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【弥生賞ディープインパクト記念(G2)最終予想2023】勝負馬券を無料公開!

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1【2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】

2023年JRA重賞ファイル025

2023年3月5日(日)

「第60回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」

弥生賞ディープインパクト記念の最終予想を行っていきます。

クラシック皐月賞へのトライアルレースです。

このレースの1~3着馬にはG1皐月賞への優先出走権が与えられます。

ここで馬券の最終決断を下していきます。

弥生賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!

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【弥生賞 最終予想2023】

【弥生賞 無料勝負馬券公開2023】

※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします

1-1【2023弥生賞ディープインパクト記念 最終予想】

【弥生賞はこのようなレースです】

3着までの馬に皐月賞の優先出走権が付与されるトライアル競走。1982年から1990年までは5着までに優先出走権を付与していたが、1991年から3着までに改められた。 1964年に「弥生賞」として創設された4歳(現3歳)馬限定の重賞競走で、当初は中山競馬場、芝1600mの別定戦で行われた。負担重量は1971年より馬齢に変更、施行距離やコースは幾度かの変遷を経て、1984年より中山競馬場、芝2000mに変更。これにより、クラシック戦線に直結する重要な前哨戦として位置づけられた。 

2020年(令和2年)からは、2019年に死去したディープインパクトの功績を称え、同馬の重賞初勝利となった本競走の競走名を改称、同馬の冠競走「(報知杯)弥生賞ディープインパクト記念」として開催されることになった。

弥生賞ディープインパクト記念 - Wikipedia

2023年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m

3歳・国際・指・馬齢

2回中山4日目 15:45発走

【競馬偏差値】が確定しています 

 

 

 

 

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

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重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

追切展開あり ④⑥⑦

展開★    

推奨穴馬   なし

4角先頭馬  ④⑦  

上がり最速馬 ②④⑥

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▼弥生賞 関連データ▼

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※弥生賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています

▼先週の偏差値予想表(結果)▼

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【2023弥生賞 追切】

【2023弥生賞 追切リポート】

◎ ワンダイレクト

◯ トップナイフ

▲ タスティエーラ

注 レヴォルタード

△ ゴッドファーザー

弥生賞の「追切◎」ワンダイレクトでした!

前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。

総合的な調教内容も良く、ここは良い状態で出走できそうです。

「追切◯」トップナイフ

中8週ですが、外厩に出されず自厩舎仕上げです。

(外厩明け6戦目となっています)

前走からの上昇度も上がっており、状態には問題はなさそうです。

「追切▲」タスティエーラ

前走から中2週とレース間隔は詰まっていますが、良い仕上がりです。

総合的な調教内容が良く、走れる状態です。

追切面からはこの3頭がピックアップされます。

【2023弥生賞 追切リポート】


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【2023弥生賞 最終予想】

1-2【2023弥生賞 最終予想】勝負馬券

 最終予想の結論を下していきます。

【偏差値予想表】

【展開順偏差値予想表】

 

 

 

 

【2023弥生賞 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①外枠(6~8枠)が有利】

【②8枠は7年連続来ている】

【③偏差値C以上が中心】

【④偏差値Sが有利】

【⑤B以上騎手が中心】

【⑥Sランク騎手が有力】

【⑦騎手継続騎乗は有利】

【⑧C以上厩舎が中心】

【⑨S厩舎が有利】

【⑩追切の印はかなり重要】

【⑪展開★(ピンク)も重要】

【⑫偏差値B以上のNF系が中心】

【⑬偏差値SのNF系が軸】

【⑭偏差値B以上のA外厩は良い】

【⑮偏差値C以上のB外厩は良い】

【⑯前から6番手以内が有利】

【⑰前から9番手以降は偏差値B以上のみ】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①偏差値E以下は消し】

【②Cランク以下の騎手は消し】

【③騎手乗り下がりは下げ】

【④E以下厩舎は消し】

【⑤偏差値C以下のNF系は消し】

【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】

【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】

【⑧外厩ナシは基本的に厳しい】

 

 

 


【2023弥生賞 最終本命馬予想】

◎ タスティエーラ

弥生賞ディープインパクト記念の本命馬はタスティエーラです。

ノーザンF系の関東馬堀厩舎です。

堀厩舎は独自路線なので、関東のノーザンF系でも重賞の成績は下がりません。

前走の共同通信杯は0.2秒差4着でした。

正直なところこのレースの1~3着馬はクラシックに直結するでしょう。

非常にレベルが高く素質ある馬がいました。

この馬も正直、賞金を稼ぎたかったところですが残念なレースでもありました。

今回は怒りの中2週。

ノーザンF系は外厩明け2戦目までは大丈夫です。

ここを使った後は、もう一度外厩に戻り建て直さないとまずいですが。

ですからここは全力投球でしょう。普通に勝ちに来ています。

鞍上も先週の中山記念でヒシイグアス(同じ堀厩舎)で勝利した松山騎手です。

偏差値は1位タイですが、もっとも勝つ可能性を感じさせるのはこの馬です。

3着以内に来る事は間違いないでしょう。

◯ トップナイフ

偏差値はタスティエーラと同じ1位タイとなっています。

前走はG1ホープフルSで2着(7番人気)でした。

しかしクラシックに繋がる結果だったのでしょうか。

クラシックに繋がると言えば、共同通信杯の方がより高い可能性があります。

この馬は2022年9月以降外厩を全く使われていません。

今回は外厩明け6戦目です。

もちろんこの馬自身重賞で結果を出しています。

しかし勝ち切るまではどうでしょうか。

弥生賞で1番人気になって1着を取るような大層な馬とは思えないんですよね。

ここも2着3着ならあるでしょうが、勝ち切るとまでは言えないです。

相手候補の筆頭、とするのが無難なところでしょう。

▲ ゴッドファーザー

3番手はゴッドファーザーです。

外厩はチャンピオンヒルズ(CH)系を使われています。

ですから外厩的にも中33週なのはまったく問題ありません。

レース間隔が空いた外厩明け初戦が人気的にも妙味があります。

レース間隔が開くと、叩いてからと見るイメージもありますが上位外厩ならば全く問題はありません。

前走からの仕上がり変化も向上しています。

ここは妙味あふれる馬となるでしょう。

注 ワンダイレクト

偏差値4位となっています。

この馬は社台ファームの生産馬ですが、関西の外厩を使われています。

まあ関西馬なので仕方ないですよね。

ただしデビューまでは社台F系の外厩でキッチリと乗り込まれていました。

鞍上もルメール騎手を配置して、臨戦態勢は良いでしょう。

普通に逆転もあると思われます。

この偏差値上位4頭はかなり強力ですね。

グリューネグリーン

偏差値は5位のC判定です。

この弥生賞は2016年から7年連続で8枠の馬が3着以内に好走しています。

なぜかはわからないですが、重要な要素です。

少頭数の中山芝2000mなので、外からレースを進める事がマイナスにならずラクに競馬ができるという可能性もあります。

今回はAランク上位外厩で建て直されてきました。

トップナイフにも京都2歳Sで勝利しています。

ここも面白いのではないでしょうか。

セッション

偏差値7位のC判定です。

ここまで手を広げるかは迷ったのですが、鞍上がムルザバエフ騎手です。

短期免許はここまでとなっています。

ご存知の通り重賞で稼ぎまくっています。

やはり最後も好走する可能性があります。

騎手要素だけで買うメリットはあるでしょう。

? レヴォルタード

逆にこの馬は買いたくありません。

理由はノーザンF系の関東馬だからです。

ノーザンF系の関東馬は一部の特殊厩舎を除き、昨年から重賞での成績が下降しています。

エフフォーリアは4戦全敗で引退しました。

シュネルマイスターも昨年後半から今年にかけて4戦全敗です。

鞍上は横山武騎手を配置して一見よく見えますが中身ハリボテでしょう。

人気も朝の時点で単勝4番人気となっています。

人気を集めやすいので馬券妙味はゼロと言えるでしょう。

 

 

 

 

【2023弥生賞 最終穴馬予想】

穴馬とまで言える人気薄はいないですね。

ゴッドファーザー(単勝5番人気)

グリューネグリーン(単勝6番人気)

セッション(単勝7番人気)

まあこのあたりが妙味はある感じではありますね。


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1-3【2023弥生賞 無料買い目公開】

【推奨3連複馬券】

3連複馬券は2種類購入します。

3連複 ④⑥軸2頭ながし 相手②⑦⑧⑩ 4点

1,000✕4=4,000円

④⑥2頭からの3連複ながしです。

3連複 ⑥軸1頭ながし 相手②⑦⑧⑩ 6点

300✕6=1,800円

⑥1頭からも3連複をながしていきます。

さらに今回は3連複以外の馬券も追加します。

ワイド ⑥ながし 相手②⑦ 2点

2,000✕2=4,000円

⑥からのワイド馬券です。

単勝 ⑥タスティエーラ

4,000円

⑥の単勝馬券も購入します。

3連単 ⑥軸1頭ながし 相手②④⑦ 6点

200✕6=1,200円

さらに⑥1着固定の3連単馬券も購入します。

【2023弥生賞 勝負馬券】

合計金額 15,000円

これが2023弥生賞ディープインパクト記念【勝負馬券】となります。

 

 

 

【2023弥生賞 レース結果】

単勝 ⑥的中!

4,000✕4.2=16,800円

3連単 ⑥⇒④⇒②的中!

200✕40.1=8,020円

3連複 ②④⑥的中!

1,000✕8=8,000円

ワイド ②⑥的中!

2,000✕3.3=6,600円

合計払戻 39,420円

ここは本命馬のタスティエーラが快勝しました!

そして2着にトップナイフ、3着にワンダイレクトが入りました。

馬券は【単勝】【3連単】【3連複】【ワイド】と、

買った4種類の券種で全て的中となりました!

予想のキモとしては

【勝つのはタスティエーラ】

【トップナイフは1番人気でも勝てない】

という2つのポイントでしょうか。

ですから単勝馬券と3連単馬券も購入しました。

普段は3連単を買うことはめったにありません。

しかしガチガチで決まっても、3連単であればまあまあの払戻になります。

終わってみると、3連単の金額はもっと増やしても良かったですね。

ただしトップナイフが馬券圏外に敗れて、穴目の馬券が来る期待もあったのです。

共同通信杯の時はタスティエーラが僅差の4着で本当に悔しい思いをしました。

それだけにここでしっかりやり返せたのは良かったです。

外厩の把握もほぼ予想通りでしたね。

まあ期待したゴッドファーザーは逃げて10着に惨敗しましたが・・・。

しかし中身ハリボテと予想して消したレヴォルタードは6着に敗れました。

本命サイドにガツンといったわけではないので、大儲けとまではいきませんした。

しかし本命サイドと穴目をバランス良く拾っていければ良いと思います。

まあこれだけの種類の馬券が的中できたので、嬉しくないわけはありません。

先週の中山記念でヒシイグアスの松山騎手が快勝しても、手元には的中馬券は全くありませんでした。

しかし今日は的中馬券は満載です。

先週とは真逆の美味しいお酒も飲める事でしょう。

ようやくこれで自信を取り戻せたような気もします。

あとは春のG1シーズンも含めて、的中祭りを続けていくだけですね。

本当に当たる時は波に乗って当たっていきます。

このまま好調ムードの波に乗っていきたいですね!

 

 

 

 

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【2023弥生賞 最終予想】


 2【2023弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】攻略データ


2-1.2023弥生賞 過去好走馬傾向

「2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」

過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています

※ブログ7周年を達成したので

【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】

2022年3月6日(日) 第59回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

1着 ⑩アスクビクターモア(偏差値4位 3番人気)

2着 ⑦ドウデュース(偏差値1位 1番人気)

3着 ⑥ボーンディスウェイ(偏差値8位 9番人気)

2021年3月7日(日) 第58回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

f:id:onix-oniku:20220304090412p:plain

1着 ④タイトルホルダー(偏差値4位 4番人気)

2着 ⑩シュネルマイスター(偏差値2位 2番人気)

3着 ②ダノンザキッド(偏差値1位 1番人気)

2020年3月8日(日) 第57回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重


1着 ①サトノフラッグ(偏差値2位 2番人気)

2着 ⑧ワーケア(偏差値1位 1番人気)

3着 ⑩オーソリティ(偏差値3位 3番人気)

2019年3月3日(日) 第56回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重

1着 ⑩メイショウテンゲン(偏差値8位 8番人気) 

2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位 6番人気) 

3着 ⑧ブレイキングドーン(偏差値5位 4番人気)

2018年3月4日(日) 第55回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良


1着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値1位 1番人気) 

2着 ⑧ワグネリアン(偏差値2位 2番人気) 

3着 ③ジャンダルム(偏差値4位 4番人気)

2017年3月5日(日) 第54回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良


1着 ⑪カデナ(偏差値1位 1番人気) 

2着 ⑩マイスタイル(偏差値7位 8番人気) 

3着 ④ダンビュライト(偏差値5位 5番人気)

2016年3月6日(日) 第53回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

1着 ⑪マカヒキ(偏差値2位 2番人気) 

2着 ⑩リオンディーズ(偏差値1位 1番人気) 

3着 ④エアスピネル(偏差値3位 3番人気)

 

 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

【2023弥生賞 最終予想】

「2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】

【偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

外枠(6~8枠)が14頭来ている。外枠が有利の傾向か。

(8枠は過去7年連続好走中)

【偏差値】

S:9 A:3 B:4 C:3 D:2 E:0 F:0】

【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】

【騎手乗り替わり】

【前走からの継続】が16回来ている。

【乗り下がり】は3回来ている。

【騎手】

S:11 A:4 B:6 C:0 D:0 E:0 F:0】

【騎手Bランク以上 21/21(100%)】

【厩舎】

S:9 A:3 B:3 C:4 D:2 E:0 F:0】

【厩舎Bランク以上 15/21(71.4%)】

【追い切り】

【追切の印つき 18/21(85.7%)】

【展開★】

【展開★の印つき 13/21(61.9%)】

【展開★(ピンク)】は1-0-2-1(複勝率75%)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-6-3-12(複勝率47.8%)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)  2-0-2-15(複勝率21.1%)

【Bランク】イエロー(標準外厩)  2-0-2-17(複勝率19.0%)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-12(複勝率14.3%)

【展開順偏差値予想表】

有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)

【前から6番手以内の位置】(13頭該当)

 

 

 

【2023弥生賞 好走傾向条件】

「2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」 

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

【枠順】

外枠(6~8枠)が14頭来ている。外枠が有利の傾向か。

(8枠は過去7年連続好走中)

【①外枠(6~8枠)が有利】

【②8枠は7年連続来ている】

◆傾向①【偏差値データの傾向】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。

偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定 3頭】

【偏差値D判定 2頭】

基本的に【偏差値C判定以上】の馬が中心となります。

中でも【偏差値S判定】の馬が9回来ています。

偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。

【③偏差値C以上が中心】

【④偏差値Sが有利】

【①偏差値E以下は消し】

▼騎手・厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が21頭中21頭来ています。

Bランク以上の厩舎が21頭中15頭来ています。

【騎手データ】

Bランク以上の騎手ですべて独占しています。

中でも【Sランクの騎手】が11回来ています。

Cランク以下の騎手はまったく来ていません。

【⑤B以上騎手が中心】

【⑥Sランク騎手が有力】

【②Cランク以下の騎手は消し】

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗は16回来ています。

騎手の継続騎乗はかなり有利となります。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。

騎手乗り下がりはマイナスになります。

【⑦騎手継続騎乗は有利】

【③騎手乗り下がりは下げ】

【厩舎データ】

Bランク以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎 4頭】

【Dランク厩舎 2頭】

基本的には【Cランク以上の厩舎】で決まります。

中でも【Sランクの厩舎】が9回来ています。

Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。

【⑧C以上厩舎が中心】

【⑨S厩舎が有利】

【④E以下厩舎は消し】

▼追切・展開★データ▼

追切の印がついた馬が21頭中18頭来ています。

展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。

【展開★(ピンク)】は1-0-2-1(複勝率75%)

【追切】の印の信頼度はかなり高いと言えます。

【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えます。

【⑩追切の印はかなり重要】

【⑪展開★(ピンク)も重要】

 

 

 

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◆傾向②【外厩はSが中心】

【間隔】外厩効果を表す

  • 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-6-3-12(複勝率47.8%)
  • 【Aランク】オレンジ(上位外厩)  2-0-2-15(複勝率21.1%)
  • 【Bランク】イエロー(標準外厩)  2-0-2-17(複勝率19.0%)
  • 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-12(複勝率14.3%)

S【ノーザンF系外厩】

2-6-3-12(複勝率47.8%)

【2023弥生賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績です。

3着以内の安定した軸馬となるでしょう。

好走した11頭に共通するのは

【偏差値S判定 7頭】

【偏差値A判定 2頭】

【偏差値B判定 2頭】

偏差値B判定以上が中心となります。

【偏差値S判定が軸馬】となるでしょう。

偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。

【⑫偏差値B以上のNF系が中心】

【⑬偏差値SのNF系が軸】

【⑤偏差値C以下のNF系は消し】

 

 

 

A【Aランク上位外厩】

2-0-2-15(複勝率21.1%)

【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。

NF系にやや押されています。

好走した4頭に共通するのは

【偏差値S判定 1頭】

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値D判定 1頭】

基本的には偏差値B判定以上が良さそうです。

偏差値E以下の馬はまったく来ていません。

【⑭偏差値B以上のA外厩は良い】

【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】

B【Bランク標準外厩】

2-0-2-17(複勝率19.0%)

【Bランク標準外厩】はまあまあの成績です。

やはりNF系に押されている感じです。

好走した4頭に共通するのは

【偏差値S判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値C判定 2頭】

偏差値C判定以上で好走可能です。

偏差値D判定以下はまったく来ていません。

【⑮偏差値C以上のB外厩は良い】

【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】

ナシ【外厩効果ナシ】

1-1-0-12(複勝率14.3%)

【外厩効果ナシ】の馬は良い成績ではありません。

クラシック路線の重賞なので厳しそうです。

好走した2頭に共通するのは

【偏差値C判定 1頭】

【偏差値D判定 1頭】

偏差値D判定の馬が来たのは道悪(重馬場)の時です。

展開や馬場に恵まれないと厳しいでしょう。

【⑧外厩ナシは基本的に厳しい】

◆傾向③【展開は前目が有利】

【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、

毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)

前目の位置が有利となります。

【前から9番手以降】の位置で好走した6頭は、

すべて【偏差値B判定以上】となっていました。

【⑯前から6番手以内が有利】

【⑰前から9番手以降は偏差値B以上のみ】

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【2023弥生賞 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①外枠(6~8枠)が有利】

【②8枠は7年連続来ている】

【③偏差値C以上が中心】

【④偏差値Sが有利】

【⑤B以上騎手が中心】

【⑥Sランク騎手が有力】

【⑦騎手継続騎乗は有利】

【⑧C以上厩舎が中心】

【⑨S厩舎が有利】

【⑩追切の印はかなり重要】

【⑪展開★(ピンク)も重要】

【⑫偏差値B以上のNF系が中心】

【⑬偏差値SのNF系が軸】

【⑭偏差値B以上のA外厩は良い】

【⑮偏差値C以上のB外厩は良い】

【⑯前から6番手以内が有利】

【⑰前から9番手以降は偏差値B以上のみ】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①偏差値E以下は消し】

【②Cランク以下の騎手は消し】

【③騎手乗り下がりは下げ】

【④E以下厩舎は消し】

【⑤偏差値C以下のNF系は消し】

【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】

【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】

【⑧外厩ナシは基本的に厳しい】

 

 

 

※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

▼弥生賞 好走馬傾向はこちらから▼

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【2023弥生賞 最終予想】

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2-2.弥生賞【騎手チェックシート】

こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります

▼重賞騎手調子チェックシート▼

2023 弥生賞(G2) 中山芝2000m

重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)

 

 

 

 

【好調騎手】

【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】

【最近30戦】の好調順に並べています。

トップはムルザバエフ騎手複勝率67%となっています。

そしてルメール・戸崎騎手複勝率30%となっています。

【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】

こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。

トップはムルザバエフ騎手複勝率67%となっています。

ルメール・横山典・松山・武豊騎手複勝率40~30%となっています。

 

 

 

【不調騎手】

【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。

※不調騎手の存在はありませんでした

重賞で一定以上の騎手のみが集結しています。

▼騎手調子チェックシートとは▼

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こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます

JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです

【2023弥生賞 最終予想】


2-3【2023弥生賞 展開予想】

▼展開順偏差値予想表▼

中山芝2000m

「↑」から前に行くと予想される順に並べました

 

 

 

【展開★】

トップナイフ

ゴッドファーザー

タスティエーラ

【展開★(ピンク)】の印の馬は

トップナイフ

となりました

【4コーナー予想先頭馬】

テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます

1位 トップナイフ

2位 ゴッドファーザー

【上がり3ハロン予想最速馬】

上がり最速の末脚を出せる馬を選びます

1位 タスティエーラ

2位 トップナイフ

3位 ワンダイレクト

【展開位置有利ゾーン】 

★弥生賞 過去連続好走位置★

【前から6番手以内の位置】

※過去7年すべて好走

トップナイフ

ゴッドファーザー

タスティエーラ

偏差値S判定の2頭が入っています

【前から9番手以降の位置】

ここは偏差値F判定の2頭が入りました。

後方の馬は競馬に加われなさそうです。

【偏差値B判定以上】のみ好走可能

 

 

 

【2023弥生賞 最終予想】

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2-4【2023弥生賞】過去10年のレース傾向

こちらで【2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。

▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼

直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。

スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。

最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。

歴史・コース:報知杯弥生賞ディープインパクト記念 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼2023弥生賞 過去10年コース展開脚質分析▼

【4コーナー先頭馬 1-1-0-8

【上がり3ハロン最速馬 3-4-1-2】

【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行6 差し16 追込6】

【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。

【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着4回3着1回】となっている。

【脚質の特色(傾向)】

「4角先頭馬」

過去10年で【複勝率20%】となっています。

4コーナーで先頭に立っていた馬には厳しいでしょう。

好走には、前で展開に恵まれる必要があります。

「上がり最速馬」

【複勝率80%】と、かなり良い成績です。

3勝のみとやや勝ちきれないものの、軸馬としては十分でしょう。

「脚質」

「差し」が非常に有利となっています。

3歳馬にとって、中山の急坂を2度登るタフなコースです。

フルゲートになる事もないので、差し馬が伸び伸びと走る事ができます。

「先行」と「追込」はまあまあです。

「逃げ」はかなり厳しいです。

前で逃げるメリットはほぼなさそうです。

※2013年~2022年の過去10年の成績を参考

全て「中山芝2000m(内回り)」で施行。

【2023弥生賞 最終予想】


▼JRAからの【2023弥生賞】過去傾向データ▼

★JRA 弥生賞ディープ記念 予想データ分析★

【後のクラシックウイナーを多数輩出している皐月賞トライアル】

2022年の弥生賞で重賞初制覇を果たしたアスクビクターモアは、皐月賞で5着に、日本ダービーで3着に入った後、秋に菊花賞を制した。また、同2着のドウデュースは、皐月賞で3着に敗れた後、日本ダービーを快勝して世代の頂点に立った。

当レースの3着以内馬に優先出走権が付与される皐月賞はもちろん、その後のクラシック戦線を展望するうえでも見逃せない一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

「ここまでの戦績に注目」

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、JRAのオープンクラス、もしくは1勝クラスにおいて2着以内に入った経験があった。

一方、この経験がなかった馬は3着内率7.5%と苦戦している。まだオープンクラスや1勝クラスのレースで連対したことのない馬は、評価を下げるべきだろう。

「前年のGⅠに出走していた馬は堅実」

過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前年のJRA・GⅠに出走した経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.5%と苦戦している。前年のGⅠを一度でも使われている馬は高く評価したい。

なお、前年のJRA・GⅠに出走した経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った5頭は、いずれも前走の着順が3着以内だった。前年にGⅠを一度も使われておらず、なおかつ直近のレースで上位に入っていなかった馬は、評価を下げるべきだろう。

「GⅠでの着順と血統がポイント」

過去10年の3着以内馬30頭中14頭は、JRAのGⅠにおいて7着以内となった経験がある馬だった。該当馬は3着内率も63.6%と優秀な水準に達している。昨年末の朝日杯フューチュリティSやホープフルSで7着以内となっていた馬は、有力とみてよさそうだ。

なお、JRAのGⅠにおいて7着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った16頭のうち11頭は、父にディープインパクトかハーツクライを持つ馬だった。GⅠ7着以内がない馬同士を比較する際は、父にも注目してみたい。

「前走の末脚が重要」

過去10年の3着以内馬30頭中14頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)が1位だった。前走でメンバー中トップの上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていた馬は、上位に食い込む可能性が高いとみてよいだろう。なお、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が2位以下だった馬のうち、前走がGⅠだった馬は3着内率が71.4%に達している。

一方、前走がGⅠ以外のレースだった馬は3着内率9.7%と苦戦しているうえ、2015年以降の過去8年に限ると〔1・1・1・42〕(3着内率6.7%)と、苦戦傾向が強まっている。前走がGⅠ以外のレースだったにもかかわらず、出走メンバー中トップの上がり3ハロンタイム(推定)をマークできなかった馬は、割り引きが必要だ。

「近年は前走の4コーナーを2番手から7番手で通過していた馬が中心」

過去7年の3着以内馬21頭中20頭は、前走の4コーナー通過順が2番手から7番手だった。

前走の4コーナーを先頭や8番手以下で通過していた馬は、過信禁物とみておきたい。

「キャリア1戦以下や6戦以上の馬は勝ち切れていない(WIN5)」

過去7年の優勝馬7頭は、いずれも通算出走数が2戦から5戦だった。ちなみに、グレード制導入後の優勝馬39頭はいずれも通算出走数が2戦以上だった。

また、キャリア6戦以上で優勝を果たしたのは2004年のコスモバルクが最後である。キャリア1戦や6戦以上の馬が勝つ可能性は低いとみるべきだろう。なお、この7頭は前走の4コーナー通過順が2番手から7番手だった点も共通している。

データ分析:報知杯弥生賞ディープインパクト記念 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼レースの概要▼

2023年3月5日(日)

「第60回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」

本競走は、1964年に創設された3歳馬限定の重賞競走で、第1回は中山競馬場・芝1600メートルで行われた。

その後、幾度かの距離・コース等の条件変更を経て、1984年からは皐月賞と同じ舞台である中山競馬場・芝2000メートルで行われている。

これにより本競走は、皐月賞に直結する重要な前哨戦に位置付けられた。また、現在は皐月賞トライアルとして、3着以内馬に皐月賞の優先出走権が与えられている。

2020年にディープインパクト号の功績を称え、競走名が「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」に改称された。

競走名の「弥生」は、陰暦で3月の呼び名である。

歴史・コース:報知杯弥生賞ディープインパクト記念 今週の注目レース JRA

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2-5【2023弥生賞 競馬偏差値確定】

YAMATO

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「メリットは青」「デメリットは赤」で表示

【偏差値 S判定】

偏差値1位【64.1 S】

④トップナイフ

騎手:横山典(Bランク)【相性1-2-0-1】

生産:杵臼牧場

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中8週(外厩明け6戦目)】

外厩効果は消滅している。

2022年9月以降外厩を使わない独自路線

偏差値1位【64.1 S】

⑥タスティエーラ

騎手:松山(Aランク)【相性(初騎乗)】

生産:ノーザンファーム(関東馬・堀厩舎)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

 

 

 

【偏差値 B判定】

偏差値3位【56.5 B】

⑦ゴッドファーザー

騎手:武豊(Aランク)【相性(初騎乗)】

生産:スマイルファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中33週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/19】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

早めの1月中旬に帰厩しじっくり乗り込まれている

偏差値4位【54.3 B】

②ワンダイレクト

騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-0-0】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】

【偏差値 C判定】

偏差値5位【50.0 C】

⑩グリューネグリーン

騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性2-0-1-1】

生産:本間牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】

偏差値6位【48.9 C】 

①レヴォルタード

騎手:横山武(Sランク)【相性(初騎乗)】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】

偏差値7位【47.8 C】

⑧セッション

騎手:ムルザバエフ(Sランク)【相性(初騎乗)】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】

【偏差値 D判定】

偏差値8位【46.8 D】

⑨ヨリマル

騎手:横山和(Aランク)【相性(初騎乗)】

生産:川越ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/9】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

【偏差値 F判定】

偏差値9位【33.8 F】

③アームブランシュ

騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-0-2】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】

※社台ファーム系外厩使用

偏差値9位【33.8 F】

⑤フォトンブルー

騎手:戸崎(Aランク)【相性(初騎乗)】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】

 

 

 

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【2023弥生賞 上位人気単勝オッズ】

1番人気 3.6倍 トップナイフ

2番人気 4.0倍 ワンダイレクト

3番人気 4.7倍 タスティエーラ

報知弥生ディープ記念(G2) オッズ | 2023年3月5日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com

※弥生賞 レース当日朝7:50時点での単勝人気オッズ


▼今日のデータ更新▼

2023年3月5日(日)

厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表

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▼弥生賞 関連データ▼

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※弥生賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています

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▼先週の偏差値予想表(結果)▼

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【2023弥生賞 最終予想】


2-6【2023弥生賞】過去成績データ

過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

2022年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑥ボーンディスウェイ(追切◯) 9番人気

2021年3月7日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2020年3月8日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重

【結果・成績(払い戻し)】

 

 

 

2019年3月3日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位追切△) 6番人気

2018年3月4日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2017年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑩マイスタイル(展開★) 8番人気

2016年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼弥生賞 成績結果はこちらから▼

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【2023弥生賞 最終予想】


3【2023弥生賞ディープインパクト記念(G2)】データベース用

▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼

※PCでの利用を前提としています

2023年3月5日(日) 

2023弥生賞ディープインパクト記念(G2)

馬名 偏差値 判定 前走騎手 騎手 複勝率 厩舎 複勝率 追切 展開 間隔
1 1 レヴォルタード 48.9 C ルメール 横山武 42.7 手塚 29.3 13 6
2 2 ワンダイレクト 54.3 B Mデムーロ +1 ルメール 50.6 藤岡 27.5 5 8
3 3 アームフラッシュ 33.8 F 継続 吉田豊 19.8 竹内 15.3 12 9
4 4 トップナイフ 64.1 S 継続 横山典 28.8 34.8 8 1
5 5 フォトンブルー 33.8 F 藤岡康 +1 戸崎 39.6 武幸四 27.3 11 10
6 6 タスティエーラ 64.1 S 福永 -1 松山 28.6 40.9 2 5
7 7 ゴッドファーザー 56.5 B 戸崎 武豊 35.2 萩原 33.7 33 2
7 8 セッション 47.8 C 坂井 +1 ムルザバエフ 36.1 斉藤崇 33.5 5 7
8 9 ヨリマル 46.8 D 川田 -1 横山和 35.4 上村 37.4 7 3
8 10 グリューネグリーン 50.0 C 継続 Mデムーロ 38.8 相沢 17.8 8 4

 

 

 

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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。

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【2023弥生賞 最終予想】

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