今週の競馬偏差値データ★
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▼金鯱賞 関連データ▼
※金鯱賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023弥生賞 単勝・3連単・3連複・ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023金鯱賞 追切】
【2023金鯱賞 追切リポート】
◎ マリアエレーナ
◯ フェーングロッテン
▲ プログノーシス
注 アラタ
△ ヤマニンサルバム
▽ バイオスパーク
金鯱賞の「追切◎」はマリアエレーナでした!
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
総合的な調教内容も良く、良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はフェーングロッテン。
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
状態は良さそうですね。
「追切▲」はプログノーシス。
外厩明け初戦でしっかりと仕上がっています。
動ける状態にあると言えるでしょう。
「追切注」はアラタ。
前走からの上昇度と仕上がり変化も良く、動ける状態です。
【2023金鯱賞 追切リポート】
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【2023金鯱賞 最終予想】
1-2【2023金鯱賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023金鯱賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②低偏差値にも注意】
【③C以上騎手が中心】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥追切の印はかなり重要】
【⑦展開★は良い】
【⑧展開★(ピンク)も重要】
【⑨偏差値A以上のNF系は良い】
【⑩偏差値SのNF系は好調】
【⑪偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑫A外厩は偏差値にかかわらず】
【⑬高偏差値のB外厩は良い】
【⑭前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①Fランクの騎手は消し】
【②E以下厩舎は消し】
【③偏差値E以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑤外厩ナシは現状では様子見】
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【2023金鯱賞 最終本命馬予想】
◎ プログノーシス
金鯱賞の本命馬はプログノーシスです。
偏差値1位のS判定となっています。
中内田厩舎で社台ファーム系の外厩を使われています。
やはり前走からレース間隔が開くのがベストです。
鞍上は川田騎手です。
川田騎手だと4-0-0-0で4戦無敗です。
それ以外の騎手だと0-1-1-1と取りこぼしがあります。
その時は藤岡祐騎手(2回)と岩田望騎手(1回)です。
騎手の名前を見ると、やはりそうなるなと思います。
今回は川田騎手に替わり、前走から中12週です。
状態や臨戦態勢はベストと言えるでしょう。
唯一の不安は展開でしょうか。
後方から進めるタイプなので、前の馬が物理的に残ってしまうことだけが不安点でしょう。
それを除けば、問題ない馬だと思われます。
◯ マリアエレーナ
偏差値は2位のA判定です。
前から2番手の位置。さらに内枠の偶数馬番。
展開的には非常に恵まれそうですね。
【追切◎】と【展開★(ピンク)】となりました。
状態面でも非常に良さそうです。
かなり有利になりそうですね。
ここは3着以内と考えると非常に安定度は高そうです。
安定度であれば本命馬を凌ぐ可能性もあります。
▲ アラタ
3番手はアラタです。
偏差値は3位のA判定です。
やはり社台ファーム系の外厩を使われています。
最内枠を引いたので、それを活かす競馬ができれば。
展開的にも前から3番手の位置となっています。
条件は向いていますね。
注 フェーングロッテン
4番手はフェーングロッテンです。
前で展開的な有利さを活かすならこの馬でしょうか。
メンバーの中ではテンの3ハロンの能力は抜けています。
ノーザンF系の関西馬です。
状態も上がっていて、ここでもいけそうです。
これらの上位4頭はすべて【追切】と【展開★】の印が入っています。
順当ならばこの4頭で決着しそうですね。
それ以外で可能性があるとすれば
グランオフィシエ
ヤマニンサルバム
ディープモンスター
ここまででしょう。
あとは馬券の買い方次第でしょうか。
【2023金鯱賞 最終穴馬予想】
穴 アラタ
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
推奨馬の上位4頭の中では最も人気がありません。
妙味を考えると面白そうですね。
12頭立てのやや少頭数なので、あまり穴を狙いすぎてもいけません。
このくらいがちょうど良いところでしょう。
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1-3【2023金鯱賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複ボックス ①②⑩⑫ 4点
1,000✕4=4,000円
本線は4頭の3連複BOX馬券です。
3連複フォーメーション
②⑫-①②⑩-④⑦⑪ 15点
100✕15=1,500円
さらにフォーメーションで④⑦⑪の3頭を押さえていきます。
追加で馬連馬券も購入します。
馬連 ②⑫ 2,000円
シンプルに本命対抗の2頭の馬連1点です。
【2023金鯱賞 勝負馬券】
合計金額 7,500円
これが2023金鯱賞の【勝負馬券】となります。
【2023金鯱賞 レース結果】
3連複 ①⑩⑫ 的中!
1,000✕44.2=44,200円
合計払戻 44,200円
ここは3連複馬券が本線で的中しました!
4頭BOX馬券では一番良い払戻が来ました。
非常に効率が良かったですね。
勝ったのはプログノーシス。
まったく何の問題もなかったですね。
大外枠からしっかりと直線は伸びました。
やはりこの馬は川田騎手が乗ると違います。
そして2着はフェーングロッテン。
単騎逃げでそのまま2着に粘りました。
このあたり開幕週の芝も味方につけたようです。
3着はアラタ。
しっかりと最内枠を活かした横山典騎手の好騎乗でした。
偏差値上位の決着(1位⇒4位⇒3位)でこの払い戻しは美味しかったです。
その原因はマリアエレーナ(8着)でしょう。
直線で前が空くことなく、何度もロスがあり全く競馬になっていませんでした。
ロスがなければこの馬が2着争いに来ていたのは間違いないでしょう。
まあそれでも余裕で的中なのですが。
ただし倍率は違いましたね。
やはりこれが競馬です。
今日は3連複BOXで買ったのは、こういうケースも考慮した事もあります。
もちろんプログノーシスが不利を受けて来ず、逆のケースもあったかもしれません。
ただししっかりと的中できたのは良かったです。
この調子で、この春のシーズンも確実に的中を積み重ねていきたいですね。
来週は土日で4重賞。
しっかりと予想していきたいですね!
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/12(日)の競馬偏差値データ▼
★2023弥生賞 単勝・3連単・3連複・ワイド的中★
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【2023金鯱賞 最終予想】
2【2023金鯱賞(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023金鯱賞 過去好走馬傾向
「2023金鯱賞(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年3月13日(日) 第58回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
1着 ③ジャックドール(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩レイパパレ(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥アカイイト(偏差値6位 5番人気)
2021年3月14日(日) 第57回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:重
1着 ⑤ギベオン(偏差値10位 10番人気)
2着 ①デアリングタクト(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑩ポタジェ(偏差値5位 6番人気)
2020年3月15日(日) 第56回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑥サートゥルナーリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧サトノソルタス(偏差値2位 8番人気)
3着 ④ダイワキャグニー(偏差値5位 6番人気)
2019年3月10日(日) 第55回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:稍重
1着 ①ダノンプレミアム(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑪リスグラシュー(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑧エアウインザー(偏差値2位 1番人気)
2018年3月11日(日) 第54回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:稍重
1着 ⑨スワーヴリチャード(偏差値2位 1番人気)
2着 ④サトノノブレス(偏差値6位 8番人気)
3着 ⑤サトノダイヤモンド(偏差値1位 2番人気)
2017年3月11日(土) 第53回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑥ヤマカツエース(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑮ロードヴァンドール(偏差値13位 7番人気)
3着 ⑧スズカデヴィアス(偏差値15位 13番人気)
2016年12月3日(土) 第52回金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑬ヤマカツエース(偏差値6位 4番人気)
2着 ③パドルウィール(偏差値12位 9番人気)
3着 ⑤シュンドルボン(偏差値7位 6番人気)
3着 ⑦サトノノブレス(偏差値2位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023金鯱賞 最終予想】
「2023金鯱賞(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:9 A:3 B:0 C:5 D:1 E:2 F:2】
【偏差値B判定以上 12/22(54.5%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は7回来ている。
【騎手】
【S:5 A:5 B:4 C:5 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 14/22(63.6%)】
【厩舎】
【S:7 A:4 B:8 C:1 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 19/22(86.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/22(77.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/22(68.2%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-2-1(複勝率80%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-4-2-27(複勝率22.9%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-3-15(複勝率25%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-0-13(複勝率18.8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-3-9(複勝率40%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から5番手以内の位置】(15頭該当)
【2023金鯱賞 好走傾向条件】
「2023金鯱賞(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に22頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くないと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 5頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 2頭】
基本的に【偏差値C判定以上】の馬が中心となります。
しかし偏差値D判定以下の馬にも注意が必要です。
【①偏差値C以上が中心】
【②低偏差値にも注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が22頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が22頭中19頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的にはCランク以上の騎手が中心となります。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【③C以上騎手が中心】
【①Fランクの騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりとなっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 2頭】
基本的には【Bランク以上の厩舎】で決まります。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑤B以上厩舎が中心】
【②E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が22頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が22頭中15頭来ています。
【展開★(ピンク)】は1-1-2-1(複勝率80%)
【追切】の印の信頼度はかなり高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑥追切の印はかなり重要】
【⑦展開★は良い】
【⑧展開★(ピンク)も重要】
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◆傾向②【外厩は混戦傾向】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-4-2-27(複勝率22.9%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-3-15(複勝率25%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-0-13(複勝率18.8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-3-9(複勝率40%)
S【ノーザンF系外厩】
2-4-2-27(複勝率22.9%)
【2023金鯱賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。
条件としてはそれほど得意とはしていません。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値A判定以上が中心となります。
【偏差値S判定が軸馬】となるでしょう。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値A以上のNF系は良い】
【⑩偏差値SのNF系は好調】
【③偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-0-3-15(複勝率25%)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
出走の数はあまり多くないですが、好調と言えるでしょう。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
好走の偏差値幅は非常に広くなっています。
偏差値にかかわらず侮れないでしょう。
【⑪偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑫A外厩は偏差値にかかわらず】
B【Bランク標準外厩】
2-1-0-13(複勝率18.8%)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
出走の数はそれほど多くはありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値だと好走できそうです。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑬高偏差値のB外厩は良い】
【④偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-3-9(複勝率40%)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良い成績となっています。
しかし好走したのは2016・2017年のみです。
金鯱賞がG1大阪杯のステップレースとなったのは2017年からです。
そして日曜日に移ったのは2018年からとなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
現在の状況を考えると、今後の好走は期待できないかもしれません。
【⑤外厩ナシは現状では様子見】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から5番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から5番手以内が有利】
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【2023金鯱賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②低偏差値にも注意】
【③C以上騎手が中心】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥追切の印はかなり重要】
【⑦展開★は良い】
【⑧展開★(ピンク)も重要】
【⑨偏差値A以上のNF系は良い】
【⑩偏差値SのNF系は好調】
【⑪偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑫A外厩は偏差値にかかわらず】
【⑬高偏差値のB外厩は良い】
【⑭前から5番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①Fランクの騎手は消し】
【②E以下厩舎は消し】
【③偏差値E以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑤外厩ナシは現状では様子見】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼金鯱賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023金鯱賞 最終予想】
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2-2.金鯱賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 金鯱賞(G2) 中京芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そして浜中騎手が複勝率37%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
横山典・松山・団野・西村淳・浜中騎手が複勝率30%となっています。
※川田騎手は無双モードに突入しています
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
幸騎手が複勝率3%となっています。
和田竜・岩田望騎手が複勝率7%となっています。
幸騎手はここ36戦で1-0-0-35(複勝率2.8%)と絶不調です。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023金鯱賞 最終予想】
2-3【2023金鯱賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
フェーングロッテン
マリアエレーナ
アラタ
グランオフィシエ
プログノーシス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
マリアエレーナ
グランオフィシエ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
フェーングロッテン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
プログノーシス
【展開位置有利ゾーン】
★金鯱賞 過去連続好走位置★
【前から5番手以内の位置】
フェーングロッテン
マリアエレーナ
アラタ
ヤマニンサルバム
この4頭に向く展開となるでしょう。
※過去7年すべて好走
【2023金鯱賞 最終予想】
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2-4【2023金鯱賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023金鯱賞(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝2000メートル・コースの特徴▼
コースをぐるっと1周する芝2000メートル。日本においては一般的なレイアウトだが、中京ではスタート地点がホームストレッチの坂の途中になるのが特徴で、スタート直後に上り坂を走らなくてはならない。非力な馬はここで無理をすると消耗が大きい。
1コーナーから2コーナーで一度流れは落ち着くが、バックストレッチ中間からのなだらかな下り坂でじわじわペースアップしていく。
勝負所の残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。スパイラルカーブであるため、コーナーの序盤は曲がりが緩やかで、下り勾配でもありスピードに乗りやすいが、412.5メートルの直線と高低差2メートルの急坂が待つことを思えば簡単には動きにくい。
直線が長く力勝負のイメージもあるが、テクニックも求められるコースだ。
▼2023金鯱賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-2-1-5】
【上がり3ハロン最速馬 3-0-1-6】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行7 差し16 追込0】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着2回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着0回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬はかなり有利になります。
前に行くメリットは十分にあるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率40%】と、あまり良くない成績です。
上がり3ハロン最速馬が苦戦しています。
3勝を挙げていますが、届かない時は馬券圏外になるケースも目立ちます。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
差し馬が有利になるコース形態です。
ただし最速の上がりを出すよりも、ある程度の位置から早い差し脚を繰り出せる馬が有利となります。
「逃げ」「先行」は並んでいます。
逃げるのであれば、4コーナーで先頭に立っていた方が有利となります。
「追込」は全くダメです。
差し馬は良いのですが、後方一気の追込タイプは苦戦します。
後方で構えすぎても前に届きません。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中京芝2000m」で施行。
【2023金鯱賞 最終予想】
▼JRAからの【2023金鯱賞】過去傾向データ▼
★JRA 金鯱賞 予想データ分析★
【大阪杯を目指す馬たちによる前哨戦】
2017年に大阪杯がGⅠに昇格したことに伴い、当レースは開催時期が3月に移され、大阪杯の前哨戦に位置付けられた。以降の6年では単勝1番人気馬が4勝2着1回3着1回と、全て3着以内に入っている。
今回は過去6年のデータからレース傾向を探っていく。
「近走で勝利していた馬に注目」
過去6年の3着以内馬18頭のうち14頭は、過去3走以内に勝利した経験があった。
勝利していたレースには3勝クラスのレースも含まれているだけに、クラスにかかわらず近走で1着がある馬に注目したい。
「年明け初戦の馬が優勢」
過去6年の3着以内馬18頭中12頭は、年明け以降の出走回数が0回だった。年明け以降に1回出走していた馬は0回の馬と同程度の頭数が出走しながら、3着以内に入ったのが5頭だけとなっている。
出走馬の臨戦過程を比較する際は、当レースが年明け初戦となる馬に注目したい。
「前走の単勝人気も要チェック」
前走の単勝人気別成績を見てみると、前走で3番人気以内に支持されていた馬の成績が上位となっている。前走で上位人気に支持されていた馬は、引き続き高い評価が必要だろう。
また、前走が海外のレースだった馬は優勝こそないものの、3着内率が66.7%と非常に高くなっている。海外遠征からの帰国初戦となる馬にも注目すべきだろう。
「前走とその着順に注目(WIN5)」
過去6年の優勝馬6頭のうち4頭は、前走が国内のGⅠ(有馬記念3頭、日本ダービー1頭)で、残る2頭はリステッドの白富士Sだった。
また、いずれの馬も前走で6着以内に入っていた。勝ち馬候補を絞り込む際には、前走とその着順を参考にしてみるのもいいかもしれない。
▼レースの概要▼
2023年3月12日(日)
「第59回金鯱賞(G2)」
本競走は1965年に創設された重賞競走で、第1回は3歳以上・別定重量の条件で中京競馬場の砂馬場1800メートルを舞台に11月に行われた。
翌1966年からハンデキャップ競走に変更のうえ夏の開催に移行されたが、1969年に開催時期が3月に繰り上げられた。
1971年に新設された中京競馬場の芝コース・1800メートルに舞台が変更されるとともに、開催時期を夏季に移設。その後、1984年のグレード制の導入によりGⅢに格付けされたが、1996年にGⅡに格上げされるとともに、負担重量が別定に、距離が2000メートルに変更された。
また、開催時期は2012年に暮れの開催に変更されたが、2017年に大阪杯がGⅠに格上げされたことに伴い、本競走はその前哨戦として3月の開催に移設されたうえ、優勝馬に対し大阪杯の優先出走権が付与されることとなった。
競走名の金鯱とは、名古屋城のシンボルである「金の鯱(しゃちほこ)」にちなむ。鯱は水を呼び、火を防ぐといわれている。
【2023金鯱賞 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.4 S】
⑫プログノーシス
【競走成績 芝:4-1-1-1 芝2000m:2-0-0-1 芝重賞0-0-1-1】
騎手:川田(Sランク)【相性4-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/21】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.7 A】
②マリアエレーナ
【競走成績 芝:5-4-3-5 芝2000m:3-2-2-1 芝重賞1-2-1-3】
騎手:松山(Aランク)【相性3-0-1-2】
生産:日高大洋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】
偏差値3位【58.2 A】
①アラタ
【競走成績 芝:5-1-2-9 芝2000m:3-0-2-8 芝重賞0-0-2-6】
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/10】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.9 B】
⑩フェーングロッテン
【競走成績 芝:3-1-4-3 芝2000m:2-1-2-2 芝重賞1-0-2-1】
騎手:松若(Dランク)【相性2-0-2-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/9】
偏差値5位【53.6 B】
⑦グランオフィシエ
【競走成績 芝:4-3-1-6 芝2000m:3-2-1-3 芝重賞0-0-0-1】
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/17】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値6位【52.5 B】
⑪ヤマニンサルバム
【競走成績 芝:4-4-4-1 芝2000m:2-0-1-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:浜中(Aランク)【相性3-0-1-0】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/24】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.3 C】
④ディープモンスター
【競走成績 芝:4-3-0-4 芝2000m:2-2-0-2 芝重賞0-0-0-3】
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:矢野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値8位【47.9 C】
⑥ルビーカサブランカ
【競走成績 芝:5-5-5-12 芝2000m:3-4-3-4 芝重賞1-1-0-6】
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/1】
【偏差値 E判定】
偏差値9位【42.2 E】
③ハヤヤッコ
【競走成績 芝:2-0-1-6 芝2000m:1-0-0-2 芝重賞1-0-0-5】
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬・国枝厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】
偏差値10位【39.9 E】
⑨ポタジェ
【競走成績 芝:6-4-2-7 芝2000m:5-4-1-3 芝重賞1-1-2-7】
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/9】
【偏差値 F判定】
偏差値11位【35.3 F】
⑤ワンダフルタウン
【競走成績 芝:3-1-1-5 芝2000m:1-0-0-2 芝重賞2-0-0-4】
騎手:和田竜(Cランク)【相性3-1-1-3】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/24】
※ノーザンFの生産馬だがBランク標準外厩を使用
偏差値12位【34.1 F】
⑧バイオスパーク
【競走成績 芝:5-8-4-20 芝2000m:4-3-4-11 芝重賞1-0-2-7】
騎手:森泰斗(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:小島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/15】
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【2023金鯱賞 最終予想】
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【2023金鯱賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.0倍 プログノーシス
2番人気 3.4倍 マリアエレーナ
3番人気 6.4倍 フェーングロッテン
金鯱賞(G2) オッズ | 2023年3月12日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※金鯱賞 レース当日朝7:14時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年3月12日(日)
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【2023金鯱賞 最終予想】
2-6【2023金鯱賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023金鯱賞 過去偏差値成績結果】
2022年3月13日(日) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年3月14日(日) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩ポタジェ(偏差値5位追切▲) 6番人気
2020年3月15日(日) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑧サトノソルタス(偏差値2位追切▽展開★) 8番人気
3着 ④ダイワキャグニー(偏差値5位追切注展開★) 6番人気
2019年3月10日(日) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年3月11日(日) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2017年3月11日(土) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮ロードヴァンドール(展開★) 7番人気
2016年12月3日(土) 金鯱賞(G2) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑤シュンドルボン(追切△展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼金鯱賞 成績結果はこちらから▼
【2023金鯱賞 最終予想】
3【2023金鯱賞(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年3月12日(日)
2023金鯱賞(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アラタ | 58.2 | A | 横山武 | -1 | 横山典 | 28.8 | 和田勇 | 20.5 | 注 | ★ | 8 | 3 |
2 | 2 | マリアエレーナ | 61.7 | A | 継続 | 松山 | 28.6 | 吉田 | 15.8 | ◎ | ★ | 7 | 2 | |
3 | 3 | ハヤヤッコ | 42.2 | E | 吉田隼 | -1 | 幸 | 20.5 | 国枝 | 35.6 | 7 | 10 | ||
4 | 4 | ディープモンスター | 51.3 | C | 浜中 | -1 | 団野 | 24.0 | 池江 | 34.0 | 4 | 6 | ||
5 | 5 | ワンダフルタウン | 35.3 | F | 津村 | ー | 和田竜 | 27.4 | 高橋忠 | 16.0 | 8 | 9 | ||
5 | 6 | ルビーカサブランカ | 47.9 | C | 武豊 | ー | 西村淳 | 30.3 | 須貝 | 31.8 | 7 | 11 | ||
6 | 7 | グランオフィシエ | 53.6 | B | 戸崎 | ー | 坂井 | 30.7 | 久保田 | 27.9 | ★ | 8 | 8 | |
6 | 8 | バイオスパーク | 34.1 | F | 角田和 | +2 | 森泰斗 | 0.0 | 浜田 | 11.4 | ▽ | 4 | 5 | |
7 | 9 | ポタジェ | 39.9 | E | 吉田隼 | +1 | 岩田望 | 33.2 | 友道 | 39.1 | 10 | 7 | ||
7 | 10 | フェーングロッテン | 55.9 | B | 継続 | 松若 | 17.3 | 宮本 | 35.8 | 〇 | ★ | 8 | 1 | |
8 | 11 | ヤマニンサルバム | 52.5 | B | 継続 | 浜中 | 30.0 | 中村 | 25.6 | △ | 5 | 4 | ||
8 | 12 | プログノーシス | 67.4 | S | 藤岡祐 | +1 | 川田 | 57.4 | 中内田 | 45.1 | ▲ | ★ | 12 | 12 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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