▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
1【2023阪急杯(G3) 最終予想】
★ブログ7周年アニバーサリーウイーク★
2023年JRA重賞ファイル021
2023年2月26日(日)
「第67回阪急杯(G3)」
阪急杯の最終予想を行っていきます。
古馬による芝短距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
阪急杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【阪急杯 最終予想2023】
【阪急杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023阪急杯 最終予想】
【阪急杯はこのようなレースです】
1956年まで行われていた重賞競走「阪神記念」を廃止し、1957年に4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設された「宝塚杯」が本競走の前身である。1960年より現名称に改称された。 創設時は芝2200mで行われていたが、1960年より芝1800mに変更された。その後も幾度かの距離短縮や施行場・施行時期の変遷を経て、1996年に短距離重賞路線が整備され「高松宮杯(現・高松宮記念)」が芝1200mのGIに改められた際、本競走も芝1200mに変更された。翌年には高松宮記念の前哨戦に位置付けられ、施行時期も第2回阪神競馬に移設され、2000年には高松宮記念が3月末に繰り上げられたのに伴い、本競走も第1回阪神競馬の開幕週に移設された。2006年には芝1400mに変更し、2014年からは本競走の1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられている。
2023年2月26日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m
4歳以上・国際・指・別定
1回阪神6日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
※出走取消①メイショウベンガル
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑦⑬⑮⑯
展開★ ③⑩
推奨穴馬 ⑩⑫
4角先頭馬 ⑪
上がり最速馬 ③⑤⑦⑯
厳選軸馬 ⑦
グレナディアガーズが【厳選軸馬】に該当です!
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/26(日)関連偏差値データ▼
グレナディアガーズが【厳選軸馬】に該当です!
▼阪急杯 関連データ▼
※阪急杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023京都牝馬S 3連複・ワイド的中★
★2023京都金杯 3連複的中!★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023阪急杯 追切】
【2023阪急杯 追切リポート】
◎ グレナディアガーズ
◯ アグリ
▲ ルプリュフォール
注 ダディーズビビッド
△ ホウオウアマゾン
▽ ラルナブリラーレ
▽ グレイイングリーン
【前走からの上昇度抜群】
グレナディアガーズ
アグリ
この2頭の調教内容が抜けていました。
非常に良い状態で出走できるでしょう。
【仕上がり変化良し】
ダディーズビビッド
グレナディアガーズ
メイショウケイメイ
アグリ
ミッキーブリランテ
ラルナブリラーレ
グレイイングリーン
こちらは前走からの仕上がり変化が良くなっていた馬です。
【2023阪急杯 追切リポート】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2023年からブログ7年目に突入!
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2023阪急杯 最終予想】
1-2【2023阪急杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023阪急杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~3枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③偏差値D・Eも注意】
【④B以上騎手が有利】
【⑤騎手継続騎乗は良い】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧D・E厩舎も注意】
【⑨偏差値B以上のNF系が良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑬前から9番手以降が有利】
【⑭前から4番手以内は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②Fランク騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④展開★(ピンク)は不振】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは通常は厳しい】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023阪急杯 最終本命馬予想】
◎ グレナディアガーズ
偏差値1位のS判定となりました。
ただ1頭の偏差値70台です。
おまけに【厳選軸馬】に該当しました。
ノーザンF系の関西馬で中内田厩舎です。
この馬に関しては特に言うことはないでしょう。
1400mは2-3-0-0と非常に得意としています。
鞍上が重賞では不振の岩田望騎手ですが、この馬で馬券圏内の3着以内に持ってこられないようでは、騎手失格でしょう。
サウジに有力騎手が遠征しているので、空き巣状態というのも良さそうです。
すべての状況が向いています。
アクシデント以外で凡走する事はないでしょう。
◯ アグリ
偏差値2位のS判定となっています。
ノーザンF系の関西馬です。
重賞は初挑戦ですが、偏差値を見る限りここで通用すると出ています。
阪神芝1400mも2-0-1-0と良いです。
ここ2戦も同じ距離コースで連勝しています。
ここも通過点とまではいかないですが、普通に通用するでしょう。
むしろグレナディアガーズを負かすとすればこの馬しかいません。
偏差値上位2頭は非常に強力でしょう。
2頭の相手探しのレースとなります。
【偏差値B判定】
サトノラムセス
ダディーズビビッド
ミッキーブリランテ
ルプリュフォール
この4頭が相手候補でしょう。
外枠に入ったミッキーブリランテとルプリュフォールよりも、
内枠に入ったサトノラムセスとダディーズビビッドの方が有利となるでしょう。
あとの馬で買いたい馬は、好走馬傾向を見る限りいませんでした。
【2023阪急杯 最終穴馬予想】
穴 ミッキーブリランテ
人気は朝の時点で単勝13番人気となっています。
偏差値はB判定ですが、全く人気がありませんね。
それならば買うのが吉でしょう。
妙味が十分ありそうです。
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2023阪急杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ⑦⑪軸2頭ながし 相手③⑤ 2点
1,800✕2=3,600円
相手③⑤が本線の馬券となります。
3連複 ⑦⑪軸2頭ながし 相手⑫⑯ 2点
700✕2=1,400円
こちらは押さえです。⑫が来ると高配当となります。
追加で馬連馬券も購入します。
馬連 ⑦⑪ 2,000円
⑦⑪2頭の馬連です。
この馬券で3倍以上つくなら十分と言えるでしょう。
【2023阪急杯 勝負馬券】
合計金額 7,000円
これが2023阪急杯の【勝負馬券】となります。
【2023阪急杯 レース結果】
勝ったのはアグリでした。
これで連勝で初重賞制覇となりました!
そして2着にダディーズビビッドが入りました。
そして本命のグレナディアガーズは・・・。
7着に敗れました。
当然ながら馬券は不的中です。
いったいどういう事なのでしょうか。
直線で3着に入ったホウオウアマゾンと同じ位置から追い比べです。
まさか国分優騎手に追い負けるとは。
鞍上は岩田望騎手。
以前からずっと、通常のレースと重賞では全く成績が違う騎手でした。
通常のレースだと複勝率は30%以上をキープ(Aランク)。
しかし重賞に限るとほぼずっと複勝率10%前後。
今回はその不安も少し感じてはいましたが、最悪の結果で露呈してしまいましたね。
恐らく今日は、重賞での圧倒的な単勝1倍台での1番人気。
前日からプレッシャーで、頭の中も真っ白だったのでしょう。
本当に情けない騎手です。
この馬でアクシデントなしで3着以内に入れないようでは騎手失格と言いました。
まさにその通りです。
父親のタフさは全く受け継がれてないようですね。
あまり個人攻撃をしたくはないのですが、さすがに今回は許せません。
もちろん買った私が悪いのですが、このようなものを見せられてしまっては白けてしまいます。
買った自分自身も情けなくなってしまいます。
遊びはお終いにしたいですね。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/26(日)の競馬偏差値データ▼
グレナディアガーズが【厳選軸馬】に該当です!
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023阪急杯 最終予想】
2【2023阪急杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023阪急杯 過去好走馬傾向
「2023阪急杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年2月28日(日) 第66回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑩ダイアトニック(偏差値1位 1番人気)
2着 ①トゥラヴェスーラ(偏差値7位 9番人気)
3着 ⑧サンライズオネスト(偏差値9位 6番人気)
2021年2月28日(日) 第65回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑧レシステンシア(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑥ミッキーブリランテ(偏差値4位 10番人気)
3着 ⑬ジャンダルム(偏差値5位 4番人気)
2020年3月1日(日) 第64回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑭ベストアクター(偏差値12位 6番人気)
2着 ⑥フィアーノロマーノ(偏差値3位 2番人気)
3着 ③ダイアトニック(偏差値1位 1番人気)
2019年2月24日(日) 第63回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑰スマートオーディン(偏差値4位 11番人気)
2着 ①レッツゴードンキ(偏差値1位 4番人気)
3着 ③ロジクライ(偏差値6位 2番人気)
2018年2月25日(日) 第62回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑬ダイアナヘイロー(偏差値7位 7番人気)
2着 ⑰モズアスコット(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥レッドファルクス(偏差値3位 2番人気)
2017年2月26日(日) 第61回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ②トーキングドラム(偏差値7位 7番人気)
2着 ④ヒルノデイバロー(偏差値9位 4番人気)
3着 ⑫ナガラオリオン(偏差値12位 12番人気)
2016年2月28日(日) 第60回阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑬ミッキーアイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪オメガヴェンデッタ(偏差値3位 4番人気)
3着 ③ブラヴィッシモ(偏差値3位 5番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023阪急杯 最終予想】
「2023阪急杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1~3枠)が9頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:5 C:1 D:2 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:5 A:6 B:5 C:2 D:1 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2%)】
【厩舎】
【S:4 A:4 B:7 C:1 D:2 E:3 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/21(71.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/21(57.1%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-5(複勝率16.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-2-14(複勝率36.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-3-3-30(複勝率18.9%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-22(複勝率12%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-28(複勝率9.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(11頭該当)
【2023阪急杯 好走傾向条件】
「2023阪急杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1~3枠)が9頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1~3枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値D~E判定にも注意が必要です。
偏差値F判定は全く来ていません。
【②偏差値B以上が有利】
【③偏差値D・Eも注意】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 2頭】
基本的には【Bランク以上の騎手】が中心となります。
C~Eランクの騎手も好走する事があります。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【④B以上騎手が有利】
【②Fランク騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはなりません。
【⑤騎手継続騎乗は良い】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 3頭】
基本的には【Bランク以上の厩舎】が有利となります。
D・Eランクの厩舎も侮れません。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧D・E厩舎も注意】
【③F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【展開★(ピンク)】は1-0-0-5(複勝率16.7%)
とくに展開★(ピンク)の印は不振と言えるでしょう。
【追切】の印の信頼度はそれほど高いとは言えません。
【展開★】の印の信頼度はそれほど高いとは言えません。
【④展開★(ピンク)は不振】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩は上位が有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-2-14(複勝率36.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-3-3-30(複勝率18.9%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-22(複勝率12%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-28(複勝率9.7%)
S【ノーザンF系外厩】
4-2-2-14(複勝率36.4%)
【2023阪急杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
トップの4勝を挙げており、有利と言えるでしょう。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上のNF系が良い】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-3-3-30(複勝率18.9%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
2着3着に来るケースが見られます。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-22(複勝率12%)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績となっています。
何かに恵まれないと厳しい感じです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-28(複勝率9.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
やはり何かに恵まれないと厳しそうです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
低偏差値で激走しています。
ただし来たのは2017年に1~3着を独占したのみとなっています。
偶然の可能性もあるので、見込みは立たないかもしれません。
【⑫低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑧外厩ナシは通常は厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から4番手以内】の位置で好走した5頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには、高偏差値が必要です。
【⑬前から9番手以降が有利】
【⑭前から4番手以内は偏差値B以上のみ】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023阪急杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~3枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③偏差値D・Eも注意】
【④B以上騎手が有利】
【⑤騎手継続騎乗は良い】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧D・E厩舎も注意】
【⑨偏差値B以上のNF系が良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑬前から9番手以降が有利】
【⑭前から4番手以内は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②Fランク騎手は消し】
【③F厩舎は消し】
【④展開★(ピンク)は不振】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは通常は厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼阪急杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023阪急杯 最終予想】
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2.阪急杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 阪急杯(G3) 阪神芝1400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
※出走取消①メイショウベンガル
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中騎手が複勝率37%となっています。
そして戸崎騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山典騎手が複勝率40%となっています。
岩田康・団野騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田河・幸・国分優騎手が複勝率0~3%となっています。
荻野極騎手が複勝率7%となっています。
酒井・岩田望・和田竜騎手が複勝率10%となっています。
高倉・鮫島駿騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023阪急杯 最終予想】
2-3【2023阪急杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アグリ
ホウオウアマゾン
リレーションシップ
グレナディアガーズ
サトノラムセス
ルプリュフォール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
アグリ
グレナディアガーズ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 アグリ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ルプリュフォール
2位 グレナディアガーズ
3位 サトノラムセス
4位 ダディーズビビッド
【展開位置有利ゾーン】
★阪急杯 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
ミッキーブリランテ
ダディーズビビッド
グレイイングリーン
ルプリュフォール
【前から4番手以内の位置】
※偏差値B判定以上のみ好走可能
アグリ
【2023阪急杯 最終予想】
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2023阪急杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023阪急杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1400メートル(内回り)・コースの特徴▼
2コーナー付近のポケットからスタートして、内回りの3コーナーと4コーナーを回ってゴールに向かう。
スタート地点から3コーナーまではほぼ平坦で距離も長い(約450メートル)ため、前半のペースは速くなりやすい。
内回りといってもコーナーの半径は大きく、3コーナーからは緩やかな下り勾配になっている。
ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)。直線半ばまで下りが続いてスピードに乗ったまま、ゴール直前の坂(高低差1.8メートル)を迎える。マイラーとスプリンターの双方が持ち味を発揮できる舞台だ。
▼2023阪急杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 4-0-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 3-1-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行11 差し8 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
4勝を挙げています。展開が向くとハマり勝ち切る事ができます。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】と、それなりの成績です。
前の馬が有利になると、最速の上がりを繰り出しても届かないケースも見られます。
「脚質」は
「先行」がやや有利となっています。
前目の位置で安定した競馬ができる馬が有利となります。
「差し」はまあまあです。
「逃げ」「追込」はやや厳しいです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1400m(内回り)」で施行。
【2023阪急杯 最終予想】
▼JRAからの【2023阪急杯】過去傾向データ▼
★JRA 阪急杯 予想データ分析★
【春の短距離王決定戦に向けた前哨戦】
阪急杯は高松宮記念の前哨戦の一つで、過去10年の優勝馬のうち、2013年のロードカナロアと2014年のコパノリチャードが次走で高松宮記念を制し、2016年のミッキーアイルと2021年のレシステンシアは同レースで2着に入った。
本番とのつながりが深い一戦の傾向を探るべく、過去10年の結果を分析する。
「1、2番人気は堅実も伏兵の台頭に注意」
過去10年の優勝馬10頭中6頭は単勝2番人気以内で、1番人気と2番人気がそろって4着以下に敗れたのは2017年だけ。馬券の軸は上位人気馬から選ぶのが無難なようだが、優勝馬の残る4頭は6番人気以下と、下位人気馬が優勝したケースも少なくない。
1、2番人気馬が勝利した6回のうち5回は2着や3着に6番人気以下の馬が食い込んでおり、伏兵馬が台頭する余地が十分にあることを念頭に置いて予想を組み立てるべきだろう。
「近年はマイル重賞からの臨戦馬が活躍」
過去10年の前走別成績を調べると、前走が海外G1だった馬が2戦2勝で勝率100%となっている。ただ、海外遠征帰りとなった馬の出走はまれで、出走馬の中心は3着以内馬延べ30頭中22頭を占めるJRA重賞からの臨戦馬となっている。その中でも、最も多く3着以内馬が出ているのは阪神C組だが、ここ5年は〔0・2・1・13〕(3着内率18.8%)とやや精彩を欠く。
一方、京都金杯組は過去5年に限ると〔2・0・1・2〕で3着内率が60.0%まで上昇。また、2021年にはマイルチャンピオンシップから臨んだレシステンシアが優勝と、近年は前走が芝1600メートルのJRA重賞だった馬が活躍している。
「騎手が前走と同じ馬に注目」
過去10年の騎手別成績では、前走と同じ騎手が騎乗した馬と、乗り替わりとなった馬で3着以内馬の頭数に差はないが、好走率は前走と同じ騎手だった馬の方が高い。中でも、JRA重賞の優勝経験がある馬に前走と同じ騎手が乗っていたケースでは、〔5・4・3・12〕と3着内率が50.0%に達する。
これに該当する馬が複数出走していた場合、少なくとも1頭は馬券に絡んでいるので、前走と同じ騎手が騎乗する重賞勝ち馬は軸として信頼できそうだ。
「芝1400メートルの重賞実績が鍵(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭中6頭は単勝2番人気以内だった。そのうち5頭は芝1400メートルのJRA重賞を勝っていたので、これに該当する馬がいれば注目したい。
一方、6番人気以下の低評価を覆して勝利を収めた4頭中3頭は、芝1400メートルのJRA重賞に出走したことがない馬だった。芝1400メートルの重賞を未経験の馬は穴をあけるケースがあるので注目してみるのも面白そうだ。
▼レースの概要▼
2023年2月26日(日)
「第67回阪急杯(G3)」
1957年に従来行われていた「阪神記念」を廃止し、新たに3歳以上のハンデキャップ競走として創設された「宝塚杯」が本競走の前身である。
創設当初は6月に阪神競馬場・芝2200メートルで行われていたが、1960年に現在の名称「阪急杯」に改称され、距離が芝1800メートルに短縮された。
幾度かの距離変更、開催場・開催時期の変更を経た後、1996年に短距離重賞路線が整備されて高松宮杯(現高松宮記念)が芝1200メートルのGⅠに昇格したことに伴い、本競走も芝1200メートルに変更された。
その後、2000年に高松宮記念が3月下旬に繰り上げられたため、本競走も開催時期が繰り上げられ、負担重量が別定に変更となった。
さらに、2006年に距離が1400メートルに変更された。
また、2014年から本競走の優勝馬に対して高松宮記念の優先出走権が与えられている。
【2023阪急杯 最終予想】
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2023阪急杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【74.7 S】
⑦グレナディアガーズ
騎手:岩田望(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/26】
偏差値2位【65.0 S】
⑪アグリ
騎手:横山和(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/31】
【偏差値 B判定】
偏差値3位【57.0 B】
⑯ルプリュフォール
騎手:横山典(Bランク)【相性1-0-2-4】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】
偏差値4位【55.2 B】
③サトノラムセス
騎手:池添(Aランク)【相性0-1-0-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【53.4 B】
⑫ミッキーブリランテ
騎手:和田竜(Bランク)【相性0-1-1-8】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/11】
偏差値6位【52.5 B】
⑤ダディーズビビッド
騎手:浜中(Aランク)【相性1-1-0-4】
生産:上水牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.6 C】
⑩リレーションシップ
騎手:岩田康(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【50.7 C】
⑭グレイイングリーン
騎手:団野(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値9位【47.2 D】
④ホープフルサイン
騎手:幸(Cランク)【相性1-0-0-2】
生産:日進牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中6週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【47.2 D】
⑬ラルナブリラーレ
騎手:鮫島駿(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/24】
偏差値9位【47.2 D】
⑮ホウオウアマゾン
騎手:国分優(Fランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【46.3 D】
⑧ショウナンアレス
騎手:戸崎(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中0週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩効果が切れている(今までノーザンF系外級の使用は一切ナシ)
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.8 E】
⑨メイショウケイメイ
騎手:角田河(Eランク)【相性(初騎乗)】
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【40.9 E】
②メイショウチタン
騎手:荻野極(Eランク)【相性0-0-0-2】
生産:松田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/15】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【37.4 F】
⑥ロードベイリーフ
騎手:酒井(Eランク)【相性0-0-0-1】
生産:大北牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値16位【32.0 F】
①メイショウベンガル
騎手:高倉(Fランク)【相性(初騎乗)】
生産:多田 善弘
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
メイショウベンガルはシュネルマイスター
▼阪急杯 偏差値データはこちらから▼
【2023阪急杯 最終予想】
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023阪急杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 1.9倍 グレナディアガーズ
2番人気 3.9倍 アグリ
3番人気 11.9倍 ルプリュフォール
阪急杯(G3) オッズ | 2023年2月26日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※阪急杯 レース当日朝7:25時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年2月26日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
グレナディアガーズが【厳選軸馬】に該当です!
▼阪急杯 関連データ▼
※阪急杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023京都牝馬S 3連複・ワイド的中★
★2023京都金杯 3連複的中!★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2023/2/26(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023阪急杯 最終予想】
2-6【2023阪急杯】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023阪急杯 過去偏差値成績結果】
2022年2月27日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ①トゥラヴェスーラ(追切▲) 9番人気
2021年2月28日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥ミッキーブリランテ(偏差値4位展開★) 10番人気
2020年3月1日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月24日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑰スマートオーディン(偏差値4位展開★) 11番人気
2018年2月25日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑬ダイアナヘイロー(展開★) 7番人気
2017年2月26日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年2月28日(日) 阪急杯(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼阪急杯 成績結果はこちらから▼
【2023阪急杯 最終予想】
3【2023阪急杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月26日(日)
2023阪急杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | メイショウベンガル | 32.0 | F | 森一馬 | -3 | 高倉 | 8.5 | 松永昌 | 23.0 | 2 | 15 | ||
1 | 2 | メイショウチタン | 40.9 | E | 藤岡康 | -3 | 荻野極 | 16.3 | 本田 | 18.8 | 6 | 5 | ||
2 | 3 | サトノラムセス | 55.2 | B | 川田 | -1 | 池添 | 30.6 | 橋口 | 26.5 | ★ | 2 | 7 | |
2 | 4 | ホープフルサイン | 47.2 | D | 継続 | 幸 | 20.5 | 本間 | 3.3 | 6 | 8 | |||
3 | 5 | ダディーズビビッド | 52.5 | B | 継続 | 浜中 | 30.0 | 千田 | 20.6 | 注 | 4 | 11 | ||
3 | 6 | ロードベイリーフ | 37.4 | F | 継続 | 酒井 | 15.3 | 森田 | 20.4 | 1 | 9 | |||
4 | 7 | グレナディアガーズ | 74.7 | S | Cデムーロ | -1 | 岩田望 | 33.2 | 中内田 | 45.1 | ◎ | ★ | 8 | 6 |
4 | 8 | ショウナンアレス | 46.3 | D | 池添 | ー | 戸崎 | 39.6 | 池添兼 | 17.8 | 0 | 4 | ||
5 | 9 | メイショウケイメイ | 41.8 | E | 泉谷 | -2 | 角田河 | 14.1 | 南井 | 21.9 | 1 | 12 | ||
5 | 10 | リレーションシップ | 51.6 | C | 西村淳 | -2 | 岩田康 | 24.9 | 須貝 | 31.8 | ★ | 1 | 3 | |
6 | 11 | アグリ | 65.0 | S | 松山 | ー | 横山和 | 35.4 | 安田隆 | 27.3 | 〇 | ★ | 9 | 1 |
6 | 12 | ミッキーブリランテ | 53.4 | B | 藤岡祐 | -1 | 和田竜 | 27.4 | 矢作 | 23.8 | 6 | 10 | ||
7 | 13 | ラルナブリラーレ | 47.2 | D | 継続 | 鮫島駿 | 27.3 | 石坂 | 28.4 | ▽ | 14 | 16 | ||
7 | 14 | グレイイングリーン | 50.7 | C | ムルザバエフ | -2 | 団野 | 24.0 | 池江 | 34.0 | ▽ | 6 | 13 | |
8 | 15 | ホウオウアマゾン | 47.2 | D | 坂井 | -5 | 国分優 | 7.4 | 矢作 | 23.8 | △ | ★ | 3 | 2 |
8 | 16 | ルプリュフォール | 57.0 | B | 武豊 | -1 | 横山典 | 28.8 | 松永幹 | 26.8 | ▲ | ★ | 8 | 14 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023阪急杯 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。