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1【2023中山牝馬ステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル026
2023年3月11日(土)
「第41回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)」
中山牝馬ステークスの最終予想を行っていきます。
古馬牝馬による芝中距離G3となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
中山牝馬Sの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【中山牝馬S 最終予想2023】
【中山牝馬S 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
【中山牝馬Sはこのようなレースです】
1972年に、5歳(現4歳)以上の牝馬によるオープン特別として創設。1983年より重賞に昇格、グレード制が導入された1984年よりGIIIに格付けされた。 寄贈賞を提供するローレルパーク競馬場は、アメリカ合衆国のメリーランド州にある競馬場。創設時より同競馬場との親善を目的として、競走名に場名を冠している。 2006年に4歳以上の牝馬重賞路線が整備され、新設された「ヴィクトリアマイル」の前哨戦として位置づけられるようになった。
2023年3月11日(土) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m
4歳以上牝・国際・特指・ハンデ
2回中山5日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑦⑨⑭
展開★ ⑥⑬
推奨穴馬 ⑥⑦
4角先頭馬 ⑭
上がり最速馬 ④⑨⑩⑬
厳選軸馬 ④
アートハウスが【厳選軸馬】に該当しています
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/11(土)関連偏差値データ▼
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▼中山牝馬S 関連データ▼
※中山牝馬ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023弥生賞 単勝・3連単・3連複・ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023中山牝馬S 追切】
【2023中山牝馬S 追切リポート】
◎ スルーセブンシーズ
◯ アートハウス
▲ ウインピクシス
注 クリノプレミアム
△ サトノセシル
▽ エイシンチラー
中山牝馬Sの「追切◎」はスルーセブンシーズでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はアートハウス。
前走からの上昇度と調教内容が良かったです。
強めの調教で仕上がっていそうですね。
「追切▲」はウインピクシス。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
この上位3頭の追切が目立つ存在と言えるでしょう。
【2023中山牝馬S 追切リポート】
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【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
1-2【2023中山牝馬S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023中山牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①低偏差値に注意】
【②C~D騎手に注意】
【③騎手乗り下がりは下げず】
【④低ランク厩舎に注意】
【⑤S・A厩舎が有利】
【⑥偏差値B以上のNF系は良い】
【⑦A外厩の偏差値幅は広く】
【⑧B外厩の偏差値幅は広く】
【⑨低偏差値のB外厩に注意】
【⑩外厩ナシは侮れない】
【⑪特に低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑫前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①Fランク騎手は消し】
【②偏差値C以下のNF系は消し】
【③NF系は苦手条件】
【④偏差値FのA外厩は消し】
【⑤偏差値FのB外厩は消し】
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【2023中山牝馬S 最終本命馬予想】
◎ アートハウス
中山牝馬Sの本命馬はアートハウスです。
偏差値1位で、ただ1頭のS判定となっています。
【川田騎手】+【中内田厩舎】+【CH系】
普通に何の問題もなさそうですね。
レース間隔は
中12週以上(新馬戦も含む)4-0-0-0
中8週以内0-0-0-3
例の如く中内田厩舎の特徴です。
前走からレース間隔が開くほど好走の確率が上がります。
今回は前走から中7週です。
中8週だったデビュー2戦目のエリカ賞は6着に敗れています。
しかしこの馬はデビュー2戦目まではBランク標準外厩を使われていました。
それ以降はすべてチャンピオンヒルズ(CH)系の外厩を使われています。
今回は中7週でG3への挑戦。
これは問題はないのではないでしょうか。
普通に偏差値が抜けているので、1頭軸にして良さそうです。
馬券はすべてこの馬から買います。
◯ サトノセシル
相手筆頭はサトノセシルです。
偏差値は2位のA判定です。
ノーザンF系の関東馬で堀厩舎です。
何度も言っていますが、堀厩舎は独自路線なので関東のノーザンF系でも大丈夫です。
ここも偏差値通り良さそうですね。
▲ クリノプレミアム
3番手はクリノプレミアムです。
偏差値3位のA判定です。
Bランク標準外厩ですが、重賞でも好走が複数あります。
昨年のこのレースも勝利しています。
G3ならば問題なさそうですね。
注 シャーレイポピー
偏差値は4位のA判定です。
ノーザンF系の関西馬です。
ここは面白いのではないでしょうか。
ここまでが偏差値上位4頭です。
あとは偏差値B判定の馬まで押さえていきます。
低偏差値の馬が活躍している重賞ですが、
低偏差値の各馬を分析していきましたが買いたいと思える馬は見当たりませんでした。
どの馬も実績に乏しすぎるんですよね。
上位以外は低レベルのメンバーと言えるでしょう。
スルーセブンシーズ
人気は朝の時点で単勝2番人気となっています。
ノーザンF系の関東馬です。
昨年から非常に重賞では苦戦しているタイプです。
鞍上はルメール騎手ですが、中身ハリボテの可能性があります。
人気を考えると妙味はかなりなさそうですね。
一応押さえますが、できれば馬券圏外に消え去って欲しいところですね。
【2023中山牝馬S 最終穴馬予想】
穴 シャーレイポピー
人気は朝の時点で単勝11番人気となっています。
偏差値はA判定です。
最も妙味があるのはこの馬でしょう。
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1-3【2023中山牝馬S 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ④軸1頭ながし 相手⑤⑥⑦⑨⑭ 10点
400✕10=4,000円
④からの3連複ながし馬券です。
3連複 ④⑧軸2頭ながし 相手⑤⑥⑦⑨⑭ 5点
200✕5=1,000円
しぶしぶ⑧を押さえていきます。
さらにワイド馬券も購入します。
ワイド ④ながし 相手⑤⑨ 2点
1,000✕2=2,000円
【2023中山牝馬S 勝負馬券】
合計金額 7,000円
これが2023中山牝馬ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023中山牝馬S レース結果】
勝ったのはスルーセブンシーズでした。
そして2着にストーリアが入りました。
スルーセブンシーズは馬券の妙味的に乏しいと判断したので軽視しました。
そしてストーリアは6番人気でしたが、偏差値は8位のC判定。
こちらは買いたいと思える馬ではありませんでした。
ですから馬券的には完敗の結果ですね。
軸にしたアートハウスは4着。
絶好の位置で競馬をしていたのですが、直線で前を塞がれロス。
ただこのロスがなかったとしても、的中は厳しかったでしょう。
サトノセシルは3着。そしてクリノプレミアムは5着でした。
一見惜しいようには見えますが、全然ダメでしたね。
こういう場合は悔しいというのはありません。
判断のズレが生じたので、的中への方向性が失われてしまいました。
切り替えて次回へ、というレースでしょう。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/11(土)の競馬偏差値データ▼
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★2023弥生賞 単勝・3連単・3連複・ワイド的中★
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【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
2【2023中山牝馬ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023中山牝馬S 過去好走馬傾向
「2023ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年3月12日(土) 第40回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑯クリノプレミアム(偏差値16位 15番人気)
2着 ⑭アブレイズ(偏差値12位 12番人気)
3着 ③ミスニューヨーク(偏差値2位 1番人気)
2021年3月13日(土) 第39回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:不良
1着 ⑬ランブリングアレー(偏差値2位 7番人気)
2着 ⑪ロザムール(偏差値14位 5番人気)
3着 ⑦フェアリーポルカ(偏差値5位 6番人気)
2020年3月14日(土) 第38回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:不良
1着 ③フェアリーポルカ(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑮リュヌルージュ(偏差値15位 14番人気)
3着 ⑨エスポワール(偏差値2位 1番人気)
2019年3月9日(土) 第37回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑦フロンテアクイーン(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑨ウラヌスチャーム(偏差値12位 3番人気)
3着 ④アッフィラート(偏差値11位 11番人気)
2018年3月10日(土) 第36回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:稍重
1着 ⑭カワキタエンカ(偏差値5位 6番人気)
2着 ⑥フロンテアクイーン(偏差値5位 2番人気)
3着 ⑩レイホーロマンス(偏差値9位 9番人気)
2017年3月12日(日) 第35回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
1着 ④トーセンビクトリー(偏差値1位 5番人気)
2着 ⑬マジックタイム(偏差値3位 1番人気)
3着 ①クインズミラーグロ(偏差値13位 7番人気)
2016年3月13日(日) 第34回中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑯シュンドルボン(偏差値5位 4番人気)
2着 ⑮ルージュバック(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥メイショウスザンナ(偏差値7位 15番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
「2023ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:1 B:5 C:1 D:2 E:5 F:1】
【偏差値B判定以上 12/21(57.1%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は7回来ている。
【騎手】
【S:5 A:1 B:4 C:4 D:5 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 10/21(47.6%)】
【厩舎】
【S:6 A:6 B:2 C:3 D:2 E:1 F:1】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/21(47.6%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-3(複勝率25%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-2-31(複勝率16.2%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-1-18(複勝率18.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-3-3-27(複勝率22.9%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-10(複勝率23.1%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(11頭該当)
【2023中山牝馬S 好走傾向条件】
「2023ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高くないと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 5頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C~F判定まで幅広く来ています。
低偏差値だと言って侮れないでしょう。
【①低偏差値に注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 5頭】
【Eランク騎手 2頭】
C~Dランクの騎手に注意が必要でしょう。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【②C~D騎手に注意】
【①Fランク騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれほど有利ではありません。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになりません。
【③騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
低ランクの厩舎が幅広く来ています。
そして【S・Aランクの厩舎】が12回来ています。
【④低ランク厩舎に注意】
【⑤S・A厩舎が有利】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中10頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりでしょう。
【展開★】の印の信頼度は高くはないです。
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◆傾向②【外厩は上位が不振傾向】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-2-31(複勝率16.2%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-1-18(複勝率18.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-3-3-27(複勝率22.9%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-10(複勝率23.1%)
S【ノーザンF系外厩】
2-2-2-31(複勝率16.2%)
【2023中山牝馬ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良くない成績です。
成績は一番悪くなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上であれば好走可能です。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑥偏差値B以上のNF系は良い】
【②偏差値C以下のNF系は消し】
【③NF系は苦手条件】
A【Aランク上位外厩】
2-1-1-18(複勝率18.2%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
やはり不振傾向と言えるでしょう。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
好走の偏差値幅は広くなっています。
偏差値F判定の馬はまったく来ていません。
【⑦A外厩の偏差値幅は広く】
【④偏差値FのA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-3-3-27(複勝率22.9%)
【Bランク標準外厩】は安定した成績です。
3着以内の数は最も多くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 3頭】
好走の偏差値幅は非常に広くなっています。
低偏差値でも侮れないでしょう。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑧B外厩の偏差値幅は広く】
【⑨低偏差値のB外厩に注意】
【⑤偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-10(複勝率23.1%)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良い成績となっています。
出走の数は少ないですが、注意が必要でしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
好走はすべて低偏差値となっています。
出走馬すべてに注意が必要でしょう。
【⑩外厩ナシは侮れない】
【⑪特に低偏差値の外厩ナシに注意】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑫前から7番手以内が有利】
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【2023中山牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①低偏差値に注意】
【②C~D騎手に注意】
【③騎手乗り下がりは下げず】
【④低ランク厩舎に注意】
【⑤S・A厩舎が有利】
【⑥偏差値B以上のNF系は良い】
【⑦A外厩の偏差値幅は広く】
【⑧B外厩の偏差値幅は広く】
【⑨低偏差値のB外厩に注意】
【⑩外厩ナシは侮れない】
【⑪特に低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑫前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①Fランク騎手は消し】
【②偏差値C以下のNF系は消し】
【③NF系は苦手条件】
【④偏差値FのA外厩は消し】
【⑤偏差値FのB外厩は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼中山牝馬S 好走馬傾向はこちらから▼
【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
▼2023/3/11(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.中山牝馬S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてルメール・戸崎・横山武騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率60%で続いています。
菅原明・横山武騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
原騎手が複勝率0%となっています。
武藤騎手が複勝率7%となっています。
木幡巧騎手が複勝率10%となっています。
津村騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
2-3【2023中山牝馬S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ウインピクシス
エイシンチラー
クリノプレミアム
シャーレイポピー
アートハウス
イリマ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
アートハウス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ウインピクシス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 アートハウス
2位 イリマ
3位 クリノプレミアム
4位 ラルナブリラーレ
【展開位置有利ゾーン】
★中山牝馬S 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
ウインピクシス
エイシンチラー
クリノプレミアム
シャーレイポピー
サトノセシル
アートハウス
高偏差値の有力馬がほぼこのゾーンに入っています。
順当そうな感じですね。
【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
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2-4【2023中山牝馬S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1800メートル(内回り)・コースの特徴▼
スタンド前からの発走で、内回りコースを1周する。
スタート地点がゴール前の急坂の途中にあり、1コーナーまでの距離は約200メートルと短く、ゴール板を過ぎたところから2コーナーの手前まで上り坂になっているので、前半のペースは上がりづらい。
2コーナーからバックストレッチにかけては下り勾配。このあたりから徐々にペースアップして3コーナー、4コーナーを迎える。ゴール前の直線は310メートル。直線半ばの急坂(高低差2.2メートル)を上るとまもなくゴール。
好位置でレースを進めるには序盤の上りをいかにクリアするかがポイントで、坂に負けないパワーのある馬が流れに乗りやすい。
▼2023中山牝馬S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 1-1-2-6】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行4 差し14 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれると好走する可能性があります。
「上がり最速馬」は
【複勝率40%】と、良くない成績です。
最速の上がりを繰り出しても3着以内に来られないケースも目立ちます。
小器用に立ち回れる馬の方が良いかもしれません。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
マクりも含めて中団あたりの位置から差せる馬が有利となります。
「追込」もまあまあです。
「逃げ」「先行」はあまり良くありません。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1800m(内回り)」で施行。
【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023中山牝馬S】過去傾向データ▼
★JRA 中山牝馬ステークス 予想データ分析★
【波乱の多い牝馬限定ハンデ重賞】
昨年まで1番人気が8連敗中の中山牝馬S。昨年は「15番人気→12番人気→1番人気」で決まって3連単173万馬券が飛び出した。混戦模様のメンバー構成になりやすく、しかもハンデ戦であるため、前評判通りの決着になりにくい。
好走馬にはどのような特徴があるのか、過去10年のデータからアプローチしてみた。
「5歳以下の馬を中心視」
人気の有無にかかわらず、好走例が多いのは5歳以下の馬。特に5歳馬は過去10年で〔6・6・5・39〕と、3着内率は30%を超えている。
なお、6歳以上で3着以内に入った7頭中5頭は5番人気以内に支持されていた有力馬であった。
「外枠の下位人気馬に注意」
過去10年の枠番別成績では、3着内率がもっとも高いのは35.0%の8枠、それに次ぐのが26.3%の7枠となっている。近年は7枠と8枠の人気薄が好走するケースが多く、3連単173万馬券の立役者となった昨年の1着馬(クリノプレミアム)は8枠、2着馬(アブレイズ)は7枠だった。
他にも、2021年の1着馬(7番人気ランブリングアレー)は7枠、2020年の2着馬(14番人気リュヌルージュ)は8枠だった。
「前走がGⅢやオープン特別だった馬に注目」
中山牝馬Sが波乱となった年の特徴として、前走でGⅠやGⅡを使われていた馬が上位人気の支持に応えられず、GⅢやオープン特別で敗れていた馬が巻き返すパターンが挙げられる。
特に、広くて直線の長い東京コースや中京コースでの瞬発力勝負に敗れた馬が、小回りの中山コースで変わり身を見せる、といったケースに注意したい。
▼レースの概要▼
2023年3月11日(土)
「第41回ローレル競馬場中山牝馬ステークス(G3)」
本競走は、中山競馬場と友好関係にあるローレルパーク競馬場との親善を深めるため1983年に創設された。
創設当初より中山競馬場の芝1800メートルで4歳以上牝馬限定のハンデキャップ競走として行われている。
2006年に4歳以上の牝馬重賞路線が整備され、春の女王決定戦として5月に「ヴィクトリアマイル」が新設されたため、本競走はその前哨戦に位置付けられている。
【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
▼2023/3/11(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-5【2023中山牝馬S 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.4 S】
④アートハウス
【競走成績 芝:4-0-0-3 芝1800m:0-0-0-0 芝重賞2-0-0-2】
騎手:川田(Sランク)【相性4-0-0-2】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/10】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.3 A】
⑤サトノセシル
【競走成績 芝:3-6-1-7 芝1800m:1-1-1-3 芝重賞0-2-1-3】
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:Faisal Meshrf Alqahtani・英国(関東馬・堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/11】
偏差値3位【59.6 A】
⑨クリノプレミアム
【競走成績 芝:4-6-2-10 芝1800m:2-1-0-1 芝重賞1-2-1-6】
騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性1-1-0-3】
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/1】
偏差値4位【57.5 A】
⑥シャーレイポピー
【競走成績 芝:4-2-0-10 芝1800m:0-1-0-3 芝重賞0-0-0-7】
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/16】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.7 B】
⑧スルーセブンシーズ
【競走成績 芝:3-2-2-3 芝1800m:1-0-0-0 芝重賞0-1-0-3】
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/24】
偏差値6位【56.0 B】
⑦エイシンチラー
【競走成績 芝:4-2-1-7 芝1800m:2-1-1-1 芝重賞0-0-0-2】
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:栄進牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/10】
偏差値7位【55.3 B】
⑭ウインピクシス
【競走成績 芝:4-1-1-2 芝1800m:4-0-0-1 芝重賞0-0-0-1】
騎手:松岡(Dランク)【相性3-0-1-1】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/11】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【48.9 C】
⑫ストーリア
【競走成績 芝:3-3-1-2 芝1800m:2-2-0-1 芝重賞0-0-0-1】
騎手:横山武(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【45.4 D】
⑬イリマ
【競走成績 芝:3-1-2-7 芝1800m:1-0-0-2 芝重賞0-0-0-1】
騎手:木幡巧(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値10位【44.7 D】
⑩ラルナブリラーレ
【競走成績 芝:4-3-3-12 芝1800m:3-1-1-3 芝重賞0-0-0-3】
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【39.7 E】
⑪スライリー
【競走成績 芝:2-1-0-14 芝1800m:1-0-0-5 芝重賞0-1-0-9】
騎手:津村(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:白井牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】
偏差値12位【37.6 E】
②クロスマジェスティ
【競走成績 芝:2-1-1-7 芝1800m:0-0-0-1 芝重賞0-0-0-2】
騎手:柴田善(Eランク)【相性0-0-0-2】
生産:藤原牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【36.2 F】
③リノキアナ
【競走成績 芝:3-3-2-16 芝1800m:0-0-0-2 芝重賞0-0-0-0】
騎手:原(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:アイズスタッド
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値14位【34.8 F】
①コトブキテティス
【競走成績 芝:4-3-4-13 芝1800m:0-0-1-1 芝重賞0-0-0-5】
騎手:武藤(Eランク)【相性0-3-2-4】
生産:斉藤スタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/16】
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【2023中山牝馬S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.2倍 アートハウス
2番人気 3.7倍 スルーセブンシーズ
3番人気 6.0倍 クリノプレミアム
中山牝馬ステークス(G3) オッズ | 2023年3月11日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※中山牝馬ステークス レース当日朝7:44時点での単勝人気オッズ
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2023年3月11日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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※中山牝馬ステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
2-6【2023中山牝馬S】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023中山牝馬ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年3月12日(土) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年3月13日(土) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:不良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑬ランブリングアレー(偏差値2位追切◯展開★) 7番人気
3着 ⑦フェアリーポルカ(偏差値5位) 6番人気
2020年3月14日(土) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:不良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮リュヌルージュ(展開★) 14番人気
2019年3月9日(土) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年3月10日(土) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑭カワキタエンカ(偏差値5位展開★) 6番人気
3着 ⑩レイホーロマンス(追切△展開★) 9番人気
2017年3月12日(日) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ①クインズミラーグロ(追切△) 7番人気
2016年3月13日(日) 中山牝馬S(G3) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023中山牝馬ステークス 最終予想】
3【2023中山牝馬ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年3月11日(土)
2023中山牝馬ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | コトブキテティス | 34.8 | F | 今村 | -2 | 武藤 | 13.2 | 田島 | 4.5 | 12 | 13 | ||
2 | 2 | クロスマジェスティ | 37.6 | E | 武藤 | ー | 柴田善 | 7.3 | 水野 | 19.0 | 1 | 4 | ||
3 | 3 | リノキアナ | 36.2 | F | 秋山真 | -2 | 原 | 11.7 | 谷 | 6.7 | 3 | 14 | ||
3 | 4 | アートハウス | 67.4 | S | 継続 | 川田 | 57.4 | 中内田 | 45.1 | 〇 | ★ | 7 | 7 | |
4 | 5 | サトノセシル | 60.3 | A | ルメール | -1 | 田辺 | 32.5 | 堀 | 40.9 | △ | 7 | 6 | |
4 | 6 | シャーレイポピー | 57.5 | A | 富田 | +3 | 戸崎 | 39.6 | 石坂 | 28.4 | ★ | 8 | 5 | |
5 | 7 | エイシンチラー | 56.0 | B | Mデムーロ | -1 | 三浦 | 28.5 | 田中剛 | 19.8 | ▽ | ★ | 8 | 2 |
5 | 8 | スルーセブンシーズ | 56.7 | B | バシュロ | ー | ルメール | 50.6 | 尾関 | 23.5 | ◎ | 6 | 11 | |
6 | 9 | クリノプレミアム | 59.6 | A | 継続 | Mデムーロ | 38.8 | 伊藤伸 | 4.7 | 注 | ★ | 8 | 3 | |
6 | 10 | ラルナブリラーレ | 44.7 | D | 鮫島駿 | +1 | 菅原明 | 26.4 | 石坂 | 28.4 | 1 | 9 | ||
7 | 11 | スライリー | 39.7 | E | ブノワ | -3 | 津村 | 23.1 | 相沢 | 17.8 | 14 | 10 | ||
7 | 12 | ストーリア | 48.9 | C | バシュロ | -1 | 横山武 | 42.7 | 杉山晴 | 32.2 | 3 | 8 | ||
8 | 13 | イリマ | 45.4 | D | 福永 | -6 | 木幡巧 | 11.4 | 高橋亮 | 24.6 | ★ | 3 | 12 | |
8 | 14 | ウインピクシス | 55.3 | B | 継続 | 松岡 | 17.2 | 上原 | 13.0 | ▲ | ★ | 7 | 1 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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