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1【2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル049
2024年4月27日(土)
「第31回JRA70周年記念テレビ東京杯青葉賞(G2)」
2024青葉賞の最終予想を行っていきます。
日本ダービー･東京優駿のトライアルレースで1～2着馬に優先出走権が与えられます！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
青葉賞の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024青葉賞 最終予想】
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- 1【2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2) 最終予想】
- 2【2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2024テレビ東京杯青葉賞 最終予想】
【青葉賞はこのようなレースです】
2着までの馬に東京優駿（日本ダービー）の優先出走権が与えられるトライアル競走。2009年までは3着までに優先出走権を付与していたが、2010年から2着までに変更された。東京優駿（日本ダービー）と同じコース・距離で行われることから、東京優駿（日本ダービー）の前哨戦では最も距離適性が求められるレースとされている。しかし2023年まで当競走の出走馬から日本ダービー馬は誕生していない。 「青葉賞」は1984年から「日本ダービー指定オープン」とされ、4歳（現3歳）馬限定の特別競走として東京競馬場の芝2400mで行われていたが、1994年より重賞（GIII）に昇格。1995年にはダービートライアルに指定され、2001年にはGIIに格上げされた。
2024年4月27日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ
3歳･国際･指･馬齢
2回東京3日目 15:45発走
【2024青葉賞競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑦⑮⑰
展開★ ⑤⑪⑭
推奨穴馬 ①⑪⑮
４角先頭馬 ⑤⑦
上がり最速馬 ⑮
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【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
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※青葉賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024青葉賞 追切･調教】
【2024青葉賞 追切レポート】
◎ ヘデントール
【上昇度大幅UP】
◯ シュガークン
【上昇度UP】
▲ ショウナンラプンタ
注 ウインマクシマム
【上昇度UP】
△ トロヴァトーレ
▽ サトノシュトラーセ
【仕上がり変化向上】
▽ デュアルウィルダー
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1-2【2024青葉賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024青葉賞偏差値予想表】
【2024青葉賞展開順偏差値予想表】
【2024青葉賞 好走馬傾向まとめ】
【2024青葉賞プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Sが強力】
【③C騎手以上が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が圧倒的に有利】
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩NF系は得意条件】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から10番手以降の偏差値C以下に注意】
【⑯前から8番手以内の偏差値B以上は有利】
【2024青葉賞マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤展開★(ピンク)は苦戦】
【⑥偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑨偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑩偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑪偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑫外厩ナシは不振傾向】
【⑬前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2024青葉賞 最終本命馬予想】
★本命馬★
トロヴァトーレ
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は1位となりました。
ただ1頭の偏差値S判定となっています！
この青葉賞は【Sランク騎手】と【Sランク厩舎】が非常に強力です。
とくに【Sランク厩舎】の馬は圧倒的に信頼度が上がります。
やはりダービートライアルの東京芝2400ｍ。
良い外厩を管理できるSランク厩舎の仕上げが活きる舞台設定です。
横山武騎手(S)と鹿戸厩舎(S)のコンビですね。
枠順は大外枠とはなりましたが、パンパンに乾いた良馬場ではなく適度に水分を含んでいるので、完全な内枠有利の馬場ではないです。
そうなると外枠の不利も軽減されるでしょう。
3連複馬券はこの馬1頭軸で良さそうですね。
3連単馬券は相手が多そうなので、購入は見送ります。
シュガークン
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は2位のA判定です。
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
この馬が1番人気ですか・・・。
正直なところ過剰人気の可能性が高いです。
2勝を挙げたのは道悪(稍重･重)の馬場でした。
展開も【前から1番手の位置】とあまりよろしくありません。
良馬場の青葉賞は、前目の位置にいる馬は良くありません。
いちおう偏差値2位なので買いますが、積極的な相手候補にはしたくありません。
後方からの瞬発力のある馬に交わされてしまう可能性がけっこうあるでしょう。
そうなると4着5着あたりの目も出てきます。
Bランクの清水久厩舎というのも気になりますね。
人気ほどの信頼はおけないでしょう。
ヘデントール
【ノーザンF系関東馬】
それならばこちらの馬の方が良さそうです。
競馬偏差値は3位のA判定です。
やはりSランクの木村厩舎は強力です。
鞍上はオシェア騎手に変わります。
これが短期免許で来日初のJRA重賞となります。
そこのところは未知数な部分があります。
ただし騎手要素以外は全く問題ありません。
デュアルウィルダー
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は5位タイのB判定です。
やはりモレイラ騎手(S)と堀厩舎(S)のコンビは圧倒的に強力です。
これだけで馬券を買う意義があります。
警戒がかなり必要な存在となります。
あとは
サトノシュトラーセ(チャンピオンヒルズ系外厩)
ウインマクシマム(Bランク標準外厩)
マーシャルポイント(ノーザンF系関東馬)
このあたりでしょう。
ウインマクシマムは圧倒的に外厩面で不利ですが、偏差値B判定で消去データにも該当がなかったので、押さえます。
サトノシュトラーセとマーシャルポイントはともにSランク厩舎なので、注意が必要でしょう。
【2024青葉賞 最終穴馬予想】
★お宝馬★
ショウナンラプンタ
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は4位のB判定です。
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
人気と偏差値のバランスから考えると妙味がありそうです。
やはりSランクの高野厩舎というのが良いですね。
鞍上の鮫島駿騎手も、今年のJRA芝成績は21-18-16-83で複勝率39.9％と非常に好調です。
上がり3ハロンの末脚も推定1位となっています。
最後にキッチリ台頭して来そうですね。
やはり青葉賞は差し脚がある馬を狙っていきたいです。
面白い【お宝馬】となりそうです！
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
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【2024青葉賞 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024青葉賞 無料買い目公開】
【2024青葉賞 推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑰-⑦⑨⑮⑯-①⑦⑧⑨⑩⑬⑮⑯ 22点
100✕22＝2,200円
3連複馬券は⑰からフォーメーションを組んでいきます。
さらにワイド馬券も購入します。
ワイド フォーメーション
⑮⑰-⑨⑮⑯ 5点
1,000✕5＝5,000円
ワイド馬券は⑮⑰の2頭からフォーメーションを組んでいきます。
【2024青葉賞 推奨3連単馬券】
※3連単馬券の提供はありません
【2024青葉賞 勝負馬券】
合計金額 7,200円
これが2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアルの【勝負馬券】となります！
【2024青葉賞 レース結果】
ワイド ⑮⑯ 的中！
1,000✕15.3＝15,300円
合計払戻 15,300円
ここはワイド馬券が的中しました！
勝ったのはシュガークン。
武豊騎手は前目のインでなだめ、最後までしっかりと伸びました。
2着はショウナンラプンタ。
直線は勝ち馬に猛然と襲いかかりました。
3着はデュアルウィルダー。
最後にキッチリ伸びて来たのは、さすがモレイラ騎手という感じでした。
トロヴァトーレは11着に惨敗。
前目の位置を確保しようと前半で動いたので、末脚がもう残っていなかったようです。
このあたりが武豊騎手との違いを感じましたね。
最終的に1番人気はヘデントールで8着に敗れました。
まだまだオシェア騎手は慣れが必要のようですね。
このまま見て行きたいと思います。
馬券的な反省は、素直に偏差値2位のシュガークンをワイドに配置すべきだった事ですね。
そうすれば⑦⑮のワイド(11.3倍)も楽にゲットできていた事でしょう。
まあ今日はユニコーンSも的中できましたし、悪くはなかったのでしょう。
さあ、日曜は天皇賞･春です。
ビッグな的中を狙っていきたいですね。
【お宝馬】に指名したショウナンラプンタは7番人気で2着の良い結果でした。
日曜の香港3レースも【馬券のミカタ】で公開予定です。
このまま流れに乗っていきたいですね！
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
▼2024/4/28(日)の競馬偏差値データ▼
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【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
2【2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024青葉賞 過去好走馬傾向】
「2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【青葉賞好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年4月29日(土) 第30回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑪スキルヴィング(偏差値1位 1番人気)
2着 ④ハーツコンチェルト(偏差値3位 2番人気)
3着 ②ティムール(偏差値12位 11番人気)
2022年4月30日(土) 第29回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ③プラダリア(偏差値5位 4番人気)
2着 ⑦ロードレゼル(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑫エターナルビクトリ(偏差値7位 6番人気)
2021年5月1日(土) 第28回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ②ワンダフルタウン(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑩キングストンボーイ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦レッドヴェロシティ(偏差値4位 6番人気)
2020年5月2日(土) 第27回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ③オーソリティ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑦ヴァルコス(偏差値3位 4番人気)
3着 ①フィリオアレグロ(偏差値1位 1番人気)
2019年4月27日(土) 第26回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:稍重
1着 ②リオンリオン(偏差値7位 5番人気)
2着 ③ランフォザローゼス(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑤ピースワンパラディ(偏差値10位 3番人気)
2018年4月28日(土) 第25回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑨ゴーフォザサミット(偏差値4位 6番人気)
2着 ⑮エタリオウ(偏差値5位 7番人気)
3着 ⑩スーパーフェザー(偏差値1位 1番人気)
2017年4月29日(土) 第24回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑩アドミラブル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨ベストアプローチ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑥アドマイヤウイナー(偏差値5位 8番人気)
2016年4月30日(土) 第23回青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑥ヴァンキッシュラン(偏差値5位 4番人気)
2着 ④レッドエルディスト(偏差値9位 5番人気)
3着 ⑬レーヴァテイン(偏差値1位 1番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
【2024テレビ東京杯青葉賞(G2)】
過去の競馬偏差値データからの【2024青葉賞好走馬の傾向】を
【青葉賞 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【競馬偏差値】
【S:8 A:5 B:7 C:1 D:3 E:0 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 20/24(83.3％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:11 A:3 B:6 C:4 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 20/24(83.3％)】
【厩舎】
【S:14 A:4 B:3 C:2 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 21/24(87.5％)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/24(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/24(54.2％)】
【展開★(ピンク)】は0-1-0-5(複勝率16.7％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-6-5-30(複勝率31.8％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-1-26(複勝率16.1％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-21(複勝率12.5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-23(複勝率8％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(16頭該当)
【2024青葉賞 好走馬傾向条件】
【2024テレビ東京杯青葉賞(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中20頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
基本的に【競馬偏差値B判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値S判定】が8頭来ています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Sが強力】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中21頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Cランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が強力です。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【③C騎手以上が有利】
【④S騎手が強力】
【②D以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は13回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
乗り下がりで来た4頭は全て前走Aランク以上の騎手でした。
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Bランク以上の厩舎】が有利となります。
中でも【Sランク厩舎】が14回も来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が圧倒的に有利】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★(ピンク)】は0-1-0-5(複勝率16.7％)
【⑤展開★(ピンク)は苦戦】
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◆傾向②【外厩はSが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-6-5-30(複勝率31.8％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-1-26(複勝率16.1％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-21(複勝率12.5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-23(複勝率8％)
S【ノーザンF系外厩】
3-6-5-30(複勝率31.8％)
【2024テレビ東京杯青葉賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
3着以内の好走回数も多くなっています。
好走した14頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩NF系は得意条件】
【⑥偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-2-1-26(複勝率16.1％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
ややノーザンF系に押されている印象です。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑧偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑨偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-0-1-21(複勝率12.5％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
2勝を挙げてはいるものの、好走の回数は少ないです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-1-23(複勝率8％)
【外厩効果ナシ】は良くない成績です。
好走の回数も少ないです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
高偏差値は良さそうです。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑫外厩ナシは不振傾向】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(16頭が該当)
後方の位置が有利となります。
偏差値C判定以下で好走した4頭は【前から10番手以降】の位置に入っていました。
【前から8番手以内】の位置で好走した8頭は、
すべて偏差値B判定以上となっていました。
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から10番手以降の偏差値C以下に注意】
【⑯前から8番手以内の偏差値B以上は有利】
【⑬前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2024青葉賞 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Sが強力】
【③C騎手以上が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が圧倒的に有利】
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩NF系は得意条件】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から10番手以降の偏差値C以下に注意】
【⑯前から8番手以内の偏差値B以上は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤展開★(ピンク)は苦戦】
【⑥偏差値C以下のNF系は厳しい】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑨偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑩偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑪偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑫外厩ナシは不振傾向】
【⑬前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024青葉賞 完全無料勝負馬券公開】
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【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
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【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
2-2【2024青葉賞 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024青葉賞 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはモレイラ騎手が複勝率53％となっています。
そして横山武騎手が複勝率33％で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはモレイラ騎手が複勝率80％となっています。
そして横山武騎手が複勝率40％で続いています。
【2024青葉賞 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0％となっています。
田辺騎手が複勝率7％となっています。
原･大野騎手が複勝率9～10％となっています。
内田･津村騎手が複勝率13％となっています。
永野騎手はデビューから
【現在JRA重賞で25連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
2-3【2024青葉賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
シュガークン
ジンセイ
シュバルツクーゲル
コスモブッドレア
トロヴァトーレ
ショウナンラプンタ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
コスモブッドレア
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 シュガークン
2位 ジンセイ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ショウナンラプンタ
【展開位置有利ゾーン】
★青葉賞 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去8年すべて好走
トロヴァトーレ
ショウナンラプンタ
ヘデントール
※【前から10番手以降の位置】の偏差値C判定以下に注意
パワーホール
【前から8番手以内の位置】
※【偏差値B判定以上】のみ好走可能
シュガークン
ウインマクシマム
シュバルツクーゲル
デュアルウィルダー
サトノシュトラーセ
(偏差値C判定以下は消し)
ジンセイ
ロジルーラー
コスモブッドレア
この3頭は消し対象となります。
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
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2-4【2024青葉賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2024JRA70周年記念テレビ東京杯青葉賞(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2400メートル･コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。1コーナーまでの距離は約350メートル。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。3コーナーにかけては緩やかな下り。直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。
最後の直線（525.9メートル）では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。
▼2024青葉賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-1-3-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行6 差し15 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10％】となっています。
稍重の馬場(2019年)で唯一逃げ切り勝利があります。
良馬場の場合はかなり厳しくなりそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率70％】と良い成績です。
3勝とやや勝ち味には遅いものの、3着以内の安定度は高くなっています。
「脚質」は
「差し」が圧倒的に有利となっています。
中団あたりの位置から差せる馬が非常に有利となります。
上がり1～3位あたりの末脚を出せる馬がゴール前で台頭します。
そして「追込」と「先行」が続いています。
「逃げ」は非常に厳しいです。
展開や馬場を味方につけないと、ほぼ沈んでしまいます。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2400ｍ」で施行。
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024青葉賞】過去傾向データ▼
★JRA テレビ東京杯青葉賞 予想データ分析★
【堅く収まりがちな日本ダービーの前哨戦】
青葉賞における3連単の配当を振り返ってみると、10万円を超えたのは2018年（10万1530円）が最後で、翌年以降の5回はいずれも5万円未満の決着となっている。また、2015年から2017年の計3回は、2万円を下回る決着だった。近年は上位人気馬が強く、大きな波乱が起こりづらいレースと言えるだろう。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「大敗直後の馬は不振」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭は、前走の着順が4着以内だった。
一方、5着以下だった馬は3着内率4.5%と苦戦している。直近のレースで5着以下に敗れていた馬は、割り引きが必要だ。
「通算出走数に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中29頭は、通算出走数が6戦以下だった。
一方、7戦以上だった馬は3着内率3.3%と苦戦している。キャリアが比較的多い馬は、過信禁物とみるべきだろう。
「近年は前走から中5週以上の馬が優勢」
過去5年の3着以内馬15頭中14頭は、前走との間隔が中5週以上だった。
一方、中4週以内だった馬は3着内率3.3%と苦戦している。今年なら、3月下旬以降に出走していた馬は、疑ってかかるべきかもしれない。
「基本的に内枠優勢」
過去5年の3着以内馬15頭中12頭は、馬番が1番から7番だった。一方、8番から18番だった馬は3着内率6.5%と苦戦している。近年に限ると内枠優勢なレースだ。
なお、馬番が8番から18番だったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも前走の4コーナー通過順が7番手以下、かつ前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位が1位だった。直近のレースで4コーナー7番手以下から出走メンバー中最速の上がり3ハロンタイム（推定）をマークしていた馬は、馬番が8番から18番であっても高く評価するべきだろう。
▼レースの概要▼
2024年4月27日(土)
【第31回テレビ東京杯青葉賞(G2)】
3歳馬限定の日本ダービー指定オープンとして、東京競馬場・芝2400メートルを舞台に行われていた「青葉賞」が1994年にGⅢに格上げされ、レース名が現在の「テレビ東京杯青葉賞」に改称された。また、2001年にグレードがGⅡに格上げされ、2003年に負担重量が定量から馬齢重量に変更された。なお、本競走の1、2着馬には日本ダービーの優先出走権が与えられる。
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2-5【2024青葉賞 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.9 S】
⑰トロヴァトーレ
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/10】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.1 A】
⑦シュガークン
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ヤナガワ牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【59.2 A】
⑨ヘデントール
騎手:オシェア(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/3】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.2 B】
⑮ショウナンラプンタ
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性2-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/5】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【55.3 B】
①サトノシュトラーセ
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/4】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【55.3 B】
⑯デュアルウィルダー
騎手:モレイラ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/29】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値7位【54.3 Ｂ】
⑪シュバルツクーゲル
騎手:北村宏(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【53.4 B】
⑩ウインマクシマム
騎手:松岡(Cランク)【相性2-1-0-1】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/13】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.4 C】
⑬マーシャルポイント
騎手:津村(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/2】
偏差値10位【50.5 C】
⑧パワーホール
騎手:田辺(Bランク)【相性0-0-1-0】
生産:平野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/28】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【50.5 C】
⑭コスモブッドレア
騎手:石川(Bランク)【相性1-1-1-2】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/11】
【偏差値 D判定】
偏差値12位【45.6 D】
⑫アバンデル
騎手:石橋(Eランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/28】
偏差値13位【44.6 D】
⑤ジンセイ
騎手:内田(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:新井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/2】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【38.8 E】
⑥フォスターボンド
騎手:菅原明(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/27】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値15位【36.9 F】
④ロジルーラー
騎手:大野(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※ノーザンFの生産馬だがBランク標準外厩を使用
偏差値16位【34.9 F】
③ニシノフィアンス
騎手:永野(Eランク)【相性1-0-0-1】
生産:フクオカファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値17位【30.1 F】
②グランアルティスタ
騎手:原(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2024/4/6】
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【2024青葉賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.5倍 シュガークン
2番人気 4.2倍 ヘデントール
3番人気 8.0倍 ウインマクシマム
青葉賞(G2) オッズ | 2024年4月27日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024青葉賞 レース当日朝9:18時点での単勝人気オッズ
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
▼2024年今日のデータ更新▼
2024年4月27日(土)
厳選軸馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
★2024年地方交流Jpn1予想提供スタート★
▼2024青葉賞 関連データ▼
※2024青葉賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
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【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
2-6【2024青葉賞】過去成績データ
過去8年間の【青葉賞 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年4月29日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年4月30日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※出走取消⑤ダノンギャラクシー
2021年5月1日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑦レッドヴェロシティ(偏差値4位) 6番人気
2020年5月2日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年4月27日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2018年4月28日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑨ゴーフォザサミット(偏差値4位追切▲) 6番人気
2着 ⑮エタリオウ(偏差値5位) 7番人気
2017年4月29日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥アドマイヤウイナー(偏差値5位) 8番人気
2016年4月30日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼青葉賞 成績結果はこちらから▼
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
3【2024テレビ東京杯青葉賞･ダービートライアル(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年4月27日(土)
2024青葉賞･ダービートライアル(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | サトノシュトラーセ | 55.3 | B | 藤岡康 | ー | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 36.0 | 友道 | 33.3 | ▽ | 4 | 8 | |
| 1 | 2 | グランアルティスタ | 30.1 | F | 藤岡康 | -5 | 原 | 8.0 | 寺島 | 31.3 | 3 | 13 | ||
| 2 | 3 | ニシノフィアンス | 34.9 | F | 継続 | 永野 | 13.6 | 竹内 | 14.3 | 3 | 11 | |||
| 2 | 4 | ロジルーラー | 36.9 | F | 松岡 | ー | 大野 | 21.6 | 稲垣 | 27.3 | 3 | 3 | ||
| 3 | 5 | ジンセイ | 44.6 | D | 武豊 | -3 | 内田 | 14.9 | 庄野 | 20.9 | ★ | 8 | 2 | |
| 3 | 6 | フォスターボンド | 38.8 | E | 横山武 | -3 | 菅原明 | 24.1 | 中川 | 12.5 | 10 | 17 | ||
| 4 | 7 | シュガークン | 62.1 | A | 継続 | 武豊 | 34.9 | 清水久 | 26.7 | 〇 | ★ | 4 | 1 | |
| 4 | 8 | パワーホール | 50.5 | C | 継続 | 田辺 | 27.2 | 昆 | 20.4 | 10 | 10 | |||
| 5 | 9 | ヘデントール | 59.2 | A | ﾙﾒｰﾙ | -1 | ｵｼｪｱ | 0.0 | 木村 | 34.0 | ◎ | 6 | 15 | |
| 5 | 10 | ウインマクシマム | 53.4 | B | 継続 | 松岡 | 21.5 | 畠山 | 22.0 | 注 | 11 | 4 | ||
| 6 | 11 | シュバルツクーゲル | 54.3 | B | 西村淳 | -2 | 北村宏 | 12.8 | 鹿戸 | 40.3 | ★ | 7 | 5 | |
| 6 | 12 | アバンデル | 45.6 | D | 継続 | 石橋 | 12.5 | 金成 | 23.9 | 9 | 16 | |||
| 7 | 13 | マーシャルポイント | 52.4 | C | ﾙﾒｰﾙ | -3 | 津村 | 23.9 | 木村 | 34.0 | 9 | 9 | ||
| 7 | 14 | コスモブッドレア | 50.5 | C | 継続 | 石川 | 25.6 | 小野 | 22.5 | ★ | 5 | 6 | ||
| 8 | 15 | ショウナンラプンタ | 57.2 | B | 継続 | 鮫島駿 | 39.9 | 高野 | 35.2 | ▲ | ★ | 6 | 14 | |
| 8 | 16 | デュアルウィルダー | 55.3 | B | キング | ー | ﾓﾚｲﾗ | 58.8 | 堀 | 43.5 | ▽ | 7 | 7 | |
| 8 | 17 | トロヴァトーレ | 68.9 | S | ﾙﾒｰﾙ | ー | 横山武 | 39.8 | 鹿戸 | 40.3 | △ | ★ | 7 | 12 |
このブログでの「2024競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2024青葉賞 完全無料勝負馬券公開】
【2024青葉賞 最終予想3連複3連単】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての2024競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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