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1【2023京都牝馬ステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル017
2023年2月18日(土)
「第58回京都牝馬ステークス(G3)」
京都牝馬ステークスの最終予想を行っていきます。
今年も阪神競馬場での施行となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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【京都牝馬S 最終予想2023】
【京都牝馬S 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
【京都牝馬Sはこのようなレースです】
1966年に、4歳(現3歳)以上の牝馬による重賞競走として「京都牝馬特別」の名称で創設。2001年より現名称に変更された。 当初は京都競馬場の芝2000mで秋季に施行されたが、1968年に芝1600m(外回り)、2016年に芝1400m(外回り)へ短縮された。施行時期は1983年より冬季に変更され、5歳(現4歳)以上の牝馬限定戦となり現在に至る。 2006年より春の古馬牝馬チャンピオン決定戦として「ヴィクトリアマイル」が新設されたため、本競走もヴィクトリアマイルへ向けた古馬牝馬重賞路線の一角を担う重要な一戦となった。
2023年2月18日(土) 京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m
4歳以上牝・国際・特指・別定
1回阪神3日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑬⑭⑯⑱
展開★ ⑮
推奨穴馬 ⑮⑰
4角先頭馬 ④⑬⑱
上がり最速馬 ③⑤⑥⑭⑮
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▼2023/2/18(土)関連偏差値データ▼
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※京都牝馬ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023京都牝馬S 追切】
【2023京都牝馬S 追切リポート】
◎ ロータスランド
◯ ララクリスティーヌ
▲ ウインシャーロット
注 ウォーターナビレラ
△ ミスニューヨーク
▽ サブライムアンセム
▽ ボンボヤージ
京都牝馬Sの「追切◎」はロータスランドでした!
総合的な調教内容が良かったです。
追切の強さもトップで、良い仕上がりにあると言えるでしょう。
「追切◯」はララクリスティーヌ。
前走からの上昇度が良かったです。
「追切▲」はウインシャーロット。
追切の強さ自体はやや軽めも、良い仕上がりにあると言えます。
「追切注」はウォーターナビレラ。
前走からの仕上がり変化が向上していました。
上位は順当といった感じですね。
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【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
1-2【2023京都牝馬S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023京都牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②C以上騎手が中心】
【③C以上厩舎が中心】
【④追切の印を信頼】
【⑤偏差値B以上のNF系が良い】
【⑥偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑦B外厩は偏差値にかかわらず】
【⑧高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑨前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦外厩ナシは基本的に厳しい】
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【2023京都牝馬S 最終本命馬予想】
◎ ララクリスティーヌ
京都牝馬Sの本命馬はララクリスティーヌです。
偏差値1位でただ1頭のS判定となっています。
枠順的にも良いところを引いたのではないでしょうか。
前に行く馬を見ながら上手く進めていけそうです。
同じ距離コースのG2スワンSも2着に来ています。
この距離であればやや格上的な存在と言えるでしょう。
◯ ウォーターナビレラ
偏差値は2位タイとなっています。
牝馬クラシック路線では桜花賞の2着が最高でした。
距離は持たないんではないでしょうか。
今回は外厩明け初戦で、久々の短距離のレース。
ここは適した条件でしょう。
戦ってきた相手が違います。
G3のここではやはり格上的な存在でしょう。
▲ ロータスランド
偏差値は2位タイです。
大外枠に入ってしまったのは少しマイナスでしょう。
騎手が岩田望騎手から岩田康騎手に変わるのはむしろプラスになりそうです。
マイルCS(15番人気0.4秒差8着)でも穴馬に指名しました。
G1高松宮記念でも2着に入っていて、昨年のこのレースの覇者です。
やはりやや格上的な存在と言えるでしょう。
この上位3頭は【チャンピオンヒルズ(CH)系】の外厩を使われています。
ともに外厩明け初戦です。
CH系はすでに、ノーザンF系よりも重賞の成績が向上しています。
とくに関西を拠点とする馬が恩恵を受けやすいです。
上位3頭でスンナリ決まる可能性も高いでしょう。
? ウインシャーロット
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
偏差値は8位のB判定です。
少々過剰人気なのではないでしょうか。
相手なりに走る馬で、3着以内をずっと続けています。
しかし関東馬で、今回は初の関西遠征です。
本当に大丈夫なのでしょうか。
相手が強いと思われます。
ただ単に押さえの1頭という感じで良いのではないでしょうか。
あとは偏差値B判定までの馬を買いましょう。
余裕があれば【前から8番手以降】の位置に入った馬を押さえていければ。
【2023京都牝馬S 最終穴馬予想】
穴 スカイグルーヴ
人気は朝の時点で単勝12番人気となっています。
まったく人気がありませんね。
昨年のこのレースは2着です。
ここ2戦は2桁着順。ルメール騎手で競馬になっていませんね。
今回はムルザバエフ騎手に変わりました。
重賞では圧倒的な勝負強さを発揮しています。
昨年の阪神Cでは11番人気のラウダシオンを3着に持ってきています。
この時は本当にビックリしました。
重賞では人気にかかわらず買っておいた方が良い存在です。
ボーナスステージみたいなものですね。
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1-3【2023京都牝馬S 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 フォーメーション
⑤⑯⑱-⑤⑯⑱-①⑤⑬⑭⑮⑰ 16点
200✕16=3,200円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
⑤⑯⑱-⑤⑯⑱-②③⑥⑦⑧ 15点
100✕15=1,500円
偏差値C判定の馬を押さえていきます。
さらにワイド馬券を追加で購入します。
ワイド BOX⑤⑯⑱ 3点
700✕3=2,100円
本線の3頭のワイド馬券をボックスで購入します。
【2023京都牝馬S 勝負馬券】
合計金額 6,800円
これが2023京都牝馬ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023京都牝馬S レース結果】
3連複 ⑤⑬⑱ 的中
200✕25.2=5,040円
ワイド ⑤⑱ 的中
700✕6.9=4,830円
合計払戻 9,870円
ここは3連複馬券とワイド馬券のダブル的中となりました。
しかし3連複の組み合わせは1番人気。
配当的には物足りなかったですね・・・。
偏差値1位のララクリスティーヌは勝利したものの、
1番人気で不安視したウインシャーロットが2着に粘りました。
これは仕方ないでしょうか。
いちおう1着3着4着の3連複馬券(約500倍)も持っていました。
何かが狂えば、結果も違っていたかもしれません。
まあ人気的には順当な結果というところですね。
日曜に期待します。
▼2023/2/18(土)の競馬偏差値データ▼
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【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
2【2023京都牝馬ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023京都牝馬S 過去好走馬傾向
「2023京都牝馬ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年2月19日(土) 第57回京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ⑦ロータスランド(偏差値5位 5番人気)
2着 ②スカイグルーヴ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑮タンタラス(偏差値2位 2番人気)
2021年2月20日(土) 第56回京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ④イベリス(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑮ギルデッドミラー(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑭ブランノワール(偏差値7位 9番人気)
2020年2月22日(土) 第55回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:重
1着 ⑰サウンドキアラ(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑨プールヴィル(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑥メイショウグロッケ(偏差値14位 13番人気)
2019年2月16日(土) 第54回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
1着 ⑩デアレガーロ(偏差値9位 9番人気)
2着 ⑮リナーテ(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑬アマルフィコースト(偏差値12位 13番人気)
2018年2月17日(土) 第53回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
1着 ⑧ミスパンテール(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩デアレガーロ(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑫エスティタート(偏差値4位 5番人気)
2017年2月18日(土) 第52回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:稍重
1着 ⑩レッツゴードンキ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑮ワンスインナムーン(偏差値6位 7番人気)
3着 ⑥スナッチマインド(偏差値2位 5番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
【京都牝馬S 偏差値データ好走傾向】
「2023京都牝馬ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:4 B:6 C:1 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 15/18(83.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:4 A:4 B:5 C:4 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 13/18(72.2%)】
【厩舎】
【S:2 A:3 B:7 C:4 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/18(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 9/18(50%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-4(複勝率33.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-4-4-20(複勝率31.0%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-1-1-32(複勝率15.8%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-17(複勝率10.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-12(複勝率7.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(10頭該当)
【2023京都牝馬S 好走傾向条件】
「2023京都牝馬ステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上の馬でほぼ決まります。
偏差値F判定の馬は全く好走できていません。。
【①偏差値B以上が中心】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
Cランク以上の騎手でほぼ決まります。
Eランク以下の騎手は全く好走できていません。
【②C以上騎手が中心】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は8回来ています。
騎手の継続騎乗はそこそこの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
Cランク以上の厩舎でほぼ決まります。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【③C以上厩舎が中心】
【④F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中9頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はそれほど高いとは言えません。
【④追切の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-4-4-20(複勝率31.0%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-1-1-32(複勝率15.8%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-17(複勝率10.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-12(複勝率7.7%)
S【ノーザンF系外厩】
1-4-4-20(複勝率31.0%)
【2023京都牝馬ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
勝ち鞍は1つのみですが、安定した複勝率となっています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
ほぼ偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値D以下の馬はまったく来ていません。
【⑤偏差値B以上のNF系が良い】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
4-1-1-32(複勝率15.8%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
トップの4勝を挙げているものの、出走数の割に複勝率はそこそこです。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上が中心です。
偏差値E以下の馬はまったく来ていません。
【⑥偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-1-17(複勝率10.5%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績となっています。
あまり適した条件ではありません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値にバラツキがあります。
注意は必要でしょう。
【⑦B外厩は偏差値にかかわらず】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-12(複勝率7.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
2着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値であれば大丈夫でしょうか。
【⑧高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑦外厩ナシは基本的に厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑨前から8番手以降が有利】
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【2023京都牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②C以上騎手が中心】
【③C以上厩舎が中心】
【④追切の印を信頼】
【⑤偏差値B以上のNF系が良い】
【⑥偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑦B外厩は偏差値にかかわらず】
【⑧高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑨前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦外厩ナシは基本的に厳しい】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼京都牝馬S 好走馬傾向はこちらから▼
【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
▼2023/2/18(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.京都牝馬S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率71%となっています。
さらに川田騎手が複勝率50%となっています。
そして福永・吉田隼騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはムルザバエフ・川田騎手が複勝率70%台となっています。
石川・福永・Mデムーロ騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
国分優騎手が複勝率3%となっています。
岩田望・川須・和田竜騎手が複勝率10%となっています。
高倉騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
2-3【2023京都牝馬S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ロータスランド
ウインシャーロット
ウォーターナビレラ
ルチェカリーナ
ララクリスティーヌ
ミスニューヨーク
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ロータスランド
2位 ウインシャーロット
3位 メイショウミモザ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ミスニューヨーク
2位 ララクリスティーヌ
3位 ルチェカリーナ
4位 ルピナスリード
5位 フェルミスフィア
【展開位置有利ゾーン】
★京都牝馬S 過去連続好走位置★
【前から前から8番手以降の位置】
※過去6年すべて好走
ルチェカリーナ
ララクリスティーヌ
サブライムアンセム
スカイグルーヴ
ミスニューヨーク
この5頭が展開的に優位となりそうです。
【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
▼2023/2/18(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023京都牝馬S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023京都牝馬ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1400メートル(内回り)・コースの特徴▼
2コーナー付近のポケットからスタートして、内回りの3コーナーと4コーナーを回ってゴールに向かう。
スタート地点から3コーナーまではほぼ平坦で距離も長い(約450メートル)ため、前半のペースは速くなりやすい。
内回りといってもコーナーの半径は大きく、3コーナーからは緩やかな下り勾配になっている。
ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)。直線半ばまで下りが続いてスピードに乗ったまま、ゴール直前の坂(高低差1.8メートル)を迎える。マイラーとスプリンターの双方が持ち味を発揮できる舞台だ。
▼2023京都牝馬S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-3-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行7 差し10 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれると勝ち切るケースも見られます。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】と、それなりの成績です。
2着以内に好走することもありますが、脚を余して届かないケースも見られます。
「脚質」は
「差し」「追込」がやや有利となっています。
後方から差し脚を発揮できる脚質の馬が有利です。
「先行」はまあまあ。
「逃げ」はやや厳しいです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「阪神芝1400m(内回り)」で施行。
全て「京都芝1400m(外回り)」で施行。
【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023京都牝馬S】過去傾向データ▼
★JRA 京都牝馬ステークス 予想データ分析★
【今年も阪神が舞台の牝馬限定重賞】
京都牝馬Sは2016年に距離が芝1600メートルから芝1400メートルに短縮された。すると2017年の優勝馬レッツゴードンキと2022年の優勝馬ロータスランドは続く高松宮記念で2着に好走。
また、2020年の優勝馬サウンドキアラは同年のヴィクトリアマイルで2着に入るなど、距離短縮後の優勝馬はスプリント、マイルの両路線で存在感を放っている。今回は芝1400メートルで行われた過去7回の結果を参考に、好走馬の特徴を探っていく。
「前走JRA重賞組が中心も3勝クラス組にも要注意」
過去7年の前走別成績を調べると、優勝馬はいずれもJRA重賞から臨んでいた。特に、前走がJRA重賞だった馬が単勝1番人気に支持されたケースでは、〔4・0・0・1〕(勝率80.0%)と信頼度が非常に高い。
一方、2着と3着には前走が3勝クラスだった馬がそれぞれ4頭ずつ入っている。中には格上挑戦で臨んだ馬の好走例もあり、前走3勝クラス組は甘く見ない方がよさそうだ。
「スプリンターには厳しい舞台」
距離が芝1400メートルに短縮されたことで芝1200メートルからの転戦組が増えたが、過去7年の3着以内馬延べ21頭中20頭は前走が芝1400メートル以上だった。芝1200メートルのレースから臨んだ馬は2017年にワンスインナムーンが2着に入っているのみで、3着内率は2.6%にとどまっている。
また、過去7年の3着以内馬延べ21頭中19頭には芝1600メートル以上のレースでの優勝経験があった。勝利実績が芝1400メートル以下のレースに限られる馬には厳しいようで、マイル以上で実績を残している馬を重視した方がよさそうだ。
「4歳馬と5歳馬が圧倒」
過去7年の年齢別成績を見ていくと、5歳馬が2019年から昨年までの4連勝を含めて5勝をマーク。残る2勝は4歳馬によるもので、2着も4歳馬と5歳馬によって占められている。6歳馬もさほど変わらない出走数がありながら、3着が最高と分の悪さは否めない。
なお、6歳馬で3着に入った4頭中3頭は単勝5番人気以内だった。該当馬は3着内率37.5%と、馬券圏内に食い込む確率がアップしている。若い世代が中心だが、6歳馬も上位人気に支持されていれば軽視禁物といえそうだ。
▼レースの概要▼
2023年2月18日(土)
「第58回京都牝馬ステークス(G3)」
1966年に3歳以上の牝馬限定・別定重量の重賞競走「京都牝馬特別」として創設され、創設当初は秋の京都開催において芝2000メートルで行われていたが、1968年に距離が芝1600メートル(外回り)に短縮された。
1983年には開催時期が1月に繰り上げられ、出走資格も4歳以上に変更された。
レース名は2001年に現在の名称「京都牝馬ステークス」に変更された。その後、牝馬重賞競走のローテーション整備の観点から、2016年に開催時期が4週繰り下げられ、距離も1400メートル(外回り)に変更された。
2006年に春の古馬の女王決定戦「ヴィクトリアマイル」が5月に新設されてからは、本競走はヴィクトリアマイルを頂点とする春季牝馬重賞路線の一角を担う重要な一戦となっている。
なお、2021年、2022年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われる。
【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
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2-5【2023京都牝馬S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【63.5 S】
⑤ララクリスティーヌ
騎手:菅原明(Bランク)【相性3-2-0-0】
生産:土井牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/24】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.4 A】
⑯ウォーターナビレラ
騎手:武豊(Aランク)【相性1-1-1-4】
生産:伏木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/25】
※CH系なので中17週でも何の問題もない
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【61.4 A】
⑱ロータスランド
騎手:岩田康(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:Dr.Aaron Sones & Dr.Naoya Yoshida(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/25】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値4位【59.3 A】
⑭ミスニューヨーク
騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性2-0-1-4】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/27】
偏差値5位【58.3 B】
①サブライムアンセム
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-2-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/17】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.2 B】
⑮ルチェカリーナ
騎手:和田竜(Bランク)【相性2-1-0-0】
生産:大狩部牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/26】
偏差値7位【54.1 B】
⑰スカイグルーヴ
騎手:ムルザバエフ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関東馬・木村厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/2】
偏差値8位【53.1 B】
⑬ウインシャーロット
騎手:石川(Eランク)【相性5-6-2-1】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中8週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.0 C】
⑥ルピナスリード
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/27】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【51.0 C】
②ディヴィーナ
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【51.0 C】
⑧ヒメノカリス
騎手:松山(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/31】
偏差値12位【49.9 C】
③フェルミスフィア
騎手:杉原(Eランク)【相性2-0-1-3】
生産:ノーザンファーム(関東馬・木村厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/2】
偏差値12位【49.9 C】
⑦テンハッピーローズ
騎手:福永(Sランク)【相性4-1-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/31】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【39.5 E】
④メイショウミモザ
騎手:池添(Aランク)【相性3-2-2-9】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/26】
偏差値14位【39.5 E】
⑨ボンボヤージ
騎手:川須(Fランク)【相性4-1-0-5】
生産:ASK STUD
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/19】
偏差値14位【39.5 E】
⑫サトノアイ
騎手:吉田隼(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/17】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【33.3 F】
⑩シゲルピンクルビー
騎手:高倉(Fランク)【相性0-0-0-1】
生産:天羽牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値18位【27.1 F】
⑪コムストックロード
騎手:国分優(Fランク)【相性(初騎乗)】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/3】
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【2023京都牝馬S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.3倍 ウインシャーロット
2番人気 5.1倍 ララクリスティーヌ
3番人気 7.4倍 ウォーターナビレラ
京都牝馬ステークス(G3) オッズ | 2023年2月18日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※京都牝馬ステークス レース当日朝7:22時点での単勝人気オッズ
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2023年2月18日(土)
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【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
2-6【2023京都牝馬S】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023京都牝馬ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年2月19日(土) 京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年2月20日(土) 京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑭ブランノワール(追切▽) 9番人気
2020年2月22日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑨プールヴィル(偏差値4位追切△) 6番人気
2019年2月16日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
※①ディメンシオン(出走取消)
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月17日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年2月18日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮ワンスインナムーン(偏差値6位追切◯展開★) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023京都牝馬ステークス 最終予想】
3【2023京都牝馬ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月18日(土)
2023京都牝馬ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | サブライムアンセム | 58.3 | A | 継続 | 岩田望 | 33.2 | 藤原英 | 38.7 | ▽ | 8 | 14 | ||
1 | 2 | ディヴィーナ | 51.0 | C | 福永 | -1 | 坂井 | 30.7 | 友道 | 39.1 | 3 | 17 | ||
2 | 3 | フェルミスフィア | 49.9 | C | 継続 | 杉原 | 14.4 | 木村 | 48.0 | 8 | 18 | |||
2 | 4 | メイショウミモザ | 39.5 | E | 小沢 | +5 | 池添 | 30.6 | 池添兼 | 17.8 | 10 | 3 | ||
3 | 5 | ララクリスティーヌ | 63.5 | S | 継続 | 菅原明 | 26.4 | 斉藤崇 | 33.5 | 〇 | ★ | 11 | 12 | |
3 | 6 | ルピナスリード | 52.0 | C | 継続 | 川田 | 57.4 | 吉岡 | 15.8 | 5 | 7 | |||
4 | 7 | テンハッピーローズ | 49.9 | C | 今村 | +3 | 福永 | 42.9 | 高柳大 | 30.3 | 13 | 13 | ||
4 | 8 | ヒメノカリス | 51.0 | C | イーガン | -2 | 松山 | 28.6 | 池江 | 34.0 | 5 | 11 | ||
5 | 9 | ボンボヤージ | 39.5 | E | 継続 | 川須 | 7.5 | 梅田 | 21.8 | ▽ | 22 | 6 | ||
5 | 10 | シゲルピンクルビー | 33.3 | F | 和田竜 | -4 | 高倉 | 8.5 | 渡辺 | 33.9 | 2 | 4 | ||
6 | 11 | コムストックロード | 27.1 | F | Mデムーロ | -5 | 国分優 | 7.4 | 中野 | 18.7 | 4 | 8 | ||
6 | 12 | サトノアイ | 39.5 | E | 西村淳 | -2 | 吉田隼 | 24.7 | 須貝 | 31.8 | 10 | 9 | ||
7 | 13 | ウインシャーロット | 53.1 | B | 継続 | 石川 | 14.6 | 和田一 | 27.0 | ▲ | ★ | 8 | 2 | |
7 | 14 | ミスニューヨーク | 59.3 | A | 継続 | Mデムーロ | 38.8 | 杉山晴 | 32.2 | △ | ★ | 8 | 16 | |
7 | 15 | ルチェカリーナ | 56.2 | B | Mデムーロ | -1 | 和田竜 | 27.4 | 高橋忠 | 16.0 | ★ | 7 | 10 | |
8 | 16 | ウォーターナビレラ | 61.4 | A | 継続 | 武豊 | 35.2 | 武幸四 | 27.3 | 注 | ★ | 17 | 5 | |
8 | 17 | スカイグルーヴ | 54.1 | B | ルメール | ー | ムルザバエフ | 35.2 | 木村 | 48.0 | 8 | 15 | ||
8 | 18 | ロータスランド | 61.4 | A | 岩田望 | -2 | 岩田康 | 24.9 | 辻野 | 31.8 | ◎ | ★ | 7 | 1 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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