▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023宝塚記念(G1)★出走予定馬・偏差値過去成績結果データ★】
★2023JRAG1スペシャル!★
【2023宝塚記念(G1)】
「2023グランプリ宝塚記念(G1)」が行われます。
いよいよ2023年上半期の芝中距離王座の決定戦です!
舞台は初夏の仁川で行われます。
今年の上半期を締めくくるグランプリとなります。
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023宝塚記念 出走予定馬】
【2023宝塚記念 過去7年間の偏差値予想表データ】
の成績結果をまとめています。
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
1-1【2023宝塚記念】出走予定馬
【2023宝塚記念(G1) 出走予定馬】
2023年6月25日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m
3歳以上・国際・指・定量
3回阪神8日目 15:40発走
※上記の18頭が出走可能
出走予定馬は20頭(フルゲート18頭)
【除外対象(抽選対象)】
①ウインマイティー②プラダリア
この2頭は除外対象(丸数字は繰り上がり順)
出走馬は【2023/6/22(木)】午後に確定します
枠順は【2023/6/22(木)】午後に確定します
★宝塚記念 枠順が確定しました!★
▼2023今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
今週の重賞は宝塚記念のみとなります
▼2023偏差値予想表 先週の結果▼
★2023マーメイドS 3連複的中★
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
★2023函館SS 3連複ワイド的中★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
【ノーザンF系外厩使用馬】
◆外厩明け初戦◆
イクイノックス(関東馬)
ジェラルディーナ(関西馬)
ジオグリフ(関東馬)
ジャスティンパレス(関西馬)
スルーセブンシーズ(関東馬)
ダノンザキッド(関西馬)
ドゥラエレーデ(関西馬)
ヴェラアズール(関西馬)
◆外厩明け2戦目◆
ボッケリーニ(関西馬)
全馬が【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
9頭のノーザンF系が【グランプリ宝塚記念】に挑みます。
ここはノーザンF系外厩を使われた馬が揃いました。
他の有力外厩(社台F系・CH系)の馬は少ないです。
宝塚記念の中心はノーザンF系の馬達となりそうです。
基本的にノーザンF系は偏差値のランクそのままの結果となります。
【偏差値S判定】が馬券の軸(3着以内)となります。
あとは偏差値が下がるほど好走率が低くなります。
来ても偏差値C判定までくらいで、偏差値D判定以下のノーザンF系が好走することはほぼありません。
【ノーザンファームの外厩施設】
ノーザンファーム天栄(福島県)
関東馬が主に利用
ノーザンファームしがらき(滋賀県)
関西馬が主に利用
ノーザンファーム空港(北海道)
北海道開催時に利用
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【チャンピオンズF系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
ミクソロジー
◆外厩明け2戦目◆
なし
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】の使用馬は1頭となっています。
【社台F系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
アスクビクターモア
◆外厩明け2戦目◆
なし
【社台F系外厩】の使用馬は1頭となっています。
※ノーザンF系外厩以外でとくに好成績を残している2つの外厩です
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
1-2【2023宝塚記念】過去10年レース分析
こちらで【2023グランプリ宝塚記念(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2200メートル(内回り)・コースの特徴▼
ホームストレッチを4コーナー方向に延長したポケット地点からスタートして、内回りコースを1周するレイアウト。ゴール前の坂を2回通過する形になる。
スタート地点から1コーナーまでの距離は約530メートル。ゴール板を通過してからはしばらく平坦が続いて、3コーナー付近から直線半ばまで緩やかな下り勾配に転じる。
ゴール前の直線は長くない(Bコース使用時で359.1メートル)が、強いメンバー同士のレースになると3コーナーの下りから徐々にペースが速くなり、ラストスパートが早めに始まることが多い。そういった展開になると、切れ味よりは長くバテない脚が要求されるので、直線が長いコースとは違ったタイプの馬の好走が多くなる。
▼2023宝塚記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-2-5】
【上がり3ハロン最速馬 6-4-0-0】
【3着以内馬の脚質 逃げ8 先行7 差し10 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【6勝2着4回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50%】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。
早め押し切りで粘るケースも目立ちます。
「上がり最速馬」は
【複勝率100%】と非常に良い成績です。
最速の上がりを繰り出すと自動的に2着以内に来ます。
上がり最速馬にとって非常に向いた重賞となります。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
安定した末脚を繰り出せる馬が有利となります。
「逃げ」「先行」と前目の位置で競馬ができる馬も有利です。
「追込」はあまり向かないです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝2200m内回り」で施行。
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼JRA【2023宝塚記念】過去分析データ▼
★JRA グランプリ宝塚記念 予想データ分析★
【大舞台で主役を担ってきた精鋭が集う上半期のチャンピオン決定戦】
2012年以降の宝塚記念における優勝馬延べ11頭中、前年以降に国内外のGⅠを勝った経験がなかったのは、2015年のラブリーデイと2018年のミッキーロケットのみだった。また、1999年以降の宝塚記念における優勝馬延べ24頭中、前年以降に国内外のGⅠで4着以内に入った経験がなかったのは、2008年のエイシンデピュティと2015年のラブリーデイのみである。
上半期のチャンピオンを決める一戦を制するには、それ相応の実績が必要なようだ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「キャリア22戦以内の馬と牝馬が好成績」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、通算出走数が22戦以内だった。一方、23戦以上だった馬は3着内率6.7%と苦戦している。キャリア23戦以上の馬は過信禁物とみるべきだろう。
また、過去10年の3着以内馬延べ30頭中11頭は牝馬だった。牝馬は3着内率が42.3%と優秀な水準に達している。牝馬は牡・せん馬よりも高く評価した方がよさそうだ。
「前走の着順と距離に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中19頭は、前走の着順が4着以内だった。一方、5着以下だった馬は3着内率15.1%とやや苦戦している。
なお、前走の着順が5着以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ11頭のうち10頭は、前走の距離が1600メートルか3200メートルだった。前走が2200メートル前後のレースだったにもかかわらず、そのレースで上位に食い込めなかった馬は評価を下げたい。
「前年以降のGⅠで8着以内のある馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、“前年以降のJRAのGⅠ”において8着以内となった経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率9.8%と苦戦している。2022年以降のGⅠで8着以内に入っていない馬や、GⅠ以外のレースに出走し続けてきた馬は、扱いに注意するべきだろう。
なお、“前年以降のJRAのGⅠ”において8着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った4頭のうち3頭は、“同年5月以降のJRAの重賞”において3着以内に入った経験がある馬だった。2022年以降のGⅠで8着以内に入っておらず、5月以降のJRA重賞で馬券に絡むこともできなかった馬は、割り引きが必要だ。
「近年は阪神のGⅠで実績のある馬が堅実」
過去4年の3着以内馬延べ12頭中9頭は、“阪神競馬場のGⅠ”において2着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率6.8%と苦戦している。近年の傾向を重視するならば、まずは今回と同じ阪神のGⅠで連対したことがある馬に注目したい。
なお、“阪神競馬場のGⅠ”において2着以内に入った経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも“同年に中山・阪神競馬場で行われた出走頭数が14頭以上のレースにおいて着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が5番手以下”となった経験のある馬だった。この経験がなく、阪神のGⅠで連対を果たしたこともない馬は疑ってかかるべきだろう。
「強調材料が多い馬を狙いたい(WIN5)」
過去4年の優勝馬延べ4頭は、いずれも“前年以降のJRAのGⅠ”において1着となった経験がある馬だった。
また、この4頭は通算出走数が19戦以内だった点、前走の着順が3着以内だった点、“阪神のGⅠ”で2着以内に入った経験があった点も共通している。
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
1-3【2023宝塚記念(G1) 過去成績結果】
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
2022年6月26日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:良
※出走取消①オーソリティ
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年6月27日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ①ユニコーンライオン(偏差値6位追切△展開★) 7番人気
2020年6月28日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑭キセキ(展開★) 6番人気
2019年6月23日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑪スワーヴリチャード(追切△) 6番人気
2018年6月24日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④ミッキーロケット(展開★) 7番人気
2着 ⑬ワーザー(追切▽) 10番人気
2017年6月25日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2016年6月26日(日) 宝塚記念(G1) 阪神芝2200m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼2023今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
今週の重賞は宝塚記念のみとなります
▼2023偏差値予想表 先週の結果▼
★2023マーメイドS 3連複的中★
★2023函館SS 3連複ワイド的中★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
ぜひフォローしてみましょう!
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
このブログでの【重賞偏差値予想表】は全てエクセル(excel)で作成しています。
【2023宝塚記念 過去偏差値成績結果】
※全ての【競馬偏差値予想表】はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!