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1【2023鳴尾記念(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル060
2023年6月3日(土)
「第76回鳴尾記念(G3)」
鳴尾記念の最終予想を行っていきます。
宝塚記念へのステップレースとなる芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
鳴尾記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【鳴尾記念 最終予想2023】
【鳴尾記念 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023鳴尾記念 最終予想】
【鳴尾記念はこのようなレースです】
1951年にハンデキャップの重賞として阪神競馬場の芝2400mで創設され、春（6月）と秋（12月）に年2回施行されていたが、1954年より年1回の施行となった。グレード制導入後はGIIに格付けされたが、施行時期・距離・競走条件ともに幾度かの変遷を経ている。1997年からは6月に芝2000mで国際競走として施行、宝塚記念の前哨戦とされた。2000年からは12月に移設され、地方所属馬の出走が可能になった一方で国際競走ではなくなり、格付けもGIIIに変更された。2006年からは芝1800mに変更となり、再び国際競走に指定。2012年より施行時期が6月に再度変更、距離も芝2000mとなった。
2023年6月3日(土) 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ
3歳以上･国際･特指･別定
3回阪神1日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②④⑦⑫⑭
展開★ ⑮
推奨穴馬 なし
４角先頭馬 ④
上がり最速馬 ②⑮
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▼2023/6/3(土)関連偏差値データ▼
▼鳴尾記念 関連データ▼
※鳴尾記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023葵S 3連複的中★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023鳴尾記念 追切】
【2023鳴尾記念 追切リポート】
◎ ソーヴァリアント
◯ フェーングロッテン
▲ カラテ
注 マリアエレーナ
△ ボッケリーニ
▽ ヒンドゥタイムズ
「追切◎」はソーヴァリアントでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは間違いなく良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はフェーングロッテン。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
「追切▲」はカラテ。
こちらもやはり上昇度が上がっています。
相対的に見てこの上位3頭の調教状態が良く見えました。
それに次ぐのがマリアエレーナとなります。
【2023鳴尾記念 追切リポート】
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【2023鳴尾記念 最終予想】
1-2【2023鳴尾記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023鳴尾記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値C以上のNF系が中心】
【⑩偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬低偏差値の外厩ナシに要注意】
【⑭外厩ナシは好成績】
【⑮前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は来ても3着まで】
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【2023鳴尾記念 最終本命馬予想】
【阪神競馬場 馬場状態】
阪神の芝コースは【開幕週】でBコースを使用します。
朝7時30分の時点で芝は【重馬場】となっています。
クッション値は9.1と標準の値となっています。
阪神の天気は晴れで気温も高く馬場は回復傾向です。
早い段階で稍重への回復が予想されます。
開幕週ということもあり、過ぎた道悪予想はしなくても良さそうです。
◎ ソーヴァリアント
【社台ファーム系外厩】
外枠に入りましたが、この雨の影響で内の有利性がすこし減るので相殺されそうです。
偏差値はS判定です。
鞍上もルメール騎手で、追切と展開★がともにピンク(最上位)となっています。
ここは軸馬として問題なさそうです。
◯ フェーングロッテン
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定となっています。
前に行く競馬で安定感があります。
G1以外はG2G3の重賞でもキッチリ好走しています。
ここは勝つかどうかはわかりませんが、2着3着の安定度は高いと言えるでしょう。
▲ カラテ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩明け2戦目】
偏差値は3位のA判定です。
前走の新潟大賞典は不良馬場でしたが、ものともせず勝利。
強い競馬でした。
G1以外では能力の違いを感じます。
ここでも十分に能力を発揮できそうです。
この偏差値上位3頭は追切も良く、状態も万全と言えるでしょう。
注 ボッケリーニ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は4位のA判定です。
目黒記念は回避し、ここに向かってきました。
距離が少し足りないような気もしますが、恵まれると十分に2着3着はありそうです。
△ マリアエレーナ
【Bランク標準外厩】
偏差値は5位のA判定です。
外厩的な背景はちょっと劣ります。
道悪になったのはその点では良さそうです。
後はスムーズなレースができるかどうかだけでしょう。
冷静に考えるとこの偏差値上位5頭は非常に強力です。
何もなければ素直にこの5頭で決まってしまいそうです。
あとは
アドマイヤハダル
スカーフェイス
まで押さえていけば良さそうですね。
【2023鳴尾記念 最終穴馬予想】
ここは穴馬の出番は少なそうです。
スカーフェイス
強いて言うならこの馬でしょうか。
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
偏差値は6位のC判定ですね。
ヒモで紛れがあれば、というところでしょう。
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1-3【2023鳴尾記念 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑭軸1頭ながし 相手②④⑦⑨⑫⑮ 15点
100✕15＝1,500円
シンプルな1頭軸で押さえていきます。
3連複 ④⑭軸2頭ながし 相手②⑦⑫ 3点
900✕3＝2,700円
あとは主力の3連複を購入します。
3連複 ②⑭軸2頭ながし 相手④⑦⑫ 3点
900✕3＝2,700円
3連単 ⑭1着固定 相手②④⑦⑨⑫⑮ 30点
100✕30＝3,000円
最後は⑭を1着に固定した3連単馬券を購入します。
【2023鳴尾記念 勝負馬券】
合計金額 9,900円
これが2023鳴尾記念の【勝負馬券】となります。
【2023鳴尾記念 レース結果】
軸馬のソーヴァリアントが12着に惨敗。
当然ながら馬券の結果は不的中となりました。
外枠から早めに前に出していったのですが、直線半ばで力尽きてしまいました。
馬場は午後には良馬場まで回復していました。
やはり気温が上がると本当に回復が早いですね。
これは明日の安田記念が行われる東京も良馬場で行われそうですね。
勝ったのはボッケリーニ。
距離短縮もまったく問題ありませんでした。
やはりこの距離でもやれる、という陣営の判断が当たりました。
2着はフェーングロッテン。
逃げてキッチリ粘りました。
3連複馬券はこの馬からも流したら良かったかもしれません。
3着はアドマイヤハダル。
先行策で最後伸びてきました。
良馬場に回復したので、さらにソーヴァリアントの軸馬度は上がったと考えましたがそうはならなかったですね。
残念ながら日曜に向けて資金を増やすことはできませんでした。
しかし安田記念は良馬場で行われそうです。
全力東京で春の東京G1シリーズ。
最後を大勝利で飾りたいですね！
▼2023/6/3(土)の競馬偏差値データ▼
★2023葵S 3連複的中★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023鳴尾記念 最終予想】
2【2023鳴尾記念(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023鳴尾記念 過去好走馬傾向】
【2023鳴尾記念(G3)】
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年6月4日(土) 第75回鳴尾記念(G3) 中京芝2000ｍ 芝:良
1着 ②ヴェルトライゼンデ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑨ジェラルディーナ(偏差値1位 4番人気)
3着 ③サンレイポケット(偏差値4位 3番人気)
2021年6月5日(土) 第74回鳴尾記念(G3) 中京芝2000ｍ 芝:良
1着 ③ユニコーンライオン(偏差値8位 8番人気)
2着 ⑧ショウナンバルディ(偏差値9位 9番人気)
3着 ①ブラストワンピース(偏差値5位 5番人気)
2020年6月6日(土) 第73回鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ①パフォーマプロミス(偏差値10位 10番人気)
2着 ⑦ラヴズオンリーユー(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑧レッドジェニアル(偏差値1位 4番人気)
2019年6月1日(土) 第72回鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑦メールドグラース(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑨ブラックスピネル(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑥ステイフーリッシュ(偏差値4位 4番人気)
2018年6月2日(土) 第71回鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧ストロングタイタン(偏差値4位 4番人気)
2着 ②トリオンフ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑤トリコロールブルー(偏差値2位 2番人気)
2017年6月3日(土) 第70回鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑨ステイインシアトル(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑧スマートレイアー(偏差値1位 1番人気)
3着 ③マイネルフロスト(偏差値5位 7番人気)
2016年6月4日(土) 第69回鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ③サトノノブレス(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑫ステファノス(偏差値1位 2番人気)
3着 ②プランスペスカ(偏差値12位 13番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023鳴尾記念 最終予想】
【2023鳴尾記念(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1～3枠が9頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:5 C:2 D:2 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は0回来ている。
【騎手】
【S:8 A:5 B:4 C:2 D:2 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0％)】
【厩舎】
【S:8 A:1 B:5 C:5 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4％)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-1(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-5-2-22(複勝率37.1％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-2-17(複勝率15％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-20(複勝率9.1％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-3(複勝率50％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(11頭該当)
※2017年を除く
【2023鳴尾記念 好走傾向条件】
「2023鳴尾記念(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1～3枠が9頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～3枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【②偏差値B以上が有利】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 2頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が8回来ています。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗は有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は0回来ています。
騎手乗り下がりは完全にマイナスになるでしょう。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
完全に【Cランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Sランク厩舎】が8回来ています。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が強力】
【④D以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑧展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSが有利も】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-5-2-22(複勝率37.1％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-2-17(複勝率15％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-20(複勝率9.1％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-3(複勝率50％)
S【ノーザンF系外厩】
6-5-2-22(複勝率37.1％)
【2023鳴尾記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績です。
出走の数が非常に多く、完全に中心のゾーンとなります。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
完全に【偏差値C判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値A判定以上】が軸馬となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のNF系が中心】
【⑩偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-2-17(複勝率15％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
やはりノーザンF系に押されていると言えます。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上だと好走が可能です。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-0-2-20(複勝率9.1％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
好走は3着に2回あるのみとなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上で好走が可能です。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は来ても3着まで】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-3(複勝率50％)
【外厩効果ナシ】の馬はトップの成績です。
出走の数は6頭と非常に少ないものの、半分の馬が好走しています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
低偏差値でも好走できています。
要注意と言えるでしょう。
【⑬低偏差値の外厩ナシに要注意】
【⑭外厩ナシは好成績】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
※2017年を除く
【⑮前から7番手以降が有利】
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【2023鳴尾記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値B以上が有利】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値C以上のNF系が中心】
【⑩偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑪偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬低偏差値の外厩ナシに要注意】
【⑭外厩ナシは好成績】
【⑮前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧B外厩は来ても3着まで】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼鳴尾記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2023鳴尾記念 最終予想】
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2-2【鳴尾記念 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率63％となっています。
そして松山･武豊･西村淳騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そして鮫島駿･松山騎手が複勝率60～50％で続いています。
菅原明･松若･武豊･浜中･西村淳騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
藤岡康･幸･和田竜･荻野極･坂井騎手が複勝率10％となっています。
北村友騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023鳴尾記念 最終予想】
2-3【2023鳴尾記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
フェーングロッテン
カラテ
ボッケリーニ
マリアエレーナ
ソーヴァリアント
スカーフェイス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
カラテ
マリアエレーナ
ソーヴァリアント
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 フェーングロッテン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 カラテ
2位 スカーフェイス
【展開位置有利ゾーン】
★鳴尾記念 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
(2017年を除く:この年は前残り決着)
【2023鳴尾記念 最終予想】
▼2023/6/3(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023鳴尾記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2023鳴尾記念(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
スタンド前スタートから内回りコースを1周するレイアウト。
スタート直後にゴール前の坂を通過する。坂を上り切ってほどなく小回りの1コーナーと2コーナーを迎えるため、前半のペースは速くなりにくい。
バックストレッチはほぼ平坦。3コーナー付近から緩やかな下り勾配で、じわじわペースが上がっていく。
大回りの3コーナーと4コーナーをスピードに乗ったまま回って、直線では2度目の坂を越えてゴールを目指す。
ゴール前の直線は356.5メートル（Aコース使用時）と長くないので、切れ味に頼ったタイプでは厳しい。勝ち負けに加わるためには、早めのペースアップに対応して機敏に動いていく必要がある。良い脚を長く使えるしぶとい馬が本領を発揮する舞台だ。
▼2023鳴尾記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行6 差し11 追込8】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40％】となっています。
開幕週の芝でほぼ行われるので、前に行く有利性はあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と、かなり良い成績です。
しっかりとした能力を持った馬であれば、最速の上がりを繰り出し3着以内に来られます。
馬券的な安定度は高いでしょう。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
中団あたりの位置から速い上がりを繰り出せる馬が有利です。
「追込」もまあまあです。
能力を持った差し追い込み馬であれば好走は可能です。
「先行」や「逃げ」は、前目の位置で展開や馬場に恵まれる必要性があります。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2021･2022年は「中京芝2000ｍ」で施行。
それ以外は全て「阪神芝2000ｍ(内回り)」で施行。
【2023鳴尾記念 最終予想】
▼JRAからの【2023鳴尾記念】過去傾向データ▼
★JRA 鳴尾記念 予想データ分析★
【宝塚記念の前哨戦】
宝塚記念の前哨戦となる一戦で、2021年と2022年は中京競馬場で行われたが、今年は3年ぶりに阪神競馬場で開催される。
昨年の優勝馬ヴェルトライゼンデはその後ジャパンカップで3着に好走、同2着のジェラルディーナはエリザベス女王杯でGⅠ初制覇を飾り、続く有馬記念でも3着に好走したように、秋のGⅠ戦線にもつながる一戦だ。ここでは中京開催を含めた過去10年のデータを分析する。
「4・5歳が優勢」
過去10年の年齢別成績では、4歳馬の3着内率が56.3%、5歳馬が同33.3%となっており、4・5歳馬が6歳以上の馬よりも好走率で上位となっている。
ちなみに、阪神競馬場で行われた2013年から2020年において、単勝6番人気以下の馬は8頭が3着以内に入っているが、そのうち6頭は6歳以上だった。
「前走で格の高いレースに出走していた馬が強い」
過去10年の前走別成績では、出走馬のほとんどが前走でオープンクラスのレースに出走しており、そのうちGⅠに出走していた馬が3着内率47.4%、GⅡに出走していた馬が同30.4%と上位の成績を残している。まずは前走が格の高いレースだった馬に注目したい。
なお、前走が3勝クラスだった馬も優勝しているが（2021年ユニコーンライオン）、前走が条件クラスだった馬は過去10年で4頭しか出走していないので、これはレアケースと捉えるべきだろう。
「前走6着以下でも軽視は禁物」
過去10年の前走の着順別成績では、競走中止だった馬を含め前走で6着以下だった馬が3着以内に19頭入っている。前走で6着以下に敗れていたとしても軽視はできないだろう。ただし、過去4年の勝ち馬に限れば、いずれも前走で3着以内に入っていた。
近年の傾向を重視するならば、1着の欄には前走で3着以内に入っていた馬をマークしてみる手もありそうだ。
▼レースの概要▼
2023年6月3日(土)
【第76回鳴尾記念(G3)】
1951年に創設されたハンデキャップの重賞競走「鳴尾記念」は、阪神競馬場・芝2400メートルを舞台に6月と12月の年2回行われていたが、1954年から現行の年1回の開催となった。
その後、開催時期を何度か変更したのち、2000年から、12月に移設のうえGⅡからGⅢに、別定からハンデキャップに条件が変更された。
さらに、2006年から新設された芝・外回りコースを使用した1800メートルで行われることになり、負担重量は別定となった。
その後、2012年に開催時期が6月に繰り上げられ、距離も芝・内回りの2000メートルに変更された。
レース名の鳴尾は、1907年に関西競馬倶楽部が兵庫県武庫郡鳴尾村（現在の西宮市）に建設した鳴尾競馬場に由来する。1943年に太平洋戦争の激化に伴い海軍に引き渡されたことで、同競馬場は幕を下ろした。
その後、1949年に兵庫県宝塚市に完成した現在の阪神競馬場にその機能を移転し、現在に至っている。
【2023鳴尾記念 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.0 S】
⑭ソーヴァリアント
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/11】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【64.1 S】
④フェーングロッテン
騎手:松若(Cランク)【相性2-1-2-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/5】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.3 A】
②カラテ
騎手:菅原明(Bランク)【相性6-2-1-7】
生産:中地 康弘
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値4位【59.6 A】
⑫ボッケリーニ
騎手:浜中(Aランク)【相性1-5-0-4】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/4】
偏差値5位【58.7 A】
⑦マリアエレーナ
騎手:松山(Aランク)【相性3-0-1-3】
生産:日高大洋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/27】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【54.2 B】
⑨アドマイヤハダル
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.4 C】
⑮スカーフェイス
騎手:西村淳(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/5】
偏差値8位【50.7 C】
⑪ヒンドゥタイムズ
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-1-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/13】
偏差値9位【48.0 C】
①グラティアス
騎手:北村友(Dランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/20】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【42.6 Ｄ】
⑬マイネルファンロン
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/16】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【41.7 E】
⑤モズベッロ
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【39.0 E】
⑩サトノルークス
騎手:荻野極(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中104週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/15】
偏差値13位【38.2 E】
③ディアマンミノル
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:村下農場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/23】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【37.3 F】
⑧ワンダフルタウン
騎手:和田竜(Dランク)【相性3-1-1-5】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/5】
※ノーザンFの生産馬だがBランク標準外厩を使用
偏差値15位【36.4 F】
⑥インプレス
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性3-1-0-5】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023鳴尾記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.4倍 ソーヴァリアント
2番人気 4.5倍 フェーングロッテン
3番人気 4.9倍 カラテ
鳴尾記念(G3) オッズ | 2023年6月3日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※鳴尾記念 レース当日朝9:56時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年6月3日(土)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼鳴尾記念 関連データ▼
※鳴尾記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023葵S 3連複的中★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023鳴尾記念 最終予想】
2-6【2023鳴尾記念】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023鳴尾記念 過去偏差値成績結果】
2022年6月4日(土) 鳴尾記念(G3) 中京芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年6月5日(土) 鳴尾記念(G3) 中京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ③ユニコーンライオン(展開★) 8番人気
2着 ⑧ショウナンバルディ(展開★) 9番人気
2020年6月6日(土) 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年6月1日(土) 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年6月2日(土) 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年6月3日(土) 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ③マイネルフロスト(偏差値5位展開★) 7番人気
2016年6月4日(土) 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023鳴尾記念 最終予想】
3【2023鳴尾記念(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年6月3日(土)
2023鳴尾記念(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | グラティアス | 48.0 | C | Mﾃﾞﾑｰﾛ | -2 | 北村友 | 17.9 | 宮田 | 34.6 | 5 | 6 | ||
| 2 | 2 | カラテ | 62.3 | A | 継続 | 菅原明 | 26.1 | 辻野 | 54.1 | ▲ | ★ | 3 | 2 | |
| 2 | 3 | ディアマンミノル | 38.2 | E | 幸 | +1 | 藤岡康 | 26.6 | 本田 | 28.4 | 3 | 15 | ||
| 3 | 4 | フェーングロッテン | 64.1 | S | 継続 | 松若 | 22.0 | 宮本 | 21.3 | 〇 | ★ | 11 | 1 | |
| 3 | 5 | モズベッロ | 41.7 | E | 角田和 | +1 | 幸 | 21.7 | 森田 | 17.2 | 3 | 10 | ||
| 4 | 6 | インプレス | 36.4 | F | 継続 | 鮫島駿 | 29.7 | 佐々木 | 18.9 | 3 | 13 | |||
| 4 | 7 | マリアエレーナ | 58.7 | A | 浜中 | ー | 松山 | 37.5 | 吉田 | 16.7 | 注 | ★ | 8 | 4 |
| 5 | 8 | ワンダフルタウン | 37.3 | F | 継続 | 和田竜 | 18.9 | 高橋忠 | 13.3 | 8 | 11 | |||
| 5 | 9 | アドマイヤハダル | 54.2 | B | 鮫島駿 | +1 | 岩田望 | 30.8 | 大久保 | 25.0 | 2 | 8 | ||
| 6 | 10 | サトノルークス | 39.0 | E | 大野 | ー | 荻野極 | 15.1 | 池江 | 35.6 | 104 | 14 | ||
| 6 | 11 | ヒンドゥタイムズ | 50.7 | C | 池添 | ー | 武豊 | 38.2 | 斉藤崇 | 27.6 | ▽ | 8 | 7 | |
| 7 | 12 | ボッケリーニ | 59.6 | A | 継続 | 浜中 | 34.8 | 池江 | 35.6 | △ | ★ | 9 | 3 | |
| 7 | 13 | マイネルファンロン | 42.6 | D | 丹内 | +2 | 坂井 | 30.1 | 手塚 | 36.8 | 9 | 9 | ||
| 8 | 14 | ソーヴァリアント | 65.0 | S | 横山武 | +1 | ﾙﾒｰﾙ | 58.3 | 大竹 | 19.7 | ◎ | ★ | 13 | 5 |
| 8 | 15 | スカーフェイス | 52.4 | C | 横山和 | +3 | 西村淳 | 41.8 | 中竹 | 35.8 | ★ | 8 | 12 | |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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