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【日本ダービー東京優駿(G1)最終予想2023】勝負馬券を無料公開!

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1【2023日本ダービー東京優駿(G1) 最終予想】

★2023 JRAG1スペシャル!★

2023年JRA重賞ファイル058

2023年5月28日(日)

「第90回日本ダービー東京優駿(G1)」

日本ダービーの最終予想を行っていきます。

いよいよ2023年の競馬の祭典が行われます!

今年の3歳馬の頂点を決めるクラシック競走です。

ここで馬券の最終決断を下していきます。

日本ダービーの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!

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【ダービー 最終予想2023】

【ダービー 無料勝負馬券公開2023】

※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします

1-1【2023日本ダービー東京優駿 最終予想】

【日本ダービーはこのようなレースです】

1932年(昭和7年)にイギリスの「ダービーステークス」を範として、4歳 (現3歳)馬の競走として目黒競馬場にて創設。後に創設された皐月賞・菊花賞とともに「三冠競走」を構成する。4歳 (現3歳)牝馬による桜花賞・優駿牝馬(オークス)を含めて「クラシック競走」とも総称される。第3回より施行場を現・東京競馬場(府中)に変更したほかは、開催地・距離ともに変更されておらず、三冠競走の一冠目にあたる皐月賞が中山競馬場での開催に定着後も東京競馬場で代替開催された例が数例あるのに対し、二冠目にあたる同競走は2022年現在、代替開催等により開催地が変更された事は一度もない。本競走を優勝することは、日本の競馬に関わるすべての関係者(ホースマン)が憧れる、最高の栄誉の1つである。距離は第1回から2400mである。

一般的には副称の「日本ダービー」が知られている。この「ダービー (Derby)」は1780年にイギリスでダービーステークスを創設した第12代ダービー卿のエドワード・スミス・スタンレーに由来し、現在は「競馬の祭典」として競馬ファン以外にも広く知れ渡っている。 

東京優駿 - Wikipedia

 

 

2023年5月28日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m

3歳牡牝・国際・指・定量

2回東京12日目 15:40発走

【競馬偏差値】が確定しています 

 

 

 

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

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重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

追切展開あり ⑤⑩⑫⑭

展開★    ④⑰

推奨穴馬   ⑰⑱

4角先頭馬  ⑰  

上がり最速馬 ⑤⑱

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★今週の競馬偏差値データ★

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▼2023/5/28(日)関連偏差値データ▼

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▼ダービー 関連データ▼

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※日本ダービーの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています

★2023葵S 3連複的中!★

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葵Sの的中馬券をダービーにコロガシ!

★2023オークス ワイド的中★

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★2023ヴィクトリアM 3連複的中★

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★2023NHKマイルC ワイド的中★

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▼先週の偏差値予想表(結果)▼

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【2023日本ダービー 追切】

【2023ダービー 追切リポート】

◎ スキルヴィング

◯ ソールオリエンス

▲ ファントムシーフ

注 タスティエーラ

△ シャザーン

▽ メタルスピード

▽ サトノグランツ

日本ダービーの「追切◎」スキルヴィングでした!

まず前走からの上昇度、そして仕上がり変化がともに向上していました。

調教内容も問題なし。

全馬を比較して、最も良い調教となっていました。

前の青葉賞から中3週。

しっかりとノーザンF系外厩を挟まれ、仕上げは万全と言えます。

「追切◯」ソールオリエンス

総合的な調教内容が充実していました。

こちらは社台ファーム系の外厩でキッチリ仕上げられています。

調整に抜かりはなさそうです。

「追切▲」ファントムシーフ

やはり前走からの上昇度が上がっています。

新興著しいチャンピオンヒルズ(CH)系の外厩で仕上げられています。

この上位3頭はすべて外厩の系列が異なるものの、頂点へ向けて調整に抜かりはありません。

「追切注」タスティエーラ

総合的な調教内容は問題ありません。

ただし少し大人しめの調整かもしれません。

ノーザンF系関東馬では独自路線の堀厩舎

しかしながら今回はいつもの西のノーザンF系外厩ではありません。

東のノーザンF系外厩で仕上げられています。

大舞台に向けて、いつもと違う調整方法。

これがどう作用するのかは、わかりません。

【2023ダービー 追切リポート】


 

 

 

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【2023日本ダービー 最終予想】

1-2【2023日本ダービー 最終予想】勝負馬券

 最終予想の結論を下していきます。

 

 

【偏差値予想表】

【展開順偏差値予想表】

 

 

 

【2023ダービー 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①内枠(1~3枠)が有利】

【②偏差値B以上が中心】

【③偏差値Sが強力】

【④B以上騎手が中心】

【⑤S騎手が非常に強力】

【⑥騎手継続騎乗は非常に有利】

【⑦C以上厩舎が完全に中心】

【⑧S厩舎が非常に強力】

【⑨追切の印を信頼】

【⑩展開★の印を信頼】

【⑪展開★(ピンク)は有利】

【⑫偏差値SのNF系が軸馬】

【⑬偏差値B以上のA外厩は良い】

【⑭偏差値B以上の外厩ナシは良い】

【⑮ノーザンF生産の外厩ナシは良い】

【⑯前から9番手以降が有利】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①偏差値Fは消し】

【②C以下騎手は消し】

【③騎手乗り下がりは軽視】

【④E以下厩舎は消し】

【⑤偏差値E以下のNF系は消し】

【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】

【⑦B外厩は好走ナシ】

【⑧低偏差値の外厩ナシは厳しい】

 

 

 


馬生

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【2023日本ダービー 最終本命馬予想】

【東京競馬場 馬場状態】

東京の芝コースは今週から【B⇒Cコース】に変わりました。

柵の移動で内側の傷みはカバーされています。

コースは全体的に良好な状態です。

基本的には内枠のほうが有利となります。

内で恵まれるケースが発生する場合もあります。

外枠の馬は確かな能力が求められます。

外枠が恵まれるというケースは少ないです。

◎ ソールオリエンス

【社台ファーム系外厩】

偏差値は1位のS判定となりました。

皐月賞は道悪の競馬でしたが、後方から圧倒的なパフォーマンスで差し切りました。

スケールの大きさを感じる馬です。

社台F系の外厩は近年から大幅に成績が向上しています。

とうとう牡馬のクラシックでも勝利馬が生まれました。

2冠へ向けて順調な仕上がりです。

唯一のマイナスは鞍上の横山武騎手

まだ24歳の若さです。

基本的に日本ダービーというのはベテラン騎手が活躍します。

あの武豊騎手でも29歳でのダービー制覇。

あとはほぼみな30歳になってからダービーに手が届き始めます。

それ以外の近年の日本人騎手だと

1996年に藤田伸二騎手が24歳の若さでダービーを制覇しています。

(2003年に短期免許のM・デムーロ騎手が24歳でダービー制覇)

あれから27年が経ちました。

それ以来の若手騎手のダービー勝利が見られるのでしょうか。

2年前に圧倒的1番人気でエフフォーリアに騎乗し僅差の2着。

その経験がここで活きるのでしょうか。

ただし馬券的には、3着以内という事では問題ないでしょう。

あとはこの馬を負かす存在がいるかどうかだけでしょう。

 

 

◯ スキルヴィング

【ノーザンF系関東馬】

偏差値は2位のS判定となっています。

この馬は青葉賞を勝って中3週でダービーに挑みます。

このレース間隔でもノーザンF系外厩を挟まれています。

鞍上はルメール騎手が継続騎乗

これは非常に大きいでしょうね。

おまけに内枠(1枠2番偶数枠)を引きました。

非常に天運に恵まれた感じですね。

しかし青葉賞からここに臨んだ馬はまだ1頭もダービー勝利がありません。

今回はそのジンクスを破ることができるのでしょうか。

けっこうその可能性もあるような気がします。

というか、横山武騎手に襲いかかるのはこの馬が最も可能性が高いでしょう。

逆転も十分に考えられます。

木村厩舎の勢いは止まりません。

去年はイクイノックス(2着)の18番枠から2番枠へチェンジ。

逆転コミの対抗馬とします。

▲ ファントムシーフ

【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】

3番手はファントムシーフとします。

偏差値は4位のA判定です。

皐月賞は道悪に泣き3着に敗れました。

しかし共同通信杯1着の勝ちっぷりをみると、良馬場の東京で当然ながら巻き返しがあるでしょう。

ただし鞍上がルメール騎手から変わりました。

もちろん武豊騎手が悪いというわけではありません。

テン乗りのダービー制覇は大昔(69年前)までありません。

恐らく勝利するのは厳しいでしょう。

ただし2着3着ならかなり高い確率でありそうです。

ソールオリエンス(社台ファーム系)

スキルヴィング(ノーザンF系関東馬)

ファントムシーフ(チャンピオンヒルズ系)

現在のトップ外厩がここに集結しました。

三つ巴のダービーとなりそうです。

注 タスティエーラ

4番手はタスティエーラです。

偏差値は3位のS判定です。

しかし評価はファントムシーフよりも下としました。

この馬は共同通信杯は4着でした。

ここで賞金を確保できず弥生賞(1着)へ。

そして皐月賞では2着に来ました。

皐月賞での好走は道悪の影響もあったでしょう。

それに予定よりも1戦多いんですよね。

その影響か、皐月賞後は東のノーザンF系外厩に移動しました。

この馬は堀厩舎です。

堀厩舎は独自路線で、いつも西のノーザンF系外厩を使用しています。

しかし今回は滅多にない東の使用。

もちろんこの馬自身も初めてとなります。

皐月賞後に、中山競馬場から西(滋賀県)へ移動するより東(福島県)への方が近い事も影響したのでしょうか。

これが予定通りなのか、急遽の変更なのかはわかりません。

それだとしてもダービーに向けていつもと違う、というのはうなずけません。

それにこの馬自身も、東京よりは中山向きという印象です。

ただし能力は高いですし、鞍上もレーン騎手に変わりました(テン乗り)。

やはり勝利することは考えられないですが、2着3着なら状況次第でありそうです。

△ サトノグランツ

【ノーザンF系関西馬(外厩明け2戦目)】

偏差値は7位のB判定です。

大外枠に入ってしまいました。

この馬は内枠なら面白いと思っていましたが、正直この偏差値だとちょっと厳しいですね。

ただし鞍上が川田騎手の継続騎。これは良いです。

人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。

これはやはり大外枠が嫌われたのでしょう。

それならばむしろ押さえで買いたいですね。

恵まれた時に上位に食い込む恐れがあります。

▽ シャザーン

【Aランク上位外厩】

偏差値は6位のB判定となっています。

この馬はかなり多く好走馬傾向に合致していました。

マイナスデータにも全く該当していません。

ならば押さえるべきでしょう。

【追切】と【展開★】の印もともに入りました。

あとは

ドゥラエレーデもいちおう押さえておきましょう(偏差値は5位のB判定)。

 

 

 

【2023日本ダービー 最終穴馬予想】

サトノグランツ(単勝7番人気)

ドゥラエレーデ(単勝8番人気)

いずれも朝の時点での単勝人気です。

まあ外枠になったのでこの人気まで落ちたのでしょう。

押さえの穴馬という感じですね。


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1-3【2023日本ダービー 無料買い目公開】

土曜日の葵ステークスで的中し10,000円が23,800円となりました。

この23,800円を全て日本ダービーに投入します。

馬券購入は【3連複馬券】【3連単馬券】の2種類で勝負します。

【推奨3連複馬券】

3連複馬券は3種類購入します。

3連複 ②⑤⑭ 6,200円

これが本線の3連複馬券です。

3連複 ②⑤⑫ 3,000円

3連複 ②⑤軸2頭ながし 相手⑩⑰⑱ 3点

1,000×3=3,000円

3連単馬券は4種類購入します。

3連単 フォーメーション

②⑤⇒②⑤⇒⑫⑭ 4点

1,000×4=4,000円

3連単 フォーメーション

②⑤⇒⑫⑭⇒②⑤ 4点

1,000×4=4,000円

3連単 フォーメーション

②⑤⇒②⑤⇒⑩⑰⑱ 6点

300×6=1,800円

3連単 フォーメーション

②⑤⇒⑩⑰⑱⇒②⑤ 6点

300×6=1,800円

 

 

【2023日本ダービー 勝負馬券】

合計金額 23,800円

これが2023日本ダービー東京優駿【勝負馬券】となります。

【2023日本ダービー レース結果】

ここは不的中の結果に終わりました。

勝ったのはタスティエーラ

テン乗りのレーン騎手がソツのない先行策できっちりと抜け出しました。

そして2着にはソールオリエンス

再び横山武騎手のダービー制覇は僅差で先送りとなりました。

そして17着で入線したスキルヴィング

入線後、ルメール騎手が下馬した直後に倒れてしまいました。

その後、急性心不全で死亡という衝撃の知らせが届きました。

これには耳を疑いました。

3歳のダービーでの急死。

まさに早すぎる結末です。

故障でまた復帰というのであれば、次に繋がります。

しかし二度と走る事も、血脈を残す事すら叶いませんでした。

3着のハーツコンチェルトは青葉賞で下した馬です。

4コーナーの手応えや位置取りでは、アクシデントがなければ間違いなくスキルヴィングはゴール前で伸びていた事でしょう。

幻のダービー馬となってこの世を去ってしまいました。

馬券を買う側としても、勝ち負けだけではなく衝撃の結末に呆然とするばかりです。

本当に後味の悪いダービーとなってしまいました。

 

 

 

★今週の競馬偏差値データ★

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★2023葵S 3連複的中!★

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★2023オークス ワイド的中★

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★2023ヴィクトリアM 3連複的中★

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★2023NHKマイルC ワイド的中★

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【2023日本ダービー 最終予想】


 2【2023日本ダービー東京優駿(G1) 最終予想】攻略データ


2-1【2023日本ダービー 過去好走馬傾向】

「2023日本ダービー東京優駿(G1)」

過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています

※ブログ7周年を達成したので

【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】

2022年5月29日(日) 第89回ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

1着 ⑬ドウデュース(偏差値4位 3番人気)

2着 ⑱イクイノックス(偏差値1位 2番人気)

3着 ③アスクビクターモア(偏差値6位 7番人気)

2021年5月30日(日) 第88回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

1着 ⑩シャフリヤール(偏差値4位 4番人気)

2着 ①エフフォーリア(偏差値2位 1番人気)

3着 ⑪ステラヴェローチェ(偏差値6位 9番人気)

2020年5月24日(日) 第87回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210527190029p:plain

1着 ⑤コントレイル(偏差値1位 1番人気)

2着 ⑫サリオス(偏差値2位 2番人気)

3着 ⑥ヴェルトライゼンデ(偏差値14位 10番人気)

2019年5月26日(日) 第86回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210527185832p:plain

1着 ①ロジャーバローズ(偏差値9位 12番人気)

2着 ⑦ダノンキングリー(偏差値1位 3番人気)

3着 ⑬ヴェロックス(偏差値3位 2番人気)

2018年5月27日(日) 第85回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

f:id:onix-oniku:20200528173803p:plain

1着 ⑰ワグネリアン(偏差値3位 5番人気)

2着 ⑫エポカドーロ(偏差値5位 4番人気)

3着 ⑦コズミックフォース(偏差値11位 16番人気)

2017年5月28日(日) 第84回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

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1着 ⑫レイデオロ(偏差値1位 2番人気)

2着 ④スワーヴリチャード(偏差値2位 3番人気)

3着 ⑱アドミラブル(偏差値5位 1番人気)

2016年5月29日(日) 第83回日本ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

f:id:onix-oniku:20210527185923p:plain

1着 ③マカヒキ(偏差値1位 3番人気)

2着 ⑧サトノダイヤモンド(偏差値2位 2番人気)

3着 ①ディーマジェスティ(偏差値5位 1番人気)

 

 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

【2023日本ダービー 最終予想】

【2023日本ダービー東京優駿(G1)】

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】

【偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

1~3枠が8頭来ている。内枠が有利の傾向か。

【偏差値】

S:10 A:5 B:3 C:1 D:1 E:1 F:0】

【偏差値B判定以上 18/21(85.7%)】

【騎手乗り替わり】

【前走からの継続】が19回来ている。

【乗り下がり】は1回来ている。

【騎手】

S:12 A:5 B:4 C:0 D:0 E:0 F:0】

【騎手Bランク以上 21/21(100%)】

【厩舎】

S:13 A:0 B:2 C:5 D:1 E:0 F:0】

【厩舎Bランク以上 15/21(71.4%)】

【追い切り】

【追切の印つき 15/21(71.4%)】

【展開★】

【展開★の印つき 15/21(71.4%)】

【展開★(ピンク)】は0-3-1-1(複勝率80%)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-6-2-38(複勝率22.4%)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)  1-1-1-15(複勝率16.7%)

【Bランク】イエロー(標準外厩)  0-0-0-11(複勝率0%)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 3-0-4-40(複勝率14.9%)

【展開順偏差値予想表】

有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)

※2019年を除く

【前から9番手以降の位置】(13頭該当)

 

 

 

【2023ダービー 好走傾向条件】

「2023日本ダービー東京優駿(G1)」 

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

【枠順】

1~3枠が8頭来ている。内枠が有利の傾向か。

【①内枠(1~3枠)が有利】

◆傾向①【偏差値データの傾向】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中18頭来ています。

偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定 1頭】

【偏差値D判定 1頭】

【偏差値E判定 1頭】

基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。

中でも【偏差値S判定】が10頭来ています。

偏差値F判定はまったく来ていません。

【②偏差値B以上が中心】

【③偏差値Sが強力】

【①偏差値Fは消し】

▼騎手・厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が21頭中21頭来ています。

Bランク以上の厩舎が21頭中15頭来ています。

【騎手データ】

Bランク以上の騎手を除くと

Cランク以下の騎手はまったく来ていません。

完全に【Bランク以上の騎手】が中心となります。

中でも【Sランク騎手】が12回も来ています。

Cランク以下の騎手は完全に厳しいでしょう。

【④B以上騎手が中心】

【⑤S騎手が非常に強力】

【②C以下騎手は消し】

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗は19回来ています。

騎手の継続騎乗は非常に有利の成績です。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。

騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。

【⑥騎手継続騎乗は非常に有利】

【③騎手乗り下がりは軽視】

【厩舎データ】

Bランク以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎 5頭】

【Dランク厩舎 1頭】

完全に【Cランク以上の厩舎】が中心となります。

中でも【Sランク厩舎】が13回も来ています。

Eランク以下の厩舎はまったく来ていません。

【⑦C以上厩舎が完全に中心】

【⑧S厩舎が非常に強力】

【④E以下厩舎は消し】

▼追切・展開★データ▼

追切の印がついた馬が21頭中15頭来ています。

展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。

【追切】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。

【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。

【展開★(ピンク)】は0-3-1-1(複勝率80%)

展開★(ピンク)の馬は狙い目でしょう。

【⑨追切の印を信頼】

【⑩展開★の印を信頼】

【⑪展開★(ピンク)は有利】

 

 

 

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◆傾向②【外厩はSが有利】

【間隔】外厩効果を表す

  • 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-6-2-38(複勝率22.4%)
  • 【Aランク】オレンジ(上位外厩)  1-1-1-15(複勝率16.7%)
  • 【Bランク】イエロー(標準外厩)  0-0-0-11(複勝率0%)
  • 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 3-0-4-40(複勝率14.9%)

S【ノーザンF系外厩】

3-6-2-38(複勝率22.4%)

【2023日本ダービー東京優駿】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。

出走の数が非常に多く、完全に中心のゾーンとなります。

好走した11頭に共通するのは

【偏差値S判定 6頭】

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値C判定 1頭】

【偏差値D判定 1頭】

完全に【偏差値S判定】が中心となります。

偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。

【⑫偏差値SのNF系が軸馬】

【⑤偏差値E以下のNF系は消し】

 

 

 

A【Aランク上位外厩】

1-1-1-15(複勝率16.7%)

【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。

出走の数自体はあまり多くありません。

好走した3頭に共通するのは

【偏差値S判定 1頭】

【偏差値A判定 1頭】

【偏差値B判定 1頭】

偏差値B判定以上だと好走が可能です。

偏差値C判定以下は全く来ていません。

【⑬偏差値B以上のA外厩は良い】

【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】

B【Bランク標準外厩】

0-0-0-11(複勝率0%)

【Bランク標準外厩】は悪い成績です。

11頭いて1頭も好走した事がありません。

日本ダービーには不向きの外厩です。

【⑦B外厩は好走ナシ】

ナシ【外厩効果ナシ】

3-0-4-40(複勝率14.9%)

【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。

出走の数が非常に多くなっています。好走率自体はあまり高くありません。

勝ち馬を3頭排出しており、侮れません。

2022年 ドウデュース

2018年 ワグネリアン

2016年 マカヒキ

この3頭は【ノーザンファーム】の生産馬でした。

ノーザンF系であれば外厩効果が切れていても対処できそうです。

好走した7頭に共通するのは

【偏差値S判定 2頭】

【偏差値A判定 3頭】

【偏差値B判定 1頭】

【偏差値E判定 1頭】

基本的には【偏差値A判定以上】が向いています。

低偏差値だと厳しいでしょう。

【⑭偏差値B以上の外厩ナシは良い】

【⑮ノーザンF生産の外厩ナシは良い】

【⑧低偏差値の外厩ナシは厳しい】

◆傾向③【展開は後方が有利】

【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、

毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)

後方の位置が有利となります。

※2019年を除く

【⑯前から9番手以降が有利】

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【2023ダービー 好走馬傾向まとめ】

【好走馬傾向(メリット)】

【①内枠(1~3枠)が有利】

【②偏差値B以上が中心】

【③偏差値Sが強力】

【④B以上騎手が中心】

【⑤S騎手が非常に強力】

【⑥騎手継続騎乗は非常に有利】

【⑦C以上厩舎が完全に中心】

【⑧S厩舎が非常に強力】

【⑨追切の印を信頼】

【⑩展開★の印を信頼】

【⑪展開★(ピンク)は有利】

【⑫偏差値SのNF系が軸馬】

【⑬偏差値B以上のA外厩は良い】

【⑭偏差値B以上の外厩ナシは良い】

【⑮ノーザンF生産の外厩ナシは良い】

【⑯前から9番手以降が有利】

【好走馬傾向(デメリット)】

【①偏差値Fは消し】

【②C以下騎手は消し】

【③騎手乗り下がりは軽視】

【④E以下厩舎は消し】

【⑤偏差値E以下のNF系は消し】

【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】

【⑦B外厩は好走ナシ】

【⑧低偏差値の外厩ナシは厳しい】

 

 

 

※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

▼ダービー 好走馬傾向はこちらから▼

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【2023日本ダービー 最終予想】

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2-2【ダービー 騎手チェックシート】

こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります

▼重賞騎手調子チェックシート▼

2023 日本ダービー(G1) 東京芝2400m

重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)

 

 

 

【好調騎手】

【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】

【最近30戦】の好調順に並べています。

トップはルメール騎手複勝率63%となっています。

そして川田騎手複勝率47%で続いています。

さらに横山武・レーン・松山騎手複勝率30%台となっています。

【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】

こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。

トップはルメール騎手複勝率70%となっています。

そして津村・松山騎手複勝率40%で続いています。

さらに横山武・岩田望・レーン・戸崎・武豊・川田騎手複勝率30%となっています。

 

 

 

【不調騎手】

【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。

北村宏騎手複勝率7%となっています。

坂井騎手複勝率10%となっています。

▼騎手調子チェックシートとは▼

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こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます

JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです

【2023日本ダービー 最終予想】


2-3【2023日本ダービー 展開予想】

▼展開順偏差値予想表▼

東京芝2400m

「↑」から前に行くと予想される順に並べました

 

 

 

【展開★】

ドゥラエレーデ

タスティエーラ

トップナイフ

ファントムシーフ

シャザーン

ソールオリエンス

【展開★(ピンク)】の印の馬は

いませんでした

【4コーナー予想先頭馬】

テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます

1位 ドゥラエレーデ

【上がり3ハロン予想最速馬】

上がり最速の末脚を出せる馬を選びます

1位 ソールオリエンス

2位 サトノグランツ

【展開位置有利ゾーン】 

★日本ダービー 過去連続好走位置★

【前から9番手以降の位置】

※過去7年すべて好走

 

 

 

【2023日本ダービー 最終予想】

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2-4【2023日本ダービー】過去10年のレース傾向

こちらで【2023日本ダービー東京優駿(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。

▼東京芝2400メートル・コースの特徴▼

スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。

1コーナーまでの距離は約350メートル。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。

3コーナーにかけては緩やかな下り。直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線(525.9メートル)では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。

距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。

歴史・コース:日本ダービー 今週の注目レース JRA

▼2023ダービー 過去10年コース展開脚質分析▼

【4コーナー先頭馬 0-1-1-8

【上がり3ハロン最速馬 3-1-2-4】

【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行8 差し11 追込7】

【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。

【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着1回3着2回】となっている。

【脚質の特色(傾向)】

「4角先頭馬」

過去10年で【複勝率20%】となっています。

前で展開に恵まれると、好走するケースがあります。

「上がり最速馬」

【複勝率60%】と、そこそこの成績です。

最速の上がりを繰り出しても、勝利に近いわけではありません。

安定した位置取りも求められます。

「脚質」

「差し」が有利となっています。

中団あたりの位置から速い上がりを繰り出せる馬が有利です。

「先行」「追込」もまあまあです。

その時のペースや流れで有利な位置が変わります。

「逃げ」はあまり合いません。

前で展開に恵まれる事が必要となります。

※2013年~2022年の過去10年の成績を参考

全て「東京芝2400m」で施行。

 

 

 

【2023日本ダービー 最終予想】


▼JRAからの【2023ダービー】過去傾向データ▼

★JRA 日本ダービー東京優駿 予想データ分析★

【国内外のホースマンが熱い視線を注ぐ3歳世代の頂上決戦】

2021年の日本ダービーを制したシャフリヤールは、2022年のドバイシーマクラシックで海外G1初制覇を果たした。また、昨年の日本ダービーで2着となったイクイノックスも、今年3月のドバイシーマクラシックを完勝し、1月1日から4月9日を対象としたロンジンワールドベストレースホースランキングで世界単独トップの評価を受けている。今年の世代チャンピオン決定戦も、日本国内だけでなく世界各国から注目を集めそうだ。

今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。

「関東圏の中距離重賞や京都新聞杯で好走した馬は堅実」

過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、“東京・中山競馬場で行われた、1600メートル超2400メートル未満の重賞”において3着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率6.6%と苦戦している。関東圏で行われた中距離の重賞で馬券に絡んだことのある馬が中心と言えるだろう。

なお、“東京・中山競馬場で行われた、1600メートル超2400メートル未満の重賞”において3着以内の経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った6頭のうち3頭は、京都新聞杯において“着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差なし”となった経験のある馬だった。この経験がなかった馬の3着内率は3.7%にとどまっている。京都新聞杯を勝った馬や、京都新聞杯で勝ち馬にタイム差なしまで迫った馬も、高く評価してよさそうだ。

「大敗直後の馬は不振」

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.5秒以内だった。

一方、前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は3着内率4.3%と苦戦している。大敗直後の馬は評価を下げたい。

「前走での単勝人気もポイント」

過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、前走の単勝人気が3番人気以内だった。一方、4番人気から9番人気だった馬は3着内率が12.5%にとどまっているうえ、10番人気以下だった馬は全て4着以下に敗れている。

前走を比較する際は、当時の単勝人気もチェックしておくべきだろう。

「キャリア「6戦以内」の馬が中心」

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、通算出走数が6戦以内だった。

一方、7戦以上だった馬は3着内率5.7%と苦戦しているうえ、2016年以降の過去7年に限ると〔0・0・0・25〕(3着内率0%)である。キャリア7戦以上の馬は割り引きが必要だろう。

「近年は前走で先行していた馬がやや優勢」

過去4年の3着以内馬12頭中8頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以内だった。一方、6番手以下だった馬は3着内率10.3%とやや苦戦している。近年の傾向を重視するならば、前走で先行していた馬を高く評価したい。なお、前走の4コーナー通過順が6番手以下だったにもかかわらず3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走が皐月賞、かつ上がり3ハロンタイム(推定)順位が2位以内だった。

皐月賞において出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイム(推定)をマークした馬でない限り、前走の4コーナーを6番手以下で通過していた馬は評価を下げたい。

「前走の距離や末脚が参考になりそう(WIN5)」

過去10年の優勝馬10頭は、いずれも前走の距離が1800メートルから2200メートル、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が5位以内だった。

1600メートル以下や2400メートル以上のレースから臨んだ馬、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が6位以下だった馬は、勝ち切る可能性が低いとみておきたいところだ。また、この10頭は前走の単勝人気が5番人気以内だった点も共通している。

データ分析:日本ダービー 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼レースの概要▼

2023年5月28日(日)

【第90回日本ダービー東京優駿(G1)】

クラシック三冠レースの第二弾として行われる日本ダービーは、イギリスのダービーに範をとり、競走体系の確立と競走馬の資質向上を図るという意図から、1932年に3歳牡馬・牝馬限定の重賞競走「東京優駿大競走」として創設され、目黒競馬場の芝2400メートルで行われた。

1934年から府中の東京競馬場に舞台を移して行われ、以降は距離・競馬場とも一度も変更することなく継続している。

なお、レース名は幾度かの変更を経て、1950年に「東京優駿競走」に変更のうえ(日本ダービー)という副称が付けられたのち、1964年に「東京優駿(日本ダービー)」と改称され、現在に至っている。

また、本競走は1984年のグレード制導入によりGⅠに格付けされた。 クラシック三冠レースについて、“皐月賞は最も速い馬”が、“日本ダービーは最も幸運に恵まれた馬”が、“菊花賞は最も強い馬”が勝つと言われている。

また、“競馬の祭典”とも呼ばれる日本ダービーの栄冠を勝ち取ることは、日本の全てのホースマンが憧れる最高の栄誉とされている。

競走名のダービー(Derby)とは、1780年にイギリスで同レースを創設した、第12代ダービー卿エドワード・スミス・スタンレー氏にちなむ。現在は一般的に3歳馬の頂点を決める競走として世界各国の競馬場でダービーが行われ、わが国でも”競馬の最大の祭典”として、競馬ファン以外にもその名が広く知れ渡るレースとなっている。

歴史・コース:日本ダービー 今週の注目レース JRA

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2-5【2023日本ダービー 競馬偏差値確定】

馬生

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「メリットは青」「デメリットは赤」で表示

【偏差値 S判定】

偏差値1位【68.2 S】

⑤ソールオリエンス

騎手:横山武(Aランク)【相性2-0-0-0】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/4】

※社台ファーム系外厩使用

偏差値2位【63.5 S】

②スキルヴィング

騎手:ルメール(Sランク)【相性3-1-0-0】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/12】

偏差値3位【62.6 S】

⑫タスティエーラ

騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/3】

 

 

 

【偏差値 A判定】

偏差値4位【59.8 A】

⑭ファントムシーフ

騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:谷川牧場

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/26】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

【偏差値 B判定】

偏差値5位【56.1 B】

⑰ドゥラエレーデ

騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/28】

偏差値6位【55.2 B】 

⑩シャザーン

騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-0-1】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中5週(外厩明け2戦目)】

偏差値7位【54.3 B】

⑱サトノグランツ

騎手:川田(Sランク)【相性2-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中2週(外厩明け2戦目)】

【偏差値 C判定】

偏差値8位【49.6 C】

①ベラジオオペラ

騎手:横山和(Cランク)【相性0-0-0-0】

生産:社台ファーム

【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/4】

※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用

偏差値9位【48.7 C】

⑬シーズンリッチ

騎手:戸崎(Aランク)【相性1-0-0-1】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/27】

偏差値9位【48.7 C】

⑮ノッキングポイント

騎手:北村宏(Bランク)【相性1-0-0-1】

生産:ノーザンファーム(関東馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/3】

偏差値11位【47.8 C】

⑪ハーツコンチェルト

騎手:松山(Aランク)【相性0-0-0-0】

生産:ハシモトファーム

ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中3週(外厩明け3戦目)】

外厩効果は消滅している。

※ハシモトFの生産馬だがノーザンF系外厩を使用(今回は外厩明け3戦目)

【偏差値 D判定】

偏差値12位【46.9 D】

④トップナイフ

騎手:横山典(Bランク)【相性1-3-0-2】

生産:杵臼牧場

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中5週(外厩明け8戦目)】

外厩効果は消滅している。

偏差値12位【46.9 D】

⑥ショウナンバシット

騎手:M・デムーロ(Bランク)【相性0-0-0-1】

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中5週(外厩明け4戦目)】

外厩効果は消滅している。

偏差値14位【45.9 D】

⑯パクスオトマニカ

騎手:田辺(Aランク)【相性1-0-0-1】

生産:ノーザンファーム

ノーザンF系外厩Bランク(標準)】

【中2週(外厩明け2戦目)】

※ノーザンFの生産馬だがノーザンF系外厩は不使用

偏差値15位【43.2 D】

⑧メタルスピード

騎手:津村(Bランク)【相性0-0-1-1】

生産:タバタファーム

【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】

【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/5/6】

【偏差値 E判定】

偏差値16位【42.2 E】

⑦フリームファクシ

騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-0】

生産:ノーザンファーム(関西馬)

ノーザンF系外厩Sランク(ノーザンF系)」】

【中5週(外厩明け2戦目)】

【偏差値 F判定】

偏差値17位【33.0 F】

③ホウオウビスケッツ

騎手:丸田(Eランク)【相性0-0-0-0】

生産:岡田スタツド

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中5週(外厩明け4戦目)】

外厩効果は消滅している。

偏差値18位【27.4 F】

⑨グリューネグリーン

騎手:石川(Dランク)【相性0-0-0-1】

生産:本間牧場

【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」

【中5週(外厩明け3戦目)】

外厩効果は消滅している。

 

 

 

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【2023ダービー 上位人気単勝オッズ】

1番人気 1.9倍 ソールオリエンス

2番人気 4.7倍 スキルヴィング

3番人気 6.1倍 ファントムシーフ

日本ダービー(G1) オッズ | 2023年5月28日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com

※日本ダービー レース当日朝9:11時点での単勝人気オッズ


▼今日のデータ更新▼

2023年5月28日(日)

厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表

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★2023葵S 3連複的中!★

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★2023オークス ワイド的中★

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★2023ヴィクトリアM 3連複的中★

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★2023NHKマイルC ワイド的中★

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【2023日本ダービー 最終予想】


2-6【2023日本ダービー】過去成績データ

過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています

【2023ダービー 過去偏差値成績結果】

2022年5月29日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ③アスクビクターモア(偏差値6位展開★) 7番人気

2021年5月30日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

3着 ⑪ステラヴォローチェ(偏差値6位) 9番人気

2020年5月31日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

 

 

 

2019年5月26日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2018年5月27日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2017年5月28日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

2016年5月29日(日) ダービー(G1) 東京芝2400m 芝:良

【結果・成績(払い戻し)】

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼ダービー 成績結果はこちらから▼

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【2023日本ダービー 最終予想】


3【2023日本ダービー東京優駿(G1)】データベース用

▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼

※PCでの利用を前提としています

2023年5月28日(日) 

2023日本ダービー(G1)

馬名 偏差値 判定 前走騎手 騎手 複勝率 厩舎 複勝率 追切 展開 間隔
1 1 ベラジオオペラ 49.6 C 田辺 -2 横山和 24.3 上村 40.4 5 6
1 2 スキルヴィング 63.5 S 継続 ルメール 58.9 木村 40.4 3 17
2 3 ホウオウビスケッツ 33.0 F 横山和 -2 丸田 11.3 奥村武 30.8 5 4
2 4 トップナイフ 46.9 D 継続 横山典 25.6 23.4 5 5
3 5 ソールオリエンス 68.2 S 継続 横山武 32.9 手塚 35.2 5 16
3 6 ショウナンバシット 46.9 D 継続 Mデムーロ 27.9 須貝 23.6 5 9
4 7 フリームファクシ 42.2 E レーン -2 吉田隼 29.6 須貝 23.6 5 8
4 8 メタルスピード 43.2 D 継続 津村 25.2 斎藤誠 29.1 5 11
5 9 グリューネグリーン 27.4 F 継続 石川 19.8 相沢 14.5 5 3
5 10 シャザーン 55.2 B 継続 岩田望 31.1 友道 37.5 5 13
6 11 ハーツコンチェルト 47.8 C 継続 松山 38.4 武井 32.1 3 18
6 12 タスティエーラ 62.6 S 松山 +1 レーン 54.9 43.9 5 2
7 13 シーズンリッチ 48.7 C 角田河 +3 戸崎 30.5 久保田 44.7 8 15
7 14 ファントムシーフ 59.8 A ルメール -1 武豊 38.3 西村 34.2 5 7
7 15 ノッキングポイント 48.7 C 藤岡祐 +1 北村宏 26.2 木村 40.4 8 12
8 16 パクスオトマニカ 45.9 D 継続 田辺 37.5 久保田 44.7 2 10
8 17 ドゥラエレーデ 56.1 B Cデムーロ -1 坂井 30.4 池添 35.8 8 1
8 18 サトノグランツ 54.3 B 継続 川田 55.4 友道 37.5 2 14

 

 

 

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