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【弥生賞 2023】出走予定馬・偏差値過去成績

YAMATO

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【2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)★出走予定馬・偏差値過去成績結果データ★】

【2023弥生賞ディープインパクト記念(G2)】

「2023報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」が行われます。

クラシック皐月賞に向けてのトライアルレースです。

このレースの1~3着馬にはG1皐月賞への優先出走権が与えられます。

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【2023弥生賞 出走予定馬】

【2023弥生賞 過去7年間の偏差値予想表データ】

の成績結果をまとめています。

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

1-1【2023弥生賞ディープインパクト記念】出走予定馬

【2023弥生賞ディープ記念(G2) 出走予定馬】

2023年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m

3歳・国際・指・馬齢

2回中山4日目 15:45発走

出走予定馬は12頭(フルゲート18頭)

 

 

 

 

【除外対象(抽選対象)】

出走馬は【2023/3/2(木)】午後に確定します

枠順は【2023/3/3(金)】午前中に確定します

★弥生賞 出走馬確定(好走馬傾向)★

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▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼

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▼偏差値予想表 先週の結果▼

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【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】


【ノーザンF系外厩使用馬】

◆外厩明け初戦◆

グランヴィノス(関西馬)

セッション(関西馬)

フォトンブルー(関西馬)

レヴォルタード(関東馬)

◆外厩明け2戦目◆

タスティエーラ(関東馬・堀厩舎)

全馬が【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。

5頭のノーザンF系が【弥生賞】に挑みます。

堀厩舎は関東(美浦)ですが好成績を残しています。

通常の関東馬は重賞での成績が落ちています。

【ノーザンファームの外厩施設】

ノーザンファーム天栄(福島県)

関東馬が主に利用

ノーザンファームしがらき(滋賀県)

関西馬が主に利用

ノーザンファーム空港(北海道)

北海道開催時に利用

 

 

 

 

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】


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【チャンピオンズF系外厩使用馬】

【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています

◆外厩明け初戦◆

ゴッドファーザー

ヨリマル

◆外厩明け2戦目◆

なし

【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】の使用馬は2頭となっています。

【社台F系外厩使用馬】

【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています

◆外厩明け初戦◆

アームフラッシュ

◆外厩明け2戦目◆

なし

【社台F系外厩】の使用馬は1頭となっています。

※ノーザンF系外厩以外でとくに好成績を残している2つの外厩です

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

 

 

 

 


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【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

1-2【2023弥生賞】過去10年レース分析

こちらで【2023弥生賞(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。

▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼

直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。

スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。

最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。

歴史・コース:報知杯弥生賞ディープインパクト記念 今週の注目レース JRA

 

 

 

 

 

▼2023弥生賞 過去10年コース展開脚質分析▼

【4コーナー先頭馬 1-1-0-8

【上がり3ハロン最速馬 3-4-1-2】

【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行6 差し16 追込6】

【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。

【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着4回3着1回】となっている。

【脚質の特色(傾向)】

「4角先頭馬」

過去10年で【複勝率20%】となっています。

4コーナーで先頭に立っていた馬には厳しいでしょう。

好走には、前で展開に恵まれる必要があります。

「上がり最速馬」

【複勝率80%】と、かなり良い成績です。

3勝のみとやや勝ちきれないものの、軸馬としては十分でしょう。

「脚質」

「差し」が非常に有利となっています。

3歳馬にとって、中山の急坂を2度登るタフなコースです。

フルゲートになる事もないので、差し馬が伸び伸びと走る事ができます。

「先行」と「追込」はまあまあです。

「逃げ」はかなり厳しいです。

前で逃げるメリットはほぼなさそうです。

※2013年~2022年の過去10年の成績を参考

全て「中山芝2000m(内回り)」で施行。

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

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▼JRA【2023弥生賞】過去分析データ▼

★JRA 弥生賞 予想データ分析★

【後のクラシックウイナーを多数輩出している皐月賞トライアル】

2022年の弥生賞で重賞初制覇を果たしたアスクビクターモアは、皐月賞で5着に、日本ダービーで3着に入った後、秋に菊花賞を制した。また、同2着のドウデュースは、皐月賞で3着に敗れた後、日本ダービーを快勝して世代の頂点に立った。

当レースの3着以内馬に優先出走権が付与される皐月賞はもちろん、その後のクラシック戦線を展望するうえでも見逃せない一戦だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

「ここまでの戦績に注目」

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、JRAのオープンクラス、もしくは1勝クラスにおいて2着以内に入った経験があった。

一方、この経験がなかった馬は3着内率7.5%と苦戦している。まだオープンクラスや1勝クラスのレースで連対したことのない馬は、評価を下げるべきだろう。

「前年のGⅠに出走していた馬は堅実」

過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前年のJRA・GⅠに出走した経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.5%と苦戦している。前年のGⅠを一度でも使われている馬は高く評価したい。

なお、前年のJRA・GⅠに出走した経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った5頭は、いずれも前走の着順が3着以内だった。前年にGⅠを一度も使われておらず、なおかつ直近のレースで上位に入っていなかった馬は、評価を下げるべきだろう。

「GⅠでの着順と血統がポイント」

過去10年の3着以内馬30頭中14頭は、JRAのGⅠにおいて7着以内となった経験がある馬だった。該当馬は3着内率も63.6%と優秀な水準に達している。昨年末の朝日杯フューチュリティSやホープフルSで7着以内となっていた馬は、有力とみてよさそうだ。

なお、JRAのGⅠにおいて7着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った16頭のうち11頭は、父にディープインパクトかハーツクライを持つ馬だった。GⅠ7着以内がない馬同士を比較する際は、父にも注目してみたい。

「前走の末脚が重要」

過去10年の3着以内馬30頭中14頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)が1位だった。前走でメンバー中トップの上がり3ハロンタイム(推定)をマークしていた馬は、上位に食い込む可能性が高いとみてよいだろう。なお、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が2位以下だった馬のうち、前走がGⅠだった馬は3着内率が71.4%に達している。

一方、前走がGⅠ以外のレースだった馬は3着内率9.7%と苦戦しているうえ、2015年以降の過去8年に限ると〔1・1・1・42〕(3着内率6.7%)と、苦戦傾向が強まっている。前走がGⅠ以外のレースだったにもかかわらず、出走メンバー中トップの上がり3ハロンタイム(推定)をマークできなかった馬は、割り引きが必要だ。

「近年は前走の4コーナーを2番手から7番手で通過していた馬が中心」

過去7年の3着以内馬21頭中20頭は、前走の4コーナー通過順が2番手から7番手だった。

前走の4コーナーを先頭や8番手以下で通過していた馬は、過信禁物とみておきたい。

「キャリア1戦以下や6戦以上の馬は勝ち切れていない(WIN5)」

過去7年の優勝馬7頭は、いずれも通算出走数が2戦から5戦だった。ちなみに、グレード制導入後の優勝馬39頭はいずれも通算出走数が2戦以上だった。

また、キャリア6戦以上で優勝を果たしたのは2004年のコスモバルクが最後である。キャリア1戦や6戦以上の馬が勝つ可能性は低いとみるべきだろう。なお、この7頭は前走の4コーナー通過順が2番手から7番手だった点も共通している。

データ分析:報知杯弥生賞ディープインパクト記念 今週の注目レース JRA

 

 

 

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

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1-3【2023弥生賞(G2) 過去成績結果】

過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています

【2023弥生賞 過去偏差値成績結果】

2022年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑥ボーンディスウェイ(追切◯) 9番人気

2021年3月7日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2020年3月8日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重

【結果・成績(払い戻し)】

 

 

 

2019年3月3日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位追切△) 6番人気

2018年3月4日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2017年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2着 ⑩マイスタイル(展開★) 8番人気

2016年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

 

 

 

▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼

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