1【2022秋華賞(G1) 最終予想】
★2022 JRAG1スペシャル(秋)★
2022年JRA重賞ファイル100
2022年10月16日(日)
「第27回秋華賞(G1)」
秋華賞の最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
いよいよ3歳牝馬による3冠の最終決戦となります。
秋華賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
【秋華賞 最終予想2022】
【秋華賞 無料勝負馬券公開2022】
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1-1【2022秋華賞 最終予想】
【秋華賞はこのようなレースです】
1996年に新設された、4歳（現3歳）牝馬限定のGI競走。その後エリザベス女王杯へ向かう馬も多く、エリザベス女王杯へ向けた前哨戦としての意味合いも持っている。施行距離は創設以来、京都競馬場・芝2000m（内回り）で変わっていない。
1995年まではエリザベス女王杯が4歳（現3歳）牝馬三冠の最終戦として行われていたが、1996年よりエリザベス女王杯が古馬にも開放され4歳（現3歳）以上の牝馬限定戦となったため、新たな4歳（現3歳）牝馬限定のGI競走として新設された。
2022年10月16日(日) 秋華賞(G1) 阪神芝2000ｍ
3歳牝･国際･指･馬齢
4回阪神5日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑦⑧⑨⑩⑮
展開★ ⑭
推奨穴馬 ⑬⑮⑯
４角先頭馬 ④⑭
上がり最速馬 ⑨
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▼2022/10/16(日)関連偏差値データ▼
▼秋華賞 関連データ▼
※秋華賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022/10/15(土)レース結果▼
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2022年からブログ7年目に突入！
【2022秋華賞 追切】
◎ スタニングローズ
◯ スターズオンアース
▲ ナミュール
注 アートハウス
△ ライラック
▽ エグランタイン
▽ サウンドビバーチェ
秋華賞の「追切◎」はスタニングローズでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
調教内容や仕上がり変化も良く、ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はスターズオンアース。
軽い故障明けのレースですが、調教は良い内容でした。
しっかりと本番に臨めそうです。
「追切▲」はナミュール。
上昇度や仕上がり変化も良く、久々でもノーザンF系外厩の仕上げが活きそうです。
「追切注」はアートハウス。
前走から状態を維持できているようです。
ここはいわゆる【4強】がしっかりと仕上げられています。
お互いに能力を発揮できる仕上げが施されています。
【2022秋華賞 追切リポート】
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【2022秋華賞 最終予想】
1-2【2022秋華賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022秋華賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は良い】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦追切の印が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値A以上のNF系が良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪A外厩の2着3着率は高い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②Eランク以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④Dランク以下の厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦低偏差値のB外厩は軽視】
【⑧外厩ナシは厳しい】
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【2022秋華賞 最終本命馬予想】
【4強状態】
ここは偏差値上位4頭は非常に強力となっています。
【偏差値1位】
スターズオンアース
偏差値1位はスターズオンアースです。S判定ですね。
桜花賞とオークスを制し、2冠牝馬となっています。
しかし前走のオークス後、軽い骨折ということで久々のレースとなりました。
社台ファーム系の外厩を使われています。
このレース自体は社台ファーム系は強いですね。
引き続きルメール騎手が騎乗します。
ゴチャついたりしない限りは能力を発揮できそうです。
【偏差値2位】
アートハウス
偏差値2位はアートハウスでした。S判定です。
前走のローズSはキッチリ勝利。
そして中3週ですが、チャンピオンヒルズ系外厩を使われています。
今回はレース間隔が狭いのが、やや中内田厩舎的にはネックです。
しかし仕上げも良く、ここはしっかりと臨めそうです。
【偏差値3位】
スタニングローズ
偏差値3位はスタニングローズです。S判定ですね。
こちらはノーザンF系です。
前走は紫苑Sをキッチリと勝利しました。
「追切◎」とさらに状態をアップしてきました。
あとは坂井騎手がどこまで馬の能力を発揮させられるかどうか。
状態は良いだけに、乗り方次第でしょう。
【偏差値4位】
ナミュール
偏差値4位はナミュールです。こちらはA判定ですね。
しかしそれほど偏差値の差はありません。
ノーザンF系で、オークスからのぶっつけです。
余力や上昇の面からは一番余裕がありそうです。
上位とは差がありません。
ここは完全な4強状態と言えるでしょう。
少なくとも3着以内には、最低でもこの4頭の内2頭は来そうですね。
紛れがあったとしても、1頭しか他馬は来ないのではないでしょうか。
3着以内を4強で占める確率は80％くらいありそうです。
むしろこの4強の中から馬を選ぶ方が難しそうです。
甲乙つけがたいので、ヘンに1頭下げてもその馬が来そうではあります。
【偏差値B判定】
エリカヴィータ
サウンドビバーチェ
プレサージュリフト
この偏差値B判定の3頭が、紛れがあった場合に台頭するでしょう。
あとの馬は厳しいのではないでしょうか。
【2022秋華賞 最終穴馬予想】
穴 サウンドビバーチェ
人気は朝の時点で単勝12番人気となっています。
前で展開に恵まれた場合に残る可能性があります。
この人気であれば、買うメリットはありそうですね。
穴 エリカヴィータ
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
ノーザンF系で、鞍上は福永騎手です。
最近調子が上がって来ている福永騎手。
もしこの馬を好走させる事ができれば、状態も戻ってきたと言えるでしょう。
様子を見たいですね。
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1-3【2022秋華賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑨⑩ 2,000円
こちらが本線のワイド馬券です。
ワイド フォーメーション
⑨⑩-⑦⑧ 4点
1,000✕4＝4,000円
押さえのワイド馬券です。
とにかく手堅く。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券も2種類購入します。
3連複 BOX⑦⑧⑨⑩ 4点
1,300✕4＝5,200円
本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
⑬⑮⑯-⑦⑧⑨⑩-⑦⑧⑨⑩ 18点
100✕1,800円
こちらは押さえの3連複馬券です。
中には万馬券の組み合わせもあるので、十分でしょう。
【2022秋華賞 勝負馬券】
合計金額 13,000円
これが2022秋華賞の【勝負馬券】となります。
【2022秋華賞 レース結果】
ワイド ⑦⑨ ⑧⑨ ダブル的中！
1,000✕3.2＝3,200円
1,000✕3.0＝3,000円
3連複 ⑦⑧⑨ 的中！
1,300✕10.9＝14,170円
合計払戻 20,370円
ここはワイド馬券2点と3連複馬券のトリプル的中となりました！
払戻しとしてはややイマイチでしたが、まあ秋G1は初的中なのでヨシとしましょう。
アートハウスは積極的な競馬で仕掛けていきましたが、最後はやや垂れての5着でした。
しかし途中までは、⑦⑧⑩の3頭で決まる場面の予感も見られました。
勝ったのはスタニングローズ。
これで鞍上の坂井騎手はJRAのG1を初制覇となりました！
本当におめでとうございます。
スタニングローズは【追切◎】で【展開★】はピンクでした。
状態も良く、展開も非常に向いたのでしょうね。
2着はナミュール。
最後は良い末脚を見せましたね。
ノーザンF系のワンツーとなりました。
そしてスターズオンアースは3着。
3冠を賭けた競馬でしたが、スタートでの後手が響きましたね。
しかし最後の末脚は、さすが2冠牝馬というものを見せてくれました。
やはり偏差値上位の4強で決まりましたね。
まあ順当な決着だったのではないでしょうか。
次は配当面でしょうね。
来週のG1菊花賞では、ぜひとも良いところを的中したいですね。
もちろんこのまま連勝街道を走っていきたいと思います！
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★今週の競馬偏差値データ★
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2【2022秋華賞(G1) 最終予想】攻略データ
2-1．2022秋華賞 過去好走馬傾向
「2022秋華賞(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年10月17日(日) 第26回秋華賞(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑫アカイトリノムスメ(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑭ファインルージュ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑨アンドヴァラナウト(偏差値4位 3番人気)
2020年10月18日(日) 第25回秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑬デアリングタクト(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑫マジックキャッスル(偏差値6位 10番人気)
3着 ⑧ソフトフルート(偏差値13位 9番人気)
2019年10月13日(日) 第24回秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑤クロノジェネシス(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑧カレンブーケドール(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑭シゲルピンクダイヤ(偏差値13位 10番人気)
2018年10月14日(日) 第23回秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑪アーモンドアイ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑬ミッキーチャーム(偏差値4位 5番人気)
3着 ②カンタービレ(偏差値5位 3番人気)
2017年10月15日(日) 第22回秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:重
1着 ⑭ディアドラ(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑦リスグラシュー(偏差値2位 4番人気)
3着 ④モズカッチャン(偏差値6位 5番人気)
2016年10月16日(日) 第21回秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑦ヴィブロス(偏差値1位 3番人気)
2着 ③パールコード(偏差値9位 4番人気)
3着 ⑮カイザーバル(偏差値6位 8番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022秋華賞 最終予想】
【秋華賞 偏差値データ好走傾向】
「2022秋華賞(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:4 C:1 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:9 A:4 B:4 C:0 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4％)】
【厩舎】
【S:8 A:4 B:4 C:2 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/18(83.3％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/18(72.2％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-2(複勝率33.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-1-31(複勝率18.4％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-4-3-23(複勝率23.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-21(複勝率12.5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-11(複勝率8.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(11頭該当)
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【秋華賞 好走傾向条件】
「2022秋華賞(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以上】で決まります。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【①偏差値B以上が中心】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Dランク騎手 1頭】
Bランク以上の騎手が完全に中心となります。
とくに【Sランク騎手】が9回も来ています。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【②Eランク以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が10回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
【④騎手継続騎乗は良い】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
Bランク以上の厩舎が完全に中心となります。
とくに【Sランク厩舎】が8回も来ています。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎が強力】
【④Dランク以下の厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度は非常に高いでしょう。
【展開★】の印の信頼度はやや高いでしょう。
【⑦追切の印が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はAが好走】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-1-31(複勝率18.4％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-4-3-23(複勝率23.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-21(複勝率12.5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-11(複勝率8.3％)
S【ノーザンF系外厩】
4-2-1-31(複勝率18.4％)
秋華賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数が非常に多くなっています。
数の理論で押していますが、複勝率自体はあまり伸びていません。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 2頭】
偏差値A判定以上が中心となります。
低偏差値の場合は消しで良いでしょう。
【⑨偏差値A以上のNF系が良い】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-4-3-23(複勝率23.3％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績となっています。
勝ち鞍こそありませんが、2着3着の好走が多いです。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
好走の偏差値幅も広く、狙い目と言えます。
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪A外厩の2着3着率は高い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-2-21(複勝率12.5％)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
あまり向く条件とは言えないでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上であれば良さそうです。
低偏差値だとやや厳しいでしょう。
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は軽視】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-11(複勝率8.3％)
【外厩効果ナシ】の馬は出走の数が少ないです。
1頭しか好走できていません。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
好走した1頭は
2017年1着 ディアドラ
ノーザンFの生産馬で、この時は外厩明け3戦目で外厩効果が切れていました。
【⑧外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(7頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑬前から8番手以降が有利】
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【2022秋華賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は良い】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦追切の印が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値A以上のNF系が良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪A外厩の2着3着率は高い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②Eランク以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④Dランク以下の厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦低偏差値のB外厩は軽視】
【⑧外厩ナシは厳しい】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼秋華賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2022秋華賞 最終予想】
▼2022/10/16(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．秋華賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 秋華賞(G1) 阪神芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率47％となっています。
そしてルメール･松山騎手が複勝率40～30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは松山騎手が複勝率60％となっています。
そして松岡･川田･戸崎騎手が複勝率40％で続いています。
横山武･ルメール･池添･福永騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
酒井･秋山真騎手が複勝率7％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022秋華賞 最終予想】
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▲スマホ片手に簡単に攻略！▲
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2-3【2022秋華賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ブライトオンベイス
サウンドビバーチェ
アートハウス
スタニングローズ
スターズオンアース
ナミュール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
アートハウス
スタニングローズ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
ブライトオンベイス
ラブパイロー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
スターズオンアース
【展開位置有利ゾーン】
★秋華賞 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
【2022秋華賞 最終予想】
▼2022/10/16(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2022秋華賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2022秋華賞(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
スタンド前スタートから内回りコースを1周するレイアウト。
スタート直後にゴール前の坂を通過する。坂を上り切ってほどなく小回りの1コーナーと2コーナーを迎えるため、前半のペースは速くなりにくい。バックストレッチはほぼ平坦。3コーナー付近から緩やかな下り勾配で、じわじわペースが上がっていく。
大回りの3コーナーと4コーナーをスピードに乗ったまま回って、直線では2度目の坂を越えてゴールを目指す。ゴール前の直線は356.5メートル（Aコース使用時）と長くないので、切れ味に頼ったタイプでは厳しい。
勝ち負けに加わるためには、早めのペースアップに対応して機敏に動いていく必要がある。良い脚を長く使えるしぶとい馬が本領を発揮する舞台だ。
▼2022秋華賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行5 差し17 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率10％】となっています。
4コーナーで先頭に立っている馬には厳しいコース設定です。
よほど前で上手く立ち回らないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は【複勝率70％】と、まあ良い成績となっています。
ただし3勝と勝ち切る面はやや乏しいです。
3着以内の安定度は高いと言えるでしょう。
「脚質」は「差し」が圧倒的に有利となっています。
中団あたりの位置から差し脚を繰り出す馬が優位に立てます。
「追込」と「先行」はまあまあです。
「逃げ」には非常に厳しい舞台となっています。
※2012年～2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「阪神芝2000ｍ(内回り)」で施行。
それ以外は全て「京都芝2000ｍ(内回り)」で施行。
【2022秋華賞 最終予想】
▼JRAからの【2022秋華賞】過去傾向データ▼
★JRA 秋華賞 予想データ分析★
【波乱の決着が少ない3歳牝馬三冠競走の最終関門】
2021年の秋華賞は、単勝オッズ10倍未満の3頭が1着から3着を占め、3連単の配当は2万6410円にとどまった。3連単が発売されるようになった2004年以降の計18回中、3連単の配当が2万円を下回ったのは8回、そのうち1万円を下回ったのは4回を数える。一方、10万円を上回ったのは3回だけである。2008年に1098万2020円の超高額配当が飛び出しているものの、基本的には堅く収まりがちなレースだ。
今回は京都競馬場で行われた2020年以前を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
「栗東所属の“関西馬”が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中24頭は所属が栗東だった。一方、美浦所属の馬は3着内率8.7%と苦戦している。
ちなみに、美浦所属馬で3着以内に入った6頭中4頭は国枝栄厩舎の所属馬だった。
「前走好走馬が優勢」
過去10年の3着以内馬30頭中28頭は、前走の着順が5着以内だった。一方、6着以下だった馬は3着内率3.4%と苦戦している。
なお、過去5年の3着以内馬15頭中14頭は、前走の着順が4着以内だった。近年の傾向から、前走で5着以下だった馬は割り引きが必要だ。
「前走で先行していた馬は不振」
過去10年の3着以内馬30頭中23頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以下だった。一方、4番手以内だった馬は3着内率9.7%と苦戦している。
なお、前走の4コーナー通過順が4番手以内だったにもかかわらず3着以内に入った7頭のうち4頭は、父がディープインパクトだった。前走の4コーナーを4番手以内で通過していて、なおかつ父にディープインパクト以外の種牡馬を持つ馬は、過信禁物とみるべきだろう。
「前走での単勝人気もポイント」
過去10年の前走の単勝人気別成績を見ると、2番人気以内だった馬が3着内率33.9%と比較的優秀な成績を収めている。一方、7番人気以下だった馬は3着内率3.6%と苦戦している。
前走の内容をチェックする際は、当時の単勝人気にも注目しておきたい。
「近年はオークスや同年8月以降のレースにおける実績が重要」
過去5年の3着以内馬15頭中9頭は、オークスにおいて5着以内に入っていた。該当馬は3着内率も56.3%と優秀な水準に達している。牝馬クラシック競走のオークスで上位となっていた馬は、今回も素直に信頼してよさそうだ。
なお、オークスで6着以下、もしくは不出走だったにもかかわらず当レースで3着以内に入った6頭のうち5頭は、“同年8月以降のJRAの2勝クラス以上、かつ芝1800メートル以上のレース”において1着となった経験のある馬だった。今年8月以降に芝中長距離、かつ2勝クラス以上のレースを勝っていた馬は、オークスの上位馬でなくとも高く評価すべきだろう。
「前走の出走頭数などが明暗を分けそう(WIN5)」
過去9年の優勝馬9頭は、いずれも前走の出走頭数が17頭以上だった。少頭数のレースを経由してきた馬が勝ち切れていない点に注意したい。
また、この9頭は前走の着順が4着以内だった点、前走の4コーナー通過順が5番手以下だった点、前走の単勝人気が4番人気以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2022年10月16日(日)
「第27回秋華賞(G1)」
本競走は、1996年に新設された3歳牝馬限定のGⅠ競走で、創設以来、京都競馬場・芝2000メートル（内回り）で行われている。
従来、桜花賞・オークスに続く牝馬三冠レースとしてエリザベス女王杯が設けられていたが、1996年にエリザベス女王杯が古馬に開放され3歳以上馬による競走となったため、新たな3歳牝馬限定のGⅠ競走として設立された。
10月に開催される本競走からは、11月のエリザベス女王杯へ向かう馬も多く、牝馬チャンピオン決定戦ともいうべきエリザベス女王杯に向けての前哨戦としての意味合いも持っている。
秋華賞・エリザベス女王杯を連勝した馬は、2002年のファインモーション、2007年のダイワスカーレット、2013年のメイショウマンボの3頭のみである。
なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われる。
競走名の「秋華」は、中国の詩人である杜甫や張衡が文字通り「あきのはな」として詩のなかで用いた言葉である。「秋」は大きな実りを表し、「華」には名誉・盛り・容姿が美しいという意味が込められている。
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2-5【2022秋華賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.5 S】
⑨スターズオンアース
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/13】
偏差値2位【64.7 S】
⑩アートハウス
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/27】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値3位【63.9 S】
⑦スタニングローズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/30】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【61.5 A】
⑧ナミュール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/23】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.8 B】
⑮サウンドビバーチェ
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/24】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値6位【54.2 B】
⑯プレサージュリフト
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/16】
偏差値7位【53.4 Ｂ】
⑬エリカヴィータ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/10】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.2 C】
②ライラック
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.9 Ｄ】
⑪エグランタイン
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【45.3 Ｄ】
⑤ストーリア
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/27】
偏差値11位【44.5 Ｄ】
⑥メモリーレゾン
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【43.7 D】
⑫ウォーターナビレラ
生産:伏木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/23】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.3 E】
⑭ブライトオンベイス
生産:岡田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/29】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値14位【39.7 E】
①ウインエクレール
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/8】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【37.2 F】
③タガノフィナーレ
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値16位【32.4 F】
④ラブパイロー
生産:トラストスリーファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/9/21】
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【2022秋華賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.3倍 スターズオンアース
2番人気 3.9倍 ナミュール
3番人気 6.0倍 スタニングローズ
秋華賞(G1) オッズ | 2022年10月16日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※秋華賞 レース当日朝7:37時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年10月16日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼秋華賞 関連データ▼
※秋華賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2022年重賞は99戦44勝！▼
★2022年JRA重賞の的中率は44.4％！★
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【2022秋華賞 最終予想】
2-6【2022秋華賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2022秋華賞 過去偏差値成績結果】
2021年10月17日(日) 秋華賞(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2020年10月18日(日) 秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑫マジックキャッスル(偏差値6位追切▽展開★)
2019年10月13日(日) 秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:稍重
※②メイショウショウブ(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑭シゲルピンクダイヤ(追切◯) 10番人気
2018年10月14日(日) 秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:良
※出走取消③スカーレットカラー
【結果･成績(払い戻し)】
2017年10月15日(日) 秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2016年10月16日(日) 秋華賞(G1) 京都芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑮カイザーバル(追切▽) 8番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼秋華賞 成績結果はこちらから▼
【2022秋華賞 最終予想】
3【2022秋華賞(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年10月16日(日)
秋華賞(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ウインエクレール | 39.7 | E | 継続 | 松岡 | 17.9 | 畠山 | 18.6 | 10 | 14 | |||
| 1 | 2 | ライラック | 50.2 | C | 戸崎 | -1 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 39.9 | 相沢 | 15.8 | △ | 4 | 16 | |
| 2 | 3 | タガノフィナーレ | 37.2 | F | 岩田望 | -1 | 鮫島駿 | 28.2 | 中村 | 19.0 | 2 | 4 | ||
| 2 | 4 | ラブパイロー | 32.4 | F | 野中 | +1 | 酒井 | 16.5 | 大和田 | 26.2 | 9 | 2 | ||
| 3 | 5 | ストーリア | 45.3 | D | 戸崎 | -2 | 松山 | 28.6 | 杉山晴 | 31.9 | 8 | 12 | ||
| 3 | 6 | メモリーレゾン | 44.5 | D | 継続 | 古川吉 | 17.8 | 長谷川 | 29.7 | 3 | 13 | |||
| 4 | 7 | スタニングローズ | 63.9 | S | 継続 | 坂井 | 30.4 | 高野 | 37.9 | ◎ | ★ | 4 | 7 | |
| 4 | 8 | ナミュール | 61.5 | A | 継続 | 横山武 | 45.2 | 高野 | 37.9 | ▲ | ★ | 20 | 9 | |
| 5 | 9 | スターズオンアース | 65.5 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 50.6 | 高柳瑞 | 25.2 | 〇 | ★ | 20 | 8 | |
| 5 | 10 | アートハウス | 64.7 | S | 継続 | 川田 | 59.4 | 中内田 | 44.4 | 注 | ★ | 3 | 6 | |
| 6 | 11 | エグランタイン | 46.9 | D | 継続 | 池添 | 30.0 | 笹田 | 25.8 | ▽ | 3 | 15 | ||
| 6 | 12 | ウォーターナビレラ | 43.7 | D | 継続 | 武豊 | 37.1 | 武幸四 | 25.6 | 10 | 5 | |||
| 7 | 13 | エリカヴィータ | 53.4 | B | 継続 | 福永 | 43.2 | 国枝 | 36.1 | 20 | 11 | |||
| 7 | 14 | ブライトオンベイス | 41.3 | E | 継続 | 秋山真 | 18.4 | 清水久 | 28.5 | ★ | 8 | 1 | ||
| 8 | 15 | サウンドビバーチェ | 55.8 | B | 横山武 | -1 | 岩田望 | 31.2 | 高柳大 | 28.0 | ▽ | ★ | 4 | 3 |
| 8 | 16 | プレサージュリフト | 54.2 | B | 継続 | 戸崎 | 41.0 | 木村 | 49.5 | 20 | 10 | |||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
