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1【2023京都大賞典(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル098
2023年10月9日(月)
「第58回農林水産省賞典京都大賞典(G2)」
2023京都大賞典の最終予想を行っていきます。
3日間開催の最終日は京都競馬場で行われる伝統のG2競争です。
このレースの1着馬にはG1天皇賞・秋への優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
京都大賞典の勝負馬券(3連複・3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【2023京都大賞典 最終予想】
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※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023京都大賞典 最終予想】
【京都大賞典はこのようなレースです】
1966年に「ハリウッドターフクラブ賞」の名称で創設された、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走。創設時は京都競馬場の芝3200mで行われたが、1967年より芝2400mに短縮され現在に至る。1974年より現名称となった。なお、「ハリウッドターフクラブ賞」の名称は第1回開催が行われた前年の1965年にアメリカのハリウッドパーク競馬場で「日本中央競馬会賞競走」が創設された返礼として行われたもので、日本中央競馬会と外国の競馬施行団体がレース交換を行う初の事例となった。 中長距離路線における古馬や3歳の実績馬が秋の初戦として出走することが多く、菊花賞・天皇賞(秋)・エリザベス女王杯・ジャパンカップ・有馬記念といった秋のGI戦線を占ううえで重要な競走とされている。2014年からは1着馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられている。
2023年10月9日(月) 京都大賞典(G2) 京都芝2400m
3歳以上・国際・指・別定
2回京都3日目 15:35発走
【2023京都大賞典競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①④⑥⑩
展開★ ⑫
推奨穴馬 ⑨
4角先頭馬 ⑫⑭
上がり最速馬 ①③⑧
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【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
★今週の競馬偏差値データ★
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▼2023京都大賞典 関連データ▼
※京都大賞典の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023毎日王冠 3連複的中!★
★2023スプリンターズS 3連単3連複的中!★
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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
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【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
【2023京都大賞典 追切・調教】
【2023京都大賞典 追切レポート】
◎ ディープボンド
【上昇度UP】
◯ ブローザホーン
【上昇度UP】
▲ ヒートオンビート
【上昇度UP】
追切の上位3頭(◎◯▲)はともに前走からの上昇度が上がっていました。
3頭とも良い状態にあると言えるでしょう。
注 ヴェラアズール
△ ボッケリーニ
▽ マイネルウィルトス
【上昇度UP】
上昇度が上がっていたので追切▽の印がつきました。
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【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
1-2【2023京都大賞典 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023京都大賞典偏差値予想表】
【2023京都大賞典展開順偏差値予想表】
【2023京都大賞典 好走馬傾向まとめ】
【2023京都大賞典プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が強力】
【②偏差値Cにたまに注意】
【③C以上騎手が有利】
【④B以上騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が強力】
【⑨追切の印をかなり信頼】
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪NF系は偏差値が高い程有利】
【⑫NF系が完全に中心】
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑭偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑮前から5番手以内が有利】
【⑯前から11番手以降の偏差値B以上は良い】
【2023京都大賞典マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは好走全くナシ】
【⑨前から11番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2023京都大賞典 最終本命馬予想】
【京都競馬場 馬場状態】
京都競馬場の芝は朝の時点で【重馬場】となっています。
開幕週で芝はAコースを使用します。
前開催の終了後、芝の張替えをしなくてもよいくらい良好な状態です。
傷みもなく絶好のコンディションとなっていました。
昨日のレース中にはほとんど雨は降らなかったので影響は少ないです。
雨は昨日に2.5ミリ、今日は朝までに6ミリの雨が降りました。
現在(朝9時)は雨は止んでいます。
天気予報は午前が60%、午後50%の降水確率です。
重馬場と稍重の境目くらいの水分量です。
天候次第でワンランク、稍重までの回復が見込まれます。
【クッション値は8.1(10/9朝7時の時点)】となっています。
パンパンの良馬場とは少し違う馬場と言えるでしょう。
◎ ヒートオンビート
【社台ファーム系外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
【川田騎手(Sランク)】+【友道厩舎(Sランク】
騎手厩舎ともにSランクの最高の組み合わせです。
とくにこの京都大賞典はSランク厩舎が非常に活躍しています。
社台ファーム系外厩なので、道悪でも成績は落ちにくくなっています。
ただし2023日経賞(不良馬場)の結果を見ると、あまり馬場が悪すぎるのは良くありません。
前走の目黒記念を勝利して、今回は中18週。
上位外厩でキッチリ仕上げられているので、久々でも何の問題もありません。
ここは軸馬にふさわしいでしょう。
◯ ボッケリーニ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定となりました。
ノーザンF系外厩は良馬場の瞬発力勝負で特性が活きるように特化しています。
ですから道悪の適性はその馬自身の個性に委ねられます。
過去だとサトノクラウンやクロノジェネシスのように個人(馬)的に道悪が得意な馬なら大丈夫です。
ボッケリーニは道悪でも成績が下がらないタイプの馬です。
そのあたりの心配はないでしょう。
この馬はG1は0-0-0-3と全く通用していません。
しかしG2に限ると1-3-1-0と好走率100%です。
まさにG2大将というべき存在です。
去年のこのレースも2着ですし、ここは好走する可能性は非常に高くなっています。
安心して馬券が買えるでしょう。
▲ ディープボンド
【ノースヒルズ系外厩(Aランク)】
偏差値は3位のA判定です。
道悪の適性は非常にあります。
この馬自身は、3年連続春の天皇賞で2着となっています。
しかしそれを除くと現在5連続馬券圏外となっています。
今年の阪神大賞典で5着に敗れたのは意外でした。
得意の長距離でも良馬場だと通用しにくくなっています。
もともとズブい馬ですが、それが衰えもあって顕著に現れています。
おそらく今回も良馬場だったら非常に厳しかったでしょう。
雨が降ったのはプラスです。
しかし能力と道悪適性でこの馬を上回る馬が3頭以上現れると馬券に絡む事ができなくなります。
偏差値は3位なのでギリギリというところでしょう。
まあ相手候補の1頭という存在でしょうね。
人気も朝の時点で単勝1番人気になっているので、正直妙味はありません。
2022年の阪神大賞典1着が最後の勝利です。
果たして勝つことまで求められるのは、正直厳しいでしょう。
注 ブローザホーン
【Bランク標準外厩】
偏差値は4位のA判定です。
正直なところ外厩的な背景が脆弱なので、良馬場のG2だと1円もいらないでしょう。
しかし雨が降ったのは間違いなくプラスです。
この馬は稍重だと3-1-1-2で不良だと1-0-0-0です。
道悪になると成績が非常に向上します。
良馬場の瞬発力勝負だと非常に厳しいです。
状況は好転しています。
あとはどれだけ馬場が乾かないでいられるかにかかっているでしょう。
△ ビッグリボン
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は5位タイのB判定となっています。
チャンピオンヒルズ(CH)系外厩は道悪でも成績は落ちにくくなっています。
【西村淳(Aランク)】+【中内田厩舎(Sランク】
騎手と厩舎の組み合わせはかなり良いです。
今回は中8週の外厩明け初戦です。
これならば中内田厩舎にとっては絶好のローテーションと言えるでしょう。
あとは距離延長がどう出るか。
西村淳騎手は日曜の毎日王冠を制していますし、勢いはありそうです。
▽ ヴェラアズール
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は5位タイのB判定です。
昨年のこのレースを制してジャパンカップまで勝利しました。
しかし今年に入って勢いはやや落ちています。
気になるのは渡辺厩舎。
昨年の芝成績は12-21-10-84で複勝率33.9%(Aランク)。
しかし今年の芝成績は4-9-8-87で複勝率19.4%(Dランク)まで落ちています。
正直なところ、この京都大賞典はDランク以下の厩舎は非常に厳しいです。
昨年の良かった状態とはかなり違う可能性があります。
あまり上げるべきではないでしょう。
ただ単に相手候補の1頭にとどまります。
▽ プラダリア
【Bランク標準外厩明け2戦目】
偏差値は7位のC判定です。
やはり外厩的な力が弱く、良馬場の重賞だとキレが足りません。
レース間隔の開いた外厩明け初戦よりも、一度使われた方が良くなるタイプです。
今回は外厩明け2戦目(中4週)と雨が降った事がプラスとなります。
2着3着のヒモ候補なら問題ないでしょう。
馬券の対象馬は以上の7頭になります。
偏差値C判定のマイネルウィルトスは【前から12番手の位置】で偏差値C判定なので消します。
あとは偏差値D判定以下の馬もすべて消しです。
【2023京都大賞典 最終穴馬予想】
穴 ビッグリボン
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
馬券的な妙味がありそうですね。
良い穴馬候補となりそうです。
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
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【2023京都大賞典 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023京都大賞典 無料買い目公開】
【2023京都大賞典 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ボックス①④⑥⑩ 4点
2,000✕4=8,000円
こちらが本線の3連複BOX馬券です。
3連複 フォーメーション
⑥⑩-①④⑥⑩-②⑦⑨ 15点
300✕15=4,500円
あとは②⑦⑨の3頭を押さえていきます。
【2023京都大賞典 推奨3連単馬券】
3連単 ⑩1着固定
相手 ①②④⑥⑦⑨ 6頭(30点)
100✕30=3,000円
3連単馬券は⑩を1着に固定して、相手6頭へと流していきます。
【2023京都大賞典 勝負馬券】
合計金額 15,500円
これが2023京都大賞典の【勝負馬券】となります!
【2023京都大賞典 レース結果】
3連複 ④⑥⑦ 的中
300✕20.3=6,090円
払戻合計 6,090円
ここは3連複馬券が的中したものの、押さえ馬券の中では一番倍率が低いようなところで完全なトリガミという結果に終わりました。
馬場は朝から回復せずに重馬場のままでした。
やはりちょっと水分量が多く、結果としては道悪の巧拙が重要だったという事でしょう。
勝ったのはプラダリア。
やはり良馬場だとキレ負けする分、この馬場は向きましたね。
あとは一度使わたのも良かったのでしょう。
2着はボッケリーニ。
道悪でも力は落ちません。G2大将ぶりをいかんなく発揮しましたね。
3着はディープボンド。
何とか最後に差して3着まで上がってきました。
しかしやはりズブくなっている印象を受けました。
偏差値1位のヒートオンビートは9着に敗れました。
直線に入るまですごく良いリズムで競馬ができていたのですが、最後はまったく伸びず。
道悪は相当に向かないですね。
また良馬場でやれば結果も変わってきたでしょう。
これで3日間開催が終了しました。
最後はトリガミという、何とも不完全燃焼な結果に終わってしまいました。
来週は雨は降らないで欲しいですね。
まずは土曜の府中牝馬Sを的中し、最高の状態でG1秋華賞へと向かっていきたいです。
年末までノンストップ!
決して止まらずに最後まで完全燃焼していくつもりです!
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/10/9(月)の競馬偏差値データ▼
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★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
2【2023京都大賞典(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023京都大賞典 過去好走馬傾向】
「2023農林水産省賞典京都大賞典(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【京都大賞典好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年10月10日(月) 第57回京都大賞典(G2) 阪神芝2400m 芝:稍重
1着 ⑩ヴェラアズール(偏差値2位 2番人気)
2着 ②ボッケリーニ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑪ウインマイティー(偏差値4位 3番人気)
2021年10月10日(日) 第56回京都大賞典(G2) 阪神芝2400m 芝:良
1着 ⑧マカヒキ(偏差値9位 9番人気)
2着 ⑨アリストテレス(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑪キセキ(偏差値4位 4番人気)
2020年10月11日(日) 第55回京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:稍重
1着 ⑬グローリーヴェイス(偏差値3位 3番人気)
2着 ②キセキ(偏差値5位 1番人気)
3着 ⑰キングオブコージ(偏差値1位 2番人気)
2019年10月6日(日) 第54回京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ⑦ドレッドノータス(偏差値10位 11番人気)
2着 ⑭ダンビュライト(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑥シルヴァンシャー(偏差値3位 5番人気)
2018年10月8日(月・祝) 第53回京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ②サトノダイヤモンド(偏差値2位 2番人気)
2着 ④レッドジェノヴァ(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑤アルバート(偏差値3位 3番人気)
2017年10月9日(月・祝) 第52回京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ④スマートレイアー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑧トーセンバジル(偏差値6位 6番人気)
3着 ③シュヴァルグラン(偏差値1位 1番人気)
2016年10月10日(月・祝) 第51回京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ①キタサンブラック(偏差値5位 1番人気)
2着 ③アドマイヤデウス(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑩ラブリーデイ(偏差値1位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
【2023京都大賞典 完全無料勝負馬券公開】
【2023京都大賞典(G2)】
過去の偏差値データからの【2023京都大賞典好走馬の傾向】を
【京都大賞典 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:6 C:3 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:6 A:4 B:6 C:4 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2%)】
【厩舎】
【S:9 A:4 B:4 C:2 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0%)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-2-5(複勝率44.4%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-5-5-35(複勝率30%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-18(複勝率14.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-16(複勝率15.8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-8(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から5番手以内の位置】(10頭該当)
【2023京都大賞典 好走馬傾向条件】
【2023農林水産省賞典京都大賞典(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値C判定に少し注意すれば良いくらいです。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【①偏差値B以上が強力】
【②偏差値Cにたまに注意】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
基本的に【Cランク以上の騎手】が有利となります。
さらに【Bランク以上騎手】が安定傾向です。
Eランク以下の騎手はまったく来ていません。
【③C以上騎手が有利】
【④B以上騎手が中心】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとはなりません。
しかし騎手乗り下がりで来た時はすべて前走がSランク騎手でした。
前走がSランク騎手以外の乗り下がりは消して良いでしょう。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【③前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的に【Bランク以上の厩舎】が中心となります。
中でも【Sランク厩舎】が9回来ています。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が強力】
【④D以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【⑨追切の印をかなり信頼】
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◆傾向②【外厩はSが数で圧倒】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-5-5-35(複勝率30%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-18(複勝率14.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-16(複勝率15.8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-8(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
5-5-5-35(複勝率30%)
【2023京都大賞典】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
まず出走の数が多く圧倒しています。3着以内の回数も飛び抜けています。
好走した15頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
やはり高偏差値になる程、好走の確率が高まります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪NF系は偏差値が高い程有利】
【⑫NF系が完全に中心】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-1-18(複勝率14.3%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
完全にノーザンF系外厩に押されています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-16(複勝率15.8%)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
Aランク上位外厩とほぼ変わらない成績です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 3頭】
偏差値B判定以上だと良さそうです。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑭偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-8(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
1頭も馬券に絡んだ事がありません。
まず出走の数が少ないです。
やはり秋競馬のG1戦線を占う開幕G2です。
今までも、そしてこれからも外厩効果ナシの馬が来る事はないでしょう。
【⑧外厩ナシは好走全くナシ】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から5番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から11番手以降】の位置で好走した5頭はすべて【偏差値B判定以上】でした。
後方の位置で好走するには高偏差値が求められます。
【⑮前から5番手以内が有利】
【⑯前から11番手以降の偏差値B以上は良い】
【⑨前から11番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2023京都大賞典 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が強力】
【②偏差値Cにたまに注意】
【③C以上騎手が有利】
【④B以上騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が強力】
【⑨追切の印をかなり信頼】
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪NF系は偏差値が高い程有利】
【⑫NF系が完全に中心】
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑭偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑮前から5番手以内が有利】
【⑯前から11番手以降の偏差値B以上は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは好走全くナシ】
【⑨前から11番手以降の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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2-2【2023京都大賞典 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 京都大賞典(G2) 京都芝2400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023京都大賞典 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率37%となっています。
そして浜中・団野・松山・西村淳騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
松山・Mデムーロ・浜中・池添・団野騎手が複勝率30%となっています。
【2023京都大賞典 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
藤岡康騎手が複勝率7%となっています。
国分恭騎手が複勝率10%となっています。
和田竜・池添・北村友騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
2-3【2023京都大賞典 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝2400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アフリカンゴールド
ボッケリーニ
ディープボンド
ブローザホーン
ヒートオンビート
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ブローザホーン
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 アフリカンゴールド
2位 アイアンバローズ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ブローザホーン
2位 マイネルウィルトス
3位 ヒンドゥタイムズ
【展開位置有利ゾーン】
★京都大賞典 過去連続好走位置★
【前から5番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
ボッケリーニ(偏差値S判定)
ディープボンド(偏差値A判定)
この2頭は展開的に非常に優位に立ちそうです。
好走の可能性が抜群に上がっています。
【前から11番手以降の位置】
好走は全て偏差値B判定以上のみ
※偏差値C判定以下は消し
この位置に該当する4頭はすべて偏差値C判定以下となりました。
残念ながら馬券に絡めるような末脚は発揮できないとデータからは出ています。
消しましょう。
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
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2-4【2023京都大賞典】過去10年のレース傾向
こちらで【2023農林水産省賞典京都大賞典(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝2400メートル(外回り)・コースの特徴▼
4コーナー奥の引き込み線からのスタートで、スタンド前の直線をフルに走って1コーナーへと向かう。バックストレッチ、さらには2度目のホームストレッチと、長い直線を3回走るレイアウトで、3コーナーから4コーナーは外回りコースを使用する。
京都名物の3コーナー付近の起伏以外はほとんど平坦なコースだが、起伏が大きく(高低差3.9メートル)、距離も長い(約500メートル)。ここでのスタミナ消費を最低限に抑えることが勝利への近道になる。
ゴール前の直線は403.7メートル(Aコース使用時)。道中でゆったりした流れを折り合い、坂の下りから徐々に加速していき直線で末脚を爆発させる。緩急がはっきりしたレース展開になりやすいのがこのコースの特徴だ。
▼2023京都大賞典 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行10 差し10 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬には厳しい舞台です。
なかなか馬券に絡む事ができません。
「上がり最速馬」は
【複勝率60%】とそれなりの成績です。
2着以内に好走するケースが見られます。
展開によっては最速の上がりを繰り出しても末脚が不発になる事もあります。
「脚質」は
「先行」と「差し」が有利となっています。
ある程度安定した脚質の馬が有利となります。
「追込」はまあまあです。
「逃げ」は厳しいです。
この距離での芝外回りコースなので、ごまかしが効きません。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「阪神芝2400m(外回り)」で施行。
それ以外は全て「京都芝2400m(外回り)」で施行。
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023京都大賞典】過去傾向データ▼
★JRA 京都大賞典 予想データ分析★
【大舞台に照準を定めた芝長距離路線のチャンピオン候補が集結】
2022年の京都大賞典で重賞初制覇を果たしたヴェラアズールは、次走のジャパンカップでも優勝を果たし、一気にGⅠウイナーの座まで上り詰めた。また、2021年の京都大賞典では、2016年の日本ダービー馬であるマカヒキが自身約5年ぶりの勝利を収めた。国内最高峰のビッグレースと密接につながっている注目の一戦だ。
今回は、阪神・芝2400メートルで行われた2021年と2022年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走GⅠ組は堅実」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中18頭は、前走がGⅠだった。該当馬は3着内率も40.0%と優秀な水準に達している。前走が上半期のビッグレースだった馬は、好走する可能性が高いとみるべきだろう。
なお、前走がGⅠ以外だった馬のうち、前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.1秒以上だった馬は、3着内率4.4%と苦戦している。前走がGⅠではなく、なおかつそのレースで勝ち馬に0.1秒以上のタイム差をつけられていた馬は、割り引きが必要だ。
「重賞ウイナーが中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、JRAの重賞において1着となった経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率11.1%とやや苦戦している。重賞未勝利の馬は、扱いに注意したい。
なお、JRAの重賞において1着となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った6頭は、いずれも通算出走数が20戦以内、かつ前走の着順が9着以内だった。まだ重賞を勝ったことがない馬のうち、キャリア21戦以上の馬や大敗直後の馬は、評価を下げるべきだろう。
「前走の4コーナー通過順がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前走がJRA、かつ前走の4コーナー通過順が8番手以内だった。一方、9番手以下だった馬は3着内率10.9%とやや苦戦している。先行力が高くない馬は、過信禁物とみた方がよさそうだ。
なお、前走の4コーナー通過順が9番手以下だったにもかかわらず3着以内に入った5頭のうち3頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が1位だった。これに該当しなかった馬は連対がなく、3着内率が5.0%にとどまっている。前走の4コーナーを9番手以下で通過し、なおかつ出走メンバー中トップの上がり3ハロンタイム(推定)をマークできなかった馬は、疑ってかかりたい。
「若い馬は強調できない!?(WIN5)」
過去6年の優勝馬6頭は、いずれも年齢が5歳以上だった。近年は4歳以下の馬が勝っていない点は頭に入れておきたいところだ。
また、この6頭は前走の4コーナー通過順が8番手以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年10月9日(月)
【第58回京都大賞典(G2)】
本競走は、1966年に「ハリウッドターフクラブ賞」の名称で創設された3歳以上・別定の重賞競走で、第1回は京都競馬場・芝3200メートルで行われたが、翌1967年に距離が芝2400メートルに短縮され現在に至っている。また、レース名は1974年に現在の「京都大賞典」に改称された。
本競走は、中長距離路線の実績馬たちが秋の始動戦として参戦するケースが多く、天皇賞(秋)・エリザベス女王杯・ジャパンカップなどへと続く秋のGⅠ戦線を占う上で重要な一戦となっている。2014年から本競走の優勝馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられることとなった。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.3 S】
⑩ヒートオンビート
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/31】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【64.5 S】
⑥ボッケリーニ
騎手:浜中(Aランク)【相性2-5-0-5】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/8】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.7 A】
④ディープボンド
騎手:和田竜(Cランク)【相性4-5-1-8】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/6】
偏差値4位【58.0 A】
①ブローザホーン
騎手:菅原明(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/9】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【52.6 B】
②ヴェラアズール
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-2】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/13】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
(デビュー時からずっと継続)
偏差値5位【52.6 B】
⑨ビッグリボン
騎手:西村淳(Aランク)【相性3-1-1-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/8】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.6 C】
⑦プラダリア
騎手:池添(Bランク)【相性2-2-1-5】
生産:オリエント牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【50.7 C】
③マイネルウィルトス
騎手:M・デムーロ(Bランク)【相性0-3-0-2】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.1 D】
⑬ゼーゲン
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-3】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中28週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/1】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値10位【45.2 D】
⑧ヒンドゥタイムズ
騎手:団野(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/9】
偏差値11位【42.5 D】
⑭アイアンバローズ
騎手:北村友(Cランク)【相性0-1-1-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/13】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【40.7 E】
⑤インプレス
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【34.2 F】
⑪ウインマイティー
騎手:松若(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中6週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値14位【33.3 F】
⑫アフリカンゴールド
騎手:国分恭(Eランク)【相性1-1-0-10】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/15】
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【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
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1番人気 4.1倍 ディープボンド
2番人気 4.6倍 ブローザホーン
3番人気 5.8倍 ヒートオンビート
京都大賞典(G2) オッズ | 2023年10月9日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2023京都大賞典 レース当日朝9:33時点での単勝人気オッズ
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▼2023今日のデータ更新▼
2023年10月9日(月)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼2023京都大賞典 関連データ▼
※京都大賞典の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
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【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
2-6【2023京都大賞典】過去成績データ
過去7年間の【京都大賞典 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2022年10月10日(月) 京都大賞典(G2) 阪神芝2400m 芝:稍重
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年10月10日(日) 京都大賞典(G2) 阪神芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年10月11日(日) 京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年10月6日(日) 京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年10月8日(月) 京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑯ウェスタールンド(追切◯) 7番人気
2017年10月9日(月) 京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑧トーセンバジル(追切△展開★) 6番人気
2016年10月10日(月) 京都大賞典(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ③アドマイヤデウス(偏差値4位追切◎) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼京都大賞典 成績結果はこちらから▼
【2023京都大賞典 最終予想3連複3連単】
3【2023京都大賞典(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年10月9日(月)
2023京都大賞典(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ブローザホーン | 58.0 | A | 岩田康 | +2 | 菅原明 | 27.7 | 中野 | 17.7 | 〇 | ★ | 8 | 6 |
2 | 2 | ヴェラアズール | 52.6 | B | 継続 | 松山 | 36.0 | 渡辺 | 19.0 | 注 | 14 | 9 | ||
3 | 3 | マイネルウィルトス | 50.7 | C | 継続 | Mデムーロ | 29.2 | 宮 | 24.1 | ▽ | 4 | 12 | ||
3 | 4 | ディープボンド | 61.7 | A | 継続 | 和田竜 | 21.1 | 大久保 | 23.7 | ◎ | ★ | 14 | 5 | |
4 | 5 | インプレス | 40.7 | E | 菅原明 | ー | 藤岡祐 | 26.6 | 佐々木 | 19.4 | 4 | 13 | ||
4 | 6 | ボッケリーニ | 64.5 | S | 継続 | 浜中 | 31.1 | 池江 | 34.6 | △ | ★ | 14 | 4 | |
5 | 7 | プラダリア | 51.6 | C | 継続 | 池添 | 28.2 | 池添 | 34.5 | 4 | 7 | |||
5 | 8 | ヒンドゥタイムズ | 45.2 | D | 継続 | 団野 | 31.7 | 斉藤崇 | 29.8 | 12 | 11 | |||
6 | 9 | ビッグリボン | 52.6 | B | 継続 | 西村淳 | 35.5 | 中内田 | 45.7 | 15 | 8 | |||
6 | 10 | ヒートオンビート | 66.3 | S | レーン | ー | 川田 | 56.2 | 友道 | 42.7 | ▲ | ★ | 18 | 10 |
7 | 11 | ウインマイティー | 34.2 | F | 和田竜 | ー | 松若 | 22.7 | 西園正 | 18.8 | 6 | 3 | ||
7 | 12 | アフリカンゴールド | 33.3 | F | 継続 | 国分恭 | 12.0 | 西園正 | 18.8 | ★ | 6 | 1 | ||
8 | 13 | ゼーゲン | 46.1 | D | 武豊 | -1 | 藤岡康 | 25.7 | 堀 | 39.5 | 28 | 14 | ||
8 | 14 | アイアンバローズ | 42.5 | D | 坂井 | -2 | 北村友 | 22.0 | 上村 | 36.9 | 22 | 2 |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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