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1【2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル092
2023年9月24日(日)
「第71回神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)」
2023神戸新聞杯の最終予想を行っていきます。
3歳馬によるG1菊花賞トライアルです。このレースの1～3着馬に優先出走権が与えられます。
今年は4年ぶりに阪神芝2400ｍ外回りコースで行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
神戸新聞杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2023神戸新聞杯 最終予想】
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1-1【2023神戸新聞杯 最終予想】
【神戸新聞杯はこのようなレースです】
3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられるトライアル競走。上位3頭の優先出走付与は1991年（当時は「菊花賞指定オープン」。1995年に指定オープンも一律トライアルに呼称を統一）からである。2000年以降は京都新聞杯が5月施行となったため、関西地区で唯一の菊花賞トライアルとなった。 1953年に「神戸盃」の名称で創設された4歳（現3歳）馬による重賞競走。1972年より現名称となった。 創設時は阪神競馬場の芝2000mでハンデキャップ競走として行われ、その後距離や負担重量は幾度かの変遷を経て、負担重量は2003年から馬齢に、距離は阪神競馬場の馬場改修で外回りコースが新設された2007年から芝2400mに変更された。
2023年9月24日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ
3歳牡牝･国際･指･馬齢
4回阪神7日目 15:35発走
【2023神戸新聞杯競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ③④⑦⑪⑬
展開★
推奨穴馬 ⑪
４角先頭馬 ④⑥⑪
上がり最速馬 ③⑧⑬
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【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
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※神戸新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023セントライト記念 3連単3連複的中★
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★2023北九州記念 3連複169.1倍的中！★
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2023年2月ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします！
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2023神戸新聞杯 追切･調教】
【2023神戸新聞杯 追切レポート】
◎ ハーツコンチェルト
【ノーザンF系外厩(中16週)】
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的な調教内容も一番良かったです。
ノーザンF系(関東馬)の外厩でしっかりと仕上げられて来たようです。
秋初戦としては非常に良い状態で出走できそうです。
◯ ファントムシーフ
【チャンピオンヒルズ系外厩(中16週)】
こちらは前走からの上昇度が抜群に良かったです。
やはりCH系外厩での調整が上手くいったようです。
追切◎のハーツコンチェルトとの差はわずかです。
調教追切面からはこの上位2頭が非常に目立つ存在となっています。
▲ シーズンリッチ
【ノーザンF系外厩(中16週)】
注 サトノグランツ
【ノーザンF系外厩(中16週)】
△ ロードデルレイ
【チャンピオンヒルズ系外厩明け2戦目(中2週)】
▽ ショウナンバシット
【ノーザンF系外厩(中16週)】
追切で印が入ったのはロードデルレイを除くと、すべて中16週(外厩明け初戦)で上位外厩を使われていた馬ばかりです。
こうなると上位外厩組以外の馬の台頭の可能性は非常に少なそうです。
【2023神戸新聞杯 追切レポート】
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【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2023神戸新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023神戸新聞杯偏差値予想表】
【2023神戸新聞杯展開順偏差値予想表】
【2023神戸新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【2023神戸新聞杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上が中心】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦A以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が有利】
【⑨追切の印は有利】
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑫NF系外厩は得意条件】
【⑬偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑭低偏差値の外厩ナシは要注意】
【⑮外厩ナシは穴馬候補】
【⑯前から5番手以降が超有利】
【2023神戸新聞杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は厳しい】
【⑤偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦B外厩は不振傾向】
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【2023神戸新聞杯 最終本命馬予想】
【神戸新聞杯 予想のポイント】
今年は4年ぶりに阪神芝2400ｍの外回りコースで神戸新聞杯が行われます。
過去3年間は中京芝2200ｍのコースで行われていました。
阪神芝2400ｍのコースは外回りコースで非常にスケールの大きな条件です。
最後の直線は長く、坂もあります。
非常に紛れが少なくなり、瞬発力上位の馬に向いたコースです。
まさに競走馬の能力検定としてふさわしい舞台です。
今週から芝は【A⇒Bコース】に変わりました。
芝の状態も非常に良く、純粋に偏差値が高い馬に向いた舞台となりました。
余計な小細工は不要です。
能力順に選んでいきましょう。
◎ ファントムシーフ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
ダービーではテン乗りの武豊騎手が騎乗し、スタートで出遅れ0.4秒差8着に敗れました。
今回は継続騎乗ですね。
もともと共同通信杯1着や皐月賞3着としっかりと能力を発揮しています。
今回は非常に向く舞台となりそうです。
折り合いには定評のある武豊騎手です。
この馬の瞬発力を活かす競馬ができるでしょう。
◯ ハーツコンチェルト
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は2位のS判定となっています。
1位との差は僅かですね。
この馬はハシモトファームの生産馬ですが、デビューからずっとノーザンF系外厩を使われています。
調整も順調で【追切◎】となりました。
大外枠ですが、このコースであれば問題ないでしょう。
松山騎手が継続騎乗で、しっかりとこの馬の能力を発揮できそうです。
▲ サトノグランツ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は3位のA判定です。
芝の中長距離で定評のある友道厩舎です。
ここは非常に向く条件でしょう。
川田騎手が継続騎乗です。
非常に安定感のある騎乗を見せる川田騎手。
ここは3着以内という事を考えると、外す可能性は少なそうです。
偏差値面から見るとこの上位3頭が優位な状況となっています。
そして過去の神戸新聞杯の好走馬傾向から見ると
サトノグランツ
ハーツコンチェルト
この2頭が非常に多く好走馬傾向に合致していました。
やはりノーザンF系が非常に強い舞台です。
それを加味すると、偏差値1位のファントムシーフに並ぶかさらに逆転までありそうです。
そうなると偏差値上位3頭は非常に揺るぎない存在となります。
注 ロードデルレイ
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩明け2戦目】
偏差値は4位のB判定となっています。
しかしネックが2点あります。
まず鞍上は坂井騎手。
JRAの重賞のみの成績は非常に悪化しています。
良い馬に乗っているのですが、不思議と重賞では好走できません。
そこが不安点です。
そして中内田厩舎。
基本的に中内田厩舎は外厩明け初戦で最もパフォーマンスが上がる厩舎です。
外厩明け2戦目でレース間隔が詰まると、能力が非常に落ちます。
(それを解消できるのは短期免許の外国人騎手くらいです)
そのあたりが不安点ですね。
△ シーズンリッチ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は5位のB判定です。
馬としてはけっこう面白い存在と言えます。
ただし鞍上が角田河騎手になります。
いちおう毎日杯では1着に好走していますね。
それを考えると悪くはないのかもしれません。
紛れがあれば浮上もあるかもしれません。
【偏差値C判定】
サスツルギ(ノーザンF系関東馬)
ショウナンバシット(ノーザンF系関西馬)
あとはここまででしょう。
以上が馬券の対象馬となります。
【2023神戸新聞杯 最終穴馬予想】
シーズンリッチ(7番人気)
サスツルギ(8番人気)
ショウナンバシット(9番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
能力と人気のバランスを考えるとシーズンリッチはやや過小評価されているかもしれません。
逆ですと
ナイトインロンドン(5番人気)
この馬は偏差値は10位のD判定です。
現在3連勝中です。
それで人気にもなっているのでしょう。
しかし外厩施設がかなり脆弱(Bランク標準外厩)です。
正直なところ上位外厩に比べると圧倒的に劣ります。
外厩を取り入れて偏差値で予想しているので、こういう馬は買いたいとは全く思いません。
来たら事故だと考えれば良いでしょう。
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2023神戸新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023神戸新聞杯 無料買い目公開】
【2023神戸新聞杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ③⑦⑬ 5,400円
本線の3連複馬券1点です。
3連複 フォーメーション
③⑦⑬-③⑦⑬-①②④⑪ 12点
300✕12＝3,600円
あとは4頭を3連複フォーメーション馬券で押さえていきます。
ワイド ⑪ながし 相手③⑦⑬ 3点
1,000✕3＝3,000円
妙味を感じた⑪からワイド馬券を追加します。
【2023神戸新聞杯 推奨3連単馬券】
3連単 ⑦1着固定
相手 ①②③④⑪⑬ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
偏差値1位の⑦を1着に固定し、相手6頭へと流していきます。
【2023神戸新聞杯 勝負馬券】
合計金額 15,000円
これが2023神戸新聞杯の【勝負馬券】となります！
【2023神戸新聞杯 レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
展開はファントムシーフがまさかの逃げとなりました。
スタートが良く他にどの馬も行かなかったのでこういう形になりました。
武豊騎手も3着に残ったとはいえやや不本意な競馬ではなかったでしょうか。
ただし菊花賞に向けては展開の自由度を考えるとむしろやりやすくなったのかもしれません。
勝ったのはサトノグランツ。
最後にインからきっちり伸びて来ました。
このあたり川田騎手の勝負強さが出た感じです。
2着はなんとサヴォーナ。
たしかに前目の位置で上手く立ち回ったとはいえ、これには少し驚きました。
サヴォーナは全くのノーマークだったので、馬券はかすりもせず。
これはちょっと痛かったですね。
他に逃げ馬がいてレースを作ってくれればまた違うレースになったという印象です。
ハーツコンチェルトは5着。
結果的に大外枠が響いたのでしょう。
正直なところ馬券が外れるとは夢にも思っていなかったので、非常に驚きました。
神戸新聞杯、なんだかなあという感じです。
まだちょっとフワフワしていますね・・・。
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
★今週の競馬偏差値データ★
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【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2【2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023神戸新聞杯 過去好走馬傾向】
「2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【神戸新聞杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年9月25日(日) 第70回神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑦ジャスティンパレス(偏差値6位 5番人気)
2着 ⑥ヤマニンゼスト(偏差値11位 12番人気)
3着 ②ボルドグフーシュ(偏差値4位 4番人気)
2021年9月26日(日) 第69回神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:不良
1着 ⑤ステラヴェローチェ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑦レッドジェネシス(偏差値4位 5番人気)
3着 ④モンテディオ(偏差値9位 8番人気)
2020年9月27日(日) 第68回神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ②コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑱ヴェルトライゼンデ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑤ロバートソンキー(偏差値7位 14番人気)
2019年9月22日(日) 第67回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ③サートゥルナーリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ヴェロックス(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑧ワールドプレミア(偏差値3位 3番人気)
2018年9月23日(日) 第66回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ③ワグネリアン(偏差値1位 2番人気)
2着 ②エタリオウ(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑥メイショウテッコン(偏差値8位 6番人気)
2017年9月24日(日) 第65回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑧レイデオロ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤キセキ(偏差値3位 2番人気)
3着 ②サトノアーサー(偏差値2位 3番人気)
2016年9月25日(日) 第64回神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑭サトノダイヤモンド(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ミッキーロケット(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑫レッドエルディスト偏差値3位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)】
過去の偏差値データからの【2023神戸新聞杯好走馬の傾向】を
【神戸新聞杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:6 B:5 C:1 D:2 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:8 A:4 B:4 C:4 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2％)】
【厩舎】
【S:9 A:5 B:3 C:2 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-4(複勝率33.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-4-19(複勝率42.4％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-28(複勝率9.7％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-15(複勝率6.3％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-9(複勝率25％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から5番手以降の位置】(18頭該当)
【2023神戸新聞杯 好走馬傾向条件】
【2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
まず【偏差値B判定以上】が中心となります。
そして【偏差値A判定以上】が12回来ています。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上が中心】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Eランク騎手 1頭】
完全に【Cランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が8回来ています。
Dランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は13回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりは下げなくても良さそうです。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Aランク以上の厩舎】が有利となります。
中でも【Sランク厩舎】が9回来ています。
Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。
【⑦A以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が有利】
【③E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高くなっています。
【展開★】の印の信頼度はそこそこでしょう。
【⑨追切の印は有利】
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◆傾向②【外厩はSがほぼ独占】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-4-19(複勝率42.4％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-28(複勝率9.7％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-1-15(複勝率6.3％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-9(複勝率25％)
S【ノーザンF系外厩】
6-4-4-19(複勝率42.4％)
【2023神戸新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
トップの6勝を挙げて、3着以内の数も非常に多くなっています。
好走した14頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 4頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
中でも偏差値A判定以上が軸馬となります。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑫NF系外厩は得意条件】
【④低偏差値のNF系は厳しい】
A【Aランク上位外厩】
1-1-1-28(複勝率9.7％)
【Aランク上位外厩】は良くない成績です。
完全にノーザンF系に押されています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値B判定以上】で好走可能です。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑬偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値C以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-0-1-15(複勝率6.3％)
【Bランク標準外厩】はかなり良くない成績です。
好走は3着の1回があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
低偏差値での好走が1回あります。
たまの人気薄に注意するくらいでしょう。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦B外厩は不振傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-1-9(複勝率25％)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に良い成績です。
出走の数は少ないですが、侮れないでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
低偏差値で好走するのはこの条件です。
穴馬としての狙いは高くなっています。
【⑭低偏差値の外厩ナシは要注意】
【⑮外厩ナシは穴馬候補】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から5番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(18頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑯前から5番手以降が超有利】
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【2023神戸新聞杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値A以上が中心】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦A以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が有利】
【⑨追切の印は有利】
【⑩偏差値B以上のNF系が中心】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸馬】
【⑫NF系外厩は得意条件】
【⑬偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑭低偏差値の外厩ナシは要注意】
【⑮外厩ナシは穴馬候補】
【⑯前から5番手以降が超有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は厳しい】
【⑤偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦B外厩は不振傾向】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023神戸新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼神戸新聞杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2023神戸新聞杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023神戸新聞杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率47％となっています。
そして川田･松山･岩田望騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは岩田望騎手が複勝率60％となっています。
そして川田･横山武騎手が複勝率50％で続いています。
Mデムーロ･松山騎手が複勝率30％となっています。
【2023神戸新聞杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
坂井騎手が複勝率7％となっています。
北村宏･池添騎手が複勝率10％となっています。
和田竜騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2023神戸新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝2400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
シーズンリッチ
ロードデルレイ
ファントムシーフ
サトノグランツ
ハーツコンチェルト
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ロードデルレイ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 シーズンリッチ
2位 ロードデルレイ
3位 サヴォーナ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 サトノグランツ
2位 ハーツコンチェルト
3位 マイネルラウレア
【展開位置有利ゾーン】
★神戸新聞杯 過去連続好走位置★
【前から5番手以降の位置】
※過去7年すべて好走(超有利)
この神戸新聞杯では後方の馬が非常に有利となります。
今年は4年ぶりに阪神芝2400ｍ(外回り)で行われます。
直線は長く坂もあります。
この位置に予想された馬は間違いなくプラスになります。
サトノグランツ(上がり3ハロン最速)
ハーツコンチェルト(上がり3ハロン2位)
この2頭はもうこの条件だけで優位性が非常に高いです。
偏差値もA判定以上ですし、馬券に絡む可能性は大変に高いと言えるでしょう。
ショウナンバシット
サスツルギ
あとはこの2頭は偏差値C判定です。
紛れがあれば台頭もあり得るかもしれません。
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2-4【2023神戸新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2400メートル(外回り)･コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの4コーナー寄りで、内回りの芝2000メートルと同じ。上り坂を超えながらスタンド前を通過して、330メートルほどで1コーナーに差し掛かる。
1コーナーから2コーナー、バックストレッチにかけては平坦。内回りコースとの分岐地点付近の小さな上りを経て、外回りの3コーナーに向かう。4コーナーの残り600メートル付近から下り勾配になっていてペースが上がりやすい。最後の直線は476.3メートル（Bコース使用時）で、二度目の坂を超えてゴール。
長く脚を使いつつ決め手の鋭さも要求されるので、勝負所までいかに末脚を温存するかがポイントになる。折り合いの良さは必須条件だ。
▼2023神戸新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 2-6-2-0】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行6 差し9 追込13】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着6回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
2勝を挙げており、展開に恵まれると良さそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率100％】とパーフェクトな成績です。
最速の上がりを繰り出すと、自動的に3着以内に来ます。
馬券の軸馬には最適でしょう。
ただし勝ち鞍は2つのみと、やや勝ち味に遅くなっています。
「脚質」は
「追込」が有利となっています。
後方からでもしっかりと届きます。
上がりの末脚自慢タイプの馬が狙い目です。
あとは「差し」「先行」と前にいくほど成績が悪化します。
「逃げ」は本当に厳しいです。
よほど展開に恵まれるか、メンバー次第とも言えるでしょう。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2020～2022年は「中京芝2200ｍ」で施行。
それ以外は全て「阪神芝2400ｍ(外回り)」で施行。
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▼JRAからの【2023神戸新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 神戸新聞杯･菊花賞トライアル 予想データ分析★
【チャンピオン候補が集う注目の菊花賞トライアル】
昨年の神戸新聞杯で自身初の重賞制覇を果たしたジャスティンパレスは、次走の菊花賞で3着に好走し、今春には天皇賞（春）を制してGⅠウイナーの座に上り詰めた。また、2020年の神戸新聞杯を勝ったコントレイルは、次走の菊花賞も勝って、無敗のままクラシック三冠を達成している。3着以内馬に優先出走権が付与される菊花賞はもちろん、年末や来年以降の古馬中長距離戦線を占ううえでも見逃せない一戦だ。
今回は中京・芝2200メートルで行われた2020年から2022年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「キャリア7戦以内の馬が中心」
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、通算出走数が7戦以内だった。一方、8戦以上だった馬は3着内率8.6%と苦戦している。まずはキャリア7戦以内の馬に注目すべきだろう。
なお、通算出走数が8戦以上だったにもかかわらず3着以内に入った5頭のうち3頭は、前走の着順が1着、かつ2着馬とのタイム差が0.1秒以上だった。一方、これに当てはまらなかった馬は3着内率4.3%と苦戦している。直近のレースで2着馬に0.1秒以上のタイム差をつけて勝っていた馬でない限り、キャリア8戦以上の馬は割り引きが必要だ。
「前走4着以内の馬がやや優勢」
過去10年の3着以内馬30頭中23頭は、前走の着順が4着以内だった。一方、5着以下だった馬は3着内率12.5%とやや苦戦している。どちらかと言えば前走好走馬が強いレースとみておきたい。
なお、前走の着順が5着以下だったにもかかわらず3着以内に入った7頭のうち4頭は、父か母の父がディープインパクトだった。それ以外の馬は3着内率が6.7%にとどまっているので、父か母の父にディープインパクトを持つ馬でない限り、前走で5着以下に負けていた馬は評価を下げるべきだろう。
「前走の末脚も見逃せないポイント」
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位が3位以内だった。一方、4位以下だった馬は3着内率14.1%とやや苦戦している。直近のパフォーマンスを比較する際は、上がり3ハロンタイム（推定）もチェックしておいた方がよさそうだ。
なお、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位が4位以下だったにもかかわらず3着以内に入った10頭のうち9頭は、“JRAの1800メートル超のGⅠ・GⅡ”において2着以内に入った経験がある馬だった。格の高い中長距離のレースで連対を果たしたことがある馬でない限り、前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位が4位以下だった馬は疑ってかかるべきかもしれない。
「近年は重賞や札幌コースに実績のある馬が優勢」
過去7年の3着以内馬21頭中17頭は、JRAの重賞において3着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率9.1%と苦戦している。近年の傾向を重視するならば、既に重賞で馬券に絡んだことがある馬を重視するべきだろう。
なお、JRAの重賞において3着以内に入った経験がなかったにもかかわらず、当レースで3着以内に入った4頭のうち3頭は、同年の札幌競馬場のレースにおいて1着となった経験がある馬だった。この経験のなかった馬は3着内率2.6%と低迷している。今年の札幌開催のレースで優勝を果たしていた馬でない限り、重賞で馬券に絡んだことのない馬は過信禁物だ。
「大舞台で優勝を争ったことのある馬が有力(WIN5)」
過去7年の優勝馬7頭は、いずれもJRAのGⅠにおいて2着以内に入った経験がある馬だった。GⅠで連対を果たしたことのある馬はしっかりマークしておきたい。
また、この7頭は通算出走数が6戦以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年9月24日(日)
【第71回神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)】
1953年に、3歳馬によるハンデキャップの重賞競走「神戸盃」として創設されたのが本競走の前身で、阪神競馬場・芝2000メートルを舞台に行われた。その後、距離は幾度か変更されたが、レース名が現行の「神戸新聞杯」に改称された1972年以降、2006年まで芝2000メートルで行われた。また、負担重量も幾度か変更された後、2003年以降は馬齢重量で行われている。
1984年にグレード制が導入され本競走はGⅢに格付けされたが、1987年にGⅡへ格上げされた。また、1995年からレース名に（菊花賞トライアル）が付けられた。現在は3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられている。
2000年の番組改定により京都新聞杯が5月に移設されたことに伴い、関西圏で唯一の菊花賞トライアルとなったため、有力馬が本競走を秋の始動戦に選ぶようになった。その後、2006年の阪神競馬場の馬場改修により外回りコースが新設されたため、本競走は2007年から芝外回りコースの2400メートルを舞台に争われている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.5 S】
⑦ファントムシーフ
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【63.6 S】
⑬ハーツコンチェルト
騎手:松山(Aランク)【相性1-1-2-2】
生産:ハシモトファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/25】
※ハシモトファームの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
(デビュー時からすべてノーザンF系外厩を使用)
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.9 A】
③サトノグランツ
騎手:川田(Sランク)【相性2-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.3 B】
④ロードデルレイ
騎手:坂井(Aランク)【相性3-0-0-0】
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【55.5 B】
⑪シーズンリッチ
騎手:角田河(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/24】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【51.9 C】
①サスツルギ
騎手:北村宏(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/24】
偏差値6位【51.9 C】
②ショウナンバシット
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性0-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/18】
【偏差値 D判定】
偏差値8位【46.5 Ｄ】
⑥サヴォーナ
騎手:池添(Bランク)【相性1-1-0-2】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/25】
偏差値9位【45.6 Ｄ】
⑧マイネルラウレア
騎手:横山武(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/31】
偏差値10位【44.8 Ｄ】
⑩ナイトインロンドン
騎手:和田竜(Cランク)【相性2-0-0-0】
生産:坂東牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/25】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【39.4 E】
⑨ビキニボーイ
騎手:松若(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/6】
【偏差値 F判定】
偏差値12位【35.8 F】
⑫スマートファントム
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:静内山田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/22】
偏差値13位【32.2 F】
⑤バールデュヴァン
騎手:古川吉(Dランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/31】
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1番人気 3.9倍 ハーツコンチェルト
2番人気 4.6倍 ファントムシーフ
3番人気 5.6倍 サトノグランツ
神戸新聞杯(G2) オッズ | 2023年9月24日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
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【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2023神戸新聞杯】過去成績データ
過去7年間の【神戸新聞杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2022年9月25日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年9月26日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年9月27日(日) 神戸新聞杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑤ロバートソンキー(偏差値7位) 14番人気
2019年9月22日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年9月23日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥メイショウテッコン(展開★) 6番人気
2017年9月24日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年9月25日(日) 神戸新聞杯(G2) 阪神芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼神戸新聞杯 成績結果はこちらから▼
【2023神戸新聞杯 最終予想3連複3連単】
3【2023神戸新聞杯･菊花賞トライアル(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年9月24日(日)
2023神戸新聞杯(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | サスツルギ | 51.9 | C | 川田 | -2 | 北村宏 | 28.1 | 木村 | 45.6 | 11 | 8 | ||
| 2 | 2 | ショウナンバシット | 51.9 | C | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 28.9 | 須貝 | 27.7 | ▽ | 16 | 7 | ||
| 3 | 3 | サトノグランツ | 60.9 | A | 継続 | 川田 | 55.1 | 友道 | 41.9 | 注 | ★ | 16 | 9 | |
| 4 | 4 | ロードデルレイ | 57.3 | B | 継続 | 坂井 | 30.5 | 中内田 | 48.3 | △ | ★ | 2 | 2 | |
| 4 | 5 | バールデュヴァン | 32.2 | F | 継続 | 古川吉 | 17.5 | 浜田 | 10.6 | 6 | 11 | |||
| 5 | 6 | サヴォーナ | 46.5 | D | 田辺 | -1 | 池添 | 27.3 | 中竹 | 33.6 | 9 | 3 | ||
| 5 | 7 | ファントムシーフ | 64.5 | S | 継続 | 武豊 | 30.6 | 西村 | 27.7 | 〇 | ★ | 16 | 4 | |
| 6 | 8 | マイネルラウレア | 45.6 | D | 和田竜 | +3 | 横山武 | 41.7 | 宮 | 23.3 | 19 | 12 | ||
| 6 | 9 | ビキニボーイ | 39.4 | E | 津村 | -1 | 松若 | 23.4 | 梅田 | 18.1 | 4 | 6 | ||
| 7 | 10 | ナイトインロンドン | 44.8 | D | 継続 | 和田竜 | 21.1 | 大竹 | 29.1 | 7 | 5 | |||
| 7 | 11 | シーズンリッチ | 55.5 | B | 戸崎 | -2 | 角田河 | 21.8 | 久保田 | 37.0 | ▲ | ★ | 16 | 1 |
| 8 | 12 | スマートファントム | 35.8 | F | 角田河 | +2 | 岩田望 | 35.2 | 石橋 | 20.4 | 8 | 13 | ||
| 8 | 13 | ハーツコンチェルト | 63.6 | S | 継続 | 松山 | 36.8 | 武井 | 33.6 | ◎ | ★ | 16 | 10 | |
このブログでの「2023競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼過去の全重賞予想結果は▼
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※全ての2023競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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