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1【2023桜花賞(G1) 最終予想】
★2023JRA G1スペシャル!★
【2023クラシック 桜花賞】
2023年JRA重賞ファイル041
2023年4月9日(日)
「第83回クラシック桜花賞(G1)」
桜花賞の最終予想を行っていきます。
3歳牝馬によるクラシック競走です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
桜花賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
▼2023/4/9(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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【桜花賞 最終予想2023】
【桜花賞 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023桜花賞 最終予想】
【桜花賞はこのようなレースです】
中央競馬の牝馬三冠競走(桜花賞・優駿牝馬・秋華賞)の第一関門となっている。また、5着までの馬には優駿牝馬(オークス)の優先出走権が与えられる。
1939年にイギリスの「1000ギニー」を範として、最もスピードのある優秀な牝馬の選定、および優秀な繁殖牝馬を発掘するためのレースとして4歳(現3歳)牝馬限定の競走「中山四歳牝馬特別」を創設。東京優駿競走・阪神優駿牝馬(現:優駿牝馬)・横浜農林省賞典四歳呼馬(現:皐月賞)・京都農林省賞典四歳呼馬(現:菊花賞)とともにクラシック競走のひとつとされた。 太平洋戦争の戦局悪化による中断を経て、戦後の1947年からは名称を「桜花賞」に変更して京都競馬場で施行。1950年から阪神競馬場での施行となり、以降は延期開催時および代替開催時を除き阪神競馬場での施行が定着している。距離は1947年以降1600mで施行しており、コースは2007年以降、前年に新設された外回りコースとなっている。
2023年4月9日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m
3歳牝・国際・指・定量
2回阪神6日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②③⑭
展開★ ⑥⑪⑫
推奨穴馬 ④
4角先頭馬 ⑥⑱
上がり最速馬 ②③⑦⑧⑩⑬
厳選軸馬(S鉄板馬) ③
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
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▼2023/4/9(日)関連偏差値データ▼
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
▼桜花賞 関連データ▼
※桜花賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
★2023大阪杯 3連複的中★
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8年目もよろしくお願いします!
【2023桜花賞 追切】
【2023桜花賞 追切リポート】
◎ リバティアイランド
◯ ペリファーニア
▲ ハーパー
注 ライトクオンタム
△ ドゥーラ
▽ ドゥアイズ
▽ コナコースト
桜花賞の「追切◎」はリバティアイランドでした!
総合的な調教内容が一番良かったです。
さらに前走からの上昇度が抜群に上がっています。
ここは非常に良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はペリファーニア。
こちらも前走からの上昇度が抜群に良かったです。
仕上がり変化も良く、注意が必要でしょう。
「追切▲」はハーパー。
総合的な調教内容が良かったです。
あとは印のついたあたりで。
【2023桜花賞 追切リポート】
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【2023桜花賞 最終予想】
1-2【2023桜花賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023桜花賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが強力】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥C厩舎が多く好走】
【⑦追切の印は良い】
【⑧展開★の印は良い】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑪偏差値SのA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のA外厩も注意】
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑭前から10番手以降が有利】
【⑮前から5番手以内は高偏差値のみ(良馬場)】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦低偏差値のB外厩は消し(良馬場)】
【⑧外厩ナシは消し(良馬場)】
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【2023桜花賞 最終本命馬予想】
◎ リバティアイランド
2023年桜花賞の本命馬はリバティアイランドです。
偏差値1位のS判定となりました。
おまけに【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています。
ちなみに今年の【厳選軸馬(S鉄板馬)】の複勝率は90%を超えています。
【川田騎手】+【中内田厩舎】
というおなじみのコンビです。
ノーザンF系外厩を使われています。
中内田厩舎は、前走からのレース間隔があいた外厩明け初戦が最もポテンシャルを発揮します。
前走の阪神JF1着から中16週というのはベストです。
いつもだと前哨戦を使い(もちろん勝利)、本番で結果が悪くなる事が多かったのですが、今回はキッチリと外厩明け初戦で狙いに来ています。
偏差値データを扱う以上、この馬を本命にしないのは道理に合わないです。
頭鉄板、軸不動。文句なしの本命馬となります。
あとは相手を選んでいきましょう。
◯ ハーパー
偏差値2位のA判定です。
【ルメール騎手】+【友道厩舎】
わりと珍しい組み合わせですが、問題はないでしょう。
ノーザンF系の外厩を使われています。
クイーンC1着からの中7週というのは問題ないでしょう。
ここでも能力を発揮できそうです。
▲ ライトクオンタム
偏差値3位のA判定です。
【武豊騎手】+【武幸四郎厩舎】
兄弟コンビですね。
社台ファーム系の外厩を使われています。
牝馬でありながら、前走はシンザン記念を勝利しています。
関西馬ですが、デビューからずっと社台F系の外厩で乗り込まれています。
ここは非常に面白い存在と言えます。
注 ドゥアイズ
偏差値4位タイとなっています。
ノーザンF系の外厩(関西馬)を使われています。
阪神JFは3着、クイーンCは2着と惜しい競馬が続いています。
しかしながら着実な安定度は見逃せません。
ここも偏差値上位が崩れれば、しっかりと上がって来そうですね。
△ ペリファーニア
偏差値4位タイです。
ちょっと外枠になったのがどうかとは思います。
しかし調教が非常に良かったです。
ノーザンF系の関東馬です。
鹿戸厩舎自体は重賞で成績を落としています。
しかしこの馬自体はチューリップ賞で3着に入っています。
いちおう結果を出しているので、ムリに下げる必要はないでしょう。
? コナコースト
偏差値は6位となっています。
この馬に関してはローテーションに問題があります。
エルフィンS2着⇒中3週でチューリップ賞2着。
ここまでは良いのですが、今回はさらに中4週で本番の桜花賞となります。
いちおう今回もノーザンF系外厩(関西馬)を挟まれてきました。
しかし短期間で3戦目というきついローテです。
ノーザンF系外厩の馬は、3戦目で著しく成績を落とします。
今回は厳しいレースとなりそうです。
この馬より偏差値上位相手には厳しいでしょう。
ですからこの馬は買いません。
偏差値上位の中では序列は決まりました。
【2023桜花賞 最終穴馬予想】
穴 ラヴェル
1頭面白い穴馬がいました。
偏差値はC判定です。
ノーザンF系の関西馬で矢作厩舎です。
前走の阪神JF11着から中16週で立て直されてきました。
アルテミスSを勝利しており、阪神JFは痛恨の出遅れ。
今回も外枠となりましたが、スタートを決めれば上位争いに加われます。
人気は朝の時点で単勝10番人気となっています。
この人気であれば面白い存在と言えるでしょう。
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1-3【2023桜花賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ③軸1頭ながし 相手②④⑤⑭⑰ 10点
600×10=6,000円
まず③から相手5頭に流していきます。
3連複 フォーメーション
③-②⑤-④⑭ 4点
1,500×4=6,000円
3連複フォーメーションで相手を選んでいきます。
3連複 ②③⑤ 2,000円
さらに本線の3連複を追加します。
追加でワイド馬券も購入します。
ワイド ③ながし 相手②⑤ 2点
3,000×2=6,000円
メインの2点をワイド馬券で押さえていきます。
【2023桜花賞 勝負馬券】
合計金額 20,000円
これが2023クラシック桜花賞の【勝負馬券】となります。
【2023桜花賞 レース結果】
ここは痛恨の不的中の結果となりました。
勝ったのはリバティアイランド。
スタート良くなく後方からの競馬でしたが、大外から仕掛けます。
そして上がり3ハロンは32秒9。
1頭だけ違う異次元の末脚を見せつけ勝利しました。
3着にはペリファーニアが入りました。
しかしながら2着に好走したのがコナコースト。
この馬は偏差値B判定でしたが、消してしまいました。
消した理由は短期間で3戦目というレース間隔からのものでした。
しかし今年初戦はOPのエルフィンS。
重賞ではなかったので消耗度が違ったのかもしれません。
G1レースを3戦使うのとは違ったという事でしょう。
それに今回は中4週でも外厩を使われて来ました。
しっかりリフレッシュ調整ができたもかもしれないです。
自分自身で重箱の隅をつつき過ぎたのかもしれません。
偏差値上位6頭でしっかり決着しています。
穴馬に狙ったラヴェルは11着に惨敗。
まさに買った馬、消した馬の明暗がハッキリ分かれてしまいました。
先週の大阪杯もスッキリした的中ではありませんでした。
今日は、内枠の偏差値上位馬が信頼できると判断しました。
自分自身の読み間違え。
春の栄冠を飾る事なく、痛恨の極み。
これで桜は散ってしまいましたが、皐月賞でいくしかないですね。
前進あるのみです!
▼2023/4/9(日)の競馬偏差値データ▼
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
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★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
★2023大阪杯 3連複的中★
【2023桜花賞 最終予想】
2【2023桜花賞(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2023桜花賞 過去好走馬傾向
「2023クラシック桜花賞(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月10日(日) 第82回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑧スターズオンアース(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑥ウォーターナビレラ(偏差値2位 3番人気)
3着 ①ナムラクレア(偏差値11位 6番人気)
2021年4月11日(日) 第81回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ④ソダシ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑱サトノレイナス(偏差値2位 1番人気)
3着 ②ファインルージュ(偏差値3位 8番人気)
2020年4月12日(日) 第80回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:重
1着 ⑨デアリングタクト(偏差値6位 2番人気)
2着 ⑰レシステンシア(偏差値2位 1番人気)
3着 ③スマイルカナ(偏差値15位 9番人気)
2019年4月7日(日) 第79回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑧グランアレグリア(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑯シゲルピンクダイヤ(偏差値6位 7番人気)
3着 ④クロノジェネシス(偏差値4位 3番人気)
2018年4月8日(日) 第78回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑬アーモンドアイ(偏差値2位 2番人気)
2着 ①ラッキーライラック(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑨リリーノーブル(偏差値3位 3番人気)
2017年4月9日(日) 第77回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:稍重
1着 ⑩レーヌミノル(偏差値11位 8番人気)
2着 ⑥リスグラシュー(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑭ソウルスターリング(偏差値1位 1番人気)
2016年4月10日(日) 第76回桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑬ジュエラー(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑫シンハライト(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑩アットザシーサイド(偏差値6位 6番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023桜花賞 最終予想】
「2023クラシック桜花賞(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:11 A:3 B:3 C:1 D:2 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:10 A:4 B:5 C:1 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 19/21(90.5%)】
【厩舎】
【S:5 A:4 B:3 C:7 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/21(57.1%)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/21(76.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-2-5(複勝率37.5%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-40(複勝率21.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-3-27(複勝率18.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-23(複勝率11.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-11(複勝率8.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から10番手以降の位置】(10頭該当)
【2023桜花賞 好走傾向条件】
「2023クラシック桜花賞(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
やはり【偏差値B判定以上】の馬が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が11回来ています、
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが強力】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中19頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
基本的にほぼ【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が10回来ています。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【②E以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は15回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとなります。
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【③騎手乗り下がりは不振】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 7頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Cランクの厩舎】が7回来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥C厩舎が多く好走】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑦追切の印は良い】
【⑧展開★の印は良い】
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◆傾向②【外厩は上位が有利も】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-40(複勝率21.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-3-27(複勝率18.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-23(複勝率11.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-11(複勝率8.3%)
S【ノーザンF系外厩】
3-5-3-40(複勝率21.6%)
【2023桜花賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
出走の数は多いのですが、複勝率自体は特筆する成績ではありません。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 8頭】
【偏差値A判定 3頭】
完全に【偏差値A判定以上】が中心となります。
【偏差値S判定】が軸馬となります。
低偏差値の馬は厳しいようです。
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-1-3-27(複勝率18.2%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
悪くはありませんが、良くもないという印象です。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S判定が中心となります。
偏差値B~D判定にも注意が必要です。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値SのA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のA外厩も注意】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-23(複勝率11.5%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
上位の外厩に数で押され、好走も少なくなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上で好走可能です。
偏差値E判定が来た時は道悪でした。
良馬場であれば低偏差値の馬は厳しいでしょう。
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は消し(良馬場)】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-11(複勝率8.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
1勝を挙げているものの、厳しい傾向は今後も続きそうです。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
道悪の時にのみ好走があります。
良馬場の時は厳しいでしょう。
【⑧外厩ナシは消し(良馬場)】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
良馬場で行われた時に、
【前から5番手以内】の位置で好走した5頭は
すべて【偏差値S判定】でした。
良馬場で前目の位置で好走するには、高偏差値が必要となります。
【⑭前から10番手以降が有利】
【⑮前から5番手以内は高偏差値のみ(良馬場)】
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【2023桜花賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが強力】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥C厩舎が多く好走】
【⑦追切の印は良い】
【⑧展開★の印は良い】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑪偏差値SのA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のA外厩も注意】
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑭前から10番手以降が有利】
【⑮前から5番手以内は高偏差値のみ(良馬場)】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不振】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦低偏差値のB外厩は消し(良馬場)】
【⑧外厩ナシは消し(良馬場)】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼桜花賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023桜花賞 最終予想】
▼2023/4/9(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.桜花賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 桜花賞(G1) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率53%となっています。
そしてルメール・横山武・吉田隼騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率80%となっています。
そして川田騎手が複勝率60%で続いています。
武豊・横山武・横山和騎手が複勝率40%となっています。
松山・北村友騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
和田竜・丸山・富田騎手が複勝率7%となっています。
岩田望騎手が複勝率10%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023桜花賞 最終予想】
2-3【2023桜花賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
モズメイメイ
ペリファーニア
シングザットソング
シンリョクカ
ライトクオンタム
リバティアイランド
【展開★(ピンク)】の印の馬は
リバティアイランド
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 トーセンローリエ
2位 モズメイメイ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 リバティアイランド
2位 ライトクオンタム
3位 コンクシェル
4位 キタウイング
5位 ドゥーラ
6位 エミュー
【展開位置有利ゾーン】
★桜花賞 過去連続好走位置★
【前から10番手以降の位置】
コナコースト
ドゥアイズ
※過去7年すべて好走
【前から5番手以内の位置】
偏差値S判定の馬の該当はありませんでした
※高偏差値(偏差値S判定)のみ好走可能(良馬場時)
【2023桜花賞 最終予想】
▼2023/4/9(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023桜花賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023桜花賞(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。
ホームストレッチは473.6メートル(Aコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2023桜花賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-0-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行8 差し9 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれるか、高い能力が必要でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
2着以内に来る事が多くなっています。
「脚質」は
「差し」と「追込」が有利となっています。
中団から後方の位置で競馬ができる馬が有利となります。
「先行」も悪くありません。
「逃げ」はやや割引ですね。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m(外回り)」で施行。
【2023桜花賞 最終予想】
▼JRAからの【2023桜花賞】過去傾向データ▼
★JRA 桜花賞 予想データ分析★
【クラシックの開幕を告げる牝馬GⅠ】
春競馬の華であるクラシックレースの第一弾が桜花賞。3歳牝馬が阪神マイルで桜の女王を目指す。
過去10年のデータを分析してみると、ある程度の傾向が見えてきたので、ここでお伝えしていきたい。
「1番人気に信頼感はないが上位拮抗」
過去10年の1番人気の成績は〔1-3-1-5〕で、半数が4着以下とそこまで信頼できる存在ではない。かといって大穴が出ているわけでもなく、9番人気以下で馬券に絡んだのは2頭だけ。3着以内馬のほとんどが8番人気以内の馬となっている。
軸馬は8番人気以内の馬から選び、流す相手も8番人気以内の馬にするのが無難と言えそうだ。
「馬体重にも注目」
過去10年の優勝馬は、全て馬体重が460キログラムから499キログラムだった。459キログラム以下の比較的軽い馬も馬券には絡んでいるが、昨年1番人気で10着に敗れたナミュール(426キログラム)、2021年3番人気18着のメイケイエール(458キログラム)、2015年1番人気9着のルージュバック(444キログラム)など、人気に応えられないケースもあった。
また、前走からの馬体重の増減にも注目してみると、前走よりも増加していた馬の成績がいまひとつ。昨年2番人気4着のサークルオブライフ、2019年1番人気4着のダノンファンタジー、2016年1番人気4着のメジャーエンブレムなどが、プラス体重で出走して敗れている。
「前走3着以内・3番人気以内が目安」
過去10年の優勝馬10頭を含む3着以内馬24頭は、前走で3着以内に入っていた。前走4着以下で馬券に絡んだ馬も6頭いるが、この6頭は全て前走がチューリップ賞だった。チューリップ賞以外で4着以下に敗れていた馬は、厳しい戦いを強いられそうだ。
前走の単勝人気に関しても、3番人気以内に支持されていた馬の好走率が高くなっている。4番人気以下だった馬で馬券に絡んだ7頭のうち6頭は前走がチューリップ賞だった。チューリップ賞以外で4番人気以下だった馬は狙いづらい。
「前走が重賞以外だった馬は苦戦」
前走別成績では3着以内馬30頭中29頭は前走が重賞だった。重賞以外のレースだった馬の好走例は、後に牝馬三冠に輝いた2020年のデアリングタクト(前走:エルフィンS)だけだ。
次に、どの重賞から臨んだ馬が有力かというと、やはり同コースで行われるトライアルのチューリップ賞から臨んだ馬の好走が多い。また、頭数は少ないが、同じく同コースの阪神ジュベナイルフィリーズや朝日杯フューチュリティSといった2歳GⅠから直行した馬の好走率も高い。
「共通点は前走マイル・上位着順・上位人気・速い上がり(WIN5)」
過去9年の優勝馬は、1頭を除いて前走が芝1600メートルだった。また、9頭全てが前走3着以内かつ3番人気以内だった。
さらに、前走が芝1400メートルだったレーヌミノルと、重馬場だったレッツゴードンキ以外は、前走で上がり3ハロンタイム(推定)34秒6以下の速い末脚を披露していた。
▼レースの概要▼
2023年4月9日(日)
「第83回クラシック桜花賞(G1)」
5大クラシック競走の第一弾として行われる本競走は、イギリスの1000ギニーに範をとり、最もスピードのある優秀な牝馬の選定および、優秀な繁殖牝馬を発掘するためのレースとして、1939年に3歳(旧表記4歳)牝馬限定の条件で、中山競馬場・芝1800メートルを舞台に「中山四歳牝馬特別」として創設された。
その後、1947年に舞台を京都競馬場に移し、距離を芝1600メートルに変更したのを機に、レース名が「桜花賞」に改称された。
1950年に阪神競馬場へ舞台が移されてからは、満開の桜が咲き誇る仁川のターフで数多くの名牝が名勝負を繰り広げてきた。
桜花賞は、オークス・秋華賞と続く牝馬三冠レースの最初の関門であり、5着までの馬にオークスの優先出走権が与えられる。
過去、1986年のメジロラモーヌ(当時は三冠目がエリザベス女王杯)、2003年のスティルインラブ、2010年のアパパネ、2012年のジェンティルドンナ、2018年のアーモンドアイ、2020年のデアリングタクトの6頭が牝馬三冠制覇を成し遂げている。
【2023桜花賞 最終予想】
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2-5【2023桜花賞 競馬偏差値確定】
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◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【78.4 S】
③リバティアイランド
【競走成績 芝:2-1-0-0 芝1600m:2-1-0-0 芝:重賞1-1-0-0】
騎手:川田(Sランク)【相性2-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/10】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.0 A】
⑤ハーパー
【競走成績 芝:2-1-0-0 芝1600m:2-0-0-0 芝:重賞1-0-0-0】
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】
偏差値3位【57.9 A】
②ライトクオンタム
【競走成績 芝:2-0-0-0 芝1600m:2-0-0-0 芝:重賞1-0-0-0】
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/8】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.9 B】
④ドゥアイズ
【競走成績 芝:1-3-1-0 芝1600m:0-1-1-0 芝:重賞0-2-1-0】
騎手:吉田隼(Bランク)【相性1-3-1-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/17】
偏差値4位【55.9 B】
⑭ペリファーニア
【競走成績 芝:1-0-1-0 芝1600m:1-0-1-0 芝:重賞0-0-1-0】
騎手:横山武(Aランク)【相性1-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/25】
偏差値6位【53.8 B】
⑨コナコースト
【競走成績 芝:1-2-0-0 芝1600m:0-2-0-0 芝:重賞0-1-0-0】
騎手:鮫島駿(Cランク)【相性1-2-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/23】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.8 C】
⑫シングザットソング
【競走成績 芝:2-0-1-1 芝1600m:1-0-1-1 芝:重賞1-0-0-0】
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【50.7 C】
①ブトンドール
【競走成績 芝:2-1-0-2 芝1600m:0-0-0-1 芝:重賞1-1-0-2】
騎手:池添(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【50.7 C】
⑬ドゥーラ
【競走成績 芝:2-0-0-3 芝1600m:0-0-0-2 芝:重賞1-0-0-2】
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:グランデファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/22】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【49.7 C】
⑰ラヴェル
【競走成績 芝:2-0-0-1 芝1600m:1-0-0-1 芝:重賞1-0-0-1】
騎手:坂井(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/16】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.6 D】
⑥モズメイメイ
【競走成績 芝:3-0-1-0 芝1600m:3-0-0-0 芝:重賞1-0-0-0】
騎手:和田竜(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【44.6 D】
⑦コンクシェル
【競走成績 芝:1-1-0-3 芝1600m:0-1-0-2 芝:重賞0-0-0-0】
騎手:丸山(Dランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/24】
偏差値12位【44.6 D】
⑪シンリョクカ
【競走成績 芝:1-1-0-0 芝1600m:1-1-0-0 芝:重賞0-1-0-0】
騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】
偏差値12位【44.6 D】
⑯ムーンプローブ
【競走成績 芝:2-1-0-2 芝1600m:2-0-0-2 芝:重賞0-1-0-1】
騎手:北村友(Sランク)【相性1-1-0-1】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値15位【43.6 D】
⑧キタウイング
【競走成績 芝:3-0-0-3 芝1600m:3-0-0-2 芝:重賞2-0-0-2】
騎手:杉原(Eランク)【相性2-0-0-2】
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値16位【40.5 E】
⑮ジューンオレンジ
【競走成績 芝:1-1-1-3 芝1600m:0-0-0-1 芝:重賞0-0-0-1】
騎手:富田(Dランク)【相性1-0-1-1】
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値17位【36.4 F】
⑱トーセンローリエ
【競走成績 芝:3-2-0-0 芝1600m:1-0-0-0 芝:重賞0-0-0-0】
騎手:横山和(Aランク)【相性2-0-0-0】
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値18位【33.3 F】
⑩エミュー
【競走成績 芝:3-0-0-3 芝1600m:1-0-0-3 芝:重賞1-0-0-0】
騎手:松山(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023桜花賞 最終予想】
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【2023桜花賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.0倍 リバティアイランド
2番人気 6.7倍 ライトクオンタム
3番人気 9.6倍 ハーパー
桜花賞(G1) オッズ | 2023年4月9日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※桜花賞 レース当日朝7:38時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年4月9日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
リバティアイランドが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
▼桜花賞 関連データ▼
※桜花賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023ダービー卿CT 3連複ワイド的中★
★2023大阪杯 3連複的中★
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【2023桜花賞 最終予想】
2-6【2023桜花賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023桜花賞 過去偏差値成績結果】
2022年4月10日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑧スターズオンアース(偏差値6位追切▽) 7番人気
2021年4月11日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ②ファインルージュ(偏差値3位展開★) 8番人気
2020年4月12日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月7日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑯シゲルピンクダイヤ(偏差値6位追切◯) 7番人気
2018年4月8日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消②アマルフィコースト
2017年4月9日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消③サロニカ
1着 ⑩レーヌミノル(展開★) 8番人気
2016年4月10日(日) 桜花賞(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑩アットザシーサイド(展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼桜花賞 成績結果はこちらから▼
【2023桜花賞 最終予想】
3【2023桜花賞(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月9日(日)
2023桜花賞(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ブトンドール | 50.7 | C | 鮫島駿 | +2 | 池添 | 30.6 | 池添 | 36.9 | 3 | 12 | ||
1 | 2 | ライトクオンタム | 57.9 | A | 継続 | 武豊 | 35.2 | 武幸四 | 27.3 | 注 | ★ | 12 | 8 | |
2 | 3 | リバティアイランド | 78.4 | S | 継続 | 川田 | 57.4 | 中内田 | 45.1 | ◎ | ★ | 16 | 9 | |
2 | 4 | ドゥアイズ | 55.9 | B | 継続 | 吉田隼 | 24.7 | 庄野 | 17.8 | ▽ | 7 | 11 | ||
3 | 5 | ハーパー | 62.0 | A | 川田 | ー | ルメール | 50.6 | 友道 | 39.1 | ▲ | 7 | 5 | |
3 | 6 | モズメイメイ | 45.6 | D | 武豊 | -2 | 和田竜 | 27.4 | 音無 | 22.8 | ★ | 4 | 2 | |
4 | 7 | コンクシェル | 44.6 | D | 継続 | 丸山 | 19.1 | 清水久 | 26.1 | 3 | 16 | |||
4 | 8 | キタウイング | 43.6 | D | 継続 | 杉原 | 14.4 | 小島 | 25.2 | 4 | 15 | |||
5 | 9 | コナコースト | 53.8 | B | 継続 | 鮫島駿 | 27.3 | 清水久 | 26.1 | ▽ | 4 | 10 | ||
5 | 10 | エミュー | 33.3 | F | Mデムーロ | ー | 松山 | 28.6 | 和田一 | 27.0 | 2 | 18 | ||
6 | 11 | シンリョクカ | 44.6 | D | 木幡初 | +2 | 吉田豊 | 19.8 | 竹内 | 15.3 | ★ | 16 | 7 | |
6 | 12 | シングザットソング | 51.8 | C | 継続 | 岩田望 | 33.2 | 高野 | 37.1 | ★ | 3 | 4 | ||
7 | 13 | ドゥーラ | 50.7 | C | 継続 | 戸崎 | 39.6 | 高橋康 | 18.7 | △ | 4 | 13 | ||
7 | 14 | ペリファーニア | 55.9 | B | 継続 | 横山武 | 42.7 | 鹿戸 | 31.6 | 〇 | ★ | 4 | 3 | |
7 | 15 | ジューンオレンジ | 40.5 | E | 継続 | 富田 | 20.9 | 長谷川 | 27.8 | 3 | 14 | |||
8 | 16 | ムーンプローヴ | 44.6 | D | 継続 | 北村友 | 19.4 | 上村 | 37.4 | 3 | 6 | |||
8 | 17 | ラヴェル | 49.7 | C | 継続 | 坂井 | 30.7 | 矢作 | 23.8 | 16 | 17 | |||
8 | 18 | トーセンローリエ | 36.4 | F | 継続 | 横山和 | 35.4 | 小笠 | 11.5 | 3 | 1 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023桜花賞 最終予想】
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※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。