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1【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル081
2023年8月20日(日)
「第59回サマー2000シリーズ札幌記念(G2)」
札幌記念の最終予想を行っていきます。
いよいよ夏競馬の大一番となります。
北の大地に有力馬が集結しました！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
札幌記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【札幌記念 最終予想2023】
【札幌記念 無料勝負馬券公開2023】
- 1【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2) 最終予想】
- 2【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023サマー2000シリーズ札幌記念 最終予想】
【札幌記念はこのようなレースです】
1965年に4歳（現・3歳）以上の馬による重賞競走として創設され、札幌競馬場で施行する重賞競走としては、最も歴史が古い。札幌競馬場は寒冷地のため当時は芝コースが設置されておらず、砂2000m（左回り）で施行された。その後1969年から1974年までは左回りダート、1975年から1989年までは右回りダートコースで施行していたが、1990年から右回り芝コースでの施行に変更され現在に至っている。負担重量は創設から長らくハンデキャップだったが、1997年から別定に変更したのち、2006年以降は実力馬の参戦を促す観点から定量に変更された。
1984年のグレード制施行によりGIIIに格付けされたが、1997年から夏季競馬開催では唯一となるGIIに格上げされた。GIIに格上げ後は、開催時期の関係から夏季に開催される数少ない定量戦であることや賞金の高さから、過去にGIを優勝している馬や後にGIを勝利する馬が本競走に出走するなど、過去や未来の大レースと密接な繋がりを持つ競走となっている。2006年からはサマー2000シリーズの第4戦にも指定された。毎年のように豪華な出走馬が集うことやGIIとしては高額に設定された賞金から、「スーパーGII」とも呼ばれている。
2023年8月20日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ
3歳以上･国際･特指･定量
2回札幌4日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑥⑬
展開★ ②⑧⑮
推奨穴馬 ⑫
４角先頭馬 ⑤⑮
上がり最速馬 ⑬
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▼2023/8/20(日)関連偏差値データ▼
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※札幌記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023小倉記念 3連単406.2倍的中！★
★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします！
【2023札幌記念 追切･調教】
【2023札幌記念 追切リポート】
◎ ジャックドール
札幌記念の「追切◎」はジャックドールでした！
前走からの上昇度が上がっていました。
調教の強さ自体はやや弱めでしたが、総合的な調教内容は問題ありませんでした。
ここでも良い状態で出走できそうです。
◯ プログノーシス
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
キッチリと外厩先で仕上げられているようです(社台F系外厩)。
▲ ダノンベルーガ
総合的な調教内容が良かったです。
良い状態をキープできているでしょう。
注 ソーヴァリアント
上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
ここに向けて状態をアップさせて来ています。
油断ならない仕上がりにあると言えるでしょう。
△ シャフリヤール
ここは良い状態をキープできていそうです。
久々でも問題のない仕上がりにあると言えます。
▽ イズジョーノキセキ
前走からの上昇度が上がっていました。
【2023札幌記念 追切リポート】
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【2023札幌記念 最終予想】
1-2【2023札幌記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023札幌記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Sはとくに有利】
【④A以上騎手が完全に中心】
【⑤騎手継続騎乗は特に有利】
【⑥騎手乗り上がりは有利】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧追切の信頼度は高い】
【⑨展開★の信頼度はやや高い】
【⑩高偏差値のNF系が有利】
【⑪偏差値SのNF系が中心】
【⑫偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑭偏差値B･CのB外厩に注意】
【⑮前から10番手以内が有利】
【⑯前から3番手以内の展開★は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値FのNF系は厳しい】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧前から3番手以内の展開★ナシは消し】
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【2023札幌記念 最終本命馬予想】
【札幌競馬場 馬場状態】
札幌競馬場の芝コースは朝の時点で【稍重】となっています。
けさ良から稍重にワンランク悪化しました。
さらに朝7時20分ごろ、強い雨が降りけっこう水分を含んだ状態です。
これからさらに雨が降れば重馬場まで悪化する可能性があります。
芝は今週からA⇒Cコースに変わりました。
柵の移動で傷みはほぼカバーされました。
昨日の土曜日の芝レースは、スローが多かったので前目の決着に終始しました。
しかし今日のレースは昨日とは状況は変わりそうです。
朝8時20分時点での【クッション値は7.6(やや軟らかめ)】となっています。
昨日(土曜)の【クッション値は8.5(標準)】なので、かなり水分を含んできたと言えるでしょう。
2018年8月19日(日) 第54回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ②サングレーザー(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑤マカヒキ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑮モズカッチャン(偏差値8位 4番人気)
2016年8月21日(日) 第52回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑬ネオリアリズム(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑮モーリス(偏差値3位 1番人気)
3着 ②レインボーライン(偏差値4位 4番人気)
参考までに【稍重】で行われたのが2年あります。
いずれも【展開順位が後方の位置】の馬たちで決まっています。
上がり能力が求められる可能性が高いです。
前目の馬よりも、後方の位置に予想された馬に利がありそうですね。
◎ プログノーシス
【社台ファーム系外厩】
偏差値は1位のS判定となっています。
【川田騎手】+【中内田厩舎】
のゴールデンコンビです。
中内田厩舎はノーザンF系外厩だけでなく、チャンピオンヒルズ系外厩でも結果をしっかりと出しています。
そして今回は社台ファーム系外厩の馬です。
ここでしっかりと大きなタイトルを狙ってきそうです。
この馬は全5勝を川田騎手で挙げています(川田騎乗時5-0-0-0)。
藤岡祐騎手だと3着4着とやはり見劣ります。
中日新聞杯4着の時は明らかに藤岡祐騎手の騎乗ミスでした。
(その時の4着以外はすべて馬券圏内)。
今年の金鯱賞も制していますし、さらにこの秋はG1を狙いたいところです。
展開的にもこの雨で向きそうなところがあります。
しっかりと勝ちきる面も期待できます。
3連単馬券はもちろんこの馬を1頭軸にしていきましょう。
◯ ダノンベルーガ
【ノーザンF系関東馬(堀厩舎)】
偏差値は2位のS判定となっています。
関東の堀厩舎は独自路線なので、関西のノーザンF系外厩を使用します。
そして今回は鞍上がモレイラ騎手に変わりました。
これは非常に頼もしいですね。
ダービー4着やジャパンカップ5着の結果を見ると2400ｍでは若干距離が長い印象です。
ベストは2000ｍでしょう。
皐月賞4着の時はインの馬場が非常に悪く内枠で苦戦しました。
天皇賞･秋3着は大逃げのパンサラッサ(2着)は捕らえられなかったものの、良い末脚でした。
ここでも2000ｍならば良い末脚を繰り出せる事でしょう。
この偏差値上位2頭は非常に強力です。
雨が降った事により、前に行く馬がマイナスとなる可能性が出てきました。
この2頭が揃って3着以内を外す可能性は非常に低くなりそうです。
▲ ジャックドール
【Aランク上位外厩】
偏差値は3位のA判定です。
人気は朝の時点で単勝1番人気に支持されています。
しかしこの雨で状況は悪くなりそうです。
昨日(土曜)とまったく同じ馬場であれば、前で良い競馬ができた事でしょう。
しかし前に行く人気馬となると、プレッシャーも影響しそうです。
おまけにモレイラ･ルメール･川田騎手と腕達者が揃いました。
楽なレースは期待できないのではないでしょうか。
人気を考えると妙味は乏しいですね。
ただ単に相手候補の1頭。
それ以上でもそれ以下でもないです。
この馬が勝利する可能性はかなり低いと思われます。
注 シャフリヤール
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は4位のA判定です。
この馬はダノンベルーガと逆で、2400ｍがベストの馬です。
2000ｍはやや距離不足の印象です。
おまけに馬場が悪くなると良くないです。
まあ稍重くらいならこなせるかもしれません。
しかし距離不足の印象なので、逆にタフな展開になれば浮上する可能性もあります。
鞍上も横山武騎手を確保できましたし、悪くはないでしょう。
△ ソーヴァリアント
【社台ファーム系外厩】
偏差値は5位のB判定です。
最内枠を引きましたが、雨の影響でメリットは少なくなりましたね。
この馬は1着もありますが、大敗も多いです。
ややムラ馬タイプでしょう。
状況が向かないとまったくやる気の出ない馬です。
まあ押さえ候補とするのが無難なところでしょう。
ただそれだけの1頭です。
▽ ヒシイグアス
【ノーザンF系関東馬(堀厩舎)】
偏差値は6位のB判定です。
前走の大阪杯は輸送による馬体重大幅減の影響で敗れました。
今回は中19週でしっかりとノーザンF系外厩で調整されてきました。
前走の影響はまったく考えなくてよさそうです。
マテンロウレオ
【Bランク標準外厩】
偏差値は9位のC判定です。
しかし大阪杯0.4秒差4着や京都記念0.6秒差2着(勝ち馬はあのドウデュース)があります。
この距離ならば崩れは少ないです。
そしてこの札幌記念は意外にBランク標準外厩の馬が好走しています。
ここは面白い1頭となるのではないでしょうか。
以上の7頭立ての札幌記念になると予想します。
【2023札幌記念 最終穴馬予想】
穴1 ヒシイグアス
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
そこそこ妙味はありそうですね。
穴2 マテンロウレオ
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
さらに妙味は増えそうですね。
このあたりが来ると馬券としては面白いのではないでしょうか。
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1-3【2023札幌記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑥⑬-①⑤⑥⑫⑬-①④⑤⑥⑧⑫⑬ 23点
400✕23＝9,200円
3連複馬券は⑥⑬の2頭から組んでいきます。
ワイド ⑥⑬ 11,400円
こちらが本線のワイド馬券です。
偏差値S判定2頭のワイド1点です。
ワイド フォーメーション
⑥⑬-①④⑧⑫ 8点
800✕8＝6,400円
あとはワイド馬券を相手4頭に流していきます。
3連単 ⑬1着固定
相手 ①④⑤⑥⑧⑫ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑬を1着に固定し、相手6頭にながしていきます。
【2023札幌記念 勝負馬券】
合計金額 30,000円
これが2023札幌記念の【勝負馬券】となります。
総額3万円の馬券勝負です！
【2023札幌記念 レース結果】
ワイド ①⑬ 的中
800✕9.4＝7,520円
合計払戻 7,520円
ここはワイド馬券が的中しました。
しかし・・・。
3着と4着で払戻に大きな差がありました。
勝ったのはプログノーシス。
川田騎手は馬場を読み切って、途中からマクり気味に上がっていき息の長い末脚を発揮し圧勝しました。
2着にはなんとトップナイフが入りました。
偏差値は15位。大きな波乱となりました。
そして3着はソーヴァリアント、4着はダノンベルーガでした。
レースの途中から1番人気のジャックドール(6着)は来ないのがわかりました。
そして4コーナーで早めにダノンベルーガが仕掛けたときにワイド⑥⑬の的中は確信しました。
しかしトップナイフがやたらに粘ります。
インからダノンベルーガは仕掛けているものの、最後にソーヴァリアントに交わされてしまいました。
⑥⑬のワイドだったら普通に8万円近くの払戻しがありました。
私はもうゴール後に落胆してしまいました。
このレースの前に、北九州記念の3連複的中がありました。
その上で今日は当然ながら合計10万円以上の払戻しは予想できました。
しかしそれだけにこの僅差の負けは痛すぎます。
夏の夢は半分的中で、半分落胆。
なかなかに厳しいものがありました。
まあこれも競馬ですね。
秋競馬への肥やしにしたいと思います。
▼2023/8/20(日)の競馬偏差値データ▼
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★2023小倉記念 3連単406.2倍的中！★
★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
【2023札幌記念 最終予想】
2【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023札幌記念 過去好走馬傾向】
「2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年8月21日(日) 第58回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
1着 ④ジャックドール(偏差値3位 3番人気)
2着 ③パンサラッサ(偏差値5位 2番人気)
3着 ⑨ウインマリリン(偏差値7位 5番人気)
2021年8月22日(日) 第57回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑬ソダシ(偏差値2位 2番人気)
2着 ④ラヴズオンリーユー(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦ペルシアンナイト(偏差値8位 8番人気)
2020年8月23日(日) 第56回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
1着 ①ノームコア(偏差値1位 2番人気)
2着 ②ペルシアンナイト(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑥ラッキーライラック(偏差値2位 1番人気)
2019年8月18日(日) 第55回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
1着 ①ブラストワンピース(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑩サングレーザー(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑨フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
2018年8月19日(日) 第54回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ②サングレーザー(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑤マカヒキ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑮モズカッチャン(偏差値8位 4番人気)
2017年8月20日(日) 第53回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
1着 ①サクラアンプルール(偏差値8位 6番人気)
2着 ②ナリタハリケーン(偏差値11位 12番人気)
3着 ③ヤマカツエース(偏差値1位 1番人気)
2016年8月21日(日) 第52回札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:稍重
1着 ⑬ネオリアリズム(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑮モーリス(偏差値3位 1番人気)
3着 ②レインボーライン(偏差値4位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023札幌記念 最終予想】
【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1～3枠)が11頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:9 A:3 B:3 C:4 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は0回来ている。
【騎手】
【S:9 A:6 B:2 C:2 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0％)】
【厩舎】
【S:4 A:4 B:7 C:5 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/21(71.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/21(71.4％)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★(ピンク)】は0-2-2-4(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-4-3-24(複勝率29.4％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-1-21(複勝率16％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-3-24(複勝率22.6％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-10(複勝率0％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から10番手以内の位置】(14頭該当)
【2023札幌記念 好走馬傾向条件】
【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1～3枠)が11頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～3枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
ほぼ【偏差値C判定以上】で決まります。
中でも【偏差値S判定】は9回来ています。
偏差値F判定の馬はまったく来ていません。
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Sはとくに有利】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
【Aランク以上の騎手】が15回も来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【④A以上騎手が完全に中心】
【②E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は13回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に有利となります。
前走から【騎手が乗り上がり】の場合は7回来ています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は0回来ています。
騎手乗り下がりはまったく来ていません。
【⑤騎手継続騎乗は特に有利】
【⑥騎手乗り上がりは有利】
【③騎手乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 1頭】
完全に【Cランク以上の厩舎】が中心となります。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦C以上厩舎が中心】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりに高いです。
【展開★】の印の信頼度はまあまあ高いです。
【⑧追切の信頼度は高い】
【⑨展開★の信頼度はやや高い】
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◆傾向②【外厩はSがやや有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-4-3-24(複勝率29.4％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-1-21(複勝率16％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-3-24(複勝率22.6％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-10(複勝率0％)
S【ノーザンF系外厩】
3-4-3-24(複勝率29.4％)
【2023札幌記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
3着以内の安定は高いでしょう。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 8頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
ほぼ偏差値A判定以上が中心となります。
中でも偏差値S判定は8回も来ています。
低偏差値の場合はほぼ厳しいでしょう。
【⑩高偏差値のNF系が有利】
【⑪偏差値SのNF系が中心】
【⑤低偏差値FのNF系は厳しい】
A【Aランク上位外厩】
1-2-1-21(複勝率16％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
ややSランク(ノーザンF系外厩)に押されています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
やや幅広い偏差値で好走しています。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑫偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
3-1-3-24(複勝率22.6％)
【Bランク標準外厩】はなかなか良い成績です。
S外厩と同じ3勝を挙げています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 3頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
中でも偏差値B～C判定に注意が必要です。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑬偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑭偏差値B･CのB外厩に注意】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-10(複勝率0％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
1回も3着以内の好走がありません。
今までも、そしてこれから先も続いていくでしょう。
【⑧外厩ナシは真っ先に消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から10番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から3番手以内】の位置で好走した5頭には全て【展開★】の印がついていました。
この位置で【展開★】の印がない馬は消して良いでしょう。
【⑮前から10番手以内が有利】
【⑯前から3番手以内の展開★は有利】
【⑧前から3番手以内の展開★ナシは消し】
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【2023札幌記念 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Sはとくに有利】
【④A以上騎手が完全に中心】
【⑤騎手継続騎乗は特に有利】
【⑥騎手乗り上がりは有利】
【⑦C以上厩舎が中心】
【⑧追切の信頼度は高い】
【⑨展開★の信頼度はやや高い】
【⑩高偏差値のNF系が有利】
【⑪偏差値SのNF系が中心】
【⑫偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑭偏差値B･CのB外厩に注意】
【⑮前から10番手以内が有利】
【⑯前から3番手以内の展開★は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値FのNF系は厳しい】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧前から3番手以内の展開★ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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2-2【札幌記念 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率63％となっています。
そしてモレイラ･浜中･川田･横山武･武豊騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール･横山武騎手が複勝率50％となっています。
モレイラ･戸崎･浜中･川田騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
国分恭･国分優騎手が複勝率7％となっています。
松岡･和田竜･吉田隼騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023札幌記念 最終予想】
2-3【2023札幌記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
札幌芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ユニコーンライオン
ジャックドール
ウインマリリン
マテンロウレオ
ダノンベルーガ
プログノーシス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ユニコーンライオン
2位 ジャックドール
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 プログノーシス
【展開位置有利ゾーン】
★札幌記念 過去連続好走位置★
【前から10番手以内の位置】
ジャックドール
ソーヴァリアント
ヒシイグアス
この3頭が【偏差値B判定以上】となります。
※過去7年すべて好走
【前から3番手以内の位置】
前から3番手以内の3頭すべてに【展開★】の印がついています。
好走は【展開★】の印つきのみ
【2023札幌記念 最終予想】
▼2023/8/20(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023札幌記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼札幌芝2000メートル･コースの特徴▼
4コーナー奥のポケットからスタートしてコースを1周する。1コーナーまでの距離は約380メートルと十分で、外枠からでも先手を奪うことは難しくない。
ゴール前の直線は269.1メートル（Cコース使用時）。コース全般にわたって目立った起伏はなく平坦で、4つのコーナーが全て大回りになっているので、ペースが極端に緩みにくいのが特徴。他場の芝2000メートルに比べて緩急が少なく、平均して速いペースで流れることが多い。能力がある馬ならばマイル近辺を得意とするタイプでも勝ち負けすることが可能だ。
札幌競馬場は水はけの良さの影響もあって馬場が悪化しづらく、同じ洋芝コースでも函館競馬場より速い時計の決着になりやすい。スピードの持続力が第一に求められるコースだ。
▼2023札幌記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 2-6-1-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行5 差し10 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着6回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
3勝を挙げており、前で展開に恵まれると勝ち切るケースも見られます。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と非常に良い成績です。
2着以内の信頼度がかなり高くなっています。
しかし勝ち鞍は2つのみと、やや勝ち味に遅くなっています。
「脚質」は
「差し」「追込」が有利となっています。
基本的には能力の高い差し追込馬に向いた重賞です。
前で好走するには展開やペースが向く必要があります。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2013年は「函館芝2000ｍ」で施行。
それ以外は全て「札幌芝2000ｍ」で施行。
【2023札幌記念 最終予想】
▼JRAからの【2023札幌記念】過去傾向データ▼
★JRA 札幌記念 予想データ分析★
【国内外の大舞台を目指す精鋭が北の大地で激突】
2022年の札幌記念で自身2度目の重賞制覇を果たしたジャックドールは、今年の大阪杯を勝ってGⅠウイナーの座に上り詰めた。また、そのジャックドールとクビ差の2着に入ったパンサラッサは今年に入り、1着賞金1000万米ドル（約13億円）という高額賞金レースであるG1・サウジカップで海外G1・2勝目を挙げた。今年も秋以降のビッグレースにつながっていく重要な一戦となりそうだ。
今回は函館・芝2000メートルで行われた2013年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走がGⅠだった馬が優勢」
過去10年の前走別成績を見ると、前走がGⅠだった馬は3着内率36.5%と比較的優秀な成績を収めている。一方、重賞以外のレースだった馬は全て4着以下に敗れている。重賞以外のレースを経由してきた馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。
なお、過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、前走がGⅠだった。近年の傾向を重視するならば、前走がGⅠ以外の重賞だった馬も過信禁物だ。
「前走から中3週以内で臨んだ馬は3着以内なし」
過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走との間隔が中4週以上だった。
前走との間隔に余裕がない馬は、評価を下げるべきだろう。
「近年は6歳以上の馬があまり上位に入っていない」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、年齢が5歳以下だった。
一方、6歳以上の馬は3着内率7.1%と苦戦している。2017年以前は6歳以上の馬もそれなりに好走していたが、近年の傾向を重視するならば、5歳以下の馬を高く評価した方がよさそうだ。
「格の高いレースを勝ったことのある馬が中心」
過去5年の3着以内馬延べ15頭は、いずれもJRAのGⅠ・GⅡにおいて1着となった経験がある馬だった。
条件クラスやオープン特別、GⅢしか勝ったことがない馬は、苦戦必至とみておきたい。
「前走好走馬は強調できない！？(WIN5)」
過去5年の優勝馬5頭は、いずれも前走の着順が4着以下だった。ちなみに、前走の着順が3着以内だった馬は〔0・1・1・23〕（3着内率8.0%）という成績である。前走好走馬を過大評価してしまわないよう心掛けるべきだろう。
また、優勝馬5頭は5歳以下だった点、前年以降のJRAのGⅠ・GⅡにおいて1着となった経験があった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年8月20日(日)
【第59回サマー2000シリーズ札幌記念(G2)】
札幌記念は、1965年に3歳以上・ハンデキャップの重賞として創設され、第1回は札幌競馬場の砂コース2000メートルで行われた。
馬場については、札幌競馬場は寒冷地のため創設時は芝コースが無く、1968年まで左回りの砂コース、1969年から1974年まで左回りのダートコース、1975年から1989年まで右回りのダートコースで行われた。
1989年に、札幌競馬場に芝コースが新設されたが、芝の育成・保護のため芝コースの運用は翌1990年から始まり（1989年の札幌記念はダート1700メートルで開催）、それ以降本競走は芝2000メートルで行われている。また、負担重量は1997年にハンデキャップから別定重量となったのち、2006年に実力馬の参戦を促す観点から定量に変更された。
2006年から「サマー2000シリーズ」の第4戦に指定され、秋の中・長距離GⅠ戦線を展望する一戦としてだけでなく、シリーズ優勝を目指す馬にとっても重要なレースとなっている。
【2023札幌記念 最終予想】
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2-5【2023札幌記念 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.5 S】
⑬プログノーシス
騎手:川田(Sランク)【相性5-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/7】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【64.6 S】
⑥ダノンベルーガ
騎手:モレイラ(Sランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬･堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.1 A】
⑤ジャックドール
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-2】
生産:クラウン日高牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/26】
偏差値4位【61.2 A】
④シャフリヤール
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.9 B】
①ソーヴァリアント
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/27】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値6位【55.2 B】
⑫ヒシイグアス
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬･堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【49.3 C】
②ウインマリリン
騎手:松岡(Dランク)【相性0-0-1-3】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/22】
偏差値8位【48.4 C】
③ウインマイティー
騎手:和田竜(Cランク)【相性1-1-2-6】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/13】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値9位【47.6 C】
⑧マテンロウレオ
騎手:横山典(Bランク)【相性3-2-0-5】
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【44.1 Ｄ】
⑭イズジョーノキセキ
騎手:岩田康(Dランク)【相性3-3-1-8】
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【43.3 Ｄ】
⑮ユニコーンライオン
騎手:国分優(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:Desert Star Phoenix Jvc(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【41.6 E】
⑪ラーグルフ
騎手:戸崎(Aランク)【相性3-0-0-2】
生産:スマイルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/20】
偏差値13位【38.2 E】
⑦ヤマニンサルバム
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
偏差値13位【38.2 E】
⑨アフリカンゴールド
騎手:国分恭(Fランク)【相性1-1-0-9】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【33.9 F】
⑩トップナイフ
騎手:横山和(Cランク)【相性1-0-1-1】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
▼札幌記念 偏差値データはこちらから▼
【2023札幌記念 最終予想】
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【2023札幌記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.7倍 ジャックドール
2番人気 5.3倍 プログノーシス
3番人気 5.8倍 ダノンベルーガ
札幌記念(G2) オッズ | 2023年8月20日 札幌11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※札幌記念 レース当日朝9:19時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年8月20日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼2023札幌記念 関連データ▼
※札幌記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023小倉記念 3連単406.2倍的中！★
★2023クイーンS 3連複ワイド的中★
★2023宝塚記念 3連単3連複的中！★
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023札幌記念 最終予想】
2-6【2023札幌記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023札幌記念 過去偏差値成績結果】
2022年8月21日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年8月22日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
【結果･成績(払い戻し)】
2020年8月23日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年8月18日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年8月19日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年8月20日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年8月21日(日) 札幌記念(G2) 札幌芝2000ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼札幌記念 成績結果はこちらから▼
【2023札幌記念 最終予想】
3【2023サマー2000シリーズ札幌記念(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年8月20日(日)
2023札幌記念(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ソーヴァリアント | 56.9 | B | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 56.8 | 大竹 | 27.0 | 注 | 10 | 6 | ||
| 2 | 2 | ウインマリリン | 49.3 | C | レーン | -4 | 松岡 | 19.7 | 手塚 | 36.3 | ★ | 20 | 3 | |
| 2 | 3 | ウインマイティー | 48.4 | C | 継続 | 和田竜 | 20.9 | 西園正 | 16.9 | 8 | 7 | |||
| 3 | 4 | シャフリヤール | 61.2 | A | Cﾃﾞﾑｰﾛ | ー | 横山武 | 42.0 | 藤原英 | 27.7 | △ | 20 | 14 | |
| 3 | 5 | ジャックドール | 62.1 | A | 継続 | 武豊 | 31.1 | 藤岡 | 20.0 | ◎ | ★ | 10 | 2 | |
| 4 | 6 | ダノンベルーガ | 64.6 | S | 継続 | ﾓﾚｲﾗ | 62.5 | 堀 | 42.4 | ▲ | ★ | 20 | 11 | |
| 4 | 7 | ヤマニンサルバム | 38.2 | E | 横山和 | +1 | 吉田隼 | 27.7 | 中村 | 16.9 | 4 | 5 | ||
| 5 | 8 | マテンロウレオ | 47.6 | C | 継続 | 横山典 | 25.8 | 昆 | 24.2 | ★ | 15 | 4 | ||
| 5 | 9 | アフリカンゴールド | 38.2 | E | 継続 | 国分恭 | 9.3 | 西園正 | 16.9 | 15 | 8 | |||
| 6 | 10 | トップナイフ | 33.9 | F | 横山典 | -1 | 横山和 | 23.8 | 昆 | 24.2 | 11 | 10 | ||
| 6 | 11 | ラーグルフ | 41.6 | E | 継続 | 戸崎 | 33.8 | 宗像 | 23.2 | 19 | 13 | |||
| 7 | 12 | ヒシイグアス | 55.2 | B | 松山 | ー | 浜中 | 30.8 | 堀 | 42.4 | 19 | 9 | ||
| 7 | 13 | プログノーシス | 65.5 | S | ﾊﾟｰﾄﾝ | ー | 川田 | 54.8 | 中内田 | 49.5 | 〇 | ★ | 15 | 15 |
| 8 | 14 | イズジョーノキセキ | 44.1 | D | 継続 | 岩田康 | 17.1 | 中村 | 16.9 | ▽ | 2 | 12 | ||
| 8 | 15 | ユニコーンライオン | 43.3 | D | 継続 | 国分優 | 1.5 | 矢作 | 24.2 | ★ | 4 | 1 | ||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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