1【2022ジャパンカップ(G1) 最終予想】
★2022 JRAG1スペシャル(秋)★
2022年JRA重賞ファイル117
2022年11月27日(日)
「第42回ジャパンカップ(G1)」
ジャパンカップの最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
東京競馬場で行われる今年最後のG1レースです!
ジャパンカップの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【ジャパンC 最終予想2022】
【ジャパンC 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022ジャパンカップ 最終予想】
【ジャパンCはこのようなレースです】
1981年に創設された国際招待競走で、日本初の国際GIでもある。また、国際競走であるため、JRAの厩舎関係者表彰においては、最優秀騎手賞と最優秀調教師賞の資格を得るにあたり「1着をとらねばならない競走」のひとつに指定され、いわゆる「八大競走」と同格の扱いを受けていた。本競走は2014年にスイス発祥の世界大手時計メーカー・ロンジンとパートナーシップを締結し、公式計時もロンジンがサポートしており、2022年現在の正式名称は「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 ジャパンカップ」となっている。 なお、ジャパンカップダート(現・チャンピオンズカップ)との同日開催となった2004年以後、平年の第5回中山競馬相当分が代替されない限り、ジャパンカップが東京競馬場の年内最終競走となっている。
2022年11月27日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m
3歳以上・国際・指・定量
5回東京8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑥⑧⑭⑮
展開★ ⑨⑱
推奨穴馬 ⑤
4角先頭馬 ⑨
上がり最速馬 ⑥⑭⑱
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※ジャパンカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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2022年からブログ7年目に突入!
【2022ジャパンC 追切】
◎ ヴェラアズール
◯ シャフリヤール
▲ ダノンベルーガ
注 グランドグローリー
△ ヴェルトライゼンデ
▽ オネスト
▽ デアリングタクト
ジャパンカップの「追切◎」はヴェラアズールでした!
前走からの上昇度や仕上がり変化がアップしていました。
調教の強さも一番高かったです。
総合的に見て良い仕上がりにあると言えるでしょう。
ここでしっかりと能力を発揮できそうです。
「追切◯」はシャフリヤール。
前走からの上昇度が良かったですね。
それなりの状態にあると言えるでしょう。
「追切▲」はダノンベルーガ。
総合的な調教内容が良かったです。
前走からの状態は維持できていそうです。
外国馬2頭に追切の印がつきました。
「追切注」はグランドグローリー。
総合的な調教内容が良かったです。
ここは注意が必要でしょう。
「追切▽」はオネスト。
こちらにも注意が必要ですね。
【2022ジャパンカップ 追切リポート】
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【2022ジャパンカップ 最終予想】
1-2【2022ジャパンC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022ジャパンC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値A以上が完全に中心】
【③S騎手が圧倒的】
【④良馬場だとA以上騎手のみ】
【⑤騎手継続は非常に有利】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印が非常に強力】
【⑧展開★の印はパーフェクト】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑫外厩ナシは前目の展開★つきのみ】
【⑬前から4番手以内が有利】
【⑭前から4番手以内の展開★は完璧】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下の騎手は消し】
【③乗り替わりは今回S以外消し】
【④騎手乗り下がりは消し】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥展開★が無印は消し】
【⑦低偏差値のNF系は軽視】
【⑧偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑨低偏差値のB外厩は軽視】
【⑩外厩ナシはほぼ厳しい】
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【2022ジャパンC 最終本命馬予想】
◎ ヴェラアズール
ジャパンカップの本命馬はヴェラアズールです。
偏差値は3位のS判定です。
しかし枠が最高に良いところに入りました。
内枠の3枠6番。偶数馬番(後入れ)というもベストですね。
京都大賞典1着から中6週で、今回も外厩明け初戦のローテです。
レース間隔は少し違いますが、昨年2着のオーソリティと似た感じです。
このメンバーであれば、昨年のオーソリティくらいに走れば普通に勝ちそうですね。
色々な条件を考えると、自然にこの馬が一番有利となっていきます。
鞍上のムーア騎手ならば、勝ち切る場面が十分に見られそうですね。
◯ ダノンベルーガ
対抗はダノンベルーガです。
偏差値は1位のS判定です。
ちょっと枠が外過ぎるような・・・。
内枠に入れば、ほぼ本命で良かったのでしょう。
乗っている3歳馬です。
イクイノックスほどではありませんが、実力は十分です。
外枠で、紛れがなければ上位に進出してくるでしょう。
▲ デアリングタクト
3番手はデアリングタクトです。
偏差値は4位タイのA判定ですね。
4枠8番と良い枠を引きました。
【前から4番手の位置】でさらに【展開★(ピンク)】。
非常に良い条件がつきました。
今年は内枠に外国馬が多く入り、内で前目に立ち回れる日本馬が有利となりそうです。
この馬は中1週で今回は初めて外国人騎手に乗り替わり。
すべての条件が好転しそうですね。
この上位3頭が非常に強力です。
馬券はこの3頭が中心となります。
シャフリヤール
偏差値は2位のS判定です。
しかしかなり外の枠となってしまいました。
ダノンベルーガの一つ外です。
奇数馬番(先入れ)になったのは良くないですね。
昨年は3歳で55kgで3着。
今年は57kgになるので、昨年と同じかやや着順を落とすかもしれません。
昨年よりも上がるのは、枠順を考えるとかなり厳しそうです。
恵まれての3着争いという評価で良いのではないでしょうか。
人気も背負ってますし、あまり馬券的妙味は高くない馬です。
ヴェルトライゼンデ
偏差値は4位タイのA判定です。
非常に良い枠に入りましたね。
鞍上も絶好調のレーン騎手です。
【展開★】の印が入らなかったのはマイナス材料です。
しかしそれを補うほどに枠順が良いです。
ボッケリーニ
偏差値は6位のB判定です。
しかし大外枠となってしまいました。
これは非常に厳しいですね。
あとはもう乗り方次第です。
しっかりと前に出して良い位置を取れるかどうか。
大外枠から控えめの競馬をしてもどうにもならないです。
前目の位置さえ取れれば、あとは大丈夫です。
【展開★(ピンク)】と展開は向きそうです。
日本馬は以上の6頭となります。
それ以外の日本馬が馬券に絡むのは非常に厳しいでしょう。
ノーザンF系+デアリングタクトという状況ですね。
【外国馬】
オネスト
グランドグローリー
この2頭に【追切】の印がつきました。
偏差値データを見ても、この2頭だけプラス材料が入りました。
そのおかげで2頭とも偏差値B判定となっています。
ジャパンカップの外国馬と、凱旋門賞の日本馬はほぼ活躍する事ができません。
これは競馬自体が全く逆のベクトルにあるからです。
しかしながら今年の状況を考えると、少し外国馬が台頭する余地もあるかもしれません。
今回のジャパンカップは以上の8頭で馬券を組んでいきましょう。
【2022ジャパンC 最終穴馬予想】
大穴 グランドグローリー
人気は朝の時点で単勝14番人気となっています。
全く人気がありませんね・・・。
これは妙味しかないでしょう。
この人気であれば面白いとしか言えませんね。
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1-3【2022ジャパンC 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑥⑭ 4,000円
ワイド ⑧ながし 相手⑥⑭ 2点
2,000×2=4,000円
ワイド馬券は金額を変えての3頭での3点となります。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券も2種類購入します。
3連複 フォーメーション
⑥⑭-⑥⑧⑭-③⑥⑧⑭⑮⑱ 10点
1,000×10=10,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
②⑤-⑥⑧⑭-③⑥⑧⑭⑮⑱ 24点
100×24=2,400円
2頭の外国馬②⑤から万馬券狙いの3連複馬券です。
資金配分の約10%を外国馬に回しました。
【2022ジャパンC 勝負馬券】
合計金額 20,400円
これがジャパンカップの【勝負馬券】となります。
【2022ジャパンC レース結果】
本命にしたヴェラアズールはキッチリ勝利しました。
しかし相手に選んだデアリングタクトは僅差の4着・・・。
馬券は不的中となりました。
デアリングタクトはコース取りを変えて必死に追うも届かず。
どうも脚を余した印象が強かったです。
ただし上位の騎手は
ムーア・Cデムーロ・レーン騎手。
いずれも日本での短期免許では大変おなじみのジョッキーたちです。
経験度や慣れの部分で、あと一歩マーカンド騎手は及ばなかったのでしょう。
あとは馬券の買い方ですね。
最低限的中できる組み合わせができなかったのか。
結論を言えば、3連複はヴェラアズールを1頭軸にしても良かったと思われます。
大穴にしたグランドグローリーは、外国馬で最先着の6着。
まあ馬券には関係ないんですけどね・・・。
これで11月は終了しました。
結果としては大惨敗の11月に終わりました。
悪夢の11月。
大変に失望しました。
自分にですね。
年末の有馬を前にして、暗雲が漂い意気消沈でしょうか。
師走の競馬を前に再度心を整えて、残り1ヶ月間やりきるしかないですね。
★今週の重賞偏差値データ★
▼2022/11/27(日)の競馬偏差値データ▼
【2022ジャパンカップ 最終予想】
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2【2022ジャパンカップ(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022ジャパンC 過去好走馬傾向
「2022ジャパンカップ(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年11月28日(日) 第41回ジャパンC(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ②コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦オーソリティ(偏差値2位 3番人気)
3着 ④シャフリヤール(偏差値3位 2番人気)
2020年11月29日(日) 第40回ジャパンC(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ②アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥コントレイル(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑤デアリングタクト(偏差値4位 3番人気)
2019年11月24日(日) 第39回ジャパンC(G1) 東京芝2400m 芝:重
1着 ⑤スワーヴリチャード(偏差値4位 3番人気)
2着 ①カレンブーケドール(偏差値8位 5番人気)
3着 ②ワグネリアン(偏差値1位 2番人気)
2018年11月25日(日) 第38回ジャパンC(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧キセキ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑪スワーヴリチャード(偏差値4位 2番人気)
2017年11月26日(日) 第37回ジャパンC(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①シュヴァルグラン(偏差値3位 5番人気)
2着 ②レイデオロ(偏差値1位 2番人気)
3着 ④キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2016年11月27日(日) 第36回ジャパンC(G1) 東京芝2400m 芝:良
1着 ①キタサンブラック(偏差値5位 1番人気)
2着 ⑫サウンズオブアース(偏差値9位 5番人気)
3着 ⑰シュヴァルグラン(偏差値5位 6番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022ジャパンカップ 最終予想】
【ジャパンC 偏差値データ好走傾向】
「2022ジャパンカップ(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~4枠が14頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:9 A:6 B:1 C:1 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 16/18(88.9%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は0回来ている。
※乗り替わりはSランク騎手のみ好走
【騎手】
【S:14 A:3 B:0 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:5 C:1 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/18(94.4%)】
【展開★】
【展開★の印つき 18/18(100%)】
【展開★(ピンク)】は1-2-2-3(複勝率62.5%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-4-34(複勝率22.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-0-6(複勝率33.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-8(複勝率27.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-30(複勝率6.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から4番手以内の位置】(9頭該当)
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【ジャパンC 好走傾向条件】
「2022ジャパンカップ(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1~4枠が14頭来ている。内枠が有利となっています。
【①内枠(1~4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定の馬は道悪で来ています。
【偏差値S~A判定】の馬が15回も来ています。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【②偏差値A以上が完全に中心】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
良馬場で行われた時はすべてAランク以上の騎手で決まっています。
とくに【Sランク騎手】が14回も来て圧倒的です。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【③S騎手が圧倒的】
【④良馬場だとA以上騎手のみ】
【②D以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が15回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は0回来ています。
騎手乗り下がりは完全にマイナスです。
騎手乗り替わりが発生した場合は、今回Sランク騎手が騎乗する時のみ好走可能です。
【⑤騎手継続は非常に有利】
【③乗り替わりは今回S以外消し】
【④騎手乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
完全にBランク以上の厩舎が中心となります。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑤E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中18頭来ています。
【追切】と【展開★】の印の信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
とくに【展開★】の印はパーフェクトの成績となっています。
【⑦追切の印が非常に強力】
【⑧展開★の印はパーフェクト】
【⑥展開★が無印は消し】
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◆傾向②【外厩は意外に・・・】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-4-34(複勝率22.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-0-6(複勝率33.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-8(複勝率27.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-30(複勝率6.3%)
S【ノーザンF系外厩】
4-2-4-34(複勝率22.7%)
ジャパンカップでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
あまり良い複勝率ではありません。
出走の非常に多く、好走できない馬も多く現れています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 4頭】
偏差値A判定以上で好走しています。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑨偏差値A以上のNF系が軸】
【⑦低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
1-2-0-6(複勝率33.3%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績となっています。
ただし出走の数は多くありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
偏差値D以下は全く来ていません。
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑧偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-2-8(複勝率27.3%)
【Bランク標準外厩】はけっこう良い成績です。
出走の数は多くないものの、健闘しています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
偏差値A判定以上で好走しています。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑪偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑨低偏差値のB外厩は軽視】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-0-30(複勝率6.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はかなり厳しい成績です。
2頭が好走できています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
この2頭に共通するのは
【前から2番手以内で展開★の印つき】
でした。
前目の位置で展開に恵まれるのが好走条件です。
【⑫外厩ナシは前目の展開★つきのみ】
【⑩外厩ナシはほぼ厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から4番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)
前目の位置が有利となります。
さらに【展開★】の印がつくと好走率が100%になります。
【⑬前から4番手以内が有利】
【⑭前から4番手以内の展開★は完璧】
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【2022ジャパンC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値A以上が完全に中心】
【③S騎手が圧倒的】
【④良馬場だとA以上騎手のみ】
【⑤騎手継続は非常に有利】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印が非常に強力】
【⑧展開★の印はパーフェクト】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑫外厩ナシは前目の展開★つきのみ】
【⑬前から4番手以内が有利】
【⑭前から4番手以内の展開★は完璧】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下の騎手は消し】
【③乗り替わりは今回S以外消し】
【④騎手乗り下がりは消し】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥展開★が無印は消し】
【⑦低偏差値のNF系は軽視】
【⑧偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑨低偏差値のB外厩は軽視】
【⑩外厩ナシはほぼ厳しい】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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2-2.ジャパンC【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはギュイヨン騎手が複勝率50%となっています。
川田・レーン・浜中騎手が複勝率40%台となっています。
そしてルメール・ムーア・松山・Cデムーロ騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはレーン・ギュイヨン・川田騎手が複勝率50%となっています。
丸田・武豊・松山・Cデムーロ・浜中騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
マーカンド騎手が複勝率0%となっています。
国分優騎手が複勝率3%となっています。
菱田・石川騎手が複勝率10%となっています。
ブノワ騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022ジャパンカップ 最終予想】
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2-3【2022ジャパンC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ユニコーンライオン
デアリングタクト
ボッケリーニ
ダノンベルーガ
シャフリヤール
ヴェラアズール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
デアリングタクト
ボッケリーニ
ダノンベルーガ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ユニコーンライオン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ヴェラアズール
ダノンベルーガ
ボッケリーニ
【展開位置有利ゾーン】
★ジャパンカップ 過去連続好走位置★
【前から4番手以内の位置】
※【展開★】つきで好走率が向上
ユニコーンライオン
デアリングタクト
ここはデアリングタクトが非常に展開に恵まれる可能性が高くなりました。
前目の位置につけられて、さらに上がりの脚もあります。
好走の確率はかなり高くなりそうですね。
【2022ジャパンカップ 最終予想】
▼2022/11/27(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022ジャパンC】過去10年のレース傾向
こちらで【2022ジャパンカップ(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2400メートル・コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。
1コーナーまでの距離は約350メートル(Aコース使用時)。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。3コーナーにかけては緩やかな下り。直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線(525.9メートル)では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。
距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。
▼2022ジャパンC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 1-3-2-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行10 差し11 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率30%】となっています。
あまり多くは活躍できてはいません。
展開に恵まれるか、高い能力が求められます。
「上がり最速馬」は【複勝率60%】と、まあまあの成績です。
1勝のみと、勝ち馬には必ずしも最速の上がりが求められる訳ではありません。
後方から直線一気いうのはやや厳しいところもあります。
「脚質」は「差し」「先行」が非常に有利となっています。
好位から安定した競馬ができる馬。
そして中団から確かな末脚う出せる馬が有利となります。
「逃げ」そして「追込」と極端な脚質は苦戦しています。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2400m」で施行。
【2022ジャパンカップ 最終予想】
▼JRAからの【2022ジャパンC】過去傾向データ▼
★JRA ジャパンカップ 予想データ分析★
【各時代のチャンピオンたちが名勝負を繰り広げてきた頂上決戦】
22021年のジャパンカップを制したコントレイルは、前年にJRA史上8頭目となるクラシック三冠を達成していた。また、2020年のジャパンカップを勝ったアーモンドアイは、同年の天皇賞(秋)など、前走までに国内外のGⅠで計8勝をマークしていた。ジャパンカップで優勝した日本調教馬延べ27頭中、前年以降にGⅠを勝っていなかった馬は5頭だけ。そのうち前年以降のGⅠで2着の経験もなかったのは、1994年のマーベラスクラウンと2008年のスクリーンヒーローの2頭だけである。
国内外のトップホースがしのぎを削る注目の一戦を展望すべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
「海外調教馬は2006年を最後に3着以内なし」
過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも日本馬だった。海外調教馬で3着以内に入ったのは、2006年3着のウィジャボードが最後である。
今年もまずは日本馬に注目したい。
「5歳以下の馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中29頭は、5歳以下だった。
一方、6歳以上の馬は3着内率2.1%と苦戦している。6歳以上の馬は割り引きが必要だ。
「近走の成績も見逃せないポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中29頭は、“同年4月以降に行われたJRAのGⅠ・GⅡ”において4着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率1.5%と苦戦している。4月以降のGⅠ・GⅡで上位に入っていない馬は強調できない。
なお、過去5年の3着以内馬延べ15頭中14頭は、“同年4月以降に行われた出走頭数が12頭以上のJRAのGⅠ・GⅡ”において3着以内に入った経験がある馬だった。近年の傾向を重くみるならば、ここ半年あまりの成績をより重視した方がよさそうだ。
「近年は内枠優勢」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中14頭は、馬番が1番から8番だった。一方、9番から18番だった馬は3着内率2.6%と苦戦している。
2016年以前は外寄りの枠に入った馬も好走していたが、近年の傾向を重くみるならば、内寄りの枠に入った馬を重視すべきだろう。
「不安要素の少ない馬に注目(WIN5)」
過去6年の優勝馬延べ6頭は、いずれも年齢が5歳以下、かつ“東京・京都競馬場で行われた出走頭数が17頭以上のGⅠ”における最高着順が2着以内、“同年4月以降に行われた出走頭数が12頭以上のJRAのGⅠ・GⅡ”における最高着順が3着以内、馬番が1番から5番だった。
上記で挙げた不安要素に引っかかっていない馬を選びたい。
▼レースの概要▼
2022年11月27日(日)
「第42回ジャパンカップ(G1)」
「世界に通用する強い馬作り」を目指すべく、外国から強豪馬を招待して我が国のサラブレッドと競わせようという趣旨により1981年に創設されたのが本競走で、11月下旬の東京競馬場・芝2400メートルを舞台に行われている。
初年度は北米とアジア地区から招待馬を選出し、アメリカ・カナダ・インド・トルコ(招待馬デルシムは来日後故障のため不参加)の4か国から計8頭を招待して行われ、アメリカ代表のメアジードーツが2分25秒3のJRAレコード(当時)で優勝した。
翌1982年からはヨーロッパとオセアニア地区の代表馬も招待の対象となり、1983年からは地方競馬の代表馬(1頭)も招待の対象となった。
また、1984年のグレード制導入時にGⅠに格付けされた。 創設当初の10年間は、外国招待馬が8勝を挙げたのに対し、日本馬は1984年のカツラギエースと翌1985年のシンボリルドルフによる2勝にとどまり、外国招待馬の活躍が目立っていた。
しかし、近年ではレベルアップした日本馬の活躍が顕著で、創設当初と完全に形勢が逆転している。
なお、本競走は2008年に創設された秋季国際GⅠ競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定されている。
【2022ジャパンカップ 最終予想】
▼2022/11/27(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-5【2022ジャパンC 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.2 S】
⑭ダノンベルーガ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【64.5 S】
⑮シャフリヤール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値3位【62.8 S】
⑥ヴェラアズール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/4】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【57.7 A】
③ヴェルトライゼンデ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/10/29】
偏差値4位【57.7 A】
⑧デアリングタクト
生産:長谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.0 B】
⑱ボッケリーニ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/6】
偏差値7位【55.2 B】
②オネスト
生産:Diamond Creek Farm(豪国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中7週(外厩不使用)】
外国馬なので外厩はない
偏差値8位【54.3 B】
⑤グランドグローリー
生産:Elevage Haras de Bourgeauville(英国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中7週(外厩不使用)】
外国馬なので外厩はない
【偏差値 C判定】
偏差値9位【49.3 C】
⑩ハーツイストワール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【48.4 C】
⑫シャドウディーヴァ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/5】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【45.9 D】
⑪カラテ
生産:中地 康弘
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【45.9 D】
⑰ユーバーレーベン
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【45.0 D】
⑦テュネス
生産:Paul H.Vandeberg(独国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩不使用)】
外国馬なので外厩はない
偏差値14位【44.2 D】
⑨ユニコーンライオン
生産:Desert Star Phoenix Jvc(愛国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
※外厩効果は消えている
偏差値14位【44.2 D】
⑬テーオーロイヤル
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
※外厩効果は消えている
【偏差値 E判定】
偏差値16位【41.6 E】
①シムカミル
生産:Haras de la Perelle(愛国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中10週(外厩不使用)】
外国馬なので外厩はない
【偏差値 F判定】
偏差値17位【32.3 F】
④トラストケンシン
生産:村上 欽哉
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/10/26】
偏差値18位【28.9 F】
⑯リッジマン
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩不使用)】
地方所属馬なので外厩はない
▼ジャパンC 偏差値データはこちらから▼
【2022ジャパンカップ 最終予想】
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【2022ジャパンC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.6倍 ダノンベルーガ
2番人気 4.7倍 シャフリヤール
3番人気 4.7倍 ヴェラアズール
ジャパンカップ(G1) オッズ | 2022年11月27日 東京12R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ジャパンカップ レース当日朝7:19時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年11月27日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼ジャパンカップ 関連データ▼
※ジャパンカップの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2022天皇賞・秋3連複ワイド的中★
★2022菊花賞3連複ワイド的中★
★2022秋華賞3連複ワイド的中★
▼2022年重賞は115戦52勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は45.2%!★
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【2022ジャパンカップ 最終予想】
2-6【2022ジャパンC】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022ジャパンカップ 過去偏差値成績結果】
2021年11月28日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年11月29日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年11月24日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年11月25日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年11月26日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年11月27日(日) ジャパンカップ(G1) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑰シュヴァルグラン(偏差値5位展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼ジャパンカップ 成績結果はこちらから▼
【2022ジャパンカップ 最終予想】
3【2022ジャパンカップ(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年11月27日(日)
ジャパンカップ(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | シムカミル | 41.6 | E | 継続 | ブノワ | 0.0 | ワッテル | 0.0 | 10 | 2 | |||
1 | 2 | オネスト | 55.2 | B | パスキエ | +1 | ルメール | 50.3 | シャペ | 0.0 | ▽ | 7 | 11 | |
2 | 3 | ヴェルトライゼンデ | 57.7 | A | 戸崎 | ー | レーン | 44.3 | 池江 | 35.0 | △ | 8 | 13 | |
2 | 4 | トラストケンシン | 32.3 | F | 継続 | 丸田 | 12.4 | 高橋文 | 14.8 | 5 | 17 | |||
3 | 5 | グランドグローリー | 54.3 | B | 継続 | ギュイヨン | 0.0 | ビエトリーニ | 0.0 | 注 | 7 | 12 | ||
3 | 6 | ヴェラアズール | 62.8 | S | 松山 | +2 | ムーア | 50.0 | 渡辺 | 32.7 | ◎ | ★ | 6 | 15 |
4 | 7 | テュネス | 45.0 | D | 継続 | ムルザバエフ | 0.0 | シールゲン | 0.0 | 2 | 3 | |||
4 | 8 | デアリングタクト | 57.7 | A | 松山 | +2 | マーカンド | 42.4 | 杉山晴 | 31.2 | ▽ | ★ | 1 | 4 |
5 | 9 | ユニコーンライオン | 44.2 | D | 継続 | 国分優 | 7.8 | 矢作 | 24.4 | ★ | 1 | 1 | ||
5 | 10 | ハーツイストワール | 49.3 | C | 継続 | 武豊 | 36.3 | 国枝 | 36.2 | 2 | 10 | |||
6 | 11 | カラテ | 45.9 | D | 継続 | 菅原明 | 26.0 | 辻野 | 33.3 | 3 | 8 | |||
6 | 12 | シャドウディーヴァ | 48.4 | C | 北村友 | +1 | 松山 | 28.9 | 斎藤誠 | 34.4 | 5 | 14 | ||
7 | 13 | テーオーロイヤル | 44.2 | D | 継続 | 菱田 | 22.5 | 岡田 | 23.8 | 2 | 6 | |||
7 | 14 | ダノンベルーガ | 66.2 | S | 継続 | 川田 | 59.7 | 堀 | 40.1 | ▲ | ★ | 3 | 7 | |
7 | 15 | シャフリヤール | 64.5 | S | 継続 | Cデムーロ | 45.2 | 藤原英 | 39.7 | 〇 | ★ | 3 | 9 | |
8 | 16 | リッジマン | 28.9 | F | 岩本怜 | -2 | 石川 | 14.5 | 千葉幸 | 0.0 | 2 | 18 | ||
8 | 17 | ユーバーレーベン | 45.9 | D | 継続 | Mデムーロ | 39.2 | 手塚 | 29.2 | 3 | 16 | |||
8 | 18 | ボッケリーニ | 56.0 | B | 継続 | 浜中 | 30.4 | 池江 | 35.0 | ★ | 6 | 5 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。