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1【2023エルムステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル076
2023年8月6日(日)
「第28回エルムステークス(G3)」
エルムステークスの最終予想を行っていきます。
札幌で行われるJRAダート重賞です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
エルムステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【エルムS 最終予想2023】
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1-1【2023エルムステークス 最終予想】
【エルムSはこのようなレースです】
1996年に、ダート路線(ダートグレード競走)整備の一環として創設された重賞競走。当初の名称は「シーサイドステークス」だったが、1997年より、施行場が函館競馬場から札幌競馬場に変更された際、名称も「エルムステークス」に変更して現在に至る。(函館・札幌の開催順が逆転したことによる) 2009年より国際競走に指定され、外国馬の出走も可能になった。創設時から2011年までは9月、北海道シリーズが短縮された2012年以降は原則8月に開催されるが、2014年のみ7月に開催された。
2023年8月6日(日) エルムステークス(G3) 札幌ダ1700m
3歳以上・国際・指・別定
1回札幌6日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③④⑥⑪⑫
展開★ ⑬
推奨穴馬 ⑫⑬
4角先頭馬 ④⑪
上がり最速馬 ③⑥
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▼2023/8/6(日)関連偏差値データ▼
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※エルムステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
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【2023エルムS 追切】
【2023エルムS 追切リポート】
◎ ペプチドナイル
総合的な調教内容が一番良かったです。
おまけに前走からの上昇度と仕上がり変化が共に上がっていました。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ ワールドタキオン
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
状態は良くなっています。
▲ タイセイサムソン
総合的な調教内容が高かったです。
安定した状態と言えるでしょう。
注 ルコルセール
こちらは追切4番手。
調教の強さが高く、しっかりと追われています。
△ セキフウ
▽ オーソリティ
【2023エルムS 追切リポート】
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【2023エルムステークス 最終予想】
1-2【2023エルムS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023エルムS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が有利】
【②偏差値D判定以下に注意】
【③C以上騎手が有利】
【④騎手継続騎乗はかなり有利】
【⑤騎手乗り下がりは良い】
【⑥C・D厩舎が中心】
【⑦高偏差値のNF系は良い】
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑩偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑪前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F騎手は消し】
【②上位厩舎は不振】
【③F厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は不振】
【⑥偏差値E以下のB外厩は不振】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは不振】
【⑧前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2023エルムS 最終本命馬予想】
【エルムSの馬券ポイント】
【展開位置有利ゾーン】
★エルムS 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
タイセイサムソン
ワールドタキオン
ペプチドナイル
アシャカトブ
ルコルセール
この5頭が中心となります。
あとは
ロッシュローブ
まででしょうか。
※過去7年すべて好走
【前から9番手以降の位置】
偏差値B判定以上のみ好走可能です。
セキフウ
それ以外の馬は消しとなります。
【展開順位の予想位置】がポイントとなります。
前から8番手以内に入った馬が有利です。
その中でも【偏差値B判定以上】の5頭は強力ですね。
何もなければこの5頭で決まってしまいそうです。
タイセイサムソン(偏差値A判定)
ワールドタキオン(偏差値B判定)
ペプチドナイル(偏差値S判定)
アシャカトブ(偏差値B判定)
ルコルセール(偏差値S判定)
やはり偏差値S判定の2頭が中心となります。
セキフウ(偏差値A判定)
後方の位置で好走できるのは高偏差値の馬のみとなっています。
という事はセキフウ以外の①②⑤⑦⑨の5頭は自動的に消しとなります。
オーソリティ
芝馬で2021ジャパンカップ2着があります。
しかしダートは初めてです。
ルメール騎手で木村厩舎。おまけにノーザンF系外厩です。
それでありながら偏差値はC判定止まりでした。
(ガワだけが良く、いかに中身がスカスカの状態かがわかります)
人気は朝の時点で単勝2番人気となっています。
というか仮に芝だとしても1700mの距離はどうなのでしょうか。
人気を考えると買うメリットは皆無と言えるでしょう。
しっかりと消えてもらいましょう。
馬券は偏差値S判定の2頭
ルコルセール
ペプチドナイル
こちらから組んでいきましょう。
【2023エルムS 最終穴馬予想】
アシャカトブ(7番人気)
セキフウ(6番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
大穴といった存在の馬は見当たりませんでした。
荒れても中波乱までとなりそうです。
あとは偏差値C判定ですが
ロッシュローブ(9番人気)
ヒモ穴として面白そうですね。
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1-3【2023エルムS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
③⑫-③⑥⑪⑫-③④⑥⑧⑪⑫⑬ 19点
400✕19=7,600円
3連複馬券は③と⑫の2頭から組んでいきます。
3連単 ⑫1着固定
相手 ③④⑥⑧⑪⑬ 6頭30点
100✕30=3,000円
3連単馬券は⑫を1着に固定していきます。
【2023エルムS 勝負馬券】
合計金額 10,600円
これが2023エルムステークスの【勝負馬券】となります。
【2023エルムS レース結果】
ここは完全に悔しい結果となってしまいました。
軸馬に選んだ偏差値1位のルコルセール(5番人気)はハナ差の4着に敗れました。
相手は
1着 セキフウ(6番人気)
2着 ワールドタキオン(4番人気)
3着 ロッシュローブ(10番人気)
当然ながら相手はすべて選んでいます。
まさに文字通りの相手3頭で決まってしまいました。
せっかくオーソリティ(3番人気)が予定通り12着に沈んでのこの結果。
これは本当に痛いですね。
こういう美味しいレースを微差で失ってしまうと、後々に響く可能性があります。
来週はキッチリと修正し、2週間後の札幌記念に向けて立て直していきたいですね。
▼2023/8/6(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023エルムステークス 最終予想】
2【2023エルムステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023エルムS 過去好走馬傾向】
「2023エルムステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年8月7日(日) 第27回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
1着 ⑨フルデプスリーダー(偏差値9位 9番人気)
2着 ⑥ウェルドーン(偏差値8位 6番人気)
3着 ③オメガレインボー(偏差値3位 2番人気)
2021年8月8日(日) 第26回エルムS(G3) 函館ダ1700m ダ:良
1着 ④スワーヴアラミス(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑬オメガレインボー(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑪ロードブレス(偏差値12位 11番人気)
2020年8月9日(日) 第25回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
1着 ⑬タイムフライヤー(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑧ウェスタールンド(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥リアンヴェリテ(偏差値5位 5番人気)
2019年8月11日(日) 第24回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:稍重
1着 ④モズアトラクション(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑬ハイランドピーク(偏差値10位 10番人気)
3着 ⑥サトノティターン(偏差値3位 4番人気)
2018年8月12日(日) 第23回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
1着 ⑧ハイランドピーク(偏差値1位 2番人気)
2着 ②ドリームキラリ(偏差値2位 3番人気)
3着 ③ミツバ(偏差値4位 1番人気)
2017年8月13日(日) 第22回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
1着 ②ロンドンタウン(偏差値2位 4番人気)
2着 ④テイエムジンソク(偏差値1位 1番人気)
3着 ③ドリームキラリ(偏差値10位 8番人気)
2016年8月14日(日) 第21回エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
1着 ④リッカルド(偏差値8位 7番人気)
2着 ⑫クリノスターオー(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑪モンドクラッセ(偏差値3位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023エルムステークス 最終予想】
【2023エルムステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:4 A:7 B:3 C:1 D:3 E:2 F:1】
【偏差値B判定以上 14/21(66.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:3 A:3 B:4 C:6 D:3 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 10/21(47.6%)】
【厩舎】
【S:1 A:3 B:3 C:6 D:6 E:2 F:0】
【厩舎Bランク以上 7/21(33.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/21(47.6%)】
【展開★(ピンク)】は0-2-2-5(複勝率44.4%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-1-9(複勝率18.2%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-22(複勝率24.1%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-3-30(複勝率18.9%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-1-14(複勝率26.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(14頭該当)
【2023エルムS 好走傾向条件】
【2023エルムステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はまあまあと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値A判定以上は11頭と安定しています。
それ以外は偏差値B~F判定まで幅広く来ています。
低偏差値の馬にも注意が必要でしょう。
【①偏差値A以上が有利】
【②偏差値D判定以下に注意】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中7頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 6頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 2頭】
基本的にはCランク以上の騎手が有利となります。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【③C以上騎手が有利】
【①F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は12回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手継続騎乗はかなり有利】
【⑤騎手乗り下がりは良い】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 6頭】
【Eランク厩舎 2頭】
好走の中心はC・Dランクの厩舎です。
上位ランクの厩舎は不振です。
Fランクの厩舎はまったく来ていません。
【⑥C・D厩舎が中心】
【②上位厩舎は不振】
【③F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中10頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりとなっています。
【展開★】の印の信頼度はあまり高くありません。
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◆傾向②【外厩はAが良いか】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-1-9(複勝率18.2%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-22(複勝率24.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-3-30(複勝率18.9%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-2-1-14(複勝率26.3%)
S【ノーザンF系外厩】
0-1-1-9(複勝率18.2%)
【2023エルムステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあまあの成績です。
出走の数は少なく、狙いの重賞ではなさそうです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値のほうが良さそうです。
低偏差値は厳しいでしょう。
【⑦高偏差値のNF系は良い】
【④低偏差値のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-2-22(複勝率24.1%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
安定して3着以内に好走しています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は不振】
B【Bランク標準外厩】
2-2-3-30(複勝率18.9%)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
出走の数が非常に多くなっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値D判定以上が好走の中心となります。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑨偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のB外厩は不振】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-2-1-14(複勝率26.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良い成績です。
かなり有利となりそうです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑩偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは不振】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から9番手以降】の位置で好走したのはすべて偏差値B判定以上でした。
後方の位置の低偏差値馬は厳しいでしょう。
【⑪前から8番手以内が有利】
【⑧前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2023エルムS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が有利】
【②偏差値D判定以下に注意】
【③C以上騎手が有利】
【④騎手継続騎乗はかなり有利】
【⑤騎手乗り下がりは良い】
【⑥C・D厩舎が中心】
【⑦高偏差値のNF系は良い】
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑩偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑪前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F騎手は消し】
【②上位厩舎は不振】
【③F厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は不振】
【⑥偏差値E以下のB外厩は不振】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは不振】
【⑧前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼エルムS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023エルムステークス 最終予想】
▼2023/8/6(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2【エルムS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 エルムステークス(G3) 札幌ダ1700m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率67%となっています。
そして横山武・西村淳・浜中・鮫島駿騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール・横山武・西村淳騎手が複勝率50%となっています。
浜中・鮫島駿騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
富田・丹内騎手が複勝率7%となっています。
池添騎手が複勝率10%となっています。
吉田隼・斎藤騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023エルムステークス 最終予想】
2-3【2023エルムS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
札幌ダ1700m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タイセイサムソン
ワールドタキオン
ペプチドナイル
アシャカトブ
ルコルセール
セキフウ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
タイセイサムソン
ペプチドナイル
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 タイセイサムソン
2位 ワールドタキオン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 セキフウ
2位 ペプチドナイル
【展開位置有利ゾーン】
★エルムS 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
タイセイサムソン
ワールドタキオン
ペプチドナイル
アシャカトブ
ルコルセール
この5頭が中心となります。
※過去7年すべて好走
【前から9番手以降の位置】
偏差値B判定以上のみ好走可能です。
セキフウ
それ以外の馬は消しとなります。
【2023エルムステークス 最終予想】
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2-4【2023エルムS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023エルムステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼札幌ダ1700メートル・コースの特徴▼
ホームストレッチの4コーナー寄りにゲートが置かれてコースを1周するレイアウト。コースは全周にわたってほぼ平坦となっている。スタートから1コーナーまでの距離は約240メートルと短く、先行争いが決着しないまま1コーナーに差し掛かることも珍しくない。
札幌競馬場はコーナーが全て大回りで曲がりが緩やかなので、コーナーに入ってもスピードがそれほど緩まない。逃げ・先行馬にとって息が入りにくいコースで、ゴール前の直線は264.3メートルと短いものの、序盤に無理するとスタミナをロスして粘り切れない。
3コーナーの残り600メートル標識付近では各馬がスパート態勢に入り、直線勝負に備えて好位置を確保するため動きが激しくなる。3コーナーから4コーナーのせめぎ合いが大きな見どころだ。
▼2023エルムS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-4-3-2】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ12 先行6 差し7 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着4回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率80%】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットはかなり大きいです。
2着3着の数が非常に多くなっています。
「上がり最速馬」は
【複勝率60%】とそれなりの成績です。
4勝を挙げて勝ち切る面を見せていますが、反面凡走もあります。
「脚質」は
「逃げ」がかなり有利となっています。
前に行ける馬が有利な舞台の重賞です。
あとは「差し」「先行」「追込」と続いています。
3着以内の60%を前目(「逃げ」「先行」)の位置にいる馬が占めています。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2013・2021年は「函館ダ1700m」で施行。
それ以外は全て「札幌ダ1700m」で施行。
【2023エルムステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023エルムS】過去傾向データ▼
★JRA エルムステークス 予想データ分析★
【難解な決着が多い真夏の古馬ダート重賞】
2022年のエルムSは、前走のマリーンSを勝って臨んだフルデプスリーダーが単勝オッズ16.9倍(9番人気)の低評価を覆して勝利をおさめた。過去10年の優勝馬10頭中、単勝1番人気に支持されていたのは2020年のタイムフライヤーのみと、前評判通りの決着が少ない。もっとも、過去10年の3連単の配当を見ると、10万円を超えたのは3回だけで、20万円を超えた年はない。極端な高額配当が飛び出す可能性は低いとみるべきかもしれない。
今回は函館・ダート1700メートルで行われた2013年と2021年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
「若い世代の馬が堅実」
過去10年の年齢別成績を見ると、4歳と5歳の馬が比較的優秀な3着内率をマークしている。基本的には若い馬が信頼できるとみてよさそうだ。
なお、過去7年の3着以内馬延べ21頭中20頭は、年齢が6歳以下だった。近年の傾向からも7歳以上の馬は過信禁物とみておきたい。
「前走の4コーナー通過順に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走が国内、かつ前走の4コーナー通過順が6番手以内だった。一方、7番手以下だった馬は3着内率5.4%と苦戦している。
前走の4コーナーを中団や後方のポジションで通過していた馬は、評価を下げるべきだろう。
「年明け以降の戦績がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、同年のJRAのレースにおいて3着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率10.7%とやや苦戦している。
さらに、過去6年に絞ると3着以内馬延べ18頭中17頭は、同年のJRAのオープンクラスのレースにおいて3着以内に入った経験がある馬だった。今年に入って重賞やオープン特別でまだ馬券に絡んでいない馬は、割り引きが必要だ。
「近年は前走好走馬が優勢」
過去7年の3着以内馬延べ21頭中14頭は、前走の着順が2着以内だった。一方、3着以下だった馬は3着内率11.5%とやや苦戦している。
なお、前走の着順が3着以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ7頭のうち3頭は、前走が平安Sだった。前走平安Sで3着以下だった馬は4頭しか出走していないので、3着内率は75.0%と非常に高いレベルにある。近年の傾向を重視するならば、前走連対馬や、前走が平安Sだった馬を高く評価したい。
「強調材料の多い馬が有力候補(WIN5)」
過去6年の優勝馬6頭は、いずれも年齢が6歳以下だった。また、この6頭は前走の4コーナー通過順が6番手以内だった点、同年のJRAのオープンクラスのレースにおいて2着以内に入った経験があった点も共通している。これらの条件をクリアしている馬に注目すべきだろう。
▼レースの概要▼
2023年8月6日(日)
「第28回エルムステークス(G3)」
1996年にダート重賞競走の整備の一環として、3歳以上・別定の重賞競走「シーサイドステークス」が創設され、第1回は函館競馬場・ダート1700メートルで行われた。
翌1997年、函館競馬と札幌競馬の開催日程の入れ替えに伴い、本競走は舞台を札幌競馬場・ダート1700メートルに移され、競走名も「エルムステークス」と改称された。
エルム(Elm)は、ニレ科ニレ属の植物の総称。日本ではその中でも特にハルニレを英名(Japanese Elm)からエルムと呼ぶ。ハルニレは沖縄を除く日本全土に分布するが、特に北日本に多く、街路樹や公園樹に用いられている。花言葉は「信頼」「高貴」。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.4 S】
⑫ルコルセール
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性0-1-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【63.5 S】
③ペプチドナイル
騎手:富田(Cランク)【相性1-0-0-3】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/26】
※今回は中3週で北海道の外厩を使用
(普段はチャンピオンヒルズ系外厩を使用)
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.5 A】
⑪タイセイサムソン
騎手:横山和(Sランク)【相性4-3-1-3】
生産:日進牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/15】
偏差値4位【60.5 A】
⑥セキフウ
騎手:武豊(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:バンブー牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/26】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.6 B】
④ワールドタキオン
騎手:斎藤(Cランク)【相性3-0-0-0】
生産:川向高橋育成牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【52.7 B】
⑬アシャカトブ
騎手:丹内(Dランク)【相性1-0-1-1】
生産:岡田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【50.7 C】
⑧ロッシュローブ
騎手:浜中(Bランク)【相性2-1-0-2】
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【47.8 C】
⑤オーソリティ
騎手:ルメール(Sランク)【相性3-1-1-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中70週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/1】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.8 D】
②ファルコニア
騎手:吉田隼(Cランク)【相性2-1-0-3】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/26】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値10位【44.8 D】
⑦ロードブレス
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:市川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/28】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【44.8 D】
⑩カフジオクタゴン
騎手:池添(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:レイクヴィラファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/29】
※レイクヴィラFの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 E判定】
偏差値12位【38.9 E】
⑭ベレヌス
騎手:西村淳(Bランク)【相性4-2-1-11】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/6】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【36.0 F】
①ペイシャエス
騎手:菅原明(Bランク)【相性3-1-1-3】
生産:高村 伸一
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/23】
偏差値14位【37.2 F】
⑨シルトプレ
騎手:石川倭(Cランク)【相性6-2-0-1】
生産:藤原牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩ナシ)】
外厩効果は消滅している。
※地方所属馬なので外厩は使われていない
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【2023エルムS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.6倍 ペプチドナイル
2番人気 5.1倍 オーソリティ
3番人気 6.7倍 タイセイサムソン
エルムステークス(G3) オッズ | 2023年8月6日 札幌11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※エルムステークス レース当日朝8:02時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年8月6日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
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【2023エルムステークス 最終予想】
2-6【2023エルムS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023エルムステークス 過去偏差値成績結果】
2022年8月7日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年8月8日(日) エルムS(G3) 函館ダ1700m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑬オメガレインボー(偏差値4位追切注) 7番人気
2020年8月9日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年8月11日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年8月12日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
2017年8月13日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
2016年8月14日(日) エルムS(G3) 札幌ダ1700m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④リッカルド(追切▲) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023エルムステークス 最終予想】
3【2023エルムステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年8月6日(日)
2023エルムステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ペイシャエス | 36.0 | F | 戸崎 | -2 | 菅原明 | 28.6 | 小西 | 7.2 | 19 | 10 | ||
2 | 2 | ファルコニア | 46.8 | D | 継続 | 吉田隼 | 24.2 | 高野 | 46.1 | 3 | 9 | |||
3 | 3 | ペプチドナイル | 63.5 | S | 藤岡祐 | -1 | 富田 | 21.7 | 武英智 | 21.7 | ◎ | ★ | 3 | 3 |
3 | 4 | ワールドタキオン | 54.6 | B | 継続 | 斎藤 | 21.1 | 斎藤誠 | 21.4 | 〇 | ★ | 5 | 2 | |
4 | 5 | オーソリティ | 47.8 | C | 継続 | ルメール | 46.6 | 木村 | 27.0 | ▽ | 70 | 13 | ||
4 | 6 | セキフウ | 60.5 | A | ルメール | ー | 武豊 | 41.4 | 武幸四 | 32.3 | △ | ★ | 3 | 11 |
5 | 7 | ロードブレス | 44.8 | D | 川須 | +5 | 横山武 | 38.9 | 奥村豊 | 18.6 | 15 | 14 | ||
5 | 8 | ロッシュローブ | 50.7 | C | 継続 | 浜中 | 25.5 | 田中克 | 31.5 | 3 | 8 | |||
6 | 9 | シルトプレ | 32.1 | F | 継続 | 石川倭 | 0.0 | 米川昇 | 0.0 | 4 | 12 | |||
6 | 10 | カフジオクタゴン | 44.8 | D | 坂井 | -3 | 池添 | 24.8 | 矢作 | 28.4 | 10 | 7 | ||
7 | 11 | タイセイサムソン | 61.5 | A | 継続 | 横山和 | 35.1 | 奥村武 | 33.9 | ▲ | ★ | 8 | 1 | |
7 | 12 | ルコルセール | 65.4 | S | 継続 | 鮫島駿 | 31.4 | 堀 | 36.6 | 注 | ★ | 3 | 5 | |
8 | 13 | アシャカトブ | 52.7 | B | 継続 | 丹内 | 19.2 | 小笠 | 15.2 | ★ | 3 | 4 | ||
8 | 14 | ベレヌス | 38.9 | E | 継続 | 西村淳 | 25.8 | 杉山晴 | 31.9 | 11 | 6 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。