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2023年JRA重賞ファイル022
2023年2月26日(日)
「第97回中山記念(G2)」
1【2023中山記念(G2) 最終予想】
中山記念の最終予想を行っていきます。
古馬による芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
中山記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【中山記念 最終予想2023】
【中山記念 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023中山記念 最終予想】
【中山記念はこのようなレースです】
1936年に創設された、4歳以上の馬による重賞競走。春季に行われる国内外の大レースを目指す実績馬や、力をつけてきた上り馬がぶつかり合う伝統のレースとして定着している。 本競走は1930年創設の「内国産馬競走 4000米」と、1933年創設の「中山5歳馬特別競走」を前身としている。1936年に中山競馬場・芝3200mのハンデキャップ競走として中山競馬場の芝3200mで創設された。当初は春と秋に年2回施行していたが、1952年より秋のみとなった。その後、距離や開催時期は度重なる変更を経て、施行距離は1957年から1800mで定着。施行時期は1972年より2月下旬 - 3月上旬となり、あわせて負担重量も別定に変更され、現在に至る。 2017年からは本競走の1着馬に同年からGIに昇格した大阪杯への優先出走権が付与され、あわせて地方競馬所属馬の出走も可能になった。
2023年2月26日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m
4歳以上・国際・指・別定
2回中山2日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①③⑥⑪⑫
展開★ ⑤
推奨穴馬 ③④
4角先頭馬 ④⑧
上がり最速馬 ③⑤⑥
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※中山記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023京都牝馬S 3連複・ワイド的中★
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【2023中山記念 追切】
【2023中山記念 追切リポート】
◎ ソーヴァリアント
◯ スタニングローズ
▲ ダノンザキッド
注 ヒシイグアス
△ ラーグルフ
▽ イルーシヴパンサー
【前走からの上昇度向上】
シュネルマイスター
ソーヴァリアント
スタニングローズ
この3頭は前走からの上昇度が上がっています。
【仕上がり変化良し】
ヒシイグアス
この1頭は仕上がり変化が良化しています。
総合的に見るとソーヴァリアントの追切が一番となります。
それに続くのがスタニングローズです。
とくに上位4頭の追切は良さそうですね。
【2023中山記念 追切リポート】
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【2023中山記念 最終予想】
1-2【2023中山記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023中山記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値B~Dにも注意】
【③C以上騎手が中心】
【④低ランク騎手にも注意】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧追切の印は重要】
【⑨展開★の印はかなり重要】
【⑩展開★(ピンク)も重要】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬低偏差値のB外厩に注意】
【⑭高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑮外厩ナシは注意が必要】
【⑯前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下厩舎は厳しい】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
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【2023中山記念 最終本命馬予想】
◎ ヒシイグアス
偏差値1位のS判定となりました。
ただ1頭の偏差値S判定です。
ノーザンF系の関東馬(堀厩舎)です。
堀厩舎は関東でも独自路線なので、まったく問題はないです。
最近だとG1以外ではずっと馬券圏内に来ています。
正直なところG2ではかなり格上的な存在です。
今回は宝塚記念2着以来の中34週です。
そこを不安視するかもしれませんが、上位外厩であれば大丈夫です。
未だに休養明けでここは叩いてから、なんて言う人もいますが時代遅れです。
上位外厩はレース間隔の空いた外厩明け初戦が最も妙味があります。
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
妙味しかありません。
偏差値データ的にはこの馬が最も良いでしょう。
【偏差値A判定】
ダノンザキッド
イルーシヴパンサー
ソーヴァリアント
スタニングローズ
この4頭は非常に強力です。
何もなければ相手はここで決まるでしょう。
その中ではダノンザキッドが一番、過去の好走馬傾向に多く合致していました。
あとはオッズを見ながら、というところでしょう。
シュネルマイスター
偏差値は6位のB判定です。
この馬のダメなところはノーザンF系の関東馬というところです。
昨年からノーザンF系の関東馬が重賞でかなり不振となっています。
堀厩舎や木村厩舎など一部を除くと軒並み成績が下がっています。
あのエフフォーリアも4戦すべて馬券圏外で引退してしまいました。
シュネルマイスターも昨年は安田記念では2着に来たものの、秋は3戦全敗。
現状を見る限りここで立て直ししてきたとは思えません。
今後も厳しい競馬が続くのではないでしょうか。
それに今回は相手の層が分厚すぎます。
残念ながらここで好走する事は非常に難しそうです。
人気は朝の時点で単勝4番人気なので全く妙味はありません。
馬券からは切り捨てることとします。
ドーブネ
それならばむしろこの馬の方が良さそうです。
社台F系の外厩で、外厩明け2戦目の競馬となります。
内枠の偶数馬番で、前目の展開位置です。
何かに恵まれると残るケースも考えられます。
【2023中山記念 最終穴馬予想】
ドーブネ
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
妙味を考えるとこの馬でしょうか。
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1-3【2023中山記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑪軸1頭ながし 相手①③⑥⑫ 6点
500✕6=3,000円
本線の3連複馬券です。
3連複 ボックス①③⑥⑫ 4点
500✕4=2,000円
4頭BOX馬券も押さえていきます。
3連複 ④軸1頭ながし 相手①③⑥⑪⑫ 10点
100✕10=1,000円
あとは④から流していきます。
ワイド馬券も追加で購入します。
ワイド ⑪ながし 相手①③⑥⑫ 4点
1,000✕4=4,000円
ワイドはやはり⑪からが中心となります。
【2023中山記念 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023中山記念の【勝負馬券】となります。
【2023中山記念 レース結果】
ここは本命にしたヒシイグアスが快勝しました!
しかし馬券の的中はどこにもありませんでした。
なぜこうなってしまったのでしょう・・・。
2着のラーグルフは完全にヌケ。
まあこれは仕方ありませんね。
3着には穴馬に指名したドーブネが入りました。
結果から考えると、ドーブネとのワイドまで手を広げるべきだったのでしょう。
あるいは偏差値1位で人気もあまりなかったので、ヒシイグアスの単勝を買うという手もあったのでしょう。
でもヒシイグアスが3着以内に来て、ワイド馬券が外れるとは夢にも思いませんでした。
正直なところ1番人気のソーヴァリアント(9着)の信頼度はそこまで高くないと思っていました。
偏差値も抜きん出ていないですし、過剰人気の気配すらありました。
しかし①③⑥⑫の4頭は分厚い布陣だと感じました。
ですからワイドを追加して、もし3連複がダメだった場合の保険もつけたのです。
しかしながらこの結果。
無慈悲というか、この世の無常さを思い知る事となりました。
阪急杯での結果といい、レース後にはただただ呆然とするばかり。
ただひたすら冷めていくばかりですね。
幸いにも私は酒が飲めます。
こういう時は競馬の事はいっさい考えずに深酒をしてしまいましょう。
泥酔して泥のように眠り、明日目覚めた時に今後の事を考えれば良いのです。
そういう日もあります。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/26(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023中山記念 最終予想】
2【2023中山記念(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023中山記念 過去好走馬傾向
「2023中山記念(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年2月28日(日) 第96回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑤パンサラッサ(偏差値5位 2番人気)
2着 ⑪カラテ(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑫アドマイヤハダル(偏差値2位 3番人気)
2021年2月28日(日) 第95回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑧ヒシイグアス(偏差値2位 1番人気)
2着 ④ケイデンスコール(偏差値4位 5番人気)
3着 ⑬ウインイクシード(偏差値10位 7番人気)
2020年3月1日(日) 第94回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ③ダノンキングリー(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑦ラッキーライラック(偏差値1位 2番人気)
3着 ④ソウルスターリング(偏差値5位 6番人気)
2019年2月24日(日) 第93回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ①ウインブライト(偏差値4位 5番人気)
2着 ③ラッキーライラック(偏差値3位 6番人気)
3着 ⑦ステルヴィオ(偏差値2位 2番人気)
2018年2月25日(日) 第92回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑤ウインブライト(偏差値6位 2番人気)
2着 ⑩アエロリット(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑧マルターズアポジー(偏差値8位 6番人気)
2017年2月26日(日) 第91回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ①ネオリアリズム(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑤サクラアンプルール(偏差値8位 8番人気)
3着 ⑨ロゴタイプ(偏差値4位 7番人気)
2016年2月28日(日) 第90回中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
1着 ⑨ドゥラメンテ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩アンビシャス(偏差値2位 4番人気)
3着 ②リアルスティール(偏差値3位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023中山記念 最終予想】
「2023中山記念(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:3 A:10 B:3 C:1 D:3 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:5 A:4 B:5 C:3 D:2 E:1 F:1】
【騎手Bランク以上 14/21(66.7%)】
【厩舎】
【S:6 A:6 B:2 C:5 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/21(76.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 17/21(81.0%)】
【展開★(ピンク)】は1-2-1-1(複勝率80%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-13(複勝率45.8%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-2-18(複勝率14.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-22(複勝率15.4%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-7(複勝率30%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(18頭該当)
【2023中山記念 好走傾向条件】
「2023中山記念(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値A判定以上】の馬が中心となります。
偏差値B~D判定の馬にも注意が必要です。
偏差値E判定以下の馬はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値B~Dにも注意】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
騎手ランクはかなり幅広く来ています。
基本的には【Cランク以上の騎手】が中心となります。
あとは低ランクの騎手にも注意が必要でしょう。
【③C以上騎手が中心】
【④低ランク騎手にも注意】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはなりません。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的には【Cランク以上の厩舎】で決まります。
Dランク以下の厩舎は厳しくなります。
【⑦C以上厩舎が中心】
【②D以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
【展開★(ピンク)】は1-2-1-1(複勝率80%)
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いと言えます。
【⑧追切の印は重要】
【⑨展開★の印はかなり重要】
【⑩展開★(ピンク)も重要】
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◆傾向②【外厩はSが中心も】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-5-3-13(複勝率45.8%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-2-18(複勝率14.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-22(複勝率15.4%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-7(複勝率30%)
S【ノーザンF系外厩】
3-5-3-13(複勝率45.8%)
【2023中山記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績です。
3着以内の安定した軸馬となるでしょう。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 7頭】
【偏差値B判定 1頭】
ほぼ偏差値A判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑪偏差値A以上のNF系が軸】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-0-2-18(複勝率14.3%)
【Aランク上位外厩】は良くない成績です。
NF系に押されてやや不振傾向です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上であれば大丈夫そうです。
偏差値D以下の馬はまったく来ていません。
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-0-2-22(複勝率15.4%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
やはりNF系に押されている感じです。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
偏差値D判定で3回来ています。
低偏差値でも侮れないでしょう。
【⑬低偏差値のB外厩に注意】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-0-7(複勝率30%)
【外厩効果ナシ】の馬は良い成績です。
意外にも健闘していると言えるでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
高偏差値の方が良さそうです。
低偏差値だとたまに激走します。
【⑭高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑮外厩ナシは注意が必要】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(18頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑯前から8番手以内が有利】
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【2023中山記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値B~Dにも注意】
【③C以上騎手が中心】
【④低ランク騎手にも注意】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧追切の印は重要】
【⑨展開★の印はかなり重要】
【⑩展開★(ピンク)も重要】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬低偏差値のB外厩に注意】
【⑭高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑮外厩ナシは注意が必要】
【⑯前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下厩舎は厳しい】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼中山記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2023中山記念 最終予想】
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2-2.中山記念【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 中山記念(G2) 中山芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは大野騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
柴田大・原騎手が複勝率0%となっています。
武士沢騎手が複勝率10%となっています。
バシュロ騎手が複勝率14%となっています。
武士沢騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています。
柴田大騎手は
【現在JRA重賞で31連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023中山記念 最終予想】
2-3【2023中山記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
スタニングローズ
ヒシイグアス
ダノンザキッド
ソーヴァリアント
イルーシヴパンサー
シュネルマイスター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ソーヴァリアント
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ドーブネ
2位 トーラスジェミニ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ソーヴァリアント
2位 シュネルマイスター
3位 イルーシヴパンサー
【展開位置有利ゾーン】
★中山記念 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
ドーブネ
スタニングローズ
ヒシイグアス
ダノンザキッド
ソーヴァリアント
この5頭が偏差値B判定以上です。
【2023中山記念 最終予想】
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2-4【2023中山記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023中山記念(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1800メートル(内回り)・コースの特徴▼
スタンド前からの発走で、内回りコースを1周する。
スタート地点がゴール前の急坂の途中にあり、1コーナーまでの距離は約200メートルと短く、ゴール板を過ぎたところから2コーナーの手前まで上り坂になっているので、前半のペースは上がりづらい。
2コーナーからバックストレッチにかけては下り勾配。このあたりから徐々にペースアップして3コーナー、4コーナーを迎える。ゴール前の直線は310メートル。直線半ばの急坂(高低差2.2メートル)を上るとまもなくゴール。
好位置でレースを進めるには序盤の上りをいかにクリアするかがポイントで、坂に負けないパワーのある馬が流れに乗りやすい。
▼2023中山記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-3-5】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行12 差し9 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬が有利となるコースです。
開幕週の芝コースというのもあるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
3勝のみとやや勝ちきれないものの、馬券圏内へは十分でしょう。
「脚質」は
「先行」がやや有利となっています。
前に行く馬を見ながら好位で競馬ができる馬が有利でしょう。
「差し」も悪くありません。
「逃げ」は開幕週の馬場を活かす事ができれば。
「追込」はかなり厳しいです。
後方からの追込一手の馬は苦戦します。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1800m(内回り)」で施行。
【2023中山記念 最終予想】
▼JRAからの【2023中山記念】過去傾向データ▼
★JRA 中山記念 予想データ分析★
【国内外のビッグレースを目指す現役トップクラスの精鋭が集結】
<2022年の中山記念で自身2度目の重賞制覇を果たしたパンサラッサは、次走のドバイターフでGⅠ初制覇を果たしたうえ、同年の天皇賞(秋)でも勝ったイクイノックスから1馬身差の2着に好走した。また、2021年の中山記念を勝ったヒシイグアスは、同年末の香港Cと2022年の宝塚記念で2着に入っている。さらに、2020年の優勝馬ダノンキングリーは2021年の安田記念を、2018年と2019年に連覇を果たしたウインブライトは2019年のクイーンエリザベスⅡ世Cと香港Cを、2017年の優勝馬ネオリアリズムは同年のクイーンエリザベスⅡ世Cを制した。当レースは国内だけでなく海外を含めたマイルから中距離の大舞台へとつながっていく見逃せない一戦だ。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「キャリア19戦以内の馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、通算出走数が19戦以内だった。
一方、20戦以上だった馬は3着内率10.0%とやや苦戦している。キャリアが20戦以上の馬は過信禁物とみるべきだろう。
「前走が13頭以下のレースだった馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走の出走頭数が14頭以上だった。
前走の出走頭数が13頭以下だった馬は、割り引きが必要だ。
「前年のGⅠに出走していた馬は堅実」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前年のJRA・GⅠに出走した経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.5%と苦戦している。前年のGⅠを一度でも使われている馬は高く評価したい。
なお、前年のJRA・GⅠに出走した経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った5頭は、いずれも前走の着順が3着以内だった。前年にGⅠを一度も使われておらず、なおかつ直近のレースで上位に入っていなかった馬は、評価を下げるべきだろう。
「前年以降の多頭数の重賞における実績がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、前年以降に出走頭数が16頭以上だったJRA重賞において2着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率4.3%と苦戦している。前年以降に多頭数の重賞で連対を果たしている馬が中心と言えそうだ。
なお、前年以降に出走頭数が16頭以上だったJRA重賞において2着以内に入った経験がなかったにもかかわらず3着以内となった3頭のうち2頭は、同年の1回東京開催で行われた白富士Sにおいて2着以内に入っていた。今年でいうと1月28日に行われた白富士Sで2着以内に入っていた馬も、前年以降に多頭数の重賞で連対している馬と同等に評価するべきかもしれない。
「強調材料が多い馬に注目(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも通算出走数が19戦以下だった。また、この10頭は前走の出走頭数が14頭以上だった点、前年以降の出走頭数が16頭以上だったJRA重賞において2着以内に入った経験があった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年2月26日(日)
「第97回中山記念(G2)」
1936年に中山競馬場・芝3200メートルのハンデキャップ競走として創設された。
創設当初は春と秋の年2回行われていたが、1952年から秋の開催のみとなった。
その後、度重なる距離や条件、開催時期の変更を経て、現在は2月下旬から3月上旬に芝1800メートルで行われている。
本競走は上半期のビッグレースを目標とする実績馬と、力を付けてきた上がり馬とが激突する伝統のレースとして定着している。
近年は、本競走のあとに3月末のドバイ国際競走、4月末の香港・クイーンエリザベスⅡ世カップといった海外のレースに臨む馬も見られるようになった。
また、2017年に大阪杯がGⅠに昇格したことで、本競走はその前哨戦に位置付けらるとともに、優勝馬に対し大阪杯の優先出走権が付与されることとなった。
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2-5【2023中山記念 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【62.6 S】
⑪ヒシイグアス
騎手:松山(Aランク)【相性3-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬・堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中34週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/28】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.9 A】
⑥ソーヴァリアント
騎手:横山武(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/2】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値3位【59.8 A】
①ダノンザキッド
騎手:北村友(Dランク)【相性1-2-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/2】
偏差値4位【59.3 A】
③イルーシヴパンサー
騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/1】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【58.2 A】
⑫スタニングローズ
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/3】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.1 B】
⑤シュネルマイスター
騎手:バシュロ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/1】
偏差値7位【54.3 B】
④ドーブネ
騎手:武豊(Aランク)【相性2-1-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値8位【49.8 C】
⑬ラーグルフ
騎手:菅原明(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中6週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【49.3 C】
⑭リューベック
騎手:田辺(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩効果が切れている
【偏差値 E判定】
偏差値10位【42.1 E】
⑦ナイママ
騎手:柴田大(Dランク)【相性0-0-0-17】
生産:道見牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【41.0 E】
⑨ショウナンマグマ
騎手:石橋(Dランク)【相性(初騎乗)】
生産:青藍牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値12位【36.0 F】
⑧トーラスジェミニ
騎手:原(Eランク)【相性1-0-0-5】
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中32週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/11】
偏差値12位【36.0 F】
⑩モズベッロ
騎手:大野(Eランク)【相性(初騎乗)】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中60週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/7】
偏差値14位【33.7 F】
②ソロフレーズ
騎手:武士沢(Fランク)【相性(初騎乗)】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/13】
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【2023中山記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.3倍 ソーヴァリアント
2番人気 5.6倍 ダノンザキッド
3番人気 7.5倍 スタニングローズ
中山記念(G2) オッズ | 2023年2月26日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※中山記念 レース当日朝8:18時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年2月26日(日)
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【2023中山記念 最終予想】
2-6【2023中山記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023中山記念 過去偏差値成績結果】
2022年2月27日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年2月28日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年3月1日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ④ソウルスターリング(偏差値5位) 6番人気
2019年2月24日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ③ラッキーライラック(偏差値3位追切▲展開★) 6番人気
2018年2月25日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑧マルターズアポジー(展開★) 6番人気
2017年2月26日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨ロゴタイプ(偏差値4位追切◯展開★) 7番人気
2016年2月28日(日) 中山記念(G2) 中山芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023中山記念 最終予想】
3【2023中山記念(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月26日(日)
2023中山記念(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ダノンザキッド | 59.8 | A | 継続 | 北村友 | 19.4 | 安田隆 | 27.3 | ▲ | ★ | 10 | 7 | |
2 | 2 | ソロフレーズ | 33.7 | F | 山本政 | -3 | 武士沢 | 8.3 | 佐藤 | 4.3 | 15 | 13 | ||
3 | 3 | イルーシヴパンサー | 59.3 | A | 岩田望 | ー | Mデムーロ | 38.8 | 久保田 | 27.9 | ▽ | ★ | 6 | 9 |
3 | 4 | ドーブネ | 54.3 | B | 継続 | 武豊 | 35.2 | 武幸四 | 27.3 | 3 | 1 | |||
4 | 5 | シュネルマイスター | 57.1 | B | ルメール | ー | バシュロ | 39.5 | 手塚 | 29.3 | ★ | 10 | 10 | |
4 | 6 | ソーヴァリアント | 60.9 | A | ルメール | ー | 横山武 | 42.7 | 大竹 | 16.8 | ◎ | ★ | 11 | 8 |
5 | 7 | ナイママ | 42.1 | E | 丹内 | -2 | 柴田大 | 15.8 | 武藤 | 25.7 | 2 | 6 | ||
5 | 8 | トーラスジェミニ | 36.0 | F | 継続 | 原 | 11.7 | 小桧山 | 15.2 | 32 | 2 | |||
6 | 9 | ショウナンマグマ | 41.0 | E | Mデムーロ | -3 | 石橋 | 20.6 | 尾関 | 23.5 | 2 | 4 | ||
6 | 10 | モズベッロ | 36.0 | F | 池添 | -4 | 大野 | 13.5 | 森田 | 20.4 | 60 | 14 | ||
7 | 11 | ヒシイグアス | 62.6 | S | レーン | -1 | 松山 | 28.6 | 堀 | 40.9 | 注 | ★ | 34 | 5 |
7 | 12 | スタニングローズ | 58.2 | A | 坂井 | +1 | 吉田隼 | 24.7 | 高野 | 37.1 | 〇 | ★ | 14 | 3 |
8 | 13 | ラーグルフ | 49.8 | C | 戸崎 | -1 | 菅原明 | 26.4 | 宗像 | 23.6 | △ | 6 | 12 | |
8 | 14 | リューベック | 49.3 | C | 武豊 | ー | 田辺 | 32.5 | 須貝 | 31.8 | 1 | 11 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。