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1【2023エプソムカップ(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル063
2023年6月11日(日)
「第40回エプソムカップ(G3)」
エプソムカップの最終予想を行っていきます。
芝中距離重賞です。
秋に向けて賞金を加算したい馬が集まります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
エプソムカップの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【エプソムC 最終予想2023】
【エプソムC 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023エプソムカップ 最終予想】
【エプソムCはこのようなレースです】
1983年に東京優駿（日本ダービー）が50回を迎えたのを機に、東京競馬場と英国ダービーを開催するエプソム競馬場が姉妹競馬場として提携した際に記念植樹（東京競馬場からは桜が、エプソム競馬場からは柏が贈られた）とカップの交換を行い、1984年から東京競馬場で「エプソムカップ」を、エプソム競馬場では「The JRA Condition Stakes」が行われるようになり、両競馬場およびJRAと英国ジョッキークラブの親善が図られている。 施行場・距離は創設時より東京競馬場の芝1800mで定着。創設時の負担重量はハンデキャップだったが、1996年より別定に変更された。
2023年6月11日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ
3歳以上･国際･特指･別定
3回東京4日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①②③⑤⑮
展開★ ④
推奨穴馬 ⑫
４角先頭馬 ②⑥
上がり最速馬 ③⑮
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▼2023/6/11(日)関連偏差値データ▼
▼エプソムC 関連データ▼
※エプソムカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023エプソムC 追切】
【2023エプソムC 追切リポート】
◎ ジャスティンカフェ
◯ インダストリア
▲ マテンロウスカイ
注 エアファンディタ
△ ルージュエヴァイユ
▽ レインフロムヘヴン
▽ エアロロノア
エプソムカップの「追切◎」はジャスティンカフェでした！
総合的な調教内容が一番良く、さらに前走からの上昇度も上がっていました。
ここは良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はインダストリア。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
追切の強さも高く、仕上がりは良さそうですね。
あとは印の通りでしょうか。
追切面では上位2頭にアドバンテージがありそうです。
【2023エプソムC 追切リポート】
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【2023エプソムカップ 最終予想】
1-2【2023エプソムC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023エプソムC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②C以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手乗り下がりは下げずに】
【⑤C以下厩舎が活躍】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦偏差値B以上のNF系が軸馬】
【⑧偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値B以上の外厩ナシは強力】
【⑩外厩ナシは安定傾向】
【⑪前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②良馬場時の偏差値C以下は厳しい】
【③E以下騎手は厳しい】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤重馬場以上の道悪時はNF系は不振】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩は基本的に厳しい】
【⑧偏差値C以下の外厩ナシは消し】
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【東京競馬場 馬場状態】
東京の芝は朝の時点で【稍重】となっています。
Cコースを使用し【クッション値:8.8(標準)】となっています(朝7時の時点)。
天気予報は午前(降水確率90％)、午後(降水確率70％)です。
午後からは雷雨の予報もあります。
現時点ではクッション値もそこまで軟らかくなってはいません。
しかし今後も雨が降る予報なので、レースの時点では重馬場には悪化しそうです。
道悪を前提に予想していきます。
【2023エプソムC 最終本命馬予想】
インダストリア(偏差値S判定)
レインフロムヘヴン(偏差値S判定)
ジャスティンカフェ(偏差値A判定)
エアロロノア(偏差値A判定)
エアファンディタ(偏差値A判定)
マテンロウスカイ(偏差値A判定)
良馬場であれば、これらの偏差値上位6頭で決まっていたでしょう。
偏差値B判定の馬はおらず、上位と差はけっこうあります。
しかし道悪になると思わぬ馬が台頭する余地が生まれます。
そうなると3連複馬券と3連単馬券は自動的に外れる可能性が出てきます。
それを回避するためにワイド馬券を活用していきましょう。
道悪の適性や状況を考えて
メインの2頭
インダストリア(偏差値S判定)
レインフロムヘヴン(偏差値S判定)
相手の2頭
エアロロノア(偏差値A判定)
エアファンディタ(偏差値A判定)
これらの4頭でワイド馬券を組んでいきましょう。
【2023エプソムC 最終穴馬予想】
穴 エアファンディタ
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
偏差値上位6頭の中では一番人気がないですね。
妙味はあるでしょう。
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1-3【2023エプソムC 無料買い目公開】
【エプソムC 推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
③⑤-①②③⑤⑫⑮-①②③⑤⑫⑮ 16点
100✕16＝1,600円
3連複馬券は③と⑤の2頭から組んでいきます。
ワイド ボックス①③⑤⑫ 6点
1,000✕6＝6,000円
ワイド馬券は①③⑤⑫4頭のBOX馬券とします。
金額配分的にはこちらがメインの馬券となります。
3連単 ③1着固定 相手①②⑤⑫⑮ 20点
100✕20＝2,000円
最後に③を1着に固定した3連単馬券です。
【2023エプソムC 勝負馬券】
合計金額 9,600円
これが2023エプソムカップの【勝負馬券】となります。
【2023エプソムC レース結果】
ここは不的中の結果になりました。
というか完全に馬場を読み間違えましたね。
雨は想定よりもあまり降らず、馬場は稍重のままでした。
最低でも重馬場には悪化すると見込んでいたので、見当違いでした。
とくに勝ったジャスティンカフェと、3着のマテンロウスカイは道悪だと下げたかったのです。
ワイドに選んだ4頭はすべて5着以下に敗れてしまいました。
そして偏差値7位のルージュエヴァイユが2着に入りました。
ちょっと天候に悩まされてしまいましたね・・・。
宝塚記念を前にちょっとここでストップ。
来週はキッチリ借りを返したいところですね。
▼2023/6/11(日)の競馬偏差値データ▼
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023エプソムカップ 最終予想】
2【2023エプソムカップ(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023エプソムC 過去好走馬傾向】
「2023エプソムカップ(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年6月12日(日) 第39回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:重
1着 ⑥ノースブリッジ(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑧ガロアクリーク(偏差値8位 8番人気)
3着 ⑤ダーリントンホール(偏差値1位 2番人気)
2021年6月13日(日) 第38回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:良
1着 ⑮ザダル(偏差値5位 8番人気)
2着 ⑬サトノフラッグ(偏差値4位 9番人気)
3着 ⑦ファルコニア(偏差値3位 5番人気)
2020年6月14日(日) 第37回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:不良
1着 ⑥ダイワキャグニー(偏差値8位 9番人気)
2着 ①ソーグリッタリング(偏差値7位 5番人気)
3着 ⑱トーラスジェミニ(偏差値17位 18番人気)
2019年6月9日(日) 第36回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:稍重
1着 ⑨レイエンダ(偏差値1位 5番人気)
2着 ⑥サラキア(偏差値6位 7番人気)
3着 ④ソーグリッタリング(偏差値4位 1番人気)
2018年6月10日(日) 第35回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:重
1着 ⑯サトノアーサー(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑥ハクサンルドルフ(偏差値6位 4番人気)
3着 ⑤グリュイエール(偏差値3位 5番人気)
2017年6月11日(日) 第34回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:良
1着 ⑫ダッシングブレイズ(偏差値2位 5番人気)
2着 ⑩アストラエンブレム(偏差値5位 1番人気)
3着 ⑦マイネルハニー(偏差値14位 6番人気)
2016年6月12日(日) 第33回エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:良
1着 ⑱ルージュバック(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑯フルーキー(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑬マイネルミラノ(偏差値6位 6番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023エプソムカップ 最終予想】
「2023エプソムカップ(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:4 A:7 B:6 C:1 D:2 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:11 A:1 B:2 C:4 D:2 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 14/21(66.7％)】
【厩舎】
【S:8 A:0 B:5 C:4 D:1 E:2 F:1】
【厩舎Bランク以上 13/21(61.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-3-4(複勝率42.9％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-1-28(複勝率24.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-23(複勝率17.9％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-27(複勝率6.9％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-2-14(複勝率26.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(14頭該当)
【2023エプソムC 好走傾向条件】
「2023エプソムカップ(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
偏差値C判定以下が来たのは道悪時に4頭中3頭となっています。
良馬場の時は偏差値C判定以下は厳しいでしょう。
【①偏差値B以上が中心】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②良馬場時の偏差値C以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 1頭】
完全に【Cランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が11回も来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【②C以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【③E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は7回来ています。
騎手の継続騎乗はそこそこの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはならないでしょう。
【④騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
あまり上位ランクの厩舎は活躍していません。
その中では【Sランク厩舎】は8回来ています。
Cランク以下の厩舎がまんべんなく来ています。
【⑤C以下厩舎が活躍】
【⑥S厩舎が強力】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はあまり高いとは言えません。
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◆傾向②【外厩ナシが大健闘】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-1-28(複勝率24.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-23(複勝率17.9％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-27(複勝率6.9％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-2-14(複勝率26.3％)
S【ノーザンF系外厩】
4-4-1-28(複勝率24.3％)
【2023エプソムカップ】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそこそこ良い成績です。
2着以内に安定した好走馬を出しています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 2頭】
完全に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
道悪時(重馬場以上)の時はノーザンF系外厩はまったく来ていません。
馬場が悪くなった時は不振傾向です。
【⑦偏差値B以上のNF系が軸馬】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤重馬場以上の道悪時はNF系は不振】
A【Aランク上位外厩】
1-2-2-23(複勝率17.9％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
ややノーザンF系に押されている感じです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S～D判定で幅広く来ています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑧偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-0-2-27(複勝率6.9％)
【Bランク標準外厩】は悪い成績です。
3着に来たのが2回あるのみとなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
前で展開に恵まれたり、極度の道悪時に台頭があるくらいです。
【⑦B外厩は基本的に厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-2-14(複勝率26.3％)
【外厩効果ナシ】の馬は一番良い成績です。
ここは大健闘を見せていると言って良いでしょう。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 3頭】
偏差値B判定以上の高偏差値で安定します。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上の外厩ナシは強力】
【⑩外厩ナシは安定傾向】
【⑧偏差値C以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑪前から7番手以降が有利】
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【2023エプソムC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②C以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手乗り下がりは下げずに】
【⑤C以下厩舎が活躍】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦偏差値B以上のNF系が軸馬】
【⑧偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値B以上の外厩ナシは強力】
【⑩外厩ナシは安定傾向】
【⑪前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②良馬場時の偏差値C以下は厳しい】
【③E以下騎手は厳しい】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤重馬場以上の道悪時はNF系は不振】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩は基本的に厳しい】
【⑧偏差値C以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼エプソムC 好走馬傾向はこちらから▼
【2023エプソムカップ 最終予想】
▼2023/6/11(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2【エプソムC 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率63％となっています。
そしてレーン･松山騎手が複勝率40～30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そしてレーン騎手が複勝率50％で続いています。
松山･菅原明･戸崎騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
木幡育･石橋･木幡巧騎手が複勝率6～7％となっています。
吉田豊･杉原･松岡騎手が複勝率13％となっています。
松岡騎手は
【現在JRA重賞で20連続馬券圏外】
となっています。
石橋騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023エプソムカップ 最終予想】
2-3【2023エプソムC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1800ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
マテンロウスカイ
カワキタレブリー
エアロロノア
レインフロムヘヴン
インダストリア
ジャスティンカフェ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 マテンロウスカイ
2位 ショウナンマグマ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ジャスティンカフェ
2位 インダストリア
【展開位置有利ゾーン】
★エプソムC 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
レインフロムヘヴン
インダストリア
ジャスティンカフェ
エアファンディタ
4頭の高偏差値馬が入っています
※過去7年すべて好走
【2023エプソムカップ 最終予想】
▼2023/6/11(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023エプソムC】過去10年のレース傾向
こちらで【2023エプソムカップ(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1800メートル･コースの特徴▼
2コーナー付近に設けられたポケット地点からスタートして、本線に合流していくレイアウト。
スタート地点から2コーナーまでの距離が短いが、先行争いはバックストレッチに入ったところで一旦落ち着くことが多い。
バックストレッチ後半の起伏を越えて3コーナー途中までは下り勾配。徐々にペースを上げながら直線に向かう。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線入口から残り300メートル地点まで高低差2メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまではほぼ平坦になる。
一見すると芝1600メートルに類似したコース形態だが、コーナーが1つ増えることでペースに緩急が生じて中距離戦らしいレース展開になりやすい。展開に対応できる器用さや折り合いが要求される。
▼2023エプソムC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-3-5】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行10 差し5 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。
前に行く馬が恵まれる重賞でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】と、それなりの成績です。
最速の上がりを繰り出して2着以内に来るケースと、4着以下に分かれます。
高い能力が必要となるでしょう。
「脚質」は
「先行」そして「逃げ」が有利となっています。
3着以内のほぼ3分の2を前に行く馬が占めています。
前目の位置にいる馬が有利なコース形態です。
「追込」と「差し」は苦戦しています。
後方の位置で展開に恵まれるケースはほぼありません。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1800ｍ」で施行。
【2023エプソムカップ 最終予想】
▼JRAからの【2023エプソムC】過去傾向データ▼
★JRA エプソムカップ 予想データ分析★
【秋の大舞台を目指す馬が府中に集結】
エプソムCは5週連続GⅠ開催の余韻が残る東京競馬場で行われる。過去10年の優勝馬には、重賞勝ちのほかGⅠ3着以内の実績もあったクラレントとルージュバックが名を連ねる一方で、その年の暮れの香港CでGⅠ初制覇を遂げることになるエイシンヒカリなど8頭は、当レースで重賞初制覇を果たした馬だった。
実績馬がその実力を誇示するのか、それとも新たにGⅠ戦線に名乗りを上げる馬が現れるのか。過去10年の結果を参考に、好走馬に共通するポイントを探っていく。
「上位人気馬が中心」
過去10年の単勝人気別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中21頭は5番人気以内だった。2020年は18番人気のトーラスジェミニが3着に入ったが、2桁人気馬が馬券に絡んだのはこの年だけ。
あとの9回は5番人気以内の馬が少なくとも2頭は3着以内に入っているので、上位人気馬を中心に6番人気から9番人気あたりの馬を絡めた馬券が面白そうだ。
「前走もJRA重賞だった馬が中心」
昨年はノースブリッジが3勝クラスからの連勝を決めたが、過去10年の前走別成績を見ると中心は前走もオープンクラスのレースだった馬で、その中でも前走がJRA重賞だった馬が3着以内馬延べ30頭中17頭を占めている。
ただし、JRA重賞組は前走で3着以内に入っていた馬の優勝例がない点に注意が必要だろう。単勝1番人気に支持されたアルジャンナ（2021年、前走読売マイラーズC2着）が10着に敗れるなど、上位人気の期待に応えられなかったケースも多く、該当馬は過信禁物といえそうだ。
一方、オープン特別組は3着以内に入った延べ9頭中7頭が前走でも3着以内に入っていた。これに該当する馬が単勝2番人気以内に支持されていた場合、〔3・2・1・4〕（3着内率60.0%）と好成績で、こちらは上位人気の支持に高確率で応えている。
「4歳馬が大活躍」
過去10年の3着以内馬は半数が4歳で、3着内率も41.7%と他の年齢を大きく上回っている。3連単400万円超の大波乱を演出したトーラスジェミニをはじめ、単勝6番人気以下の馬が3着以内に5頭と、伏兵馬の好走が少なくないのも4歳馬の特徴となっている。
対照的に、7歳以上の馬は2014年にダークシャドウが3着に入ったのみと振るわない。7歳以上の馬は評価を下げるべきだろう。
「重賞勝利にあと一歩まで迫っている馬に注目(WIN5)」
7歳以上の馬は苦戦が予想されるので、まずは6歳以下の馬に絞り込みたい。また、冒頭で述べたように過去10年の優勝馬10頭中8頭は当レースが重賞初勝利で、ここ5年は重賞での最高着順が2着か3着だった馬が優勝している。さらに、この5頭は新馬戦、1勝クラスとデビュー直後に連勝を飾っていた点も同じ。
早くから頭角を現し、重賞で上位に入った経験のある馬が、当レースで待望の重賞タイトルを獲得するのが近年のトレンドとなっている。
▼レースの概要▼
2023年6月11日(日)
【第40回エプソムカップ(G3)】
1983年に日本ダービーが50回を迎えたのを機に、東京競馬場とイギリスのダービー開催場であるエプソム競馬場が姉妹競馬場として提携した。
このときに記念植樹（東京競馬場から桜を贈り、エプソム競馬場からは柏が贈られた）とカップの交換を行い、翌1984年から両競馬場で交換競走が行われており、JRAと英国ジョッキークラブの親善を図っている。
エプソム競馬場（Epsom Race Course）は、ロンドンから南に約27キロメートルのサリー州エプソムダウンズに位置する競馬場。
同競馬場では英ダービー、英オークス、コロネーションカップといったG1が行われている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.4 S】
③インダストリア
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/11】
偏差値2位【62.7 S】
⑤レインフロムヘヴン
騎手:レーン(Sランク)【相性2-0-1-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/19】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.3 A】
⑮ジャスティンカフェ
騎手:横山和(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/9】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値4位【60.6 A】
①エアロロノア
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【59.3 A】
⑫エアファンディタ
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara(米国)(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
外国産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値6位【57.9 A】
②マテンロウスカイ
騎手:横山典(Cランク)【相性2-4-3-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.4 C】
⑰ルージュエヴァイユ
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【50.4 C】
⑧フィアスプライド
騎手:菅原明(Bランク)【相性2-0-0-2】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中24週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/18】
偏差値8位【50.4 C】
⑯ラストドラフト
騎手:松岡(Cランク)【相性0-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値10位【47.0 Ｄ】
⑨ガロアクリーク
騎手:石橋(Dランク)【相性0-1-0-0】
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中51週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/12】
偏差値11位【46.3 Ｄ】
④カワキタレブリー
騎手:松山(Aランク)【相性3-0-2-2】
生産:川島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【45.6 D】
⑭レクセランス
騎手:木幡巧(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/5】
偏差値13位【43.6 D】
⑪ヤマニンサルバム
騎手:三浦(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/23】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【40.9 E】
⑥ショウナンマグマ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-0-4】
生産:青藍牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/19】
偏差値14位【40.9 E】
⑦ピースワンパラディ
騎手:大野(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:高山牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/19】
偏差値16位【38.1 E】
⑩ヤマニンサンパ
騎手:杉原(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中44週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/16】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【27.2 F】
⑬トーラスジェミニ
騎手:木幡育(Fランク)【相性4-0-1-8】
生産:川上牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
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【2023エプソムカップ 最終予想】
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【2023エプソムC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.6倍 ジャスティンカフェ
2番人気 4.7倍 インダストリア
3番人気 5.9倍 マテンロウスカイ
エプソムカップ(G3) オッズ | 2023年6月11日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※エプソムカップ レース当日朝8:48時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年6月11日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼エプソムC 関連データ▼
※エプソムカップの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023安田記念 3連複的中(9万円回収)★
★2023オークス ワイド的中★
★2023ヴィクトリアM 3連複的中★
★2023NHKマイルC ワイド的中★
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【2023エプソムカップ 最終予想】
2-6【2023エプソムC】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023エプソムカップ 過去偏差値成績結果】
2022年6月12日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年6月13日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑬サトノフラッグ(偏差値4位追切注) 6番人気
2020年6月14日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年6月9日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:稍重
※出走取消⑩ソウルスターリング
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑥サラキア(偏差値6位追切◎) 7番人気
2018年6月10日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2017年6月11日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑦マイネルハニー(追切注展開★) 6番人気
2016年6月12日(日) エプソムC(G3) 東京芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑬マイネルミラノ(偏差値6位展開★) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼エプソムC 成績結果はこちらから▼
【2023エプソムカップ 最終予想】
3【2023エプソムカップ(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年6月11日(日)
2023エプソムカップ(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | エアロロノア | 60.6 | A | 武豊 | ー | 田辺 | 36.1 | 笹田 | 27.3 | ▽ | ★ | 6 | 6 |
| 1 | 2 | マテンロウスカイ | 57.9 | A | 継続 | 横山典 | 24.4 | 松永幹 | 19.4 | ▲ | ★ | 2 | 1 | |
| 2 | 3 | インダストリア | 65.4 | S | 戸崎 | +1 | ﾙﾒｰﾙ | 58.9 | 宮田 | 33.3 | 〇 | ★ | 9 | 11 |
| 2 | 4 | カワキタレブリー | 46.3 | D | 継続 | 松山 | 36.6 | 杉山佳 | 18.4 | ★ | 4 | 5 | ||
| 3 | 5 | レインフロムヘヴン | 62.7 | S | 継続 | レーン | 62.3 | 堀 | 45.3 | ▽ | ★ | 5 | 9 | |
| 3 | 6 | ショウナンマグマ | 40.9 | E | 石橋 | ー | 吉田豊 | 17.5 | 尾関 | 20.0 | 4 | 2 | ||
| 4 | 7 | ピースワンパラディ | 40.9 | E | 丹内 | -1 | 大野 | 17.5 | 大竹 | 19.0 | 4 | 4 | ||
| 4 | 8 | フィアスプライド | 50.4 | C | 大野 | +2 | 菅原明 | 26.1 | 国枝 | 32.1 | 24 | 17 | ||
| 5 | 9 | ガロアクリーク | 47.0 | D | 継続 | 石橋 | 15.2 | 上原 | 29.3 | 51 | 13 | |||
| 5 | 10 | ヤマニンサンパ | 38.1 | E | 川田 | -5 | 杉原 | 14.5 | 斉藤崇 | 27.2 | 44 | 8 | ||
| 6 | 11 | ヤマニンサルバム | 43.6 | D | 浜中 | -2 | 三浦 | 24.6 | 中村 | 23.8 | 4 | 3 | ||
| 6 | 12 | エアファンディタ | 59.3 | A | 武豊 | ー | 戸崎 | 29.9 | 池添 | 37.3 | 注 | 3 | 15 | |
| 7 | 13 | トーラスジェミニ | 27.2 | F | 継続 | 木幡育 | 0.0 | 小桧山 | 6.0 | 4 | 7 | |||
| 7 | 14 | レクセランス | 45.6 | D | ﾊﾞｼｭﾛ | -6 | 木幡巧 | 7.4 | 池添 | 37.3 | 15 | 16 | ||
| 8 | 15 | ジャスティンカフェ | 61.3 | A | ﾙﾒｰﾙ | -3 | 横山和 | 23.0 | 安田翔 | 17.7 | ◎ | ★ | 9 | 12 |
| 8 | 16 | ラストドラフト | 50.4 | C | 継続 | 松岡 | 20.2 | 戸田 | 21.2 | 1 | 10 | |||
| 8 | 17 | ルージュエヴァイユ | 52.4 | C | 戸崎 | -2 | 石川 | 20.8 | 黒岩 | 14.3 | △ | 2 | 14 | |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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