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1【2023ユニコーンステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル065
2023年6月18日(日)
「第28回ユニコーンステークス(G3)」
ユニコーンステークスの最終予想を行っていきます。
3歳馬限定によるJRAダート重賞です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
ユニコーンステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【ユニコーンS 最終予想2023】
【ユニコーンS 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023ユニコーンステークス 最終予想】
【ユニコーンSはこのようなレースです】
ユニコーンステークスは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場のダート1600mで施行する重賞(GIII・統一GIII)である。1996年に、中央競馬で最初の3歳限定のダートの重賞競走として創設された。 1996年の中央競馬のダート路線の整備に伴って創設された。創設当初は「3歳ダート三冠」の一冠を成していたが、2001年以降はジャパンダートダービーの前哨戦の位置付けとなっている。
ユニコーンステークスは2001年から6月に移動し、7月のジャパンダートダービーの前哨戦としての性格を与えられた。これに伴い、開催競馬場は東京競馬場に、距離はダート1600mになった。2002年からは負担重量を別定重量に変更となっている
2023年6月18日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m
3歳・国際・指・別定
3回東京6日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③⑤⑨⑪⑬
展開★ ⑫
推奨穴馬 ⑤
4角先頭馬 ④⑪⑫
上がり最速馬 ⑨
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★2023上半期グランプリ宝塚記念!★
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※ユニコーンステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023函館SS 3連複ワイド的中★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023ユニコーンS 追切】
【2023ユニコーンS 追切リポート】
◎ ペリエール
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的な調教内容も一番のデキです。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ グレートサンドシー
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
おまけに仕上がり変化も向上しています。
◎に逆転の可能性もありそうです。
この追切上位2頭はかなり調子(状態)が良さそうですね。
▲ ブライアンセンス
こちらも上位2頭に迫っています。
総合的な調教内容が3番手でした。
悪くはない追切です。
上位3頭は安定した競馬ができそうです。
注 ワールズコライド
こちらは前走からの仕上がり変化が向上していました。
なかなか侮れないですね。
△ オマツリオトコ
▽ ニシノカシミヤ
【2023ユニコーンS 追切リポート】
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【2023ユニコーンステークス 最終予想】
1-2【2023ユニコーンS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023ユニコーンS 好走馬傾向まとめ】
【①偏差値C以上が中心】
【②D騎手以上が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは軽視せず】
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が有利】
【⑧高偏差値のNF系が有利】
【⑨偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑫前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は下げ】
【②E以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤2017年以降NF系の好走ナシ】
【⑥偏差値D以下のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2023ユニコーンS 最終本命馬予想】
◎ グレートサンドシー
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
川田騎手+中内田厩舎のコンビです。
川田騎手は今年2023年のダートに限ると
38-19-15-36 複勝率66.7%
と異常なまでの好成績です。
素の複勝率で60%を超えるのは稀です。
ダートのSランク騎手だと複勝率35%からとなります。
それを考えると30%以上も上乗せされるので、驚きです。
中内田厩舎との好相性も言うまでもありません。
ヒヤシンスSは4着に敗れましたが、この鞍上が継続騎乗で乗れるのは大プラスです。
差す競馬の方が良さそうですね。
湿って前が残る馬場にならなかったのは運もありそうでs.
◯ ペリエール
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値2位のS判定となっています。
この馬は【チャンピオンズファーム】の生産馬です。
まさにチャンピオンヒルズ系外厩の総本山です。
前走は海外で使われ中11週です。
しかし上位外厩なので海外帰り初戦でも全く問題はありません。
鞍上にルメール騎手を配置し、準備は万端です。
当然ながら逆転もありそうですね。
この偏差値上位2頭はCH系外厩で背景が良いですね。
ここにはノーザンファーム(NF)系や社台ファーム(SF)系外厩の馬はいません。
この2頭がこのレースの勝利を取りに来ているでしょう。
▲ ブライアンセンス
【Aランク上位外厩】
偏差値は3位のA判定となっています。
やはり上位2頭とは外厩の背景で差があります。
しかしながら現在は充実な状態にあると言えます。
上位2頭に勝てるかはわかりませんが、3着以内という事を考えると安定度は高そうです。
もしかしたらスンナリ偏差値上位3頭で決まってしまう可能性もあります。
注 ヘンリー
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は4位のB判定です。
こちらもCH系外厩ですね。
とくに問題はなく、相手候補として無難に入ってきます。
あとは初めての1600mの距離をどうこなすか、でしょう。
△ ワールズコライド
【Aランク上位外厩(明け2戦目)】
偏差値は5位のB判定です。
レーン騎手(S)から大野騎手(D)への乗り下がりですが、
このユニコーンSは騎手乗り下がりでもけっこう来ています。
堀厩舎ですし、馬自体の仕上がりは良いです。
【前から4番手の位置】と前目の位置に入りました。
この馬のスピードを活かす競馬ができれば、良い結果にもつながりそうです。
あとは
オマツリオトコ(偏差値B判定)
ニシキギミッチー(偏差値C判定)
この2頭も良さそうですね。
ここまでの競馬となりそうです。
【2023ユニコーンS 最終穴馬予想】
ニシキギミッチー(11番人気)
ワールズコライド(6番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
ニシキギミッチーはかなり人気がありませんね。
思わぬ妙味のある穴馬となりそうです。
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1-3【2023ユニコーンS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ③⑨⑬ 2,200円
本線の3連複馬券です。
ただしオッズ的にはあまり妙味があるとは言えません。
3連複 ③軸1頭ながし 相手①⑤⑨⑩⑫⑬ 15点
200✕15=3,000円
③を1頭軸の3連複馬券です。
3連複 ⑨軸1頭ながし 相手①③⑤⑩⑫⑬ 15点
200✕15=3,000円
⑨を1頭軸の3連複馬券です。
あとは3連単馬券を購入します。
3連単 ⑨1着固定 相手①③⑤⑩⑫⑬ 30点
100✕30=3,000円
偏差値1位の⑨を1着に固定して、相手6頭に流していきます。
【2023ユニコーンS 勝負馬券】
合計金額 11,200円
これが2023ユニコーンステークスの【勝負馬券】となります。
【2023ユニコーンS レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
勝ったのはペリエールでしたが、2着のサンライズジークは偏差値D判定だったのでヌケとなりました。
ちょっと配当的にも厳しい結果だったのかもしれません。
安田記念が終わり、先週と今週はまあ当たったり外れたりの結果でした。
潤沢に資金を潤すとまではいかなかったです。
まあいよいよ来週に向けて一本勝負ですね。
事前に決めつけなどせず、偏差値データが出てからキッチリ思考します。
すべてはレース前日の偏差値データが出揃うまで、様子を見たいと思っています。
当然ながら、良い結果しか考えていません。
初夏のグランプリ、キッチリ決めてみせます!
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★2023函館SS 3連複ワイド的中★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
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【2023ユニコーンステークス 最終予想】
2【2023ユニコーンステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023ユニコーンS 過去好走馬傾向】
「2023ユニコーンステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年6月19日(日) 第27回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑤ペイシャエス(偏差値5位 7番人気)
2着 ②セキフウ(偏差値8位 9番人気)
3着 ⑫バトルクライ(偏差値9位 8番人気)
2021年6月20日(日) 第26回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:重
1着 ②スマッシャー(偏差値5位 7番人気)
2着 ⑮サヴァ(偏差値15位 14番人気)
3着 ⑦ケイアイロベージ(偏差値6位 3番人気)
2020年6月21日(日) 第25回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:稍重
1着 ⑯カフェファラオ(偏差値2位 1番人気)
2着 ①デュードヴァン(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑥ケンシンコウ(偏差値11位 11番人気)
2019年6月16日(日) 第24回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:重
1着 ①ワイドファラオ(偏差値7位 3番人気)
2着 ⑧デュープロセス(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑪ダンツキャッスル(偏差値6位 6番人気)
2018年6月17日(日) 第23回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:重
1着 ⑭ルヴァンスレーヴ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤グレートタイム(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑫エングローサー(偏差値14位 7番人気)
2017年6月18日(日) 第22回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑧サンライズノヴァ(偏差値2位 2番人気)
2着 ②ハルクンノテソーロ(偏差値3位 5番人気)
3着 ⑮サンライズソア(偏差値9位 3番人気)
2016年6月19日(日) 第21回ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑫ゴールドドリーム(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑬ストロングバローズ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑭グレンツェント(偏差値3位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023ユニコーンステークス 最終予想】
【2023ユニコーンステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:4 B:4 C:2 D:1 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:11 A:2 B:3 C:2 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2%)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:5 C:1 D:4 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/21(57.1%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4%)】
【展開★(ピンク)】は2-2-0-2(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-1-1-11(複勝率21.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-3-1-22(複勝率26.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-29(複勝率17.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-25(複勝率13.8%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(12頭該当)
【2023ユニコーンS 好走傾向条件】
「2023ユニコーンステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値C以上が中心】
【①偏差値D以下は下げ】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的には【Dランク以上の騎手】となります。
中でも【Sランク騎手】は11回も来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【②D騎手以上が中心】
【③S騎手が強力】
【②E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは軽視せず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 4頭】
基本的に【Dランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Sランク厩舎】が8回来ています。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が有利】
【③E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
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◆傾向②【外厩はAが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-1-1-11(複勝率21.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-3-1-22(複勝率26.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-29(複勝率17.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-25(複勝率13.8%)
S【ノーザンF系外厩】
1-1-1-11(複勝率21.4%)
【2023ユニコーンステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそれなりの成績です。
出走の数が少なく、狙いの対象の重賞ではなさそうです(3歳クラシック芝路線がメインターゲット)。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
高偏差値の方が良さそうです。
しかしこれらの3頭が来たのは2016年となっています。
2017年以降は好走馬が出ていません。
様子見の部分もありそうです。
【⑧高偏差値のNF系が有利】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤2017年以降NF系の好走ナシ】
A【Aランク上位外厩】
4-3-1-22(複勝率26.7%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
好走の中心となるゾーンです。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
完全に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑨偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑥偏差値D以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-2-3-29(複勝率17.1%)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
出走の数は多いものの、平凡な好走率です。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値にはかなりバラつきがあります。
基本的には【偏差値C判定以上】が良さそうです。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-2-25(複勝率13.8%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
外厩ありにやや押されている感じです。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が良さそうです。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑪偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑫前から8番手以内が有利】
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【2023ユニコーンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②D騎手以上が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは軽視せず】
【⑥D以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が有利】
【⑧高偏差値のNF系が有利】
【⑨偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑫前から8番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は下げ】
【②E以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤2017年以降NF系の好走ナシ】
【⑥偏差値D以下のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼ユニコーンS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023ユニコーンステークス 最終予想】
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2-2【ユニコーンS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率63%となっています。
そして川田・横山武・武豊騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60%となっています。
川田・横山武・菅原明・戸崎騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0%となっています。
丸山騎手が複勝率7%となっています。
藤懸騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023ユニコーンステークス 最終予想】
2-3【2023ユニコーンS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京ダ1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ニシノカシミヤ
ヘンリー
ワールズコライド
ブライアンセンス
ペリエール
グレートサンドシー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ワールズコライド
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
1位 ラフエイジアン
2位 ニシノカシミヤ
3位 ヘンリー
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
【上がり3ハロン予想最速馬】
1位 グレートサンドシー
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
【展開位置有利ゾーン】
★ユニコーンS 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
ニシノカシミヤ
ヘンリー
ワールズコライド
ブライアンセンス
ニシキギミッチー
これらの5頭が【偏差値C判定以上】となっています。
※過去7年すべて好走
【2023ユニコーンステークス 最終予想】
▼2023/6/18(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023ユニコーンS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ユニコーンステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京ダ1600メートル・コースの特徴▼
バックストレッチを2コーナー方面に真っ直ぐ延長した地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約640メートルもある。スタート後は150メートルほど芝を走ってからダートコースに合流していく。
バックストレッチ後半からの起伏を越えるとしばらく平坦だが、4コーナーを回ると直線入り口から半ばまで高低差2.4メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまでの約200メートルはほぼ平坦。ゴール前の直線の長さは国内のダートコースでは屈指の501.6メートル。
JRAの競馬場ではスケールも距離も他にはないオンリーワンのコースだ。平均的に速い流れになるのでスピードは必須だが、短距離タイプでは押し切りが難しい。
▼2023ユニコーンS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し8 追込12】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
直線の長い東京コースなので、前で展開に恵まれるか高い能力がないと厳しいです。
「上がり最速馬」は
【複勝率90%】と非常に良い成績です。
唯一の馬券圏外も、2022年のクビ差4着となっています。
最速の上がりを繰り出すと。ほぼ自動的に馬券圏内に突入します。
「脚質」は
「追込」がかなり有利となっています。
3歳馬にとって直線の長い東京コースはタフです。
後方から高い上がり能力を繰り出せる馬に向くコースです。
あとは
「差し」>「先行」>「逃げ」
と前に行けば行くほど成績が悪くなってしまいます。
差し追込馬で3着以内の3分の2を占めます。
高い上がり能力を持つ馬から選びたいですね。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京ダ1600m」で施行。
【2023ユニコーンステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023ユニコーンS】過去傾向データ▼
★JRA ユニコーンステークス 予想データ分析★
【一流ダートホースへの登竜門】
ユニコーンSは東京・ダート1600メートルで行われる3歳限定の重賞。過去10年の優勝馬のうちノンコノユメ、ゴールドドリーム、カフェファラオの3頭が、後に同コースで行われるGⅠのフェブラリーSを制している。その他にも、JpnⅠ・マイルチャンピオンシップ南部杯連覇のベストウォーリア、同年7月以降にチャンピオンズCなどダートGⅠ・JpnⅠ3勝を挙げたルヴァンスレーヴが優勝馬に名を連ねており、今後のダートGⅠ戦線を占ううえでも見逃せない一戦と言えるだろう。
ここでは過去10年の結果を参考に、レースの傾向を分析する。
「近年は伏兵の台頭が目立つ」
2013年から2020年は単勝3番人気以内の馬が優勝と上位人気馬が強さを見せていたが、ここ2年の優勝馬は7番人気だった。さらに、2021年は2着に14番人気、2022年は2着に9番人気、3着に8番人気が入り、3連単の配当はともに60万円を超えている。
伏兵の台頭は以前から見られていたとはいえ、近年はその傾向が強くなってきたようで、波乱の決着も想定して予想を組み立てた方がいいかもしれない。
「オープンクラスのダートで好走歴を持つ馬に注目」
過去10年の3着以内馬31頭中19頭には、ダートのオープン特別で3着以内に入った経験があった。
これには単勝7番人気で勝利を収めた2021年のスマッシャー、2022年のペイシャエスも含まれるので、オープンクラスでの実績がある馬は人気にかかわらず注目してみるのも面白そうだ。
「オープン特別組が中心」
過去10年の3着以内馬31頭中20頭は前走がオープン特別だった。このレースがJRAにおける世代最初のダート重賞となるだけに、中心はオープン特別に出走してきた馬となりそうだ。また、出走数は多くないものの、地方競馬のダートグレード競走・兵庫チャンピオンシップ組が2勝を挙げているほか、3着以内に入った2頭がともに9番人気以下だった前走海外組も無視できないだろう。
一方、前走が1勝クラスだった馬は、オープン特別組に次ぐ55頭の出走がありながら3着が最高となっているので、過信は禁物だろう。
「通算出走回数とコース実績をチェック(WIN5)」
前走が1勝クラスだった馬は連対例がないので、1着の候補からは外してみたい。また、過去10年の優勝馬は通算出走回数が7戦以下の馬に限られることから、既に8戦以上している馬も1着候補から除外できそうだ。
さらに実績面を見ていくと、10頭中8頭は東京・ダート1600メートルで勝利経験があったので、コース実績も参考にして絞り込みたい。
▼レースの概要▼
2023年6月18日(日)
「第28回ユニコーンステークス(G3)」
本競走は、ダート競走体系の整備に伴い、中央競馬における初の3歳馬限定のダート重賞として1996年に新設された。
第1回は、秋の中山競馬場・ダート1800メートルを舞台に定量で行われた。翌1997年に東京競馬場・ダート1600メートルへ変更され、1998年から2000年まで再び中山競馬場のダート1800メートルで行われたのち、2001年から開催時期を6月に繰り上げたうえ、別定重量に変更して東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われるようになった。
競走名のユニコーン(Unicorn)は、ヨーロッパの伝説上の動物で、馬の体をしており、ねじれた一本の角を持っている。神聖な力と純潔の象徴とされ、その角には邪気を払い、いかなる病気も治す力があると信じられていた。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.2 S】
⑨グレートサンドシー
騎手:川田(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:H.Allen Poindexter(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/20】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【67.2 S】
③ペリエール
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:チャンピオンズファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/18】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.7 A】
⑬ブライアンセンス
騎手:横山武(Sランク)【相性2-0-1-0】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/30】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.2 B】
⑫ヘンリー
騎手:松山(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:秋田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/25】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【54.3 B】
⑤ワールズコライド
騎手:大野(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:Lynch Bages LTD. & MacQuarie Bloodstock(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【52.5 B】
①オマツリオトコ
騎手:M・デムーロ(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/19】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【50.6 C】
⑧カレンアルカンタラ
騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/3】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値8位【49.7 C】
⑪ニシノカシミヤ
騎手:永野(Eランク)【相性3-1-0-3】
生産:前田ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【47.9 C】
⑩ニシキギミッチー
騎手:武豊(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:川島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.9 D】
⑦サンライズジーク
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/6/1】
偏差値11位【44.2 D】
④ラフエイジアン
騎手:田辺(Bランク)【相性2-2-0-1】
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【43.2 D】
⑭ハードワイヤード
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:Godolphin(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/30】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【37.7 E】
⑥アイファーテイオー
騎手:藤懸(Eランク)【相性2-0-0-4】
生産:幾千世牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【37.7 E】
⑮メイショウモズ
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:赤田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【33.1 F】
②ジャスパーバローズ
騎手:丸山(Eランク)【相性1-0-0-0】
生産:桑田ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023ユニコーンS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.2倍 ブライアンセンス
2番人気 3.3倍 ペリエール
3番人気 5.6倍 グレートサンドシー
ユニコーンステークス(G3) オッズ | 2023年6月18日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ユニコーンステークス レース当日朝9:18時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年6月18日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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※ユニコーンステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023函館SS 3連複ワイド的中★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
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【2023ユニコーンステークス 最終予想】
2-6【2023ユニコーンS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023ユニコーンステークス 過去偏差値成績結果】
2022年6月19日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑤ペイシャエス(偏差値5位展開★) 7番人気
2021年6月20日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②スマッシャー(偏差値6位追切◯展開★) 7番人気
2020年6月21日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年6月16日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:重
※出走取消⑤サトノギャロス⑨ロードグラディオ
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑪ダンツキャッスル(偏差値6位展開★) 6番人気
2018年6月17日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:重
【結果・成績(払い戻し)】
2017年6月18日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年6月19日(日) ユニコーンS(G3) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼ユニコーンS 成績結果はこちらから▼
【2023ユニコーンステークス 最終予想】
3【2023ユニコーンステークス(G3)】データベース用
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※PCでの利用を前提としています
2023年6月18日(日)
2023ユニコーンステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | オマツリオトコ | 52.5 | B | 永野 | +3 | Mデムーロ | 28.8 | 伊藤圭 | 19.8 | △ | 9 | 9 | |
2 | 2 | ジャスパーバローズ | 33.1 | F | 松山 | -5 | 丸山 | 13.9 | 清水久 | 15.0 | 3 | 14 | ||
2 | 3 | ペリエール | 67.2 | S | マーフィー | ー | ルメール | 42.3 | 黒岩 | 15.4 | ◎ | ★ | 11 | 10 |
3 | 4 | ラフエイジアン | 44.2 | D | 継続 | 田辺 | 26.7 | 中舘 | 17.2 | 4 | 1 | |||
3 | 5 | ワールズコライド | 54.3 | B | レーン | -4 | 大野 | 18.0 | 堀 | 32.1 | 注 | ★ | 3 | 4 |
4 | 6 | アイファーテイオー | 37.7 | E | 継続 | 藤懸 | 13.6 | 鮫島 | 28.6 | 3 | 15 | |||
4 | 7 | サンライズジーク | 46.9 | D | Mデムーロ | ー | 三浦 | 28.4 | 矢作 | 26.7 | 5 | 6 | ||
5 | 8 | カレンアルカンタラ | 50.6 | C | 西村淳 | ー | 津村 | 27.7 | 新谷 | 15.7 | 3 | 11 | ||
5 | 9 | グレートサンドシー | 68.2 | S | 継続 | 川田 | 67.0 | 中内田 | 45.2 | 〇 | ★ | 13 | 13 | |
6 | 10 | ニシキギミッチー | 47.9 | C | 団野 | +4 | 武豊 | 41.7 | 鈴木伸 | 19.2 | 2 | 8 | ||
6 | 11 | ニシノカシミヤ | 49.7 | C | 継続 | 永野 | 10.6 | 伊藤圭 | 19.8 | ▽ | ★ | 1 | 2 | |
7 | 12 | ヘンリー | 55.2 | B | 継続 | 松山 | 38.7 | 吉岡 | 24.5 | ★ | 7 | 3 | ||
7 | 13 | ブライアンセンス | 61.7 | A | 継続 | 横山武 | 38.0 | 斎藤誠 | 21.2 | ▲ | ★ | 5 | 7 | |
8 | 14 | ハードワイヤード | 43.2 | D | 岩田望 | -2 | 菅原明 | 26.8 | 加藤征 | 27.8 | 5 | 5 | ||
8 | 15 | メイショウモズ | 37.7 | E | 幸 | +2 | 戸崎 | 32.1 | 松永昌 | 22.9 | 2 | 12 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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