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1【2023レパードステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル077
2023年8月6日(日)
「第15回レパードステークス(G3)」
レパードステークスの最終予想を行っていきます。
3歳馬によるJRAダート重賞です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
レパードステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【レパードS 最終予想2023】
【レパードS 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023レパードステークス 最終予想】
【レパードSはこのようなレースです】
ダート適性をもつ3歳馬の出走機会の拡大、夏季競馬の振興、及びジャパンカップダート（現・チャンピオンズカップ）を頂点とする秋季ダート重賞路線のさらなる充実を図る観点から、2009年より3歳馬限定競走として新設された。
競走名の「Leopard」は、イギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子のことであり、ユニコーンと対をなす動物として扱われている。また、「豹」を意味する英語。古代ローマでは、豹の息には不思議な香りがあるとされ、それによって動物たちを狩ることができると恐れられた。その香りに対抗できる唯一の動物がユニコーンだと信じられていた。
2023年8月6日(日) レパードステークス(G3) 新潟ダ1800ｍ
3歳･国際･指･馬齢
2回新潟4日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑥⑨⑬⑭
展開★ ⑮
推奨穴馬 ⑦
４角先頭馬 ⑬
上がり最速馬 ①⑭
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▼2023/8/6(日)関連偏差値データ▼
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※レパードステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
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【2023レパードS 追切】
【2023レパードS 追切レポート】
◎ エクロジャイト
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的な調教内容も一番で、キッチリ仕上がっています。
◯ ミスティックロア
こちらは上昇度と仕上がり変化が共に上がっていました。
調教の強さも高く、状態は良さそうですね。
▲ オメガギネス
総合的な調教内容が良かったです。
安定した状態と言えるでしょう。
注 クールミラボー
こちらもしっかりと追われています。
やはり状態は良さそうですね。
この上位4頭の追切が目立っていました。
△ ルクスフロンティア
▽ ソッコータルマカ
【2023レパードS 追切レポート】
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【2023レパードステークス 最終予想】
1-2【2023レパードS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023レパードS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②C以上騎手が有利】
【③騎手継続騎乗は有利】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤A～C厩舎が中心】
【⑥D以下厩舎にも注意】
【⑦偏差値B以上のNF系は良い】
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F騎手は消し】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑤偏差値FのB外厩は消し】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2023レパードS 最終本命馬予想】
【4強のレパードステークス】
クールミラボー(偏差値S判定)
ミスティックロア(偏差値S判定)
エクロジャイト(偏差値S判定)
オメガギネス(偏差値A判定)
ここは偏差値A判定以上の4頭が非常に強力です。
何もなければこの4頭で決着しそうです。
偏差値1位はクールミラボーとなりました！
まず鞍上の松山騎手が非常に強力ですね。
重賞でも安定した結果を残していますし、ダートだとSランク騎手です。
キッチリと上がり最速の脚を繰り出して、ゴール前で伸びて来そうです。
偏差値2位タイはミスティックロアです。
こちらはやはり鞍上の川田騎手が頼りになります。
今年の川田騎手のJRAダート成績は
41-26-18-47(複勝率64.4％)
素の複勝率が64％を超えるという、極めて異質な成績を残しています。
いかに乗り馬の質にこだわり騎乗しているかがうかがえるでしょう。
やはりダート重賞だと特に買わざるを得ない騎手と言えます。
同じく偏差値2位タイはエクロジャイト。
逃げの作戦に出て好結果を残しています。
ブリンカーなので、外枠というのは良いでしょう。
スンナリ揉まれずにいければ脅威となりそうです。
ここまでが偏差値S判定の3頭となっています。
偏差値4位のA判定はオメガギネス。
2戦2勝でここに臨みます。
未知の魅力が豊富と言えます。
何もなければ素直にこの4頭で決まるのではないでしょうか。
【偏差値B判定】
ソッコータルマカ
ツウカイリアル
波乱があるとすればここまでしょうか。
あとは偏差値C判定の馬はいません。
偏差値D判定以下の馬で買いたい存在はいませんでした。
【2023レパードS 最終穴馬予想】
ツウカイリアル(12番人気)
ソッコータルマカ(7番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
妙味はありそうですが、果たして上位4頭に割り込んでいけるのでしょうか。
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1-3【2023レパードS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑨⑬⑭ 2,000円
本線の偏差値S判定3頭1点です。
3連複 ⑥軸1頭ながし 相手⑨⑬⑭ 3点
1,000✕3＝3,000円
⑥から3頭へ流していきます。
3連複 フォーメーション
⑨⑬⑭-⑥⑨⑬⑭-②⑦ 12点
200✕12＝2,400円
最後に②と⑦の2頭を押さえていきます。
3連単 ⑭1着固定
相手 ②⑥⑦⑨⑬ 5頭20点
100✕20＝2,000円
3連単馬券は相手を5頭までとします。
【2023レパードS 勝負馬券】
合計金額 9,400円
これが2023レパードステークスの【勝負馬券】となります！
【2023レパードS レース結果】
ここはまったく話にならない結果でした。
偏差値S判定の3頭はすべて馬券圏外に敗れました。
前々でレースを進めていた馬達での決着。
馬場もあったのでしょうか(乾きすぎの良馬場)。
見せ場もないくらい惨敗の馬券結果です。
ライオットガール(1着)、オメガギネス(2着)、ルクスフロンティア(3着)は4着を5馬身以上離す圧倒したレース振りでした。
まあここまで想定外の結果だと、感想もなにもないです。
むしろスッキリして逆に良いのではないでしょうか。
それくらい真逆の結末となりました。
▼2023/8/6(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023レパードステークス 最終予想】
2【2023レパードステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023レパードS 過去好走馬傾向】
「2023レパードステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年8月7日(日) 第14回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑮カフジオクタゴン(偏差値7位 7番人気)
2着 ②タイセイドレフォン(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑨ハピ(偏差値4位 2番人気)
2021年8月8日(日) 第13回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑮メイショウムラクモ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑭スウィープザボード(偏差値12位 10番人気)
3着 ②レプンカムイ(偏差値6位 6番人気)
2020年8月9日(日) 第12回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:不良
1着 ①ケンシンコウ(偏差値8位 7番人気)
2着 ⑦ミヤジコクオウ(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ブランクチェック(偏差値4位 5番人気)
2019年8月4日(日) 第11回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑥ハヤヤッコ(偏差値2位 10番人気)
2着 ⑩デルマルーヴル(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑨トイガー(偏差値11位 11番人気)
2018年8月5日(日) 第10回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑥グリム(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑮ヒラボクラターシュ(偏差値8位 10番人気)
3着 ⑪ビッグスモーキー(偏差値7位 9番人気)
2017年8月6日(日) 第9回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
1着 ②ローズプリンスダム(偏差値9位 11番人気)
2着 ⑨サルサディオーネ(偏差値12位 12番人気)
3着 ⑤エピカリス(偏差値1位 1番人気)
2016年8月7日(日) 第8回レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑥グレンツェント(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑤ケイティブレイブ(偏差値2位 1番人気)
3着 ①レガーロ(偏差値5位 6番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023レパードステークス 最終予想】
【2023レパードステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:7 B:2 C:3 D:2 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 14/21(66.7％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:6 A:1 B:6 C:4 D:2 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 13/21(61.9％)】
【厩舎】
【S:1 A:5 B:5 C:4 D:3 E:2 F:1】
【厩舎Bランク以上 11/21(52.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-6(複勝率33.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-1-1-8(複勝率38.5％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-5-19(複勝率20.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 4-2-0-33(複勝率15.4％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-4-1-23(複勝率17.9％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(15頭該当)
【2023レパードS 好走傾向条件】
【2023レパードステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
偏差値A判定以上の馬が12回来ています。
あとは偏差値B～E判定までほぼ並んでいます。
偏差値F判定の馬はまったく来ていません。
【①偏差値A以上が中心】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 2頭】
基本的にはCランク以上の騎手が有利となります。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【②C以上騎手が有利】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はまあ有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【③騎手継続騎乗は有利】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 2頭】
【Fランク厩舎 1頭】
A～Cランクの厩舎が幅広く来ています。
Dランク以下の厩舎も侮れません。
【⑤A～C厩舎が中心】
【⑥D以下厩舎にも注意】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★】の印の信頼度はそこそこです。
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◆傾向②【外厩はSの質が高い】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-1-1-8(複勝率38.5％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-5-19(複勝率20.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 4-2-0-33(複勝率15.4％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-4-1-23(複勝率17.9％)
S【ノーザンF系外厩】
3-1-1-8(複勝率38.5％)
【2023レパードステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は非常に良い成績です。
出走の数は少ないものの、高い質となっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
やはり高偏差値で期待できます。
偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑦偏差値B以上のNF系は良い】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-0-5-19(複勝率20.8％)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
3着に5回来ています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が安定しています。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
4-2-0-33(複勝率15.4％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数は非常に多いのですが、成績自体は大した事がないです。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑤偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-4-1-23(複勝率17.9％)
【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。
まあたまに好走があるといった感じです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
高偏差値だと良さそうです。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑩前から8番手以内が有利】
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【2023レパードS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②C以上騎手が有利】
【③騎手継続騎乗は有利】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤A～C厩舎が中心】
【⑥D以下厩舎にも注意】
【⑦偏差値B以上のNF系は良い】
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②F騎手は消し】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑤偏差値FのB外厩は消し】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼レパードS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023レパードステークス 最終予想】
▼2023/8/6(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2【レパードS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 レパードステークス(G3) 新潟ダ1800ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田･松山騎手が複勝率37％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田･松山騎手が複勝率40％となっています。
和田竜･岩田望･戸崎騎手が複勝率30％となっています。
ここは【川田･松山騎手】の独壇場となりそうです。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
角田･秋山真騎手が複勝率0～3％となっています。
坂井･石橋･田辺騎手が複勝率7％となっています。
吉田豊･和田竜･菱田･幸･北村友･杉原騎手が複勝率13％となっています。
ここは過半数が不調騎手となっています。
秋山真騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
坂井騎手は
【現在JRA重賞で23連続馬券圏外】
石橋騎手は
【現在JRA重賞で24連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023レパードステークス 最終予想】
2-3【2023レパードS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
新潟ダ1800ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
エクロジャイト
ハッスルダンク
ソッコータルマカ
ミスティックロア
オメガギネス
クールミラボー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
オメガギネス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 エクロジャイト
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 クールミラボー
2位 リバートゥルー
【展開位置有利ゾーン】
★レパードS 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
【2023レパードステークス 最終予想】
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2-4【2023レパードS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023レパードステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼新潟ダ1800メートル･コースの特徴▼
ホームストレッチの入口付近にゲートが置かれて、1コーナーまでの距離は約390メートル。バックストレッチは約400メートルあって、ゴール前の直線は353.9メートル。直線部分の距離はそれぞれ長いが、コース1周の距離自体は1472.5メートルとローカル競馬場としては平均的だ。裏を返せば、各コーナーがタイトでカーブがきついということである。
3コーナーへの進入で一旦ブレーキを踏んで、4コーナーから直線に向けて再び加速していく、というレース展開になるので、脚を細かく小出しに使う必要がある。直線距離自体は長いものの、不器用なタイプはトップスピードに乗る前にレースが終わってしまう。機敏に動ける立ち回りの上手さが求められるコースだ。
▼2023レパードS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-4-1-3】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ8 先行5 差し12 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着4回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率70％】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。
マクってでも4角で先頭に立ちたいところです。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】とかなり良い成績です。
3着以内の安定度は十分に高いと言えます。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
そして「逃げ」もやや有利でしょう。
「先行」は逃げ馬に比べるとよくないです。
「追込」も差し馬には劣ります。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「新潟ダ1800ｍ」で施行。
【2023レパードステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023レパードS】過去傾向データ▼
★JRA レパードステークス 予想データ分析★
【ダート路線の活躍馬を輩出してきた出世レース】
レパードSは2009年に創設された3歳限定のダート重賞で、第1回覇者のトランセンドは後にジャパンカップダート連覇などGⅠ・JpnⅠを4勝、それ以降もホッコータルマエ、インカンテーションといった、その後のダート戦線で活躍することになる馬が優勝している。
未来の砂王がいるかもしれないレパードS、今回は過去10年のデータから傾向を探ってみた。
「JRA3勝馬に安定感」
レパードS出走馬の大部分はJRAでの通算勝利数が3勝と2勝の馬が占めている。安定感があるのは3勝馬で、好走率で2勝以下だった馬を大きく上回っている。過去10年で3勝馬が連対していないのは2019年のみで、昨年は3勝馬が3着以内を独占している。
とくに、3勝馬が1番人気に支持された場合の成績は【4・1・1・1】となり、3着内率が85.7%に跳ね上がるので軸馬には最適であろう。
「ジャパンダートダービー組に注目」
過去10年の前走別成績で、3着内率45.0%と高い数字を残しているのが前走ジャパンダートダービー組。同組からは上位人気馬だけでなく、2017年に11番人気で優勝したローズプリンスダムのように、下位人気で好走した馬もいるので人気にかかわらず注目だ。
また、前走ユニコーンS組は4勝を挙げているが、2014年のアジアエクスプレス（前走12着）、2018年のグリム（前走9着）のように大敗から巻き返したケースもあるので、前走の着順にこだわらず狙ってみたい。
「先行馬が優勢」
過去10年のレパードSでは、4コーナーを3番手以内で通過した馬が毎年2着以内に入っている。どの馬が先行するのか展開を予想するのは難しいが、前走の4コーナーの通過順がヒントにはなりそう。
前走の4コーナーを5番手以内で通過していた馬の好走率が高くなっているので、そのあたりを目安にしたい。
「2着に大きな差をつけて勝った経験がほしい(WIN5)」
過去10年の優勝馬のうち7頭には、2着馬に0.6秒以上の大きなタイム差をつけて勝った経験があった。まずは圧勝経験の有無をチェックしたい。そして残る3頭のうち、ローズプリンスダムには鳳雛S、グリムには青竜Sと、3歳限定のオープン特別勝ちの実績があった。残るケンシンコウは、オープン特別勝ちの実績こそないもののユニコーンSで3着と、既に重賞で馬券に絡んでいた。
勝ち馬を予想する際は、これらの実績を持つ馬に注目したい。
▼レースの概要▼
2023年8月6日(日)
【第15回レパードステークス(G3)】
3歳ダート適性馬の出走機会の拡大、夏季競馬の振興およびジャパンカップダート（現チャンピオンズC）を頂点とする秋季ダート路線のさらなる充実を図る観点から、2009年に新設された3歳馬限定の重賞で、新潟競馬場・ダート1800メートルを舞台に行われる。
負担重量は有力馬の参戦を促す観点から、馬齢重量に設定されている。
競走名のレパード（Leopard）は、イギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子。また、「豹」を意味する英語。古代ローマでは、豹の息には不思議な香りがあるとされ、それによって動物たちを狩ることができると恐れられた。その香りに対抗できる唯一の動物がユニコーンだと信じられていた。
【2023レパードステークス 最終予想】
▼2023/8/6(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-5【2023レパードS 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.2 S】
⑭クールミラボー
騎手:松山(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/13】
偏差値2位【64.7 S】
⑨ミスティックロア
騎手:川田(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:Lewis Thoroughbred Breeding LLC(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【64.7 S】
⑬エクロジャイト
騎手:北村友(Cランク)【相性1-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/12】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【59.4 A】
⑥オメガギネス
騎手:戸崎(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/12】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.0 B】
②ソッコータルマカ
騎手:坂井(Sランク)【相性0-0-0-2】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/5】
偏差値6位【53.3 B】
⑦ツウカイリアル
騎手:幸(Cランク)【相性2-1-0-2】
生産:増本牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/11】
【偏差値 D判定】
偏差値7位【47.1 D】
⑤ライオットガール
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【47.1 D】
⑮ハッスルダンク
騎手:杉原(Fランク)【相性2-0-0-1】
生産:橋本牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【46.3 Ｄ】
①リバートゥルー
騎手:吉田豊(Dランク)【相性2-1-0-1】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/5】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値10位【44.5 Ｄ】
⑪ルクスフロンティア
騎手:秋山真(Dランク)【相性1-1-0-0】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/14】
偏差値11位【43.6 Ｄ】
③クレメダンジュ
騎手:和田竜(Dランク)【相性2-2-0-1】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
偏差値12位【42.7 D】
⑧ベンダバリラビア
騎手:石橋(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:中前牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/15】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【39.2 E】
④マオノアラシ
騎手:菱田(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ダイヤモンドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/12】
偏差値14位【38.3 E】
⑩パクスオトマニカ
騎手:田辺(Bランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/12】
※ノーザンFの生産馬だがBランク標準外厩を使用
(デビュー時からまったくノーザンF系外厩は使われていない)
【偏差値 F判定】
偏差値15位【35.7 F】
⑫マテンロウガイ
騎手:角田和(Dランク)【相性2-0-0-2】
生産:稲原牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/7】
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【2023レパードS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.7倍 ミスティックロア
2番人気 5.1倍 エクロジャイト
3番人気 5.8倍 オメガギネス
レパードステークス(G3) オッズ | 2023年8月6日 新潟11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※レパードステークス レース当日朝8:43時点での単勝人気オッズ
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2023年8月6日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
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★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
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【2023レパードステークス 最終予想】
2-6【2023レパードS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023レパードステークス 過去偏差値成績結果】
2022年8月7日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑮カフジオクタゴン(追切△) 7番人気
2021年8月8日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年8月9日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年8月4日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑥ハヤヤッコ(偏差値2位展開★) 10番人気
2018年8月5日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑮ヒラボクラターシュ(展開★) 10番人気
3着 ⑪ビッグスモーキー(追切▲) 9番人気
2017年8月6日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ②ローズプリンスダム(展開★) 11番人気
2016年8月7日(日) レパードS(G3) 新潟ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ①レガーロ(偏差値5位追切▽) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼レパードS 成績結果はこちらから▼
【2023レパードステークス 最終予想】
3【2023レパードステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年8月6日(日)
2023レパードステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | リバートゥルー | 46.3 | D | 継続 | 吉田豊 | 16.5 | 久保田 | 29.2 | 7 | 15 | |||
| 2 | 2 | ソッコータルマカ | 55.0 | B | 横山和 | ー | 坂井 | 36.7 | 四位 | 40.6 | ▽ | ★ | 7 | 4 |
| 2 | 3 | クレメダンジュ | 43.6 | D | 継続 | 和田竜 | 19.0 | 鈴木孝 | 27.1 | 6 | 9 | |||
| 3 | 4 | マオノアラシ | 39.2 | E | 田辺 | -1 | 菱田 | 21.9 | 加藤士 | 28.4 | 5 | 12 | ||
| 3 | 5 | ライオットガール | 47.1 | D | 田中健 | +5 | 岩田望 | 33.8 | 中村 | 13.3 | 3 | 6 | ||
| 4 | 6 | オメガギネス | 59.4 | A | 継続 | 戸崎 | 35.9 | 大和田 | 11.8 | ▲ | ★ | 22 | 11 | |
| 4 | 7 | ツウカイリアル | 53.3 | B | 継続 | 幸 | 23.2 | 庄野 | 24.3 | 10 | 7 | |||
| 5 | 8 | ベンダバリラビア | 42.7 | D | 今村 | +1 | 石橋 | 26.1 | 寺島 | 31.9 | 6 | 13 | ||
| 5 | 9 | ミスティックロア | 64.7 | S | 継続 | 川田 | 64.1 | 矢作 | 28.4 | 〇 | ★ | 5 | 8 | |
| 6 | 10 | パクスオトマニカ | 38.3 | E | 継続 | 田辺 | 28.3 | 久保田 | 29.2 | 9 | 5 | |||
| 6 | 11 | ルクスフロンティア | 44.5 | D | 継続 | 秋山真 | 16.7 | 松永幹 | 28.7 | △ | 4 | 3 | ||
| 7 | 12 | マテンロウガイ | 35.7 | F | 継続 | 角田和 | 19.5 | 角田 | 21.4 | 10 | 10 | |||
| 7 | 13 | エクロジャイト | 64.7 | S | 継続 | 北村友 | 23.0 | 安田隆 | 26.8 | ◎ | ★ | 10 | 1 | |
| 8 | 14 | クールミラボー | 68.2 | S | 幸 | +3 | 松山 | 38.2 | 寺島 | 31.9 | 注 | ★ | 8 | 14 |
| 8 | 15 | ハッスルダンク | 47.1 | D | 継続 | 杉原 | 7.6 | 中川 | 27.5 | ★ | 3 | 2 | ||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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